JPH0731099B2 - 内燃機関の検査方法とその装置 - Google Patents
内燃機関の検査方法とその装置Info
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- JPH0731099B2 JPH0731099B2 JP62295409A JP29540987A JPH0731099B2 JP H0731099 B2 JPH0731099 B2 JP H0731099B2 JP 62295409 A JP62295409 A JP 62295409A JP 29540987 A JP29540987 A JP 29540987A JP H0731099 B2 JPH0731099 B2 JP H0731099B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L23/00—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid
- G01L23/08—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically
- G01L23/085—Devices or apparatus for measuring or indicating or recording rapid changes, such as oscillations, in the pressure of steam, gas, or liquid; Indicators for determining work or energy of steam, internal-combustion, or other fluid-pressure engines from the condition of the working fluid operated electrically by measuring fluctuations of starter motor current or of battery voltage
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、内燃機関を検査する方法、特に点火を抑制
している時、スタータモータの電流あるいはこの電流に
比例する電気量を評価し、エンジンの個々のシリンダの
圧縮比を互いに比較して決まる相対圧縮比を測定する方
法およびこの方法を実施する装置に関する。
している時、スタータモータの電流あるいはこの電流に
比例する電気量を評価し、エンジンの個々のシリンダの
圧縮比を互いに比較して決まる相対圧縮比を測定する方
法およびこの方法を実施する装置に関する。
この種の方法あるいはこの方法を実施する装置は、例え
ばドイツ特許第27 09 128号明細書により周知である。
その場合、スタータモータの電流は、測定期間中に点火
が抑制されている時の個々のシリンダの圧力変化の目安
として使用される。この測定電流あるいはその電流に比
例する電気量は重畳する交流成分を有する。この交流成
分は点火を抑制している時に行われるスタート過程の間
に圧縮・膨張するシリンダのパルス状の負荷トルクによ
り生じ、個々のシリンダの圧縮比の比較を可能にする。
ばドイツ特許第27 09 128号明細書により周知である。
その場合、スタータモータの電流は、測定期間中に点火
が抑制されている時の個々のシリンダの圧力変化の目安
として使用される。この測定電流あるいはその電流に比
例する電気量は重畳する交流成分を有する。この交流成
分は点火を抑制している時に行われるスタート過程の間
に圧縮・膨張するシリンダのパルス状の負荷トルクによ
り生じ、個々のシリンダの圧縮比の比較を可能にする。
この周知の方法は、測定されたスタータモータの電流あ
るいはこの電流に比例する電気量にエンジンの個々のシ
リンダの影響が比例していないと言う深刻な難点を有す
る。これは、例えば或るシリンダが圧縮不良となる場合
に生じるエンジン・サイクルの次のシリンダでこの圧縮
不良が過剰電流を与え、これが相対圧縮比の差の乱れと
なり、不良個所の検索や不良の除去が困難になる。
るいはこの電流に比例する電気量にエンジンの個々のシ
リンダの影響が比例していないと言う深刻な難点を有す
る。これは、例えば或るシリンダが圧縮不良となる場合
に生じるエンジン・サイクルの次のシリンダでこの圧縮
不良が過剰電流を与え、これが相対圧縮比の差の乱れと
なり、不良個所の検索や不良の除去が困難になる。
上に述べたドイツ特許第27 09 128号明細書には、測定
を評価する時、この比例性のない影響を正すため、極小
値に結び付く時間軸に対して積分されたスタータモータ
の電流の交流成分の積分値を出発点としている。次い
で、この問題を正すため、上記の積分値に全サイクルの
積分値と先行シリンダの積分値との間の差を逆符号にし
て加算する。従って、上記の誤差が圧縮された空気中に
貯えられた仕事量の損失によって生じる見解、つまり、
一つのシリンダが圧縮不良の時、エンジン・サイクルの
次のシリンダでスタータモータの電流が増加すると言う
見解を計算に入れている。何故なら、先行シリンダの圧
縮空気中に貯えられた一部のエネルギが圧縮不良のため
不足しているからである。しかし、これ等の周知の方法
の上記処置を用いても、異なったエンジンに対する測定
や通常の測定操作で満足のゆく精度と信頼性を達成する
ことができないことが示されている。
を評価する時、この比例性のない影響を正すため、極小
値に結び付く時間軸に対して積分されたスタータモータ
の電流の交流成分の積分値を出発点としている。次い
で、この問題を正すため、上記の積分値に全サイクルの
積分値と先行シリンダの積分値との間の差を逆符号にし
て加算する。従って、上記の誤差が圧縮された空気中に
貯えられた仕事量の損失によって生じる見解、つまり、
一つのシリンダが圧縮不良の時、エンジン・サイクルの
次のシリンダでスタータモータの電流が増加すると言う
見解を計算に入れている。何故なら、先行シリンダの圧
縮空気中に貯えられた一部のエネルギが圧縮不良のため
不足しているからである。しかし、これ等の周知の方法
の上記処置を用いても、異なったエンジンに対する測定
や通常の測定操作で満足のゆく精度と信頼性を達成する
ことができないことが示されている。
この発明の課題は、冒頭に述べた種類の周知の方法を前
提にして、測定時に検査すべき異なったエンジンに対し
ても同じように適切で、しかも簡単な方法で個々のシリ
ンダの意味のある正確な圧縮比の相対値を求めることの
できる、エンジンの相対圧縮比を測定を改良することに
ある。
提にして、測定時に検査すべき異なったエンジンに対し
ても同じように適切で、しかも簡単な方法で個々のシリ
ンダの意味のある正確な圧縮比の相対値を求めることの
できる、エンジンの相対圧縮比を測定を改良することに
ある。
上記の課題は、この発明により、直列接続された直流モ
ータをスタータモータとして使用し、点火を抑制してい
る時、スタータモータの電流あるいはその電流に比例す
る電気量を測定し、エンジンのシリンダの相対圧縮比を
求める内燃機関の検査方法にあって、スタータモータの
電流あるいはその電流に比例する電気量から、実際の回
転数に比例する量N=1/i+K・1を形成し、その場
合、補正値K・iがスタータモータの実際の電流・回転
数特性に対する双曲線波形からのずれを表し、前記量N
の交流成分の振幅を相対圧縮比の診断に使用して、個々
のシリンダの相対圧縮比の歪みを排除することによって
解決されている。
ータをスタータモータとして使用し、点火を抑制してい
る時、スタータモータの電流あるいはその電流に比例す
る電気量を測定し、エンジンのシリンダの相対圧縮比を
求める内燃機関の検査方法にあって、スタータモータの
電流あるいはその電流に比例する電気量から、実際の回
転数に比例する量N=1/i+K・1を形成し、その場
合、補正値K・iがスタータモータの実際の電流・回転
数特性に対する双曲線波形からのずれを表し、前記量N
の交流成分の振幅を相対圧縮比の診断に使用して、個々
のシリンダの相対圧縮比の歪みを排除することによって
解決されている。
更に、上記の課題は、この発明により、エンジンの点火
を抑制する中断ユニット17,エンジンのスタータモータ
回路に接続する測定すべき量の検出ユニット5,6,,9,11,
12およびこの検出ユニットに接続する評価ユニット13を
備え、直列接続された直流モータをスタータモータとし
て使用し、点火を抑制している時、スタータモータの電
流あるいはその電流に比例する電気量を測定し、スター
タモータの電流あるいはその電流に比例する電気量か
ら、実際の回転数に比例する量N=1/i+K・iを形成
し、その場合、補正値K・iがスタータモータの実際の
電流・回転数特性の双曲線波形からのずれを表し、前記
量Nの交流成分の振幅を相対圧縮比の診断に使用して、
個々のシリンダの相対圧縮比の歪みを排除するエンジン
のシリンダの相対圧縮比を求める内燃機関の検査方法を
実施する装置において、評価ユニット13がスタータモー
タの電流あるいはそれ電流に比例する電気量から実際の
回転数に比例する量Nを形成する補正ユニット13′を有
することによって解決されている。
を抑制する中断ユニット17,エンジンのスタータモータ
回路に接続する測定すべき量の検出ユニット5,6,,9,11,
12およびこの検出ユニットに接続する評価ユニット13を
備え、直列接続された直流モータをスタータモータとし
て使用し、点火を抑制している時、スタータモータの電
流あるいはその電流に比例する電気量を測定し、スター
タモータの電流あるいはその電流に比例する電気量か
ら、実際の回転数に比例する量N=1/i+K・iを形成
し、その場合、補正値K・iがスタータモータの実際の
電流・回転数特性の双曲線波形からのずれを表し、前記
量Nの交流成分の振幅を相対圧縮比の診断に使用して、
個々のシリンダの相対圧縮比の歪みを排除するエンジン
のシリンダの相対圧縮比を求める内燃機関の検査方法を
実施する装置において、評価ユニット13がスタータモー
タの電流あるいはそれ電流に比例する電気量から実際の
回転数に比例する量Nを形成する補正ユニット13′を有
することによって解決されている。
この出願の発明の他の有利な構成は、特許請求の範囲の
従属請求項に記載されている。
従属請求項に記載されている。
この発明は、上に述べた個々のシリンダの影響の非比例
性が、今まで想定されていたように、圧縮空気中に貯え
られた仕事量の損失に起因するのでなく、スタータモー
タの電流/回転数の非線形特性の影響に起因すると言う
予期せぬ発見を前提にしている。始動期間中に圧縮・膨
張するシリンダのパルス状の負荷トルクがスタータモー
タの回転数の変化を引き起こす。しかし、電流/回転数
の特性が非線形であるため、回転数nの変動は、異なっ
た高回転数で異なった大きな電流変動iを与える。つま
り、この発明による上記処置により、測定された個々の
シリンダの相対圧縮比に対するスタータモータ自体に関
連していない効果を簡単に排除でき、有効な測定を保証
できる。
性が、今まで想定されていたように、圧縮空気中に貯え
られた仕事量の損失に起因するのでなく、スタータモー
タの電流/回転数の非線形特性の影響に起因すると言う
予期せぬ発見を前提にしている。始動期間中に圧縮・膨
張するシリンダのパルス状の負荷トルクがスタータモー
タの回転数の変化を引き起こす。しかし、電流/回転数
の特性が非線形であるため、回転数nの変動は、異なっ
た高回転数で異なった大きな電流変動iを与える。つま
り、この発明による上記処置により、測定された個々の
シリンダの相対圧縮比に対するスタータモータ自体に関
連していない効果を簡単に排除でき、有効な測定を保証
できる。
この発明の他の有利な構成によれば、スタータモータが
直列に接続されている直流モータである場合、評価時に
スタータモータの電流iあるいはこの電流に比例する量
から、先ず実際の回転数に比例する量N=1/i+K・i
を形成する。ここで、補正値Kはスタータモータの電流
/回転数の特性の双曲線からのずれを計算に入れるため
に使用される。次いで、圧縮比を評価するため、上記値
Nから交流成分の振幅を求める。種々の理由により、電
気スタータモータを備えた全てのエンジンには、直列に
接続された直流モータが現在最も広く使用されている。
この発明の上記構成は実行されるエンジンの全ての検査
の大部分に簡単に使用される。補正値Kは検査すべき特
別なエンジンのタイプに対する測定目的に応じて、ある
いは異なったタイプのスペクトルに対して適当な平均値
として決定され、正にも負にもなる。
直列に接続されている直流モータである場合、評価時に
スタータモータの電流iあるいはこの電流に比例する量
から、先ず実際の回転数に比例する量N=1/i+K・i
を形成する。ここで、補正値Kはスタータモータの電流
/回転数の特性の双曲線からのずれを計算に入れるため
に使用される。次いで、圧縮比を評価するため、上記値
Nから交流成分の振幅を求める。種々の理由により、電
気スタータモータを備えた全てのエンジンには、直列に
接続された直流モータが現在最も広く使用されている。
この発明の上記構成は実行されるエンジンの全ての検査
の大部分に簡単に使用される。補正値Kは検査すべき特
別なエンジンのタイプに対する測定目的に応じて、ある
いは異なったタイプのスペクトルに対して適当な平均値
として決定され、正にも負にもなる。
上記方法で誤差を補正するには、スタータモータの電流
の交流成分と直流成分を測定して求める必要がある。も
っとも、それ等の成分を相対的に測定するだけでよく、
絶対値で正しく測定する必要はない。これにより、経費
のかかる電流測定をバッテリーでの電圧測定に置き換え
ることができる。この発明の他の構成によれば、上に関
連して、スタータモータに給電するバッテリーの端子電
圧を測定し、スタータモータを作動させる前に測定され
たアイドリング電圧ほどこの端子電圧を低減させると、
電流に比例する量が得られ、精度を僅かに損なうが、測
定経費を非常に低減する。
の交流成分と直流成分を測定して求める必要がある。も
っとも、それ等の成分を相対的に測定するだけでよく、
絶対値で正しく測定する必要はない。これにより、経費
のかかる電流測定をバッテリーでの電圧測定に置き換え
ることができる。この発明の他の構成によれば、上に関
連して、スタータモータに給電するバッテリーの端子電
圧を測定し、スタータモータを作動させる前に測定され
たアイドリング電圧ほどこの端子電圧を低減させると、
電流に比例する量が得られ、精度を僅かに損なうが、測
定経費を非常に低減する。
エンジンのシリンダの相対圧縮比を求める検査方法を実
施する、この発明による検査装置にあって、上記補正ユ
ニット中には、上で説明した実際の回転数に比例する量
Nを形成でき、この量の交流振幅が圧縮比を評価するた
め、前記の量Nが使用される。
施する、この発明による検査装置にあって、上記補正ユ
ニット中には、上で説明した実際の回転数に比例する量
Nを形成でき、この量の交流振幅が圧縮比を評価するた
め、前記の量Nが使用される。
図示していないエンジンの4個のシリンダ(第1〜3図
で丸で囲んだ数字1〜4)の圧縮圧力は、スタータモー
タに作用するパルス状のトルクMの振幅で非常に良く表
現できる。第1図には、圧縮不良の第一シリンダが示し
てあり、これはスタータモータに作用するトルクMが小
さいことに相当する。
で丸で囲んだ数字1〜4)の圧縮圧力は、スタータモー
タに作用するパルス状のトルクMの振幅で非常に良く表
現できる。第1図には、圧縮不良の第一シリンダが示し
てあり、これはスタータモータに作用するトルクMが小
さいことに相当する。
第2図には、第1図のトルクの変化から生じるエンジン
のクランク軸の角速度ωの時間変化が示してある。トル
クの振幅、つまり圧縮圧力を表す太線の振幅は、第2図
のグラフで上に述べた系統誤差を未だ示していない。何
故なら、スタータモータの電流/回転数の特性が未だ効
果を現していないからである。
のクランク軸の角速度ωの時間変化が示してある。トル
クの振幅、つまり圧縮圧力を表す太線の振幅は、第2図
のグラフで上に述べた系統誤差を未だ示していない。何
故なら、スタータモータの電流/回転数の特性が未だ効
果を現していないからである。
スタータモータの電流iを時間tに関して示す第3図の
グラフでは、圧縮の悪い第一シリンダの圧縮不調を誇張
して示し、次の第二シリンダの電流が増加することが良
く分かる。この原因は電気スタータモータで通常使用さ
れる直列直流モータの電流/回転数の非線形特性にあ
る。
グラフでは、圧縮の悪い第一シリンダの圧縮不調を誇張
して示し、次の第二シリンダの電流が増加することが良
く分かる。この原因は電気スタータモータで通常使用さ
れる直列直流モータの電流/回転数の非線形特性にあ
る。
そのようなモータの電流/回転数の特性は(磁気飽和を
無視して)第4図から明らかなように、巻線抵抗のため
ずれた双曲線(1/i)となる。第4図からそのような非
線形特性に関する上記の系統誤差がどのように生じるか
が分かる。回転数がΔnほど変化すると高回転数nで低
回転数の時よりも小さい電流変化Δiを与える。この誤
差は次のようにして非常い簡単に、しかも有利に補正で
きる。つまり、実際に確認されたスタータモータの電流
iから次のように、 N=1/i+K・i となる量Nを実際の圧縮比の判断に利用して補正でき
る。ここで、補正値Kはスタート特性が理想的な双曲線
からずれていることを計算に入れるために使用されてい
る。その場合、Kは検査すべきエンジンの特別なタイプ
に対する測定目的に応じて、あるいは異なったタイプの
スペクトルに適した平均値として決定でき、負にも正に
もなる。
無視して)第4図から明らかなように、巻線抵抗のため
ずれた双曲線(1/i)となる。第4図からそのような非
線形特性に関する上記の系統誤差がどのように生じるか
が分かる。回転数がΔnほど変化すると高回転数nで低
回転数の時よりも小さい電流変化Δiを与える。この誤
差は次のようにして非常い簡単に、しかも有利に補正で
きる。つまり、実際に確認されたスタータモータの電流
iから次のように、 N=1/i+K・i となる量Nを実際の圧縮比の判断に利用して補正でき
る。ここで、補正値Kはスタート特性が理想的な双曲線
からずれていることを計算に入れるために使用されてい
る。その場合、Kは検査すべきエンジンの特別なタイプ
に対する測定目的に応じて、あるいは異なったタイプの
スペクトルに適した平均値として決定でき、負にも正に
もなる。
こうして得られた値Nの波形の振幅は、相対圧縮比を評
価するために利用される。つまり、こうして誤差を補正
するため、スタータモータの電流iの交流成分と直流成
分を測定する必要があるが、それ等の値を相対比で正し
く測定する必要がある。その場合、絶対値を知る必要は
ない。これにより、(通常精度の犠牲を甘受して)経費
のかかる電流測定をスタータモータに給電するバッテリ
ーの電圧測定に置き換えることができる。測定された端
子電圧をバッテリーのアイドリング電圧で引算すれば、
スタータモータの電流に比例する値が得られ、上に述べ
た補正を行った後、相対圧縮比を評価するためにその値
を直接利用できる。
価するために利用される。つまり、こうして誤差を補正
するため、スタータモータの電流iの交流成分と直流成
分を測定する必要があるが、それ等の値を相対比で正し
く測定する必要がある。その場合、絶対値を知る必要は
ない。これにより、(通常精度の犠牲を甘受して)経費
のかかる電流測定をスタータモータに給電するバッテリ
ーの電圧測定に置き換えることができる。測定された端
子電圧をバッテリーのアイドリング電圧で引算すれば、
スタータモータの電流に比例する値が得られ、上に述べ
た補正を行った後、相対圧縮比を評価するためにその値
を直接利用できる。
第5図には上記の方法を実施する装置のブロック回路図
が示してある。バッテリー1には、図示していない方法
で、個々のシリンダの相対圧縮比に付いて検査すべきエ
ンジンのスタータモータが接続されている。導線2を介
して、バッテリー1が測定装置3に接続し、この測定装
置3にバッテリー1からユニット4′と導線4を介して
電圧が供給される。信号処理部5を介してバッテリー電
圧に比例する信号がマルチプレクサ6に導入される。こ
のマルチプクサ6は導線7,8を介して他の信号処理部9
に接続し、この信号処理部9は電流測定器10からスター
タモータの電流に相当する信号の供給を受ける。マルチ
プレクサ6を介して所望の信号を選別でき、次いでこの
信号がサンプリング回路11とアナログ・デジタル変換器
12を介して上記方法に応じて処理を行う評価ユニット13
に導入される。バッテリー1の接続端子あるいは電流測
定器10および信号処理部5,9は後続するユニットと共に
測定すべき量の検出ユニットを形成している。
が示してある。バッテリー1には、図示していない方法
で、個々のシリンダの相対圧縮比に付いて検査すべきエ
ンジンのスタータモータが接続されている。導線2を介
して、バッテリー1が測定装置3に接続し、この測定装
置3にバッテリー1からユニット4′と導線4を介して
電圧が供給される。信号処理部5を介してバッテリー電
圧に比例する信号がマルチプレクサ6に導入される。こ
のマルチプクサ6は導線7,8を介して他の信号処理部9
に接続し、この信号処理部9は電流測定器10からスター
タモータの電流に相当する信号の供給を受ける。マルチ
プレクサ6を介して所望の信号を選別でき、次いでこの
信号がサンプリング回路11とアナログ・デジタル変換器
12を介して上記方法に応じて処理を行う評価ユニット13
に導入される。バッテリー1の接続端子あるいは電流測
定器10および信号処理部5,9は後続するユニットと共に
測定すべき量の検出ユニットを形成している。
評価ユニット13(これは、例えばマイクロプロセッサで
形成できる)は、スタータモータの電流/回転数の特性
を計算に入れることを可能にする補正ユニット13′を保
有する。従って、通常、個々のシリンダの圧縮比の相対
差を著しく歪め、この差に関して筋道の通った表示を困
難にするこの種の圧縮比測定で観測すべき系統誤差を上
記の方法で相殺できる。
形成できる)は、スタータモータの電流/回転数の特性
を計算に入れることを可能にする補正ユニット13′を保
有する。従って、通常、個々のシリンダの圧縮比の相対
差を著しく歪め、この差に関して筋道の通った表示を困
難にするこの種の圧縮比測定で観測すべき系統誤差を上
記の方法で相殺できる。
評価ユニット13には、例えばLC表示器である表示ユニッ
ト14と測定値を出力するプリンタ15とが接続されてい
る。これ等の出力ユニット14,15には、検査したエンジ
ンの個々のシリンダの圧縮比の相対値の外に、例えばス
タータモータの回転数、平均電流、平均電圧値、リップ
ル等も表示できる。
ト14と測定値を出力するプリンタ15とが接続されてい
る。これ等の出力ユニット14,15には、検査したエンジ
ンの個々のシリンダの圧縮比の相対値の外に、例えばス
タータモータの回転数、平均電流、平均電圧値、リップ
ル等も表示できる。
同様に、評価ユニット13は操作ユニット16にも接続し、
この操作ユニット16を介して装置や測定器の種々の動作
モードを制御できる。
この操作ユニット16を介して装置や測定器の種々の動作
モードを制御できる。
オットーエンジン(スパーク・イグニッション・エンジ
ン)で点火を抑制するには、中断ユニット17を介して評
価ユニット13の適当な指令で行われる。これには、図示
していないエンジンでブレーカークランプ端子に接続す
るだけが必要である。
ン)で点火を抑制するには、中断ユニット17を介して評
価ユニット13の適当な指令で行われる。これには、図示
していないエンジンでブレーカークランプ端子に接続す
るだけが必要である。
ディーゼルエンジンで燃料噴射を抑制するため、例えば
燃料噴射ポンプの電磁弁を中断ユニット18で遮断する。
これには検査すべきエンジンで、例えば電磁弁への制御
導線を切り、中断ユニット18を接続する。
燃料噴射ポンプの電磁弁を中断ユニット18で遮断する。
これには検査すべきエンジンで、例えば電磁弁への制御
導線を切り、中断ユニット18を接続する。
シリンダを識別するため、つまり例えば第3図により得
られるシリンダ固有の振幅を実際に原因となっているシ
リンダに対応させるため、オットーエンジンを検査すべ
き場合では、導線19を介して、例えば第一シリンダの点
火導線に挟持されている容量センサ(図示せず)の信号
を評価ユニット13に導入する。ディーゼルエンジンに関
する測定の場合では、シリンダを識別するため、噴射期
間中にパイプの膨張を検出するため燃料噴射パイプに挟
持されているセンサの信号を、適当に処理した後、マイ
クロプロセッサに導入する。しかし、同じ端子21には、
ホール効果で動作する電磁誘導式の触針移動変換器も接
続できる。クランク軸センサを使用するために設けたマ
ークを有するエンジンでは、前記センサの一つが導線20
を介して前記マイクロプロセッサに接続され、挟持セン
サに連動してシリンダを特定できる。信号導線19,20,21
には、それぞれ信号処理回路22およびパルス整形器23が
評価ユニット13に接続される前に接続されている。
られるシリンダ固有の振幅を実際に原因となっているシ
リンダに対応させるため、オットーエンジンを検査すべ
き場合では、導線19を介して、例えば第一シリンダの点
火導線に挟持されている容量センサ(図示せず)の信号
を評価ユニット13に導入する。ディーゼルエンジンに関
する測定の場合では、シリンダを識別するため、噴射期
間中にパイプの膨張を検出するため燃料噴射パイプに挟
持されているセンサの信号を、適当に処理した後、マイ
クロプロセッサに導入する。しかし、同じ端子21には、
ホール効果で動作する電磁誘導式の触針移動変換器も接
続できる。クランク軸センサを使用するために設けたマ
ークを有するエンジンでは、前記センサの一つが導線20
を介して前記マイクロプロセッサに接続され、挟持セン
サに連動してシリンダを特定できる。信号導線19,20,21
には、それぞれ信号処理回路22およびパルス整形器23が
評価ユニット13に接続される前に接続されている。
エンジンのシリンダの相対圧縮比を求める測定シーケン
スは、シリンダの特定を全ての噴射導管に挟持させたセ
ンサで行う例に基づき、次のように簡単に説明できる。
即ち、エンジンの点火を中断ユニット17または18により
エンジンのタイプに応じて抑制し、これが、例えばディ
ーゼルエンジンで不可能である限り、零点調整を手動で
も行う。次のスタート過程の間には、スタータモータが
定常回転数に達した後、スタータモータの電流あるいは
バッテリー電圧を測定し、同時に生じたリップルの振幅
に番号を付ける。評価に充分なサイクル数をサンプリン
グすると、点火の抑制を止めて、上記センサが対応する
信号を発生する。これ等の信号により、個々のシリンダ
に付属する振幅の上に述べた番号付けが、特定のシリン
ダ、主に第一シリンダに属するセンサの信号が現れるま
で継続する。シリンダの数と点火順序が既知の場合、上
記情報により検出された電流あるいは電圧の振幅を個々
のシリンダに対応させることができる。
スは、シリンダの特定を全ての噴射導管に挟持させたセ
ンサで行う例に基づき、次のように簡単に説明できる。
即ち、エンジンの点火を中断ユニット17または18により
エンジンのタイプに応じて抑制し、これが、例えばディ
ーゼルエンジンで不可能である限り、零点調整を手動で
も行う。次のスタート過程の間には、スタータモータが
定常回転数に達した後、スタータモータの電流あるいは
バッテリー電圧を測定し、同時に生じたリップルの振幅
に番号を付ける。評価に充分なサイクル数をサンプリン
グすると、点火の抑制を止めて、上記センサが対応する
信号を発生する。これ等の信号により、個々のシリンダ
に付属する振幅の上に述べた番号付けが、特定のシリン
ダ、主に第一シリンダに属するセンサの信号が現れるま
で継続する。シリンダの数と点火順序が既知の場合、上
記情報により検出された電流あるいは電圧の振幅を個々
のシリンダに対応させることができる。
第1図、スタータモータに反応するエンジンのパルス状
のトルクを示すトルク/時間のグラフ、 第2図、第1図に属するスタータモータの角速度/時間
のグラフ、 第3図、第1図と第2図に属するスタータモータの電流
/時間のグラフ、 第4図、直列接続された直流モータの電流/回転数の特
性曲線、 第5図、エンジンのシリンダの相対圧縮比を測定するこ
の発明による装置の実施例のブロック回路図。 図中参照符号: 1……バッテリー 3……測定装置 6……マルチプレクサ 11……サンプリング回路 12……アナログ・デジタル変換器 13……評価処理ユニット 14……表示ユニット 15……プリンタ 17……中断ユニット
のトルクを示すトルク/時間のグラフ、 第2図、第1図に属するスタータモータの角速度/時間
のグラフ、 第3図、第1図と第2図に属するスタータモータの電流
/時間のグラフ、 第4図、直列接続された直流モータの電流/回転数の特
性曲線、 第5図、エンジンのシリンダの相対圧縮比を測定するこ
の発明による装置の実施例のブロック回路図。 図中参照符号: 1……バッテリー 3……測定装置 6……マルチプレクサ 11……サンプリング回路 12……アナログ・デジタル変換器 13……評価処理ユニット 14……表示ユニット 15……プリンタ 17……中断ユニット
Claims (3)
- 【請求項1】直列接続された直流モータをスタータモー
タとして使用し、点火を抑制している時、スタータモー
タの電流あるいはその電流に比例する電気量を測定し、
エンジンの個々のシリンダの圧縮比を互いに比較し決ま
る相対圧縮比を求める内燃機関の検査方法において、ス
タータモータの電流あるいはその電流に比例する電気量
から、実際の回転数に比例する量N=1/i+K・iを形
成し、その場合、補正値K・iがスタータモータの実際
の電流・回転数特性に対する双曲線波形からのずれを表
し、前記量Nの交流成分の振幅を相対圧縮比の診断に使
用して、個々のシリンダの相対圧縮比の歪みを排除する
ことを特徴とする検査方法。 - 【請求項2】スタータモータの電流に比例する電気量を
求めるため、スタータモータに給電するバッテリーの端
子電圧を測定し、スタータモータを作動させる前に測定
されるアイドリング電圧分だけ前記端子電圧を引算する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の検査方
法。 - 【請求項3】エンジンの点火を抑制する中断ユニット
(17),エンジンのスタータモータ回路に接続する測定
すべき量の検出ユニット(5,6,,9,11,12)およびこの検
出ユニットに接続する評価ユニット(13)を備え、直列
接続された直流モータをスタータモータとして使用し、
点火を抑制している時、スタータモータの電流あるいは
その電流に比例する電気量を測定し、スタータモータの
電流あるいはその電流に比例する電気量から、実際の回
転数に比例する量N=1/i+K・iを形成し、その場
合、補正値K・iがスタータモータの実際の電流・回転
数特性の双曲線波形からのずれを表し、前記量Nの交流
成分の振幅を相対圧縮比の診断に使用して、個々のシリ
ンダの相対圧縮比の歪みを排除するエンジンの個々のシ
リンダの圧縮比を互いに比較して決まる相対圧縮比を求
める内燃機関の検査方法を実施する装置において、評価
ユニット(13)がスタータモータの電流あるいはそれ電
流に比例する電気量から実際の回転数に比例する量Nを
形成する補正ユニット(13′)を有することを特徴とす
る検査装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AT0315086A AT388457B (de) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | Verfahren und einrichtung zur pruefung einer brennkraftmaschine |
| AT3150/86 | 1986-11-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63241330A JPS63241330A (ja) | 1988-10-06 |
| JPH0731099B2 true JPH0731099B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=3546103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62295409A Expired - Lifetime JPH0731099B2 (ja) | 1986-11-25 | 1987-11-25 | 内燃機関の検査方法とその装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4809540A (ja) |
| EP (1) | EP0269606B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0731099B2 (ja) |
| AT (1) | AT388457B (ja) |
| DE (1) | DE3773134D1 (ja) |
| ES (1) | ES2026949T3 (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4006273A1 (de) * | 1990-02-28 | 1991-09-26 | Forsch Kraftfahrwesen Und Fahr | Verfahren und vorrichtung zur ermittlung des verlaufs des innendrucks eines zylinders einer kolbenmaschine |
| SE466572B (sv) * | 1990-04-23 | 1992-03-02 | Volvo Ab | Maetfoerfarande vid fordon, saerskilt foer bestaemning av rotationshastigheten hos en vevaxel i en foerbraenningsmotor |
| DE4026232C2 (de) * | 1990-08-18 | 2003-09-04 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur Überwachung eines Drehzahlgebers |
| DE4337720A1 (de) * | 1993-11-05 | 1995-05-18 | Bayerische Motoren Werke Ag | Vorrichtung zur Auswertung der Verdichtung eines mehrzylindrigen Verbrennungsmotors |
| AT403411B (de) * | 1996-03-19 | 1998-02-25 | Kleinhappel Johann | Verfahren und einrichtung zur ermittlung des kompressionsdruckes in den zylindern einer mehrzylindrigen verbrennungskraftmaschine |
| US6553816B1 (en) * | 1998-09-18 | 2003-04-29 | Alliedsignal Inc. | System and method for providing engine diagnostic and prognostic information |
| DE102006020434A1 (de) * | 2006-05-03 | 2007-11-08 | Bayerische Motoren Werke Ag | Kraftfahrzeug und Kompressionsdruckprüfvorrichtung |
| DE102006039112A1 (de) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Ermitteln der Drehzahl eines Starters |
| US9026304B2 (en) * | 2008-04-07 | 2015-05-05 | United Parcel Service Of America, Inc. | Vehicle maintenance systems and methods |
| US7913546B2 (en) * | 2008-11-25 | 2011-03-29 | Innovative Products Of America, Inc. | Methods and apparatus for analyzing internal combustion engines |
| DE102011001299B4 (de) | 2011-03-16 | 2015-06-25 | L'orange Gmbh | Verfahren zur Funktionsüberprüfung von Hubkolben-Brennkraftmaschinen, insbesondere Diesel-Brennkraftmaschinen |
| CA2841319C (en) | 2011-07-26 | 2018-07-17 | United Parcel Service Of America, Inc. | Systems and methods for managing fault codes |
| US9188505B2 (en) * | 2013-06-21 | 2015-11-17 | Ford Global Technologies, Llc | Method and system for cylinder compression diagnostics |
| DE102014206182A1 (de) * | 2014-04-01 | 2015-10-01 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Bestimmung einer Kurbelwellenposition einer Brennkraftmaschine |
| JP6319112B2 (ja) * | 2015-01-15 | 2018-05-09 | 株式会社デンソー | 気筒の圧縮比算出装置 |
| US10730626B2 (en) | 2016-04-29 | 2020-08-04 | United Parcel Service Of America, Inc. | Methods of photo matching and photo confirmation for parcel pickup and delivery |
| US10726381B2 (en) | 2016-04-29 | 2020-07-28 | United Parcel Service Of America, Inc. | Methods for dispatching unmanned aerial delivery vehicles |
| US10775792B2 (en) | 2017-06-13 | 2020-09-15 | United Parcel Service Of America, Inc. | Autonomously delivering items to corresponding delivery locations proximate a delivery route |
| CA3076912C (en) | 2017-09-29 | 2023-05-02 | United Parcel Service Of America, Inc. | Predictive parcel damage identification, analysis, and mitigation |
| DE102018200527A1 (de) * | 2018-01-15 | 2019-07-18 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Bestimmung einer Position einer Verbrennungskraftmaschine |
| DE102018200521A1 (de) * | 2018-01-15 | 2019-07-18 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zur Bestimmung einer Position einer Verbrennungskraftmaschine |
| DE102018200526A1 (de) * | 2018-01-15 | 2019-07-18 | Robert Bosch Gmbh | Verfahren zum Erkennen einer Startart einer Verbrennungskraftmaschine |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT313607B (de) * | 1971-01-26 | 1974-02-25 | List Hans | Schaltungsanordnung zur Messung und Überprüfung der Kompression von Kolbenmaschinen |
| SE380348B (sv) * | 1974-03-04 | 1975-11-03 | Svensk Bilprovning Ab | Anordning for indikering av relativa kompressionsskillnader hos en flercylindrig forbrenningsmotor |
| US3952586A (en) * | 1975-06-19 | 1976-04-27 | Rca Corporation | Determining engine compression from starter motor current |
| US4062232A (en) * | 1976-10-12 | 1977-12-13 | Rca Corporation | Testing compression in engines from starter motor current waveform |
| DE2709128C2 (de) * | 1977-03-02 | 1979-04-19 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Verfahren zur Ermittlung eines der Kompression einer Brennkraftmaschine proportionalen Meßwertes |
| DE2742081C2 (de) * | 1977-09-19 | 1987-03-12 | United Technologies Corp., Hartford, Conn. | Anordnung zum Feststellen der Relativkompression eines Kolben-Verbrennungsmotors |
| US4309900A (en) * | 1980-04-18 | 1982-01-12 | Sun Electric Corporation | Apparatus for measurement and display of relative compression by cylinder |
-
1986
- 1986-11-25 AT AT0315086A patent/AT388457B/de not_active IP Right Cessation
-
1987
- 1987-11-03 DE DE8787890242T patent/DE3773134D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-03 ES ES198787890242T patent/ES2026949T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-03 EP EP87890242A patent/EP0269606B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-11-24 US US07/124,587 patent/US4809540A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-25 JP JP62295409A patent/JPH0731099B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2026949T3 (es) | 1992-05-16 |
| AT388457B (de) | 1989-06-26 |
| US4809540A (en) | 1989-03-07 |
| JPS63241330A (ja) | 1988-10-06 |
| EP0269606B1 (de) | 1991-09-18 |
| EP0269606A2 (de) | 1988-06-01 |
| ATA315086A (de) | 1988-11-15 |
| EP0269606A3 (en) | 1989-07-26 |
| DE3773134D1 (de) | 1991-10-24 |
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