JPH0731201Y2 - カラ−カメラ - Google Patents

カラ−カメラ

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JPH0731201Y2
JPH0731201Y2 JP1986194791U JP19479186U JPH0731201Y2 JP H0731201 Y2 JPH0731201 Y2 JP H0731201Y2 JP 1986194791 U JP1986194791 U JP 1986194791U JP 19479186 U JP19479186 U JP 19479186U JP H0731201 Y2 JPH0731201 Y2 JP H0731201Y2
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JP
Japan
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color separation
prism
separation prism
color
registration
Prior art date
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Application number
JP1986194791U
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English (en)
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JPS63100701U (ja
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隆司 大室
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、色分解光学として色分解プリズムを用いたカ
ラーテレビジヨンカメラに関するものである。
従来、色分解プリズムは一つの側面をプリズム台に接着
固定されている。3つ以上のブロツクを有する色分解プ
リズムにおいては、少なくとも1つの平行なエアギヤツ
プを持ち、エアギヤツプを境にして2つのブロツク群が
分離しており、プリズム台に固定する事によって色分解
プリズムを形成している。しかし、温度変化が与えられ
るとエアギヤツプの平行度が保てず、楔状に変化するた
め、レジストレーシヨンエラーの原因となる。
又、2つのブロツクで形成される色分解プリズムにおい
ては、ブロツクとブロツクの間にダイクロイツクミラー
を挟んで接着が行なわれるが、ガラス同志に比べダイク
ロイツクミラーの接着強度は低く、この接着層が温度変
化により楔状の変化して、レジストレーシヨンエラーの
原因となる。
特に、固体撮像素子を使ったレジストレーシヨン調整機
構のないカラーテレビカメラでは、温度変化によるレジ
ストレーシヨンエラーが問題となる場合があった。エア
ギヤツプの平行度を保つために、線膨張係数の小さい
鉄、チタン、セラミツクスなどをプリズム台が接着され
る側面の反対側の側面に接着する事が行なわれている
が、ガラスとの線膨張係数を完全に一致させる事ができ
ないため、温度変化によるレジストレーシヨンエラーを
押さえる事が困難である。
また、これらの部材は一般に加工性が悪く、材料費も高
いためコストアツプとなる。
本考案は上記難点の解消を目的とし、複数のプリズムを
組み合せた色分解プリズムでレジストレーシヨンエラー
が生じるのは、プリズムが相互の動いた場合であり、複
数のプリズムが一体となって微小量動いた場合には、各
チヤンネルが同量の移動をするため、レジストレーシヨ
ンエラーとしては表われないことに着目したものであ
る。
このため、少なくとも3つのガラスブロックにて構成さ
れる色分解プリズムを用いたカラーカメラにおいて、前
記色分解プリズムの片側側面をプリズム台によって接着
固定する一方、前記片側側面の反対側で前記3つのガラ
スブロック総てを含む側面をガラス板によって接着固定
したものである。
第1図は本考案のカラーカメラに適用する色分解プリズ
ムの斜視図。第2図は第1図の横断面図である。色分解
プリズム11,12,13はガラス板3のあらかじめ決められた
位置に一体的に固着される。この固着にはエポキシ接着
剤等の硬い接着剤を使用できる。又、プリズム台2への
固着は、色分解プリズム11,12,13をガラス板3を一体的
に固着する前に、プリズム相互の位置決めとして固着さ
れても良い。ガラス板と一体的に固着された色分解プリ
ズムは、温度変化によるプリズム相互の位置関係が変ら
ないため、色チヤンネルが同量の微小移動をするのみで
あり、レジストレーシヨンエラーは生じないものであ
る。レジストレーシヨンエラーを小さくするためには、
ガラス板3を色分解プリズム1と同硝材とすれば、線膨
張の差を0にできるため好ましい。
さらに、レジストレーシヨンエラーを小さくするために
出願人が先に提案したように、色分解プリズムとプリズ
ム台の間に、ガラス板を介在する方法を組み合せると、
さらに色分解プリズムの一体化が出来て好ましい。又、
この方法によってプリズム台を貼る位置の制限がなくな
ると同時に一体化したプリズムの固定手段に対する制限
も大幅に緩和される事になる。
以上、説明したように本考案のカラーカメラは従来困難
であった温度変化によるレジストレーシヨンエラーを十
分な精度で押える事が出来る。又、色分解プリズムとプ
リズム台の間にガラス板を介在される方法との組み合せ
は、レジストレーシヨンエラーを理想的に押さえるとと
もに、色分解プリズムを理想的に一体化とするため、色
分解プリズムの固定手段に対する制限を大幅に緩和する
事になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のカラーカメラに適用する色分解プリズ
ムの斜視図。 第2図は第1図の横断面図。 1……色分解プリズム 2……プリズム台 3……ガラス板 11……色分解プリズム第1ブロツク 12……色分解プリズム第2ブロツク 13……色分解プリズム第3ブロツク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 9/097

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも3つのガラスブロックにて構成
    される色分解プリズムを用いたカラーカメラにおいて、
    前記色分解プリズムの片側側面をプリズム台によって接
    着固定する一方、前記片側側面の反対側で前記3つのガ
    ラスブロック総てを含む側面をガラス板によって接着固
    定したことを特徴とするカラーカメラ。
  2. 【請求項2】前記ガラス板を色分解プリズムと同じ材質
    にしたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    (1)項記載のカラーカメラ。
JP1986194791U 1986-12-18 1986-12-18 カラ−カメラ Expired - Lifetime JPH0731201Y2 (ja)

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JP1986194791U JPH0731201Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18 カラ−カメラ

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JP1986194791U JPH0731201Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18 カラ−カメラ

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JPS63100701U JPS63100701U (ja) 1988-06-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4591901A (en) * 1984-03-30 1986-05-27 Rca Corporation Television camera with solid-state imagers mounted to a prism
JPS6373202U (ja) * 1986-10-31 1988-05-16

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JPS63100701U (ja) 1988-06-30

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