JPH0730950B2 - ヒートポンプ給湯装置 - Google Patents
ヒートポンプ給湯装置Info
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- JPH0730950B2 JPH0730950B2 JP32600287A JP32600287A JPH0730950B2 JP H0730950 B2 JPH0730950 B2 JP H0730950B2 JP 32600287 A JP32600287 A JP 32600287A JP 32600287 A JP32600287 A JP 32600287A JP H0730950 B2 JPH0730950 B2 JP H0730950B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、集合住宅,ビシネスホテル等の給湯を行なう
ヒートポンプ給湯装置に関し、特に早期にシステムの異
常を検知する故障診断装置を備えたヒートポンプ給湯装
置に関する。
ヒートポンプ給湯装置に関し、特に早期にシステムの異
常を検知する故障診断装置を備えたヒートポンプ給湯装
置に関する。
従来から、この種の集合住宅,ビジネスホテルなどで用
いられているヒートポンプ給湯装置としては、一般に第
7図に概要を示す装置構成のものが知られている。
いられているヒートポンプ給湯装置としては、一般に第
7図に概要を示す装置構成のものが知られている。
図において、1は所定の貯湯容量をもつ開放式の貯湯
槽、2は後述する作動制御器によつて作動制御され、温
水を所定温度に加熱維持するヒートポンプ、3は貯湯槽
1の底部からヒートポンプ2への温水往配管、4はヒー
トポンプ2から貯湯槽1の上部への温水復配管、5は温
水往配管3中に設置された温水循環ポンプである。
槽、2は後述する作動制御器によつて作動制御され、温
水を所定温度に加熱維持するヒートポンプ、3は貯湯槽
1の底部からヒートポンプ2への温水往配管、4はヒー
トポンプ2から貯湯槽1の上部への温水復配管、5は温
水往配管3中に設置された温水循環ポンプである。
また、6は貯湯槽1と温水循環ポンプ5間の温水往配管
3に接続された給水配管、7および8は貯湯槽1に接続
された給湯往配管および給湯復配管であつて、同配管7,
8間には、負荷側としての複数個の給湯用蛇口9が接続
されており、10は給湯往配管7中に介在された給湯循環
ポンプである。
3に接続された給水配管、7および8は貯湯槽1に接続
された給湯往配管および給湯復配管であつて、同配管7,
8間には、負荷側としての複数個の給湯用蛇口9が接続
されており、10は給湯往配管7中に介在された給湯循環
ポンプである。
さらに、11は高温水維持のための作動制御器であつて、
貯湯槽1内での温水レベルを検知する水位検知器12から
の水位検知信号により、ヒートポンプ2の作動制御およ
び給水配管6中に順次設置された電磁弁13,電動二方弁1
4の開閉制御を行なう。
貯湯槽1内での温水レベルを検知する水位検知器12から
の水位検知信号により、ヒートポンプ2の作動制御およ
び給水配管6中に順次設置された電磁弁13,電動二方弁1
4の開閉制御を行なう。
このような構成において、給湯があると水位検知器12の
信号により作動制御器11を介し電動二方弁14が開き給水
が開始され、給水時にはヒートポンプ2の出口温度が一
定になるように調節され貯湯槽1の水温は一定に保たれ
る。
信号により作動制御器11を介し電動二方弁14が開き給水
が開始され、給水時にはヒートポンプ2の出口温度が一
定になるように調節され貯湯槽1の水温は一定に保たれ
る。
また、給湯負荷側の配管7,8には温水循環ポンプ10によ
り温水が常に循環している。
り温水が常に循環している。
このような構成が単純な従来の装置では、故障が発生し
ても直ぐに故障箇所が判明するため、高価な故障診断装
置を備える必要がなかつた。
ても直ぐに故障箇所が判明するため、高価な故障診断装
置を備える必要がなかつた。
しかしながら、近年では複数のヒートポンプ,複数の貯
湯槽を有するような構成の複雑なヒートポンプ装置が使
用されるようになつてきたため、従来のように故障診断
の機構を有していない装置では装置の異常又は故障時
に、一部の構成要素が故障しても構成が複雑なため故障
の判断をすることが難しく、このため管理者も異常に気
付くのが遅れ、重大な影響を及ぼすことがあつた。
湯槽を有するような構成の複雑なヒートポンプ装置が使
用されるようになつてきたため、従来のように故障診断
の機構を有していない装置では装置の異常又は故障時
に、一部の構成要素が故障しても構成が複雑なため故障
の判断をすることが難しく、このため管理者も異常に気
付くのが遅れ、重大な影響を及ぼすことがあつた。
本発明は高温側ヒートポンプの出入口温度の温度センサ
により算出された出入口の温度差が設定温度より高くな
り、他の温度データに異常がない場合に高温系の温水循
環ポンプが故障であると判定する故障診断部を設けたも
のである。
により算出された出入口の温度差が設定温度より高くな
り、他の温度データに異常がない場合に高温系の温水循
環ポンプが故障であると判定する故障診断部を設けたも
のである。
また、本発明は、低温側ヒートポンプの出入口温度の温
度センサにより算出された出入口の温度差が設定温度よ
り高くなり、他の温度データに異常がない場合に低温系
の温水循環ポンプが故障であると判定する故障診断部を
設けたものである。
度センサにより算出された出入口の温度差が設定温度よ
り高くなり、他の温度データに異常がない場合に低温系
の温水循環ポンプが故障であると判定する故障診断部を
設けたものである。
本発明は故障診断部により高温側ヒートポンプ又は低温
側ヒートポンプの出入口温度差が設定温度より高くな
り、他の温度データに異常がない場合、高温系又は低温
系の温水循環ポンプが故障し、設計流量が減少したと判
定する。
側ヒートポンプの出入口温度差が設定温度より高くな
り、他の温度データに異常がない場合、高温系又は低温
系の温水循環ポンプが故障し、設計流量が減少したと判
定する。
本発明の実施例について図を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図であり、図にお
いて、21は給湯用の高温水を貯溜する高温側貯湯槽、22
は高温水を循環加熱する高温側のヒートポンプ、23a,23
bは高温側貯湯槽21の下部および上部をヒートポンプ22
に接続させる往配管および復配管、24は往配管23aおよ
び復配管23bを接続しヒートポンプ22をバイパスする短
絡配管、25は往配管23aと短絡配管24を接続しヒートポ
ンプ22の入口温度を制御する三方電動弁、26は三方電動
弁25を制御するセンサ、27は往配管23aの途中で三方電
動弁25とヒートポンプ22の間に設置された高温系の温水
循環ポンプ、28は低温水を貯溜する低温側貯湯槽、29は
低温水を循環加熱する低温側のヒートポンプ、30a,30b
は低温側貯湯槽28の下部を低温側のヒートポンプ29に接
続する往配管および復配管、31は往配管30aの途中に設
置された低温系の温水循環ポンプ、32は高温側貯湯槽21
の下部と低温側貯湯槽28の上部を結合する配管、33は高
温側貯湯槽21から高温水を給湯する配管、34は高温側貯
湯槽21から給湯される湯温度を検知する温度センサ、35
は低温側貯湯槽28内の温度を検知する温度センサ、36は
配管33内の温度を検知する温度センサ、37a,37bは高温
側ヒートポンプ22の入口温度および出口温度を各々検知
する温度センサ、38a,38bは低温側ヒートポンプ29の入
口温度および出口温度を各々検知する温度センサ、39は
全ての温度センサ34,35,36,37a,37b,38a,38bからの検知
値を入力し、予めメモリ47に格納された故障診断プログ
ラムにより装置の故障診断を行なう故障診断部であり、
故障診断の結果を表示部40により表示し、印字部41によ
り印字して異常時に警報を行なうものである。さらに、
42は低温側貯湯槽28の下部に設けられた給水配管、43は
配管33の途中に設けられた蛇口、44は配管33内の湯温が
低下すると温度検知器46cにより検知し、高温側貯湯槽2
1の高温水を循環させ、配管33内で順次高温水で満すよ
うにする温水循環ポンプである。通常この温水循環ポン
プ44は、タイマー機能を有しており内部の制御装置(図
示せず)により数分間運転の後に運転を停止するよう制
御される。45aは高温側貯湯槽21の下部に設置され、槽
内の温度を検知し、一定の温度の湯が一定量溜つたか否
かを判断するのに用いる温度検知器、45bは低温側貯湯
槽28内に設けられた水温を検知する温度検知器である。
いて、21は給湯用の高温水を貯溜する高温側貯湯槽、22
は高温水を循環加熱する高温側のヒートポンプ、23a,23
bは高温側貯湯槽21の下部および上部をヒートポンプ22
に接続させる往配管および復配管、24は往配管23aおよ
び復配管23bを接続しヒートポンプ22をバイパスする短
絡配管、25は往配管23aと短絡配管24を接続しヒートポ
ンプ22の入口温度を制御する三方電動弁、26は三方電動
弁25を制御するセンサ、27は往配管23aの途中で三方電
動弁25とヒートポンプ22の間に設置された高温系の温水
循環ポンプ、28は低温水を貯溜する低温側貯湯槽、29は
低温水を循環加熱する低温側のヒートポンプ、30a,30b
は低温側貯湯槽28の下部を低温側のヒートポンプ29に接
続する往配管および復配管、31は往配管30aの途中に設
置された低温系の温水循環ポンプ、32は高温側貯湯槽21
の下部と低温側貯湯槽28の上部を結合する配管、33は高
温側貯湯槽21から高温水を給湯する配管、34は高温側貯
湯槽21から給湯される湯温度を検知する温度センサ、35
は低温側貯湯槽28内の温度を検知する温度センサ、36は
配管33内の温度を検知する温度センサ、37a,37bは高温
側ヒートポンプ22の入口温度および出口温度を各々検知
する温度センサ、38a,38bは低温側ヒートポンプ29の入
口温度および出口温度を各々検知する温度センサ、39は
全ての温度センサ34,35,36,37a,37b,38a,38bからの検知
値を入力し、予めメモリ47に格納された故障診断プログ
ラムにより装置の故障診断を行なう故障診断部であり、
故障診断の結果を表示部40により表示し、印字部41によ
り印字して異常時に警報を行なうものである。さらに、
42は低温側貯湯槽28の下部に設けられた給水配管、43は
配管33の途中に設けられた蛇口、44は配管33内の湯温が
低下すると温度検知器46cにより検知し、高温側貯湯槽2
1の高温水を循環させ、配管33内で順次高温水で満すよ
うにする温水循環ポンプである。通常この温水循環ポン
プ44は、タイマー機能を有しており内部の制御装置(図
示せず)により数分間運転の後に運転を停止するよう制
御される。45aは高温側貯湯槽21の下部に設置され、槽
内の温度を検知し、一定の温度の湯が一定量溜つたか否
かを判断するのに用いる温度検知器、45bは低温側貯湯
槽28内に設けられた水温を検知する温度検知器である。
このような構成において、低温側の貯湯槽28は水温を一
定に保つために水温検知器45bからの信号によりヒート
ポンプ29の運転がオンオフ制御される。他方、高温側貯
湯槽21は、高温水湯量を一定に保つために水温検知器46
aの信号によりヒートポンプ22の運転がオンオフ制御さ
れる。また、ヒートポンプ22からの供給される湯温度の
制御は、例えば60℃と一定の温度に保つものとすると、
三方電動弁25の開度をセンサー26で自動制御し、入口温
度を温度差を持たせ55℃に一定とすることにより行な
う。
定に保つために水温検知器45bからの信号によりヒート
ポンプ29の運転がオンオフ制御される。他方、高温側貯
湯槽21は、高温水湯量を一定に保つために水温検知器46
aの信号によりヒートポンプ22の運転がオンオフ制御さ
れる。また、ヒートポンプ22からの供給される湯温度の
制御は、例えば60℃と一定の温度に保つものとすると、
三方電動弁25の開度をセンサー26で自動制御し、入口温
度を温度差を持たせ55℃に一定とすることにより行な
う。
通常は以上のようにヒートポンプ装置は動作するが、こ
れと同時に温度センサ34,35,36,37a,37b,38a,38bにより
各所定部の温度を検出し、この検出信号によって故障診
断部39により装置の故障が監視される。
れと同時に温度センサ34,35,36,37a,37b,38a,38bにより
各所定部の温度を検出し、この検出信号によって故障診
断部39により装置の故障が監視される。
本実施例では高温側のヒートポンプ22の入口および出口
の温度センサ23a,23bの温度差が設定温度より高くな
り、且つ他の温度データに異常がない場合に、高温系の
温水循環ポンプ27が故障であると診断する機能と、低温
側のヒートポンプ29の入口および出口の温度センサ38a,
38bの温度差が設定温度より高くなり、且つ他の温度デ
ータに異常がない場合に、低温系の温水循環ポンプ31が
故障であると診断する機能を有している。これらの機能
を各々フローチヤートに示したのが第2図,第3図であ
る。
の温度センサ23a,23bの温度差が設定温度より高くな
り、且つ他の温度データに異常がない場合に、高温系の
温水循環ポンプ27が故障であると診断する機能と、低温
側のヒートポンプ29の入口および出口の温度センサ38a,
38bの温度差が設定温度より高くなり、且つ他の温度デ
ータに異常がない場合に、低温系の温水循環ポンプ31が
故障であると診断する機能を有している。これらの機能
を各々フローチヤートに示したのが第2図,第3図であ
る。
第2図において、まず電源をオンすることにより装置が
スタートし(S1)、温度センサ34,35,36,37a,37b,38a,3
8bより各部の温度を入力し(S2)、高温側ヒートポンプ
22の入口および出口の温度センサ23a,23bの温度差が設
定値Aより大きいか否かを判断し(S4)、設定値Aより
高い場合はその他データに異常がないか判断し(S5)、
異常がなければ高温系の温水循環ポンプ27の流量が減少
し異常であると表示部40に通報し(S6)、印字部41にそ
の旨出力する(S7)。
スタートし(S1)、温度センサ34,35,36,37a,37b,38a,3
8bより各部の温度を入力し(S2)、高温側ヒートポンプ
22の入口および出口の温度センサ23a,23bの温度差が設
定値Aより大きいか否かを判断し(S4)、設定値Aより
高い場合はその他データに異常がないか判断し(S5)、
異常がなければ高温系の温水循環ポンプ27の流量が減少
し異常であると表示部40に通報し(S6)、印字部41にそ
の旨出力する(S7)。
S4で設定値Aより小さい又はS5で異常ありの場合はS2に
戻り温度検知を継続する。
戻り温度検知を継続する。
低温系の温水循環ポンプ31についても同様に、故障診断
を行なう(第3図)。
を行なう(第3図)。
次に第4図に正常時の場合の高温側ヒートポンプ22およ
び低温側ヒートポンプ29の各々の入口,出口温度のシミ
ユレーシヨンによる予測計測データを示す。HIN,HOUT
は各々高温側ヒートポンプ22の入口温度,出口温度、L
IN,LOUTは各々低温側ヒートポンプ29の入口温度,出口
温度のグラフである。なお、LOUTとLINはある時間帯は
重なる場合がある。この場合は、HIN,HOUTの温度差は
5℃位となつており、LIN,LOUTの温度差は最高で6〜
8℃位となつている。第5図は高温系の温水循環ポンプ
27の異常時における予測計測データである。HIN,HOUT
は各々高温側ヒートポンプ22の入口温度,出口温度を示
すグラフであり、その温度差は常に約10℃以上となつて
いる。第6図は低温系の温水循環ポンプ31の異常時にお
ける予測計測データである。LIN,LOUTは各々低温側ヒ
ートポンプ29の入口温度,出口温度を示すグラフであ
り、図のように0〜1(h),6〜9(h),15〜24
(h)の時間帯はその温度差は10℃以上となることがわ
かる。このように、種々の給湯負荷に対しシミユレーシ
ヨンを行なうことにより、正常時の運転に比較し、異常
時の運転は各ヒートポンプの入口および出口の温度差は
大きくなることが明らかである。
び低温側ヒートポンプ29の各々の入口,出口温度のシミ
ユレーシヨンによる予測計測データを示す。HIN,HOUT
は各々高温側ヒートポンプ22の入口温度,出口温度、L
IN,LOUTは各々低温側ヒートポンプ29の入口温度,出口
温度のグラフである。なお、LOUTとLINはある時間帯は
重なる場合がある。この場合は、HIN,HOUTの温度差は
5℃位となつており、LIN,LOUTの温度差は最高で6〜
8℃位となつている。第5図は高温系の温水循環ポンプ
27の異常時における予測計測データである。HIN,HOUT
は各々高温側ヒートポンプ22の入口温度,出口温度を示
すグラフであり、その温度差は常に約10℃以上となつて
いる。第6図は低温系の温水循環ポンプ31の異常時にお
ける予測計測データである。LIN,LOUTは各々低温側ヒ
ートポンプ29の入口温度,出口温度を示すグラフであ
り、図のように0〜1(h),6〜9(h),15〜24
(h)の時間帯はその温度差は10℃以上となることがわ
かる。このように、種々の給湯負荷に対しシミユレーシ
ヨンを行なうことにより、正常時の運転に比較し、異常
時の運転は各ヒートポンプの入口および出口の温度差は
大きくなることが明らかである。
以上のように本実施例では、故障診断部39において、温
度センサ34,35,36,37a,37b,38a,38bからの検出信号を入
力し、予めメモリ47に格納された故障診断プログラムに
よりヒートポンプ装置の故障診断を行なうので、異常時
に警報通知を行なうことができ、高温系の温水循環ポン
プ27および低温系の温水循環ポンプ31の異常を検出する
ことができる。
度センサ34,35,36,37a,37b,38a,38bからの検出信号を入
力し、予めメモリ47に格納された故障診断プログラムに
よりヒートポンプ装置の故障診断を行なうので、異常時
に警報通知を行なうことができ、高温系の温水循環ポン
プ27および低温系の温水循環ポンプ31の異常を検出する
ことができる。
〔発明の効果〕 本発明は装置の所定箇所に温度センサを設置し、常時温
度を検出しその検出信号により、異常か否かを故障診断
部の内部プログラムにより診断するように構成したの
で、高温系および低温系の温水循環ポンプの異常を検出
することができ、装置の故障,異常を適確且つ即座に判
断し迅速に管理者に異常を通報し装置の修理,修復を直
ちに行なうことができる。
度を検出しその検出信号により、異常か否かを故障診断
部の内部プログラムにより診断するように構成したの
で、高温系および低温系の温水循環ポンプの異常を検出
することができ、装置の故障,異常を適確且つ即座に判
断し迅速に管理者に異常を通報し装置の修理,修復を直
ちに行なうことができる。
第1図は本発明に係るヒートポンプ給湯装置の一実施例
を示す構成図、第2図は高温系の循環ポンプの異常を検
出するための制御を示すフローチヤート、第3図は低温
系の循環ポンプの異常を検出するための制御を示すフロ
ーチヤート、第4図は正常運転時の各ヒートポンプの入
口温度,出口温度のシミユレーシヨンによる予測データ
を示すグラフ、第5図は高温系の温水循環ポンプが異常
時の高温側ヒートポンプの入口温度,出口温度のシミユ
レーシヨンによる予測データを示すグラフ、第6図は低
温系の温水循環ポンプが異常時の低温側ヒートポンプの
入口温度,出口温度のシミユレーシヨンによる予測デー
タを示すグラフ、第7図は従来例の装置の構成図であ
る。 21,28……貯湯槽、22,29……ヒートポンプ、27,31,44…
…温水循環ポンプ、34,35,36,37a,37b,38a,38b……温度
センサ、39……故障診断部、40……表示部、41……印字
部、47……メモリ。
を示す構成図、第2図は高温系の循環ポンプの異常を検
出するための制御を示すフローチヤート、第3図は低温
系の循環ポンプの異常を検出するための制御を示すフロ
ーチヤート、第4図は正常運転時の各ヒートポンプの入
口温度,出口温度のシミユレーシヨンによる予測データ
を示すグラフ、第5図は高温系の温水循環ポンプが異常
時の高温側ヒートポンプの入口温度,出口温度のシミユ
レーシヨンによる予測データを示すグラフ、第6図は低
温系の温水循環ポンプが異常時の低温側ヒートポンプの
入口温度,出口温度のシミユレーシヨンによる予測デー
タを示すグラフ、第7図は従来例の装置の構成図であ
る。 21,28……貯湯槽、22,29……ヒートポンプ、27,31,44…
…温水循環ポンプ、34,35,36,37a,37b,38a,38b……温度
センサ、39……故障診断部、40……表示部、41……印字
部、47……メモリ。
Claims (2)
- 【請求項1】給湯用の高温水を貯溜する高温側貯湯槽
と、高温水を循環加熱する高温側のヒートポンプと、高
温側貯湯槽の下部および上部を高温側のヒートポンプに
各々接続させる往配管および復配管と、 往配管および復配管を接続し高温側のヒートポンプをバ
イパスする短絡配管と、 往配管と短絡配管を接続し高温側のヒートポンプの入口
温度を制御するための三方電動弁と、 三方電動弁を制御するセンサと、 往配管の途中で三方電動弁と高温側ヒートポンプの間に
設置された高温系の温水循環ポンプと、 低温水を貯溜する低温側貯湯槽と、 低温水を循環加熱する低温側ヒートポンプと、 低温側貯湯槽の下部を低温側ヒートポンプに接続する往
配管および復配管と、 往配管の途中に設置された低温系の温水循環ポンプと、 高温側貯湯槽の下部と低温側貯湯槽の上部を結合する配
管と、 高温側貯湯槽から給湯する給湯配管と、 給湯配管の途中に設けられ、給湯配管内の温度を検知
し、温度が設定温度より低い場合、高温側貯湯槽の高温
水を循環して給湯配管内の温度を一定に保つように制御
する制御装置を有する温水循環ポンプとを設けたヒート
ポンプ給湯装置において、 高温側貯湯槽から給湯される湯温度を検知する温度セン
サと、 低温側貯湯槽内の温度を検知する温度センサと、 給湯配管内の温度を検知する温度センサと、 高温側ヒートポンプの入口温度および出口温度を各々検
知する温度センサと、 低温側ヒートポンプの入口温度および出口温度を各々検
知する温度センサと、 前記温度センサからの検出値を入力し、予めメモリに格
納された故障診断プログラムにより故障診断を行なう故
障診断部と、 故障診断の結果を表示し異常時に警報を行なう表示出力
部とを設け、 前記故障診断部は高温側ヒートポンプの出入口温度の温
度センサにより算出された出入口の温度差が設定温度よ
り高くなり、他の温度データに異常がない場合に高温系
の温水循環ポンプが故障であると判定することを特徴と
するヒートポンプ給湯装置。 - 【請求項2】給湯用の高温水を貯溜する高温側貯湯槽
と、 高温水を循環加熱する高温側のヒートポンプと、 高温側貯湯槽の下部および上部を高温側のヒートポンプ
に各々接続させる往配管および復配管と、 往配管および復配管を接続し高温側のヒートポンプをバ
イパスする短絡配管と、 往配管と短絡配管を接続し高温側のヒートポンプの入口
温度を制御するための三方電動弁と、 三方電動弁を制御するセンサと、 往配管の途中で三方電動弁と高温側ヒートポンプの間に
設置された高温系の温水循環ポンプと、 低温水を貯溜する低温側貯湯槽と、 低温水を循環加熱する低温側ヒートポンプと、 低温側貯湯槽の下部を低温側ヒートポンプに接続する往
配管および復配管と、 往配管の途中に設置された低温系の温水循環ポンプと、 高温側貯湯槽の下部と低温側貯湯槽の上部を結合する配
管と、 高温側貯湯槽から給湯する給湯配管と、 給湯配管の途中に設けられ、給湯配管内の温度を検知
し、温度が設定温度より低い場合、高温側貯湯槽の高温
水を循環して給湯配管内の温度を一定に保つように制御
する制御装置を有する温水循環ポンプとを設けたヒート
ポンプ給湯装置において、 高温側貯湯槽から給湯される湯温度を検知する温度セン
サと、 低温側貯湯槽内の温度を検知する温度センサと、 給湯配管内の温度を検知する温度センサと、 高温側ヒートポンプの入口温度および出口温度を各々検
知する温度センサと、 低温側ヒートポンプの入口温度および出口温度を各々検
知する温度センサと、 前記温度センサからの検出値を入力し、予めメモリに格
納された故障診断プログラムにより故障診断を行なう故
障診断部と、 故障診断の結果を表示し異常時に警報を行なう表示出力
部とを設け、 前記故障診断部は低温側ヒートポンプの出入口温度の温
度センサにより算出された出入口の温度差が設定温度よ
り高くなり、他の温度データに異常がない場合に低温系
の温水循環ポンプが故障であると判定することを特徴と
するヒートポンプ給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32600287A JPH0730950B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ヒートポンプ給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32600287A JPH0730950B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ヒートポンプ給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01167552A JPH01167552A (ja) | 1989-07-03 |
| JPH0730950B2 true JPH0730950B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=18182997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32600287A Expired - Lifetime JPH0730950B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ヒートポンプ給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730950B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014020640A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Daikin Ind Ltd | ヒートポンプシステム |
| KR101503155B1 (ko) * | 2012-09-21 | 2015-03-16 | 가부시키가이샤 덴소 | 난방 시스템 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6907923B2 (en) | 2003-01-13 | 2005-06-21 | Carrier Corporation | Storage tank for hot water systems |
| JP4619239B2 (ja) * | 2005-08-25 | 2011-01-26 | 阪神エレクトリック株式会社 | 貯湯式給湯装置 |
| JP6410251B2 (ja) * | 2014-06-25 | 2018-10-24 | 本田技研工業株式会社 | 熱融通ユニット |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP32600287A patent/JPH0730950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014020640A (ja) * | 2012-07-17 | 2014-02-03 | Daikin Ind Ltd | ヒートポンプシステム |
| KR101503155B1 (ko) * | 2012-09-21 | 2015-03-16 | 가부시키가이샤 덴소 | 난방 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01167552A (ja) | 1989-07-03 |
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