JPH07309724A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JPH07309724A
JPH07309724A JP6103056A JP10305694A JPH07309724A JP H07309724 A JPH07309724 A JP H07309724A JP 6103056 A JP6103056 A JP 6103056A JP 10305694 A JP10305694 A JP 10305694A JP H07309724 A JPH07309724 A JP H07309724A
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JP
Japan
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group
hair
formula
cosmetic composition
represented
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Pending
Application number
JP6103056A
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English (en)
Inventor
Nobutaka Horinishi
信孝 堀西
Kazuyuki Yahagi
和行 矢作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 式(1); 【化1】 〔式中、R1 及びR2 は、C1〜4のアルキル基又はヒ
ドロキシアルキル基を示し、R3 及びR4 はC1〜5の
アルキレン基、アルケニレン基又はヒドロキシアルキレ
ン基を示し、R5 は次式; 【化2】 (式中、R8 はH又はC1〜4のアルキル基を示す)で
表される基を示し、R6及びR7 はC8〜36のアルキ
ル基又はアルケニル基を示し、nは0〜10の整数を示
し、X-は陰イオンを示す〕で表される第4級アンモニ
ウム塩を含有する毛髪化粧料。 【効果】 髪質にかかわらず、べたつきのないなめらか
な仕上がりを得ることができ、特に洗髪時における髪の
絡まりを防止する効果に優れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は毛髪化粧料に関し、更に
詳しくは、髪質にかかわらずべたつきのない滑らかな仕
上がりを得ることができ、特に洗髪時における髪の絡ま
りを防止効果が優れている毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】毛髪化粧料には、毛髪に対して柔軟性や
平滑性を付与することが求められており、このような要
求から、従来は、1分子中に2個の長鎖アルキル基を有
する第4級アンモニウム塩などが用いられている。この
ような第4級アンモニウム塩としては、ジステアリルジ
メチルアンモニウムクロリド、ジ(硬化牛脂アルキル)
ジメチルアンモニウム塩等が用いられている。しかし、
これらの第4級アンモニウム塩を含有する毛髪化粧料
は、洗髪時及び乾燥時における柔軟性、平滑性、油性感
をすべて満足するものではなかった。また、特に細い髪
の場合には、洗髪時に髪が絡まるなどの問題もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明は、上
記の問題点を解決し、髪の太い細いなどの髪質にかかわ
らず、べたつきのないなめらかな仕上がりを得ることが
でき、特に洗髪時における髪の絡まりを防止できる毛髪
化粧料を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは鋭意研究を行った結果、特定の第4級アンモ
ニウム塩を用いることにより、細い髪であっても、べた
つきがなく滑らかな仕上がりを得ることができ、更に洗
髪時の髪の絡まりを防止することができる毛髪化粧料が
得られることを見出し、本発明を完成した。
【0005】すなわち、本発明は、次の一般式(1);
【0006】
【化4】
【0007】〔式中、R1 及びR2 は、同一又は異なっ
て、炭素数1〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル
基を示し、R3 及びR4 は、同一又は異なって、炭素数
1〜5のアルキレン基、アルケニレン基又はヒドロキシ
アルキレン基を示し、R5 は次式;
【0008】
【化5】
【0009】(R8 は水素原子又は炭素数1〜4のアル
キル基を示す)で表される基を示し(ただし、n個のR
5 は同一でも異なっていてもよい)、R6 及びR7 は、
同一又は異なって、炭素数8〜36の直鎖又は分岐鎖の
アルキル基又はアルケニル基を示し、nは0〜10の整
数を示し、X- は陰イオンを示す〕で表される第4級ア
ンモニウム塩を含有することを特徴とする毛髪化粧料を
提供するものである。
【0010】また、本発明は、前記第4級アンモニウム
塩に加えて、更に油脂類、シリコーン類、溶剤、α−ヒ
ドロキシモノカルボン酸及び液晶形成基剤からなる群よ
り選ばれる1種以上を含有する毛髪化粧料を提供するも
のである。
【0011】本発明で用いられる第4級アンモニウム塩
は前記一般式(1)で表されるものである。
【0012】式中、R1 及びR2 で示される炭素数1〜
4のアルキル基及びヒドロキシアルキル基としては、メ
チル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル基、
ブチル基、及びこれらに1又は2以上のヒドロキシル基
が置換したもの等が挙げられ、炭素数1〜2のアルキル
基又はヒドロキシアルキル基が好ましく、特にメチル基
が好ましい。R3 及びR4 で示される炭素数1〜5のア
ルキレン基としては、メチレン基、エチレン基、トリメ
チレン基、テトラメチレン基等が挙げられ、ヒドロキシ
アルキレン基としては、これらに1又は2以上のヒドロ
キシル基が置換したものが挙げられ、アルケニレン基と
しては、エテニレン基、プロペニレン基、ブテニレン基
等が挙げられる。これらのうち、炭素数1〜2のアルキ
レン基が好ましい。またR5 としては、式中のR8 が水
素原子又はメチル基であるのが好ましく、特にエチレン
基が好ましい。R6 及びR7 で示される炭素数8〜36
のアルキル基としては、オクチル基、ノニル基、デシル
基、ウンデシル基、ドデシル基、トリデシル基、テトラ
デシル基、ペンタデシル基、ヘキサデシル基、ヘプタデ
シル基、オクタデシル基、ノナデシル基、エイコシル
基、ヘンエイコシル基及びこれらに対応する分岐鎖アル
キル基等を挙げることができ、アルケニル基としては、
オクテニル基、ノネニル基、デセニル基、ウンデセニル
基、トリデセニル基、テトラデセニル基、ペンタデセニ
ル基、ヘキサデセニル基、ヘプタデセニル基、オクタデ
セニル基、ノナデセニル基、エイコセニル基、ヘンエイ
コセニル基、ドコセニル基、トリコセニル基、テトラコ
セニル基、トリアコンセニル基、ペンタトリアコンセニ
ル基及びこれらに対応する分岐鎖アルケニル基等、更に
ヤシ油、パーム油、牛脂、ナタネ油、魚油等の天然油脂
由来のアルキル基などを挙げることができる。これらの
うち、炭素数12〜22のアルキル基又はアルケニル基
が好ましく、特にテトラデシル基、ヘキサデシル基、オ
クタデシル基、エイコシル基、テトラデセニル基、ヘキ
サデセニル基、オクタデセニル基、エイコセニル基、ド
コセニル基が好ましい。nは0〜10の整数を示すが、
0〜5の整数が好ましく、特に0〜2が好ましい。ま
た、X- としては、Cl- 、Br- 等のハロゲンイオ
ン、CH3SO4 - 等のアルキルサルフェートイオンなど
が挙げられ、特にCl- が好ましい。
【0013】これらの第4級アンモニウム塩のうち、一
般式(1)中において、R1 及びR 2 が炭素数1〜2の
アルキル基又はヒドロキシアルキル基であり、R3 及び
4が炭素数1〜2のアルキレン基であり、R5 が式中
のR8 が水素原子又はメチル基である基であり、R6
びR7 が直鎖又は分岐鎖の炭素数12〜22のアルキル
基又はアルケニル基であり、nが0〜5の整数であり、
- がCl- 、Br-等のハロゲンイオン又はCH3SO
4 - 等のアルキルサルフェートイオン(好ましくはCl
- )であるものが好ましく、特にR1 及びR2 がメチル
基であり、R3及びR4 が炭素数1〜2のアルキレン基
であり、R5 がエチレン基であるものが好ましい。
【0014】このような一般式(1)で表される第4級
アンモニウム塩の好ましい具体例としては、下記式で表
されるのものを挙げることができる。
【0015】
【化6】
【0016】一般式(1)で表される第4級アンモニウ
ム塩は、例えば次の方法に従って製造することができ
る。
【0017】
【化7】
【0018】(式中、R1 、R2 、R3 、R4 、R5
6 、R7 、n及びX- は前記と同じ意味を有し、R9
は炭素数1〜3のアルキル基を示し、Yはハロゲン原子
を示す)
【0019】すなわち、アミノエステル(2)とアミン
(3)を反応させてアミドアミンを得、次いでこれと化
合物(5)を反応させることにより、第4級アンモニウ
ム塩(1)を得ることができる。
【0020】アミノエステル(2)とアミン(3)の反
応は、エタノール、イソプロパノール、トルエン等の溶
媒の存在下又は無溶媒で、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、ナトリウムメチラート等の触媒の存在下又は無
触媒で行うのが好ましい。また、アミノエステル(2)
に対するアミン(3)の使用量は、モル比で0.8〜
1.5が好ましく、反応温度は60〜150℃が好まし
い。
【0021】この反応で用いられるアミノエステル
(2)としては、N,N−ジメチルアミノ酢酸メチル、
N−(2−ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノ酢酸
メチル、N,N−ビス(2−ヒドロキシエチル)アミノ
酢酸メチル、N,N−ジメチルアミノプロピオン酸メチ
ル、N−(2−ヒドロキシエチル)−N−メチルアミノ
プロピオン酸メチル、N,N−ビス(2−ヒドロキシエ
チル)アミノプロピオン酸メチル、N,N−ジメチルア
ミノ酪酸メチル、N−(2−ヒドロキシエチル)−N−
メチルアミノ酪酸メチル、N,N−ビス(2−ヒドロキ
シエチル)−アミノ酪酸メチル、N,N−ジメチルアミ
ノカプロン酸メチル、N−(2−ヒドロキシエチル)−
N−メチルアミノカプロン酸メチル、N,N−ビス(2
−ヒドロキシエチル)アミノカプロン酸メチル又はこれ
らのエチルエステル、プロピルエステル等を挙げること
ができる。
【0022】また、アミン(3)としては、オクチルア
ミン、デシルアミン、ドデシルアミン、テトラデシルア
ミン、ヘキサデシルアミン、オクタデシルアミン、エイ
コシルアミン、ドコシルアミン、2−エチルヘキシルア
ミン、2−ブチルオクチルアミン、2−ヘキシルデシル
アミン、2−オクチルドデシルアミン、2−デシルテト
ラデシルアミン、2−ドデシルヘキサデシルアミン、2
−テトラデシルオクタデシルアミン、2−ヘキサデシル
エイコシルアミン、オレイルアミン、エライジルアミン
及びこれらの混合物を挙げることができる。
【0023】更に、アミドアミン(4)と化合物(5)
の反応は、エタノール、イソプロパノール、アセトン等
の溶媒の存在下、40〜130℃で行うのが好ましい。
また、アミドアミン(4)に対する化合物(5)の使用
量は、モル比で0.8〜1.5が好ましい。
【0024】この反応で用いられる化合物(5)として
は、例えば、特開昭56−10153号公報第4頁第1
2欄第10行〜第13欄第12行目に記載されているよ
うに、ハロカルボン酸又は相当するハロカルボン酸クロ
リドと、アルコール又はそのアルキレンオキシド付加物
を反応させることにより製造することができる。ここで
用いるハロカルボン酸としては、クロロ酢酸、クロロプ
ロピオン酸、クロロ酪酸、クロロカプロン酸等を挙げる
ことができる。また、アルコールとしては、オクタノー
ル、デカノール、ドデカノール、テトラデカノール、ヘ
キサデカノール、オクタデカノール、エイコサノール、
ドコサノール、2−エチルヘキサノール、2−ブチルオ
クタノール、2−ヘキシルデカノール、2−オクチルド
デカノール、2−デシルテトラデカノール、2−ドデシ
ルヘキサデカノール、2−テトラデシルオクタデカノー
ル、2−ヘキサデシルエイコサノール、オレイルアルコ
ール、エライジルアルコール及びこれらの混合物などを
挙げることができる。更にこれらのアルコールのアルキ
レンオキシド付加物としては、プロピレンオキシド付加
物、エチレンオキシドとプロピレンオキシドのランダム
又はブロック付加物等を挙げることができる。
【0025】このようにして得られる第4級アンモニウ
ム塩(1)は、必要に応じてイオン交換樹脂等を用い、
上記したハロゲンイオンやアルキルサルフェートイオン
等にその対イオンを交換することができる。
【0026】これらの第4級アンモニウム塩は、1種又
は2種以上を組合わせて用いることができ、全組成中に
0.1重量%以上配合するのが好ましく、特に0.1〜
20重量%、更に0.1〜10重量%配合するのが好ま
しい。
【0027】また、本発明の毛髪化粧料には、柔軟性付
与のため、上記反応式における製造中間体であるアミド
アミン(4)を配合することができる。アミドアミン
(4)は、残存する未反応物をそのまま化粧料成分とし
て用いることもできる。このアミドアミンとしては、下
記式で表されるものを挙げることができる。
【0028】
【化8】
【0029】(式中、R34は硬化牛脂脂肪酸のカルボキ
シル基をメチレン基に置換して得られる組成のアルキル
基を示し、R35は硬化パーム油脂肪酸のカルボキシル基
をメチレン基に置換して得られる組成のアルキル基を示
し、R36はオレイル基を示す。)
【0030】本発明の毛髪化粧料には、更に油脂類、シ
リコーン類、溶剤、α−ヒドロキシモノカルボン酸及び
液晶形成基剤からなる群より選ばれる1種以上を配合す
ることができ、これらを配合することにより、本発明の
効果をより高めることができる。これらの成分は、それ
ぞれが有する性質を考慮して、単独で又は2種以上を適
宜組合わせて用いることができる。
【0031】油脂類としては、直鎖又は分岐鎖のアルキ
ル基又はアルケニル基を有する高級アルコール類、流動
パラフィン、ワセリン、固形パラフィン等の炭化水素
類、液状ラノリン、ラノリン脂肪酸等のラノリン誘導
体、高級脂肪酸エステル類、高級脂肪酸類、アルキル基
又はアルケニル基を有する長鎖アミドアミン等の油脂
類、ミンクオイル、オリーブ油等の動植物性油脂等を挙
げることができる。これらのなかでも炭素数12〜24
の飽和又は不飽和の直鎖又は分岐鎖の脂肪酸由来のモノ
グリセリド、炭素数12〜26の直鎖又は分岐鎖のアル
キル基又はアルケニル基を有する高級アルコール及び高
級脂肪酸が好ましく、特にオレイン酸モノグリセリド、
パルミチン酸モノグリセリド、ベヘン酸モノグリセリ
ド、イソステアリン酸モノグリセリド等の脂肪酸モノグ
リセリド、セチルアルコール、ステアリルアルコール、
アラキンアルコール、ベヘニルアルコール、カラナービ
ルアルコール、セリルアルコール等の高級アルコール、
ステアリン酸、ミリスチン酸、ベヘン酸、イソステアリ
ン酸、18−メチルイコサン酸、ヤシ油脂肪酸等の高級
脂肪酸が好ましい。
【0032】油脂類を配合する場合には、全組成中に
0.01重量%以上配合するのが好ましく、特に0.0
1〜30重量%、更に0.05〜20重量%配合するの
が好ましい。
【0033】シリコーン類としては、例えば次の(1)
〜(10)のものが挙げられる。 (1)下記式(6)で表されるジメチルポリシロキサ
ン。
【0034】
【化9】
【0035】(式中、aは3〜20000の数を示
す。) (2)下記式(7)又は(8)で表されるメチルフェニ
ルポリシロキサン。
【0036】
【化10】
【0037】(式中、bは1〜20000の数を、c及
びdはその和が1〜500となる数を示す。) (3)下記式(9)又は(10)で表されるアミノ変性
シリコーン。
【0038】
【化11】
【0039】これらのうち、特に好ましいアミノ変性シ
リコーンは次の一般式で表されるものである。
【0040】
【化12】
【0041】(式中、R12、e及びfは前記の意味を有
する。) また、本発明で用いられるアミノ変性シリコーンの好ま
しいものは次の一般式で表され、平均分子量が約300
0〜100000のものであり、これはアモジメチコー
ン(Amodimethicone)の名称でCTFA
辞典(米国,Cosmetic Ingredient
Dictionary)第3版中に記載されている。
【0042】
【化13】
【0043】(式中、e及びfは前記の意味を有す
る。) 上記のアミノ変性シリコーンは水性乳濁液として用いる
ことが好ましく、該水性乳濁液は、例えば特公昭56−
38609号公報に記載されている方法に従って、環状
ジオルガノポリシロキサンとアミノアルキル基及びヒド
ロキシル基、ヒドロキシアルキル基、オキシアルキレン
基又はポリオキシアルキレン基を有するオルガノジアル
コキシシランとを、第4級アンモニウム塩系界面活性剤
及び水の存在下に乳化重合することにより得られる。
【0044】また、上記アミノ変性シリコーンを水性乳
濁液として用いる場合、該水性乳濁液中に含有されるア
ミノ変性シリコーンの量は、通常20〜60重量%、好
ましくは30〜50重量%である。
【0045】好ましいアミノ変性シリコーン水性乳濁液
の市販品としては、SM 8702C(トーレ・シリコ
ーン株式会社製)やDC 929(ダウ・コーニング株
式会社製)等が挙げられる。
【0046】(4)下記式(11)で表される脂肪酸変
性ポリシロキサン。
【0047】
【化14】
【0048】〔式中、j、k及びlは1〜350の数
を、mは0〜10の数を示し、R18はC n2n+1(n=
9〜21)を示す。〕 (5)下記式(12)又は(13)で表されるアルコー
ル変性シリコーン。
【0049】
【化15】
【0050】〔式中、o及びpは各々1〜500(好ま
しくは1〜200)の数を示し、R19はCq2q(q=
0〜4)を示す。〕 (6)下記式(14)で表される脂肪族アルコール変性
ポリシロキサン。
【0051】
【化16】
【0052】〔式中、R20はメチル基又はフェニル基を
示し、rは1〜3000の整数を示し、s及びtはs+
t=1〜500となる整数を示し、R21は炭素数1〜2
8(好ましくは炭素数12〜22)のアルキル基を示
し、uは0〜6の整数を示す。〕 (7)下記式(15)、(16)、(17)又は(1
8)で表されるポリエーテル変性シリコーン。
【0053】
【化17】
【0054】(8)下記式(19)で表されるエポキシ
変性シリコーン。
【0055】
【化18】
【0056】〔式中、a′は1〜500(好ましくは1
〜250)の数、b′は1〜50(好ましくは1〜3
0)の数を示し、R23は炭素数1〜3のアルキレン基を
示す。〕 (9)下記式(20)で表されるフッ素変性シリコー
ン。
【0057】
【化19】
【0058】〔式中、c′は1〜400(好ましくは1
〜250)の数を示す。〕 (10)下記式(21)で表される環状シリコーン。
【0059】
【化20】
【0060】〔式中、d′は3〜8の数を示し、R24
炭素数1〜3のアルキル基を示す。〕 (11)下記式(22)又は(23)で表されるアルキ
ル変性シリコーン。
【0061】
【化21】
【0062】これらのシリコーン類において、リンス、
コンディショナー等のすすぎながすタイプの毛髪化粧料
の場合には、上記(1)〔尚、式(6)中、aは仕上が
り感の目的に応じて、3〜20000まで選択できる
が、軽い仕上がりのタイプとしては100〜1000程
度が好ましい〕、(3)、(6)、(7)及び(10)
のものが好ましい。また、ヘアークリーム、スタイリン
グローション、スタイリングムース等のすすがないタイ
プの毛髪化粧料の場合には、上記(1)〔尚、油性感の
低減という目的のためには、式(6)中、aが2000
〜8000のものが好ましい〕、(2)、(3)、
(7)及び(10)のものが好ましい。
【0063】これらのシリコーンを配合する場合には、
これらの1種又は2種以上を組合わせて用いることがで
き、全組成中に0.01重量%以上配合するのが好まし
く、特に0.01〜20重量%、更に0.1〜10重量
%配合するのが好ましい。
【0064】溶剤としては、例えば次式(24)で表さ
れる化合物が挙げられる。
【0065】
【化22】
【0066】これらの溶剤の具体例としては、エタノー
ル、イソプロパノール、n−プロパノール、n−ブタノ
ール、イソブタノール、エチレングリコール、プロピレ
ングリコール、1,3−ブタンジオール、ベンジルアル
コール、シンナミルアルコール、フェネチルアルコー
ル、p−アニシルアルコール、p−メチルベンジルアル
コール、フェノキシエタノール、2−ベンジルオキシエ
タノール、メチルカルビトール、エチルカルビトール、
プロピルカルビトール、ブチルカルビトール、グリセリ
ン、N−メチルピロリドン、N−オクチルピロリドン、
N−ラウリルピロリドン、ジエチレングリコールモノメ
チルエーテル、ジエチレングリコールモノエチルエーテ
ル、ジエチレングリコールモノプロピルエーテル、ジエ
チレングリコールモノブチルエーテル、ジエチレングリ
コールモノペンチルエーテル、ジエチレングリコールモ
ノイソプロピルエーテル、ジエチレングリコールモノt
−ブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノメチル
エーテル、ジプロピレングリコールモノエチルエーテ
ル、ジプロピレングリコールモノプロピルエーテル、ジ
プロピレングリコールモノブチルエーテル、ジプロピレ
ングリコールモノペンチルエーテル、ジプロピレングリ
コールモノイソプロピルエーテル、ジプロピレングリコ
ールモノt−ブチルエーテル、トリエチレングリコール
モノエチルエーテル、トリエチレングリコールモノブチ
ルエーテルなどを挙げることができる。
【0067】溶剤としては、特にエタノール、イソプロ
パノール、プロピレングリコール、グリセリン、ベンジ
ルアルコール、2−ベンジルオキシエタノール、ジエチ
レングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコ
ールモノブチルエーテル、ジプロピレングリコールモノ
プロピルエーテルが好ましい。
【0068】溶剤を配合する場合には、全組成中に0.
1重量%以上配合するのが好ましく、特に0.1〜90
重量%、更に0.5〜50重量%配合するのが好まし
い。
【0069】α−ヒドロキシモノカルボン酸又はその塩
としては、次式(25)
【0070】
【化23】
【0071】(式中、R31は水素原子又は炭素数1〜3
のアルキル基を示す)で表されるものを挙げることがで
き、具体例としては、グリコール酸、乳酸、α−ヒドロ
キシ酪酸などを挙げることができる。また、塩として
は、これらのナトリウム塩、カリウム塩、カルシウム
塩、アンモニウム塩、トリエタノールアミン塩、有機第
4級アンモニウム塩などを挙げることができる。これら
のなかでも柔軟性の付与効果及び洗髪時の髪の絡まり防
止効果が特に優れているため、グリコール酸及びその塩
が好ましい。
【0072】α−ヒドロキシモノカルボン酸を配合する
場合には、全組成中に0.1重量%以上配合するのが好
ましく、特に0.1〜90重量%、更に0.5〜50重
量%配合するのが好ましい。
【0073】液晶形成基剤としては、1分子中に少なく
とも1個の長鎖分岐アルキル基又はアルケニル基及び少
なくとも3個のヒドロキシル基を有するものが挙げら
れ、25℃及び50℃を超える温度においてラメラ結晶
構造を保持しているものが好ましい。具体的には、
(a)グリセリル化ポリオール類、(b)メチル分岐脂
肪酸エステル、(c)分岐脂肪酸グリセロ糖脂質等が好
ましい。
【0074】(a)グリセリル化ポリオール類として
は、次の一般式; Ax(G) 〔式中、Gはペンタエリスリトール、ソルビトール、マ
ルチトール、グルコース、フルクトース及びアルキルグ
リコシドから選ばれるポリオールよりX個のヒドロキシ
ル基を除いた残基を示し、Aは
【0075】
【化24】
【0076】(式中、R32は炭素数10〜36の分岐ア
ルキル基又はアルケニル基を示す)を示し、xは1以上
の数で、前記ポリオールのヒドロキシル基の総数を超え
ない数を示す〕で表されるものを挙げることができる。
【0077】ここで、Gで示されるアルキルグリコシド
としては、メチルグリコシド、エチルグリコシド、プロ
ピルグリコシド、オクチルグリコシド、メチルマルトシ
ド、エチルマルトシド等を挙げることができる。また、
11としては、炭素数16〜36の分岐アルキル基が好
ましく、炭素数18〜24の分岐アルキル基が更に好ま
しい。このような分岐アルキル基の例としては、次式;
【0078】
【化25】
【0079】(式中、j′及びk′はそれぞれ0〜20
の整数で、j′とk′の和が6〜20となる整数を示
す)又は次式;
【0080】
【化26】
【0081】(式中、l′及びm′はそれぞれ0〜18
の整数で、l′とm′の和が4〜18となる整数を示
す)で表される基を挙げることができ、具体例として
は、メチルペンタデシル基、メチルヘキサデシル基、メ
チルヘプタデシル(イソステアリル)基、メチルオクタ
デシル基、メチルベヘニル基、エチルヘキサデシル基、
エチルオクタデシル基、エチルベヘニル基、ブチルドデ
シル基、ブチルヘキサデシル基、ブチルオクタデシル
基、ヘキシルデシル基、ヘプチルウンデシル基、オクチ
ルドデシル基、デシルドデシル基、デシルテトラデシル
基、ドデシルヘキサデシル基、テトラデシルオクタデシ
ル基等を挙げることができる。また、xとしては、1又
は2が好ましい。
【0082】(b)メチル分岐脂肪酸エステルとして
は、次式;
【0083】
【化27】
【0084】(式中、n′及びo′はそれぞれ0〜20
の整数で、n′とo′の和が1〜20となる整数を示
す)で表されるものを挙げることができる。ここでn′
とo′の和は10〜16が好ましく、14が更に好まし
い。また、分岐メチル基はアルキル主鎖の中心近くにあ
るものが好ましい。
【0085】(c)分岐脂肪酸グリセロ糖脂質として
は、次式;
【0086】
【化28】
【0087】(ここでp′及びq′はそれぞれ0〜20
の整数で、p′とq′の和が6〜20となる整数を示
し、r′及びs′はそれぞれ0〜18の整数で、r′と
s′の和が4〜18となる整数を示す)で表される基を
示す〕で表されるものを挙げることができる。ここで
p′とq′の和は10〜16が好ましく、14が更に好
ましい。また、r′とs′の和は10〜16が好まし
く、14が更に好ましい。
【0088】これらの液晶形成基剤を配合する場合に
は、全組成中に0.01重量%以上配合するのが好まし
く、特に0.1〜60重量%、更に0.1〜30重量%
配合するのが好ましい。
【0089】また、油剤、シリコーン類、溶剤、α−ヒ
ドロキシモノカルボン酸及び液晶基剤を2種以上組合わ
せて用いる場合には、それらの合計量が0.05〜90
重量%、特に0.1〜50重量%であるのが好ましい。
【0090】本発明の毛髪化粧料には、上記成分以外
に、必要に応じて従来型のモノ又はジ(長鎖アルキル)
第4級アンモニウム塩のようなカチオン性活性剤やノニ
オン活性剤、グリセリン、尿素等の保湿剤、カチオン性
ポリマー、多糖類、ポリペプタイド等の高分子物質、芳
香族スルホン酸類、色素、香料、噴射剤、キレート剤、
pH調製剤、防腐剤、抗フケ剤等を本発明の目的を損な
わない範囲内で適宜配合することができる。
【0091】本発明の毛髪化粧料は、通常の方法に従っ
て製造することができる。また、その剤型は特に制限さ
れるものではなく、水溶液、エタノール溶液、エマルシ
ョン、サスペンション、ゲル、液晶、固形、エアゾール
等の所望の剤型にすることができる。
【0092】本発明の毛髪化粧料は、ヘアリンス、ヘア
コンディショナー、ヘアトリートメント、ヘアパック、
ヘクリーム、スタイリングローション、スタイリングム
ース、コンディショニングムース、ヘアムース、ヘアス
プレー、シャンプー、洗い流さないコンディショニング
剤、永久又は塩基性ヘアカラー、パーマ剤等に用いるこ
とができる。
【0093】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、一般式(1)で
表される第4級アンモニウム塩を含有しているため、髪
質にかかわらずべたつきのないなめらかな仕上げをする
ことができ、特に洗髪時における髪の絡まり防止効果が
優れている。更に、前記第4級アンモニウム塩に加え
て、油脂類、シリコーン類、溶剤、α−ヒドロキシモノ
カルボン酸及び液晶形成基剤からなる群より選ばれる1
種以上を配合すると、前記効果をより一層高めることが
できる。
【0094】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳しく説明
するが、本発明はこれらにより限定されるものではな
い。
【0095】合成例1 攪拌機、温度計、冷却管のついた4つ口フラスコにオク
タデシルアミン179gとN,N−ジメチルアミノ酢酸
メチル86gを入れ、110℃まで昇温した。そのまま
の温度で20時間反応させた。アセトンから再結晶し、
アミドアミン200gを得た。次に、攪拌機、温度計、
冷却管のついた4つ口フラスコに前記アミドアミン57
g、アセトン400ml、クロロ酢酸オクタデシル60
gを入れ、55℃で10時間反応させた。析出した結晶
を濾取し、乾燥して、80gの下記構造式で表される目
的化合物(1−1)を得た。NMRスペクトル、IRス
ペクトルからその構造を確認した。
【0096】
【化29】
【0097】
【化30】
【0098】IRスペクトル(KBr錠剤法) 1761cm-1,1677cm-1,1578cm-1
【0099】合成例2〜10 合成例1と同様にして、目的化合物1−2〜1−10を
得た。これらをまとめて表1に示す。なお、表1の各式
中、R37及びR38は硬化牛脂脂肪酸のカルボキシル基を
メチレン基で置換して得られる組成のアルキル基を示
し、R39及びR40は硬化パーム油脂肪酸のカルボキシル
基をメチレン基で置換して得られる組成のアルキル基を
示す。
【0100】
【表1】
【0101】実施例1 表2〜表7に示す組成のヘアリンス剤(本発明品1〜1
4及び比較品1〜2)を常法により製造した。得られた
ヘアリンス剤について、下記の方法によりなめらかさ等
を官能評価した。結果を表2〜表7に示す。
【0102】(評価方法)コールドパーマ等の化学処理
をしたことのない日本人女性の毛髪25g(長さ15c
m,平均直径60μm)を束ね、ヘアリンス剤2.5g
を均一に塗布したのち、30秒間流水ですすいだ。その
後、タオルドライし、更にドライヤーで乾燥した。これ
らの乾燥後の毛髪束について、なめらかさ、べたつき感
のなさを下記の基準に従って評価した。更に、評価後の
毛髪束をアニオン活性剤を主体とした市販のシャンプー
を用いて洗髪し、その場合の髪の絡みやすさを下記の基
準により評価した。
【0103】なめらかさ; ○:なめらか。 △:どちらともいえない。 ×:なめらかでない。 べたつき感; ○:少ない。 △:どちらともいえない。 ×:多い。 次のシャンプー時の髪の絡まりやすさ; ○:絡まりにくい。 △:どちらともいえない。 ×:絡まりやすい。
【0104】
【表2】
【0105】
【表3】
【0106】
【表4】
【0107】
【表5】
【0108】
【表6】
【0109】
【表7】
【0110】実施例2 次に示す組成のヘアリンス剤(本発明品15及び比較品
3)を常法により製造した。
【表8】 (本発明品15) (重量%) 第4級アンモニウム塩(1−2) 1.0 セチルアルコール 3.0 ベヘン酸 1.0 ジエチレングリコールモノエチルエーテル 3.0 ヒドロキシエチルセルロース 0.5 水 91.1 香料 0.4 (比較品3) (重量%) ステアリルトリメチルアンモニムクロリド 1.0 セチルアルコール 3.0 ベヘン酸 1.0 ジエチレングリコールモノエチルエーテル 3.0 ヒドロキシエチルセルロース 0.5 水 91.1 香料 0.4
【0111】これらのヘアリンス剤を用い、パーマをか
けている10名のパネラーの毛髪について、一対比較法
によりリンス性能を評価した。比較基準は他に比べ非常
によい場合を+2、よい場合を+1とし、それぞれに該
当する人数で表示した。結果を表9に示す。
【0112】
【表9】
【0113】実施例3 表10に示す組成のヘアリンス剤(本発明品16〜1
8)を常法により製造した。
【0114】
【表10】
【0115】実施例4 表11に示す組成のシャンプー(本発明品19〜24)
を常法により製造した。
【0116】
【表11】
【0117】これらのシャンプーは、洗髪時に髪が絡ま
ることがなく、また乾燥後の感触もなめらかだった。
【0118】実施例5 (スタイリングローション)下記組成のスタイリングロ
ーションを製造した。
【表12】 (成分) (重量%) 第4級アンモニウム塩(1−6) 0.5 ポリエチレングリコール 0.5 アクリル樹脂アルカノールアミン液 5.0 2−ベンジルオキシエタノール 1.0 メタクリルエステル重合体 1.0 エタノール 20.0 香料 0.4水 バランス 100.0
【0119】実施例6 (コンディショニングフォーム)
【表13】 (成分) (重量%) 第4級アンモニウム塩(1−7) 0.5 ミリスチン酸オクチルドデシル 1.0 ジプロピレングリコール 1.0 グリセリン 2.5 流動パラフィン 2.5 モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン 0.2 グリコール酸 0.5 イソステアリルペンタエリスリルグリシジルエーテル の1モル付加体 0.5 エタノール 5.0 メチルパラベン 0.1 香料 0.1 噴射剤(LPG) 10.0水 バランス 100.0
【0120】実施例7 (へアクリーム)
【表14】 (成分) (重量%) 第4級アンモニウム塩(1−8) 2.0 セチルトリメチルアンモニウムクロリド 1.0 モノステアリン酸ポリオキシエチレン(20)ソルビタン 0.5 セチルアルコール 5.0 イソステアリルペンタエリスリルグリシジルエーテル の1モル付加体 0.5 ベヘン酸 1.0 ジプロピレングリコール 6.0 グリセリン 10.0 流動パラフィン 3.0 香料 0.4水 バランス 100.0
【0121】実施例8 (永久染毛剤第1剤)
【表15】 (成分) (重量%) パラフェニレンジアミン 2.0 2,4−ジアミノアニソール 1.0 レゾルシン 0.2 オレイン酸 10.0 ポリオキシエチレン(10)オレイルエーテル 15.0 第4級アンモニウム塩(1−1) 1.0 プロピレングリコール 10.0 アンモニア水(28%) 6.0 水 バランスフロストDS(EDTA2Na) 0.5 100.0
【0122】実施例9 (パーマネントウェーブ第1剤)
【表16】 (成分) (重量%) チオグリコール酸アンモニウム 6.0 18−メチルイコサン酸 1.0 アンモニア水(28%) 3.0 フロストDS(EDTA2Na) 0.5 2−ベンジルオキシエタノール 10.0 第4級アンモニウム塩(1−2) 2.0水 バランス 100.0
【0123】実施例10 (パーマネントウェーブ第2剤)
【表17】 (成分) (重量%) 臭素酸ナトリウム 8.0 第4級アンモニウム塩(1−2) 2.0 イソステアリン酸 0.5 2−ベンジルオキシエタノール 5.0水 バランス 100.0
【0124】実施例3〜10で得られた毛髪化粧料は、
いずれもべたつきのないなめらかな仕上がりを得ること
ができ、特に洗髪時における髪の絡まりを防止する効果
に優れていた。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の一般式(1); 【化1】 〔式中、R1 及びR2 は、同一又は異なって、炭素数1
    〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基を示し、R
    3 及びR4 は、同一又は異なって、炭素数1〜5のアル
    キレン基、アルケニレン基又はヒドロキシアルキレン基
    を示し、R5 は次式; 【化2】 (R8 は水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基を示
    す)で表される基を示し(ただし、n個のR5 は同一で
    も異なっていてもよい)、R6 及びR7 は、同一又は異
    なって、炭素数8〜36の直鎖又は分岐鎖のアルキル基
    又はアルケニル基を示し、nは0〜10の整数を示し、
    - は陰イオンを示す〕で表される第4級アンモニウム
    塩を含有することを特徴とする毛髪化粧料。
  2. 【請求項2】 更に、油脂類、シリコーン類、溶剤、α
    −ヒドロキシモノカルボン酸及び液晶形成基剤からなる
    群より選ばれる1種以上を含有する請求項1記載の毛髪
    化粧料。
  3. 【請求項3】 溶剤が、次式 【化3】 で表わされるものである請求項2記載の毛髪化粧料。
  4. 【請求項4】 液晶形成基剤が、1分子中に少なくとも
    1個の長鎖分岐アルキル基又はアルケニル基及び少なく
    とも3個のヒドロキシル基を有するものである請求項2
    又は3記載の毛髪化粧料。
  5. 【請求項5】 液晶形成基剤が、1分子中に少なくとも
    1個の長鎖分岐アルキル基又アルケニル基及び少なくと
    も3個のヒドロキシル基を有し、25℃及び50℃を超
    える温度においてラメラ結晶構造を保持するものである
    請求項2又は3記載の毛髪化粧料。
  6. 【請求項6】 液晶形成基剤が、グリセリル化ポリオー
    ル類、メチル分岐脂肪酸エステル及び分岐脂肪酸グリセ
    ロ糖脂質から選ばれるものである請求項2又は3記載の
    毛髪化粧料。
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