JPH07310312A - 水路用止水構造 - Google Patents
水路用止水構造Info
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- JPH07310312A JPH07310312A JP12700094A JP12700094A JPH07310312A JP H07310312 A JPH07310312 A JP H07310312A JP 12700094 A JP12700094 A JP 12700094A JP 12700094 A JP12700094 A JP 12700094A JP H07310312 A JPH07310312 A JP H07310312A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 42
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 3
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 止水板が落とし込み易く、かつ止水効果が高
い止水構造を得ることを目的とする。 【構成】 この発明の水路用止水構造は、水路の両側壁
に取り付け、水路長手方向に対する内壁にばね状体を取
り付けた止水枠と、両側辺部に弾性体枠を設けた止水板
とから成り、止水板を止水枠に落とし込み自在としてい
る。
い止水構造を得ることを目的とする。 【構成】 この発明の水路用止水構造は、水路の両側壁
に取り付け、水路長手方向に対する内壁にばね状体を取
り付けた止水枠と、両側辺部に弾性体枠を設けた止水板
とから成り、止水板を止水枠に落とし込み自在としてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水路用止水構造に関
する。詳細には、一般用排水路あるいは融流雪用水路に
使用する止水板と止水枠から成る止水構造に関する。
する。詳細には、一般用排水路あるいは融流雪用水路に
使用する止水板と止水枠から成る止水構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般用排水路や、融流雪用水路などに、
止水の為の止水板を水路に設けることは、よく知られて
いる。
止水の為の止水板を水路に設けることは、よく知られて
いる。
【0003】これらの止水板は、水路の側面部に設けた
落とし込み溝に、上方から落とし込んで設けている。止
水板を落とし込むことによって、水路の雪や氷を含む水
の流れを、細かく刻み止め、雪や氷を融かす作用をして
いる。
落とし込み溝に、上方から落とし込んで設けている。止
水板を落とし込むことによって、水路の雪や氷を含む水
の流れを、細かく刻み止め、雪や氷を融かす作用をして
いる。
【0004】一般的に、止水板は外部の水路にある落と
し込み溝に落とし込む為、溝の幅より、止水板の幅を狭
めて作り、余裕をもって落とし込み易くしている。
し込み溝に落とし込む為、溝の幅より、止水板の幅を狭
めて作り、余裕をもって落とし込み易くしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の止水板
では、止水板と溝の間に、隙間ができ易く、そこから水
漏れが起き易く、その為、雪や氷の融かす能力がそがれ
る問題点があった。
では、止水板と溝の間に、隙間ができ易く、そこから水
漏れが起き易く、その為、雪や氷の融かす能力がそがれ
る問題点があった。
【0006】また、水漏れを少なくする為に、止水枠と
止水板の間の間隔を狭めようとすると、止水枠に止水板
が落ちにくい問題点があった。
止水板の間の間隔を狭めようとすると、止水枠に止水板
が落ちにくい問題点があった。
【0007】
【課題を解決する手段】この発明の水路用止水構造は、
水路の両側壁に取り付け、水路長手方向に対して内壁に
ばね状体を取り付けた止水枠と、両側辺部に弾性体枠を
設けた止水板とから成り、止水板を止水枠に落とし込み
自在とした。
水路の両側壁に取り付け、水路長手方向に対して内壁に
ばね状体を取り付けた止水枠と、両側辺部に弾性体枠を
設けた止水板とから成り、止水板を止水枠に落とし込み
自在とした。
【0008】また、この発明の水路用止水構造は、水路
の両側壁に取り付け、水路長手方向に対して内壁にばね
状体を取り付けた側壁止水枠と、水路の底表面に取り付
け、水路長手方向に対して内壁にばね状体を取り付けた
底壁止水枠とから成る止水枠と、両側辺部および底部に
弾性体枠を設けた止水板とから成り、止水板を止水枠に
落とし込み自在とした。
の両側壁に取り付け、水路長手方向に対して内壁にばね
状体を取り付けた側壁止水枠と、水路の底表面に取り付
け、水路長手方向に対して内壁にばね状体を取り付けた
底壁止水枠とから成る止水枠と、両側辺部および底部に
弾性体枠を設けた止水板とから成り、止水板を止水枠に
落とし込み自在とした。
【0009】また、ばね状体は、板ばねである。
【0010】
【作用】止水枠は、側壁および側壁と底表面に水路長手
方向に対する内壁に板ばね等のばね状体を設けている。
また、止水板の両側辺部あるいは両側辺部と底部に弾性
体を設けている。
方向に対する内壁に板ばね等のばね状体を設けている。
また、止水板の両側辺部あるいは両側辺部と底部に弾性
体を設けている。
【0011】止水枠に、止水板を上方から落とし込む
と、ばね状体によって止水板が、ばね状体とは逆側に押
され、止水板の弾性体が止水枠に密接するので水が漏れ
にくい。
と、ばね状体によって止水板が、ばね状体とは逆側に押
され、止水板の弾性体が止水枠に密接するので水が漏れ
にくい。
【0012】
【実施例】この発明を実施例を示す図面に基づいて説明
する。
する。
【0013】最初に図1乃至図4に示す実施例1につい
て説明する。1は、側壁止水枠である。側壁止水枠1
は、水路10の両側側壁に対向してビス等によって取り
付ける。側壁止水枠1は、平面視コ字状の細長い枠体で
あり、背面部1aにビス孔2を設け、ビス孔2からビス
(図示せず)で水路10の側壁に取り付ける。
て説明する。1は、側壁止水枠である。側壁止水枠1
は、水路10の両側側壁に対向してビス等によって取り
付ける。側壁止水枠1は、平面視コ字状の細長い枠体で
あり、背面部1aにビス孔2を設け、ビス孔2からビス
(図示せず)で水路10の側壁に取り付ける。
【0014】側壁止水枠1は、背面部1aの両側に直角
に曲がった側面部1bを設ける。側面部1bは水路長手
方向に面を向けて対向しており、互いに対向する側面部
1bの内壁にバネ体3を取り付ける。
に曲がった側面部1bを設ける。側面部1bは水路長手
方向に面を向けて対向しており、互いに対向する側面部
1bの内壁にバネ体3を取り付ける。
【0015】バネ体3を取り付ける内壁は、この実施例
では上流側の側面部の内側に設けており、バネ体3は下
流側へばね力を付勢している。
では上流側の側面部の内側に設けており、バネ体3は下
流側へばね力を付勢している。
【0016】バネ体3は、板ばねであり金属製板状体か
ら成る。板ばねは長手方向中間部に台形状に平面状の膨
らみを持たせた形状である。バネ体3の上部に固定部を
有しビス孔に嵌合するビスによって、側壁止水枠1の側
面部1bに固定する。バネ体3の下部はフリーの状態で
ある。
ら成る。板ばねは長手方向中間部に台形状に平面状の膨
らみを持たせた形状である。バネ体3の上部に固定部を
有しビス孔に嵌合するビスによって、側壁止水枠1の側
面部1bに固定する。バネ体3の下部はフリーの状態で
ある。
【0017】バネ体3は、側壁止水枠1の側面部1bに
板ばねを上下に2つ設けている。
板ばねを上下に2つ設けている。
【0018】止水板4は、側壁止水枠1に嵌合する板状
体であり、合成樹脂あるいは合成木材等の木材で形成す
る。止水板4は、板状体の両側辺部に弾性体5を固定し
ている。弾性体5は、弾性力、水密性のあるゴム、軟質
合成樹脂等の材質で形成し、平面視コ字状体であり、幅
の厚さを止水枠1の内壁幅より、やや狭く形成する。
体であり、合成樹脂あるいは合成木材等の木材で形成す
る。止水板4は、板状体の両側辺部に弾性体5を固定し
ている。弾性体5は、弾性力、水密性のあるゴム、軟質
合成樹脂等の材質で形成し、平面視コ字状体であり、幅
の厚さを止水枠1の内壁幅より、やや狭く形成する。
【0019】次に、図5、図6、図7の実施例2につい
て説明する。
て説明する。
【0020】水路10の底表面部に底壁止水枠6を設け
る。底壁止水枠6は、側壁止水枠1と同形の断面コ字状
の細長い枠体であり、その背面部6aに設けたビス孔で
ビスによって水路10の底面表面部に固定する。底壁止
水枠6の長さは、水路10の幅に合わせる長さである。
る。底壁止水枠6は、側壁止水枠1と同形の断面コ字状
の細長い枠体であり、その背面部6aに設けたビス孔で
ビスによって水路10の底面表面部に固定する。底壁止
水枠6の長さは、水路10の幅に合わせる長さである。
【0021】底壁止水枠6の背面部6aの両側に直角に
上方に曲がった側面部6bを設ける。側面部6bは水路
長手方向に面を向けて対向しており、互いに対向する側
面部1bの内壁にバネ体3を取り付ける。バネ体3は実
施例1と同様である。
上方に曲がった側面部6bを設ける。側面部6bは水路
長手方向に面を向けて対向しており、互いに対向する側
面部1bの内壁にバネ体3を取り付ける。バネ体3は実
施例1と同様である。
【0022】バネ体3を取り付ける内壁は、この実施例
では上流側の側面部6bの内側に設けており、バネ体3
は下流側へばね力を付勢している。
では上流側の側面部6bの内側に設けており、バネ体3
は下流側へばね力を付勢している。
【0023】バネ体3は、板ばねであり金属製板状体か
ら成る。板ばねは長手方向に台形状に平面状の膨らみを
持たせた形状である。バネ体3の上部に取付部を設けビ
ス孔によって、底壁止水枠6の側面部6bに固定する。
バネ体3の下部はフリーの状態である。バネ体3は、板
ばねを側面部6bに左右に2つ設ける。
ら成る。板ばねは長手方向に台形状に平面状の膨らみを
持たせた形状である。バネ体3の上部に取付部を設けビ
ス孔によって、底壁止水枠6の側面部6bに固定する。
バネ体3の下部はフリーの状態である。バネ体3は、板
ばねを側面部6bに左右に2つ設ける。
【0024】底壁止水枠6の水路左右壁面側上に、側壁
止水枠1を左右に設ける。側壁止水枠1は、実施例1と
同様の構成であり、背面部1aで水路10の側壁に固定
する。
止水枠1を左右に設ける。側壁止水枠1は、実施例1と
同様の構成であり、背面部1aで水路10の側壁に固定
する。
【0025】この側壁止水枠1および底壁止水枠6に、
止水板7を上方より嵌合させる。
止水板7を上方より嵌合させる。
【0026】止水板7は、その側辺で側壁止水枠1に嵌
合し、下辺で底壁止水枠6に嵌合する板状体である。止
水板7は、板状体の両側辺部および下辺部に弾性体5を
固定している。弾性体5は、弾性力と水密性のあるゴ
ム、軟質合成樹脂等の材質で形成し、断面視コ字状体で
あり板状体のそれぞれの辺部を挟み込んでいる。弾性体
5の幅の厚さは、側壁止水枠1および底壁止水枠6の内
壁幅より、やや狭く形成する。
合し、下辺で底壁止水枠6に嵌合する板状体である。止
水板7は、板状体の両側辺部および下辺部に弾性体5を
固定している。弾性体5は、弾性力と水密性のあるゴ
ム、軟質合成樹脂等の材質で形成し、断面視コ字状体で
あり板状体のそれぞれの辺部を挟み込んでいる。弾性体
5の幅の厚さは、側壁止水枠1および底壁止水枠6の内
壁幅より、やや狭く形成する。
【0027】次に、この発明の実施例の作用について説
明する。
明する。
【0028】側壁止水枠1と底壁止水枠6の側面部1
b、6bの上流側に板ばねからなるバネ体3を設けてい
るので、止水板4、止水板7を止水枠に落とし込むと、
上流側にあるバネ体3によって止水枠の下流側側面部に
押し付けられ、止水板7、7の弾性体5が側面部1b、
6bに押し付けられる。
b、6bの上流側に板ばねからなるバネ体3を設けてい
るので、止水板4、止水板7を止水枠に落とし込むと、
上流側にあるバネ体3によって止水枠の下流側側面部に
押し付けられ、止水板7、7の弾性体5が側面部1b、
6bに押し付けられる。
【0029】弾性体5は、バネ体3の付勢力に加えて流
れの水圧も加わるので、止水枠の側面部への接着性、水
密性が増す。
れの水圧も加わるので、止水枠の側面部への接着性、水
密性が増す。
【0030】また、水路10の底面表面が荒れている場
合は、底壁止水枠6を設けることで、底面部の止水効果
もあげることができる。
合は、底壁止水枠6を設けることで、底面部の止水効果
もあげることができる。
【0031】
【効果】この発明によれば、止水板が止水枠に充分に落
とし込みできる、幅の余裕がありながら、止水板を止水
枠に挿入するとバネ体により、止水板が止水枠の側面部
に押圧されるので隙間が空かず止水効果が向上する。
とし込みできる、幅の余裕がありながら、止水板を止水
枠に挿入するとバネ体により、止水板が止水枠の側面部
に押圧されるので隙間が空かず止水効果が向上する。
【0032】さらに、止水枠を下部に設けることにま
た、より止水効果が向上し水漏れを防ぐことができる。
た、より止水効果が向上し水漏れを防ぐことができる。
【0033】その為、止水効果が向上すると水が滞り融
雪効果が向上する。
雪効果が向上する。
【図1】この発明の実施例1の止水枠と止水板の斜視図
【図2】同じく平面図
【図3】図2のAA線断面図
【図4】板バネの正面図
【図5】この発明の実施例2の止水枠と止水板の斜視図
【図6】同じく平面図
【図7】図6の中央縦断面図
1 側壁止水枠 1a 背面部 1b 側面部 2 ビス孔 3 バネ体 4 止水板 5 弾性体(ゴム体) 6 底壁止水枠 6a 背面部 6b 側面部 7 止水板
Claims (3)
- 【請求項1】 水路の両側壁に取り付け、水路長手方向
に対する内壁にばね状体を取り付けた止水枠と、両側辺
部に弾性体枠を設けた止水板とから成り、止水板を止水
枠に落とし込み自在としたこと特徴とする水路用止水構
造。 - 【請求項2】 水路の両側壁に取り付け、水路長手方向
に対する内壁にばね状体を取り付けた側壁止水枠と、水
路の底表面に取り付け、水路長手方向に対する内壁にば
ね状体を取り付けた底壁止水枠とから成る止水枠と、両
側辺部および底部に弾性体枠を設けた止水板とから成
り、止水板を止水枠に落とし込み自在としたこと特徴と
する水路用止水構造 - 【請求項3】 ばね状体が、板ばねである請求項1およ
び請求項2の水路用止水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12700094A JPH07310312A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 水路用止水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12700094A JPH07310312A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 水路用止水構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07310312A true JPH07310312A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14949199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12700094A Pending JPH07310312A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 水路用止水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07310312A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001295254A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-26 | Shibata Ind Co Ltd | 止水装置 |
| JP2009074337A (ja) * | 2007-09-18 | 2009-04-09 | Hiroshi Sato | 水路開閉装置及び水路復旧方法 |
| JP2013180851A (ja) * | 2012-03-01 | 2013-09-12 | Hitachi Ltd | エレベーターの乗場止水装置及びこれを備えたエレベーターシステム |
| JP2018003589A (ja) * | 2017-08-28 | 2018-01-11 | 誠哉 佐藤 | 止水プラグ装置 |
| JP2020084708A (ja) * | 2018-11-30 | 2020-06-04 | 日本原子力発電株式会社 | 止水装置 |
| CN111593709A (zh) * | 2020-05-26 | 2020-08-28 | 李柏青 | 一种河道水体净化处理用太阳能河面截流装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524231B2 (ja) * | 1974-11-09 | 1977-02-02 | ||
| JPS6058634B2 (ja) * | 1975-03-31 | 1985-12-20 | 日本電気株式会社 | デイジタル映像信号レベルコントロ−ル回路 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP12700094A patent/JPH07310312A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS524231B2 (ja) * | 1974-11-09 | 1977-02-02 | ||
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