JPH0730976A - 動力制御用端末器 - Google Patents

動力制御用端末器

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JPH0730976A
JPH0730976A JP15473693A JP15473693A JPH0730976A JP H0730976 A JPH0730976 A JP H0730976A JP 15473693 A JP15473693 A JP 15473693A JP 15473693 A JP15473693 A JP 15473693A JP H0730976 A JPH0730976 A JP H0730976A
Authority
JP
Japan
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unit
power control
data
master
transmission
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15473693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuaki Mimuro
泰明 三室
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 親機によるデータ収集等の時分割多重伝送の
通信が円滑に行なえる動力制御用端末器を提供する。 【構成】 親機10と、モータやブレーカ等に接続され
た動力制御用端末器11と、これらを相互に接続する時
分割多重伝送線12とからなる動力制御システムに使用
される動力制御用端末器11であって、親機10との通
信を行なう伝送ユニット13と、この伝送ユニット13
とバスインターフェース15によって接続され、上記の
モータやブレーカ等の制御を行なう制御ユニット14と
を備えて、伝送ユニット13は、定期的に制御ユニット
14のデータを収集格納し、親機10からの要求が有る
時に、上記の収集格納したデータを親機10へ返信する
構成となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、親機と、モータやブレ
ーカ等に接続された動力制御用端末器と、これらを相互
に接続する時分割多重伝送線とからなる動力制御システ
ムに使用される動力制御用端末器の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】親機と、モータやブレーカ等に接続され
た動力制御用端末器と、これらを相互に接続する時分割
多重伝送線とからなる動力制御システムに使用される動
力制御用端末器では、親機との通信を行なう伝送ユニッ
トと、この伝送ユニットとバスインターフェースによっ
て接続され、モータやブレーカ等の制御を行なう制御ユ
ニットとを備えている。
【0003】従来、親機から伝送ユニットにデータ要求
があれば、その都度、伝送ユニットは制御ユニットにデ
ータ要求を行なっていた。そうして、データ要求された
制御ユニットは、データ要求がある度に、求められたデ
ータを伝送ユニットへ送り、伝送ユニットは送られたデ
ータを時分割多重伝送線を介して親機へ返信していた。
図3はこのような動作を示したものである。
【0004】ところで、親機と伝送ユニット間の通信シ
ステムである時分割多重伝送システムでは、伝送ユニッ
トが親機からのデータ要求を受信完了してから返信を開
始する迄の時間が定められている為、伝送ユニットは限
られた時間内に制御ユニットとの通信(バスインターフ
ェースによる)を完了して、返信データを作成しなけれ
ばならない。
【0005】ところが、伝送ユニットが親機に返信する
データ長が大きい時や、制御ユニットの応答が遅い時に
は、上記の定められた時間内に返信データの作成が完了
しないことがあり、親機によるデータ収集等の通信が円
滑に行なえないことがあった。また、従来、伝送ユニッ
トは、親機との間の時分割多重伝送システムが停止して
いる時でも、制御ユニットに対して通常と同様の処理を
行なっており、制御ユニットからの最新データを格納し
て、時分割多重伝送システムが復旧した時には、最新デ
ータを親機に送るようになっている。
【0006】ところが、親機と伝送ユニットの間の時分
割多重伝送システムが停止している時でも、伝送ユニッ
トへ制御ユニットから状態変化通知があると、伝送ユニ
ットは親機に対して割込でこの状態変化通知(割込返
信)を行なおうとするが、時分割多重伝送システムが停
止しているので、受け付けられずリトライを繰り返す。
また、このような状態で、伝送ユニットへ制御ユニット
からの状態変化通知が幾度かあると、伝送ユニットの親
機に対する割込返信用バッファが満杯になるので、伝送
ユニットは、それ以上、制御ユニットからの状態変化通
知を受け付けなくなる。そうなると、制御ユニットは伝
送ユニットへ状態変化通知のリトライを繰り返すように
なり、これによる負担の為に制御ユニットの他の処理
(負荷の制御等)に影響が及ぶようになってしまうこと
があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記諸事情
に鑑みてなされたものであり、第1の発明では、親機に
よるデータ収集等の時分割多重伝送の通信が円滑に行な
える動力制御用端末器を、第2の発明では、親機との時
分割多重伝送による通信が停止しても、他の処理に影響
が及ばない動力制御用端末器を、各々提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為に
提案される請求項1に記載の本発明による動力制御用端
末器は、親機と、モータやブレーカ等に接続された動力
制御用端末器と、これらを相互に接続する時分割多重伝
送線とからなる動力制御システムに使用される上記動力
制御用端末器であって、上記親機との通信を行なう伝送
ユニットと、この伝送ユニットとバスインターフェース
によって接続され、上記のモータやブレーカ等の制御を
行なう制御ユニットとを備えて、上記伝送ユニットは、
定期的に上記制御ユニットのデータを収集格納し、上記
親機からの要求が有る時に、上記の収集格納したデータ
を上記親機へ返信する構成となっている。
【0009】請求項2に記載の本発明による動力制御用
端末器は、親機と、モータやブレーカ等に接続された動
力制御用端末器と、これらを相互に接続する時分割多重
伝送線とからなる動力制御システムに使用される上記動
力制御用端末器であって、上記親機との通信を行なう伝
送ユニットと、この伝送ユニットとバスインターフェー
スによって接続され、上記モータやブレーカ等の制御を
行なう制御ユニットとを備えて、上記親機との通信が停
止されている時には、上記伝送ユニットは、上記制御ユ
ニットからの状態変化通知を格納する一方、上記親機へ
の上記状態変化通知の為の割込返信は行なわない構成と
なっている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の本発明による動力制御用端末
器では、親機との通信を行なう伝送ユニットと、この伝
送ユニットとバスインターフェースによって接続され、
モータやブレーカ等の制御を行なう制御ユニットとを備
えて、上記伝送ユニットは、定期的に上記制御ユニット
のデータを収集格納し、親機からの要求が有る時に、上
記の収集格納したデータを親機へ返信するので、親機の
負荷データ収集が時分割多重伝送により円滑に行なえ
る。
【0011】請求項2に記載の本発明による動力制御用
端末器では、親機との通信を行なう伝送ユニットと、こ
の伝送ユニットとバスインターフェースによって接続さ
れ、モータやブレーカ等の制御を行なう制御ユニットと
を備えて、親機との通信が停止されている時には、上記
伝送ユニットは、上記制御ユニットからの状態変化通知
を格納する一方、親機への上記状態変化通知の為の割込
返信は行なわないので、親機との時分割多重伝送による
通信が停止しても、他の処理に影響が及ぶことが無い。
【0012】
【実施例】以下に、添付図を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1は、請求項1に記載の本発明によ
る動力制御用端末器を使用した動力制御システムの要部
構成例を示したブロック図である。図において、10は
親機(ホストコンピュータ)、11は動力制御用端末
器、12は親機と各動力制御用端末器11を接続する時
分割多重伝送線、13は親機10との通信を行なう伝送
ユニット、14はモータやブレーカ等の制御を行なう制
御ユニット、15は伝送ユニット13と制御ユニット1
4を接続するバスインターフェースである。
【0013】このような構成の動力制御システムにおけ
る動力制御用端末器11の動作を以下に説明する。伝送
ユニット13は、定期的に制御ユニット14へデータ要
求を行い、制御ユニット14はその都度求められたデー
タを伝送ユニット13へ送る。伝送ユニット13は送ら
れて来たデータを更新格納しておく。この状態で、親機
10からデータ要求が有れば、伝送ユニット13は上記
の格納してあるデータを即時に親機10へ返信する。
【0014】モータやブレーカ等の負荷に状態変化があ
った時は、制御ユニット14は伝送ユニット13へ状態
変化通知を行い、伝送ユニット13はこの状態変化通知
を受けると、親機に対してこの状態変化を割込にて送信
する。これにより、伝送ユニット13の定期的な制御ユ
ニット14へのデータ要求の周期時間による遅れを無く
すことが出来る。図2はこのような動作を示したもので
ある。
【0015】請求項2に記載の本発明による動力制御用
端末器を使用した動力制御システムの要部構成例は、図
1と同様であるので説明を省略する。請求項2に記載の
本発明による動力制御用端末器11の動作を以下に説明
する。親機10と伝送ユニット13の間の時分割多重伝
送システムが停止している時に、伝送ユニット13へ制
御ユニット14から状態変化通知があると、伝送ユニッ
ト13はこの状態変化のデータを更新格納はするが、親
機10に対してこの状態変化通知(割込返信)を行なわ
ない。
【0016】このようにすることによって、伝送ユニッ
ト13の親機10に対する割込返信用バッファが満杯に
なることが無くなるので、伝送ユニット13が制御ユニ
ット14からの状態変化通知を受け付けなくなると言う
ことも無くなる。従って、制御ユニット14が伝送ユニ
ット13へ状態変化通知のリトライを繰り返すことも無
くなって、制御ユニット14にリトライによる負担がか
からなくなる為、制御ユニット14の他の処理に影響を
来して負荷の制御等が遅くなることも無くなる。
【0017】
【発明の効果】請求項1に記載の本発明による動力制御
用端末器によれば、親機と動力制御用端末器間及び動力
制御用端末器内の伝送ユニットと制御ユニット間の、2
段階のデータ収集等の通信が円滑に行なえるようにな
る。請求項2に記載の本発明による動力制御用端末器に
よれば、親機との時分割多重伝送による通信が停止して
いても、制御ユニットに負担をかけることなく、伝送ユ
ニットと制御ユニット間の通信が行えるので、制御ユニ
ットの処理速度を向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の本発明による動力制御用端末
器を使用した動力制御システムの要部構成例を示したブ
ロック図である。
【図2】請求項1に記載の本発明による動力制御用端末
器の通信動作を示した図である。
【図3】従来の動力制御用端末器の通信動作を示した図
である。
【符号の説明】
10・・・親機 11・・・動力制御用端末器 12・・・時分割多重伝送線 13・・・伝送ユニット 14・・・制御ユニット 15・・・バスインターフェース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機と、モータやブレーカ等に接続された
    動力制御用端末器と、これらを相互に接続する時分割多
    重伝送線とからなる動力制御システムに使用される上記
    動力制御用端末器であって、 上記親機との通信を行なう伝送ユニットと、この伝送ユ
    ニットとバスインターフェースによって接続され、上記
    のモータやブレーカ等の制御を行なう制御ユニットとを
    備えて、上記伝送ユニットは、定期的に上記制御ユニッ
    トのデータを収集格納し、上記親機からの要求が有る時
    に、上記の収集格納したデータを上記親機へ返信するこ
    とを特徴とする動力制御用端末器。
  2. 【請求項2】親機と、モータやブレーカ等に接続された
    動力制御用端末器と、これらを相互に接続する時分割多
    重伝送線とからなる動力制御システムに使用される上記
    動力制御用端末器であって、 上記親機との通信を行なう伝送ユニットと、この伝送ユ
    ニットとバスインターフェースによって接続され、上記
    モータやブレーカ等の制御を行なう制御ユニットとを備
    えて、上記親機との通信が停止されている時には、上記
    伝送ユニットは、上記制御ユニットからの状態変化通知
    を格納する一方、上記親機への上記状態変化通知の為の
    割込返信は行なわないことを特徴とする動力制御用端末
    器。
JP15473693A 1993-06-25 1993-06-25 動力制御用端末器 Withdrawn JPH0730976A (ja)

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JP15473693A JPH0730976A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 動力制御用端末器

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JP15473693A JPH0730976A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 動力制御用端末器

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JPH0730976A true JPH0730976A (ja) 1995-01-31

Family

ID=15590810

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JP15473693A Withdrawn JPH0730976A (ja) 1993-06-25 1993-06-25 動力制御用端末器

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