JPH0730877Y2 - マグネット網戸装置 - Google Patents

マグネット網戸装置

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JPH0730877Y2
JPH0730877Y2 JP11294191U JP11294191U JPH0730877Y2 JP H0730877 Y2 JPH0730877 Y2 JP H0730877Y2 JP 11294191 U JP11294191 U JP 11294191U JP 11294191 U JP11294191 U JP 11294191U JP H0730877 Y2 JPH0730877 Y2 JP H0730877Y2
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JP
Japan
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groove
adjustment
magnet
fine adjustment
take
Prior art date
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Application number
JP11294191U
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JPH0554796U (ja
Inventor
保 大塚
Original Assignee
株式会社川口技研
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、一般消費者が、自分で
開口寸法に合わせて部材を切断して取り付けることがで
きるマグネット網戸装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】出願人が平成3年5月25日に出願した
実願平3−47009号(実開平4−130696号公
報)に、磁性体の一端に等間隔で多数の折取溝を設けた
ものが開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来例において
は、調整可能な寸法を大きくすると共に、微調整も可能
にするには、多数の折取溝を小さい間隔で設けなければ
ならず、コスト高になると共に、強度も弱くなってしま
うという問題がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の問題を解
決するために、磁石を網体の周囲に配設する網戸と、開
口部に取り付ける磁性体とから成るマグネット網戸装置
において、磁性体は、一端部に、小さい間隔で多数配さ
れた微調整用折取溝を設けると共に、他端部に、微調整
用折取溝より大きい間隔で配された大調整用折取溝を設
けて成るものである。
【0005】
【作用】磁性体の調整寸法が小さい時は、一端部の微調
整用折取溝から折取って調整し、調整寸法が大きい時
は、他端部の大調整用折取溝から折取り、さらに微調整
が必要ならばその後微調整用折取溝から折取って微調整
を行なえばよい。
【0006】
【実施例】網戸1は、網体2の四周に、裏面から、ゴム
磁石などの可撓性を有する断面長方形状の磁石3を粘着
テープで貼着すると共に、表面から、軟質合成樹脂製で
断面L字状の網押え4を粘着テープで貼着し、四隅にコ
ーナーピース5を、互いに直角に延びる2つの腕片に貼
り付けた粘着テープで貼着して構成する。コーナーピー
ス5には、一方の腕片から表面側に立ち上がっているツ
マミ5aを設けてある。
【0007】窓の周囲に取り付けられる取付枠体6は、
断面において、互いに直交する取付片6a・6bを有
し、一方の取付片6aの上下から間隔を置いて相対向し
て突出する保持片6c・6dを設け、一方の保持片6c
の先端に、表面側に突出する係止部6eを設けてある。
なお、保持片6cの肉厚を厚くすることによって、係止
部6eと保持片6cを兼用させてもよい。
【0008】磁性体7は、鉄板やステンレス板等で帯板
状に製し、両端は互いに内向きに45度傾斜させて切断
してあり、一端部の表裏には、小さい間隔で等間隔に、
多数の微調整用折取溝7a・・・7aを、その端辺と同
じく45度傾斜させて設けてあり、他端部の表裏には、
大きい間隔で1つの大調整用折取溝7bを、その端辺と
同じく45度傾斜させて設けてある。この大調整用折取
溝7bの端辺からの寸法L2 は、最も中央寄りの微調整
用折取溝7aの端辺からの寸法L1 と等しくしてある。
【0009】微調整用折取溝7a及び大調整用折取溝7
bは、図3に示すように、幅方向の両端を少し残してプ
レス成型によって設ける。両端を残さず全幅にわたって
傾斜している溝をプレス成型すると、その傾斜している
線から直角方向に若干伸びるため、多数の溝を設ける
と、かなり曲がってしまう。この曲がりを防ぐために、
これらの折取溝は、両端を少し残して設けてある。
【0010】本考案は、開口部の縦・横の寸法を測っ
て、網戸1の網体2、磁石3及び網押え4並びに取付枠
体6及び磁性体7を切断して取り付け使用するものであ
る。
【0011】開口部の縦・横の寸法があまり小さくない
場合つまり調整寸法がL1 以下の場合、一端部の微調整
用折取溝7aを数個折取れば対応できるが、開口部の寸
法がかなり小さい場合つまり調整寸法がL1 以上の場
合、大調整用折取溝7bを折取り、さらに微調整が必要
ならば微調整用折取溝7aを折取ればよい。
【0012】一方の取付片6aと保持片6c・6dとの
間に、鉄板やステンレス板等の磁性体7を挿入して装着
し、取付片6a・6bのいずれかの裏面に粘着テープを
貼り付け、窓枠8に取り付ける。取付片6bの裏面に粘
着テープを貼り付けると、図2に示すように、窓枠9の
内周面に取り付けられ、取付片6aの裏面に粘着テープ
を貼り付けると、図示しないが、窓枠8の表面に取り付
けられる。本実施例では、取付枠体6は、1本づつ窓枠
8に取り付け、取付が完了した状態ではじめて枠状にな
るようになっている。
【0013】そして、網戸1の四周の磁石3を、保持片
6c・6dの間に露出した磁性体7に磁着して使用す
る。窓を開閉する時は、いずれかのコーナーピース5の
ツマミ5aを持って網戸1の一部を剥して操作すればよ
い。
【0014】
【考案の効果】以上のように本考案は、磁性体の折取溝
を多数設けなくても、調整寸法を大きくすると共に微調
整も可能にすることができるので、製作コストを安価に
抑えることができるという効果と、強度が弱くならない
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】取付状態を示す正面図。
【図2】取付状態を示す縦断面図。
【図3】磁性体の拡大正面図。
【符号の説明】
1 網戸 2 網体 3 磁石 7 磁性体 7a 微調整用折取溝 7b 大調整用折取溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁石を網体の周囲に配設する網戸と、開口
    部に取り付ける磁性体とから成るマグネット網戸装置に
    おいて、磁性体は、一端部に、小さい間隔で多数配され
    た微調整用折取溝を設けると共に、他端部に、微調整用
    折取溝より大きい間隔で配された大調整用折取溝を設け
    たことを特徴とするマグネット網戸装置。
JP11294191U 1991-12-26 1991-12-26 マグネット網戸装置 Expired - Lifetime JPH0730877Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP11294191U JPH0730877Y2 (ja) 1991-12-26 1991-12-26 マグネット網戸装置

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JP11294191U JPH0730877Y2 (ja) 1991-12-26 1991-12-26 マグネット網戸装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0554796U JPH0554796U (ja) 1993-07-23
JPH0730877Y2 true JPH0730877Y2 (ja) 1995-07-19

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ID=14599341

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