JPH07310666A - 携帯用エアコンプレッサー - Google Patents

携帯用エアコンプレッサー

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Publication number
JPH07310666A
JPH07310666A JP12434894A JP12434894A JPH07310666A JP H07310666 A JPH07310666 A JP H07310666A JP 12434894 A JP12434894 A JP 12434894A JP 12434894 A JP12434894 A JP 12434894A JP H07310666 A JPH07310666 A JP H07310666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hose
lid
air compressor
opening
portable air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12434894A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Araki
敏男 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pilot Ink Co Ltd
Original Assignee
Pilot Ink Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Pilot Ink Co Ltd filed Critical Pilot Ink Co Ltd
Priority to JP12434894A priority Critical patent/JPH07310666A/ja
Publication of JPH07310666A publication Critical patent/JPH07310666A/ja
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  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】ケース1外周にホース収納部3を設ける。ホー
ス収納部3に開口部31を設ける。前記開口部31に開
閉自在の扉状の蓋部6を設ける。 【効果】使用時や携帯時にホース収納部3の蓋部6を紛
失させることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液体の噴霧や塗装等に
用いる携帯用エアコンプレッサーに関する。さらに詳細
には、圧縮空気を吐出するポンプユニットをケース内に
固定し、前記ポンプユニットに一端を接続させたホース
が収納可能なホース収納部をケースに設けた携帯用エア
コンプレッサーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯用エアコンプレッサ
ーにおいて、ケースにホース収納部を設けた構成が、特
開平1−244183号公報に開示されている。前記公
報において、前記ホース収納部の開口部に、着脱自在の
蓋部が設けられている。ところが、前記蓋部は、ケース
本体から分離可能であるため、携帯時のショックにより
不意に外れたり、使用時の不注意な保管によって紛失し
やすい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
問題点を解決するものであって、使用時や携帯時にホー
ス収納部の蓋部を紛失させることがない携帯用エアコン
プレッサーを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、圧縮空気を吐
出するポンプユニット4をケース1内に固定し、前記ポ
ンプユニット4に一端を接続させたホース5が収納可能
なホース収納部3をケース1に設けた携帯用エアコンプ
レッサーであって、前記ホース収納部3の開口部31に
開閉自在の扉状の蓋部6を設けたことを要件とする。
【0005】前記構成において、ホース収納部3外周壁
または蓋部6に、ホース収納部3の開口部31と連通す
るホース取出孔8を設けることが好ましい。
【0006】前記構成において、蓋部6に通気孔9を設
けることが好ましい。
【0007】
【作用】ホース収納部3の開口部31に開閉自在の扉状
の蓋部6を設けたことにより、蓋部6がケース1本体に
常に保持されている。そのため、蓋部6を、携帯時又は
使用時に紛失させることがない。
【0008】また、ホース収納部3外周壁または蓋部6
に、ホース収納部3の開口部31と連通するホース取出
孔8を設けることによって、前記ホース取出孔8からホ
ース5を取り出すことができ、蓋部6によってホース収
納部3の開口部31を閉じた状態でエアコンプレッサー
を使用することができる。それにより、使用時に蓋部6
を外部に突出させないため、蓋部6自体を損傷させた
り、突出した蓋部6によって人体に怪我をさせるおそれ
がない。
【0009】また、蓋部6に通気孔9(放熱孔)を設け
たことにより、ホース収納部3内部の温度がポンプユニ
ット4から伝わる熱で上昇することを、出来るだけ防止
している。それにより、吐出孔44近傍の温度を過度に
上昇させず、ケース1の外部のホース5内にドレン(温
度差によって発生する結露)が生じることが抑制でき
る。
【0010】
【実施例】本発明実施例を図面に従って説明する。
【0011】ケース1は、二つのプラスチック射出成形
体よりなり、両者が向き合わされて組み立てられてい
る。ケース1内部には、ポンプユニット4が収納される
ポンプ収納部2と、集束されたホース5が収納可能なホ
ース収納部3とが、仕切壁11により隔てられて形成さ
れている。また、ケース1の上部には、把っ手12が一
体に形成されている。
【0012】前記ポンプ収納部2の内壁には、複数の板
状のリブ21が設けられ、前記リブ21によってポンプ
ユニット4外周が挟持固定されている。前記リブ21及
び仕切壁11と、ポンプユニット4外周との間には弾性
体22(例えば、クロロプレンゴム、ウレタンゴム等)
が介在されており、それによって、ポンプユニット4の
がたつきが防止され、確実な固定が可能となる。さら
に、前記弾性体22は、ポンプユニット4の駆動時の振
動を吸収し、騒音を低下させる。
【0013】前記ポンプユニット4は,、モーター41
と、該モーター41の回転によって駆動するポンプ42
とが、一体に組み立てられてなる。前記ポンプ42は、
モーター41の回転によって作動するピストン、ダイヤ
フラム、あるいはベローズ等を有する吸排気作動機構を
備えており、外部の空気を吸入するとともに、吐出孔4
4から圧縮空気を吐出させる。
【0014】前記ポンプ42の頂部には、吐出孔44を
有するノズル43が突設されている。前記ノズル43
は、ポンプ収納部2から仕切壁11を貫いてホース収納
部3へ突出される。さらに、前記ノズル43には、ホー
ス5の一端が嵌着されている。また、前記ノズル43
は、ホース収納部3内部に突出しているとしても、ケー
ス1外部に突出していない。即ち、前記ノズル43は、
ホース収納部3外周壁によって包囲されているため、使
用時や携帯時のノズル43の破損が防止されている。
【0015】前記ホース5は、弾性材料からなるため、
丸めたり折り曲げたりして集束させ、容易にホース収納
部3に収納させることができる。また、ホース5の他端
には、エアブラシ等に接続するための接続部材51が取
り付けられている。
【0016】ホース収納部3の前面(図1では右端)に
は、開口部31が設けられている。そして、前記開口部
31には、開閉自在の扉状の蓋部6が設けられている。
本実施例において、蓋部6は、その下部が枢着された開
き戸状であるが、この他にも、引き戸状の構成も有効で
ある。
【0017】前記蓋部6は、プラスチック材料からな
り、上端にフック部7が一体的に形成されている。前記
フック部7は、U字状の弾発部71と、開口部31周壁
と係合する係止爪72と、押圧することにより前記係合
を解除する操作部73が一体に形成されてなる。
【0018】また、蓋部6の下部(即ち、ノズル43近
傍)には、通気孔9が設けられている。前記通気孔9に
は、横縞模様状に複数の格子が設けられており、これに
より、ホース収納部3内への埃の浸入を防止している。
【0019】ホース収納部3外周壁(ここでは開口部3
1周壁)には、開口部31と連通する切り欠き状のホー
ス取出孔8が、二箇所に設けられている。前記ホース取
出孔8は、蓋部6に設けることも可能であるが、スムー
ズな蓋部6の開閉操作ができる点で、図3のようにホー
ス収納部3外周壁に設けることが好ましい。
【0020】また、ホース取出孔8の位置は、ノズル4
3の位置と、横方向又は縦方向にずれた位置にある(即
ち、ホース取出孔8位置とノズル43位置とが最短距離
にない)。これにより、ホース5を引っ張った時、ホー
ス取出孔8内壁にホース5が圧接されるため、ノズル4
3からホース5が外れることがない。その上、通気孔9
の放熱作用で、ホース収納部3内を高温状態にさせない
ため、ホース5とノズル43との嵌合が弛むことが防止
されている。
【0021】本実施例では、ポンプ出力が低い(具体的
には、1kgf/cm2 程度である)ため、高湿度条件
下であっても、ドレンの発生量が少ない。それに加え、
蓋部6に通気孔9を設けた構成によって、ホース収納部
3内部のポンプユニット4の吐出孔44近傍の温度上昇
を防ぐ効果により、ケース1外部のホース5内に発生す
るドレンの増加が抑えられる。
【0022】
【発明の効果】ホース収納部に開閉自在の扉状の蓋部を
設けたことにより、蓋部を携帯時又は使用時に紛失させ
ることがない。
【0023】また、ホース収納部外周壁または蓋部に、
ホース収納部の開口に連通するホース取出孔を設けるこ
とによって、蓋部によってホース収納部開口を閉じた状
態で、エアコンプレッサーを使用することができる。そ
れにより、使用時に蓋部を外部に突出させないため、蓋
部自体を損傷させたり、突出した蓋部によって人体に怪
我をさせるおそれがない。
【0024】また、蓋部に通気孔を設けたことにより、
蓋部を閉めた状態でも、ホース収納部内部のポンプユニ
ットの吐出孔近傍を高温にすることがないため、ドレン
の発生が抑制される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用前の縦断面図である。
【図2】本発明の使用状態の要部拡大断面図である。
【図3】本発明の前部拡大図である。
【図4】本発明の斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 11 仕切壁 12 把っ手 2 ポンプ収納部 21 リブ 22 弾性体 3 ホース収納部 31 開口部 4 ポンプユニット 41 モーター 42 ポンプ 43 ノズル 44 吐出孔 5 ホース 51 接続部材 6 蓋部 7 フック部 71 弾発部 72 係止爪 73 操作部 8 ホース取出孔 9 通気孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮空気を吐出するポンプユニット(4)
    をケース(1)内に固定し、前記ポンプユニット(4)
    に一端を接続させたホース(5)が収納可能なホース収
    納部(3)をケース(1)に設けた携帯用エアコンプレ
    ッサーにおいて、 前記ホース収納部(3)の開口部(31)に開閉自在の
    扉状の蓋部(6)を設けたことを特徴とする携帯用エア
    コンプレッサー。
  2. 【請求項2】ホース収納部(3)外周壁または蓋部
    (6)に、ホース収納部(3)の開口部(31)と連通
    するホース取出孔(8)を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の携帯用エアコンプレッサー。
  3. 【請求項3】蓋部(6)に通気孔(9)を設けたことを
    特徴とする請求項1または2記載の携帯用エアコンプレ
    ッサー。
JP12434894A 1994-05-12 1994-05-12 携帯用エアコンプレッサー Pending JPH07310666A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12434894A JPH07310666A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 携帯用エアコンプレッサー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12434894A JPH07310666A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 携帯用エアコンプレッサー

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Publication Number Publication Date
JPH07310666A true JPH07310666A (ja) 1995-11-28

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ID=14883153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12434894A Pending JPH07310666A (ja) 1994-05-12 1994-05-12 携帯用エアコンプレッサー

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JP (1) JPH07310666A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002285967A (ja) * 2001-03-26 2002-10-03 Max Co Ltd エアコンプレッサ
JP2003511223A (ja) * 1999-10-05 2003-03-25 エムアイ−オーケー ピーティーワイ リミテッド 携帯用工具箱
JP2015066660A (ja) * 2013-09-30 2015-04-13 ミネベア株式会社 クーラント噴射装置
CN109340081A (zh) * 2017-02-18 2019-02-15 苏州欧圣电气股份有限公司 一种空压机

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20031224

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02