JPH0730853A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
- Publication number
- JPH0730853A JPH0730853A JP5174314A JP17431493A JPH0730853A JP H0730853 A JPH0730853 A JP H0730853A JP 5174314 A JP5174314 A JP 5174314A JP 17431493 A JP17431493 A JP 17431493A JP H0730853 A JPH0730853 A JP H0730853A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- compression
- image signal
- level
- Prior art date
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- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像信号のレベルに応じて圧縮手段の圧縮率
を変更可能な制御手段を設けることにより、画像信号の
データ量を削減し、少ないメモリ容量で画像信号を記憶
することが可能な信号処理装置を提供する。 【構成】 本発明に係る信号処理装置は、入力された情
報信号を圧縮する圧縮手段と、前記入力情報信号のレベ
ルを制御するレベル制御手段と、前記圧縮手段と前記レ
ベル制御手段とを連動的に制御する制御手段とを備えて
構成されている。
を変更可能な制御手段を設けることにより、画像信号の
データ量を削減し、少ないメモリ容量で画像信号を記憶
することが可能な信号処理装置を提供する。 【構成】 本発明に係る信号処理装置は、入力された情
報信号を圧縮する圧縮手段と、前記入力情報信号のレベ
ルを制御するレベル制御手段と、前記圧縮手段と前記レ
ベル制御手段とを連動的に制御する制御手段とを備えて
構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、メモリ等の記憶手段を
用いて信号処理を行う信号処理装置に関するものであ
る。
用いて信号処理を行う信号処理装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、メモリ等を用いて信号処理を
行う装置として、たとえばカメラ一体型VTRが考えら
れている。この種の装置において、メモリを用いて行う
機能として、例えば、画像のオーバーラップが考えられ
る。このようなオーバーラップを行う場合は、以下のよ
うな処理を行っていた。
行う装置として、たとえばカメラ一体型VTRが考えら
れている。この種の装置において、メモリを用いて行う
機能として、例えば、画像のオーバーラップが考えられ
る。このようなオーバーラップを行う場合は、以下のよ
うな処理を行っていた。
【0003】まず、カメラ等からのアナログ画像信号を
デジタル信号に変換し、この信号を圧縮してメモリに記
憶する。そして、オーバーラップの命令があると、前記
メモリから圧縮された画像信号を読み出して伸長し、こ
の読み出された画像信号のゲインとオーバーラップされ
るもう一方の画像信号のゲインを時間の経過と共に変化
させて合成することによりオーバーラップを実現してい
た。
デジタル信号に変換し、この信号を圧縮してメモリに記
憶する。そして、オーバーラップの命令があると、前記
メモリから圧縮された画像信号を読み出して伸長し、こ
の読み出された画像信号のゲインとオーバーラップされ
るもう一方の画像信号のゲインを時間の経過と共に変化
させて合成することによりオーバーラップを実現してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、前
記従来例のように、デジタル化された画像信号に対して
通常のデータ圧縮を行っただけではまだデータ量が多過
ぎ、コスト・実用面から考えると、より一層のデータ量
の削減を行わなければならないという課題を有してい
た。
記従来例のように、デジタル化された画像信号に対して
通常のデータ圧縮を行っただけではまだデータ量が多過
ぎ、コスト・実用面から考えると、より一層のデータ量
の削減を行わなければならないという課題を有してい
た。
【0005】前述のような背景下において、本発明は、
画像信号のレベルに応じて圧縮手段の圧縮率を変更可能
な制御手段を設けることにより、画像信号のデータ量を
削減し、少ないメモリ容量で画像信号を記憶することが
可能な信号処理装置を提供することを目的とする。
画像信号のレベルに応じて圧縮手段の圧縮率を変更可能
な制御手段を設けることにより、画像信号のデータ量を
削減し、少ないメモリ容量で画像信号を記憶することが
可能な信号処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る信号処理装
置は、入力された情報信号を圧縮する圧縮手段と、前記
入力信号のレベルを制御するレベル制御手段と、前記圧
縮手段と前記レベル制御手段とを連動的に制御する制御
手段とを備えて構成されている。
置は、入力された情報信号を圧縮する圧縮手段と、前記
入力信号のレベルを制御するレベル制御手段と、前記圧
縮手段と前記レベル制御手段とを連動的に制御する制御
手段とを備えて構成されている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例であるカメラ一体
型VTRのブロック図である。
型VTRのブロック図である。
【0009】まず、図1を用いて、本発明の一実施例で
あるカメラ一体型VTRにおけるオーバーラップ機能が
動作する際の画像信号の信号処理について説明する。
あるカメラ一体型VTRにおけるオーバーラップ機能が
動作する際の画像信号の信号処理について説明する。
【0010】図1において、レンズ1を通して撮影され
た映像は、CCD等の撮像素子2により電気信号に変換
される。その後、A/D変換回路3にてデジタル信号に
変換され、カメラ・プロセス回路4に送られる。カメラ
・プロセス回路4では、この入力デジタル画像信号を後
段の信号処理に適した形式の信号にして、第2乗算回路
5に出力する。第2乗算回路5では、入力デジタル信号
のレベルを係数α倍し、圧縮・伸長回路6に出力する。
圧縮・伸長回路6ではこのデジタル画像信号に圧縮処理
を施し、記憶に適した形式に圧縮した後、この圧縮され
たデジタル画像信号がメモリ7に記憶される。
た映像は、CCD等の撮像素子2により電気信号に変換
される。その後、A/D変換回路3にてデジタル信号に
変換され、カメラ・プロセス回路4に送られる。カメラ
・プロセス回路4では、この入力デジタル画像信号を後
段の信号処理に適した形式の信号にして、第2乗算回路
5に出力する。第2乗算回路5では、入力デジタル信号
のレベルを係数α倍し、圧縮・伸長回路6に出力する。
圧縮・伸長回路6ではこのデジタル画像信号に圧縮処理
を施し、記憶に適した形式に圧縮した後、この圧縮され
たデジタル画像信号がメモリ7に記憶される。
【0011】次に、オーバーラップ機能を動作させるた
めのトリガスイッチ15によるトリガ入力により、公知
のCPU14はメモリ7を制御して、メモリ7より前記
画像信号を読み出し、この読み出した画像信号に圧縮・
伸長回路6により伸長処理を施してもとのデジタル画像
信号に戻す。その後、伸長処理されたデジタル画像信号
は、第1乗算回路8によりそのレベルが係数β倍された
撮像素子2からの出力信号と加算回路9にて加算される
ことにより、オーバーラップを実現している。通常、こ
の係数βは(1−α)としている。オーバーラップが行
われた画像信号は、D/A変換回路10によりアナログ
信号に変換され、信号処理部11にて所定の処理を施さ
れ、記録に適した形式に変換される。そして、処理を施
された画像信号は、表示部13にて表示されると共に記
録部12でテープに記録される。
めのトリガスイッチ15によるトリガ入力により、公知
のCPU14はメモリ7を制御して、メモリ7より前記
画像信号を読み出し、この読み出した画像信号に圧縮・
伸長回路6により伸長処理を施してもとのデジタル画像
信号に戻す。その後、伸長処理されたデジタル画像信号
は、第1乗算回路8によりそのレベルが係数β倍された
撮像素子2からの出力信号と加算回路9にて加算される
ことにより、オーバーラップを実現している。通常、こ
の係数βは(1−α)としている。オーバーラップが行
われた画像信号は、D/A変換回路10によりアナログ
信号に変換され、信号処理部11にて所定の処理を施さ
れ、記録に適した形式に変換される。そして、処理を施
された画像信号は、表示部13にて表示されると共に記
録部12でテープに記録される。
【0012】次に、オーバーラップ画像を記録する際の
VTRの動作を、図2及び図3を用いて説明する。図2
は、VTRの、ある期間における記録動作モードを表す
図、図3は図2に示した記録動作モードに対応する図1
中の各部の信号のタイムチャートである。
VTRの動作を、図2及び図3を用いて説明する。図2
は、VTRの、ある期間における記録動作モードを表す
図、図3は図2に示した記録動作モードに対応する図1
中の各部の信号のタイムチャートである。
【0013】まず、図2の各期間の記録動作モードを説
明する。時刻ts 以前において記録ポーズ状態だったV
TRは、ts の時にトリガ入力があり、通常記録にな
る。そして、t1 においてトリガ入力があると、再びポ
ーズ状態になる。このポーズ期間においては記録部12
による記録は行わないが、表示部13には後述のように
信号処理回路11の出力信号に係る画像が表示さてい
る。次に、t3 でオーバーラップのためのトリガ入力が
あると、t3 からt4 の間にオーバーラップ記録を行
い、その後、通常記録状態に戻る。
明する。時刻ts 以前において記録ポーズ状態だったV
TRは、ts の時にトリガ入力があり、通常記録にな
る。そして、t1 においてトリガ入力があると、再びポ
ーズ状態になる。このポーズ期間においては記録部12
による記録は行わないが、表示部13には後述のように
信号処理回路11の出力信号に係る画像が表示さてい
る。次に、t3 でオーバーラップのためのトリガ入力が
あると、t3 からt4 の間にオーバーラップ記録を行
い、その後、通常記録状態に戻る。
【0014】次に、図3を用いて、これらの期間におけ
るVTRの記録動作について説明する。図3(a)は、
トリガスイッチ15の出力を示し、また、図3(b)は
カメラ・プロセス回路4の出力の様子を示している。図
3(c)は、オーバーラップ期間における、圧縮・伸長
回路6の出力信号の様子を示す図、図3(d)は第1乗
算回路8の出力信号の様子を示す図、図3(e)は、第
1乗算回路8と圧縮・伸長回路6の出力信号との加算出
力である加算回路9に信号処理回路11にて処理を施し
た画像信号を示す図で、表示部14にはこの信号に係る
画像が表示される。
るVTRの記録動作について説明する。図3(a)は、
トリガスイッチ15の出力を示し、また、図3(b)は
カメラ・プロセス回路4の出力の様子を示している。図
3(c)は、オーバーラップ期間における、圧縮・伸長
回路6の出力信号の様子を示す図、図3(d)は第1乗
算回路8の出力信号の様子を示す図、図3(e)は、第
1乗算回路8と圧縮・伸長回路6の出力信号との加算出
力である加算回路9に信号処理回路11にて処理を施し
た画像信号を示す図で、表示部14にはこの信号に係る
画像が表示される。
【0015】今、図2においてポーズ状態から時刻ts
にトリガ入力があると、通常の記録状態になる。そし
て、図2における時刻t1 のトリガ入力で記録状態から
ポーズ状態に移行する。また、それと同時に、時刻t1
からt2 までのオーバーラップ時間Tの間の画像信号を
第2乗算回路5により徐々にそのレベルを減衰し、その
減衰した画像信号を圧縮・伸長回路6により後述のよう
に圧縮率を変更して圧縮し、メモリ7に記憶する。
にトリガ入力があると、通常の記録状態になる。そし
て、図2における時刻t1 のトリガ入力で記録状態から
ポーズ状態に移行する。また、それと同時に、時刻t1
からt2 までのオーバーラップ時間Tの間の画像信号を
第2乗算回路5により徐々にそのレベルを減衰し、その
減衰した画像信号を圧縮・伸長回路6により後述のよう
に圧縮率を変更して圧縮し、メモリ7に記憶する。
【0016】圧縮された画像信号がメモリ7に記憶され
た後、オーバーラップのための時刻t3 のトリガ入力が
あると、圧縮・伸長回路6はメモリ7から動画像信号を
読み出し、圧縮処理動作に対応させた伸張処理を行った
後、図3(c)に示す画像信号が加算回路9に出力され
る。つまり、圧縮・伸長回路6の出力信号は、オーバー
ラップ期間の間に徐々に減衰していくようになる。
た後、オーバーラップのための時刻t3 のトリガ入力が
あると、圧縮・伸長回路6はメモリ7から動画像信号を
読み出し、圧縮処理動作に対応させた伸張処理を行った
後、図3(c)に示す画像信号が加算回路9に出力され
る。つまり、圧縮・伸長回路6の出力信号は、オーバー
ラップ期間の間に徐々に減衰していくようになる。
【0017】一方、第1乗算回路8からの出力信号は、
前述の時刻t3 からt4 までのオーバーラップ時間Tの
間、徐々にレベルが大きくなるように出力が変化して、
加算回路9に出力される。加算回路9はメモリ7からの
出力信号と第1乗算回路8からの出力信号を加算して、
オーバーラップされた画像信号を出力する。これによ
り、メモリ7に記憶されている画像信号と、カメラ出力
である第1乗算回路8の出力画像信号が合成され、画像
のオーバーラップが行われる。
前述の時刻t3 からt4 までのオーバーラップ時間Tの
間、徐々にレベルが大きくなるように出力が変化して、
加算回路9に出力される。加算回路9はメモリ7からの
出力信号と第1乗算回路8からの出力信号を加算して、
オーバーラップされた画像信号を出力する。これによ
り、メモリ7に記憶されている画像信号と、カメラ出力
である第1乗算回路8の出力画像信号が合成され、画像
のオーバーラップが行われる。
【0018】図4は、第2乗算回路5の係数αを示す図
である。前述のように、通常係数αは図4(a)に示す
ようにリニアに減衰する特性を持たせている。また、こ
の特性は撮影者の好みや、撮影状況に応じてCPU12
で制御することにより、図4(b)に示すように、非線
形の特性を持たせるようにしてもよい。図はに第1乗算
回路8の係数βを示す図で、前述のように、通常βは図
5(a)に示すように(1−α)の特性を持つ。しか
し、この場合においては、(1−α)ではなく図5
(b)に示すように非線形の特性を持たせる。
である。前述のように、通常係数αは図4(a)に示す
ようにリニアに減衰する特性を持たせている。また、こ
の特性は撮影者の好みや、撮影状況に応じてCPU12
で制御することにより、図4(b)に示すように、非線
形の特性を持たせるようにしてもよい。図はに第1乗算
回路8の係数βを示す図で、前述のように、通常βは図
5(a)に示すように(1−α)の特性を持つ。しか
し、この場合においては、(1−α)ではなく図5
(b)に示すように非線形の特性を持たせる。
【0019】次に、図6および図7を用いて前述の圧縮
・伸張回路6について詳しく説明する。図6において、
信号圧縮時は直交変換回路61で第2乗算回路5の出力
信号に対して、DCT,アダマール変換等の公知の直交
変換手法により無相関化を施す。この無相関化された画
像信号に、量子化回路62にて量子化を行う。この際量
子化幅は、CPU12より出力された量子化幅切り換え
用の制御信号により設定される。また、この量子化幅切
り換え用の制御信号は、制御信号入力端子64に入力さ
れる。
・伸張回路6について詳しく説明する。図6において、
信号圧縮時は直交変換回路61で第2乗算回路5の出力
信号に対して、DCT,アダマール変換等の公知の直交
変換手法により無相関化を施す。この無相関化された画
像信号に、量子化回路62にて量子化を行う。この際量
子化幅は、CPU12より出力された量子化幅切り換え
用の制御信号により設定される。また、この量子化幅切
り換え用の制御信号は、制御信号入力端子64に入力さ
れる。
【0020】量子化された画像信号は、符号化回路63
にて2進符号を割り当てることにより、圧縮された画像
信号を出力し、メモリ7に記憶される。
にて2進符号を割り当てることにより、圧縮された画像
信号を出力し、メモリ7に記憶される。
【0021】次に、メモリ7に記憶された画像信号を読
み出し、伸長する場合は、メモリ7より読み出した画像
信号に対して復号化回路67により2進符号の復号を行
い、逆量子化回路66で逆量子化を行う。この際逆量子
化幅は、前述の圧縮の際の量子化幅と同一の値がCPU
12により設定され、この逆量子化幅切り換えのための
制御信号が制御信号入力端子64に入力される。
み出し、伸長する場合は、メモリ7より読み出した画像
信号に対して復号化回路67により2進符号の復号を行
い、逆量子化回路66で逆量子化を行う。この際逆量子
化幅は、前述の圧縮の際の量子化幅と同一の値がCPU
12により設定され、この逆量子化幅切り換えのための
制御信号が制御信号入力端子64に入力される。
【0022】逆量子化が施された画像信号はその後、逆
変換回路65により元の画像信号に復元され、加算回路
9で第1乗算回路5の出力信号と加算され、オーバーラ
ップした画像が出力される。
変換回路65により元の画像信号に復元され、加算回路
9で第1乗算回路5の出力信号と加算され、オーバーラ
ップした画像が出力される。
【0023】次に、図6を用いて、本実施例における量
子化幅、逆量子化幅の切り換えについて説明する。本実
施例において、圧縮されて記憶される画像信号は、第2
乗算回路5の出力信号であるので、その信号のレベルは
図7に示す通りである。図7において、画像信号のレベ
ルが比較的高い期間では、量子化回路62の量子化幅を
小さくし、画像信号のレベルが下がるにつれて量子化幅
を大きくする。本実施例においては、量子化幅はその時
間別にT0 〜T1 ,T1 〜T2 ,T2 〜T3 の順に大き
くなるように設定する。つまり、それぞれの期間におけ
る量子化幅をn1 ,n2 ,n3 とすれば、n1 <n2 <
n3 としている。すなわち、図7は、画像信号のレベル
を示すと共に、メモリ7に記憶されるデジタル画像信号
の情報量も示している。このような構成にすることで、
メモリの容量が少なくてすむと共に、視覚的に画質の劣
化を抑えることが可能である。
子化幅、逆量子化幅の切り換えについて説明する。本実
施例において、圧縮されて記憶される画像信号は、第2
乗算回路5の出力信号であるので、その信号のレベルは
図7に示す通りである。図7において、画像信号のレベ
ルが比較的高い期間では、量子化回路62の量子化幅を
小さくし、画像信号のレベルが下がるにつれて量子化幅
を大きくする。本実施例においては、量子化幅はその時
間別にT0 〜T1 ,T1 〜T2 ,T2 〜T3 の順に大き
くなるように設定する。つまり、それぞれの期間におけ
る量子化幅をn1 ,n2 ,n3 とすれば、n1 <n2 <
n3 としている。すなわち、図7は、画像信号のレベル
を示すと共に、メモリ7に記憶されるデジタル画像信号
の情報量も示している。このような構成にすることで、
メモリの容量が少なくてすむと共に、視覚的に画質の劣
化を抑えることが可能である。
【0024】つまり、画像オーバーラップの際、メモリ
7に記憶すべき画像信号のレベルが時間の経過と共に下
がるために、レベルの低い信号に対する人間の視覚特性
が悪くなるので、量子化幅を大きくすることにより生じ
る量子化誤差等の画質劣化がわかりにくくなり、量子化
幅を大きくしても視覚的に画質の劣化なしにメモリ容量
の削減が実現できるということである。
7に記憶すべき画像信号のレベルが時間の経過と共に下
がるために、レベルの低い信号に対する人間の視覚特性
が悪くなるので、量子化幅を大きくすることにより生じ
る量子化誤差等の画質劣化がわかりにくくなり、量子化
幅を大きくしても視覚的に画質の劣化なしにメモリ容量
の削減が実現できるということである。
【0025】なお、前述のオーバーラップ時間Tは、C
PU14により制御して変更することも可能である。た
とえば、オーバーラップ時間Tを長くした場合には、メ
モリ7に記憶するデジタル画像信号の情報量が更に増加
するので、本実施例のように時間に応じて圧縮率を上げ
てゆき、情報量を削減することでさらに一層メモリ容量
削減の効果が顕著になる。
PU14により制御して変更することも可能である。た
とえば、オーバーラップ時間Tを長くした場合には、メ
モリ7に記憶するデジタル画像信号の情報量が更に増加
するので、本実施例のように時間に応じて圧縮率を上げ
てゆき、情報量を削減することでさらに一層メモリ容量
削減の効果が顕著になる。
【0026】また、本実施例ではオーバーラップされた
画像信号を記録する際に、アナログ信号に変換してから
処理を施し、表示・記録を行ったが、デジタル信号のま
まで出力して、デジタルVTR等により信号処理・記録
をするようにしてもよい。
画像信号を記録する際に、アナログ信号に変換してから
処理を施し、表示・記録を行ったが、デジタル信号のま
まで出力して、デジタルVTR等により信号処理・記録
をするようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、画像のオーバーラップの際に、圧縮手段における圧
縮率を画像信号のレベルに応じて変更することにより、
視覚的に画質が劣化することなく、デジタル画像信号を
少ないメモリ容量で記憶することが可能であるという効
果を有している。
は、画像のオーバーラップの際に、圧縮手段における圧
縮率を画像信号のレベルに応じて変更することにより、
視覚的に画質が劣化することなく、デジタル画像信号を
少ないメモリ容量で記憶することが可能であるという効
果を有している。
【図1】本発明の実施例である、カメラ一体型VTRの
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】本発明の実施例における、オーバーラップ動作
を説明するためのタイムチャートである。
を説明するためのタイムチャートである。
【図3】本発明の実施例における、オーバーラップ動作
を説明するためのタイムチャートである。
を説明するためのタイムチャートである。
【図4】本発明の実施例における、第2乗算回路の係数
を示す図である。
を示す図である。
【図5】本発明の実施例における、第1乗算回路の係数
を示す図である。
を示す図である。
【図6】本発明の実施例における、圧縮・伸長回路のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】本発明の実施例における圧縮・伸長回路の動作
を説明するための図である。
を説明するための図である。
5 第2乗算回路 6 圧縮・伸長回路 7 メモリ 8 第1乗算回路 14 CPU 62 量子化回路 66 逆量子化回路
Claims (3)
- 【請求項1】 入力された情報信号を圧縮する圧縮手段
と、 前記入力情報信号のレベルを制御するレベル制御手段
と、 前記圧縮手段と前記レベル制御手段とを連動的に制御す
る制御手段とを備えたことを特徴とする信号処理装置。 - 【請求項2】 前記レベル制御手段は、複数のレベル制
御特性を持つことを特徴とする請求項1に記載の信号処
理装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記レベル制御特性が
減衰特性である場合には、所定期間において、前記圧縮
手段における圧縮率を上げていくことを特徴とする請求
項2に記載の信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174314A JPH0730853A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174314A JPH0730853A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0730853A true JPH0730853A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15976490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5174314A Withdrawn JPH0730853A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730853A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503037B1 (ko) * | 2002-11-01 | 2005-07-21 | 삼성테크윈 주식회사 | 디지털 카메라와 그의 영상정보 저장방법 |
| US9188094B2 (en) | 2010-09-16 | 2015-11-17 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injection valve |
| US10758507B2 (en) | 2013-03-11 | 2020-09-01 | University Of Florida Research Foundation, Incorporated | Materials and methods for improving lung function and for prevention and/or treatment of radiation-induced lung complications |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5174314A patent/JPH0730853A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100503037B1 (ko) * | 2002-11-01 | 2005-07-21 | 삼성테크윈 주식회사 | 디지털 카메라와 그의 영상정보 저장방법 |
| US9188094B2 (en) | 2010-09-16 | 2015-11-17 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injection valve |
| US10758507B2 (en) | 2013-03-11 | 2020-09-01 | University Of Florida Research Foundation, Incorporated | Materials and methods for improving lung function and for prevention and/or treatment of radiation-induced lung complications |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |