JPH0730865A - 映像データ送信装置と映像データ受信装置と映像データ伝送装置 - Google Patents

映像データ送信装置と映像データ受信装置と映像データ伝送装置

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JPH0730865A
JPH0730865A JP5174069A JP17406993A JPH0730865A JP H0730865 A JPH0730865 A JP H0730865A JP 5174069 A JP5174069 A JP 5174069A JP 17406993 A JP17406993 A JP 17406993A JP H0730865 A JPH0730865 A JP H0730865A
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Masatoshi Tanaka
正敏 田仲
Kenji Taniguchi
憲司 谷口
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 映像データと補助データを伝送する場合、B
TA S−002に規定される並列伝送を行った場合送
信装置と受信装置を接続する信号線が多数必要になる。
直列伝送を用いてこれを削減する。 【構成】 二つの色差データPb、Prを多重する色差
データ多重回路1と、ディジタルラインブランキング期
間中に補助データを多重するYチャンネルブランキング
データ多重回路2およびPb/Prチャンネルブランキ
ングデータ多重回路3と、これらの二つのブランキング
データ多重回路の出力を多重するワード多重回路4と、
ワード多重回路4の出力を並列/直列変換する並列/直
列変換回路5を具備する構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像データ等をディジタ
ル信号で伝送する装置に関し、特に並列の映像データ等
を直列の映像データ等に変換して伝送する伝送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】近年、映像の高品質化が求められ、これ
を支える半導体技術の進歩により音声信号の場合と同様
に映像信号もディジタル化され、信号処理、記憶等の処
理はディジタルデータで行われる場合が多くなってきて
いる。このように、ディジタルデータで様々な処理がな
される場合、これらのデータの伝送は高品質を維持する
ため、ディジタル伝送でなければ意味がない。特に放送
機器等においては高品質の伝送が要求される。
【0003】また、このような機器間のデータの伝送に
おいては機器間の接続が容易でなければならない。この
ため機器間を伝送されるデータの形式、信号レベル等が
規定されている。このような規定の例としてHDTV信
号の場合にはBTA(放送技術開発協議会)S−002
(1125/60方式HDTV映像信号の符号化とビッ
ト並列インタフェース規格)等がある。
【0004】以下、従来例としてHDTV信号のビット
並列インタフェース規格として規定されているBTA
S−002に従って映像データ等を伝送する例を図3、
図4および図5を用いて説明する。図4はBTA S−
002に従いHDTVの映像データ等を伝送する場合の
従来の送信装置の構成例を示す。図5は従来の受信装置
の構成例を示す。図4に示すように、送信装置において
Yはアナログの輝度信号(Y)を離散値に変換した並列
データである。また同様にPb、Prはそれぞれアナロ
グの色差信号(Pb)、(Pr)を離散値に変換した並
列データである。
【0005】入力されたYデータに対しブランキングデ
ータ多重回路2においてブランキング期間中に同期情報
を含むタイミング基準コードと必要に応じて音声データ
等の補助データYAが多重されYDデータとして出力さ
れる。入力されたPb、Prデータは色差データ多重回
路1でワード多重され、その後Yデータと同様にブラン
キングデータ多重回路3においてブランキング期間中に
同期情報を含むタイミング基準コードと必要に応じて音
声等の補助データCAが多重され、Pb/PrDデータ
として出力される。
【0006】図3にアナログ映像信号とタイミング基準
コード(SAV,EAV)等が多重化されたディジタル
映像データの時間関係を示す。図3に示すように、1水
平期間を構成するディジタルラインは映像データで構成
されるディジタル有効ラインと水平ブランキングに対応
するディジタルラインブランキングから構成される。ま
た、ディジタルラインブランキングの最初(EAV)と
最後(SAV)の4ワードは同期情報を含むタイミング
基準コードである。
【0007】音声データ等の補助データはこのディジタ
ルラインブランキング期間からEAV,SAVを除いた
期間にパケット形式等の方法で多重することができる。
BTA S−002の規定では送信装置から8ビットま
たは10ビットの並列YDデータと8ビットまたは10
ビットの並列Pb/PrDデータとさらにこれらの並列
データに対応するクロック信号を送出する。
【0008】一方、受信装置では前記YDデータ、Pb
/PrDデータおよびクロック信号を受信し、受信した
YDデータからブランキングデータ分離回路9において
ディジタルラインブランキングに多重されているタイミ
ング基準コードを検出し、必要に応じて補助データYA
を分離しYDデータを出力する。また同様に受信したP
b/PrDデータからブランキングデータ分離回路10
でタイミング基準コードを検出し、必要に応じてを補助
データCAを分離する。さらに色差データ分離回路11
でPbとPrの二つの色差データに分離される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】前記のBTA S−0
02に規定されるような手段により映像データの伝送は
可能であるが、これを実現する場合、伝送路に多数の信
号線が必要になる。BTA S−002の規定では信号
の伝送に個別シールド付ツイストペアケーブルを使用す
るよう規定されている。このため、グランド線を除いた
分だけでも10ビットのシステムでは42本、8ビット
のシステムでは34本の信号線が必要になる。無論これ
らの信号線は一本の複合ケーブルに収容されているが、
太いケーブルであり、非常に扱いにくいという欠点があ
る。
【0010】本発明はこの課題を解決するもので、前記
の映像データ等のデータを伝送する場合において、多数
の信号線を必要とせず一本の細いケーブルで映像データ
等の伝送を行えるようにするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の映像データ伝送装置の映像データ送信装置
は、Yチャンネルの並列データとPb/Prチャンネル
の並列データをワード多重するワード多重回路と、ワー
ド多重された並列データを直列データに変換する並列/
直列変換回路とを有する構成である。
【0012】また、本発明の映像データ受信装置は、前
記映像データ送信装置より送出された直列データを受信
し、この直列データを並列データに変換する直列/並列
変換回路と、この直列/並列変換回路の変換タイミング
を制御する同期検出回路と、並列データに変換されたデ
ータをYチャンネルの並列データとPb/Prチャンネ
ルの並列データに分離するワード分離回路とを有する構
成である。
【0013】
【作用】本発明は前記手段により、映像データ等を伝送
する場合、映像データ送信装置においてBTA S−0
02で規定されたYチャンネルの並列データとPb/P
rチャンネルの並列データをワード多重し、この多重さ
れたデータを並列/直列変換する。これにより、従来の
BTA S−002に規定されていた多数の信号線は必
要ではなく一本の信号線により映像データ等が伝送出来
るようになる。また、映像データ受信装置においては一
本の信号線により伝送されてきた直列データを並列デー
タに変換する。
【0014】この変換のタイミングが正しく行われない
と変換後の並列データはビットずれを起こすため、この
タイミングを同期検出回路で制御する。正しく変換され
た並列データはYチャンネルの並列データとPb/Pr
チャンネルの並列データに分離される。この分離された
Yチャンネルの並列データとPb/Prチャンネルの並
列データは従来のBTA S−002で規定されたデー
タであるため、従来の方法で以後の処理を行うことがで
きる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0016】(実施例1)本発明の映像データ送信装置
の一実施例を図1、図3、図6、図7を用いて説明す
る。ディジタル化された映像データと、必要に応じて、
ディジタル化された音声データや制御データ等からなる
補助データ等を多重化し伝送する場合の方式として、B
TA(放送技術開発協議会)において1125/60方
式HDTV映像信号の符号化とビット並列インタフェー
ス規格(BTA S−002)が制定されている。本実
施例ではこの規格をもとに説明を行う。
【0017】図1は本実施例の映像データ送信装置の構
成を示すブロック図であり、図中に示す入力データYは
BTA S−002で規定される符号化パラメータによ
りアナログHD信号のうちの輝度信号(Y)をA/D変
換器等により離散値に変換した並列データである。また
同様に、Pb,PrはアナログHD信号のうち色差信号
(Pb)、(Pr)を離散値に変換したデータである。
BTA S−002では輝度信号を離散値に変換するサ
ンプリングレートは74.25MHzであり、色差信号
を離散値に変換するサンプリングレートは37.125
MHzである。この映像データ送信装置に入力された入
力信号のうち、Pb、Prは色差データ多重回路1でワ
ード多重される。このワード多重された並列データのワ
ードレートは74.25MHzとなりYデータと同じに
なる。
【0018】図3にアナログの映像信号とディジタルの
映像データの時間関係を示すが、1水平期間はディジタ
ルラインとして規定されており、これはYチャンネルの
並列データとワード多重されたPb/Prチャンネルの
並列データのワードレートの周期を1Tとすると220
0Tになっており、このディジタルラインはディジタル
有効ラインと呼ばれる映像データの期間(1920T)
とディジタルラインブランキングと呼ばれるブランキン
グ期間(280T)より構成されている。
【0019】BTA S−002ではディジタルライン
ブランキング期間の最初と最後にEAV(END OF
ACTIVE VIDEO)とSAV(START
OFACTIVE VIDEO)と呼ばれる4ワードの
タイミング基準データが挿入されており、ディジタルラ
インブランキング期間中映像データの伝送は行われず、
音声データ等の補助データが多重できるようになってい
る。
【0020】Yチャンネルブランキングデータ多重回路
2およびPb/Prチャンネルブランキングデータ多重
回路3ではEAVとSAVの書き込みとEAVとSAV
を除く部分へ入力された補助データYAとCAの多重を
行う。ここでYチャンネルブランキングデータ多重回路
2の出力はYDデータとなり、またPb/Prチャンネ
ルブランキングデータ多重回路3の出力はPb/PrD
データとなる。このYDデータとPb/PrDデータは
それぞれ並列データであり、これがBTA S−002
で規定されるビット並列インタフェースの映像データで
ある。
【0021】ビット並列インタフェースでは、この並列
データ以外にこの並列データのワードレートに対応する
74.25MHzのクロック信号も規定されている。ま
た、もし音声データ等の補助データが不必要な場合には
補助データは多重しなくてもよく、この場合にはYチャ
ンネルブランキングデータ多重回路2やPb/Prチャ
ンネルブランキングデータ多重回路3は不要になる。
【0022】このようにして出来たYチャンネルの並列
データYDとPb/Prチャンネルの並列データPb/
PrDデータは、次段のワード多重回路4で図6に示す
ような手順でワード多重される。図6に示されるよう
に、ワード多重された後、並列データはディジタル有効
ライン期間においては、最初のデータはPb/Prチャ
ンネルからのデータであり、次のデータはYチャンネル
からのデータであり、その次はまたPb/Prチャンネ
ルからのデータであり、これが順次交互に繰り返され
る。
【0023】ディジタルラインブランキングにおいて
は、ディジタル有効ライン期間と同様に、最初のデータ
はPb/Prチャンネルからのデータであり、次のデー
タはYチャンネルからのデータであり、その次のデータ
はPb/Prチャンネルからのデータであり、これが順
次交互に繰り返される。この結果、多重化された後のデ
ィジタルラインブランキングの最初は8ワードのEAV
となり、最後の8ワードはSAVとなる。
【0024】この8ワードのEAVの最初のデータは、
Pb/Prチャンネルからの3FF(10ビットの場
合)であり、次のデータはYチャンネルからの3FFで
あり、次のデータはPb/Prチャンネルからの000
(10ビットの場合)が多重されたデータであり、以後
順に二つのチャンネルのデータが交互に多重される。
【0025】SAVの8ワードもEAVと同様に、Pb
/Prチャンネルのデータ、Yチャンネルのデータの順
に交互に多重されていく。図6にこの様子が示されてい
る。このワード多重された並列データは並列/直列変換
回路5で直列データに変換される。またこの直列データ
は通常送出される前にタイミング情報の確保やジッタ抑
圧のためにデータをスクランブルし、ランダム化する場
合が多く、この場合は並列/直列変換回路5にこの機能
を持たせることが出来る。映像データ送信装置から出力
される直列信号SDは電気信号の場合と光信号に変換し
て伝送される場合がある。
【0026】この実施例では、アナログの輝度信号
(Y)とアナログの色差信号(Pb)、(Pr)を離散
値に変換した信号Y,Pb、Prが入力された場合につ
いて説明したが、入力信号としてBTA S−002で
規定されたビット並列インタフェースの信号であっても
よい。この場合には色差データ多重回路1は不要とな
る。また入力信号としてアナログのG,B、R信号を離
散値に変換した信号であってもよい。この場合は色差デ
ータ多重回路1は不要となり、ブランキングデータ多重
回路はG,B,Rチャンネル各々に付加することがで
き、ワード多重回路4はG,B,Rの3チャンネルの並
列データを多重する。この場合の多重形式の例を図7に
示す。
【0027】(実施例2)以下本発明の映像データ受信
装置における一実施例を図2を用いて詳細に説明する。
実施例1で説明した直列信号が映像データ受信装置に入
力される。映像データ受信装置に入力された直列データ
SDは直列/並列変換回路6で並列データに変換され
る。直列データが映像データ送信装置においてスクラン
ブルされている場合には、直列データを並列データに変
換する前に逆スクランブル処理が行われる。
【0028】この直列/並列変換回路6から出力された
並列データを同期検出回路7に入力し、直列/並列変換
のタイミングが正しいかどうかの判定を行い、正しくな
ければ直列/並列変換のタイミングを変更するよう直列
/並列変換回路6に信号を送り、並列データにビットず
れが発生しないようにする。
【0029】次に直列/並列変換回路6から出力された
並列データは、次段のワード分離回路8でYチャンネル
のデータとPb/Prチャンネルのデータとに分離され
る。分離されたYチャンネルのデータはさらにYチャン
ネルブランキングデータ分離回路9で輝度信号データY
と音声データ等の補助データYAに分離され出力され
る。同様にワード分離回路8で分離されたPb/Prチ
ャンネルのデータはPb/Prチャンネルブランキング
データ分離回路10で色差信号データPb/PrDと補
助データCAに分離される。
【0030】このPb/PrDデータはさらに色差デー
タ分離回路11で二つの色差データPbとPrに分離さ
れ出力される。補助データが不要の場合には前記のYチ
ャンネルブランキングデータ分離回路9やPb/Prチ
ャンネルブランキングデータ分離回路10は不要とな
る。
【0031】この実施例では二つの色差データを分離し
て出力したが、分離せず、BTAS−002で規定され
るビット並列インタフェースの信号を出力してもよく、
この場合は色差データ分離回路11は不要である。ま
た、G,B、Rの3チャンネルが存在する場合にはワー
ド分離回路8ではG,B,Rの3チャンネルにデータを
分離する。また補助データが存在する場合には対応する
各々のチャンネルにブランキングデータ分離回路を付加
する、そして色差信号分離回路は不要となる。
【0032】(実施例3)次に映像データ伝送装置の実
施例について簡単に説明する。本実施例の映像データ伝
送装置は、実施例1で説明した機能を具備する映像デー
タ送信装置からの出力信号を光ファイバあるは同軸ケー
ブル等の伝送媒体を用いて実施例2で説明した機能を具
備する映像データ受信装置に伝送する構成となってい
る。映像データ送信装置と映像データ受信装置の構成は
上述した実施例のように種々の構成が適応できる。
【0033】本実施例では上記構成により、映像データ
送信装置と映像データ受信装置を接続する信号線の本数
を削減することができる。
【0034】
【発明の効果】このように本発明によれば、映像データ
と音声データや制御データ等からなる補助データを伝送
する場合、映像データ送信装置と映像データ受信装置間
の信号線の本数を大幅に削減でき、光ファイバ1本ある
いは同軸ケーブル1本での接続が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における映像データ送信装置
の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例における映像データ受信装置
の構成を示すブロック図
【図3】ディジタル化された映像データとアナログ映像
信号の時間関係図
【図4】従来の映像データ送信装置の構成図
【図5】従来の映像データ受信装置の構成図
【図6】Y,Pb,Prシステムのデータ多重形式を示
すデータ構成図
【図7】G,B,Rシステムのデータ多重形式を示すデ
ータ構成図
【符号の説明】
1 色差データ多重回路 2 Yチャンネルブランキングデータ多重回路 3 Pb/Prチャンネルブランキングデータ多重回路 4 ワード多重回路 5 並列/直列変換回路 6 直列/並列変換回路 7 同期検出回路 8 ワード分離回路 9 Yチャンネルブランキングデータ分離回路 10 Pb/Prチャンネルブランキングデータ分離回
路 11 色差データ分離回路

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】HDアナログ映像信号のコンポーネント信
    号である色差信号Pbを離散値に変換した並列データと
    色差信号Prを離散値に変換した並列データを多重する
    色差データ多重回路と、HDアナログ映像信号のコンポ
    ーネント信号である輝度信号Yを離散値に変換した並列
    データのディジタルラインブランキング期間中に補助デ
    ータを多重するYチャンネルブランキングデータ多重回
    路と、前記色差データ多重回路からの出力データのディ
    ジタルラインブランキング期間中に補助データを多重す
    るPb/Prチャンネルブランキングデータ多重回路
    と、前記Yチャンネルブランキング多重回路の出力デー
    タとPb/Prチャンネルブランキングデータ多重回路
    の出力データを多重するワード多重回路と、前記ワード
    多重回路から出力される並列データを直列データに変換
    する並列/直列変換回路を具備することを特徴とする映
    像データ送信装置。
  2. 【請求項2】HDアナログ映像信号のコンポーネント信
    号である色差信号Pbを離散値に変換した並列データと
    色差信号Prを離散値に変換した並列データを多重する
    色差データ多重回路と、HDアナログ映像信号のコンポ
    ーネント信号である輝度信号Yと色差データ多重回路の
    出力データとを多重するワード多重回路と、前記ワード
    多重回路から出力される並列データを直列データに変換
    する並列/直列変換回路とを具備することを特徴とする
    映像データ送信装置。
  3. 【請求項3】入力信号がBTA(放送技術開発協議会)
    S−002に規定されるY,Pb/Prシステムのビッ
    ト並列インタフェース信号であり、前記入力信号の中の
    輝度信号のディジタルラインブランキング期間中に補助
    データを多重するYチャンネルブランキングデータ多重
    回路と、色差信号のディジタルラインブランキング期間
    中に補助データを多重するPb/Prチャンネルブラン
    キングデータ多重回路と、前記Yチャンネルブランキン
    グ多重回路の出力データとPb/Prチャンネルブラン
    キングデータ多重回路の出力データを多重するワード多
    重回路と、前記ワード多重回路から出力される並列デー
    タを直列データに変換する並列/直列変換回路とを具備
    することを特徴とする映像データ送信装置。
  4. 【請求項4】入力信号がBTA(放送技術開発協議会)
    S−002に規定されるY,Pb/Prシステムのビッ
    ト並列インタフェース信号であり、前記入力信号におけ
    る色差信号Pbと色差信号Prと輝度信号Yとを多重す
    るワード多重回路と、前記ワード多重回路から出力され
    る並列データを直列データに変換する並列/直列変換回
    路とを具備することを特徴とする映像データ送信装置。
  5. 【請求項5】ワード多重回路は、ディジタル有効ライン
    期間中およびディジタルラインブランキング期間中、Y
    チャンネルの並列データとPb/Prチャンネルの並列
    データを最初はPb/Prチャンネルのデータ、次はY
    チャンネルのデータ次はPb/Prチャンネルのデータ
    のように交互に順次ワード多重する請求項1〜4のいず
    れかに記載の映像データ送信装置。
  6. 【請求項6】並列/直列変換回路に直列データのスクラ
    ンブル機能を具備する請求項1〜4のいずれかに記載の
    映像データ送信装置。
  7. 【請求項7】入力信号がBTA S−002に規定され
    るG,B,Rシステムのビット並列インタフェース信号
    であり、Gチャンネル、Bチャンネル、Rチャンネル各
    々のブランキングデータ多重回路と、これら3チャンネ
    ルのブランキングデータ多重回路の出力データをワード
    多重するワード多重回路とを具備する映像データ送信装
    置。
  8. 【請求項8】ワード多重回路は、Gチャンネルの並列デ
    ータとBチャンネルの並列データとRチャンネルの並列
    データを、最初はGチャンネルのデータ、次はBチャン
    ネルのデータ、次はRチャンネルのデータ、次はGチャ
    ンネルのデータのように順次ワード多重する請求項7記
    載の映像データ送信装置。
  9. 【請求項9】受信した直列データを並列データに変換す
    る直列/並列変換回路と、前記直列/並列変換回路から
    の出力を監視し、前記直列/並列変換回路の変換タイミ
    ングを制御するための信号を前記直列/並列変換回路に
    送出する同期検出回路と、前記直列/並列変換回路から
    の出力データをYチャンネルの並列データとPb/Pr
    チャンネルの並列データに分離するワード分離回路と、
    前記ワード分離回路から出力されたYチャンネルの並列
    データから補助データを分離するYチャンネルブランキ
    ングデータ分離回路と、前記ワード分離回路から出力さ
    れたPb/Prチャンネルの並列データから補助データ
    を分離するPb/Prチャンネルブランキングデータ分
    離回路と、前記Pb/Prチャンネルブランキングデー
    タ分離回路からの出力データをPbに対応する色差デー
    タとPrに対応する色差データに分離して出力する色差
    データ分離回路とを具備することを特徴とする映像デー
    タ受信装置。
  10. 【請求項10】受信した直列データを並列データに変換
    する直列/並列変換回路と、前記直列/並列変換回路か
    らの出力を監視し、前記直列/並列変換回路の変換タイ
    ミングを制御するための信号を前記直列/並列変換回路
    に送出する同期検出回路と、前記直列/並列変換回路か
    らの出力データをYチャンネルの並列データとPb/P
    rチャンネルの並列データに分離するワード分離回路
    と、前記ワード分離回路から出力されたPb/Prチャ
    ンネルの並列データからPbに対応する色差データとP
    rに対応する色差データに分離して出力する色差データ
    分離回路をと具備することを特徴とする映像データ受信
    装置。
  11. 【請求項11】受信した直列データを並列データに変換
    する直列/並列変換回路と、前記直列/並列変換回路か
    らの出力を監視し、前記直列/並列変換回路の変換タイ
    ミングを制御するための信号を前記直列/並列変換回路
    に送出する同期検出回路と、前記直列/並列変換回路か
    らの出力データをYチャンネルの並列データとPb/P
    rチャンネルの並列データに分離するワード分離回路
    と、前記ワード分離回路から出力されたYチャンネルの
    並列データから補助データを分離するYチャンネルブラ
    ンキングデータ分離回路と、前記ワード分離回路から出
    力されたPb/Prチャンネルの並列データから補助デ
    ータを分離するPb/Prチャンネルブランキングデー
    タ分離回路とを具備することを特徴とする映像データ受
    信装置。
  12. 【請求項12】受信した直列データを並列データに変換
    する直列/並列変換回路と、前記直列/並列変換回路か
    らの出力を監視し、前記直列/並列変換回路の変換タイ
    ミングを制御するための信号を前記直列/並列変換回路
    に送出する同期検出回路と、前記直列/並列変換回路か
    らの出力データをYチャンネルの並列データとPb/P
    rチャンネルの並列データに分離するワード分離回路と
    を具備することを特徴とする映像データ受信装置。
  13. 【請求項13】ワード分離回路は、Yチャンネルの並列
    データとPb/Prチャンネルの並列データを、最初は
    Pb/Prチャンネルのデータ、次はYチャンネルのデ
    ータ、次はPb/Prチャンネルのデータのように交互
    に順次ワード多重されている並列データから各々のチャ
    ンネルのデータを分離する請求項9〜12のいずれかに
    記載の映像データ受信装置。
  14. 【請求項14】直列/並列変換回路に直列データの逆ス
    クランブル機能を具備する請求項9〜12のいずれかに
    記載の映像データ受信装置。
  15. 【請求項15】受信した直列データを並列データに変換
    する直列/並列変換回路と、前記直列/並列変換回路の
    出力信号をGチャンネル、Bチャンネル、Rチャンネル
    の3チャンネルのデータに分離するワード分離回路と、
    前記ワード分離回路の各々の出力データから補助データ
    を分離するGチャンネル、Bチャンネル、Rチャンネル
    各々のブランキングデータ分離回路を具備し、G,B,
    Rシステムのビット並列インタフェース信号を出力する
    映像データ受信装置。
  16. 【請求項16】ワード分離回路は、Gチャンネルの並列
    データとBチャンネルの並列データとRチャンネルの並
    列データを、最初はGチャンネルのデータ、次はBチャ
    ンネルのデータ、次はRチャンネルのデータ、次はGチ
    ャンネルのデータのように順次ワード多重されている並
    列データから各々のデータを分離する請求項15に記載
    の映像データ受信装置。
  17. 【請求項17】請求項1に記載の映像データ送信装置と
    請求項9に記載の映像データ受信装置を具備し、伝送路
    を介し前記映像データ送信装置の出力を前記映像データ
    受信装置の入力に伝送することを特徴とする映像データ
    伝送装置。
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