JPH0730943Y2 - 外装塗装装置 - Google Patents
外装塗装装置Info
- Publication number
- JPH0730943Y2 JPH0730943Y2 JP1988062548U JP6254888U JPH0730943Y2 JP H0730943 Y2 JPH0730943 Y2 JP H0730943Y2 JP 1988062548 U JP1988062548 U JP 1988062548U JP 6254888 U JP6254888 U JP 6254888U JP H0730943 Y2 JPH0730943 Y2 JP H0730943Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- hose
- pressure
- pressurized air
- screw pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、高粘度の外装塗料を、ねじポンプを用いるこ
とによりその吐出口に接続した塗料圧送ホースを通して
スプレイガンに圧送するようにした外装塗装装置に関
し、特に、塗料圧送ホースの内壁に付着した高粘度の外
装塗料を短時間で洗浄することができるようにした装置
に関する。
とによりその吐出口に接続した塗料圧送ホースを通して
スプレイガンに圧送するようにした外装塗装装置に関
し、特に、塗料圧送ホースの内壁に付着した高粘度の外
装塗料を短時間で洗浄することができるようにした装置
に関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 例えば、建築物の外壁にスプレイガンを用いて高粘度の
水性塗料を塗布する際には、ホツパに貯留した塗料を、
高粘度流体に好適なねじポンプの駆動により、その吐出
口に接続した塗料圧送ホース内を圧送してその先端に接
続したスプレイガンから噴出させて塗装を行うととも
に、塗装作業終了後は、洗浄液として水をねじポンプで
塗料圧送ホース内に圧送することにより、その水で流体
圧送管の内壁に付着した塗料を洗い流すようにした装置
が用いられているが、従来の装置は、圧送時の塗料の流
動抵抗を小さく抑えるために塗料圧送ホースの内径寸法
が大きいのに対して、ねじポンプの吐出量が少なかつた
ため、洗浄の際に塗料圧送ホース内を流れる水の速度が
遅く、その内壁に付着した塗料が落ち難くて作業に長時
間を要するという欠点があつた。
水性塗料を塗布する際には、ホツパに貯留した塗料を、
高粘度流体に好適なねじポンプの駆動により、その吐出
口に接続した塗料圧送ホース内を圧送してその先端に接
続したスプレイガンから噴出させて塗装を行うととも
に、塗装作業終了後は、洗浄液として水をねじポンプで
塗料圧送ホース内に圧送することにより、その水で流体
圧送管の内壁に付着した塗料を洗い流すようにした装置
が用いられているが、従来の装置は、圧送時の塗料の流
動抵抗を小さく抑えるために塗料圧送ホースの内径寸法
が大きいのに対して、ねじポンプの吐出量が少なかつた
ため、洗浄の際に塗料圧送ホース内を流れる水の速度が
遅く、その内壁に付着した塗料が落ち難くて作業に長時
間を要するという欠点があつた。
問題点を解決するための手段 本考案の外装塗装装置は、上記問題点を解決するための
手段としてねじポンプの吐出口と塗料圧送ホースの流入
口との接続部に、一端を加圧空気供給源に開閉弁を介し
て接続した加圧空気供給管の他端を、塗料圧送ホースの
流入口を指向して接続し、その塗料ホース洗浄時にその
塗料ホース内に水を供給するとともに開閉弁を開いて加
圧空気を供給する構成とした。
手段としてねじポンプの吐出口と塗料圧送ホースの流入
口との接続部に、一端を加圧空気供給源に開閉弁を介し
て接続した加圧空気供給管の他端を、塗料圧送ホースの
流入口を指向して接続し、その塗料ホース洗浄時にその
塗料ホース内に水を供給するとともに開閉弁を開いて加
圧空気を供給する構成とした。
考案の作用及び効果 本考案は上記構成になり、高粘度の外装塗料を圧送する
ときには、開閉弁を閉じて加圧空気の供給を停止してね
じポンプを駆動することにより、高粘度の外装塗料が、
不要な空気を混入されることなく塗料圧送ホースに流入
して低速度で圧送され、また、圧送終了後の洗浄の際に
は、ねじポンプ及び塗料圧送ホースから高粘度の外装塗
料を排出した後に、洗浄液をねじポンプ内に供給してそ
の駆動により塗料圧送ホースに流入するとともに、開閉
弁を開いて加圧空気供給源から加圧空気を供給すると、
加圧空気供給管から噴出して塗料圧送ホース内に高速で
吹き込まれた加圧空気が気泡となつて洗浄液と混入する
ことによりその容積が増大するとともに、洗浄液が加圧
空気の噴出力により圧送方向に付勢されることによつ
て、洗浄液が高速度で塗料圧送ホース内を流れつつその
内壁に付着した高粘度の外装塗料を洗い流すのであつ
て、洗浄液が塗料圧送ホース内を高速度で流れるように
したから、塗料圧送ホースの内壁に付着した高粘度の外
装塗料が流れ落ち易く、洗浄作業を短時間で行うことが
できるという効果がある。
ときには、開閉弁を閉じて加圧空気の供給を停止してね
じポンプを駆動することにより、高粘度の外装塗料が、
不要な空気を混入されることなく塗料圧送ホースに流入
して低速度で圧送され、また、圧送終了後の洗浄の際に
は、ねじポンプ及び塗料圧送ホースから高粘度の外装塗
料を排出した後に、洗浄液をねじポンプ内に供給してそ
の駆動により塗料圧送ホースに流入するとともに、開閉
弁を開いて加圧空気供給源から加圧空気を供給すると、
加圧空気供給管から噴出して塗料圧送ホース内に高速で
吹き込まれた加圧空気が気泡となつて洗浄液と混入する
ことによりその容積が増大するとともに、洗浄液が加圧
空気の噴出力により圧送方向に付勢されることによつ
て、洗浄液が高速度で塗料圧送ホース内を流れつつその
内壁に付着した高粘度の外装塗料を洗い流すのであつ
て、洗浄液が塗料圧送ホース内を高速度で流れるように
したから、塗料圧送ホースの内壁に付着した高粘度の外
装塗料が流れ落ち易く、洗浄作業を短時間で行うことが
できるという効果がある。
実施例 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
図において、1は、各一対の大小の車輪2、2、3、3
を有し、後部に突成した手押し棒4を把持して押すこと
により地面A上を自由に移動させることができるように
した箱状の台車であつて、この台車1には、回転容積型
ポンプの一種であり、俗にスネークポンプと称される一
軸偏心ねじポンプ5が取り付けられている。
を有し、後部に突成した手押し棒4を把持して押すこと
により地面A上を自由に移動させることができるように
した箱状の台車であつて、この台車1には、回転容積型
ポンプの一種であり、俗にスネークポンプと称される一
軸偏心ねじポンプ5が取り付けられている。
この一軸偏心ねじポンプ5は、一端が台車1の前面に固
着された筒形の支持体6の他端に保持筒7を同心に固着
して、保持筒7内に、ゴム等の弾性材料からなり、内周
に長円形断面の螺旋孔9を形成してなる細長いステータ
8を固定するとともに、ステータ8内に、円形断面の金
属棒を螺旋形に曲成してなるロータ10を回転可能に嵌装
したものであつて、台車1の中空内に装置されたモータ
13を駆動し、その出力軸14の回転力を無端Vベルト16を
介して変速機17の入力軸18に伝達することにより変速機
17の駆動軸20を回転させると、その先端にユニバーサル
ジヨイント22を介して連結された回転軸23が支持体6の
中空内で回転して、回転軸23にユニバーサルジヨイント
24を介して連結した前記ロータ10がステータ8の軸心回
りに偏心回転することにより、支持体6の上面の開口27
に固定したホツパ28からその供給口29を通つて支持体6
内に流入した高粘度の塗料が、ロータ10の外周とステー
タ8の内周との間に形成されて次第に前方に移動する空
間S内に密閉された状態でステータ8の吐出口30側に低
速度で送られるようになつており、また、ステータ8の
吐出口30には、ドレンバルブ34を設けた接続部材33がそ
の流入ポート35を整合させて固定されているとともに、
その流入ポート35と直交する方向に形成した流出ポート
36には、内径寸法を大きくすることによつて塗料の流動
抵抗を小さく抑えるようにした塗料圧送ホース40が、そ
の流入口41に固着したコネクタ42を介して接続されてい
て、一軸偏心ねじポンプ5によつて送られた塗料が、吐
出口30から接続部材33の中空内に流入して塗料圧送ホー
ス40内を圧送され、その先端に接続したハンドガン45の
ノズル45aから噴出するようになつている。
着された筒形の支持体6の他端に保持筒7を同心に固着
して、保持筒7内に、ゴム等の弾性材料からなり、内周
に長円形断面の螺旋孔9を形成してなる細長いステータ
8を固定するとともに、ステータ8内に、円形断面の金
属棒を螺旋形に曲成してなるロータ10を回転可能に嵌装
したものであつて、台車1の中空内に装置されたモータ
13を駆動し、その出力軸14の回転力を無端Vベルト16を
介して変速機17の入力軸18に伝達することにより変速機
17の駆動軸20を回転させると、その先端にユニバーサル
ジヨイント22を介して連結された回転軸23が支持体6の
中空内で回転して、回転軸23にユニバーサルジヨイント
24を介して連結した前記ロータ10がステータ8の軸心回
りに偏心回転することにより、支持体6の上面の開口27
に固定したホツパ28からその供給口29を通つて支持体6
内に流入した高粘度の塗料が、ロータ10の外周とステー
タ8の内周との間に形成されて次第に前方に移動する空
間S内に密閉された状態でステータ8の吐出口30側に低
速度で送られるようになつており、また、ステータ8の
吐出口30には、ドレンバルブ34を設けた接続部材33がそ
の流入ポート35を整合させて固定されているとともに、
その流入ポート35と直交する方向に形成した流出ポート
36には、内径寸法を大きくすることによつて塗料の流動
抵抗を小さく抑えるようにした塗料圧送ホース40が、そ
の流入口41に固着したコネクタ42を介して接続されてい
て、一軸偏心ねじポンプ5によつて送られた塗料が、吐
出口30から接続部材33の中空内に流入して塗料圧送ホー
ス40内を圧送され、その先端に接続したハンドガン45の
ノズル45aから噴出するようになつている。
上記接続部材33には、L字形の管材からなるコネクタ51
が、その一端を接続部材33に形成した接続ポート46に螺
合することにより、その螺合した一端の開口を塗料圧送
ホース40のコネクタ42の開口に同軸上に対応させた状態
で固着されており、このコネクタ51の他端には、一端を
コンプレツサ47に接続した加圧空気供給ホース48が、逆
止弁49と手動の開閉弁50を介して接続されている。
が、その一端を接続部材33に形成した接続ポート46に螺
合することにより、その螺合した一端の開口を塗料圧送
ホース40のコネクタ42の開口に同軸上に対応させた状態
で固着されており、このコネクタ51の他端には、一端を
コンプレツサ47に接続した加圧空気供給ホース48が、逆
止弁49と手動の開閉弁50を介して接続されている。
本実施例は上記構成になり、塗装を行う際には、加圧空
気供給ホース48の開閉弁50を閉じた状態で一軸偏心ねじ
ポンプ5を駆動すると、塗料が、不要な空気を混入され
ることなく塗料圧送ホース40内を圧送されてハンドガン
45のノズル45aから噴出することにより、図示しない建
物の外壁に塗布されるのであり、また塗装作業の終了後
に洗浄を行う際には、ホツパ28を取り外す等の手段によ
り支持体6内への塗料の流入を停止するとともに、接続
部材33のドレンバルブ34を開いて支持体6内、ステータ
8内及び塗料圧送ホース40内の塗料を排出した後に、水
やシンナー等の洗浄液を支持体6内に供給して一軸偏心
ねじポンプ5を駆動することにより、洗浄液をステータ
8の内周とロータ10の外周に付着した塗料を洗い流しつ
つ圧送して接続管33内に流入させるとともに、開閉弁50
を開弁すると、コンプレツサ47から加圧空気供給ホース
48を通つて圧送された加圧空気がコネクタ51の開口から
第1図の矢線方向に高速で噴出し、これが気泡となつて
接続部材33内に少ない流量で流入した洗浄液と混じり合
うことにより洗浄液の容積が増大するとともに、この洗
浄液が加圧空気の噴出力によつて接続部材33から塗料圧
送ホース40に流出する方向に付勢されることにより、洗
浄液が塗料圧送ホース40内を高速度で圧送され、これに
より、塗料圧送ホース40の内径寸法が大きくても、その
内壁に付着した塗料が短時間で洗い流され、洗浄液は、
さらに、塗料圧送ホース40からハンドガン45に圧送され
て、その図示しない塗料流路の内壁に付着した塗料を洗
い流しつつノズル45aから噴出する。
気供給ホース48の開閉弁50を閉じた状態で一軸偏心ねじ
ポンプ5を駆動すると、塗料が、不要な空気を混入され
ることなく塗料圧送ホース40内を圧送されてハンドガン
45のノズル45aから噴出することにより、図示しない建
物の外壁に塗布されるのであり、また塗装作業の終了後
に洗浄を行う際には、ホツパ28を取り外す等の手段によ
り支持体6内への塗料の流入を停止するとともに、接続
部材33のドレンバルブ34を開いて支持体6内、ステータ
8内及び塗料圧送ホース40内の塗料を排出した後に、水
やシンナー等の洗浄液を支持体6内に供給して一軸偏心
ねじポンプ5を駆動することにより、洗浄液をステータ
8の内周とロータ10の外周に付着した塗料を洗い流しつ
つ圧送して接続管33内に流入させるとともに、開閉弁50
を開弁すると、コンプレツサ47から加圧空気供給ホース
48を通つて圧送された加圧空気がコネクタ51の開口から
第1図の矢線方向に高速で噴出し、これが気泡となつて
接続部材33内に少ない流量で流入した洗浄液と混じり合
うことにより洗浄液の容積が増大するとともに、この洗
浄液が加圧空気の噴出力によつて接続部材33から塗料圧
送ホース40に流出する方向に付勢されることにより、洗
浄液が塗料圧送ホース40内を高速度で圧送され、これに
より、塗料圧送ホース40の内径寸法が大きくても、その
内壁に付着した塗料が短時間で洗い流され、洗浄液は、
さらに、塗料圧送ホース40からハンドガン45に圧送され
て、その図示しない塗料流路の内壁に付着した塗料を洗
い流しつつノズル45aから噴出する。
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部切欠
平面図、第2図は一部切欠側面図である。 5:一軸偏心ねじポンプ、30:吐出口、33:接続部材、40:
塗料圧送ホース、41:流入口、47:コンプレツサ、48:加
圧空気供給ホース
平面図、第2図は一部切欠側面図である。 5:一軸偏心ねじポンプ、30:吐出口、33:接続部材、40:
塗料圧送ホース、41:流入口、47:コンプレツサ、48:加
圧空気供給ホース
Claims (1)
- 【請求項1】ねじポンプの吐出口と塗料圧送ホースの流
入口との接続部に、一端を加圧空気供給源に開閉弁を介
して接続した加圧空気供給管の他端を、前記塗料圧送ホ
ースの前記流入口を指向して接続し、該塗料ホースの洗
浄時に該塗料ホース内に水を供給するとともに前記開閉
弁を開いて加圧空気を供給する構成としたことを特徴と
する流体圧送装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988062548U JPH0730943Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 外装塗装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988062548U JPH0730943Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 外装塗装装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166785U JPH01166785U (ja) | 1989-11-22 |
| JPH0730943Y2 true JPH0730943Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31288153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988062548U Expired - Lifetime JPH0730943Y2 (ja) | 1988-05-12 | 1988-05-12 | 外装塗装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730943Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2683904B2 (ja) * | 1988-01-22 | 1997-12-03 | 株式会社足立ライト工業所 | パチンコ機 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4400147A (en) * | 1981-03-25 | 1983-08-23 | Binks Manufacturing Company | Flushable rotary gear pump |
| JPS61108900U (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-10 |
-
1988
- 1988-05-12 JP JP1988062548U patent/JPH0730943Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01166785U (ja) | 1989-11-22 |
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