JPH07309598A - 車両整備用リフト - Google Patents
車両整備用リフトInfo
- Publication number
- JPH07309598A JPH07309598A JP6100211A JP10021194A JPH07309598A JP H07309598 A JPH07309598 A JP H07309598A JP 6100211 A JP6100211 A JP 6100211A JP 10021194 A JP10021194 A JP 10021194A JP H07309598 A JPH07309598 A JP H07309598A
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- JP
- Japan
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- vehicle
- swing arm
- shoe member
- arm
- lift
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Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title description 12
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66F—HOISTING, LIFTING, HAULING OR PUSHING, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. DEVICES WHICH APPLY A LIFTING OR PUSHING FORCE DIRECTLY TO THE SURFACE OF A LOAD
- B66F7/00—Lifting frames, e.g. for lifting vehicles; Platform lifts
- B66F7/28—Constructional details, e.g. end stops, pivoting supporting members, sliding runners adjustable to load dimensions
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Geology (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 車両を載置するテーブル1の側方に、そのテ
ーブル面に沿って回動自在に枢支されるスイングアーム
3の先端に設けられた受け台5は、車両CのフレームF
に接触するとともに、スイングアーム3の摺接面には、
弾性体からなるシュー部材6を添着する。 【効果】 スイングアームを回動させた時には、シュー
部材はテーブルの塵等をかき分けるので、従来の技術の
ように歯付プレートの歯溝に砂利等が入ると、旋回アー
ムを固定できない不都合を解消し、常にシュー部材の下
面は直接、テーブルに接触できるので、スイングアーム
の回動位置を確実に設定でき、また、リフトを上昇させ
た時には、車両の荷重によりシュー部材が押圧されテー
ブルとの密着度を高めるので、従来の技術のような係合
が不完全で旋回アームががたつくようなことはなく、ス
イングアームの回動位置は無段階に選択できる上、スイ
ングアームの回動方向への横ずれを防止でき、更に、受
け台の上下位置の調整が不十分なために4本のスイング
アームに偏荷重が生じた場合であっても、シュー部材の
弾性力に吸収される。
ーブル面に沿って回動自在に枢支されるスイングアーム
3の先端に設けられた受け台5は、車両CのフレームF
に接触するとともに、スイングアーム3の摺接面には、
弾性体からなるシュー部材6を添着する。 【効果】 スイングアームを回動させた時には、シュー
部材はテーブルの塵等をかき分けるので、従来の技術の
ように歯付プレートの歯溝に砂利等が入ると、旋回アー
ムを固定できない不都合を解消し、常にシュー部材の下
面は直接、テーブルに接触できるので、スイングアーム
の回動位置を確実に設定でき、また、リフトを上昇させ
た時には、車両の荷重によりシュー部材が押圧されテー
ブルとの密着度を高めるので、従来の技術のような係合
が不完全で旋回アームががたつくようなことはなく、ス
イングアームの回動位置は無段階に選択できる上、スイ
ングアームの回動方向への横ずれを防止でき、更に、受
け台の上下位置の調整が不十分なために4本のスイング
アームに偏荷重が生じた場合であっても、シュー部材の
弾性力に吸収される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の点検及び整備等
に用いるリフトに関し、特に、トラック又はRV車両の
ようなフレーム構造を有した車両に好適なリフトであ
る。
に用いるリフトに関し、特に、トラック又はRV車両の
ようなフレーム構造を有した車両に好適なリフトであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の車両整備用リフト昇降装置として
は、実開平4−91991号公報に記載されたものがあ
る。この車輛昇降装置は、図5に示すように車両を支持
し、且つ昇降駆動装置により地上面に対し水平に昇降動
する支持体1Aと、前記支持体1Aに水平旋回可能に枢
支される旋回アーム7とを備え、前記旋回アーム7の下
面に、それに内蔵されたばねにより下方向へ押圧される
突出状の旋回ロック片12を設け、前記支持体1Aには
前記旋回ロック片12が係合する歯付プレート11が取
り付けられている。そして、前記旋回アーム7は復元ば
ね5のばね力により上下方向へ傾動可能となっているの
で、支持した車両の重量により旋回アーム7が下がり、
歯付プレート11に旋回ロック片12が係合してロック
されるようになっている。
は、実開平4−91991号公報に記載されたものがあ
る。この車輛昇降装置は、図5に示すように車両を支持
し、且つ昇降駆動装置により地上面に対し水平に昇降動
する支持体1Aと、前記支持体1Aに水平旋回可能に枢
支される旋回アーム7とを備え、前記旋回アーム7の下
面に、それに内蔵されたばねにより下方向へ押圧される
突出状の旋回ロック片12を設け、前記支持体1Aには
前記旋回ロック片12が係合する歯付プレート11が取
り付けられている。そして、前記旋回アーム7は復元ば
ね5のばね力により上下方向へ傾動可能となっているの
で、支持した車両の重量により旋回アーム7が下がり、
歯付プレート11に旋回ロック片12が係合してロック
されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】支持体1Aに取り付け
た歯付プレート11は、支持体1Aに乗り入れた車両の
タイヤを切削しないように、タイヤ通過位置より外側に
取り付ける必要があるため、支持体1Aを広くし又はア
ームを長くしなければならなかった。また、歯付プレー
ト11には歯溝があるので、旋回アーム7の回動位置は
歯溝に限定され、固定位置を無段階に選択できない。更
に、歯付プレート11の歯溝に砂利等が入ると、旋回ロ
ック片12が係合できなくなり旋回アーム7を固定され
ない場合や旋回ロック片12との係合が不完全となって
旋回アーム7のがたつきの原因となる場合がある。
た歯付プレート11は、支持体1Aに乗り入れた車両の
タイヤを切削しないように、タイヤ通過位置より外側に
取り付ける必要があるため、支持体1Aを広くし又はア
ームを長くしなければならなかった。また、歯付プレー
ト11には歯溝があるので、旋回アーム7の回動位置は
歯溝に限定され、固定位置を無段階に選択できない。更
に、歯付プレート11の歯溝に砂利等が入ると、旋回ロ
ック片12が係合できなくなり旋回アーム7を固定され
ない場合や旋回ロック片12との係合が不完全となって
旋回アーム7のがたつきの原因となる場合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は従前の
基本的思想を受け継ぎ、より完成度を高めた車両整備用
リフトであって、その構成は、車両を載置するテーブル
と、そのテーブルを水平姿勢で昇降作動する昇降駆動装
置と、前記テーブルの側方に、そのテーブル面に沿って
回動自在に枢支されるスイングアームと、そのスイング
アームの先端に設けられた受け台とを備えた車両整備用
リフトにおいて、前記スイングアームの摺接面に、弾性
体からなるシュー部材を添着するものである。
基本的思想を受け継ぎ、より完成度を高めた車両整備用
リフトであって、その構成は、車両を載置するテーブル
と、そのテーブルを水平姿勢で昇降作動する昇降駆動装
置と、前記テーブルの側方に、そのテーブル面に沿って
回動自在に枢支されるスイングアームと、そのスイング
アームの先端に設けられた受け台とを備えた車両整備用
リフトにおいて、前記スイングアームの摺接面に、弾性
体からなるシュー部材を添着するものである。
【0005】
【作用】車両を乗せない無荷重状態ではスイングアーム
の旋回によりシュー部材がテーブルの塵等をかき分ける
上、荷重により下降すればスイングアームのシュー部材
を塵等のないテーブル面に当接できる。荷重によりテー
ブルに押圧されるシュー部材は弾性力を有するので、全
てのスイングアームに荷重が均等に分配された状態とな
り、全てのスイングアームが確実に車両を支持すること
ができる。
の旋回によりシュー部材がテーブルの塵等をかき分ける
上、荷重により下降すればスイングアームのシュー部材
を塵等のないテーブル面に当接できる。荷重によりテー
ブルに押圧されるシュー部材は弾性力を有するので、全
てのスイングアームに荷重が均等に分配された状態とな
り、全てのスイングアームが確実に車両を支持すること
ができる。
【0006】
【実施例】以下本発明に係る車両整備用リフトについて
図面に基き説明する。図1は車両整備用リフトの斜視図
である。1,1は車両を載置するテーブルであり、その
テーブル1,1の下方には、そのテーブル1,1を水平
姿勢のまま昇降作動させる昇降駆動装置2,2をそれぞ
れ備えている。このテーブル1及び昇降駆動機構2は同
調機構を有し左右一対となっており、以下の説明は片側
のみ説明する。昇降駆動機構2は、テーブル1に先端を
枢支し他端をベースに摺動させるロングアーム21と、
その中央部と先端部を交差状に枢着し他端をベースに回
動可能に軸支するショートアーム22と、テーブル1の
下面とショートアーム22の先端部とを連結するプッシ
ュロッド23と、ロングアーム21の摺動する他端とシ
ョートアーム22の先端部とを連結する油圧シリンダ2
4と、ロングアーム21の他端の軌道をテーブル1が水
平移動するように調整して波型形状であるレール25と
を備えるλ形リンク機構である。3は、テーブル1の側
方であって一対のテーブル1,1の外側中央付近に枢支
されるスイングアームであって、そのテーブル1の上面
に沿って回動自在になっている。図2はスイングアーム
3の断面を示す説明図である。そのスイングアーム3の
基端は、アームブラケット3aを介したテーブル1の側
方に、アームピン4により枢支されている。スイングア
ーム3の先端には、スイングアーム3の内部に収納可能
なスライドアーム3bを設け、そのスライドアーム3b
の先端には、上下位置の設定が自在な受け台5を備えて
いる。また、スイングアーム3の下面であってテーブル
1との摺接面には、弾性体からなるシュー部材6を添着
するものである。シュー部材6は弾性力を有する樹脂体
であることが望ましく、またその形状は、図1及び図2
に示すように矩形であって、厚みを増すことにより弾性
力を高めることができる。シュー部材6をスイングアー
ム3に添着する手段は、スイングアーム3に螺子止め穴
を設け、その穴よりシュー部材6を螺着する場合や、両
面テープ等により貼着する場合であってもよく、弾性体
のシュー部材6に使用後は塵等がくいこむので適宜期間
経過時にはシュー部材6を交換しやすい添着手段が望ま
れる。
図面に基き説明する。図1は車両整備用リフトの斜視図
である。1,1は車両を載置するテーブルであり、その
テーブル1,1の下方には、そのテーブル1,1を水平
姿勢のまま昇降作動させる昇降駆動装置2,2をそれぞ
れ備えている。このテーブル1及び昇降駆動機構2は同
調機構を有し左右一対となっており、以下の説明は片側
のみ説明する。昇降駆動機構2は、テーブル1に先端を
枢支し他端をベースに摺動させるロングアーム21と、
その中央部と先端部を交差状に枢着し他端をベースに回
動可能に軸支するショートアーム22と、テーブル1の
下面とショートアーム22の先端部とを連結するプッシ
ュロッド23と、ロングアーム21の摺動する他端とシ
ョートアーム22の先端部とを連結する油圧シリンダ2
4と、ロングアーム21の他端の軌道をテーブル1が水
平移動するように調整して波型形状であるレール25と
を備えるλ形リンク機構である。3は、テーブル1の側
方であって一対のテーブル1,1の外側中央付近に枢支
されるスイングアームであって、そのテーブル1の上面
に沿って回動自在になっている。図2はスイングアーム
3の断面を示す説明図である。そのスイングアーム3の
基端は、アームブラケット3aを介したテーブル1の側
方に、アームピン4により枢支されている。スイングア
ーム3の先端には、スイングアーム3の内部に収納可能
なスライドアーム3bを設け、そのスライドアーム3b
の先端には、上下位置の設定が自在な受け台5を備えて
いる。また、スイングアーム3の下面であってテーブル
1との摺接面には、弾性体からなるシュー部材6を添着
するものである。シュー部材6は弾性力を有する樹脂体
であることが望ましく、またその形状は、図1及び図2
に示すように矩形であって、厚みを増すことにより弾性
力を高めることができる。シュー部材6をスイングアー
ム3に添着する手段は、スイングアーム3に螺子止め穴
を設け、その穴よりシュー部材6を螺着する場合や、両
面テープ等により貼着する場合であってもよく、弾性体
のシュー部材6に使用後は塵等がくいこむので適宜期間
経過時にはシュー部材6を交換しやすい添着手段が望ま
れる。
【0007】次に、車両整備用リフトに車両を載置する
手順を説明する。図3は車両を支持する車両整備用リフ
トの平面図であって、車両Cを一点鎖線で示している。
トラック又はRV車両のようなフレーム構造を有した車
両では、リフトする位置は、一般車両においてテーブル
1で支持するボディCではなく、フレームFを支持しな
ければならない。リフトの下降位置においては、車両は
テーブル1の上を通過し、障害とならないようにスイン
グアーム3は点線位置に収納されており、一点鎖線で示
す位置に車両を停止する。次に、スイングアーム3をア
ームピン4を中心に回動させた時には、シュー部材6は
その回動方向の側面によりテーブル1上の塵等をかき分
け、シュー部材6の下面は直接、テーブル1に接触でき
る。スイングアーム3の回動位置を決定した後、車両C
のフレームFに受け台5を接触するように上下位置を調
整した後、リフトを上昇させた時には、車両の荷重によ
りシュー部材6が押圧されテーブル1との密着度を高
め、スイングアーム3の回動方向への横ずれを防止でき
る。また、受け台5の上下位置の調整が不十分なために
4本のスイングアーム3に偏荷重が生じた場合であって
も、シュー部材6の弾性力に吸収される。
手順を説明する。図3は車両を支持する車両整備用リフ
トの平面図であって、車両Cを一点鎖線で示している。
トラック又はRV車両のようなフレーム構造を有した車
両では、リフトする位置は、一般車両においてテーブル
1で支持するボディCではなく、フレームFを支持しな
ければならない。リフトの下降位置においては、車両は
テーブル1の上を通過し、障害とならないようにスイン
グアーム3は点線位置に収納されており、一点鎖線で示
す位置に車両を停止する。次に、スイングアーム3をア
ームピン4を中心に回動させた時には、シュー部材6は
その回動方向の側面によりテーブル1上の塵等をかき分
け、シュー部材6の下面は直接、テーブル1に接触でき
る。スイングアーム3の回動位置を決定した後、車両C
のフレームFに受け台5を接触するように上下位置を調
整した後、リフトを上昇させた時には、車両の荷重によ
りシュー部材6が押圧されテーブル1との密着度を高
め、スイングアーム3の回動方向への横ずれを防止でき
る。また、受け台5の上下位置の調整が不十分なために
4本のスイングアーム3に偏荷重が生じた場合であって
も、シュー部材6の弾性力に吸収される。
【0008】なお、この他の昇降駆動装置2としては、
立設する支柱に、電動機又は油圧シリンダ等により昇降
作動するキャリッジを設ける場合、テーブルとベースと
に設けるX型脚部の一端を回動可能に、また他端を摺動
可能に設け、他端側を電動機又は油圧シリンダ等により
押圧又は牽引してテーブルを昇降作動する場合等があ
り、テーブルに載置する車両がテーブルの昇降作動に伴
い落下せず、また整備作業の内容によりリフトの高さを
任意に設定できるようにテーブルを水平姿勢に維持する
必要がある。また、シュー部材6の形状としては、図4
(a)のように下面の外縁部に突縁部6aを延設し、荷
重によりテーブル1に押圧されたときにはその突縁部6
aの形状が変形して屈曲し外縁部以外の下面もテーブル
1に押圧されて接触するとともに、屈曲した突縁部6a
の分、接触面積が広がる。また、図4(b)のようにシ
ュー部材6の外周部に、シュー部材6より摩擦係数が小
さく且つ屈曲性の大きい周縁部材7を延設することによ
り、無荷重状態ではテーブル1に接触しても滑りやすく
するとともに、、押圧されたときには周縁部材7が大き
く屈曲しシュー部材6の下面がテーブル1に押圧されや
すくなる。
立設する支柱に、電動機又は油圧シリンダ等により昇降
作動するキャリッジを設ける場合、テーブルとベースと
に設けるX型脚部の一端を回動可能に、また他端を摺動
可能に設け、他端側を電動機又は油圧シリンダ等により
押圧又は牽引してテーブルを昇降作動する場合等があ
り、テーブルに載置する車両がテーブルの昇降作動に伴
い落下せず、また整備作業の内容によりリフトの高さを
任意に設定できるようにテーブルを水平姿勢に維持する
必要がある。また、シュー部材6の形状としては、図4
(a)のように下面の外縁部に突縁部6aを延設し、荷
重によりテーブル1に押圧されたときにはその突縁部6
aの形状が変形して屈曲し外縁部以外の下面もテーブル
1に押圧されて接触するとともに、屈曲した突縁部6a
の分、接触面積が広がる。また、図4(b)のようにシ
ュー部材6の外周部に、シュー部材6より摩擦係数が小
さく且つ屈曲性の大きい周縁部材7を延設することによ
り、無荷重状態ではテーブル1に接触しても滑りやすく
するとともに、、押圧されたときには周縁部材7が大き
く屈曲しシュー部材6の下面がテーブル1に押圧されや
すくなる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、スイングアームを回動
させた時には、シュー部材はテーブルの塵等をかき分け
るので、従来の技術のように歯付プレートの歯溝に砂利
等が入ると、旋回アームを固定できない不都合を解消
し、常にシュー部材の下面は直接、テーブルに接触でき
るので、スイングアームの回動位置を確実に設定でき
る。また、リフトを上昇させた時には、車両の荷重によ
りシュー部材が押圧されテーブルとの密着度を高めるの
で、従来の技術のような係合が不完全で旋回アームがが
たつくようなことはなく、スイングアームの回動位置は
無段階に選択できる上、スイングアームの回動方向への
横ずれを防止できる。更に、受け台の上下位置の調整が
不十分なために4本のスイングアームに偏荷重が生じた
場合であっても、シュー部材の弾性力に吸収される。
させた時には、シュー部材はテーブルの塵等をかき分け
るので、従来の技術のように歯付プレートの歯溝に砂利
等が入ると、旋回アームを固定できない不都合を解消
し、常にシュー部材の下面は直接、テーブルに接触でき
るので、スイングアームの回動位置を確実に設定でき
る。また、リフトを上昇させた時には、車両の荷重によ
りシュー部材が押圧されテーブルとの密着度を高めるの
で、従来の技術のような係合が不完全で旋回アームがが
たつくようなことはなく、スイングアームの回動位置は
無段階に選択できる上、スイングアームの回動方向への
横ずれを防止できる。更に、受け台の上下位置の調整が
不十分なために4本のスイングアームに偏荷重が生じた
場合であっても、シュー部材の弾性力に吸収される。
【図1】本発明に係る車両整備用リフトの斜視図であ
る。
る。
【図2】スイングアームの断面を示す説明図である。
【図3】車両を支持する車両整備用リフトの平面図であ
る。
る。
【図4】シュー部材の変更例を示す説明図である。
【図5】従来の車両整備用リフトを示す説明図である。
1・・テーブル、2・・昇降駆動装置、3・・スイング
アーム、4・・軸受、5・・受け台、6・・シュー部
材、21・・ロングアーム、22・・ショートアーム、
23・・プッシュロッド、24・・油圧シリンダ、25
・・レール。
アーム、4・・軸受、5・・受け台、6・・シュー部
材、21・・ロングアーム、22・・ショートアーム、
23・・プッシュロッド、24・・油圧シリンダ、25
・・レール。
Claims (1)
- 【請求項1】 車両を載置するテーブルと、そのテーブ
ルを水平姿勢で昇降作動する昇降駆動装置と、前記テー
ブルの側方に、そのテーブル面に沿って回動自在に枢支
されるスイングアームと、そのスイングアームの先端に
設けられた受け台とを備えた車両整備用リフトにおい
て、前記スイングアームの摺接面に、弾性体からなるシ
ュー部材を添着することを特徴とする車両整備用リフ
ト。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100211A JP2747555B2 (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 車両整備用リフト |
| TW085200691U TW367978U (en) | 1994-05-13 | 1994-06-04 | Elevator for maintenance vehicle |
| KR1019940018247A KR0156773B1 (ko) | 1994-05-13 | 1994-07-27 | 차량정비용 리프트 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6100211A JP2747555B2 (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 車両整備用リフト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07309598A true JPH07309598A (ja) | 1995-11-28 |
| JP2747555B2 JP2747555B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=14267972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6100211A Expired - Lifetime JP2747555B2 (ja) | 1994-05-13 | 1994-05-13 | 車両整備用リフト |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2747555B2 (ja) |
| KR (1) | KR0156773B1 (ja) |
| TW (1) | TW367978U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107352460A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-11-17 | 赛埃孚汽车保修设备(太仓)有限公司 | 一种外接式汽车升降装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101671859B1 (ko) * | 2014-11-11 | 2016-11-03 | 최경숙 | 차량용 리프트장치 |
| CN111807254B (zh) * | 2020-07-06 | 2021-06-22 | 广东国智机械科技有限公司 | 一种汽修用汽车提升机 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62125656U (ja) * | 1986-01-31 | 1987-08-10 | ||
| JPS649835U (ja) * | 1987-07-08 | 1989-01-19 | ||
| JPH0576924U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-19 | 株式会社バンザイ | リフト用ブロック受台 |
-
1994
- 1994-05-13 JP JP6100211A patent/JP2747555B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-06-04 TW TW085200691U patent/TW367978U/zh unknown
- 1994-07-27 KR KR1019940018247A patent/KR0156773B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107352460A (zh) * | 2017-06-29 | 2017-11-17 | 赛埃孚汽车保修设备(太仓)有限公司 | 一种外接式汽车升降装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW367978U (en) | 1999-08-21 |
| JP2747555B2 (ja) | 1998-05-06 |
| KR950031714A (ko) | 1995-12-20 |
| KR0156773B1 (ko) | 1999-02-18 |
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