JPH07311765A - 文書データマーク編集装置 - Google Patents
文書データマーク編集装置Info
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- JPH07311765A JPH07311765A JP6126875A JP12687594A JPH07311765A JP H07311765 A JPH07311765 A JP H07311765A JP 6126875 A JP6126875 A JP 6126875A JP 12687594 A JP12687594 A JP 12687594A JP H07311765 A JPH07311765 A JP H07311765A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テキストデータに文書の区切りマークを付加
する作業の軽減化を図ることができる。 【構成】 文書の構造の内容及び文書構造に基づく文書
の構成要素の区切りを示すマークに関する規則を定義し
た文書構造規則ファイルを格納する格納部10と、テキ
ストファイルを格納する格納部20と、テキストファイ
ルに対し文書構造規則ファイルで定義された規則に基づ
いてマークの付加編集を行なうマーク編集処理部30と
を備え、マーク編集処理部30は、文書構造規則で使用
できるマークをテキストファイルの指定置へ挿入付加す
る処理と、テキストファイルに付加されたマークの削除
処理と、テキストファイルに付加されたマークの他の異
なるマークへの交換処理を行なう。
する作業の軽減化を図ることができる。 【構成】 文書の構造の内容及び文書構造に基づく文書
の構成要素の区切りを示すマークに関する規則を定義し
た文書構造規則ファイルを格納する格納部10と、テキ
ストファイルを格納する格納部20と、テキストファイ
ルに対し文書構造規則ファイルで定義された規則に基づ
いてマークの付加編集を行なうマーク編集処理部30と
を備え、マーク編集処理部30は、文書構造規則で使用
できるマークをテキストファイルの指定置へ挿入付加す
る処理と、テキストファイルに付加されたマークの削除
処理と、テキストファイルに付加されたマークの他の異
なるマークへの交換処理を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書データに対して、
その論理構造を示す規則に基づき文書の構成要素毎の区
切りを表わすマークを付加する編集作業を支援する文書
データマーク編集装置に関する。
その論理構造を示す規則に基づき文書の構成要素毎の区
切りを表わすマークを付加する編集作業を支援する文書
データマーク編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンピュータ上で扱われる文書
データは、文字のみからなるテキストデータと、文書の
論理構造を規定する構造データとで構成される。この構
造データは、文書の各構成要素(本文、章、節等)を区
別するためのコード等で構成される。上記文書データの
構造データが扱われるコンピュータ毎に任意に定義され
る場合、構造データが異なる文書を相互に交換すること
が不可能となる。従って、その場合は、構造データを除
いたテキストデータのみで交換を行なうのが一般的であ
る。
データは、文字のみからなるテキストデータと、文書の
論理構造を規定する構造データとで構成される。この構
造データは、文書の各構成要素(本文、章、節等)を区
別するためのコード等で構成される。上記文書データの
構造データが扱われるコンピュータ毎に任意に定義され
る場合、構造データが異なる文書を相互に交換すること
が不可能となる。従って、その場合は、構造データを除
いたテキストデータのみで交換を行なうのが一般的であ
る。
【0003】上記のような状況を改善して、文書の構造
データに共通性を持たせて構造データを含んだ状態で文
書データの交換を可能にするために、例えばSGML
(ISO 8879)標準規約が定められている。この
SGML(ISO 8879)標準規約においては、テ
キストで使用できる文字の種類、扱われる文書構造の種
類と内容、及び各文書構造毎に使用できる文書構造の区
切りマークの種類と規則が予め定められている。
データに共通性を持たせて構造データを含んだ状態で文
書データの交換を可能にするために、例えばSGML
(ISO 8879)標準規約が定められている。この
SGML(ISO 8879)標準規約においては、テ
キストで使用できる文字の種類、扱われる文書構造の種
類と内容、及び各文書構造毎に使用できる文書構造の区
切りマークの種類と規則が予め定められている。
【0004】従って、文書の交換を目的とする文書デー
タを作成する場合には、上記規約に従って文書の構成要
素毎に区切りマークを付加すれば、文書の構造データを
含んだ状態で文書交換が可能となる。
タを作成する場合には、上記規約に従って文書の構成要
素毎に区切りマークを付加すれば、文書の構造データを
含んだ状態で文書交換が可能となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来、上記のような文
書構造を示す区切りマークをテキストに付加する場合、
オペレータが文書構造の規則を参照しながらエディタ等
を用いてテキストデータの中に区切りマークを挿入付加
している。しかし、文書構造の規則を参照しながら区切
りマークを付加する作業は極めて面倒であり、全ての区
切りマークを正確に付加するのが困難であった。また、
付加したマークの削除及び変更を行なう場合も、テキス
トデータに変更を加えないようにマークのみを削除、変
更する作業が極めて面倒であった。また、区切りマーク
が適切に付加されていないと、文書データを正確に再現
できなくなるおそれがあるため、全ての区切りマークを
規則に従って正確に付加する必要があり、特にデータ量
が大きく構造が複雑な文書に、区切りマークを付加する
のは、極めて大変な作業となっている。従来、エディタ
等によってテキストデータ中に挿入される編集マーク
は、テキストで使用する複数の文字や記号を組み合わせ
て構成されている。従って、編集マークが挿入されたテ
キストデータを通常のエディタで作成あるいは修正する
場合、編集マークとデータとが共にテキストデータによ
って表現されているので、誤って編集マークを書き換
え、あるいはマークを構成する文字を削除してしまうと
いった作業ミスが発生するといった問題があった。
書構造を示す区切りマークをテキストに付加する場合、
オペレータが文書構造の規則を参照しながらエディタ等
を用いてテキストデータの中に区切りマークを挿入付加
している。しかし、文書構造の規則を参照しながら区切
りマークを付加する作業は極めて面倒であり、全ての区
切りマークを正確に付加するのが困難であった。また、
付加したマークの削除及び変更を行なう場合も、テキス
トデータに変更を加えないようにマークのみを削除、変
更する作業が極めて面倒であった。また、区切りマーク
が適切に付加されていないと、文書データを正確に再現
できなくなるおそれがあるため、全ての区切りマークを
規則に従って正確に付加する必要があり、特にデータ量
が大きく構造が複雑な文書に、区切りマークを付加する
のは、極めて大変な作業となっている。従来、エディタ
等によってテキストデータ中に挿入される編集マーク
は、テキストで使用する複数の文字や記号を組み合わせ
て構成されている。従って、編集マークが挿入されたテ
キストデータを通常のエディタで作成あるいは修正する
場合、編集マークとデータとが共にテキストデータによ
って表現されているので、誤って編集マークを書き換
え、あるいはマークを構成する文字を削除してしまうと
いった作業ミスが発生するといった問題があった。
【0006】本発明は、前記従来の欠点を解消し、テキ
ストデータに文書の区切りマークを付加する作業の軽減
化を図ることができる文書データマーク編集装置を提供
することを目的とする。また、文書の区切りマークを簡
単な操作で、かつ正確に付加することができる文書デー
タマーク編集装置を提供することを目的とする。また、
区切りマークを1文字として扱いテキストデータと区別
しやすくすると共に、区切りマークのみの編集とテキス
トデータのみの編集を選択的に切り換えることにより、
区切りマークの編集の効率向上を図ることができ、かつ
テキストデータ編集の効率向上を図ることができる文書
データマーク編集装置を提供することを目的とする。
ストデータに文書の区切りマークを付加する作業の軽減
化を図ることができる文書データマーク編集装置を提供
することを目的とする。また、文書の区切りマークを簡
単な操作で、かつ正確に付加することができる文書デー
タマーク編集装置を提供することを目的とする。また、
区切りマークを1文字として扱いテキストデータと区別
しやすくすると共に、区切りマークのみの編集とテキス
トデータのみの編集を選択的に切り換えることにより、
区切りマークの編集の効率向上を図ることができ、かつ
テキストデータ編集の効率向上を図ることができる文書
データマーク編集装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するた
め、本発明の文書データマーク編集装置は、文書構造の
内容及び文書構造に基づく文書の構成要素の区切りを示
すマークに関する規則を定義した文書構造規則ファイル
を格納する格納部と、文書内容を文字のみで現したテキ
ストファイルを格納する格納部と、前記テキストファイ
ルに対し、前記文書構造規則ファイルで定義された規則
に基づいてマークの付加編集を行ない、マーク付き文書
として出力するマーク編集処理部とを備え、前記マーク
編集処理部は、前記文書構造規則で使用できる前記マー
クのみを選択可能に表示し、選択されたマークを前記テ
キストファイルの指定された位置に挿入付加するマーク
挿入付加手段と、前記テキストファイルに付加された前
記マークのみの削除を可能とするマーク削除手段と、前
記テキストファイルに付加された前記マークのみを他の
異なるマークに交換するマーク交換手段とで構成され
る。
め、本発明の文書データマーク編集装置は、文書構造の
内容及び文書構造に基づく文書の構成要素の区切りを示
すマークに関する規則を定義した文書構造規則ファイル
を格納する格納部と、文書内容を文字のみで現したテキ
ストファイルを格納する格納部と、前記テキストファイ
ルに対し、前記文書構造規則ファイルで定義された規則
に基づいてマークの付加編集を行ない、マーク付き文書
として出力するマーク編集処理部とを備え、前記マーク
編集処理部は、前記文書構造規則で使用できる前記マー
クのみを選択可能に表示し、選択されたマークを前記テ
キストファイルの指定された位置に挿入付加するマーク
挿入付加手段と、前記テキストファイルに付加された前
記マークのみの削除を可能とするマーク削除手段と、前
記テキストファイルに付加された前記マークのみを他の
異なるマークに交換するマーク交換手段とで構成され
る。
【0008】好ましい態様では、マーク挿入付加手段
は、選択された前記マークが、文書の構成要素の開始を
示す開始マークと構成要素の終了を示す終了マークとで
構成される対のマークの場合、前記テキストファイルの
指定された範囲の先頭に前記開始マークを付加し、範囲
の最後に終了マークを自動的に付加する手段を備える。
また、マーク削除手段は、削除対象として選択されたマ
ークが、文書の構成要素の開始を示す開始マークと構成
要素の終了を示す終了マークとで構成される対のマーク
の場合、開始マークまたは終了マークの一方を選択する
と、他方のマークを自動的に削除する手段を備える。さ
らに、マーク交換手段は、交換対象として選択されたマ
ークが、文書の構成要素の開始を示す開始マークと構成
要素の終了を示す終了マークとで構成される対のマーク
の場合、前記開始マークまたは終了マークの一方を選択
すると、他方のマークを自動的に交換する手段を備え
る。
は、選択された前記マークが、文書の構成要素の開始を
示す開始マークと構成要素の終了を示す終了マークとで
構成される対のマークの場合、前記テキストファイルの
指定された範囲の先頭に前記開始マークを付加し、範囲
の最後に終了マークを自動的に付加する手段を備える。
また、マーク削除手段は、削除対象として選択されたマ
ークが、文書の構成要素の開始を示す開始マークと構成
要素の終了を示す終了マークとで構成される対のマーク
の場合、開始マークまたは終了マークの一方を選択する
と、他方のマークを自動的に削除する手段を備える。さ
らに、マーク交換手段は、交換対象として選択されたマ
ークが、文書の構成要素の開始を示す開始マークと構成
要素の終了を示す終了マークとで構成される対のマーク
の場合、前記開始マークまたは終了マークの一方を選択
すると、他方のマークを自動的に交換する手段を備え
る。
【0009】さらに好ましい態様では、前記テキストフ
ァイルに前記マークが付加された文書について、前記マ
ークが前記文書構造規則に基づいて適切に付加されてい
るか否かを判別し、不適切なマークが付加され、あるい
は必要なマークが存在しない場合に、前記文書の該当箇
所とマークの種類を示したエラーメッセージを出力する
するマークチェック手段を備える。さらに好ましい態様
では、前記マークを前記テキストの文字と区別する特殊
な1文字として構成し、前記マーク編集処理部による前
記マークのみの編集を可能にすると共に、前記テキスト
の文字のみの編集処理を行なうテキスト編集処理部を備
える。
ァイルに前記マークが付加された文書について、前記マ
ークが前記文書構造規則に基づいて適切に付加されてい
るか否かを判別し、不適切なマークが付加され、あるい
は必要なマークが存在しない場合に、前記文書の該当箇
所とマークの種類を示したエラーメッセージを出力する
するマークチェック手段を備える。さらに好ましい態様
では、前記マークを前記テキストの文字と区別する特殊
な1文字として構成し、前記マーク編集処理部による前
記マークのみの編集を可能にすると共に、前記テキスト
の文字のみの編集処理を行なうテキスト編集処理部を備
える。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例による文
書データマーク編集装置の構成を示す機能ブロック図で
ある。本文書データマーク編集装置は、文書の構造と編
集マークを付けるための規則の定義を格納する文書構造
規則ファイル格納部10と、マーク付け編集の元になる
文字のみで現したデータであるテキストを格納するテキ
ストファイル格納部20と、編集マークのマーク付けの
編集処理を行なうマーク編集処理部30と、対象となる
テキストデータに対する編集処理を行なうテキスト編集
処理部35と、規則入力処理部40と、テキスト入力処
理部50と、チェック処理部60と、文書出力処理部7
0と、及びマーク付け編集を行なったマーク付き文書を
保管するマーク付き文書格納部80と、ディスプレイ1
00とで構成されている。
て詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例による文
書データマーク編集装置の構成を示す機能ブロック図で
ある。本文書データマーク編集装置は、文書の構造と編
集マークを付けるための規則の定義を格納する文書構造
規則ファイル格納部10と、マーク付け編集の元になる
文字のみで現したデータであるテキストを格納するテキ
ストファイル格納部20と、編集マークのマーク付けの
編集処理を行なうマーク編集処理部30と、対象となる
テキストデータに対する編集処理を行なうテキスト編集
処理部35と、規則入力処理部40と、テキスト入力処
理部50と、チェック処理部60と、文書出力処理部7
0と、及びマーク付け編集を行なったマーク付き文書を
保管するマーク付き文書格納部80と、ディスプレイ1
00とで構成されている。
【0011】文書構造規則ファイル格納部10には、編
集対象となるテキストデータに対して適用される様々な
種類の文書構造に関する規則、その各種類の文書構造に
応じて編集マークを付けるための規則が予め格納されて
いる。この文書構造規則ファイル10から選択された文
書構造に応じて、テキストデータに付加できるマークの
種類や、付加できる範囲及び順序が決定される。
集対象となるテキストデータに対して適用される様々な
種類の文書構造に関する規則、その各種類の文書構造に
応じて編集マークを付けるための規則が予め格納されて
いる。この文書構造規則ファイル10から選択された文
書構造に応じて、テキストデータに付加できるマークの
種類や、付加できる範囲及び順序が決定される。
【0012】テキストファイル格納部20には、マーク
付けの対象となるテキストが格納されている。このテキ
ストは、文字(記号を含む)のみで現されたデータであ
り、いわゆる文書の構造を定義するデータ等は含まれて
いない。
付けの対象となるテキストが格納されている。このテキ
ストは、文字(記号を含む)のみで現されたデータであ
り、いわゆる文書の構造を定義するデータ等は含まれて
いない。
【0013】マーク編集処理部30は、読み込まれたテ
キストの所定箇所に編集マークを選択して付加すると共
に、付加した編集マークの削除または交換を行なうもの
であり、マーク挿入付加処理部30aと、マーク削除処
理部30bと、マーク交換処理部30cとからなる。
キストの所定箇所に編集マークを選択して付加すると共
に、付加した編集マークの削除または交換を行なうもの
であり、マーク挿入付加処理部30aと、マーク削除処
理部30bと、マーク交換処理部30cとからなる。
【0014】マーク挿入付加処理部30aは、テキスト
入力処理部50によって読み込まれたテキストに文書の
構造を示すマークを挿入付加するための処理を行なう。
マーク挿入付加処理部30aによって挿入することので
きるマークの種類及び挿入位置や順序については、規則
入力処理部40によって読み込まれた文書構造規則の種
類によって決定される。
入力処理部50によって読み込まれたテキストに文書の
構造を示すマークを挿入付加するための処理を行なう。
マーク挿入付加処理部30aによって挿入することので
きるマークの種類及び挿入位置や順序については、規則
入力処理部40によって読み込まれた文書構造規則の種
類によって決定される。
【0015】マークの付加に際しては、後述するよう
に、テキストの表示画面上で、マークを挿入する範囲ま
たは位置を指定し、その後実際に付加するマークの種類
を選択する操作を行なう。
に、テキストの表示画面上で、マークを挿入する範囲ま
たは位置を指定し、その後実際に付加するマークの種類
を選択する操作を行なう。
【0016】ここで、マークとは、文書構造規則に基づ
いて文書を構成する構成要素毎の区切りを示すための識
別マークであり、このマークをテキストに付加すること
により、テキストがある構造を有する文書として認識す
ることができる。
いて文書を構成する構成要素毎の区切りを示すための識
別マークであり、このマークをテキストに付加すること
により、テキストがある構造を有する文書として認識す
ることができる。
【0017】ここで、文書の構成要素とは、例えば、文
書を構成する「タイトル」、「本文」、「章」、
「節」、「項目」、「段落」等を指す。文書の構成要素
は、一般的に、図9に示すように、階層構造を形成して
いる。図9に示す例では、「文書」が最上の階層であ
り、その下の階層に「日付」、「タイトル」、「所属部
署」、「本文」が並んでいる。さらに、「本文」の下の
階層に「項目名」と「テキスト」が含まれ、「テキス
ト」の下に「段落」含まれている。
書を構成する「タイトル」、「本文」、「章」、
「節」、「項目」、「段落」等を指す。文書の構成要素
は、一般的に、図9に示すように、階層構造を形成して
いる。図9に示す例では、「文書」が最上の階層であ
り、その下の階層に「日付」、「タイトル」、「所属部
署」、「本文」が並んでいる。さらに、「本文」の下の
階層に「項目名」と「テキスト」が含まれ、「テキス
ト」の下に「段落」含まれている。
【0018】マークには、文書の構成要素の開始を表わ
す開始マークと構成要素の終わりを表わす終了マークと
で対をなしている対マークと、単一のマークのみからな
る単独マークとがある。例えば、上記文書の構成要素で
ある「文書」の区切りには、開始マークと終了マークの
対マークで用いられるが、例えば、開始マークは<文書
>で表わし、構成要素「文書」の終わりを表わす終了マ
ークは、</文書>で表わす。この開始マーク<文書>
と終了マーク</文書>で囲まれた範囲が、構成要素
「文書」として認識される。また、マークの中に、対応
する構成要素の特徴を表わす情報である属性が記入され
る場合もある。各構成要素がどのような属性を持つかも
文書構造規則の中に規定される。
す開始マークと構成要素の終わりを表わす終了マークと
で対をなしている対マークと、単一のマークのみからな
る単独マークとがある。例えば、上記文書の構成要素で
ある「文書」の区切りには、開始マークと終了マークの
対マークで用いられるが、例えば、開始マークは<文書
>で表わし、構成要素「文書」の終わりを表わす終了マ
ークは、</文書>で表わす。この開始マーク<文書>
と終了マーク</文書>で囲まれた範囲が、構成要素
「文書」として認識される。また、マークの中に、対応
する構成要素の特徴を表わす情報である属性が記入され
る場合もある。各構成要素がどのような属性を持つかも
文書構造規則の中に規定される。
【0019】マーク削除処理部30bは、マーク挿入付
加処理部30aによって付加されたマークの削除処理を
行なう。また、マーク交換処理部30cは、一旦付加さ
れたマークを他のマークと交換する処理を行なう。この
マーク削除処理及びマーク交換処理は、通常、後述する
チェック処理部60によるチェックの結果示されるエラ
ーメッセージの内容に基づいて実行される。
加処理部30aによって付加されたマークの削除処理を
行なう。また、マーク交換処理部30cは、一旦付加さ
れたマークを他のマークと交換する処理を行なう。この
マーク削除処理及びマーク交換処理は、通常、後述する
チェック処理部60によるチェックの結果示されるエラ
ーメッセージの内容に基づいて実行される。
【0020】テキスト編集処理部35は、上記マーク編
集処理部30が編集マークの付加、削除及び交換といっ
たマーク編集を行なうのに対し、マーク編集を行なう対
象となるテキストデータに対する編集処理を行なう。
集処理部30が編集マークの付加、削除及び交換といっ
たマーク編集を行なうのに対し、マーク編集を行なう対
象となるテキストデータに対する編集処理を行なう。
【0021】前述したように、編集マークが挿入された
テキストデータを通常のエディタで作成あるいは修正す
る場合、編集マークとデータとが共にテキストデータに
よって表現されているため、誤って編集マークを書き換
え、あるいはマークを構成する文字を削除してしまうと
いった作業ミスが発生する。本実施例による文書データ
マーク編集装置では、複数の文字(及び記号)で構成さ
れる編集マークを、テキストデータの個々の文字と区別
して1個の特殊な文字として取り扱う構成としている。
テキストデータを通常のエディタで作成あるいは修正す
る場合、編集マークとデータとが共にテキストデータに
よって表現されているため、誤って編集マークを書き換
え、あるいはマークを構成する文字を削除してしまうと
いった作業ミスが発生する。本実施例による文書データ
マーク編集装置では、複数の文字(及び記号)で構成さ
れる編集マークを、テキストデータの個々の文字と区別
して1個の特殊な文字として取り扱う構成としている。
【0022】このため、編集マークとテキストデータの
文字を異なる色で表示したリ、編集マーク上にカーソル
が位置する場合は、編集マーク全体を反転表示するとい
った編集マークに対する特別な処理及び制御を可能とし
ている。
文字を異なる色で表示したリ、編集マーク上にカーソル
が位置する場合は、編集マーク全体を反転表示するとい
った編集マークに対する特別な処理及び制御を可能とし
ている。
【0023】図5に編集マーク上にカーソルが位置する
場合に編集マーク全体を反転表示する処理を行なった例
を示す。図5では、ディスプレイ100の画面上に「テ
キスト<マーク>テキスト」なる編集マークを挿入した
テキストデータが表示されている場合を想定している。
図5の(a)に示すように、カーソル500が位置して
いるテキスト文字の「ト」が反転表示されている。この
状態で、カーソルを右方向に1文字分移動すると、図5
の(b)に示すように、編集マークである<マーク>全
体が反転表示され、編集マークであることの確認が容易
に行なえるものである。さらに、カーソルを右方向に1
文字分移動すると、図5の(c)に示すように、<マー
ク>の次のテキスト文字の「テ」が反転表示される。
場合に編集マーク全体を反転表示する処理を行なった例
を示す。図5では、ディスプレイ100の画面上に「テ
キスト<マーク>テキスト」なる編集マークを挿入した
テキストデータが表示されている場合を想定している。
図5の(a)に示すように、カーソル500が位置して
いるテキスト文字の「ト」が反転表示されている。この
状態で、カーソルを右方向に1文字分移動すると、図5
の(b)に示すように、編集マークである<マーク>全
体が反転表示され、編集マークであることの確認が容易
に行なえるものである。さらに、カーソルを右方向に1
文字分移動すると、図5の(c)に示すように、<マー
ク>の次のテキスト文字の「テ」が反転表示される。
【0024】チェック処理部60は、マークの付加処理
を行なったテキスト(マーク付き文書)について、付加
されたマークの種類、範囲、位置及び属性等が適正か否
かを文書構造規則に基づいて検査する。チェックの結
果、文書構造規則に反するマーク箇所が存在すると、マ
ークが使用された行番号、マークの種類、及びエラー内
容をエラーメッセージとしてディスプレイ100に表示
する。
を行なったテキスト(マーク付き文書)について、付加
されたマークの種類、範囲、位置及び属性等が適正か否
かを文書構造規則に基づいて検査する。チェックの結
果、文書構造規則に反するマーク箇所が存在すると、マ
ークが使用された行番号、マークの種類、及びエラー内
容をエラーメッセージとしてディスプレイ100に表示
する。
【0025】文書出力処理部70は、検査を終了したマ
ーク付き文書をマーク付き文書格納部80に格納する。
ーク付き文書をマーク付き文書格納部80に格納する。
【0026】次いで、文書データマーク付け編集装置の
処理の流れの概略を図2のフローチャートを参照して説
明する。まず、装置を起動すると、ディスプレイ100
に図6に示すような編集基本画面600が表示される。
オペレータは、この編集基本画面600からメニュー形
式で各種の処理を選択する。テキストに対するマーク付
けの最初の操作においては、まず、文書構造規則ファイ
ル格納部10から適用する文書構造規則ファイルを選択
して読み込む(ステップ201)。この文書構造規則フ
ァイルの選択は、図6に示す編集基本画面600のコマ
ンドメニューである「ファイル」コマンド620から行
なうことができる。
処理の流れの概略を図2のフローチャートを参照して説
明する。まず、装置を起動すると、ディスプレイ100
に図6に示すような編集基本画面600が表示される。
オペレータは、この編集基本画面600からメニュー形
式で各種の処理を選択する。テキストに対するマーク付
けの最初の操作においては、まず、文書構造規則ファイ
ル格納部10から適用する文書構造規則ファイルを選択
して読み込む(ステップ201)。この文書構造規則フ
ァイルの選択は、図6に示す編集基本画面600のコマ
ンドメニューである「ファイル」コマンド620から行
なうことができる。
【0027】次に、マークの挿入付加を行なう対象とな
るテキストファイルを選択してテキストファイル格納部
20から読み込む(ステップ202)。このテキストフ
ァイルの選択も、編集基本画面600の「ファイル」コ
マンド620から行なうことができる。そして、読み込
んだテキストファイルの内容は、編集基本画面600の
編集エリア610上に表示される。
るテキストファイルを選択してテキストファイル格納部
20から読み込む(ステップ202)。このテキストフ
ァイルの選択も、編集基本画面600の「ファイル」コ
マンド620から行なうことができる。そして、読み込
んだテキストファイルの内容は、編集基本画面600の
編集エリア610上に表示される。
【0028】編集基本画面600上に表示されたテキス
トファイルに対して、マークの付加及び削除や交換等の
処理を行なう(ステップ203)。このマークの付加、
削除及び交換の処理の詳細については後述する。
トファイルに対して、マークの付加及び削除や交換等の
処理を行なう(ステップ203)。このマークの付加、
削除及び交換の処理の詳細については後述する。
【0029】そして、マーク付加を行なったマーク付き
文書に対して、マークが適正に付加されているか否かを
チェックする(ステップ204)。このチェック処理の
詳細も後述する。チェックが終了したマーク付きファイ
ルは、マーク付き文書格納部80に出力されて格納され
る(ステップ205)。
文書に対して、マークが適正に付加されているか否かを
チェックする(ステップ204)。このチェック処理の
詳細も後述する。チェックが終了したマーク付きファイ
ルは、マーク付き文書格納部80に出力されて格納され
る(ステップ205)。
【0030】次に、図2のステップ203におけるマー
クの編集処理の内容について図3のフローチャートを参
照して説明する。テキストに対するマークの付加、付加
してあるマークの削除及び交換を行なうマーク編集処理
においては、まず、編集基本画面600の「マーク編
集」コマンド630を選択してマーク編集処理部30を
実行することにより、マークの編集内容を選択する(ス
テップ301)。この編集内容の選択では、図6に示し
た編集基本画面600の「マーク編集」コマンド630
から「マーク付加」、「マーク削除」、「マーク交換」
の何れかを選択することにより、それぞれの処理モード
となる。新規に読み込んだテキストファイルに対して
は、「マーク付加」を編集メニューから選択することに
なる。
クの編集処理の内容について図3のフローチャートを参
照して説明する。テキストに対するマークの付加、付加
してあるマークの削除及び交換を行なうマーク編集処理
においては、まず、編集基本画面600の「マーク編
集」コマンド630を選択してマーク編集処理部30を
実行することにより、マークの編集内容を選択する(ス
テップ301)。この編集内容の選択では、図6に示し
た編集基本画面600の「マーク編集」コマンド630
から「マーク付加」、「マーク削除」、「マーク交換」
の何れかを選択することにより、それぞれの処理モード
となる。新規に読み込んだテキストファイルに対して
は、「マーク付加」を編集メニューから選択することに
なる。
【0031】ステップ301で「マーク付加」が選択さ
れると、マークの付加が可能なモードとなる。このモー
ドでは、マークの付加挿入のみが可能であり、マークの
削除及び交換処理のみならず編集エリア610に表示さ
れているテキストに対する編集は不可能となっている。
これにより、マークの付加作業時に誤ってテキストを変
更してしまうミスを回避できる。
れると、マークの付加が可能なモードとなる。このモー
ドでは、マークの付加挿入のみが可能であり、マークの
削除及び交換処理のみならず編集エリア610に表示さ
れているテキストに対する編集は不可能となっている。
これにより、マークの付加作業時に誤ってテキストを変
更してしまうミスを回避できる。
【0032】テキストファイルにマークを付加する場
合、マークの種類に応じて操作が異なる。開始マークと
終了マークとからなる対マークを付加する場合には、編
集エリア610に表示されているテキストの開始マーク
を挿入する位置から終了マークを挿入する位置までを範
囲指定する(ステップ303)。すなわち、開始マーク
と終了マークで区切られる文書の構成要素の範囲を指定
する。この範囲指定は、「範囲指定」コマンド640の
選択、あるいはマウスによるクリックとドラッグ操作等
を用いて行なう。テキストの範囲指定されて部分は、図
7に示すように反転表示の状態となる。
合、マークの種類に応じて操作が異なる。開始マークと
終了マークとからなる対マークを付加する場合には、編
集エリア610に表示されているテキストの開始マーク
を挿入する位置から終了マークを挿入する位置までを範
囲指定する(ステップ303)。すなわち、開始マーク
と終了マークで区切られる文書の構成要素の範囲を指定
する。この範囲指定は、「範囲指定」コマンド640の
選択、あるいはマウスによるクリックとドラッグ操作等
を用いて行なう。テキストの範囲指定されて部分は、図
7に示すように反転表示の状態となる。
【0033】付加するマークが単独マークの場合は、テ
キストのマークを挿入する位置を指定する(ステップ3
04)。この挿入位置の指定は、カーソルを該当箇所に
移動して「挿入」コマンド650を選択するか、あるい
はポインタを該当箇所に位置させてマウスをクリックす
る等の操作により行なう。
キストのマークを挿入する位置を指定する(ステップ3
04)。この挿入位置の指定は、カーソルを該当箇所に
移動して「挿入」コマンド650を選択するか、あるい
はポインタを該当箇所に位置させてマウスをクリックす
る等の操作により行なう。
【0034】上記のようにマークを付加する範囲の指定
及び挿入位置の指定を行なった後、適切なマークを選択
する(ステップ305)。マークの選択は、コマンドメ
ニューの「マーク選択」コマンド670を操作して行な
う。「マーク選択」コマンド270を選択すると、予め
読み込んだ文書構造規則ファイルによって定義されるマ
ークの種類が表示される。すなわち、現在編集エリア6
10に表示されているテキストに付加することができる
マークの種類が表示される。
及び挿入位置の指定を行なった後、適切なマークを選択
する(ステップ305)。マークの選択は、コマンドメ
ニューの「マーク選択」コマンド670を操作して行な
う。「マーク選択」コマンド270を選択すると、予め
読み込んだ文書構造規則ファイルによって定義されるマ
ークの種類が表示される。すなわち、現在編集エリア6
10に表示されているテキストに付加することができる
マークの種類が表示される。
【0035】マークの表示は、図8に示すように、読み
込んだ文書構造規則に基づいて選択可能な全てのマーク
の一覧表示800と、図9に示すように、範囲指定ある
いは位置指定した文書の階層で選択可能なマークのみを
表示する階層表示810の2種類が選択可能となってい
る。マークの階層表示810では、範囲指定あるいは位
置指定した箇所が、文書構造規則に基づいて文書構造の
どの階層に位置しているかにより、その階層でのみ選択
可能なマークのみが表示される。従って、マークの階層
表示を利用すれば、選択できるマークが制限されるた
め、マークの選択ミスを効果的に抑えることができる。
込んだ文書構造規則に基づいて選択可能な全てのマーク
の一覧表示800と、図9に示すように、範囲指定ある
いは位置指定した文書の階層で選択可能なマークのみを
表示する階層表示810の2種類が選択可能となってい
る。マークの階層表示810では、範囲指定あるいは位
置指定した箇所が、文書構造規則に基づいて文書構造の
どの階層に位置しているかにより、その階層でのみ選択
可能なマークのみが表示される。従って、マークの階層
表示を利用すれば、選択できるマークが制限されるた
め、マークの選択ミスを効果的に抑えることができる。
【0036】一覧表示あるいは階層表示されたマークを
選択すると、選択されたマークが、上記範囲指定された
箇所及び位置指定された箇所に挿入付加される(ステッ
プ306)。この挿入付加処理においては、選択された
マークが対マークの場合、指定された範囲の先頭に開始
マークが挿入付加され、かつ対となる終了マークが範囲
の最後に自動的に挿入付加される。これによって、対マ
ークの場合に、開始マークのみを挿入して、終了マーク
の挿入を忘れるといったミスを回避することができる。
単独マークについては、選択されたマークが指定された
位置に挿入される。また、付加するマークのうち、属性
値が必要なマークについては、マークを付加した後で、
キーボードから所定の属性値を入力する。例えば、図の
挿入を指示する開始マーク<図>の場合、挿入する図を
特定するデータ名を属性値として入力する。
選択すると、選択されたマークが、上記範囲指定された
箇所及び位置指定された箇所に挿入付加される(ステッ
プ306)。この挿入付加処理においては、選択された
マークが対マークの場合、指定された範囲の先頭に開始
マークが挿入付加され、かつ対となる終了マークが範囲
の最後に自動的に挿入付加される。これによって、対マ
ークの場合に、開始マークのみを挿入して、終了マーク
の挿入を忘れるといったミスを回避することができる。
単独マークについては、選択されたマークが指定された
位置に挿入される。また、付加するマークのうち、属性
値が必要なマークについては、マークを付加した後で、
キーボードから所定の属性値を入力する。例えば、図の
挿入を指示する開始マーク<図>の場合、挿入する図を
特定するデータ名を属性値として入力する。
【0037】マークの挿入付加処理を終了後、新たに付
加するマークあるいは付加したマークの変更がなけれ
ば、チェック処理を行なうことになる(ステップ30
7)。変更の必要がある場合には、ステップ301で
「マーク編集」コマンド630から「マーク付加」、
「マーク削除」または「マーク交換」を選択する。マー
ク付加の処理については、既に述べた通りである。
加するマークあるいは付加したマークの変更がなけれ
ば、チェック処理を行なうことになる(ステップ30
7)。変更の必要がある場合には、ステップ301で
「マーク編集」コマンド630から「マーク付加」、
「マーク削除」または「マーク交換」を選択する。マー
ク付加の処理については、既に述べた通りである。
【0038】マークの削除処理モードでは、マークの削
除のみが可能であり、テキスト部分の削除はできない。
まず、編集エリア610に表示されているマーク付きの
文書上で、削除するマークを指定する(ステップ30
8)。マークの指定は、カーソルを削除マークに移動す
るか、あるいはマウスのポインタを削除マークに位置さ
せる等の操作により行なう。削除するマークが対マーク
である場合、開始マークあるいは終了マークの一方を指
定する。なお、上述したように、編集マークを1文字と
して処理するため、編集マークを削除する場合、1個の
文字を削除するのと同じ操作で1個の編集マークを削除
することが可能である。
除のみが可能であり、テキスト部分の削除はできない。
まず、編集エリア610に表示されているマーク付きの
文書上で、削除するマークを指定する(ステップ30
8)。マークの指定は、カーソルを削除マークに移動す
るか、あるいはマウスのポインタを削除マークに位置さ
せる等の操作により行なう。削除するマークが対マーク
である場合、開始マークあるいは終了マークの一方を指
定する。なお、上述したように、編集マークを1文字と
して処理するため、編集マークを削除する場合、1個の
文字を削除するのと同じ操作で1個の編集マークを削除
することが可能である。
【0039】削除するマークを指定した状態で、「マー
ク編集」コマンド630から「マーク削除」を選択する
と、上記指定されたマークが削除される(ステップ30
9)。この処理では、対マークの開始マークあるいは終
了マークの一方が指定されている場合、自動的に対応す
る他方のマークも削除される。従って、対マークの削除
において、開始または終了マークの一方のみを削除し
て、他方の削除を忘れて残してしまうといったミスを回
避することができる。
ク編集」コマンド630から「マーク削除」を選択する
と、上記指定されたマークが削除される(ステップ30
9)。この処理では、対マークの開始マークあるいは終
了マークの一方が指定されている場合、自動的に対応す
る他方のマークも削除される。従って、対マークの削除
において、開始または終了マークの一方のみを削除し
て、他方の削除を忘れて残してしまうといったミスを回
避することができる。
【0040】マークの交換処理モードでは、マークの交
換のみが可能であり、テキスト部分の交換はできない。
まず、編集エリア610に表示されているマーク付きの
文書上で、交換するマークを指定する(ステップ31
0)。マークの指定は、カーソルを交換マークに移動す
るか、あるいはマウスのポインタを交換マークに位置さ
せる等の操作により行なう。交換するマークが対マーク
である場合、開始マークあるいは終了マークの一方を指
定する。
換のみが可能であり、テキスト部分の交換はできない。
まず、編集エリア610に表示されているマーク付きの
文書上で、交換するマークを指定する(ステップ31
0)。マークの指定は、カーソルを交換マークに移動す
るか、あるいはマウスのポインタを交換マークに位置さ
せる等の操作により行なう。交換するマークが対マーク
である場合、開始マークあるいは終了マークの一方を指
定する。
【0041】交換するマークを指定した状態で、「マー
ク編集」コマンド630から「マーク交換」を選択する
と、上記指定されたマークの代わりに付加するマークの
種類が表示される。このマークの表示は、上述した一覧
表示あるいは階層表示による。そして、この一覧表示あ
るいは階層表示されたマーク群から、新たなマークを選
択する(ステップ311)。
ク編集」コマンド630から「マーク交換」を選択する
と、上記指定されたマークの代わりに付加するマークの
種類が表示される。このマークの表示は、上述した一覧
表示あるいは階層表示による。そして、この一覧表示あ
るいは階層表示されたマーク群から、新たなマークを選
択する(ステップ311)。
【0042】マークを選択すると、上記指定さえたマー
クが、選択されたマークに置き換えられる(ステップ3
12)。対マークの開始マークあるいは終了マークの一
方が指定されている場合、自動的に対応する他方のマー
クも置き換えられる。従って、対マークの交換処理にお
いて、開始または終了マークの一方のみを交換して、他
方の交換を忘れて残してしまうといったミスを回避でき
る。
クが、選択されたマークに置き換えられる(ステップ3
12)。対マークの開始マークあるいは終了マークの一
方が指定されている場合、自動的に対応する他方のマー
クも置き換えられる。従って、対マークの交換処理にお
いて、開始または終了マークの一方のみを交換して、他
方の交換を忘れて残してしまうといったミスを回避でき
る。
【0043】上記「マーク編集」コマンド630による
マーク編集処理部30の編集マークの付加、削除及び交
換処理においては、編集マークに対する編集のみが可能
であり、テキストデータに対する編集は行なうことが不
可能なように構成されている。また、テキスト編集処理
部35によるテキストデータの編集処理は、編集基本画
面600の「テキスト編集」コマンド680を選択する
ことにより実行可能となる。このテキスト編集のモード
では、テキストデータのみの編集が可能であり、編集マ
ークの編集は行なうことができない。これは、上述した
ように、編集マークとテキストデータとを区別して、編
集マークそのものを1個の特殊な文字として取り扱う構
成によって実現される。マーク編集モードとテキスト編
集モードの切換えは、上記「マーク編集」コマンド63
0と「テキスト編集」コマンド680の選択によって簡
単に行なえる。
マーク編集処理部30の編集マークの付加、削除及び交
換処理においては、編集マークに対する編集のみが可能
であり、テキストデータに対する編集は行なうことが不
可能なように構成されている。また、テキスト編集処理
部35によるテキストデータの編集処理は、編集基本画
面600の「テキスト編集」コマンド680を選択する
ことにより実行可能となる。このテキスト編集のモード
では、テキストデータのみの編集が可能であり、編集マ
ークの編集は行なうことができない。これは、上述した
ように、編集マークとテキストデータとを区別して、編
集マークそのものを1個の特殊な文字として取り扱う構
成によって実現される。マーク編集モードとテキスト編
集モードの切換えは、上記「マーク編集」コマンド63
0と「テキスト編集」コマンド680の選択によって簡
単に行なえる。
【0044】以上のマーク付加、マーク削除またはマー
ク交換を行なった後、ステップ307で変更がなけれ
ば、マークチェック処理に移行する。
ク交換を行なった後、ステップ307で変更がなけれ
ば、マークチェック処理に移行する。
【0045】次いで、テキストに付加したマークのチェ
ック処理について図4のフローチャートを参照して説明
する。チェックを行なう場合、編集基本画面600の
「チェック」コマンド660を選択する。「チェック」
コマンドが選択されると、まず、マーク編集処理の結果
であるテキストファイルをマーク付き文書としてマーク
付き文書格納部80に保存される(ステップ401)。
次に、チェック処理部60により、上記マーク付き文書
のマークの種類、位置、属性が、設定した文書構造規則
に照らして適正か否かが検査される。
ック処理について図4のフローチャートを参照して説明
する。チェックを行なう場合、編集基本画面600の
「チェック」コマンド660を選択する。「チェック」
コマンドが選択されると、まず、マーク編集処理の結果
であるテキストファイルをマーク付き文書としてマーク
付き文書格納部80に保存される(ステップ401)。
次に、チェック処理部60により、上記マーク付き文書
のマークの種類、位置、属性が、設定した文書構造規則
に照らして適正か否かが検査される。
【0046】まず、マークの種類及び挿入位置が適正か
否かを検査する(ステップ402)。対マークの検査に
おいては、まず、文書に現れる最初の開始マークを記録
する。そして、次に現れる開始マークについて、既に記
録した開始マークと比較し、その開始マークよりも下位
の階層かまたは同じ階層の開始マークであって、設定し
た文書構造規則に基づいて挿入可能か否かを判定する。
判定の結果、挿入可能な開始マークであれば、その開始
マークを記録し、次に現れる開始マークについて同様の
判定を行なう。単独のマークについては、記録せずに、
設定した文書構造規則に基づいて挿入可能か否かを判定
する。
否かを検査する(ステップ402)。対マークの検査に
おいては、まず、文書に現れる最初の開始マークを記録
する。そして、次に現れる開始マークについて、既に記
録した開始マークと比較し、その開始マークよりも下位
の階層かまたは同じ階層の開始マークであって、設定し
た文書構造規則に基づいて挿入可能か否かを判定する。
判定の結果、挿入可能な開始マークであれば、その開始
マークを記録し、次に現れる開始マークについて同様の
判定を行なう。単独のマークについては、記録せずに、
設定した文書構造規則に基づいて挿入可能か否かを判定
する。
【0047】判定した開始マークあるいは単独マークが
挿入不可能なマークであれば、そのマークの種類と出現
した行番号及びエラー内容をエラーメッセージとして出
力する(ステップ404)。エラーメッセージとして
は、例えば、「行番号30:<タイトル>のマークは定
義されていません」といった内容とする。また、設定し
た文書構造規則に基づいて挿入されるべきマークが存在
しない場合、その旨をエラーメッセージで通知する。
挿入不可能なマークであれば、そのマークの種類と出現
した行番号及びエラー内容をエラーメッセージとして出
力する(ステップ404)。エラーメッセージとして
は、例えば、「行番号30:<タイトル>のマークは定
義されていません」といった内容とする。また、設定し
た文書構造規則に基づいて挿入されるべきマークが存在
しない場合、その旨をエラーメッセージで通知する。
【0048】対マークの終了マークについては、既に記
録されている開始マークと対応する終了マークが存在す
るか否か、存在する終了マークの位置が適正か否かを判
定する。判定の結果、所定の開始マークに対応する終了
マークが存在しない場合、挿入位置が不適切な場合、エ
ラーメッセージを出力する。エラーメッセージとして
は、例えば、「行番号30:<タイトル>の終了マーク
が存在しません」といった内容とする。
録されている開始マークと対応する終了マークが存在す
るか否か、存在する終了マークの位置が適正か否かを判
定する。判定の結果、所定の開始マークに対応する終了
マークが存在しない場合、挿入位置が不適切な場合、エ
ラーメッセージを出力する。エラーメッセージとして
は、例えば、「行番号30:<タイトル>の終了マーク
が存在しません」といった内容とする。
【0049】次に、属性値が必要なマークについて、属
性値が存在するか否か、一意であるべき属性値が他のマ
ークで設定された属性値と重複していないか否かを判定
する(ステップ403)。例えば、図の挿入を指示する
開始マーク<図>には、挿入する図を特定するデータ名
を属性値として指定することになっており、その属性値
で指定された図のデータが開始マーク<図>と終了マー
ク</図>の間に挿入される。属性値が存在しない場
合、例えば「行番号35:<図>の属性値が未定義で
す」といったエラーメッセージを画面上に出力する。ま
た、一意であるべき属性値が、他のマークで設定された
属性値と重複する場合には、「行番号35:<図>の属
性値が重複しています」といったエラーメッセージを画
面上に出力する。
性値が存在するか否か、一意であるべき属性値が他のマ
ークで設定された属性値と重複していないか否かを判定
する(ステップ403)。例えば、図の挿入を指示する
開始マーク<図>には、挿入する図を特定するデータ名
を属性値として指定することになっており、その属性値
で指定された図のデータが開始マーク<図>と終了マー
ク</図>の間に挿入される。属性値が存在しない場
合、例えば「行番号35:<図>の属性値が未定義で
す」といったエラーメッセージを画面上に出力する。ま
た、一意であるべき属性値が、他のマークで設定された
属性値と重複する場合には、「行番号35:<図>の属
性値が重複しています」といったエラーメッセージを画
面上に出力する。
【0050】上記マークのチェック処理の結果、エラー
メッセージが出力されない場合は、そのマーク付き文書
をマーク付き文書格納部80に出力して格納する。ステ
ップ404でエラーメッセージが出力された場合には、
図2に示したマークの編集処理に移行して、エラーメッ
セージで示された内容に応じてマークの付加、削除及び
交換を行なう。
メッセージが出力されない場合は、そのマーク付き文書
をマーク付き文書格納部80に出力して格納する。ステ
ップ404でエラーメッセージが出力された場合には、
図2に示したマークの編集処理に移行して、エラーメッ
セージで示された内容に応じてマークの付加、削除及び
交換を行なう。
【0051】本実施例の文書データマーク編集装置によ
り、マークの挿入付加を行なった場合の具体例を図11
及び図12に示す。図11は読み込むテキストの例であ
り、図12はそのテキストに対してマーク付けを行なっ
た結果であるマーク付き文書の例である。この例では、
図10の示す内容の文書構造規則が読み込まれて、マー
ク編集がなされるものとする。
り、マークの挿入付加を行なった場合の具体例を図11
及び図12に示す。図11は読み込むテキストの例であ
り、図12はそのテキストに対してマーク付けを行なっ
た結果であるマーク付き文書の例である。この例では、
図10の示す内容の文書構造規則が読み込まれて、マー
ク編集がなされるものとする。
【0052】上記のように、図10に示す文書構造規則
では、最上位の階層の構成要素「文書」から最下位の階
層の「段落」までが階層構造をとる。この文書構造規則
に基づいて、図11に示すテキストにマークを付加する
場合、選択することができるマークは、<文書>、<日
付>、<タイトル>、<所属部署>、<本文>、<項目
名>、<テキスト>、<段落>となる。また、これらの
マークは全て開始マークと終了マークが対となる対マー
クである。図11に示すテキストに対し、上記文書構造
規則に従ってマークを付加した結果は、図12に示す内
容となる。以上好ましい実施例をあげて本発明を説明し
たが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもので
はない。
では、最上位の階層の構成要素「文書」から最下位の階
層の「段落」までが階層構造をとる。この文書構造規則
に基づいて、図11に示すテキストにマークを付加する
場合、選択することができるマークは、<文書>、<日
付>、<タイトル>、<所属部署>、<本文>、<項目
名>、<テキスト>、<段落>となる。また、これらの
マークは全て開始マークと終了マークが対となる対マー
クである。図11に示すテキストに対し、上記文書構造
規則に従ってマークを付加した結果は、図12に示す内
容となる。以上好ましい実施例をあげて本発明を説明し
たが、本発明は必ずしも上記実施例に限定されるもので
はない。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明の文書データ
マーク編集装置によれば、文書の構造の内容及び前記文
書構造に基づく文書の構成要素の区切りを示すマークに
関する規則で使用できるマークのみを選択可能に表示
し、選択されたマークをテキストファイルの指定された
位置に挿入付加するマーク挿入付加手段と、テキストフ
ァイルに付加されたマークのみの削除を可能とするマー
ク削除手段と、テキストファイルに付加されたマークの
みを他の異なるマークに交換するマーク交換手段とを備
えることにより、オペレータは、選択可能に表示された
マークから所定のマークを選択するだけで済み、マーク
の付加作業が簡単となる。また、マークの削除、交換を
行なう場合も、付加されたマークの削除、交換が許可さ
れ、テキストデータの変更は不可能であるため、マーク
の編集作業に要する手間が軽減される。
マーク編集装置によれば、文書の構造の内容及び前記文
書構造に基づく文書の構成要素の区切りを示すマークに
関する規則で使用できるマークのみを選択可能に表示
し、選択されたマークをテキストファイルの指定された
位置に挿入付加するマーク挿入付加手段と、テキストフ
ァイルに付加されたマークのみの削除を可能とするマー
ク削除手段と、テキストファイルに付加されたマークの
みを他の異なるマークに交換するマーク交換手段とを備
えることにより、オペレータは、選択可能に表示された
マークから所定のマークを選択するだけで済み、マーク
の付加作業が簡単となる。また、マークの削除、交換を
行なう場合も、付加されたマークの削除、交換が許可さ
れ、テキストデータの変更は不可能であるため、マーク
の編集作業に要する手間が軽減される。
【0054】請求項2によれば、付加するマークが開始
マークと終了マークの対で構成される場合は、指定した
範囲の先頭と最後に、開始マークと終了マークが自動的
に付加されるため、マークの付加作業が軽減化されると
共に、開始マークあるいは終了マークの一方を忘れると
いったミスを回避することができる。
マークと終了マークの対で構成される場合は、指定した
範囲の先頭と最後に、開始マークと終了マークが自動的
に付加されるため、マークの付加作業が軽減化されると
共に、開始マークあるいは終了マークの一方を忘れると
いったミスを回避することができる。
【0055】請求項3及び請求項4によれば、削除対象
あるいは交換対象として選択されたマークが、文書の構
成要素の開始を示す開始マークと構成要素の終了を示す
終了マークとで構成される対のマークの場合、開始マー
クまたは終了マークの一方を選択すると、他方のマーク
を自動的に削除あるいは交換されるため、マークの訂正
作業が軽減化されると共に、開始マークあるいは終了マ
ークの一方を忘れるといったミスを回避することができ
る。
あるいは交換対象として選択されたマークが、文書の構
成要素の開始を示す開始マークと構成要素の終了を示す
終了マークとで構成される対のマークの場合、開始マー
クまたは終了マークの一方を選択すると、他方のマーク
を自動的に削除あるいは交換されるため、マークの訂正
作業が軽減化されると共に、開始マークあるいは終了マ
ークの一方を忘れるといったミスを回避することができ
る。
【0056】請求項5によれば、マークが付加された文
書について、マークが文書構造規則に基づいて適切に付
加されているか否かを判別し、不適切なマークが付加さ
れ、あるいは必要なマークが存在しない場合に、文書の
該当箇所とマークの種類を示したエラーメッセージを出
力するするマークチェック手段を備えるので、正確なマ
ーク付加が可能となり、かつエラーメッセージに基づい
てマークの訂正を行なうことにより、マークの訂正作業
が極めて簡単となる。
書について、マークが文書構造規則に基づいて適切に付
加されているか否かを判別し、不適切なマークが付加さ
れ、あるいは必要なマークが存在しない場合に、文書の
該当箇所とマークの種類を示したエラーメッセージを出
力するするマークチェック手段を備えるので、正確なマ
ーク付加が可能となり、かつエラーメッセージに基づい
てマークの訂正を行なうことにより、マークの訂正作業
が極めて簡単となる。
【0057】請求項6によれば、区切りマークを1文字
として扱いテキストデータと区別しやすくすると共に、
区切りマークのみの編集とテキストデータのみの編集を
選択的に切り換えることにより、区切りマークの編集の
効率向上を図ることができ、かつテキストデータ編集の
効率向上を図ることができる。
として扱いテキストデータと区別しやすくすると共に、
区切りマークのみの編集とテキストデータのみの編集を
選択的に切り換えることにより、区切りマークの編集の
効率向上を図ることができ、かつテキストデータ編集の
効率向上を図ることができる。
【図1】 本発明の一実施例による文書データマーク編
集装置の構成を示すブロック図である。
集装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示した実施例による文書データマーク
編集装置の処理の全体の流れを示すフローチャートであ
る。
編集装置の処理の全体の流れを示すフローチャートであ
る。
【図3】 図1に示した実施例による文書データマーク
編集装置のマーク編集処理の流れを示すフローチャート
である。
編集装置のマーク編集処理の流れを示すフローチャート
である。
【図4】 図1に示した実施例による文書データマーク
編集装置のマークチェック処理の流れを示すフローチャ
ートである。
編集装置のマークチェック処理の流れを示すフローチャ
ートである。
【図5】 編集マーク上にカーソルが位置する場合に編
集マーク全体を反転表示する処理を行なった例を示す図
である。
集マーク全体を反転表示する処理を行なった例を示す図
である。
【図6】 図1に示した実施例による文書データマーク
編集装置のマーク編集基本画面の構成を示す図である。
編集装置のマーク編集基本画面の構成を示す図である。
【図7】 図6に示すマーク編集基本画面上でテキスト
を範囲指定した状態を示す図である。
を範囲指定した状態を示す図である。
【図8】 図6に示すマーク編集基本画面上でマークの
一覧表示を行なった状態を示す図である。
一覧表示を行なった状態を示す図である。
【図9】 図6に示すマーク編集基本画面上でマークの
階層表示を行なった状態を示す図である。
階層表示を行なった状態を示す図である。
【図10】 文書構造規則ファイルで定義された文書構
造の一例を示す図である。
造の一例を示す図である。
【図11】 マークの付加を行なうテキストファイルの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図12】 図11に示すテキストファイルに、図10
に示す文書構造規則に従ってマークを付加したマーク付
き文書の一例を示す図である。
に示す文書構造規則に従ってマークを付加したマーク付
き文書の一例を示す図である。
【符号の説明】 10 文書構造規則ファイル格納部 20 テキストファイル格納部 30 マーク編集処理部 30a マーク挿入付加処理部 30b マーク削除処理部 30c マーク交換処理部 35 テキスト編集処理部 40 規則入力処理部 50 テキスト入力処理部 60 チェック処理部 70 文書出力処理部 80 マーク付き文書格納部 100 ディスプレイ 600 編集基本画面 610 編集エリア
Claims (6)
- 【請求項1】 文書の構造の内容及び前記文書構造に基
づく文書の構成要素の区切りを示すマークに関する規則
を定義した文書構造規則ファイルを格納する格納部と、 文書内容を文字のみで現したテキストファイルを格納す
る格納部と、 前記テキストファイルに対し、前記文書構造規則ファイ
ルで定義された規則に基づいてマークの付加編集を行な
い、マーク付き文書として出力するマーク編集処理部と
を備え、 前記マーク編集処理部は、 前記文書構造規則で使用できる前記マークのみを選択可
能に表示し、選択されたマークを前記テキストファイル
の指定された位置に挿入付加するマーク挿入付加手段
と、 前記テキストファイルに付加された前記マークのみの削
除を可能とするマーク削除手段と、 前記テキストファイルに付加された前記マークのみを他
の異なるマークに交換するマーク交換手段とで構成され
ることを特徴とする文書データマーク編集装置。 - 【請求項2】 前記マーク挿入付加手段は、選択された
前記マークが、文書の構成要素の開始を示す開始マーク
と構成要素の終了を示す終了マークとで構成される対の
マークの場合、前記テキストファイルの指定された範囲
の先頭に前記開始マークを付加し、範囲の最後に終了マ
ークを自動的に付加する手段を備えることを特徴とする
請求項1に記載の文書データマーク編集装置。 - 【請求項3】 前記マーク削除手段は、削除対象として
選択されたマークが、文書の構成要素の開始を示す開始
マークと構成要素の終了を示す終了マークとで構成され
る対のマークの場合、前記開始マークまたは終了マーク
の一方を選択すると、他方のマークを自動的に削除する
手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の文書デ
ータマーク編集装置。 - 【請求項4】 前記マーク交換手段は、交換対象として
選択されたマークが、文書の構成要素の開始を示す開始
マークと構成要素の終了を示す終了マークとで構成され
る対のマークの場合、前記開始マークまたは終了マーク
の一方を選択すると、他方のマークを自動的に交換する
手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の文書デ
ータマーク編集装置。 - 【請求項5】 前記テキストファイルに前記マークが付
加された文書について、前記マークが前記文書構造規則
に基づいて適切に付加されているか否かを判別し、不適
切なマークが付加され、あるいは必要なマークが存在し
ない場合に、前記文書の該当箇所とマークの種類を示し
たエラーメッセージを出力するするマークチェック手段
を備えることを特徴とする請求項1に記載の文書データ
マーク編集装置。 - 【請求項6】 前記マークを前記テキストの文字と区別
する特殊な1文字として構成し、前記マーク編集処理部
による前記マークのみの編集を可能にすると共に、 前記テキストの文字のみの編集処理を行なうテキスト編
集処理部を備えることを特徴とする請求項1に記載の文
書データマーク編集装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6126875A JPH07311765A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 文書データマーク編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6126875A JPH07311765A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 文書データマーク編集装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07311765A true JPH07311765A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14946013
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6126875A Pending JPH07311765A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 文書データマーク編集装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07311765A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112100319A (zh) * | 2019-06-17 | 2020-12-18 | 珠海金山办公软件有限公司 | 一种文档内标记文本的查找方法、装置及电子设备 |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP6126875A patent/JPH07311765A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112100319A (zh) * | 2019-06-17 | 2020-12-18 | 珠海金山办公软件有限公司 | 一种文档内标记文本的查找方法、装置及电子设备 |
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