JPH07308501A - 洗浄剤再生装置及び洗浄装置システム - Google Patents
洗浄剤再生装置及び洗浄装置システムInfo
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- JPH07308501A JPH07308501A JP12973194A JP12973194A JPH07308501A JP H07308501 A JPH07308501 A JP H07308501A JP 12973194 A JP12973194 A JP 12973194A JP 12973194 A JP12973194 A JP 12973194A JP H07308501 A JPH07308501 A JP H07308501A
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- cleaning
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 洗浄剤から低沸点汚れ成分及び高沸点汚れ成
分を効率よく分離して、精製された洗浄剤(再生洗浄
剤)を回収する。また、洗浄剤の清浄度を一定に維持し
て連続して安定した洗浄を行うことを可能にする。 【構成】 予熱器11と、フラッシュ缶12と、蒸留器
13を組み合わせ、予熱器11において汚れ成分を含む
炭化水素系の洗浄剤をフラッシュ缶12の操作真空度に
おける水の沸点より10℃以上高く、かつ洗浄剤の沸点
より低い所定の温度に加熱し、これをフラッシュ缶12
に供給して真空にさらし、フラッシュさせることにより
低沸点汚れ成分を蒸発させて分離した後、低沸点汚れ成
分が分離された洗浄剤を蒸留器13に送って蒸留し、洗
浄剤と高沸点汚れ成分とを分離して再生洗浄剤を回収す
る。また、本願発明の洗浄装置システムにおいては、洗
浄装置Aの洗浄剤を洗浄剤再生装置Bに送って再生する
とともに、再生された洗浄剤を洗浄装置Aに戻して洗浄
剤の清浄度を一定に維持する。
分を効率よく分離して、精製された洗浄剤(再生洗浄
剤)を回収する。また、洗浄剤の清浄度を一定に維持し
て連続して安定した洗浄を行うことを可能にする。 【構成】 予熱器11と、フラッシュ缶12と、蒸留器
13を組み合わせ、予熱器11において汚れ成分を含む
炭化水素系の洗浄剤をフラッシュ缶12の操作真空度に
おける水の沸点より10℃以上高く、かつ洗浄剤の沸点
より低い所定の温度に加熱し、これをフラッシュ缶12
に供給して真空にさらし、フラッシュさせることにより
低沸点汚れ成分を蒸発させて分離した後、低沸点汚れ成
分が分離された洗浄剤を蒸留器13に送って蒸留し、洗
浄剤と高沸点汚れ成分とを分離して再生洗浄剤を回収す
る。また、本願発明の洗浄装置システムにおいては、洗
浄装置Aの洗浄剤を洗浄剤再生装置Bに送って再生する
とともに、再生された洗浄剤を洗浄装置Aに戻して洗浄
剤の清浄度を一定に維持する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、電子部品、機械部品
などの洗浄に使用された炭化水素系の洗浄剤を再生する
ための洗浄剤再生装置及び該洗浄剤再生装置と洗浄装置
とを組み合わせてなる洗浄装置システムに関する。
などの洗浄に使用された炭化水素系の洗浄剤を再生する
ための洗浄剤再生装置及び該洗浄剤再生装置と洗浄装置
とを組み合わせてなる洗浄装置システムに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
電子部品や機械部品などを洗浄するための工業用洗浄剤
としては、フロン系洗浄剤やトリクロロエタンなどの塩
素系溶剤が用いられてきた。しかし、これらの工業用洗
浄剤には、オゾン層の破壊や地下水の汚染、あるいは作
業環境の悪化などを引き起こすという問題点があり、そ
の使用が規制されつつある。
電子部品や機械部品などを洗浄するための工業用洗浄剤
としては、フロン系洗浄剤やトリクロロエタンなどの塩
素系溶剤が用いられてきた。しかし、これらの工業用洗
浄剤には、オゾン層の破壊や地下水の汚染、あるいは作
業環境の悪化などを引き起こすという問題点があり、そ
の使用が規制されつつある。
【0003】そのため、フロン系洗浄剤や、トリクロロ
エタンなどの塩素系溶剤以外の洗浄剤として、炭化水素
系の洗浄剤を用いて洗浄を行う方法が提案されている。
エタンなどの塩素系溶剤以外の洗浄剤として、炭化水素
系の洗浄剤を用いて洗浄を行う方法が提案されている。
【0004】ところで、他の洗浄剤を用いて洗浄した場
合も同様であるが、炭化水素系の洗浄剤を用いて洗浄を
行った場合、洗浄剤中に水分などの低沸点汚れ成分や、
加工油などの高沸点汚れ成分が蓄積されるにつれて洗浄
効率が低下する。
合も同様であるが、炭化水素系の洗浄剤を用いて洗浄を
行った場合、洗浄剤中に水分などの低沸点汚れ成分や、
加工油などの高沸点汚れ成分が蓄積されるにつれて洗浄
効率が低下する。
【0005】そこで、これらの低沸点汚れ成分や高沸点
汚れ成分を分離して洗浄剤を再生(精製)する方法とし
て、洗浄剤を蒸留する方法が提案、実施されているが、
水分や油分などの汚れ成分を効率よく分離することは必
ずしも容易ではない。
汚れ成分を分離して洗浄剤を再生(精製)する方法とし
て、洗浄剤を蒸留する方法が提案、実施されているが、
水分や油分などの汚れ成分を効率よく分離することは必
ずしも容易ではない。
【0006】特に、被洗浄物の製造工程で、例えば、水
とのエマルジョンを生成するような加工油などが洗浄剤
中に混入するような場合、低沸点汚れ成分である水分を
効率よく除去することが困難になるという問題点があ
る。
とのエマルジョンを生成するような加工油などが洗浄剤
中に混入するような場合、低沸点汚れ成分である水分を
効率よく除去することが困難になるという問題点があ
る。
【0007】そして、蒸留精製工程で低沸点汚れ成分が
十分に除去されていない洗浄剤を循環使用した場合、洗
浄工程における洗浄効率が低下し、洗浄剤の精製工程を
設けた意義が損われるという問題点がある。
十分に除去されていない洗浄剤を循環使用した場合、洗
浄工程における洗浄効率が低下し、洗浄剤の精製工程を
設けた意義が損われるという問題点がある。
【0008】さらに、被洗浄物の製造工程において塩素
化されたパラフィンなどの塩素を含む物質(例えば、切
断工程で用いられる極圧剤など)が用いられた場合、こ
れらの塩素を含む物質の分解により塩素化合物(低沸点
汚れ成分の一種)が発生することがあるが、この塩素化
合物が十分に除去されていない洗浄剤(再生洗浄剤)が
循環使用されると、被洗浄物の表面に付着して残留する
洗浄剤中の塩素化合物により、被洗浄物が腐食するとい
う問題点がある。
化されたパラフィンなどの塩素を含む物質(例えば、切
断工程で用いられる極圧剤など)が用いられた場合、こ
れらの塩素を含む物質の分解により塩素化合物(低沸点
汚れ成分の一種)が発生することがあるが、この塩素化
合物が十分に除去されていない洗浄剤(再生洗浄剤)が
循環使用されると、被洗浄物の表面に付着して残留する
洗浄剤中の塩素化合物により、被洗浄物が腐食するとい
う問題点がある。
【0009】本願発明は、上記問題点を解決するもので
あり、低沸点汚れ成分及び高沸点汚れ成分を含む炭化水
素系の洗浄剤から低沸点汚れ成分及び高沸点汚れ成分を
効率よく分離して、十分に精製された洗浄剤を回収する
ことが可能な洗浄剤再生装置及び洗浄装置における洗浄
剤の清浄度を一定に維持することが可能で、連続して安
定した洗浄を行うことが可能な洗浄装置システムを提供
することを目的とする。
あり、低沸点汚れ成分及び高沸点汚れ成分を含む炭化水
素系の洗浄剤から低沸点汚れ成分及び高沸点汚れ成分を
効率よく分離して、十分に精製された洗浄剤を回収する
ことが可能な洗浄剤再生装置及び洗浄装置における洗浄
剤の清浄度を一定に維持することが可能で、連続して安
定した洗浄を行うことが可能な洗浄装置システムを提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願発明の洗浄剤再生装置は、被洗浄物の洗浄工程
で用いられた炭化水素系の洗浄剤を再生するための洗浄
剤再生装置において、洗浄工程で混入した水分などの低
沸点汚れ成分及び油分などの高沸点汚れ成分を含む炭化
水素系の洗浄剤を、下記フラッシュ缶の操作真空度にお
ける水の沸点より10℃以上高く、かつ洗浄剤の沸点よ
り低い所定の温度に加熱する予熱器と、上記予熱器にお
いて所定の温度に加熱された洗浄剤を真空にさらしてフ
ラッシュさせ、低沸点汚れ成分を蒸発させて分離するフ
ラッシュ缶と、上記フラッシュ缶において低沸点汚れ成
分を分離した洗浄剤を蒸留し、洗浄剤と高沸点汚れ成分
とを分離する蒸留器とを具備することを特徴としてい
る。
に、本願発明の洗浄剤再生装置は、被洗浄物の洗浄工程
で用いられた炭化水素系の洗浄剤を再生するための洗浄
剤再生装置において、洗浄工程で混入した水分などの低
沸点汚れ成分及び油分などの高沸点汚れ成分を含む炭化
水素系の洗浄剤を、下記フラッシュ缶の操作真空度にお
ける水の沸点より10℃以上高く、かつ洗浄剤の沸点よ
り低い所定の温度に加熱する予熱器と、上記予熱器にお
いて所定の温度に加熱された洗浄剤を真空にさらしてフ
ラッシュさせ、低沸点汚れ成分を蒸発させて分離するフ
ラッシュ缶と、上記フラッシュ缶において低沸点汚れ成
分を分離した洗浄剤を蒸留し、洗浄剤と高沸点汚れ成分
とを分離する蒸留器とを具備することを特徴としてい
る。
【0011】なお、本願発明において、炭化水素系の洗
浄剤とは、炭化水素系の物質のみからなる洗浄剤に限ら
ず、これに、アルコール系や芳香族系の物質を添加した
洗浄剤などをも含む概念である。
浄剤とは、炭化水素系の物質のみからなる洗浄剤に限ら
ず、これに、アルコール系や芳香族系の物質を添加した
洗浄剤などをも含む概念である。
【0012】また、上記蒸留器が、薄膜流下式の加熱缶
と、蒸発した洗浄剤蒸気に同伴する飛沫を分離するため
の飛沫分離器とを備えたものであることを特徴とする。
と、蒸発した洗浄剤蒸気に同伴する飛沫を分離するため
の飛沫分離器とを備えたものであることを特徴とする。
【0013】さらに、上記飛沫分離器が精留機能を備え
たものであることを特徴とする。
たものであることを特徴とする。
【0014】また、本願発明の洗浄装置システムは、被
洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄する洗浄装置と、上
記本願発明の洗浄剤再生装置とを組み合わせ、上記洗浄
装置において使用された洗浄剤を、所定の割合で上記洗
浄剤再生装置に送って洗浄剤の再生を行い、再生された
洗浄剤を上記洗浄装置に循環することにより洗浄装置に
おける洗浄剤の清浄度を一定に維持するようにしたこと
を特徴としている。
洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄する洗浄装置と、上
記本願発明の洗浄剤再生装置とを組み合わせ、上記洗浄
装置において使用された洗浄剤を、所定の割合で上記洗
浄剤再生装置に送って洗浄剤の再生を行い、再生された
洗浄剤を上記洗浄装置に循環することにより洗浄装置に
おける洗浄剤の清浄度を一定に維持するようにしたこと
を特徴としている。
【0015】
【作用】本願発明の洗浄剤再生装置においては、予熱器
において、フラッシュ缶の操作真空度における水の沸点
より10℃以上高く、かつ洗浄剤の沸点より低い所定の
温度に加熱した汚れ成分を含む炭化水素系の洗浄剤をフ
ラッシュ缶に供給し、真空にさらして洗浄剤をフラッシ
ュさせることにより、低沸点汚れ成分が効率よく蒸発
し、分離される。
において、フラッシュ缶の操作真空度における水の沸点
より10℃以上高く、かつ洗浄剤の沸点より低い所定の
温度に加熱した汚れ成分を含む炭化水素系の洗浄剤をフ
ラッシュ缶に供給し、真空にさらして洗浄剤をフラッシ
ュさせることにより、低沸点汚れ成分が効率よく蒸発
し、分離される。
【0016】そして、フラッシュ缶において低沸点汚れ
成分が分離された洗浄剤を蒸留器に導いて蒸留すること
により、高沸点汚れ成分を含まない清浄な洗浄剤が留分
として効率よく回収されるとともに高沸点汚れ成分を高
い含有率で含む洗浄剤が釜残として分離される。
成分が分離された洗浄剤を蒸留器に導いて蒸留すること
により、高沸点汚れ成分を含まない清浄な洗浄剤が留分
として効率よく回収されるとともに高沸点汚れ成分を高
い含有率で含む洗浄剤が釜残として分離される。
【0017】さらに、上記蒸留器の加熱缶として、薄膜
流下式の加熱缶を用いることにより、洗浄剤や汚れ成分
(例えば塩素化パラフィン)などが熱影響を受けること
が抑制され、加熱時における熱分解の発生を効率よく防
止することができるとともに、蒸発した洗浄剤蒸気に同
伴する飛沫を分離するための飛沫分離器を設けることに
より、飛沫に由来する高沸点汚れ成分の留分への混入を
防止して、清浄な洗浄剤を効率よく回収することが可能
になる。
流下式の加熱缶を用いることにより、洗浄剤や汚れ成分
(例えば塩素化パラフィン)などが熱影響を受けること
が抑制され、加熱時における熱分解の発生を効率よく防
止することができるとともに、蒸発した洗浄剤蒸気に同
伴する飛沫を分離するための飛沫分離器を設けることに
より、飛沫に由来する高沸点汚れ成分の留分への混入を
防止して、清浄な洗浄剤を効率よく回収することが可能
になる。
【0018】また、上記飛沫分離器として、例えば、充
填材を充填してなる飛沫分離器のように、精留機能を備
えたものを用いることにより、効率よく洗浄剤と高沸点
汚れ成分を分離することが可能になり、再生洗浄剤の清
浄度をさらに向上させることができる。
填材を充填してなる飛沫分離器のように、精留機能を備
えたものを用いることにより、効率よく洗浄剤と高沸点
汚れ成分を分離することが可能になり、再生洗浄剤の清
浄度をさらに向上させることができる。
【0019】また、本願発明の洗浄装置システムにおい
ては、被洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄する洗浄装
置と、上記本願発明の洗浄剤再生装置とが組み合わされ
ており、洗浄装置において使用された洗浄剤が、所定の
割合で洗浄剤再生装置に送られて再生されるとともに、
再生された洗浄剤が洗浄装置に循環されることにより、
洗浄装置における洗浄剤の清浄度が一定に維持される。
したがって、被洗浄物を安定して効率よく洗浄すること
が可能になる。
ては、被洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄する洗浄装
置と、上記本願発明の洗浄剤再生装置とが組み合わされ
ており、洗浄装置において使用された洗浄剤が、所定の
割合で洗浄剤再生装置に送られて再生されるとともに、
再生された洗浄剤が洗浄装置に循環されることにより、
洗浄装置における洗浄剤の清浄度が一定に維持される。
したがって、被洗浄物を安定して効率よく洗浄すること
が可能になる。
【0020】
【実施例】以下、本願発明の実施例を示して、その特徴
とするところをさらに詳しく説明する。
とするところをさらに詳しく説明する。
【0021】図1は、本願発明の一実施例にかかる洗浄
剤再生装置と洗浄装置を組み合わせてなる洗浄装置シス
テムの構成を示す図である。
剤再生装置と洗浄装置を組み合わせてなる洗浄装置シス
テムの構成を示す図である。
【0022】この洗浄装置システムは、洗浄装置Aと洗
浄剤再生装置Bとを組み合わせることにより構成されて
いる。
浄剤再生装置Bとを組み合わせることにより構成されて
いる。
【0023】この実施例において、洗浄装置Aは、被洗
浄物の洗浄を行う洗浄槽1、洗浄槽1内の洗浄剤を循環
させるための循環ライン2及び循環ライン2の途中に挿
入された循環ポンプ3及び、補充すべき洗浄剤を入れる
補充槽4を備えて構成されている。なお、循環ライン2
には、洗浄剤を洗浄剤再生装置Bに送るための送液ライ
ン32が接続されている。なお、洗浄装置の構成はこれ
に限られるものではなく、その他の種々の構成とするこ
とが可能である。
浄物の洗浄を行う洗浄槽1、洗浄槽1内の洗浄剤を循環
させるための循環ライン2及び循環ライン2の途中に挿
入された循環ポンプ3及び、補充すべき洗浄剤を入れる
補充槽4を備えて構成されている。なお、循環ライン2
には、洗浄剤を洗浄剤再生装置Bに送るための送液ライ
ン32が接続されている。なお、洗浄装置の構成はこれ
に限られるものではなく、その他の種々の構成とするこ
とが可能である。
【0024】一方、洗浄剤再生装置Bは、上記洗浄装置
Aの循環ライン2から抜き出された、洗浄工程で混入し
た水分などの低沸点汚れ成分及び油分などの高沸点汚れ
成分を含む炭化水素系の洗浄剤を所定の温度に加熱する
予熱器11と、予熱器11で所定の温度に加熱された洗
浄剤を真空にさらしてフラッシュさせ、低沸点汚れ成分
を蒸発させて分離するフラッシュ缶12と、フラッシュ
缶12において低沸点汚れ成分が分離された洗浄剤を蒸
留し、洗浄剤と高沸点汚れ成分とを分離する蒸留器13
とを備えている構成されている。
Aの循環ライン2から抜き出された、洗浄工程で混入し
た水分などの低沸点汚れ成分及び油分などの高沸点汚れ
成分を含む炭化水素系の洗浄剤を所定の温度に加熱する
予熱器11と、予熱器11で所定の温度に加熱された洗
浄剤を真空にさらしてフラッシュさせ、低沸点汚れ成分
を蒸発させて分離するフラッシュ缶12と、フラッシュ
缶12において低沸点汚れ成分が分離された洗浄剤を蒸
留し、洗浄剤と高沸点汚れ成分とを分離する蒸留器13
とを備えている構成されている。
【0025】予熱器11は、汚染された洗浄剤を留める
ためのクッションタンクとしての機能をも果しており、
内部に配設されたコイル14にスチームを供給すること
により洗浄剤を所定の温度に加熱することができるよう
に構成されている。
ためのクッションタンクとしての機能をも果しており、
内部に配設されたコイル14にスチームを供給すること
により洗浄剤を所定の温度に加熱することができるよう
に構成されている。
【0026】また、フラッシュ缶12は、 真空ポンプ
15によって吸引することにより所定の真空度とするこ
とができるように構成されている。また、真空ライン1
6の、真空ポンプ15の手前側にはベントコンデンサ1
7が配設されており、さらにベントコンデンサ17で凝
縮した低沸点廃液を抜き出すための低沸点廃液ライン2
8には、凝縮した低沸点廃液を留めるための低沸点廃液
ポット29が配設されている。
15によって吸引することにより所定の真空度とするこ
とができるように構成されている。また、真空ライン1
6の、真空ポンプ15の手前側にはベントコンデンサ1
7が配設されており、さらにベントコンデンサ17で凝
縮した低沸点廃液を抜き出すための低沸点廃液ライン2
8には、凝縮した低沸点廃液を留めるための低沸点廃液
ポット29が配設されている。
【0027】蒸留器13は、薄膜流下式の加熱缶18、
蒸発した洗浄剤蒸気に同伴する飛沫を分離するための飛
沫分離器19を備えて構成されており、さらに、加熱缶
18の下部の蒸発缶20、蒸発缶20内の洗浄剤を加熱
缶18に循環供給するための循環供給ライン21、循環
供給ライン21に配設された循環供給ポンプ22を備え
ている。
蒸発した洗浄剤蒸気に同伴する飛沫を分離するための飛
沫分離器19を備えて構成されており、さらに、加熱缶
18の下部の蒸発缶20、蒸発缶20内の洗浄剤を加熱
缶18に循環供給するための循環供給ライン21、循環
供給ライン21に配設された循環供給ポンプ22を備え
ている。
【0028】なお、飛沫分離器19は、筒状部23に充
填材24を所定の高さだけ充填することにより形成され
ており、所定の割合で還流させることにより、飛沫分離
器19において理論段数が5段程度の精留効果が得られ
るように構成されている。
填材24を所定の高さだけ充填することにより形成され
ており、所定の割合で還流させることにより、飛沫分離
器19において理論段数が5段程度の精留効果が得られ
るように構成されている。
【0029】そして、飛沫分離器19の下流側には、飛
沫分離器19を通過した洗浄剤蒸気を冷却して凝縮させ
るためのコンデンサ25が配設されている。
沫分離器19を通過した洗浄剤蒸気を冷却して凝縮させ
るためのコンデンサ25が配設されている。
【0030】さらに、コンデンサ25で凝縮した凝縮液
(再生洗浄剤)を回収するための留出液ライン26に
は、留出液ポンプ27が配設されており、再生洗浄剤
は、留出液ライン26を経て補充槽4に循環されるよう
に構成されている。
(再生洗浄剤)を回収するための留出液ライン26に
は、留出液ポンプ27が配設されており、再生洗浄剤
は、留出液ライン26を経て補充槽4に循環されるよう
に構成されている。
【0031】また、蒸発缶20には、内部に残った高沸
点汚れ成分を高い割合で含む洗浄剤を排出するための高
沸点廃液ライン30が接続されており、この高沸点廃液
ライン30には、高沸点廃液を留める高沸点廃液ポット
31が配設されている。
点汚れ成分を高い割合で含む洗浄剤を排出するための高
沸点廃液ライン30が接続されており、この高沸点廃液
ライン30には、高沸点廃液を留める高沸点廃液ポット
31が配設されている。
【0032】上記のように構成された洗浄装置システム
においては、洗浄装置Aにより被洗浄物が洗浄されると
ともに、洗浄に使用された洗浄剤が、送液ライン32を
経て所定の割合で連続的に洗浄剤再生装置Bの予熱器1
1に送られる。
においては、洗浄装置Aにより被洗浄物が洗浄されると
ともに、洗浄に使用された洗浄剤が、送液ライン32を
経て所定の割合で連続的に洗浄剤再生装置Bの予熱器1
1に送られる。
【0033】そして、洗浄剤は、予熱器11で所定の温
度に加熱される。予熱器11における洗浄剤の加熱温度
は、フラッシュ缶12において水などの低沸点汚れ成分
を効率よく蒸発させる見地から、フラッシュ缶12の操
作真空度における水の沸点より10℃以上高く、かつ洗
浄剤の沸点より低い所定の温度に加熱することが好まし
い。さらに、上記の温度範囲内において洗浄剤や汚れ成
分(例えば塩素化パラフィンなど)の分解が著しくなる
ような場合には、該分解が著しくなる温度より低い温度
に加熱して熱分解の発生を抑制することが好ましい。ま
た、予熱器11における加熱温度は、他の条件が許せば
125℃以下とすることが好ましい。
度に加熱される。予熱器11における洗浄剤の加熱温度
は、フラッシュ缶12において水などの低沸点汚れ成分
を効率よく蒸発させる見地から、フラッシュ缶12の操
作真空度における水の沸点より10℃以上高く、かつ洗
浄剤の沸点より低い所定の温度に加熱することが好まし
い。さらに、上記の温度範囲内において洗浄剤や汚れ成
分(例えば塩素化パラフィンなど)の分解が著しくなる
ような場合には、該分解が著しくなる温度より低い温度
に加熱して熱分解の発生を抑制することが好ましい。ま
た、予熱器11における加熱温度は、他の条件が許せば
125℃以下とすることが好ましい。
【0034】それから、予熱器11で所定の温度にまで
加熱された洗浄剤は、フラッシュ缶12に供給され、所
定の真空にさらされてフラッシュすることにより、低沸
点汚れ成分が効率よく蒸発、分離される。
加熱された洗浄剤は、フラッシュ缶12に供給され、所
定の真空にさらされてフラッシュすることにより、低沸
点汚れ成分が効率よく蒸発、分離される。
【0035】また、フラッシュ缶12において低沸点汚
れ成分が分離された洗浄剤は、蒸留器13に送られて蒸
留され、高沸点汚れ成分を含まない清浄な洗浄剤が留分
として回収されるとともに、高沸点汚れ成分を高い含有
率で含む洗浄液が釜残として分離される。なお、この実
施例では、蒸留器13の加熱缶18として、薄膜流下式
の加熱缶が用いられているため、洗浄剤や汚れ成分(例
えば塩素化パラフィンなど)への熱影響が抑制され、熱
分解や熱分解の発生による好ましくない物質の発生を効
率よく防止することができる。また、蒸発した洗浄剤蒸
気に同伴する飛沫を分離するための飛沫分離器19が設
けられているため、飛沫に由来する高沸点汚れ成分の留
分への混入を防止して、清浄な洗浄剤を効率よく回収す
ることができる。
れ成分が分離された洗浄剤は、蒸留器13に送られて蒸
留され、高沸点汚れ成分を含まない清浄な洗浄剤が留分
として回収されるとともに、高沸点汚れ成分を高い含有
率で含む洗浄液が釜残として分離される。なお、この実
施例では、蒸留器13の加熱缶18として、薄膜流下式
の加熱缶が用いられているため、洗浄剤や汚れ成分(例
えば塩素化パラフィンなど)への熱影響が抑制され、熱
分解や熱分解の発生による好ましくない物質の発生を効
率よく防止することができる。また、蒸発した洗浄剤蒸
気に同伴する飛沫を分離するための飛沫分離器19が設
けられているため、飛沫に由来する高沸点汚れ成分の留
分への混入を防止して、清浄な洗浄剤を効率よく回収す
ることができる。
【0036】また、この実施例では、飛沫分離器19と
して、充填材24を所定の高さに充填してなる精留効果
を有する飛沫分離器が用いられているため、蒸留器13
において、より効率よく洗浄剤と高沸点汚れ成分を分離
することが可能になり、再生洗浄剤の清浄度をさらに向
上させることができる。
して、充填材24を所定の高さに充填してなる精留効果
を有する飛沫分離器が用いられているため、蒸留器13
において、より効率よく洗浄剤と高沸点汚れ成分を分離
することが可能になり、再生洗浄剤の清浄度をさらに向
上させることができる。
【0037】また、上記実施例の洗浄装置システムにお
いては、被洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄する上記
洗浄装置Aと、上記洗浄剤再生装置Bとを組み合わせて
おり、洗浄装置Aにおいて使用された洗浄剤を、所定の
割合で洗浄剤再生装置Bに送って再生するとともに、再
生した洗浄剤を洗浄装置Aに循環することにより、洗浄
装置Aにおける洗浄剤の清浄度を一定に維持することが
できる。したがって、被洗浄物を安定して効率よく洗浄
することが可能になる。
いては、被洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄する上記
洗浄装置Aと、上記洗浄剤再生装置Bとを組み合わせて
おり、洗浄装置Aにおいて使用された洗浄剤を、所定の
割合で洗浄剤再生装置Bに送って再生するとともに、再
生した洗浄剤を洗浄装置Aに循環することにより、洗浄
装置Aにおける洗浄剤の清浄度を一定に維持することが
できる。したがって、被洗浄物を安定して効率よく洗浄
することが可能になる。
【0038】また、上記実施例では、蒸留器13の加熱
缶18として、薄膜流下式の加熱缶を用いた場合につい
て説明したが、薄膜流下式の加熱缶以外にも薄膜上昇式
の加熱缶などを用いることも可能であり、さらにその他
の種類の加熱缶を用いることも可能である。
缶18として、薄膜流下式の加熱缶を用いた場合につい
て説明したが、薄膜流下式の加熱缶以外にも薄膜上昇式
の加熱缶などを用いることも可能であり、さらにその他
の種類の加熱缶を用いることも可能である。
【0039】また、上記実施例では、蒸留器13の飛沫
分離器19として、筒状部23に充填材24を所定の高
さだけ充填してなる飛沫分離器を用いた場合について説
明したが、飛沫分離器の構成はこれに限られるものでは
なく、その他の構成を有する飛沫分離器を用いることも
可能である。
分離器19として、筒状部23に充填材24を所定の高
さだけ充填してなる飛沫分離器を用いた場合について説
明したが、飛沫分離器の構成はこれに限られるものでは
なく、その他の構成を有する飛沫分離器を用いることも
可能である。
【0040】なお、上記実施例では、理論段数が約5段
程度の精留効果が得られるような飛沫分離器を用いた場
合について説明したが、飛沫分離器の高さに制約がない
場合には、その高さをさらに大きくして、より大きな精
留効果を得るように構成することも可能である。
程度の精留効果が得られるような飛沫分離器を用いた場
合について説明したが、飛沫分離器の高さに制約がない
場合には、その高さをさらに大きくして、より大きな精
留効果を得るように構成することも可能である。
【0041】なお、本願発明は、上記実施例に限定され
るものではなく、予熱器やフラッシュ缶などの構造、蒸
留器の構成、蒸留器を構成する加熱缶や飛沫分離器の具
体的な構造、あるいは本願発明の洗浄装置システムを構
成する洗浄装置の構成などに関し、発明の要旨の範囲に
おいて、種々の応用、変形を加えることが可能である。
るものではなく、予熱器やフラッシュ缶などの構造、蒸
留器の構成、蒸留器を構成する加熱缶や飛沫分離器の具
体的な構造、あるいは本願発明の洗浄装置システムを構
成する洗浄装置の構成などに関し、発明の要旨の範囲に
おいて、種々の応用、変形を加えることが可能である。
【0042】
【発明の効果】上述のように、本願発明の洗浄剤再生装
置は、炭化水素系の洗浄剤をフラッシュ缶の操作真空度
における水の沸点より10℃以上高く、かつ洗浄剤の沸
点より低い所定の温度に加熱する予熱器と、予熱器で加
熱された洗浄剤を真空にさらしてフラッシュさせること
により低沸点汚れ成分を分離するフラッシュ缶と、低沸
点汚れ成分が分離された洗浄剤を蒸留して洗浄剤と高沸
点汚れ成分とを分離する蒸留器とを備えて構成されてい
るため、汚れ成分を含む炭化水素系の洗浄剤から低沸点
汚れ成分及び高沸点汚れ成分を効率よく分離して、十分
に精製された洗浄剤を効率よく回収することが可能にな
る。
置は、炭化水素系の洗浄剤をフラッシュ缶の操作真空度
における水の沸点より10℃以上高く、かつ洗浄剤の沸
点より低い所定の温度に加熱する予熱器と、予熱器で加
熱された洗浄剤を真空にさらしてフラッシュさせること
により低沸点汚れ成分を分離するフラッシュ缶と、低沸
点汚れ成分が分離された洗浄剤を蒸留して洗浄剤と高沸
点汚れ成分とを分離する蒸留器とを備えて構成されてい
るため、汚れ成分を含む炭化水素系の洗浄剤から低沸点
汚れ成分及び高沸点汚れ成分を効率よく分離して、十分
に精製された洗浄剤を効率よく回収することが可能にな
る。
【0043】さらに、蒸留器として、薄膜流下式の加熱
缶と、蒸発した洗浄剤蒸気に同伴する飛沫を分離するた
めの飛沫分離器とを備えた蒸留器を用いることにより、
洗浄剤や汚れ成分への熱影響を抑制して、熱分解の発生
を効率よく防止することが可能になるとともに、飛沫に
由来する高沸点汚れ成分の留分への混入を防止して、清
浄な洗浄剤を効率よく回収することが可能になる。
缶と、蒸発した洗浄剤蒸気に同伴する飛沫を分離するた
めの飛沫分離器とを備えた蒸留器を用いることにより、
洗浄剤や汚れ成分への熱影響を抑制して、熱分解の発生
を効率よく防止することが可能になるとともに、飛沫に
由来する高沸点汚れ成分の留分への混入を防止して、清
浄な洗浄剤を効率よく回収することが可能になる。
【0044】また、飛沫分離器として、精留機能を備え
たものを用いることにより、さらに効率よく洗浄剤と高
沸点汚れ成分を分離することが可能になり、再生洗浄剤
の清浄度をさらに向上させることができる。
たものを用いることにより、さらに効率よく洗浄剤と高
沸点汚れ成分を分離することが可能になり、再生洗浄剤
の清浄度をさらに向上させることができる。
【0045】また、本願発明の洗浄装置システムは、被
洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄する洗浄装置と、本
願発明の洗浄剤再生装置とが組み合わされているため、
洗浄剤再生装置において再生された洗浄剤を洗浄装置に
循環することにより、洗浄装置における洗浄剤の清浄度
を一定に維持することが可能になり、被洗浄物を安定し
て効率よく洗浄することが可能になる。
洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄する洗浄装置と、本
願発明の洗浄剤再生装置とが組み合わされているため、
洗浄剤再生装置において再生された洗浄剤を洗浄装置に
循環することにより、洗浄装置における洗浄剤の清浄度
を一定に維持することが可能になり、被洗浄物を安定し
て効率よく洗浄することが可能になる。
【図1】本願発明の一実施例にかかる洗浄装置システム
を示す図である。
を示す図である。
A 洗浄装置 B 洗浄剤再生装置 1 洗浄槽 2 循環ライン 3 循環ポンプ 4 補充槽 11 予熱器 12 フラッシュ缶 13 蒸留器 14 コイル 15 真空ポンプ 16 真空ライン 17 ベントコンデンサ 18 加熱缶 19 飛沫分離器 20 蒸発缶 21 循環供給ライン 22 循環供給ポンプ 23 筒状部 24 充填材 25 コンデンサ 26 留出液ライン 27 留出液ポンプ 28 低沸点廃液ライン 29 低沸点廃液ポット 30 高沸点廃液ライン 31 高沸点廃液ポット 32 送液ライン
フロントページの続き (72)発明者 植松 洋一 兵庫県尼崎市杭瀬寺島2丁目1番2号 木 村化工機株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 被洗浄物の洗浄工程で用いられた炭化水
素系の洗浄剤を再生するための洗浄剤再生装置におい
て、 洗浄工程で混入した水分などの低沸点汚れ成分及び油分
などの高沸点汚れ成分を含む炭化水素系の洗浄剤を、下
記フラッシュ缶の操作真空度における水の沸点より10
℃以上高く、かつ洗浄剤の沸点より低い所定の温度に加
熱する予熱器と、 上記予熱器において所定の温度に加熱された洗浄剤を真
空にさらしてフラッシュさせ、低沸点汚れ成分を蒸発さ
せて分離するフラッシュ缶と、 上記フラッシュ缶において低沸点汚れ成分を分離した洗
浄剤を蒸留し、洗浄剤と高沸点汚れ成分とを分離する蒸
留器とを具備することを特徴とする洗浄剤再生装置。 - 【請求項2】 上記蒸留器が、薄膜流下式の加熱缶と、
蒸発した洗浄剤蒸気に同伴する飛沫を分離するための飛
沫分離器とを備えたものであることを特徴とする請求項
1記載の洗浄剤再生装置。 - 【請求項3】 上記飛沫分離器が精留機能を備えたもの
であることを特徴とする請求項2記載の洗浄剤再生装
置。 - 【請求項4】 被洗浄物を炭化水素系の洗浄剤で洗浄す
る洗浄装置と、請求項1記載の洗浄剤再生装置とを組み
合わせ、 上記洗浄装置において使用された洗浄剤を、所定の割合
で上記洗浄剤再生装置に送って洗浄剤の再生を行い、再
生された洗浄剤を上記洗浄装置に循環することにより上
記洗浄装置における洗浄剤の清浄度を一定に維持するよ
うにしたことを特徴とする洗浄装置システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129731A JP2725147B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 洗浄剤再生装置及び洗浄装置システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6129731A JP2725147B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 洗浄剤再生装置及び洗浄装置システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07308501A true JPH07308501A (ja) | 1995-11-28 |
| JP2725147B2 JP2725147B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=15016813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6129731A Expired - Fee Related JP2725147B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-05-18 | 洗浄剤再生装置及び洗浄装置システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725147B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6858090B2 (en) * | 2000-06-30 | 2005-02-22 | Shirley A. Hebert | Closed loop cleaning system |
| JP2015113480A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | アクトファイブ株式会社 | 洗浄方法及び洗浄装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103849517B (zh) * | 2012-11-28 | 2017-01-18 | 大连东泰产业废弃物处理有限公司 | 使用氢氧化钠对碳氢清洗剂清洗废液进行再生处理的方法 |
| CN108085177A (zh) * | 2017-12-14 | 2018-05-29 | 诺而曼环保科技(江苏)有限公司 | 一种食品级强力高效碳氢清洗剂 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0657468A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-01 | Dowa Mining Co Ltd | 金属等加工物の洗浄方法及びその装置 |
-
1994
- 1994-05-18 JP JP6129731A patent/JP2725147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0657468A (ja) * | 1992-08-10 | 1994-03-01 | Dowa Mining Co Ltd | 金属等加工物の洗浄方法及びその装置 |
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|---|---|---|---|---|
| US6858090B2 (en) * | 2000-06-30 | 2005-02-22 | Shirley A. Hebert | Closed loop cleaning system |
| JP2015113480A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | アクトファイブ株式会社 | 洗浄方法及び洗浄装置 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725147B2 (ja) | 1998-03-09 |
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