JPH07311731A - ディジタル信号処理方法及び装置 - Google Patents

ディジタル信号処理方法及び装置

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JPH07311731A
JPH07311731A JP6129522A JP12952294A JPH07311731A JP H07311731 A JPH07311731 A JP H07311731A JP 6129522 A JP6129522 A JP 6129522A JP 12952294 A JP12952294 A JP 12952294A JP H07311731 A JPH07311731 A JP H07311731A
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arithmetic
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号の連続性を確保しながら内部のプログラ
ムや係数パラメータ等の入れ替えを速やかに行う。 【構成】 処理すべきディジタル信号は、入力バッファ
4を介して入力され、演算部5で所定の演算処理を施さ
れたのち出力バッファ6を介して外部に出力される。演
算処理に必要なプログラムと係数パラメータとは、プロ
グラムRAM8及び係数RAM9にそれぞれ格納され
る。演算処理の1処理周期よりも長い期間を前記ディジ
タル信号の基準処理周期とし、この基準処理周期内に、
ディジタル信号の演算処理期間とプログラム及び係数パ
ラメータ等の情報を書き換える情報転送期間とを設け、
両期間を切換えて処理する。これにより、ディジタル信
号の出力を途切れさせることなく、プログラムや係数パ
ラメータ等の情報を書き換えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタルオーディ
オ信号やディジタルビデオ信号等をリアルタイムで処理
するディジタル信号処理装置に関し、特に信号の連続性
を確保しながら内部のプログラムや係数パラメータ等の
入れ替えを行えるようにしたディジタル信号処理方法及
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のディジタル信号処理装
置は、内部にディジタルフィルタを構成する演算部と、
この演算部での演算処理を制御するためのプログラムや
演算に必要な係数パラメータ等を記憶するメモリとを備
えたもので、1チップ化されたDSP(ディジタル・シ
グナル・プロセッサ)等が良く知られている。従来の一
般的なディジタル信号処理装置は、外部機器との間でデ
ィジタル信号を入出力して所定の演算処理を施す信号処
理系と、上記演算処理に必要なプログラムや係数パラメ
ータ等を外部のホスト機器から書き換えるパラメータ転
送系とを独立させている。
【0003】シーン切替え時等では、演算処理に必要な
プログラムや係数パラメータを変更する必要が生じる
が、この場合、従来は演算処理を一旦停止させてメモリ
の内容を入れ換えるか、演算処理を続行したままでメモ
リの内容を入れ換えることがなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、演算処理を中
断してメモリの内容を入れ換える従来の方式では、音声
や映像等の出力結果が一時的に途切れてしまうことは避
けられない。このため、シーン切替え時などオーディオ
信号やビデオ信号の連続性が重要な場合には、無視でき
ない問題となる。一方、演算処理を続行したままメモリ
の内容を入れ換える従来の方式では、メモリへのデータ
アクセス時に新しいデータに書き換えることがなされて
おり、条件分岐等があると、データの書替がなされない
部分が発生する。また、プログラムや係数パラメータが
直ちに書き換えられないために、データの書替途中の不
安定な期間が長く発生し、これが原因でフィルタが発振
する等、動作が不安定になるという問題がある。
【0005】この発明は、このような問題点に鑑みてな
されたもので、信号の連続性を確保しながら内部のプロ
グラムや係数パラメータ等の入れ替えを速やかに行える
ようにしたディジタル信号処理方法及び装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディジタ
ル信号処理方法は、ディジタル信号に所定の演算処理を
施して出力すると共に、前記演算処理に必要な種々の情
報を外部から適宜書き換えるディジタル信号処理方法に
おいて、前記演算処理の1処理周期よりも長い期間を前
記ディジタル信号の基準処理周期とし、この基準処理周
期内に、前記ディジタル信号の演算処理期間と前記演算
処理に必要な種々の情報を書き換える情報転送期間とを
設け、両期間を切換えて処理することにより、前記ディ
ジタル信号の出力を途切れさせることなく前記種々の情
報を書き換えることを特徴とする。
【0007】また、この発明に係るディジタル処理装置
は、ディジタル信号に所定の演算処理を施して出力する
演算手段と、この演算手段での演算処理に必要な種々の
情報を記憶すると共にこれらの情報を外部から書替可能
な記憶手段とを備えたディジタル信号処理装置におい
て、前記演算処理の1処理周期よりも長い期間を前記デ
ィジタル信号の基準処理周期とし、この基準処理周期内
に、前記演算処理手段によるディジタル信号の演算処理
期間と前記演算処理に必要な種々の情報を前記記憶手段
へ転送する情報転送期間とを設け、両期間を切換えて処
理することを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明によれば、演算処理の1処理周期より
も長い期間をディジタル信号の基準処理周期とし、この
基準処理周期内に、演算処理期間と情報転送期間とを設
け、時分割で処理するようにしているので、演算処理の
連続性を維持しつつ、プログラムや係数パラメータの入
れ替え動作も短時間に確実に実行されることになる。
【0009】なお、このようにディジタル信号の1基準
処理周期を演算処理期間と情報転送期間とで時分割に使
用すると、信号処理系とパラメータ転送系とで回路を物
理的に分離する必要がなくなる。このため、信号処理系
で使用されるデータバスとパラメータ転送系で使用され
る転送バスとを共通の内部バスとすることも可能であ
る。この場合、内部回路の配線を極めて簡素化させるこ
とができる。
【0010】また、転送すべき情報量が少ないときは演
算処理期間をより長く設定し、転送すべき情報量が多い
ときは情報転送期間をより長く設定するようにすれば、
全体的な演算処理スピードを低下させずに、情報の入れ
替え動作もより速やかに行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例を
説明する。図1は、この発明の一実施例に係るディジタ
ル信号処理回路の構成を示すブロック図である。この回
路の内部には、信号処理の対象となるディジタルオーデ
ィオ信号又はディジタルビデオ信号を転送するデータバ
ス1と、上記信号処理に必要なプログラムや係数パラメ
ータを転送するための転送バス2とが設けられている。
これらはそれぞれ独立のバスとしても良いが、この実施
例では、これらのバス1,2が共有化され、1本の内部
バス3として構成されている。
【0012】ディジタル入力信号Dinは、入力バッファ
4を介して内部バス3に供給され、演算部5で所定の信
号処理を施されて、ディジタル出力信号Dout となり、
内部バス3及び出力バッファ6を介して外部のオーディ
オシステム等に出力される。また、信号RAM7は、内
部に格納された特定のパターンのオーディオ信号又はビ
デオ信号を直接又は演算部5を通して出力バッファ6か
ら外部に出力するジェネレータである。
【0013】演算部5は、内部にディジタルフィルタ等
を構成するもので、レジスタ、加算器、乗算器等から構
成される。演算部5での処理は、プログラムRAM8に
格納されたプログラムによって制御され、演算処理時の
係数パラメータは、係数RAM9から供給される。プロ
グラムRAM8に格納されるプログラム及び係数RAM
9に格納される係数パラメータは、図示しないホストC
PUから外部ホストインタフェース(I/F)10及び
転送バッファ11を介してRAM8,9に供給され、適
宜入れ換えられるようになっている。
【0014】データバス制御部12は、内部バス3の使
用権を調停するもので、ディジタル信号の1サンプル周
期内で内部バス3を、演算処理を行う演算処理期間とし
て開放するか、プログラムや係数パラメータを転送する
転送期間として開放するかを制御する。演算期間及び転
送期間は、任意の長さに設定することができ、これらの
転送制御に必要なデータは、外部のホストCPUから外
部ホストI/F10を介して転送コントロールレジスタ
13に格納される。データバス制御部12は、転送コン
トロールレジスタ13の内容を参照して内部バス3の時
分割制御を実行する。アドレスデコーダ14は、外部ホ
ストCPUから与えられるアドレスADに基づいて、転
送制御に必要なデータ及び転送データを、転送コントロ
ールレジスタ13及び転送バッファ11に格納するため
のライトイネーブル信号WE1〜6を生成し、各部に出
力する。
【0015】図2は、データバス制御部12によって設
定される演算期間と転送期間の一例を示す図である。図
に示すように、ディジタル信号の1基準処理周期となる
1サンプリング期間は、演算期間と転送期間とに分割さ
れる。演算期間で内部バス3とアクセス可能となるの
は、入力バッファ4、演算部5、出力バッファ6及び信
号RAM7である。一方、転送期間で内部バス3とアク
セス可能となるのは、プログラムRAM8、係数RAM
9及び転送バッファ11等である。両期間は、その終了
ステップ等を外部ホストI/F10を介して転送コント
ロールレジスタ13に書き込むことにより、任意の値に
設定することができる。
【0016】図3は、このような転送制御を実現するた
めの転送コントロールレジスタ13及びデータバス制御
部12の具体的構成例を示すブロック図である。転送コ
ントロールレジスタ13には、例えば5つのレジスタ2
1,22,23,24,25が備えられている。TXR
レジスタ21には転送期間の終了ステップを設定する。
MXRレジスタ22には演算期間の終了ステップを設定
する。WCRレジスタ23には転送したいデータ数(ワ
ード数)を設定する。SARレジスタ24には転送先の
先頭番地を設定する。TDRレジスタ25には転送先の
番号を設定する。これらのデータは、アドレスデコーダ
14から出力されるライトイネーブル信号WE1〜5に
よってレジスタ21〜25に順次格納される。
【0017】バス制御に必要なデータがレジスタ13に
格納されると、ステップカウンタ31のカウント動作開
始によってフラグレジスタ32のフラグCがリセットさ
れる。図4に示すように、フラグCが0のときは、ブロ
ック選択部33が入力バッファ4、演算部5及び出力バ
ッファ6等を選択するので、内部バス3は演算処理に開
放される。ステップカウンタ31は、演算処理の1ステ
ップ毎にカウントアップされ、サンプリング周期毎にリ
セットされる。このカウント値とTXRレジスタ21及
びMXRレジスタ22の値とが比較器34,35でそれ
ぞれ比較される。カウント値がMXRレジスタ22に格
納された演算期間終了ステップを超えたら、比較器35
の出力がアクティブになり、レジスタ32のフラグCが
セットされる。フラグレジスタ36のフラグAはTDR
レジスタ25にデータが格納された時点でセット状態
(転送待機状態)になっているので、比較器35の出力
によってゲート回路37の出力が1となり、フラグレジ
スタ38のフラグBがセットされる。これによって、転
送が開始される。
【0018】転送期間では、各ブロックのバスへの出力
がブロック選択部33によって制御されることにより、
プログラムRAM8及び係数RAM9が選択され、ワー
ドカウンタ39がカウント動作を開始し、ワードカウン
タ39の出力CNTによって転送バッファ11から内部
バス3にデータが順次出力される。TDRレジスタ25
に格納された転送先番号は、転送先デコーダ40でデコ
ードされ、データ書込信号CONT1〜nとしてレジス
タ41に格納されたのち指定された転送先へ供給され
る。指定された転送先では、SARレジスタ24に格納
された転送先先頭番地とワードカウンタ39のカウント
値との加算器42による加算値で指定される転送先アド
レスTADに、内部バス3上のデータが格納されてい
く。
【0019】ステップカウンタ31のカウント値がTX
Rレジスタ21に格納された転送期間終了ステップと一
致すると、比較器34がアクティブになるので、ゲート
回路44を介してフラグBとレジスタ41とがリセット
され、転送が終了する。その際、ワードカウンタ39は
リセットされないので、未転送(残り)のデータ数を保
持している。また、フラグAもセット状態を保持してい
るので、再び転送待機状態となり、次のサンプリング周
期の転送期間中に残りの転送が実行される。転送期間中
にワードカウンタ39の値がWCRレジスタ23に格納
された転送データ数と一致すると、比較器43の出力が
アクティブになり、フラグAをリセットすると共に、ゲ
ート回路44を介してフラグBとレジスタ41とをリセ
ットするので、転送動作が終了する。ワードカウンタ3
9は、比較器43の出力によってリセットされる。
【0020】図5は、転送バッファ11の周辺の具体的
な構成を示すブロック図である。転送すべきデータDA
は、ライトイネーブル信号WE6によって転送バッファ
RAM51に格納される。そのときの書込アドレスAD
は、外部から与えられ選択回路52で選択される。転送
期間では、フラグBによってゲート回路53を開けると
共に選択回路52を切替え、ワードカウンタ39の出力
CNTを読出しアドレスとして与える。
【0021】図6は、係数RAM9の周辺の具体的な構
成を示すブロック図である。演算期間では、係数RAM
9への読出しアドレスとしてプログラムカウンタの出力
PC(又はリードライトアドレスR/W)を与え、転送
期間では、フラグBによって選択回路62を切換えて、
転送先アドレスTADを書込アドレスとして係数RAM
9に供給し、CONT1を与えることによって係数デー
タが所定のアドレスに書き込まれる。
【0022】図7は、この回路を使用した動作例を示す
図である。いま、プログラムRAM8に格納されたプロ
グラムが同図(a)に示すようなステップ0からステッ
プN−1までのNステップからなり、これが1サンプル
周期で実行されるものとする。プログラムは、ステップ
0からLまでの出力制御プログラムと、ステップLから
Mまでの信号処理(演算)プログラムと、ステップMか
らN−1までの未実行部分とからなる。
【0023】先頭部分の出力制御プログラムは、演算部
5での演算処理を実行して処理済みのディジタル信号を
出力させる演算モードと、入力ディジタル信号を何も処
理せずにそのまま出力させるスルーモードとを選択する
ための処理で、数ステップ程度の処理である。これらの
モードは、係数A,Bの値によって選択することができ
る。即ち、演算部5には図8のようなブロックが構成さ
れている。ここで、破線で囲まれた部分が出力制御プロ
グラムによって制御される部分で、係数Aを0、係数B
を1にすると演算モードとなり、係数Aを1、係数Bを
0にするとスルーモードとなる。
【0024】プログラムRAM8の内容を入れ換える場
合には、スルーモードに設定し、図7(b)に示すよう
に、演算期間の終了ステップを出力制御プログラムの終
了ステップLに設定する。これにより、1サンプリング
周期内に長い転送期間を確保することができ、プログラ
ムの入れ替えを一気に完了させることができる。プログ
ラムの入れ替えを行っている最中も、スルー状態が確保
されているので、ディジタル信号が途切れることはな
い。プログラムの転送が終了したら、同図(c)に示す
ように、演算期間の終了ステップが信号処理プログラム
の終了ステップMとなるように転送コントロールレジス
タ13の内容を変更する。出力制御プログラムの係数A
を0、Bを1にして演算モードとする。これにより、1
サンプル周期内に十分な演算期間を確保することができ
る。
【0025】また、この状態で、例えば信号処理プログ
ラム中の2次のIIRフィルタの1段分の係数を変更す
るような場合、5個のパラメータを転送すればよいだけ
であるため、同図(c)に示す程度の転送期間を確保し
ておけばよい。これにより、残りの期間は演算処理に使
用することができる。変更された部分は、係数さえ正常
であれば、次のサンプリング周期から直ちに演算処理に
反映され、安定動作が確保される。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
演算処理の1処理周期よりも長い期間をディジタル信号
の基準処理周期とし、この基準処理周期内に、演算処理
期間と情報転送期間とを設け、時分割で処理するように
しているので、信号の連続性を確保しながら内部のプロ
グラムや係数パラメータ等の入れ替えを速やかに実行
し、安定動作を確保することが可能になる。。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例に係るディジタル信号処
理回路の構成を示すブロック図である。
【図2】 同回路におけるデータバス制御部によって設
定される演算期間と転送期間の一例を示す図である。
【図3】 同回路における転送コントロールレジスタ及
びデータバス制御部の具体的構成例を示すブロック図で
ある。
【図4】 同回路の1サンプリング周期における演算期
間と転送期間とを示すタイミング図である。
【図5】 同回路の転送バッファの周辺の具体的構成例
を示すブロック図である。
【図6】 同回路の係数RAMの周辺の具体的構成例を
示すブロック図である。
【図7】 同回路の動作例を示す図である。
【図8】 同回路におけるスルーモードと演算モードと
を備えた演算部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…データバス、2…転送バス、3…内部バス、4…入
力バッファ、5…演算部、6…出力バッファ、7…信号
RAM、8…プログラムRAM、9…係数RAM、10
…外部ホストI/F、11…転送バッファ、12…デー
タバス制御部、13…転送コントロールレジスタ、14
…アドレスデコーダ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル信号に所定の演算処理を施し
    て出力すると共に、前記演算処理に必要な種々の情報を
    外部から適宜書き換えるディジタル信号処理方法におい
    て、 前記演算処理の1処理周期よりも長い期間を前記ディジ
    タル信号の基準処理周期とし、この基準処理周期内に、
    前記ディジタル信号の演算処理期間と前記演算処理に必
    要な種々の情報を書き換える情報転送期間とを設け、両
    期間を切換えて処理することにより、前記ディジタル信
    号の出力を途切れさせることなく前記種々の情報を書き
    換えることを特徴とするディジタル信号処理方法。
  2. 【請求項2】 前記演算処理期間と前記情報転送期間と
    で同一の内部バスを切換えて使用することを特徴とする
    請求項1記載のディジタル信号処理方法。
  3. 【請求項3】 前記演算処理期間と情報転送期間の長さ
    を、書き換える情報量に応じて適宜変更するようにした
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のディジタル信号
    処理方法。
  4. 【請求項4】 ディジタル信号に所定の演算処理を施し
    て出力する演算手段と、 この演算手段での演算処理に必要な種々の情報を記憶す
    ると共にこれらの情報を外部から書替可能な記憶手段と
    を備えたディジタル信号処理装置において、 前記演算処理の1処理周期よりも長い期間を前記ディジ
    タル信号の基準処理周期とし、この基準処理周期内に、
    前記演算処理手段によるディジタル信号の演算処理期間
    と前記演算処理に必要な種々の情報を前記記憶手段へ転
    送する情報転送期間とを設け、両期間を切換えて処理す
    ることを特徴とするディジタル信号処理装置。
  5. 【請求項5】 前記ディジタル信号を外部から入出力す
    るための入出力手段と、 この入出力手段と前記演算手段との間で前記ディジタル
    信号を転送する第1のバスと、 前記演算処理に必要な種々の情報を外部から受け入れる
    ための転送バッファと、 この転送バッファから前記記憶手段へ前記種々の情報を
    転送する第2のバスとを更に備え、 前記第1のバスと第2のバスとを共通のバスとしたこと
    を特徴とする請求項4記載のディジタル信号処理装置。
  6. 【請求項6】 前記演算処理期間と前記情報転送期間の
    長さは、外部から任意に調整可能であることを特徴とす
    る請求項4又は5記載のディジタル信号処理装置。
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