JPH07309503A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07309503A JPH07309503A JP7054018A JP5401895A JPH07309503A JP H07309503 A JPH07309503 A JP H07309503A JP 7054018 A JP7054018 A JP 7054018A JP 5401895 A JP5401895 A JP 5401895A JP H07309503 A JPH07309503 A JP H07309503A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- curl
- roller
- image forming
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Conveyance By Endless Belt Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 両面画像形成時に、シートのシート担持手段
のシート担持性能を安定させると共に、シートの中間積
載手段への積載性を安定させ、更にはシート搬送性を安
定させた画像形成装置を提供する。 【構成】 シートカセット16a,16b等より供給された
シートPを転写ドラム13aに担持させて1面目の画像形
成及び画像定着を行なった後、該シートPを反転させて
中間トレイ25に積載し、これを再給送することにより2
面目に画像形成を行なうカラー複写機において、前記シ
ートP上に形成された画像を定着させる定着器19と、前
記シートPを反転搬送を行なう反転ユニット23との間
に、2面目の画像形成に先立って前記転写ドラム13aに
シートPを担持させ易い方向にカールを付与するカール
付けローラ対76と、前記中間トレイ25への前記シートP
の排出積載時に、前記カール付けローラ対76によって付
与されたカールを相殺する方向に押さえる弾性シート45
と、を装備した。
のシート担持性能を安定させると共に、シートの中間積
載手段への積載性を安定させ、更にはシート搬送性を安
定させた画像形成装置を提供する。 【構成】 シートカセット16a,16b等より供給された
シートPを転写ドラム13aに担持させて1面目の画像形
成及び画像定着を行なった後、該シートPを反転させて
中間トレイ25に積載し、これを再給送することにより2
面目に画像形成を行なうカラー複写機において、前記シ
ートP上に形成された画像を定着させる定着器19と、前
記シートPを反転搬送を行なう反転ユニット23との間
に、2面目の画像形成に先立って前記転写ドラム13aに
シートPを担持させ易い方向にカールを付与するカール
付けローラ対76と、前記中間トレイ25への前記シートP
の排出積載時に、前記カール付けローラ対76によって付
与されたカールを相殺する方向に押さえる弾性シート45
と、を装備した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,レーザービー
ムプリンタ,ファクシミリ等の画像形成装置に関するも
のである。
ムプリンタ,ファクシミリ等の画像形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機等の両面画像形成可能な画
像形成装置は、白黒画像を形成する1回のみの転写動作
においては、シートは直線状に転写部を通過すること、
トナー量によってカール(以下『カール』と言う)量が
大きく変化しないことから、比較的古くから用いられて
いた。上記両面複写機の概略構成は、シートカセット等
より供給されたシートを転写ドラムに担持させて1面目
の画像形成及び画像定着を行なった後、該シートを反転
させて画像面を上にして中間トレイに積載し、これを再
給送することにより2面目に画像形成を行なっていた。
像形成装置は、白黒画像を形成する1回のみの転写動作
においては、シートは直線状に転写部を通過すること、
トナー量によってカール(以下『カール』と言う)量が
大きく変化しないことから、比較的古くから用いられて
いた。上記両面複写機の概略構成は、シートカセット等
より供給されたシートを転写ドラムに担持させて1面目
の画像形成及び画像定着を行なった後、該シートを反転
させて画像面を上にして中間トレイに積載し、これを再
給送することにより2面目に画像形成を行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の両面複写機においては、カラー複写機、特に転写ド
ラムにシートを担持させて複数回の転写を行なう装置に
おいては、1面目の画像転写後、画像定着されたシート
(用紙)から水分が減って固くなるうえに、トナー量が
多い場合、シートにカールが生じ易く、2面目の画像形
成を行なう場合、搬送動作が不安定となり、中間トレイ
への積載動作の信頼性が低く、またシートを転写ドラム
に安定して巻き付けることが困難になる場合があった。
来の両面複写機においては、カラー複写機、特に転写ド
ラムにシートを担持させて複数回の転写を行なう装置に
おいては、1面目の画像転写後、画像定着されたシート
(用紙)から水分が減って固くなるうえに、トナー量が
多い場合、シートにカールが生じ易く、2面目の画像形
成を行なう場合、搬送動作が不安定となり、中間トレイ
への積載動作の信頼性が低く、またシートを転写ドラム
に安定して巻き付けることが困難になる場合があった。
【0004】即ち、図17(a)に示すように、1面目の
画像定着後反転搬送されて中間トレイ301 に排出積載さ
れたシート302 に下カール(下に凸のカール)が形成さ
れていると、図の矢印方向から搬送されてくる後続のシ
ート302 が先に積載されているシート302 間に入り込ん
で順番が狂ったり、積載性が乱れてジャム(紙詰まり)
の原因となるおそれがある。これを防ぐため、シート30
2 に上カール(上に凸のカール)を付与することも考え
られるが、トナーの付着量によっては下カールになり対
策としては完全ではない。
画像定着後反転搬送されて中間トレイ301 に排出積載さ
れたシート302 に下カール(下に凸のカール)が形成さ
れていると、図の矢印方向から搬送されてくる後続のシ
ート302 が先に積載されているシート302 間に入り込ん
で順番が狂ったり、積載性が乱れてジャム(紙詰まり)
の原因となるおそれがある。これを防ぐため、シート30
2 に上カール(上に凸のカール)を付与することも考え
られるが、トナーの付着量によっては下カールになり対
策としては完全ではない。
【0005】また、図17(b)に示すように、シート30
2 に上カールが形成されている場合には、中間トレイ30
1 から再度シート302 を給送して転写ドラムに担持させ
る場合に該転写ドラムに対しては巻き付き難い方向であ
るので、シート302 を転写ドラムに担持させることが困
難になる。
2 に上カールが形成されている場合には、中間トレイ30
1 から再度シート302 を給送して転写ドラムに担持させ
る場合に該転写ドラムに対しては巻き付き難い方向であ
るので、シート302 を転写ドラムに担持させることが困
難になる。
【0006】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決するものであって、両面画像形成時に、シートのシー
ト担持手段へのシート担持性能を安定させると共に、シ
ートの中間積載手段への積載性を安定させ、更にシート
搬送性を安定させた画像形成装置を提供することにあ
る。
決するものであって、両面画像形成時に、シートのシー
ト担持手段へのシート担持性能を安定させると共に、シ
ートの中間積載手段への積載性を安定させ、更にシート
搬送性を安定させた画像形成装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記従来技術の課題を解
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、シートを担持するシート担持手段と、前記シート担
持手段に担持されたシートに画像を形成する画像形成手
段と、前記画像形成手段によって画像が形成されたシー
トを再度前記シート担持手段に給送する再給送手段と、
前記再給送手段による再給送中のシートに前記シート担
持手段に担持されやすい方向のカールを付与するカール
付与手段と、を有する画像形成装置である。
決し、以下に述べる実施例に適用される代表的な手段
は、シートを担持するシート担持手段と、前記シート担
持手段に担持されたシートに画像を形成する画像形成手
段と、前記画像形成手段によって画像が形成されたシー
トを再度前記シート担持手段に給送する再給送手段と、
前記再給送手段による再給送中のシートに前記シート担
持手段に担持されやすい方向のカールを付与するカール
付与手段と、を有する画像形成装置である。
【0008】また、本発明に係る他の構成は、シート収
納手段より供給されたシートをシート担持手段に担持さ
せて1面目の画像形成及び画像定着を行なった後、該シ
ートを反転させて中間積載手段に積載し、これを再給送
することにより2面目に画像形成を行なう画像形成装置
において、シート上に形成された画像を定着させる画像
定着手段と前記シートを反転搬送を行なう反転手段との
間に2面目の画像形成に先立って前記シート担持手段に
担持させ易い方向にシートにカールを付与するカール付
与手段と、前記中間積載手段への前記シートの排出積載
時に、前記カール付与手段によって付与されたカールを
相殺する方向に押さえる押圧手段と、を装備したことを
特徴とする画像形成装置である。
納手段より供給されたシートをシート担持手段に担持さ
せて1面目の画像形成及び画像定着を行なった後、該シ
ートを反転させて中間積載手段に積載し、これを再給送
することにより2面目に画像形成を行なう画像形成装置
において、シート上に形成された画像を定着させる画像
定着手段と前記シートを反転搬送を行なう反転手段との
間に2面目の画像形成に先立って前記シート担持手段に
担持させ易い方向にシートにカールを付与するカール付
与手段と、前記中間積載手段への前記シートの排出積載
時に、前記カール付与手段によって付与されたカールを
相殺する方向に押さえる押圧手段と、を装備したことを
特徴とする画像形成装置である。
【0009】また、前記中間積載手段にシートの少なく
とも後端を押圧する押圧手段を設けたことを特徴とす
る。また、前記押圧手段は、前記中間積載手段に複数設
けると良い。また、前記押圧手段は弾性体であると良
い。また、前記中間積載手段に温度調整手段を設けると
良い。また、前記温度調整手段は、前記中間積載手段の
底面に設けると良い。
とも後端を押圧する押圧手段を設けたことを特徴とす
る。また、前記押圧手段は、前記中間積載手段に複数設
けると良い。また、前記押圧手段は弾性体であると良
い。また、前記中間積載手段に温度調整手段を設けると
良い。また、前記温度調整手段は、前記中間積載手段の
底面に設けると良い。
【0010】
【作用】通常、シート担持手段となる転写ドラムは円筒
状をしているため、シート(ここでは、特に紙のシート
について述べる。)を担持させるためにはシートに円筒
と同方向のカールを予め付与しておくと安定に担持させ
ることができる。これは、とりわけ転写ドラムに静電的
にシートを吸着させる場合は極めて有効であり、シート
の先端部分だけでもより強いカールを付与しておくこと
により安定に担持させることが出来る。
状をしているため、シート(ここでは、特に紙のシート
について述べる。)を担持させるためにはシートに円筒
と同方向のカールを予め付与しておくと安定に担持させ
ることができる。これは、とりわけ転写ドラムに静電的
にシートを吸着させる場合は極めて有効であり、シート
の先端部分だけでもより強いカールを付与しておくこと
により安定に担持させることが出来る。
【0011】また、1面目の転写時には水分が減ってい
ない上、トナーも付着していないので、少しのカール付
与をするだけで、またはカールを付与しなくても薄いシ
ート(100 g/m2以下)では、腰(シートのスティフネ
ス)が弱いため、転写ドラムに対する担持は安定に行わ
れる。また、厚いシートでは、該シートにカールの付与
をしてから転写ドラムに担持させたほうが安定に担持ま
たは静電吸着させることができる。
ない上、トナーも付着していないので、少しのカール付
与をするだけで、またはカールを付与しなくても薄いシ
ート(100 g/m2以下)では、腰(シートのスティフネ
ス)が弱いため、転写ドラムに対する担持は安定に行わ
れる。また、厚いシートでは、該シートにカールの付与
をしてから転写ドラムに担持させたほうが安定に担持ま
たは静電吸着させることができる。
【0012】また、通常、厚いシートは、手差しトレイ
のみから給送可能であり、カール付与ローラを通ってカ
ール付与をしている。厚いシートではカール付与ローラ
によるカール付与は、薄いシートより強力にカールが与
えられる。これは厚いシートのほうがカール付与ローラ
の間を通る間に生じた紙の繊維のズレが元に戻りにくい
ためで、薄いシートでは、カール付けの方向に柔軟にガ
イドされてしまい、カールの付与される量は少なくな
る。しかし、薄いシートはカール付け量が僅か、また
は、無くても安定に転写ドラムに担持または静電吸着す
るため、カール付ローラによるカール付与のこの特性は
好ましい。
のみから給送可能であり、カール付与ローラを通ってカ
ール付与をしている。厚いシートではカール付与ローラ
によるカール付与は、薄いシートより強力にカールが与
えられる。これは厚いシートのほうがカール付与ローラ
の間を通る間に生じた紙の繊維のズレが元に戻りにくい
ためで、薄いシートでは、カール付けの方向に柔軟にガ
イドされてしまい、カールの付与される量は少なくな
る。しかし、薄いシートはカール付け量が僅か、また
は、無くても安定に転写ドラムに担持または静電吸着す
るため、カール付ローラによるカール付与のこの特性は
好ましい。
【0013】しかしながら、2面目の転写時には、薄い
シートでも腰が強くなっている上、トナーの付着のほと
んどない画像が1面目に形成されている場合は、シート
は、中間積載手段となる中間トレイに積載した時に上カ
ールとなり積載時のジャムに対しては有利であるが、2
面目の転写時の転写ドラムでの担持や静電吸着には不利
である。従って、1面目の転写に対応させてシートにカ
ールを付与するカール付与手段を通しても2面目の転写
時には、転写ドラムにうまく担持されなかったり、静電
吸着出来ない。
シートでも腰が強くなっている上、トナーの付着のほと
んどない画像が1面目に形成されている場合は、シート
は、中間積載手段となる中間トレイに積載した時に上カ
ールとなり積載時のジャムに対しては有利であるが、2
面目の転写時の転写ドラムでの担持や静電吸着には不利
である。従って、1面目の転写に対応させてシートにカ
ールを付与するカール付与手段を通しても2面目の転写
時には、転写ドラムにうまく担持されなかったり、静電
吸着出来ない。
【0014】これらの作用を考慮した本発明にかかる手
段によれば、シート上に形成された画像を定着させる画
像定着手段と、前記シートを反転搬送を行なう反転手段
との間にカール付与手段を設けることによって、2面目
の画像形成に先立って前記シートにシート担持体に担持
させ易い方向にカールを付与することができる。
段によれば、シート上に形成された画像を定着させる画
像定着手段と、前記シートを反転搬送を行なう反転手段
との間にカール付与手段を設けることによって、2面目
の画像形成に先立って前記シートにシート担持体に担持
させ易い方向にカールを付与することができる。
【0015】また、前記カール付与手段によって付与さ
れたカールを相殺する方向に押さえる押圧手段を設ける
ことによって、中間積載手段へ排出積載されるシートの
積載性を安定させることができる。
れたカールを相殺する方向に押さえる押圧手段を設ける
ことによって、中間積載手段へ排出積載されるシートの
積載性を安定させることができる。
【0016】また、中間積載手段にシートの少なくとも
後端を押圧する押圧手段を設けたので、シートの反りが
抑制される。また、押圧手段を中間積載手段上に複数設
けることで、複数のシートサイズに対応可能となる。
後端を押圧する押圧手段を設けたので、シートの反りが
抑制される。また、押圧手段を中間積載手段上に複数設
けることで、複数のシートサイズに対応可能となる。
【0017】また、押圧手段は弾性体であることで、シ
ートへの押圧力が調整される。また、中間積載手段に温
度調整手段を設けることでシートが温められる。また、
温度調整手段を中間積載手段の底面に設けることで、シ
ートが温度調整手段に接触し易くなる。
ートへの押圧力が調整される。また、中間積載手段に温
度調整手段を設けることでシートが温められる。また、
温度調整手段を中間積載手段の底面に設けることで、シ
ートが温度調整手段に接触し易くなる。
【0018】
【実施例】以下、前記手段を適用した本発明に係る画像
形成装置の実施例について図面を参照して説明する。
尚、以下に説明する実施例は画像形成装置として両面記
録可能なカラー複写機を用いた実施例について説明す
る。先ず、本発明に係る画像形成装置の第1実施例につ
いて説明する。図1は第1実施例のカラー複写機の模式
説明図、図2は第1実施例のカラー複写機の概略構成を
示す説明図、図3は第1実施例の中間トレイの断面説明
図、図4は中間トレイの平面図、図5は中間トレイ部の
駆動部を示す側面図、図6〜図12は中間トレイ部の動作
を説明する図である。
形成装置の実施例について図面を参照して説明する。
尚、以下に説明する実施例は画像形成装置として両面記
録可能なカラー複写機を用いた実施例について説明す
る。先ず、本発明に係る画像形成装置の第1実施例につ
いて説明する。図1は第1実施例のカラー複写機の模式
説明図、図2は第1実施例のカラー複写機の概略構成を
示す説明図、図3は第1実施例の中間トレイの断面説明
図、図4は中間トレイの平面図、図5は中間トレイ部の
駆動部を示す側面図、図6〜図12は中間トレイ部の動作
を説明する図である。
【0019】先ず、図2を参照してカラー複写機の概略
構成について説明する。カラー複写機は画像形成手段と
して装置上部にデジタルカラー画像リーダ部、装置下部
にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。上記デジタ
ルカラー画像リーダ部において、原稿1は原稿台ガラス
2上に載せ、露光ランプ3により露光走査することによ
り、上記原稿1からの反射光像Eをレンズ4によりフル
カラーセンサ5に集光し、カラー色分解画像信号を得
る。このカラー色分解画像信号は、図示しない増幅回路
を経て、図示しないビデオ処理ユニットにて処理を施さ
れ、デジタルカラー画像プリンタ部に転送される。
構成について説明する。カラー複写機は画像形成手段と
して装置上部にデジタルカラー画像リーダ部、装置下部
にデジタルカラー画像プリンタ部を有する。上記デジタ
ルカラー画像リーダ部において、原稿1は原稿台ガラス
2上に載せ、露光ランプ3により露光走査することによ
り、上記原稿1からの反射光像Eをレンズ4によりフル
カラーセンサ5に集光し、カラー色分解画像信号を得
る。このカラー色分解画像信号は、図示しない増幅回路
を経て、図示しないビデオ処理ユニットにて処理を施さ
れ、デジタルカラー画像プリンタ部に転送される。
【0020】上記デジタルカラー画像プリンタ部におい
て、電子写真感光体で像担持体である感光ドラム6は矢
印方向に回転自在に支持されており、該感光ドラム6の
周囲に前露光ランプ7、一次帯電器8、レーザー露光光
学系9、電位センサ10、色の異なる4個の現像器11y,
11c,11m,11Bk、ドラム上光量検知手段12、転写装
置13、クリーニング器14が配置されている。
て、電子写真感光体で像担持体である感光ドラム6は矢
印方向に回転自在に支持されており、該感光ドラム6の
周囲に前露光ランプ7、一次帯電器8、レーザー露光光
学系9、電位センサ10、色の異なる4個の現像器11y,
11c,11m,11Bk、ドラム上光量検知手段12、転写装
置13、クリーニング器14が配置されている。
【0021】上記レーザー露光光学系9において、前記
リーダ部からの画像信号は、レーザー出力部にて光信号
に変換され、該変換されたレーザー光がポリゴンミラー
9aで反射され、レンズ9b及びミラー9cを通って感
光ドラム6の周面に投影される。画像形成時には、前記
感光ドラム6を矢印方向に回転させ、前露光ランプ7で
除電した後の該感光ドラム6を一次帯電器8により一様
に帯電させて、各分解色ごとに光像Eを照射して静電潜
像を形成する。
リーダ部からの画像信号は、レーザー出力部にて光信号
に変換され、該変換されたレーザー光がポリゴンミラー
9aで反射され、レンズ9b及びミラー9cを通って感
光ドラム6の周面に投影される。画像形成時には、前記
感光ドラム6を矢印方向に回転させ、前露光ランプ7で
除電した後の該感光ドラム6を一次帯電器8により一様
に帯電させて、各分解色ごとに光像Eを照射して静電潜
像を形成する。
【0022】次に、所定の現像器を動作させて上記感光
ドラム6上の潜像を現像し、該感光ドラム6上に樹脂を
基体としたトナー像を形成する。現像器11y,11c,11
m,11Bkは、偏心カム15y,15c,15m,15Bk、の
動作により各分解色に応じて択一的に感光ドラム6に接
近するように構成されている。
ドラム6上の潜像を現像し、該感光ドラム6上に樹脂を
基体としたトナー像を形成する。現像器11y,11c,11
m,11Bkは、偏心カム15y,15c,15m,15Bk、の
動作により各分解色に応じて択一的に感光ドラム6に接
近するように構成されている。
【0023】更に、上記感光ドラム6上のトナー画像
を、シート収納手段であるシートカセット16よりシート
搬送系17を介して供給されたシートPを、転写装置13の
シート担持体である転写ドラム13aに担持させて上記感
光ドラム6に対向する位置に搬送して、転写帯電器13b
により前記トナー像と逆極性の電圧を印加することによ
りトナー像をシートPに転写する。
を、シート収納手段であるシートカセット16よりシート
搬送系17を介して供給されたシートPを、転写装置13の
シート担持体である転写ドラム13aに担持させて上記感
光ドラム6に対向する位置に搬送して、転写帯電器13b
により前記トナー像と逆極性の電圧を印加することによ
りトナー像をシートPに転写する。
【0024】上記シートカセット16は、比較的小サイズ
(B5,A4等)のシートPを収容しており、装置下部
には比較的大サイズ(B4,A3等)のシートPを収容
するシートカセット16a,16bが配置されている。また
上記転写装置13は、転写ドラム13a、転写帯電器13b、
シートPを転写ドラム13aに静電吸着させるための吸着
帯電器13c、該吸着帯電器13cと対向配置された吸着ロ
ーラ13d、内側帯電器13e,外側帯電器13fを装備し、
回転駆動されるように軸支された転写ドラム13aの周面
には誘電体からなる担持シート13gが円筒状に張設され
ている。上記担持シート13gはポリカーボネートフィル
ム等の誘電体シートを使用している。
(B5,A4等)のシートPを収容しており、装置下部
には比較的大サイズ(B4,A3等)のシートPを収容
するシートカセット16a,16bが配置されている。また
上記転写装置13は、転写ドラム13a、転写帯電器13b、
シートPを転写ドラム13aに静電吸着させるための吸着
帯電器13c、該吸着帯電器13cと対向配置された吸着ロ
ーラ13d、内側帯電器13e,外側帯電器13fを装備し、
回転駆動されるように軸支された転写ドラム13aの周面
には誘電体からなる担持シート13gが円筒状に張設され
ている。上記担持シート13gはポリカーボネートフィル
ム等の誘電体シートを使用している。
【0025】また、上記転写ドラム13aの担持シート13
g上のトナーの飛散付着、シートPへ上のオイル付着等
を防止するために、ファーブラシ13iに対向するバック
アップブラシ13jや、オイル除去ローラ13kと担持シー
ト13gを介して該オイル除去ローラ13kに対向するバッ
クアップブラシ13lの作用により清掃を行なう。このよ
うな清掃は画像形成前若しくは後画像形成後に行い、ま
た紙詰まり(ジャム)発生時には随時行なう。
g上のトナーの飛散付着、シートPへ上のオイル付着等
を防止するために、ファーブラシ13iに対向するバック
アップブラシ13jや、オイル除去ローラ13kと担持シー
ト13gを介して該オイル除去ローラ13kに対向するバッ
クアップブラシ13lの作用により清掃を行なう。このよ
うな清掃は画像形成前若しくは後画像形成後に行い、ま
た紙詰まり(ジャム)発生時には随時行なう。
【0026】また、本実施例においては、所望のタイミ
ングで偏心カム13mを動作させ、転写ドラム13aと一体
化しているカムフォロワ13nを作動させることにより、
担持シート13gと感光ドラム6とのギャップを任意に設
定可能な構成としている。例えば画像形成スタンバイ中
または電源OFF時には、転写ドラム13aと感光ドラム
6との間隔を離す。
ングで偏心カム13mを動作させ、転写ドラム13aと一体
化しているカムフォロワ13nを作動させることにより、
担持シート13gと感光ドラム6とのギャップを任意に設
定可能な構成としている。例えば画像形成スタンバイ中
または電源OFF時には、転写ドラム13aと感光ドラム
6との間隔を離す。
【0027】上記転写装置13の転写ドラム13aを回転さ
せるにしたがって、感光ドラム6上のトナー像は、転写
帯電器13bを動作させて担持シート13g上に担持された
シートPに転写される。このように担持シート13gに吸
着搬送されるシートPには所望数の各色画像が転写さ
れ、フルカラー画像が形成される。
せるにしたがって、感光ドラム6上のトナー像は、転写
帯電器13bを動作させて担持シート13g上に担持された
シートPに転写される。このように担持シート13gに吸
着搬送されるシートPには所望数の各色画像が転写さ
れ、フルカラー画像が形成される。
【0028】上記フルカラー画像形成の場合、4色のト
ナー像の転写を終了すると、シートPを転写ドラム13a
から分離爪18a,分離押し上げコロ18b,及び分離帯電
器13hの作用によって分離させ、画像定着手段としての
熱ローラ定着器19を介して装置外に設けた排出トレイ20
へ排出する。また、画像転写後、前記感光ドラム6に残
留したトナーは、クリーニング器14により除去された
後、再度画像形成工程に備える。
ナー像の転写を終了すると、シートPを転写ドラム13a
から分離爪18a,分離押し上げコロ18b,及び分離帯電
器13hの作用によって分離させ、画像定着手段としての
熱ローラ定着器19を介して装置外に設けた排出トレイ20
へ排出する。また、画像転写後、前記感光ドラム6に残
留したトナーは、クリーニング器14により除去された
後、再度画像形成工程に備える。
【0029】次に、両面画像形成を行なう構成について
説明すると、前記熱ローラ定着器19の下流側に設けた搬
送パス切換ガイド21を駆動して、シート搬送パスを縦パ
ス22方向に切り換える。これにより画像定着後のシート
Pは縦パス22へ導かれ、更に反転手段としての反転ユニ
ット23内に進入して反転パス23aに導かれて後端が分岐
部を通過すると、反転ローラ23bを逆転駆動させ横パス
23cへ搬送する。そして後述するシートサイズに応じた
フラッパを回動させて上記横パス23cを搬送されるシー
トPを反転排出ローラ24によって中間積載手段となる中
間トレイ25へ排出し画像面を上にして積載する。
説明すると、前記熱ローラ定着器19の下流側に設けた搬
送パス切換ガイド21を駆動して、シート搬送パスを縦パ
ス22方向に切り換える。これにより画像定着後のシート
Pは縦パス22へ導かれ、更に反転手段としての反転ユニ
ット23内に進入して反転パス23aに導かれて後端が分岐
部を通過すると、反転ローラ23bを逆転駆動させ横パス
23cへ搬送する。そして後述するシートサイズに応じた
フラッパを回動させて上記横パス23cを搬送されるシー
トPを反転排出ローラ24によって中間積載手段となる中
間トレイ25へ排出し画像面を上にして積載する。
【0030】上記中間トレイ25の先端部に設けたゲート
26はシート積載時には閉じており、シートPを1枚積載
する毎に掃き寄せローラ27を動作させてシート先端をゲ
ート26に突き当てて先端を揃える。以上の動作を所定枚
数繰り返すことにより積載を完了する。
26はシート積載時には閉じており、シートPを1枚積載
する毎に掃き寄せローラ27を動作させてシート先端をゲ
ート26に突き当てて先端を揃える。以上の動作を所定枚
数繰り返すことにより積載を完了する。
【0031】また、2面目の画像形成を行なう場合に
は、上記中間トレイ25の先端部に配置したゲート26を開
放してピックアップローラ28が積載シートPの最上側に
加圧し回転することによりシートPを順次送り出す。そ
してリタードローラ対29,30によって最上側のシートP
1枚のみが分離搬送され、下流側の給送パス31に送られ
る。その後は前記1面目の画像形成工程と同様に2面目
の画像形成が行なわれる。
は、上記中間トレイ25の先端部に配置したゲート26を開
放してピックアップローラ28が積載シートPの最上側に
加圧し回転することによりシートPを順次送り出す。そ
してリタードローラ対29,30によって最上側のシートP
1枚のみが分離搬送され、下流側の給送パス31に送られ
る。その後は前記1面目の画像形成工程と同様に2面目
の画像形成が行なわれる。
【0032】そして、前記搬送パス切換ガイド21を駆動
して搬送パスを排出トレイ20方向へ切り換える。2面目
の画像定着が行なわれたシートPは排出トレイ20上へ排
出され2面目を上にして積載される。以上の動作を上記
中間トレイ25の積載トレイ部上にシートPがなくなるま
で繰り返す。
して搬送パスを排出トレイ20方向へ切り換える。2面目
の画像定着が行なわれたシートPは排出トレイ20上へ排
出され2面目を上にして積載される。以上の動作を上記
中間トレイ25の積載トレイ部上にシートPがなくなるま
で繰り返す。
【0033】ここで、上記中間トレイ25の構成について
図3及び図4を参照して詳細に説明する。図4におい
て、中間積載手段としての中間トレイ25には、シートP
を収納する筐体状のシート積載部32が設けられている。
このシート積載部32の側板には第1搬送ローラ33が回転
可能に支持されており、該第1搬送ローラ33のローラ軸
33aには搬送支板34が軸受を介して回動可能に連結され
ている。
図3及び図4を参照して詳細に説明する。図4におい
て、中間積載手段としての中間トレイ25には、シートP
を収納する筐体状のシート積載部32が設けられている。
このシート積載部32の側板には第1搬送ローラ33が回転
可能に支持されており、該第1搬送ローラ33のローラ軸
33aには搬送支板34が軸受を介して回動可能に連結され
ている。
【0034】また、図3に示すように、上記第1搬送ロ
ーラ33のローラ軸33aには、第1フラッパ35が軸受を介
して揺動可能に軸支されている。上記搬送支板34には、
第2,第3,第4搬送ローラ36,37,38が軸受を介して
夫々回転可能に支持されている。また上記第2,第3,
第4搬送ローラ36,37,38のローラ軸36a,37a,38a
には、第2,第3,第4フラッパ39,40,41が軸受を介
して夫々揺動可能に軸支されている。
ーラ33のローラ軸33aには、第1フラッパ35が軸受を介
して揺動可能に軸支されている。上記搬送支板34には、
第2,第3,第4搬送ローラ36,37,38が軸受を介して
夫々回転可能に支持されている。また上記第2,第3,
第4搬送ローラ36,37,38のローラ軸36a,37a,38a
には、第2,第3,第4フラッパ39,40,41が軸受を介
して夫々揺動可能に軸支されている。
【0035】上記第1搬送ローラ33から第4搬送ローラ
38までは夫々のローラ軸33a,36a,37a,38aに固定
されたプーリはベルトで連結されており、上記第1搬送
ローラ33のローラ軸33aに固定されたカップリングを介
して装置本体の主駆動源(図示せず)より駆動を各搬送
ローラへ伝達してこれらを同一方向へ回転させる。また
上記第1〜第4搬送ローラ33,36,37,38には、図3に
示す搬送上ガイド42に回転自在に支持された搬送コロ4
3,43,43,43が夫々押圧しており、前記反転ユニット2
3より搬送されたシートPを第1搬送ローラ33より下流
側へ順次搬送する。
38までは夫々のローラ軸33a,36a,37a,38aに固定
されたプーリはベルトで連結されており、上記第1搬送
ローラ33のローラ軸33aに固定されたカップリングを介
して装置本体の主駆動源(図示せず)より駆動を各搬送
ローラへ伝達してこれらを同一方向へ回転させる。また
上記第1〜第4搬送ローラ33,36,37,38には、図3に
示す搬送上ガイド42に回転自在に支持された搬送コロ4
3,43,43,43が夫々押圧しており、前記反転ユニット2
3より搬送されたシートPを第1搬送ローラ33より下流
側へ順次搬送する。
【0036】前記第1〜第4フラッパ35,39,40,41
は、夫々図示しない電磁ソレノイド等の駆動手段によっ
て独自にON/OFF駆動され、シートサイズに応じて
選択的にフラッパを上下させてシートPの排出口を決定
する。
は、夫々図示しない電磁ソレノイド等の駆動手段によっ
て独自にON/OFF駆動され、シートサイズに応じて
選択的にフラッパを上下させてシートPの排出口を決定
する。
【0037】前記シート積載部32の側板には第1回転軸
44が軸受を介して回転可能に軸支されており、前記反転
ユニット23の反転排出ローラ24の近傍に設けられてい
る。上記第1回転軸44には所定の長さ及び幅を有する押
圧手段としての弾性シート45が固定されている。上記弾
性シート45としては、耐久性を考慮して樹脂性フィル
ム、好ましくはポリエステルフィルム等が用いられる
他、ゴム等も適用可能である。
44が軸受を介して回転可能に軸支されており、前記反転
ユニット23の反転排出ローラ24の近傍に設けられてい
る。上記第1回転軸44には所定の長さ及び幅を有する押
圧手段としての弾性シート45が固定されている。上記弾
性シート45としては、耐久性を考慮して樹脂性フィル
ム、好ましくはポリエステルフィルム等が用いられる
他、ゴム等も適用可能である。
【0038】上記第1回転軸44の一端には、図4に示す
ように、制御環46aを有するバネクラッチ46が取り付け
られている。更に上記第1搬送ローラ33のローラ軸33a
の一端に固定されたギヤ47よりアイドラギヤ48,49,50
を介して上記バネクラッチ46へ駆動を伝達し、該バネク
ラッチ46に近接して配置した電磁ソレノイド51により駆
動を制御することにより、上記弾性シート45を所定角度
位置から所定時間内に1回転して元の位置に戻る間欠運
動を可能としている。
ように、制御環46aを有するバネクラッチ46が取り付け
られている。更に上記第1搬送ローラ33のローラ軸33a
の一端に固定されたギヤ47よりアイドラギヤ48,49,50
を介して上記バネクラッチ46へ駆動を伝達し、該バネク
ラッチ46に近接して配置した電磁ソレノイド51により駆
動を制御することにより、上記弾性シート45を所定角度
位置から所定時間内に1回転して元の位置に戻る間欠運
動を可能としている。
【0039】また、前記搬送支板34に支持された前記第
2,第3,第4搬送ローラ33,36,37の近傍には、第
2,第3,第4回転軸52,53,54が夫々軸受を介して回
転自在に軸支されている。上記第2,第3,第4回転軸
52,53,54には、前記第1回転軸44と同様に弾性シート
45,45,45が固定されており、これらの軸端部に夫々固
定されたプーリには図4に示すようにベルト55が掛けら
れている。
2,第3,第4搬送ローラ33,36,37の近傍には、第
2,第3,第4回転軸52,53,54が夫々軸受を介して回
転自在に軸支されている。上記第2,第3,第4回転軸
52,53,54には、前記第1回転軸44と同様に弾性シート
45,45,45が固定されており、これらの軸端部に夫々固
定されたプーリには図4に示すようにベルト55が掛けら
れている。
【0040】また、上記第2回転軸52の軸端に固定され
たギヤ56と、前記第1回転軸44に固定されたギヤ57は、
アイドラギヤ58,59,60を介して駆動が伝達されて、前
記第1回転軸44の間欠1回転動作に連動して各弾性シー
ト45,45,45は所定角度位置から1回転して元の位置に
戻る。上記第1〜第4回転軸44,52,53,54に取り付け
られた各弾性シート45,45,45,45は、前記シート積載
部32に積載されたシートPに付与されたカールを相殺す
る方向に押さえるものである。
たギヤ56と、前記第1回転軸44に固定されたギヤ57は、
アイドラギヤ58,59,60を介して駆動が伝達されて、前
記第1回転軸44の間欠1回転動作に連動して各弾性シー
ト45,45,45は所定角度位置から1回転して元の位置に
戻る。上記第1〜第4回転軸44,52,53,54に取り付け
られた各弾性シート45,45,45,45は、前記シート積載
部32に積載されたシートPに付与されたカールを相殺す
る方向に押さえるものである。
【0041】また、前記シート積載部32には、図3に示
すように、前記第4搬送ローラ38よりシート搬送方向下
流側に配置される前記掃き寄せローラ27を駆動する駆動
軸61が軸受を介して回転自在に支持されており、該掃き
寄せローラ27はこの駆動軸61の中央部に回動可能に取り
付けられた揺動板62に軸支されている。
すように、前記第4搬送ローラ38よりシート搬送方向下
流側に配置される前記掃き寄せローラ27を駆動する駆動
軸61が軸受を介して回転自在に支持されており、該掃き
寄せローラ27はこの駆動軸61の中央部に回動可能に取り
付けられた揺動板62に軸支されている。
【0042】図4において、上記駆動軸61の一端(図4
下側)に固定されたプーリ63は、前記第1搬送ローラ33
のローラ軸33aに固定されたギヤ47と噛み合うギヤプー
リ64とベルト65を介して連結されており、また上記駆動
軸61の他端(図4上側)に設けられたプーリ66、ベルト
67、プーリ68を介して上記駆動軸61より上記掃き寄せロ
ーラ27へ駆動が伝達される。
下側)に固定されたプーリ63は、前記第1搬送ローラ33
のローラ軸33aに固定されたギヤ47と噛み合うギヤプー
リ64とベルト65を介して連結されており、また上記駆動
軸61の他端(図4上側)に設けられたプーリ66、ベルト
67、プーリ68を介して上記駆動軸61より上記掃き寄せロ
ーラ27へ駆動が伝達される。
【0043】上記掃き寄せローラ27を軸支する揺動板62
は、図示しないバネ部材によって上方へ引っ張られてお
り、また上記揺動板62は図示しない電磁ソレノイド等の
駆動手段に連結しており、該駆動手段のON/OFF制
御により所定時間上記掃き寄せローラ27をシートPに当
接/離間させるように構成されている。上記駆動手段を
ONすると図3に示すように掃き寄せローラ27は自重に
より落下してシートPに当接し、シートPがシート積載
部32に積載されるにしたがって上方に変位することにな
る。
は、図示しないバネ部材によって上方へ引っ張られてお
り、また上記揺動板62は図示しない電磁ソレノイド等の
駆動手段に連結しており、該駆動手段のON/OFF制
御により所定時間上記掃き寄せローラ27をシートPに当
接/離間させるように構成されている。上記駆動手段を
ONすると図3に示すように掃き寄せローラ27は自重に
より落下してシートPに当接し、シートPがシート積載
部32に積載されるにしたがって上方に変位することにな
る。
【0044】また、前記ゲート26は上記シート積載部32
に回動可能に支持されており、図3に示すように、上記
シート積載部32へのシート積載時には図示しない駆動手
段により閉鎖位置26aへ回動し、積載終了後再給送され
る時には開放位置26bへ回動するように構成されてい
る。
に回動可能に支持されており、図3に示すように、上記
シート積載部32へのシート積載時には図示しない駆動手
段により閉鎖位置26aへ回動し、積載終了後再給送され
る時には開放位置26bへ回動するように構成されてい
る。
【0045】また、上記掃き寄せローラ27とゲート26間
のシート搬送路上には装置本体の駆動によりシートPに
当接/離間可能なピックアップローラ28が配置されてお
り、シート積載終了後、シートPの最上側に当接し、シ
ートPを下流側へ順次送り出す。
のシート搬送路上には装置本体の駆動によりシートPに
当接/離間可能なピックアップローラ28が配置されてお
り、シート積載終了後、シートPの最上側に当接し、シ
ートPを下流側へ順次送り出す。
【0046】また、図2および図3に示すように、前記
反転ユニット23の反転排出ローラ24より下流側位置、第
2搬送ローラ36から第3搬送ローラ37へのシート搬送
路、および掃き寄せローラ27より上流側位置には、シー
トPを検知するためのフォトトランジスタを用いた検知
手段69,70,71が夫々配置されている。
反転ユニット23の反転排出ローラ24より下流側位置、第
2搬送ローラ36から第3搬送ローラ37へのシート搬送
路、および掃き寄せローラ27より上流側位置には、シー
トPを検知するためのフォトトランジスタを用いた検知
手段69,70,71が夫々配置されている。
【0047】また、図4に示すように、前記シート積載
部32の先端側(シート搬送方向下流側)にはサイド規制
板72,72が夫々シート幅方向両側に設けられており、シ
ート積載部32へ積載されたシートPの幅方向両側を規制
し整列させる。このサイド規制板72,72は、シートPが
上記シート積載部32へ1枚積載される毎に互いに接近
(サイド規制)および離間(待機状態)を繰り返してシ
ートPを整列させる。
部32の先端側(シート搬送方向下流側)にはサイド規制
板72,72が夫々シート幅方向両側に設けられており、シ
ート積載部32へ積載されたシートPの幅方向両側を規制
し整列させる。このサイド規制板72,72は、シートPが
上記シート積載部32へ1枚積載される毎に互いに接近
(サイド規制)および離間(待機状態)を繰り返してシ
ートPを整列させる。
【0048】ここで、中間トレイ25部の動作について詳
細に説明する。図5に示すように、第1搬送ローラ33の
他端に固定されたギア47よりアイドラギア48,80,50を
介して、バネクラッチ46へ駆動を伝達し、このバネクラ
ッチ46に近接して、配設した電磁ソレノイド51により、
所定再度位置から、所定時間に1回転して、所定角度位
置に戻る間欠回転運動を可能としている。
細に説明する。図5に示すように、第1搬送ローラ33の
他端に固定されたギア47よりアイドラギア48,80,50を
介して、バネクラッチ46へ駆動を伝達し、このバネクラ
ッチ46に近接して、配設した電磁ソレノイド51により、
所定再度位置から、所定時間に1回転して、所定角度位
置に戻る間欠回転運動を可能としている。
【0049】1面目の画像形成が終了したシートPを定
着器19より排出後、すぐに搬送パス切換ガイド21を切替
え、搬送縦パス22を経て、反転パス23aに一旦導いた後
に、反転ローラ23bの逆転により、送り込まれた際の後
端を先頭にして、送り込まれた方向と反対の向きに退出
させ、反転パス切換手段により横パス23cに搬送して、
反転排出ローラ24にて中間トレイ25の搬送部へと排出す
る。
着器19より排出後、すぐに搬送パス切換ガイド21を切替
え、搬送縦パス22を経て、反転パス23aに一旦導いた後
に、反転ローラ23bの逆転により、送り込まれた際の後
端を先頭にして、送り込まれた方向と反対の向きに退出
させ、反転パス切換手段により横パス23cに搬送して、
反転排出ローラ24にて中間トレイ25の搬送部へと排出す
る。
【0050】排出されたシートPはシートPのサイズに
より、図6に示すように第1〜第4フラッパ35〜41のい
ずれかを選択的に回動させ、中間トレイ25の積載収納部
へと放出する。
より、図6に示すように第1〜第4フラッパ35〜41のい
ずれかを選択的に回動させ、中間トレイ25の積載収納部
へと放出する。
【0051】本実施例においては、例えば、A4サイズ
における場合は、第4フラッパ41が上方へ回動し、第3
搬送ローラ37により、シートPが中間トレイ25の収納部
へと放出される。以下にはA4サイズにおける動作につ
いて述べる。
における場合は、第4フラッパ41が上方へ回動し、第3
搬送ローラ37により、シートPが中間トレイ25の収納部
へと放出される。以下にはA4サイズにおける動作につ
いて述べる。
【0052】放出されたシートPは、閉塞の位置26aに
維持されたゲート26に先端が突き当たり、停止する(図
7参照)。停止したシートPの先端を確実に付き当て、
整列させるために、掃き寄せローラ27を所定時間当接さ
せる(図8参照)。
維持されたゲート26に先端が突き当たり、停止する(図
7参照)。停止したシートPの先端を確実に付き当て、
整列させるために、掃き寄せローラ27を所定時間当接さ
せる(図8参照)。
【0053】掃き寄せ終了後、シートPの放出等にA4
サイズのサイド幅より広い位置に離間していたサイド規
制板72を接近し、シートPのサイドを規制して整列を行
い再び待機の位置へ離間する。
サイズのサイド幅より広い位置に離間していたサイド規
制板72を接近し、シートPのサイドを規制して整列を行
い再び待機の位置へ離間する。
【0054】この時点で、シートPの後端は、第3搬送
ローラ37により確実に放出され、第3の付勢手段である
弾性シート45上に放出されている(図9参照)。これよ
り、ピックアップローラ28をシートPに当接し、シート
Pの後退を防ぐ(図10参照)。
ローラ37により確実に放出され、第3の付勢手段である
弾性シート45上に放出されている(図9参照)。これよ
り、ピックアップローラ28をシートPに当接し、シート
Pの後退を防ぐ(図10参照)。
【0055】そして、図4に示した電磁ソレノイド51を
ON/OFFして、第1回転軸44を1回転させ、弾性シ
ート45は、所定の角度位置より図11の矢印a方向へ回転
を始め、回転が進むにつれて、第3搬送ローラ37、第3
フラッパ40の切欠部A(図4参照)の順にその弾性によ
り、すり抜け、所定角度位置へと1回転し、シートPの
後端は、弾性シート45の下へと入れ替わり、シートPの
カールの成長を抑制し、第4フラッパ41と弾性シート45
間に確実なパスを確保する(図11参照)。
ON/OFFして、第1回転軸44を1回転させ、弾性シ
ート45は、所定の角度位置より図11の矢印a方向へ回転
を始め、回転が進むにつれて、第3搬送ローラ37、第3
フラッパ40の切欠部A(図4参照)の順にその弾性によ
り、すり抜け、所定角度位置へと1回転し、シートPの
後端は、弾性シート45の下へと入れ替わり、シートPの
カールの成長を抑制し、第4フラッパ41と弾性シート45
間に確実なパスを確保する(図11参照)。
【0056】尚、この弾性シート45は本実施例では4箇
所に設けてあり、この4つ全てが同時に回転しており、
大きいサイズのシートPでは全ての箇所で反り(カー
ル)が防止できることになる。そして、ピックアップロ
ーラ28を離間させ待機状態とする(図12参照)。
所に設けてあり、この4つ全てが同時に回転しており、
大きいサイズのシートPでは全ての箇所で反り(カー
ル)が防止できることになる。そして、ピックアップロ
ーラ28を離間させ待機状態とする(図12参照)。
【0057】複数枚積載時は以上の動作を繰り返し行
い、所望の枚数積載終了後、ゲート26を開放して、ピッ
クアップローラ28により最上のシートPからピックアッ
プして、上述した画像形成工程によって2面目の画像形
成を行う。
い、所望の枚数積載終了後、ゲート26を開放して、ピッ
クアップローラ28により最上のシートPからピックアッ
プして、上述した画像形成工程によって2面目の画像形
成を行う。
【0058】以上、A4サイズについて、説明を行った
が、他サイズのシートPにおいても、同様の動作を行
う。
が、他サイズのシートPにおいても、同様の動作を行
う。
【0059】このように構成することで、シート積載手
段としての中間トレイ25上のシートPは、押圧手段とし
ての弾性シート45に押圧され、反り(カール)を抑制
し、再び給送され画像形成されても反りが原因でジャム
等の搬送不良、転写抜け等の画像不良が生じることを防
止できる。
段としての中間トレイ25上のシートPは、押圧手段とし
ての弾性シート45に押圧され、反り(カール)を抑制
し、再び給送され画像形成されても反りが原因でジャム
等の搬送不良、転写抜け等の画像不良が生じることを防
止できる。
【0060】次に、本発明に係る画像形成装置の第1実
施例の特徴的な構成について図1および図2を参照して
説明する。尚、図2において、シート給送装置として
は、手差しトレイ73より給送ローラ74によって給送され
る場合、若しくは装置本体下部に設けたシートカセット
16a,16bよりシートPを供給する場合を想定して説明
する。
施例の特徴的な構成について図1および図2を参照して
説明する。尚、図2において、シート給送装置として
は、手差しトレイ73より給送ローラ74によって給送され
る場合、若しくは装置本体下部に設けたシートカセット
16a,16bよりシートPを供給する場合を想定して説明
する。
【0061】上記手差しトレイ73若しくはシートカセッ
ト16a,16bより供給されたシート搬送路の合流位置の
近傍には、カール付与手段としてのカール付与ローラ75
が設けられている。このカール付与ローラ75は、上下に
径の異なるローラ75a,75b,75cによって構成されて
おり、大径の下ローラ75aに小径の弾性ローラ75b,75
cを夫々押圧することによりシートPを下ローラ75aに
巻き付けて搬送する。
ト16a,16bより供給されたシート搬送路の合流位置の
近傍には、カール付与手段としてのカール付与ローラ75
が設けられている。このカール付与ローラ75は、上下に
径の異なるローラ75a,75b,75cによって構成されて
おり、大径の下ローラ75aに小径の弾性ローラ75b,75
cを夫々押圧することによりシートPを下ローラ75aに
巻き付けて搬送する。
【0062】これによって、1面目の画像形成に先立っ
てシートPに上カール(上に凸)が付与され、前述した
転写ドラム13aに巻き付き易く、シートPを担持し易い
ように構成されている。また上記下ローラ75aと弾性ロ
ーラ75bはシートPに対しレジストローラ対の役割、即
ち平行性とタイミング取りも行なっている。
てシートPに上カール(上に凸)が付与され、前述した
転写ドラム13aに巻き付き易く、シートPを担持し易い
ように構成されている。また上記下ローラ75aと弾性ロ
ーラ75bはシートPに対しレジストローラ対の役割、即
ち平行性とタイミング取りも行なっている。
【0063】また、前記熱ローラ定着器19と反転ユニッ
ト23との間の縦パス22には、第1のカール付与手段とし
てのカール付けローラ対76が設けられている。このカー
ル付けローラ対76は、2面目の画像形成に先立って前記
転写ドラム13aにシートPを担持させ易い方向(図1の
右側に凸となる方向)にカールを付与するものである。
ト23との間の縦パス22には、第1のカール付与手段とし
てのカール付けローラ対76が設けられている。このカー
ル付けローラ対76は、2面目の画像形成に先立って前記
転写ドラム13aにシートPを担持させ易い方向(図1の
右側に凸となる方向)にカールを付与するものである。
【0064】上記カール付けローラ対76は、大径のスポ
ンジローラ76a(発泡ウレタン等)とこれに押圧する小
径の硬質(例えば金属や金属表面に樹脂コートしたも
の)ローラ76bを装備しており、上記スポンジローラ76
aが変形して硬質ローラ76bにシートPが巻き付くよう
に搬送されるため、右側に凸となるカールが付与され
る。このカール方向は、画像定着後のカール方向とは逆
方向であるため、カール付けローラ76を通過したシート
Pの搬送性を安定させることができる。
ンジローラ76a(発泡ウレタン等)とこれに押圧する小
径の硬質(例えば金属や金属表面に樹脂コートしたも
の)ローラ76bを装備しており、上記スポンジローラ76
aが変形して硬質ローラ76bにシートPが巻き付くよう
に搬送されるため、右側に凸となるカールが付与され
る。このカール方向は、画像定着後のカール方向とは逆
方向であるため、カール付けローラ76を通過したシート
Pの搬送性を安定させることができる。
【0065】次に上述のように構成されたカラー複写機
の両面画像形成時のシートの流れを、該シートのカール
状態とともに図1を参照して説明する。図1において手
差しトレイ73上に供給されたシートPは給送ローラ74と
給送パッド74aにより分離給送を行ない、最上側の1枚
のみが給送される。この時のシートPは状態に示すよ
うにフラットな状態で送り出される。
の両面画像形成時のシートの流れを、該シートのカール
状態とともに図1を参照して説明する。図1において手
差しトレイ73上に供給されたシートPは給送ローラ74と
給送パッド74aにより分離給送を行ない、最上側の1枚
のみが給送される。この時のシートPは状態に示すよ
うにフラットな状態で送り出される。
【0066】次に上記シートPは、前記カール付与ロー
ラ75により斜行矯正され、該カール付与ローラ75を通過
する際に状態に示すように上カールが付与される。
ラ75により斜行矯正され、該カール付与ローラ75を通過
する際に状態に示すように上カールが付与される。
【0067】次いで上記シートPは感光ドラム6と転写
ドラム13aとの間を通過する際にトナー像が転写される
が、カラー画像を得る場合には、上記転写ドラム13aに
シートPを巻き付けると共に静電的に担持させて複数回
(通常4回)転写動作を行なう。このとき、前記カール
付与ローラ75により予めシートPが転写ドラム13aに巻
き付き易いようにカールが付与されているため、スムー
ズに担持される。また画像転写時のシートPは状態に
示すように上カールが付与されたままである。
ドラム13aとの間を通過する際にトナー像が転写される
が、カラー画像を得る場合には、上記転写ドラム13aに
シートPを巻き付けると共に静電的に担持させて複数回
(通常4回)転写動作を行なう。このとき、前記カール
付与ローラ75により予めシートPが転写ドラム13aに巻
き付き易いようにカールが付与されているため、スムー
ズに担持される。また画像転写時のシートPは状態に
示すように上カールが付与されたままである。
【0068】画像転写後のシートPは熱ローラ定着器19
に搬送され、定着ローラ19aと加圧ローラ19bとの間を
通過する際に熱および圧力が印加されて画像定着が行な
われる。この時、状態で上カールが付与されていたシ
ートPは、やや矯正されてカール量が減るまたは略真っ
直ぐな状態となる傾向にあるが、これはトナー量が平均
的な%で載っている場合であって、トナー量が0の時は
定着ローラ19aから供給される熱が支配的でカール量は
状態に示すように上に凸の傾向が残った状態となる。
に搬送され、定着ローラ19aと加圧ローラ19bとの間を
通過する際に熱および圧力が印加されて画像定着が行な
われる。この時、状態で上カールが付与されていたシ
ートPは、やや矯正されてカール量が減るまたは略真っ
直ぐな状態となる傾向にあるが、これはトナー量が平均
的な%で載っている場合であって、トナー量が0の時は
定着ローラ19aから供給される熱が支配的でカール量は
状態に示すように上に凸の傾向が残った状態となる。
【0069】次いで画像定着後のシートPは縦パス22に
導かれてカール付けローラ対76を通過する際に、スポン
ジローラ76aが変形して硬質ローラ76bにシートPが巻
き付くように搬送されるため、状態に示すようにいま
までとは逆向きの(図面上は右に凸となっているが中間
トレイ25上で下に凸となる)カールが付与される。
導かれてカール付けローラ対76を通過する際に、スポン
ジローラ76aが変形して硬質ローラ76bにシートPが巻
き付くように搬送されるため、状態に示すようにいま
までとは逆向きの(図面上は右に凸となっているが中間
トレイ25上で下に凸となる)カールが付与される。
【0070】次に上記シートPは反転ユニット23に進入
して反転パス23aに導かれ、反転ローラ23bによりスイ
ッチバックされてシートPの前後を反対にして搬送さ
れ、横パス23cを経て反転排出ローラ24により中間トレ
イ25に1面目の画像面を上にして排出積載される。この
時上記シートPは状態に示すように下カール(下に凸
のカール)が付与された状態で積載される。このカール
方向は、後に2面目の画像形成を行なう際、転写ドラム
13aにシートPが巻き付き易い方向にカールしている。
して反転パス23aに導かれ、反転ローラ23bによりスイ
ッチバックされてシートPの前後を反対にして搬送さ
れ、横パス23cを経て反転排出ローラ24により中間トレ
イ25に1面目の画像面を上にして排出積載される。この
時上記シートPは状態に示すように下カール(下に凸
のカール)が付与された状態で積載される。このカール
方向は、後に2面目の画像形成を行なう際、転写ドラム
13aにシートPが巻き付き易い方向にカールしている。
【0071】上記中間トレイ25への積載は、以下のよう
に行なう。即ち、掃き寄せローラ27およびピックアップ
ローラ28は上方に引き上げた状態で所定のフラッパを回
動させてシートPをシート積載部32へ進入させて、上記
掃き寄せローラ27およびピックアップローラ28をシート
Pに当接させてその先端がゲート26に突き当たるまで搬
送された後、弾性シート45を1回転させて最上側のシー
トPの前端および後端を押さえる。これによって、次に
排出されるシートPがシート後端が上方に反っているこ
とによりシート間に進入して順番が狂ったり、積載性を
乱すことを防止できる。
に行なう。即ち、掃き寄せローラ27およびピックアップ
ローラ28は上方に引き上げた状態で所定のフラッパを回
動させてシートPをシート積載部32へ進入させて、上記
掃き寄せローラ27およびピックアップローラ28をシート
Pに当接させてその先端がゲート26に突き当たるまで搬
送された後、弾性シート45を1回転させて最上側のシー
トPの前端および後端を押さえる。これによって、次に
排出されるシートPがシート後端が上方に反っているこ
とによりシート間に進入して順番が狂ったり、積載性を
乱すことを防止できる。
【0072】次に上記シートPの2面目の画像形成を行
なうため、ピックアップローラ28およびリタードローラ
対29,30によりシート積載部32に整列して積載されたシ
ートPは、最上側の1枚のみが分離給送され給送パス31
を経て前記カール付与ローラ75に搬送される。そして該
カール付与ローラ75を通過する際に転写ドラム13aに巻
き付き易い方向にカールが付与される。
なうため、ピックアップローラ28およびリタードローラ
対29,30によりシート積載部32に整列して積載されたシ
ートPは、最上側の1枚のみが分離給送され給送パス31
を経て前記カール付与ローラ75に搬送される。そして該
カール付与ローラ75を通過する際に転写ドラム13aに巻
き付き易い方向にカールが付与される。
【0073】このカール付与は、シートPからみれば1
面目とは表裏逆転しているため逆向きのカール付与とい
えるが、転写ドラム13aに巻き付き易いという点では、
前記カール付けローラ対76と同じ方向のカール付けが行
なわれる。また両面画像形成後は搬送パス切換ガイド21
を切り換えて排出トレイ20上に1面目の画像側を下にし
て排出積載される。この時シートPは転写部および定着
部を経て表裏および前後反転させた状態で十分しごかれ
るため、排出トレイ20に積載されるシートPの平面性が
保たれる。
面目とは表裏逆転しているため逆向きのカール付与とい
えるが、転写ドラム13aに巻き付き易いという点では、
前記カール付けローラ対76と同じ方向のカール付けが行
なわれる。また両面画像形成後は搬送パス切換ガイド21
を切り換えて排出トレイ20上に1面目の画像側を下にし
て排出積載される。この時シートPは転写部および定着
部を経て表裏および前後反転させた状態で十分しごかれ
るため、排出トレイ20に積載されるシートPの平面性が
保たれる。
【0074】尚、前記カール付与ローラ75およびカール
付けローラ対76は、いずれもシートPにカールを付与す
るためのものであり、その位置は相互に入れ替えても、
或いは互いに同一のものを使用しても良い。
付けローラ対76は、いずれもシートPにカールを付与す
るためのものであり、その位置は相互に入れ替えても、
或いは互いに同一のものを使用しても良い。
【0075】上記構成によれば、両面画像形成を行なう
際に、2面目の画像形成を行なう場合、シートPを転写
ドラム13aに巻き付き易い方向にカール付けが行なわれ
るので、シートを安定して担持させることができる。特
にカール付けローラ対76は定着後のシートPのカール方
向と逆方向にカール付けを行なうため、その後のシート
搬送性が安定する。
際に、2面目の画像形成を行なう場合、シートPを転写
ドラム13aに巻き付き易い方向にカール付けが行なわれ
るので、シートを安定して担持させることができる。特
にカール付けローラ対76は定着後のシートPのカール方
向と逆方向にカール付けを行なうため、その後のシート
搬送性が安定する。
【0076】また中間トレイ25におけるシートPはカー
ル付けが行なわれて反りかえる先端および後端が弾性シ
ート45に押さえられるので、上記中間トレイ25上のシー
ト積載性が安定する。
ル付けが行なわれて反りかえる先端および後端が弾性シ
ート45に押さえられるので、上記中間トレイ25上のシー
ト積載性が安定する。
【0077】〔第2実施例〕次に本発明に係る画像形成
装置の第2実施例について説明する。尚、前記第1実施
例と同じ部材で構成したものは同一の符号を付して説明
を省略し、以下に第2実施例の特徴点を中心に説明す
る。
装置の第2実施例について説明する。尚、前記第1実施
例と同じ部材で構成したものは同一の符号を付して説明
を省略し、以下に第2実施例の特徴点を中心に説明す
る。
【0078】早朝など装置全体が冷えている場合、シー
トPは定着器19で温められた状態から縦パス22のガイド
板やカール付けローラ対76等を通過する際に急激にトナ
ーやシート自体が冷却されるため、カール付けが効きす
ぎて中間トレイ25への積載性や搬送性が損なわれるおそ
れがある。これを防止するため、上記ガイド板やカール
付けローラ対76にヒータを設けても良いが、消費電力が
増大したり最大使用電流に制限があることから好ましく
ない。
トPは定着器19で温められた状態から縦パス22のガイド
板やカール付けローラ対76等を通過する際に急激にトナ
ーやシート自体が冷却されるため、カール付けが効きす
ぎて中間トレイ25への積載性や搬送性が損なわれるおそ
れがある。これを防止するため、上記ガイド板やカール
付けローラ対76にヒータを設けても良いが、消費電力が
増大したり最大使用電流に制限があることから好ましく
ない。
【0079】そこで、本実施例では、図2に示すよう
に、大サイズシートカセット16a,16bより上部に反転
ユニット23および中間トレイ25を配置し、該反転ユニッ
ト23を中間トレイ25のピックアップローラ28と反対側
(図面左側)に設ける。更に上記反転ユニット23の下方
で、上記大サイズシートカセット16a,16bのシート送
り出し側と反対側(図面左側)の空間に、昇温性の激し
い電気ユニット、具体的には制御や駆動のための低圧電
源Sを配置し、該低圧電源Sの熱により熱気が上昇して
上記反転ユニット23やカール付けローラ対76を温める。
これによって、上記カール付けローラ対76によるカール
付け量が安定し、シート搬送性も安定させることができ
る。
に、大サイズシートカセット16a,16bより上部に反転
ユニット23および中間トレイ25を配置し、該反転ユニッ
ト23を中間トレイ25のピックアップローラ28と反対側
(図面左側)に設ける。更に上記反転ユニット23の下方
で、上記大サイズシートカセット16a,16bのシート送
り出し側と反対側(図面左側)の空間に、昇温性の激し
い電気ユニット、具体的には制御や駆動のための低圧電
源Sを配置し、該低圧電源Sの熱により熱気が上昇して
上記反転ユニット23やカール付けローラ対76を温める。
これによって、上記カール付けローラ対76によるカール
付け量が安定し、シート搬送性も安定させることができ
る。
【0080】上記構成によれば、早朝など装置全体が冷
えているときでも、上記低圧電源Sの上部は温まってお
り、カール付けローラ対76によるカール付けが効きすぎ
るという事態は防止できる。また従来の装置の多く見ら
れる大サイズシートカセットの下に中間トレイを配置す
る場合の欠点、即ち小型低圧電源程度しか反転ユニット
の下部に配置できず、空間の利用効率が悪いうえ、電源
が小型であるため昇温も少なく、しかもカール付けロー
ラとの距離も長くなり温まり難いといった課題は全て解
消され、本発明では効率良く反転ユニット23やカール付
けローラ対76を温めることができる。
えているときでも、上記低圧電源Sの上部は温まってお
り、カール付けローラ対76によるカール付けが効きすぎ
るという事態は防止できる。また従来の装置の多く見ら
れる大サイズシートカセットの下に中間トレイを配置す
る場合の欠点、即ち小型低圧電源程度しか反転ユニット
の下部に配置できず、空間の利用効率が悪いうえ、電源
が小型であるため昇温も少なく、しかもカール付けロー
ラとの距離も長くなり温まり難いといった課題は全て解
消され、本発明では効率良く反転ユニット23やカール付
けローラ対76を温めることができる。
【0081】〔第3実施例〕次に本発明に係る第3実施
例を説明する。尚、前記第1実施例と同じ部材で構成し
たものは同一の符号を付して説明を省略する。図13は第
3実施例の特徴を最も良く表す中間トレイ部の駆動部を
示す側面図である。
例を説明する。尚、前記第1実施例と同じ部材で構成し
たものは同一の符号を付して説明を省略する。図13は第
3実施例の特徴を最も良く表す中間トレイ部の駆動部を
示す側面図である。
【0082】シート積載部32の側板には、第1搬送ロー
ラ33が軸受を介して回転自在に支持されており、この第
1搬送ローラ33の一端には、カップリング(不図示)が
固定されており、これを介して、本装置の主駆動源(不
図示)より、駆動を伝達する。一方、他端にはギア47が
固定されており、第1搬送ローラ33同様にシート積載部
32の側板に軸受けを介して、回転自在に支持された第1
回転軸44の一端に固定されたギア44aに、アイドラギア
48,80,50を介して駆動が伝達される。
ラ33が軸受を介して回転自在に支持されており、この第
1搬送ローラ33の一端には、カップリング(不図示)が
固定されており、これを介して、本装置の主駆動源(不
図示)より、駆動を伝達する。一方、他端にはギア47が
固定されており、第1搬送ローラ33同様にシート積載部
32の側板に軸受けを介して、回転自在に支持された第1
回転軸44の一端に固定されたギア44aに、アイドラギア
48,80,50を介して駆動が伝達される。
【0083】これにより第1回転軸44は、第1搬送ロー
ラ33の回転方向と同一の方向に常時回転する(尚、前記
第1実施例では第1回転軸44は間欠的に回転させてい
た。)。第1回転軸44には、前記第1実施例と同様にP
ET等の材質で構成された弾性シート45が固定されてい
る。その他の構成については、前述した第1実施例に記
載した構成と同様である。
ラ33の回転方向と同一の方向に常時回転する(尚、前記
第1実施例では第1回転軸44は間欠的に回転させてい
た。)。第1回転軸44には、前記第1実施例と同様にP
ET等の材質で構成された弾性シート45が固定されてい
る。その他の構成については、前述した第1実施例に記
載した構成と同様である。
【0084】この構成によれば、第1実施例の電磁ソレ
ノイド51を除くことができ、コストが低減出来るもので
ある。
ノイド51を除くことができ、コストが低減出来るもので
ある。
【0085】以下に本実施例の動作を説明する。尚、こ
こでも前記第1実施例と同様にA4サイズのシートPに
ついて説明を行う。
こでも前記第1実施例と同様にA4サイズのシートPに
ついて説明を行う。
【0086】第1実施例と同様に1面目の画像形成が終
了したシートPが中間トレイ25の搬送部へと排出される
と、排出されたシートPは、第1搬送ローラ33より第2
搬送ローラ36へと受け渡されるが、このときに、第1回
転軸44は常時回転しており、第1回転軸44上に固定され
た弾性シート45は、搬送パスを横切りつつ、すり抜け、
回転をしているがそのパス上における弾性シート45の移
動スピードを搬送ローラにおける搬送スピードより速く
設定することにより、シートPの搬送を何らじゃましな
い。
了したシートPが中間トレイ25の搬送部へと排出される
と、排出されたシートPは、第1搬送ローラ33より第2
搬送ローラ36へと受け渡されるが、このときに、第1回
転軸44は常時回転しており、第1回転軸44上に固定され
た弾性シート45は、搬送パスを横切りつつ、すり抜け、
回転をしているがそのパス上における弾性シート45の移
動スピードを搬送ローラにおける搬送スピードより速く
設定することにより、シートPの搬送を何らじゃましな
い。
【0087】第4フラッパ41が上方へ回動し、第3搬送
ローラ37により、シートPが中間トレイ25の収納部へと
放出されると、第1実施例と同様に、ゲート26、掃き寄
せローラ27およびサイド規制板72により、シートPの先
端およびサイドが整列される。
ローラ37により、シートPが中間トレイ25の収納部へと
放出されると、第1実施例と同様に、ゲート26、掃き寄
せローラ27およびサイド規制板72により、シートPの先
端およびサイドが整列される。
【0088】この際、シートPの後端は常時、回転する
弾性シート45により、後端を常時下方へ付勢された状態
を維持し、シートPの反り(カール)の成長を抑制し、
第3フラッパ40からシートPの後端を離間させ、次に収
納されるシートPのパスを確保するので、この第3実施
例においても前述の第1実施例と同様の効果を奏するも
のである。
弾性シート45により、後端を常時下方へ付勢された状態
を維持し、シートPの反り(カール)の成長を抑制し、
第3フラッパ40からシートPの後端を離間させ、次に収
納されるシートPのパスを確保するので、この第3実施
例においても前述の第1実施例と同様の効果を奏するも
のである。
【0089】〔第4実施例〕次に本発明に係る第4実施
例を説明する。尚、前記第1実施例と同じ部材で構成し
たものは同一の符号を付して説明を省略する。図14は第
4実施例の特徴を最も良く表す中間トレイ部の構成を示
す断面図である。
例を説明する。尚、前記第1実施例と同じ部材で構成し
たものは同一の符号を付して説明を省略する。図14は第
4実施例の特徴を最も良く表す中間トレイ部の構成を示
す断面図である。
【0090】図14に示すように、本実施例においては、
前述した第1実施例における中間トレイ25の底面に温度
調整手段としてヒータ90を設けたものである。
前述した第1実施例における中間トレイ25の底面に温度
調整手段としてヒータ90を設けたものである。
【0091】この構成によれば、前記第1実施例と同様
に弾性シート45を回転させ、シートPを中間トレイ25の
底面に接触させることで、ヒーター90により、シートP
の温度をある程度高温に保つことができ、シートPの反
り(カール)をさらに抑制できる。即ち、中間トレイ25
に積載されたシートPを加熱してシートP面上のトナー
を軟らかくすることによってトナーによるカールを減ら
す。
に弾性シート45を回転させ、シートPを中間トレイ25の
底面に接触させることで、ヒーター90により、シートP
の温度をある程度高温に保つことができ、シートPの反
り(カール)をさらに抑制できる。即ち、中間トレイ25
に積載されたシートPを加熱してシートP面上のトナー
を軟らかくすることによってトナーによるカールを減ら
す。
【0092】また、2面目の転写,定着の際、シートP
が定着器等から熱を奪うことがなく定着効率が向上する
という効果もある。
が定着器等から熱を奪うことがなく定着効率が向上する
という効果もある。
【0093】〔第5実施例〕次に、本発明に係る画像形
成装置の第5実施例について図面を参照して説明する。
尚、前記第1,第2および第4実施例と同じ部材で構成
したものは同一の符号を付して説明を省略する。図15は
第6実施例のカラー複写機の模式説明図、図16は第6実
施例のカラー複写機の概略構成を示す図である。
成装置の第5実施例について図面を参照して説明する。
尚、前記第1,第2および第4実施例と同じ部材で構成
したものは同一の符号を付して説明を省略する。図15は
第6実施例のカラー複写機の模式説明図、図16は第6実
施例のカラー複写機の概略構成を示す図である。
【0094】図15および図16において、前述の第1実施
例で縦パス22に配置したカール付けローラ対76の代わり
に通常の搬送ローラ対100 が設けられている。そして、
中間トレイ25からピックアップローラ28によって送り出
されたシートPを分離するリタードローラ対29,30の下
流側で給送パス31の手前にカール付与手段としてのカー
ル付けローラ対101 が設けられている。
例で縦パス22に配置したカール付けローラ対76の代わり
に通常の搬送ローラ対100 が設けられている。そして、
中間トレイ25からピックアップローラ28によって送り出
されたシートPを分離するリタードローラ対29,30の下
流側で給送パス31の手前にカール付与手段としてのカー
ル付けローラ対101 が設けられている。
【0095】このカール付けローラ対101 は、2面目の
画像形成に先立って前記転写ドラム13aにシートPを担
持させ易い方向(図15の状態に示すように下側に凸と
なる方向)にカールを付与するものである。
画像形成に先立って前記転写ドラム13aにシートPを担
持させ易い方向(図15の状態に示すように下側に凸と
なる方向)にカールを付与するものである。
【0096】上記カール付けローラ対101 は、大径のス
ポンジローラ101a(発泡ウレタン製)とこれに押圧する
小径の硬質(例えば、金属や金属表面に樹脂コートした
もの)ローラ101bを装備しており、上記スポンジローラ
101aが変形して硬質ローラ101bにシートPが巻き付くよ
うに搬送されるため、状態の下側に凸となる下カール
が付与される。このカール方向は、画像定着後のカール
方向とは逆方向であるため、カール付けローラ対101 を
通過したシートPの搬送性を安定させることができる。
ポンジローラ101a(発泡ウレタン製)とこれに押圧する
小径の硬質(例えば、金属や金属表面に樹脂コートした
もの)ローラ101bを装備しており、上記スポンジローラ
101aが変形して硬質ローラ101bにシートPが巻き付くよ
うに搬送されるため、状態の下側に凸となる下カール
が付与される。このカール方向は、画像定着後のカール
方向とは逆方向であるため、カール付けローラ対101 を
通過したシートPの搬送性を安定させることができる。
【0097】また、中間トレイ25のシート積載面には前
述の第4実施例と同様に温度調整手段としてのヒーター
90が設けられており、ヒーター90によって中間トレイ25
に積載されたシートPを加熱してシートP面上のトナー
を軟らかくすることによってトナーによるカールを減ら
す。その他の構成は前述の第1および第2実施例と同様
に構成されている。
述の第4実施例と同様に温度調整手段としてのヒーター
90が設けられており、ヒーター90によって中間トレイ25
に積載されたシートPを加熱してシートP面上のトナー
を軟らかくすることによってトナーによるカールを減ら
す。その他の構成は前述の第1および第2実施例と同様
に構成されている。
【0098】次に、上述のように構成されたカラー複写
機の両面画像形成時のシートPの流れを、該シートPの
カール状態と共に、図15を参照して説明する。図15にお
いて、手差しトレイ73上に供給されたシートPは給送ロ
ーラ74と給送パッド74aにより分離給送を行い、最上側
の1枚のみが給送される。この時のシートPは状態に
示すようにフラットな状態で送り出される。
機の両面画像形成時のシートPの流れを、該シートPの
カール状態と共に、図15を参照して説明する。図15にお
いて、手差しトレイ73上に供給されたシートPは給送ロ
ーラ74と給送パッド74aにより分離給送を行い、最上側
の1枚のみが給送される。この時のシートPは状態に
示すようにフラットな状態で送り出される。
【0099】次にシートPは、カール付与ローラ75によ
り斜行矯正され、該カール付与ローラ75を通過する際に
状態に示すように上カールが付与される。
り斜行矯正され、該カール付与ローラ75を通過する際に
状態に示すように上カールが付与される。
【0100】次いでシートPは感光ドラム6と転写ドラ
ム13aとの間を通過する際にトナー像が転写されるが、
カラー画像を得る場合には、上記転写ドラム13aにシー
トPを巻き付けると共に静電的に担持させて複数回(通
常4回)転写動作を行なう。このとき、前記カール付与
ローラ75により予めシートPが転写ドラム13aに巻き付
き易いようにカールが付与されているため、スムーズに
担持される。また画像転写時のシートPは状態に示す
ように上カールが付与されたままである。
ム13aとの間を通過する際にトナー像が転写されるが、
カラー画像を得る場合には、上記転写ドラム13aにシー
トPを巻き付けると共に静電的に担持させて複数回(通
常4回)転写動作を行なう。このとき、前記カール付与
ローラ75により予めシートPが転写ドラム13aに巻き付
き易いようにカールが付与されているため、スムーズに
担持される。また画像転写時のシートPは状態に示す
ように上カールが付与されたままである。
【0101】画像転写後のシートPは熱ローラ定着器19
に搬送され、定着ローラ19aと加圧ローラ19bとの間を
通過する際に熱および圧力が印加されて画像定着が行な
われる。この時、状態で上カールが付与されていたシ
ートPは、やや矯正されてカール量が減るか、または略
真っ直ぐな状態となる傾向にあるが、これはトナー量が
平均的な%で載っている場合であって、トナー量が0の
時は定着ローラ19aから供給される熱が支配的でカール
量は状態に示すように上に凸の傾向が残った状態とな
る。
に搬送され、定着ローラ19aと加圧ローラ19bとの間を
通過する際に熱および圧力が印加されて画像定着が行な
われる。この時、状態で上カールが付与されていたシ
ートPは、やや矯正されてカール量が減るか、または略
真っ直ぐな状態となる傾向にあるが、これはトナー量が
平均的な%で載っている場合であって、トナー量が0の
時は定着ローラ19aから供給される熱が支配的でカール
量は状態に示すように上に凸の傾向が残った状態とな
る。
【0102】次いで画像定着後のシートPは縦パス22に
導かれて反転ユニット23に進入して反転パス23aに導か
れ、反転ローラ23bによりスイッチバックされてシート
Pの前後を反対にして搬送され、横パス23cを経て反転
排出ローラ24により中間トレイ25に1面目の画像面を上
にして排出積載される。この時上記シートPは状態に
示すように上カール(上に凸のカール)となっている。
当然のことながらトナー量に応じて下カールになること
もあり、前述したヒーター90によってそのカール量は減
殺される。このカール方向は、中間トレイ25にシートP
がスムーズに積載される方向にカールしている。
導かれて反転ユニット23に進入して反転パス23aに導か
れ、反転ローラ23bによりスイッチバックされてシート
Pの前後を反対にして搬送され、横パス23cを経て反転
排出ローラ24により中間トレイ25に1面目の画像面を上
にして排出積載される。この時上記シートPは状態に
示すように上カール(上に凸のカール)となっている。
当然のことながらトナー量に応じて下カールになること
もあり、前述したヒーター90によってそのカール量は減
殺される。このカール方向は、中間トレイ25にシートP
がスムーズに積載される方向にカールしている。
【0103】次に、上記中間トレイ25へのシートPの積
載動作を説明する。尚、中間トレイ25部の構造は第4実
施例を説明した図14を援用し、中間トレイ25部の動作は
第1実施例を説明した図6〜図12を援用して説明する。
載動作を説明する。尚、中間トレイ25部の構造は第4実
施例を説明した図14を援用し、中間トレイ25部の動作は
第1実施例を説明した図6〜図12を援用して説明する。
【0104】前述した第1実施例と同様に、掃き寄せロ
ーラ27およびピックアップローラ28は上方に引き上げた
状態で所定のフラッパを回動させてシートPをシートP
積載部32へ進入させて(図6,図7参照)、上記掃き寄
せローラ27およびピックアップローラ28をシートPに当
接させてシートPの先端がゲート26に突き当たるまで搬
送された後(図8〜図10参照)、弾性シートP45を1回
転させて(図11参照)最上側のシートPの前端および後
端を押さえる(図12参照)。これによって、次に排出さ
れるシートPがシートP後端が上方に反っている場合で
も、シートP間に進入して順番が狂ったり、積載性を乱
すことを防止できる。
ーラ27およびピックアップローラ28は上方に引き上げた
状態で所定のフラッパを回動させてシートPをシートP
積載部32へ進入させて(図6,図7参照)、上記掃き寄
せローラ27およびピックアップローラ28をシートPに当
接させてシートPの先端がゲート26に突き当たるまで搬
送された後(図8〜図10参照)、弾性シートP45を1回
転させて(図11参照)最上側のシートPの前端および後
端を押さえる(図12参照)。これによって、次に排出さ
れるシートPがシートP後端が上方に反っている場合で
も、シートP間に進入して順番が狂ったり、積載性を乱
すことを防止できる。
【0105】次に上記シートPの2面目の画像形成を行
なうため、ピックアップローラ28およびリタードローラ
対29,30によりシートP積載部32に整列して積載された
シートPは、最上側の1枚のみが分離給送され給送パス
31手前に配置された前記カール付けローラ対101 に搬送
される。そして該カール付けローラ対101 を通過する際
に状態に示すような転写ドラム13aに巻き付き易い方
向にカールが付与される。
なうため、ピックアップローラ28およびリタードローラ
対29,30によりシートP積載部32に整列して積載された
シートPは、最上側の1枚のみが分離給送され給送パス
31手前に配置された前記カール付けローラ対101 に搬送
される。そして該カール付けローラ対101 を通過する際
に状態に示すような転写ドラム13aに巻き付き易い方
向にカールが付与される。
【0106】このカール付与は、シートPからみれば1
面目とは表裏逆転しているため逆向きのカール付与とい
えるが、転写ドラム13aに巻き付き易いという点では、
更に下流に配置されたカール付与ローラ75と同じ方向の
カール付けが行なわれる。また両面画像形成後は、図16
に示す搬送パス切換ガイド21を切り換えて排出トレイ20
上に1面目の画像側を下にして排出積載される。この時
シートPは転写部および定着部を経て表裏および前後反
転させた状態で十分しごかれるため、排出トレイ20に積
載されるシートPの平面性は、トナーのないときは図15
の状態の上カールよりカール量は減って、略平面とな
る。
面目とは表裏逆転しているため逆向きのカール付与とい
えるが、転写ドラム13aに巻き付き易いという点では、
更に下流に配置されたカール付与ローラ75と同じ方向の
カール付けが行なわれる。また両面画像形成後は、図16
に示す搬送パス切換ガイド21を切り換えて排出トレイ20
上に1面目の画像側を下にして排出積載される。この時
シートPは転写部および定着部を経て表裏および前後反
転させた状態で十分しごかれるため、排出トレイ20に積
載されるシートPの平面性は、トナーのないときは図15
の状態の上カールよりカール量は減って、略平面とな
る。
【0107】また、シートPがカール付けローラ対101
を通過する際にスポンジローラ101aが変形して硬質ロー
ラ101bにシートPが巻き付くように搬送されるため、図
15の状態に示すように従来とは逆向きの下に凸のカー
ルが付与される。
を通過する際にスポンジローラ101aが変形して硬質ロー
ラ101bにシートPが巻き付くように搬送されるため、図
15の状態に示すように従来とは逆向きの下に凸のカー
ルが付与される。
【0108】また、ヒーター90によってシートPが加熱
されてトナーが軟らかくなっている状態でのカール付け
は極めて効率が良く、更にその効率を高めるためにカー
ル付けローラ対101 にシートPの熱が奪われないように
ローラ対101 の表面を熱絶縁性にしておくことが好まし
い。具体的には、硬質ローラの表面に樹脂コーティング
をしたり、樹脂チューブをかぶせることは有効である。
されてトナーが軟らかくなっている状態でのカール付け
は極めて効率が良く、更にその効率を高めるためにカー
ル付けローラ対101 にシートPの熱が奪われないように
ローラ対101 の表面を熱絶縁性にしておくことが好まし
い。具体的には、硬質ローラの表面に樹脂コーティング
をしたり、樹脂チューブをかぶせることは有効である。
【0109】上記構成によれば、両面画像形成を行う際
に、2面目の画像形成を行う場合、シートPを転写ドラ
ム13aに巻き付き易い方向にカール付けが行われるの
で、シートPを安定して転写ドラム13aに担持させるこ
とができる。
に、2面目の画像形成を行う場合、シートPを転写ドラ
ム13aに巻き付き易い方向にカール付けが行われるの
で、シートPを安定して転写ドラム13aに担持させるこ
とができる。
【0110】また、Sは低圧電源等の昇温の激しい電気
部品で該低圧電源Sの熱により熱気が上昇して上記反転
ユニット23や中間トレイ25を温める。これによって、ト
ナーによるカールが減殺され、シートP搬送性も安定さ
せることができる。
部品で該低圧電源Sの熱により熱気が上昇して上記反転
ユニット23や中間トレイ25を温める。これによって、ト
ナーによるカールが減殺され、シートP搬送性も安定さ
せることができる。
【0111】上記構成によれば、早朝など装置全体が冷
えているときでも、電源ON後、早期に温まるため、コ
ピー開始時は、上記低圧電源Sの上部は温まっており、
反転パスや中間トレイ25が温まり、トナーによるカール
の低減に有効である。
えているときでも、電源ON後、早期に温まるため、コ
ピー開始時は、上記低圧電源Sの上部は温まっており、
反転パスや中間トレイ25が温まり、トナーによるカール
の低減に有効である。
【0112】カセット給送部16,16a,16bは薄い(例
えば、紙ならば100g/m2 程度以下の)シートPを
給送するが、手差し給送部である手差しトレイ73から
は、例えば厚紙やフィルム等も給送する。このうち、厚
紙は、カールをつけないと転写ドラムにうまく巻き付か
ないため、カール付与ローラ75でカールを付与している
が、薄い用紙、とりわけ用紙が短いときには端部の浮き
量が少ないため、カールの付与はなくても構わないの
で、ハーフサイズ専用の給送部16の給送経路にはカール
付ローラを配置していない。
えば、紙ならば100g/m2 程度以下の)シートPを
給送するが、手差し給送部である手差しトレイ73から
は、例えば厚紙やフィルム等も給送する。このうち、厚
紙は、カールをつけないと転写ドラムにうまく巻き付か
ないため、カール付与ローラ75でカールを付与している
が、薄い用紙、とりわけ用紙が短いときには端部の浮き
量が少ないため、カールの付与はなくても構わないの
で、ハーフサイズ専用の給送部16の給送経路にはカール
付ローラを配置していない。
【0113】また、実験によれば、カール付与ローラ75
は厚い紙のカール付与に適している。これは厚紙を下ロ
ーラ75aに沿わせることにより、紙の繊維が容易にズレ
るためと考えられる。また、しごきローラによるカール
付は薄い紙のカール付けに適している。これは薄いため
繊維がズレにくいので、紙全体をしごきながら曲げぐせ
をつける必要があるためと考えられる。
は厚い紙のカール付与に適している。これは厚紙を下ロ
ーラ75aに沿わせることにより、紙の繊維が容易にズレ
るためと考えられる。また、しごきローラによるカール
付は薄い紙のカール付けに適している。これは薄いため
繊維がズレにくいので、紙全体をしごきながら曲げぐせ
をつける必要があるためと考えられる。
【0114】当然のことながら、しごき量やローラへの
巻き付けの度合いを適切にすることにより適していない
用紙へのカール付けも可能なことは勿論である。
巻き付けの度合いを適切にすることにより適していない
用紙へのカール付けも可能なことは勿論である。
【0115】以上説明したように前記実施例によれば、
シートP上に形成された画像を定着後、反転して中間ト
レイに積載し、2面目の画像形成に先立って前記シート
Pに転写ドラム(シート担持手段)に担持させ易い方向
にカールを付与してから1面目の画像形成時にシートP
が通る経路に合流して2面目の画像形成を行うため、2
面目へのカール付けを1面目より、より強く行い、シー
トP担持性能を安定させることが出来る。
シートP上に形成された画像を定着後、反転して中間ト
レイに積載し、2面目の画像形成に先立って前記シート
Pに転写ドラム(シート担持手段)に担持させ易い方向
にカールを付与してから1面目の画像形成時にシートP
が通る経路に合流して2面目の画像形成を行うため、2
面目へのカール付けを1面目より、より強く行い、シー
トP担持性能を安定させることが出来る。
【0116】また、中間トレイ部にて昇温手段を有する
ため、1面目の画像形成によって付着したトナーを軟ら
かく保ち、カール付けをより有効に行うことが可能であ
る。
ため、1面目の画像形成によって付着したトナーを軟ら
かく保ち、カール付けをより有効に行うことが可能であ
る。
【0117】
【発明の効果】本発明は前述したように、シート上に形
成された画像を定着させる画像定着手段と、前記シート
を反転搬送を行なう反転手段との間にカール付与手段を
設けることによって、2面目の画像形成に先立って前記
シートにシート担持手段に担持させ易い方向にカールを
付与することができ、シート担持性能を安定させること
ができる。
成された画像を定着させる画像定着手段と、前記シート
を反転搬送を行なう反転手段との間にカール付与手段を
設けることによって、2面目の画像形成に先立って前記
シートにシート担持手段に担持させ易い方向にカールを
付与することができ、シート担持性能を安定させること
ができる。
【0118】また、シート収納手段の上部に反転手段お
よび中間積載手段とを配置し、前記反転手段の下方で前
記シート収納手段のシート送り出し側と反対側に昇温性
の電気ユニットを配置し、該電気ユニットの熱により前
記カール付与手段を昇温せしめることにより、装置全体
が冷えているときでも、前記カール付与手段によって付
与されるカール量を安定させてシート搬送性を安定させ
ることができる。
よび中間積載手段とを配置し、前記反転手段の下方で前
記シート収納手段のシート送り出し側と反対側に昇温性
の電気ユニットを配置し、該電気ユニットの熱により前
記カール付与手段を昇温せしめることにより、装置全体
が冷えているときでも、前記カール付与手段によって付
与されるカール量を安定させてシート搬送性を安定させ
ることができる。
【0119】また、前記カール付与手段によって付与さ
れたカールを相殺する方向に押さえる押圧手段を中間積
載手段に設けることによって、該中間積載手段へ排出積
載されるシートの積載性を安定させることができる。
れたカールを相殺する方向に押さえる押圧手段を中間積
載手段に設けることによって、該中間積載手段へ排出積
載されるシートの積載性を安定させることができる。
【0120】また、前記押圧手段を中間積載手段に複数
設けることで、複数のシートサイズに対応可能となる。
また、前記押圧手段を弾性体で構成したことで、シート
への押圧力が調整できる。
設けることで、複数のシートサイズに対応可能となる。
また、前記押圧手段を弾性体で構成したことで、シート
への押圧力が調整できる。
【0121】中間積載手段に温度調整手段を設けること
で、シートが温められ、この温められたシートが押圧さ
れるため、押圧によるシートへの影響は大きく、反りが
さらに防止できる。また、前記温度調整手段を中間積載
手段の底面に設けることで、シートが温度調整手段に接
触しやすくなり、熱伝導効率が良くなる。
で、シートが温められ、この温められたシートが押圧さ
れるため、押圧によるシートへの影響は大きく、反りが
さらに防止できる。また、前記温度調整手段を中間積載
手段の底面に設けることで、シートが温度調整手段に接
触しやすくなり、熱伝導効率が良くなる。
【図1】第1実施例のカラー複写機の模式説明図であ
る。
る。
【図2】第1実施例のカラー複写機の概略構成を示す説
明図である。
明図である。
【図3】第1実施例の中間トレイの断面説明図である。
【図4】第1実施例の中間トレイの平面図である。
【図5】中間トレイ部の駆動部を示す側面図である。
【図6】中間トレイ部の動作を説明する図である。
【図7】中間トレイ部の動作を説明する図である。
【図8】中間トレイ部の動作を説明する図である。
【図9】中間トレイ部の動作を説明する図である。
【図10】中間トレイ部の動作を説明する図である。
【図11】中間トレイ部の動作を説明する図である。
【図12】中間トレイ部の動作を説明する図である。
【図13】第3実施例の中間トレイ部の駆動部を示す側面
図である。
図である。
【図14】第4実施例の中間トレイの構成を示す断面説明
図である。
図である。
【図15】第5実施例のカラー複写機の模式説明図であ
る。
る。
【図16】第5実施例のカラー複写機の概略構成を示す説
明図である。
明図である。
【図17】従来例を説明する図である。
1…原稿、2…原稿台ガラス、3…露光ランプ、4,9
b…レンズ、5…フルカラーセンサ、6…感光ドラム、
7…前露光ランプ、8…一次帯電器、9…レーザー露光
光学系、9a…ポリゴンミラー、9c…ミラー、10…電
位センサ、11y,11c,11m,11Bk…現像器、12…ド
ラム上光量検知手段、13…転写装置、13a…転写ドラ
ム、13b…転写帯電器、13c…吸着帯電器、13d…吸着
ローラ、13e…内側帯電器、13f…外側帯電器、13g…
担持シートP、13h…分離帯電器、13i…ファーブラ
シ、13j,13l…バックアップブラシ、13k…オイル除
去ローラ、13m,15y,15c,15m,15Bk…偏心カ
ム、13n…カムフォロワ、14…クリーニング器、16…シ
ートカセット、17…シート搬送系、18a…分離爪、18b
…分離押し上げコロ、19…熱ローラ定着器、20…排出ト
レイ、21…搬送パス切換ガイド、22…縦パス、23…反転
ユニット、23a…反転パス、23b…反転ローラ、23c…
横パス、24…反転排出ローラ、25…中間トレイ、26…ゲ
ート、27…掃き寄せローラ、28…ピックアップローラ、
29,30…リタードローラ対、31…給送パス、32…シート
積載部、33…第1搬送ローラ、33a,36a,37a,38a
…ローラ軸、34…搬送支板、35…第1フラッパ、36,3
7,38…第2,第3,第4搬送ローラ、39,40,41…第
2,第3,第4フラッパ、42…搬送上ガイド、43…搬送
コロ、44…第1回転軸、45…弾性シート、46…バネクラ
ッチ、46a…制御環、44a,47,56,57…ギヤ、48,4
9,50,58,59,60,80…アイドラギヤ、51…電磁クラ
ッチ、52,53,54…第2,第3,第4回転軸、55,65,
67…ベルト、61…駆動軸、62…揺動板、63,66,68…プ
ーリ、64…ギヤプーリ、69,70,71…検知手段、72…サ
イド規制板、73…手差しトレイ、74…給送ローラ、74a
…給送パッド、75…カール付与ローラ、75a…下ロー
ラ、75b,75c…弾性ローラ、76…カール付けローラ
対、76a,101a…スポンジローラ、76b,101b…硬質ロ
ーラ、90…ヒーター、100 …搬送ローラ対、101 …カー
ル付けローラ対、A…切欠部、S…低圧電源、P…シー
ト
b…レンズ、5…フルカラーセンサ、6…感光ドラム、
7…前露光ランプ、8…一次帯電器、9…レーザー露光
光学系、9a…ポリゴンミラー、9c…ミラー、10…電
位センサ、11y,11c,11m,11Bk…現像器、12…ド
ラム上光量検知手段、13…転写装置、13a…転写ドラ
ム、13b…転写帯電器、13c…吸着帯電器、13d…吸着
ローラ、13e…内側帯電器、13f…外側帯電器、13g…
担持シートP、13h…分離帯電器、13i…ファーブラ
シ、13j,13l…バックアップブラシ、13k…オイル除
去ローラ、13m,15y,15c,15m,15Bk…偏心カ
ム、13n…カムフォロワ、14…クリーニング器、16…シ
ートカセット、17…シート搬送系、18a…分離爪、18b
…分離押し上げコロ、19…熱ローラ定着器、20…排出ト
レイ、21…搬送パス切換ガイド、22…縦パス、23…反転
ユニット、23a…反転パス、23b…反転ローラ、23c…
横パス、24…反転排出ローラ、25…中間トレイ、26…ゲ
ート、27…掃き寄せローラ、28…ピックアップローラ、
29,30…リタードローラ対、31…給送パス、32…シート
積載部、33…第1搬送ローラ、33a,36a,37a,38a
…ローラ軸、34…搬送支板、35…第1フラッパ、36,3
7,38…第2,第3,第4搬送ローラ、39,40,41…第
2,第3,第4フラッパ、42…搬送上ガイド、43…搬送
コロ、44…第1回転軸、45…弾性シート、46…バネクラ
ッチ、46a…制御環、44a,47,56,57…ギヤ、48,4
9,50,58,59,60,80…アイドラギヤ、51…電磁クラ
ッチ、52,53,54…第2,第3,第4回転軸、55,65,
67…ベルト、61…駆動軸、62…揺動板、63,66,68…プ
ーリ、64…ギヤプーリ、69,70,71…検知手段、72…サ
イド規制板、73…手差しトレイ、74…給送ローラ、74a
…給送パッド、75…カール付与ローラ、75a…下ロー
ラ、75b,75c…弾性ローラ、76…カール付けローラ
対、76a,101a…スポンジローラ、76b,101b…硬質ロ
ーラ、90…ヒーター、100 …搬送ローラ対、101 …カー
ル付けローラ対、A…切欠部、S…低圧電源、P…シー
ト
Claims (15)
- 【請求項1】 シートを担持するシート担持手段と、 前記シート担持手段に担持されたシートに画像を形成す
る画像形成手段と、 前記画像形成手段によって画像が形成されたシートを再
度前記シート担持手段に給送する再給送手段と、 前記再給送手段による再給送中のシートに前記シート担
持手段に担持されやすい方向のカールを付与するカール
付与手段と、を有する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記シート担持手段は、円筒形のシート
担持体を有し、該シート担持体の周面にシートを巻き付
けて担持するように構成したことを特徴とする請求項1
に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 シートを前記シート担持手段に案内する
複数の搬送パスを有し、少なくともその一つには前記シ
ート担持手段に担持されやすい方向のカールをシートに
付与する第2のカール付与手段を設けたことを特徴とす
る請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記第2のカール付与手段が設けられた
搬送パスにはシートをマニュアルで挿入できるように構
成したことを特徴とする請求項3に記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 前記再給送手段は、シートを積載する中
間積載手段を有し、前記カール付与手段は前記中間積載
手段の上流側に配置して構成したことを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記再給送手段は、シートを積載する中
間積載手段を有し、前記カール付与手段は前記中間積載
手段の下流側に配置して構成したことを特徴とする請求
項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記再給送手段は、シートを積載する中
間積載手段を有し、 前記中間積載手段へのシートの排出積載時に該シートの
カールを相殺する方向に押さえる押圧手段を有して構成
したことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記再給送手段は、シートを積載する中
間積載手段を有し、該中間積載手段に積載されたシート
の温度を調整する温度調整手段を有して構成したことを
特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記カール付与手段のシートと接触する
面は熱絶縁材で構成したことを特徴とする請求項1に記
載の画像形成装置。 - 【請求項10】 前記カール付与手段は、シートを挟持
する一対のローラを有し、その一方のローラの表面は他
方のローラの表面より柔軟性があるように構成したこと
を特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項11】 前記カール付与手段は、第1のローラ
を有し、シートを前記第1のローラに巻き付けるように
案内する手段を有することを特徴とする請求項1に記載
の画像形成装置。 - 【請求項12】 シートを前記第1のローラに巻き付け
るように案内する複数のローラを有することを特徴とす
る請求項11に記載の画像形成装置。 - 【請求項13】 シート収納手段より供給されたシート
をシート担持手段に担持させて1面目の画像形成及び画
像定着を行なった後、該シートを反転させて中間積載手
段に積載し、これを再給送することにより2面目に画像
形成を行なう画像形成装置において、 シート上に形成された画像を定着させる画像定着手段と
前記シートを反転搬送を行なう反転手段との間に2面目
の画像形成に先立って前記シート担持手段に担持させ易
い方向にシートにカールを付与する第1のカール付与手
段と、 前記中間積載手段への前記シートの排出積載時に、前記
第1のカール付与手段によって付与されたカールを相殺
する方向に押さえる押圧手段と、 を装備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項14】 前記シートの1面目の画像形成に先立
って前記シート担持手段に担持させ易い方向に前記シー
トにカールを付与する第2のカール付与手段を装備した
ことを特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。 - 【請求項15】 前記シート収納手段の上部に前記反転
手段および前記中間積載手段を配置し、前記反転手段の
下方で前記シート収納手段のシート送り出し側と反対側
に昇温性の電気ユニットを配置し、該電気ユニットの熱
により前記第1のカール付与手段を昇温せしめることを
特徴とする請求項13に記載の画像形成装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7054018A JPH07309503A (ja) | 1994-03-24 | 1995-03-14 | 画像形成装置 |
| US08/407,870 US5572308A (en) | 1994-03-24 | 1995-03-21 | Image forming apparatus with curl forming means |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5379494 | 1994-03-24 | ||
| JP6-53794 | 1994-03-24 | ||
| JP7054018A JPH07309503A (ja) | 1994-03-24 | 1995-03-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309503A true JPH07309503A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=26394511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7054018A Pending JPH07309503A (ja) | 1994-03-24 | 1995-03-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07309503A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009249115A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP7054018A patent/JPH07309503A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009249115A (ja) * | 2008-04-07 | 2009-10-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2693520B2 (ja) | 複写機の自動反転原稿給紙装置 | |
| CA2210541C (en) | Gateless sheet inverters for duplex processing | |
| JP2520436B2 (ja) | シ―ト搬送・整合装置 | |
| JP2805390B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5572308A (en) | Image forming apparatus with curl forming means | |
| JP2825991B2 (ja) | シート緩衝機構 | |
| JPH10258955A (ja) | シートスキュー除去装置 | |
| JPH07309503A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP5171171B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4890704B2 (ja) | シートのカール除去装置 | |
| JP2915279B2 (ja) | 画像記録装置 | |
| CN101927915A (zh) | 输送装置及具有该输送装置的图像形成装置 | |
| JPH1063109A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH0815942A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6113227B2 (ja) | ||
| JP2000062978A (ja) | シート給送装置 | |
| JP2638957B2 (ja) | 画像形成装置用の用紙反転装置 | |
| JP4008531B2 (ja) | 紙葉類搬送装置 | |
| JPH07257826A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2696958B2 (ja) | 画像形成装置の中間給紙装置 | |
| JP4553807B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09212009A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2659420B2 (ja) | 搬送用紙分岐装置 | |
| JPH0355570A (ja) | シート材搬送装置 | |
| JPH11116120A (ja) | シート搬送装置及び画像形成装置 |