JPH07309146A - 車両用プロペラシャフト - Google Patents
車両用プロペラシャフトInfo
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- JPH07309146A JPH07309146A JP10662294A JP10662294A JPH07309146A JP H07309146 A JPH07309146 A JP H07309146A JP 10662294 A JP10662294 A JP 10662294A JP 10662294 A JP10662294 A JP 10662294A JP H07309146 A JPH07309146 A JP H07309146A
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- Japan
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Motor Power Transmission Devices (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所望のエネルギ吸収性能が容易に得られて、
エネルギ吸収特性のチューニングが行い易いようにす
る。 【構成】 中空状の車両用プロペラシャフトを、前部シ
ャフト本体1aと後部シャフト本体1bとから形成し
て、該前部シャフト本体1aの後端部と後部シャフト本
体1bの前端部とに、所定以上の衝撃荷重により変形可
能なコーン状の連結体6a・6bを設けて、これら両連
結体6a・6bを相対向させて、その遊端部を結合す
る。
エネルギ吸収特性のチューニングが行い易いようにす
る。 【構成】 中空状の車両用プロペラシャフトを、前部シ
ャフト本体1aと後部シャフト本体1bとから形成し
て、該前部シャフト本体1aの後端部と後部シャフト本
体1bの前端部とに、所定以上の衝撃荷重により変形可
能なコーン状の連結体6a・6bを設けて、これら両連
結体6a・6bを相対向させて、その遊端部を結合す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンジンの駆動力を駆
動輪に伝達する車両用プロペラシャフトに関する。
動輪に伝達する車両用プロペラシャフトに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、四輪駆動車やフロントエンジン
リヤドライブの車両の動力伝達系は、車体に対して前後
方向に配設するプロペラシャフトの前端部を、車体前部
に搭載したエンジンの出力軸に継手を介して連結すると
共に、前記プロペラシャフトの後端部をディファレンシ
ャル装置を介して後輪の駆動軸に連結しており、また前
記プロペラシャフトは中空管から形成している。
リヤドライブの車両の動力伝達系は、車体に対して前後
方向に配設するプロペラシャフトの前端部を、車体前部
に搭載したエンジンの出力軸に継手を介して連結すると
共に、前記プロペラシャフトの後端部をディファレンシ
ャル装置を介して後輪の駆動軸に連結しており、また前
記プロペラシャフトは中空管から形成している。
【0003】ところで前記プロペラシャフトは、前記し
たように車体に対し前後方向に配設されていることか
ら、例えば車両の衝突時、車体の変形に対して前記プロ
ペラシャフトが突っ張る状態となり、前記衝突のエネル
ギを効率よく吸収することが出来ない。
たように車体に対し前後方向に配設されていることか
ら、例えば車両の衝突時、車体の変形に対して前記プロ
ペラシャフトが突っ張る状態となり、前記衝突のエネル
ギを効率よく吸収することが出来ない。
【0004】そこで従来では、例えば特開昭63ー27
25号公報に示されているように、中空管から形成して
いる前記プロペラシャフトの途中に径方向外方に突出す
る環状の膨出部を設けて、車両の衝突等により前記プロ
ペラシャフトに衝突エネルギが作用した時、前記膨出部
を座屈させて前記衝突エネルギを吸収するようにしたも
のが提案されている。
25号公報に示されているように、中空管から形成して
いる前記プロペラシャフトの途中に径方向外方に突出す
る環状の膨出部を設けて、車両の衝突等により前記プロ
ペラシャフトに衝突エネルギが作用した時、前記膨出部
を座屈させて前記衝突エネルギを吸収するようにしたも
のが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記公報に
示されているように、中空管から成る全長の長いプロペ
ラシャフトの途中に膨出部を設ける場合、製造技術上の
制約から、前記膨出部の形状乃至大きさを自由に設定す
ることが難しく、換言すれば、所望のエネルギ吸収が行
えるような形状乃至大きさの膨出部を形成するのが困難
であり、そのため衝突エネルギ吸収特性のチューニング
が行い難いし、衝突エネルギの吸収性能にバラツキも生
じ易い。
示されているように、中空管から成る全長の長いプロペ
ラシャフトの途中に膨出部を設ける場合、製造技術上の
制約から、前記膨出部の形状乃至大きさを自由に設定す
ることが難しく、換言すれば、所望のエネルギ吸収が行
えるような形状乃至大きさの膨出部を形成するのが困難
であり、そのため衝突エネルギ吸収特性のチューニング
が行い難いし、衝突エネルギの吸収性能にバラツキも生
じ易い。
【0006】本発明は以上の実情に鑑みて開発したもの
であって、目的とするところは、所望のエネルギ吸収性
能が容易に得られて、しかもエネルギ吸収特性のチュー
ニングが行い易い車両用プロペラシャフトを提供するに
ある。
であって、目的とするところは、所望のエネルギ吸収性
能が容易に得られて、しかもエネルギ吸収特性のチュー
ニングが行い易い車両用プロペラシャフトを提供するに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】而して本発明は、長さ方
向一端がユニバーサルジョイントを介してエンジンの出
力側に連結され、長さ方向他端がユニバーサルジョイン
トを介して駆動輪側に連結される中空状の車両用プロペ
ラシャフトプロペラシャフトを、前部シャフト本体1a
と後部シャフト本体1bとから形成して、該前部シャフ
ト本体1aの後端部と後部シャフト本体1bの前端部と
に、所定以上の衝撃荷重により変形可能なコーン状の連
結体6a・6bを設けて、これら両連結体6a・6bを
相対向させて、その遊端部を結合したのである。
向一端がユニバーサルジョイントを介してエンジンの出
力側に連結され、長さ方向他端がユニバーサルジョイン
トを介して駆動輪側に連結される中空状の車両用プロペ
ラシャフトプロペラシャフトを、前部シャフト本体1a
と後部シャフト本体1bとから形成して、該前部シャフ
ト本体1aの後端部と後部シャフト本体1bの前端部と
に、所定以上の衝撃荷重により変形可能なコーン状の連
結体6a・6bを設けて、これら両連結体6a・6bを
相対向させて、その遊端部を結合したのである。
【0008】
【作用】本発明によれば、前記プロペラシャフトに入力
する衝撃エネルギにより、前記両連結体6a・6bが座
屈して前記衝撃エネルギを吸収することが出来るのであ
って、前記各連結体6a・6bを、前記前部シャフト本
体1a及び後部シャフト本体1bの長さ方向一端に設け
るようにしているので、前記各連結体6a・6bを、前
記前部シャフト本体1a及び後部シャフト本体1bの端
部に一体形成したりあるいは該連結体6a・6bを前記
各シャフト本体1a・1bとは別に形成することが出
来、以上のように該連結体6a・6bを別途形成した
り、前記前部シャフト本体1a及び後部シャフト本体1
bの端部に一体形成することで、これら連結体6a・6
bの大きさや形状の自由度が増すのである。
する衝撃エネルギにより、前記両連結体6a・6bが座
屈して前記衝撃エネルギを吸収することが出来るのであ
って、前記各連結体6a・6bを、前記前部シャフト本
体1a及び後部シャフト本体1bの長さ方向一端に設け
るようにしているので、前記各連結体6a・6bを、前
記前部シャフト本体1a及び後部シャフト本体1bの端
部に一体形成したりあるいは該連結体6a・6bを前記
各シャフト本体1a・1bとは別に形成することが出
来、以上のように該連結体6a・6bを別途形成した
り、前記前部シャフト本体1a及び後部シャフト本体1
bの端部に一体形成することで、これら連結体6a・6
bの大きさや形状の自由度が増すのである。
【0009】
【実施例】図1は、フロントプロペラシャフト1と、こ
のフロントプロペラシャフト1の後端部にユニバーサル
ジョイント10を介して連結したリヤプロペラシャフト
2とから成るプロペラシャフトPSを介してエンジンの
駆動力を後輪の駆動軸に伝達するようにした四輪駆動車
の動力伝達系を概略的に示したものであって、前記フロ
ントプロペラシャフト1の前端部をユニバーサルジョイ
ント3aを介して、エンジンと変速機構とを備えたパワ
ーユニット4の出力軸(図示せず)に連結すると共に、
前記リヤプロペラシャフト2の後端部を、ユニバーサル
ジョイント3bを介して後輪5の駆動軸のディファレン
シャル装置51に連結している。
のフロントプロペラシャフト1の後端部にユニバーサル
ジョイント10を介して連結したリヤプロペラシャフト
2とから成るプロペラシャフトPSを介してエンジンの
駆動力を後輪の駆動軸に伝達するようにした四輪駆動車
の動力伝達系を概略的に示したものであって、前記フロ
ントプロペラシャフト1の前端部をユニバーサルジョイ
ント3aを介して、エンジンと変速機構とを備えたパワ
ーユニット4の出力軸(図示せず)に連結すると共に、
前記リヤプロペラシャフト2の後端部を、ユニバーサル
ジョイント3bを介して後輪5の駆動軸のディファレン
シャル装置51に連結している。
【0010】また前記ユニバーサルジョイント10を構
成する入力側ヨーク10aを、サポートベアリング11
を介してフロア下面に回転自由に支持している。
成する入力側ヨーク10aを、サポートベアリング11
を介してフロア下面に回転自由に支持している。
【0011】尚、前記プロペラシャフトPSを構成する
前記フロントプロペラシャフト1及びリヤプロペラシャ
フト2は、いずれも円筒状の中空管から形成している。
前記フロントプロペラシャフト1及びリヤプロペラシャ
フト2は、いずれも円筒状の中空管から形成している。
【0012】また図中、40は前輪を示す。
【0013】しかして以上の構成において、図に示す実
施例では、前記プロペラシャフトPSを構成するフロン
トプロペラシャフト1に本発明を適用したのであって、
具体的には、前記フロントプロペラシャフト1を、長尺
の前部シャフト本体1aと、短尺の後部シャフト本体1
bとから形成する一方、前記前部シャフト本体1aに対
して径方向外方に突出して所定以上の衝撃荷重により変
形可能なコーン状の前部連結体6aを別途形成して、こ
の前部連結体6aの前端部に、前記前部シャフト本体1
aの後端部に嵌合可能な連結筒部60を、また前記前部
連結体6aの後端部外周に、径方向外方に突出する前部
溶接フランジ61aをそれぞれ一体形成すると共に、前
記連結筒部60を前記前部シャフト本体1aの後端部に
嵌合して溶接により固着することで、前記前部連結体6
aを前記前部シャフト本体1aの後端部に組付けてい
る。
施例では、前記プロペラシャフトPSを構成するフロン
トプロペラシャフト1に本発明を適用したのであって、
具体的には、前記フロントプロペラシャフト1を、長尺
の前部シャフト本体1aと、短尺の後部シャフト本体1
bとから形成する一方、前記前部シャフト本体1aに対
して径方向外方に突出して所定以上の衝撃荷重により変
形可能なコーン状の前部連結体6aを別途形成して、こ
の前部連結体6aの前端部に、前記前部シャフト本体1
aの後端部に嵌合可能な連結筒部60を、また前記前部
連結体6aの後端部外周に、径方向外方に突出する前部
溶接フランジ61aをそれぞれ一体形成すると共に、前
記連結筒部60を前記前部シャフト本体1aの後端部に
嵌合して溶接により固着することで、前記前部連結体6
aを前記前部シャフト本体1aの後端部に組付けてい
る。
【0014】一方、前記後部シャフト本体1bの前端部
には、径方向外方に突出して所定以上の衝撃荷重により
変形可能なコーン状の後部連結体6bを一体形成すると
共に、該後部連結体6bの外周に、径方向外方に突出す
る後部溶接フランジ61bを突設し、この後部溶接フラ
ンジ61bを前記前部連結体6aの前部溶接フランジ6
1aに溶接により固着することで、前記両連結体6a・
6bを結合している。
には、径方向外方に突出して所定以上の衝撃荷重により
変形可能なコーン状の後部連結体6bを一体形成すると
共に、該後部連結体6bの外周に、径方向外方に突出す
る後部溶接フランジ61bを突設し、この後部溶接フラ
ンジ61bを前記前部連結体6aの前部溶接フランジ6
1aに溶接により固着することで、前記両連結体6a・
6bを結合している。
【0015】そして前記前部シャフト本体1aの前端部
を前記ユニバーサルジョイント3aの出力側ヨーク31
aに、また前記後部シャフト本体1bの後端部を前記ユ
ニバーサルジョイント10の入力側ヨーク10aにそれ
ぞれ結合することで、前記前部シャフト本体1aの前端
部を前記パワーユニット4に、また前記後部シャフト本
体1bの後端部を前記リヤプロペラシャフト2にそれぞ
れ連動連結している。
を前記ユニバーサルジョイント3aの出力側ヨーク31
aに、また前記後部シャフト本体1bの後端部を前記ユ
ニバーサルジョイント10の入力側ヨーク10aにそれ
ぞれ結合することで、前記前部シャフト本体1aの前端
部を前記パワーユニット4に、また前記後部シャフト本
体1bの後端部を前記リヤプロペラシャフト2にそれぞ
れ連動連結している。
【0016】また図に示す実施例では、前記前部連結体
6aの連結筒部60に、前記前部シャフト本体1aの後
端開口を閉鎖するプラグ12を嵌着して、前記前部シャ
フト本体1a内への水や泥などの侵入を防止するように
している。
6aの連結筒部60に、前記前部シャフト本体1aの後
端開口を閉鎖するプラグ12を嵌着して、前記前部シャ
フト本体1a内への水や泥などの侵入を防止するように
している。
【0017】斯くして以上のプロペラシャフトを適用し
た車両の衝突に伴い、前記パワーユニット4が後方に移
動して、前記プロペラシャフトPSに衝突エネルギが作
用すると、前記両連結体6a・6bが前記衝突エネルギ
により座屈し、該連結体6a・6bの座屈により前記衝
突エネルギを吸収するのである。
た車両の衝突に伴い、前記パワーユニット4が後方に移
動して、前記プロペラシャフトPSに衝突エネルギが作
用すると、前記両連結体6a・6bが前記衝突エネルギ
により座屈し、該連結体6a・6bの座屈により前記衝
突エネルギを吸収するのである。
【0018】しかして前記各連結体6a・6bは、前記
前部シャフト本体1a及び後部シャフト本体1bの長さ
方向一端に設けるようにしているので、該連結体6a・
6bを別途形成するか、あるいは前記前部シャフト本体
1a及び後部シャフト本体1bの端部に例えばフレア加
工により一体形成することが出来、しかも以上のように
該連結体6a・6bを別途形成したり、前記前部シャフ
ト本体1a及び後部シャフト本体1bの端部にフレア加
工により一体形成することにより、該連結体6a・6b
の大きさや形状の自由度が大きく、従って所望のエネル
ギ吸収性能が容易に得られるし、エネルギ吸収特性のチ
ューニングも行い易いし、また車種によって簡単にエネ
ルギ吸収性能を変更することも可能である。
前部シャフト本体1a及び後部シャフト本体1bの長さ
方向一端に設けるようにしているので、該連結体6a・
6bを別途形成するか、あるいは前記前部シャフト本体
1a及び後部シャフト本体1bの端部に例えばフレア加
工により一体形成することが出来、しかも以上のように
該連結体6a・6bを別途形成したり、前記前部シャフ
ト本体1a及び後部シャフト本体1bの端部にフレア加
工により一体形成することにより、該連結体6a・6b
の大きさや形状の自由度が大きく、従って所望のエネル
ギ吸収性能が容易に得られるし、エネルギ吸収特性のチ
ューニングも行い易いし、また車種によって簡単にエネ
ルギ吸収性能を変更することも可能である。
【0019】ところで前記連結体6a・6bの少なくと
も一方、例えば後部連結体6bに図3に示すようなリン
グ状の膨出部62を形成したり、図4に示すように複数
のスリット63を形成したり、あるいは図5に示すよう
に、前記前部連結体6aの傾斜角度αと後部連結体6b
の傾斜角度βとを異にする(例えばα<β)等により、
前部連結体6aと後部連結体6bの座屈特性を変えるこ
とで、より一層所望のエネルギ吸収性能が得られ易く
て、エネルギ吸収特性のチューニングも行い易くなる
し、車種に応じてより一層簡単にエネルギ吸収性能を変
更することも出来る。
も一方、例えば後部連結体6bに図3に示すようなリン
グ状の膨出部62を形成したり、図4に示すように複数
のスリット63を形成したり、あるいは図5に示すよう
に、前記前部連結体6aの傾斜角度αと後部連結体6b
の傾斜角度βとを異にする(例えばα<β)等により、
前部連結体6aと後部連結体6bの座屈特性を変えるこ
とで、より一層所望のエネルギ吸収性能が得られ易く
て、エネルギ吸収特性のチューニングも行い易くなる
し、車種に応じてより一層簡単にエネルギ吸収性能を変
更することも出来る。
【0020】以上の実施例では、前記前部連結体6aを
別途形成したが、前記前部シャフト本体1aの後端部に
一体形成してもよい。
別途形成したが、前記前部シャフト本体1aの後端部に
一体形成してもよい。
【0021】また以上の実施例では、前記後部連結体6
aを前記後部シャフト本体1bの前端部に一体形成した
が、該後部連結体6aを前記後部シャフト本体1bとは
別途形成して、該後部シャフト本体1bに組付けるよう
にしてもよい。
aを前記後部シャフト本体1bの前端部に一体形成した
が、該後部連結体6aを前記後部シャフト本体1bとは
別途形成して、該後部シャフト本体1bに組付けるよう
にしてもよい。
【0022】また以上の実施例では、前記前部連結体6
a及び後部連結体6bを前記各シャフト本体1a・1b
に対して径方向外方に突出させたが、径方向内方に向け
て突出させてもよい。
a及び後部連結体6bを前記各シャフト本体1a・1b
に対して径方向外方に突出させたが、径方向内方に向け
て突出させてもよい。
【0023】また以上の実施例では、本発明を前記プロ
ペラシャフトPSを構成するフロントプロペラシャフト
1に適用したが、前記リヤプロペラシャフト2に適用し
てもよい。また前記前部シャフト本体1aを短尺とし、
後部シャフト本体1bを長尺として、この前部シャフト
本体1aの後端部と後部シャフト本体1aの前端部に前
記各連結体6a・6bをそれぞれ設けることで、これら
連結体6a・6bが前記パワーユニット4近くに位置す
るようにしてもよい。
ペラシャフトPSを構成するフロントプロペラシャフト
1に適用したが、前記リヤプロペラシャフト2に適用し
てもよい。また前記前部シャフト本体1aを短尺とし、
後部シャフト本体1bを長尺として、この前部シャフト
本体1aの後端部と後部シャフト本体1aの前端部に前
記各連結体6a・6bをそれぞれ設けることで、これら
連結体6a・6bが前記パワーユニット4近くに位置す
るようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のごとく本発明によれば、前記プロ
ペラシャフトに入力する衝撃エネルギにより、前記両連
結体6a・6bが座屈して前記衝撃エネルギを吸収する
ことが出来るのは勿論のこと、前記各連結体6a・6b
を、前記前部シャフト本体1a及び後部シャフト本体1
bの長さ方向一端に設けるようにしているので、前記各
連結体6a・6bを、前記前部シャフト本体1a及び後
部シャフト本体1bの端部に一体形成したりあるいは該
連結体6a・6bを前記各シャフト本体1a・1bとは
別に形成することが出来て、以上のように該連結体6a
・6bを別途形成したり、前記前部シャフト本体1a及
び後部シャフト本体1bの端部に一体形成することで、
これら連結体6a・6bの大きさや形状の自由度が増す
ので、所望のエネルギ吸収性能が容易に得られるし、エ
ネルギ吸収特性のチューニングも行い易いし、また車種
によって簡単にエネルギ吸収性能を変更することも出来
るのである。
ペラシャフトに入力する衝撃エネルギにより、前記両連
結体6a・6bが座屈して前記衝撃エネルギを吸収する
ことが出来るのは勿論のこと、前記各連結体6a・6b
を、前記前部シャフト本体1a及び後部シャフト本体1
bの長さ方向一端に設けるようにしているので、前記各
連結体6a・6bを、前記前部シャフト本体1a及び後
部シャフト本体1bの端部に一体形成したりあるいは該
連結体6a・6bを前記各シャフト本体1a・1bとは
別に形成することが出来て、以上のように該連結体6a
・6bを別途形成したり、前記前部シャフト本体1a及
び後部シャフト本体1bの端部に一体形成することで、
これら連結体6a・6bの大きさや形状の自由度が増す
ので、所望のエネルギ吸収性能が容易に得られるし、エ
ネルギ吸収特性のチューニングも行い易いし、また車種
によって簡単にエネルギ吸収性能を変更することも出来
るのである。
【図1】本発明にかかるプロペラシャフトを適用する四
輪駆動車の動力伝達系の概略説明図。
輪駆動車の動力伝達系の概略説明図。
【図2】本発明にかかるプロペラシャフトの要部の断面
図。
図。
【図3】連結体の別の実施例を示す要部の断面図。
【図4】連結体の別の実施例を示す要部の断面図。
【図5】連結体の別の実施例を示す要部の断面図。
1a 前部シャフト本体 1b 後部シャフト本体 6a・6b 連結体
Claims (1)
- 【請求項1】 長さ方向一端がユニバーサルジョイント
(3a)を介してエンジンの出力側に連結され、長さ方
向他端がユニバーサルジョイント(3b)を介して駆動
輪側に連結される中空状の車両用プロペラシャフトであ
って、該プロペラシャフトを、前部シャフト本体(1
a)と後部シャフト本体(1b)とから形成して、該前
部シャフト本体(1a)の後端部と後部シャフト本体
(1b)の前端部とに、所定以上の衝撃荷重により変形
可能なコーン状の連結体(6a)(6b)を設けて、こ
れら両連結体(6a)(6b)を相対向させて、その遊
端部を結合していることを特徴とする車両用プロペラシ
ャフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10662294A JPH07309146A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 車両用プロペラシャフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10662294A JPH07309146A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 車両用プロペラシャフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309146A true JPH07309146A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14438216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10662294A Pending JPH07309146A (ja) | 1994-05-20 | 1994-05-20 | 車両用プロペラシャフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07309146A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100957361B1 (ko) * | 2004-10-22 | 2010-05-12 | 현대자동차주식회사 | 차량용 프로펠러 샤프트 |
| JP2020138592A (ja) * | 2019-02-27 | 2020-09-03 | 株式会社ショーワ | 動力伝達軸に用いられる管体及び動力伝達軸 |
-
1994
- 1994-05-20 JP JP10662294A patent/JPH07309146A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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