JPH07312098A - モードレジスタセット方法、及び半導体記憶装置 - Google Patents
モードレジスタセット方法、及び半導体記憶装置Info
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- JPH07312098A JPH07312098A JP6126794A JP12679494A JPH07312098A JP H07312098 A JPH07312098 A JP H07312098A JP 6126794 A JP6126794 A JP 6126794A JP 12679494 A JP12679494 A JP 12679494A JP H07312098 A JPH07312098 A JP H07312098A
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- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、モードレジスタセットの簡
略化により、使い勝手の向上を図るための技術を提供す
ることにある。 【構成】 一系統のモードレジスタ101にテストモー
ド情報セットエリア(ビット8〜11)と、動作モード
セットエリア(ビット0〜6)とを形成し、それにテス
トモード情報と動作モード情報とをパラレルで与えるこ
とにより、それら情報のセットを1サイクルで行う。そ
れによりテストプログラムにおけるレジスタセットに関
する処理の簡略化や、テスト時間の短縮化を図る。
略化により、使い勝手の向上を図るための技術を提供す
ることにある。 【構成】 一系統のモードレジスタ101にテストモー
ド情報セットエリア(ビット8〜11)と、動作モード
セットエリア(ビット0〜6)とを形成し、それにテス
トモード情報と動作モード情報とをパラレルで与えるこ
とにより、それら情報のセットを1サイクルで行う。そ
れによりテストプログラムにおけるレジスタセットに関
する処理の簡略化や、テスト時間の短縮化を図る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体記憶装置、さら
には同期形の半導体記憶装置の動作速度の高速化技術に
関し、例えばシンクロナスDRAM(ダイナミック・ラ
ンダム・アクセス・メモリ)に適用して有効な技術に関
する。
には同期形の半導体記憶装置の動作速度の高速化技術に
関し、例えばシンクロナスDRAM(ダイナミック・ラ
ンダム・アクセス・メモリ)に適用して有効な技術に関
する。
【0002】
【従来の技術】中央処理装置(CPU)のクロックに同
期するインクリメント動作によりカラムアドレスを内部
生成してデータのリード・ライトの高速化を図ったもの
としてシンクロナスDRAMがある。そのようなシンク
ロナスDRAMにおいては、アドレス入力バッファや、
アドレスラッチ回路を介して取込まれたアドレスに基づ
いて、それに続くカラムアドレスをアドレスカウンタで
生成するようにしている。
期するインクリメント動作によりカラムアドレスを内部
生成してデータのリード・ライトの高速化を図ったもの
としてシンクロナスDRAMがある。そのようなシンク
ロナスDRAMにおいては、アドレス入力バッファや、
アドレスラッチ回路を介して取込まれたアドレスに基づ
いて、それに続くカラムアドレスをアドレスカウンタで
生成するようにしている。
【0003】尚、シンクロナスDRAMについて記載さ
れた文献の例としては、平成5年1月18日に、株式会
社日立製作所より発行された「HM5241605シリ
ーズのユーザーズマニュアル」がある。
れた文献の例としては、平成5年1月18日に、株式会
社日立製作所より発行された「HM5241605シリ
ーズのユーザーズマニュアル」がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、シンクロナ
スDRAMにおいては、動作モードを設定するための動
作モードレジスタや、テストモードを設定するためのテ
ストモードレジスタが設けられている。動作モード情報
としては、バースト長(Burst Length)、
バーストタイプ(BT)、及びCASレイテンシ(La
tency)などが含まれ、また、テストモード情報と
しては、メモリセルアレイのチェックのための縮約テス
ト、及びメモリセルのプレートストレステストなどが含
まれる。そのような動作モードや、テストモードは、内
蔵された動作モードレジスタや、テストモードレジスタ
に設定することができる。
スDRAMにおいては、動作モードを設定するための動
作モードレジスタや、テストモードを設定するためのテ
ストモードレジスタが設けられている。動作モード情報
としては、バースト長(Burst Length)、
バーストタイプ(BT)、及びCASレイテンシ(La
tency)などが含まれ、また、テストモード情報と
しては、メモリセルアレイのチェックのための縮約テス
ト、及びメモリセルのプレートストレステストなどが含
まれる。そのような動作モードや、テストモードは、内
蔵された動作モードレジスタや、テストモードレジスタ
に設定することができる。
【0005】例えば、図8に示されるように、ロウ系の
アドレスを取込むためのロウアドレスバッファ81が設
けられ、それに動作モードレジスタ83と、テストモー
ドレジスタ84とが結合される。動作モードレジスタ8
3、テストモードレジスタ84はいずれも12ビット構
成とされる。7番目の信号A7はイネーブルビットとさ
れ、このイネーブルビットの状態によって、テストモー
ドレジスタ84への設定と、動作モードレジスタ83へ
の設定が選択される。例えば、チップセレクト信号CS
*(*はローアクティブ又は信号反転を意味する)、ロ
ウアドレスストローブ信号RAS*、カラムアドレスス
トローブ信号CAS*、ライトイネーブル信号WE*、
及び信号A7の全てがローレベルの場合、動作モードレ
ジスタ83への設定が可能とされる。このとき、テスト
モードレジスタ84はリセットされる。また、チップセ
レクト信号CS*、ロウアドレスストローブ信号RAS
*、カラムアドレスストローブ信号CAS*、ライトイ
ネーブル信号WE*がローレベルとされ、信号A7がハ
イレベルの場合、テストモードレジスタ84への設定が
可能とされる。
アドレスを取込むためのロウアドレスバッファ81が設
けられ、それに動作モードレジスタ83と、テストモー
ドレジスタ84とが結合される。動作モードレジスタ8
3、テストモードレジスタ84はいずれも12ビット構
成とされる。7番目の信号A7はイネーブルビットとさ
れ、このイネーブルビットの状態によって、テストモー
ドレジスタ84への設定と、動作モードレジスタ83へ
の設定が選択される。例えば、チップセレクト信号CS
*(*はローアクティブ又は信号反転を意味する)、ロ
ウアドレスストローブ信号RAS*、カラムアドレスス
トローブ信号CAS*、ライトイネーブル信号WE*、
及び信号A7の全てがローレベルの場合、動作モードレ
ジスタ83への設定が可能とされる。このとき、テスト
モードレジスタ84はリセットされる。また、チップセ
レクト信号CS*、ロウアドレスストローブ信号RAS
*、カラムアドレスストローブ信号CAS*、ライトイ
ネーブル信号WE*がローレベルとされ、信号A7がハ
イレベルの場合、テストモードレジスタ84への設定が
可能とされる。
【0006】しかしながら、上記のように、動作モード
レジスタ83とテストモードレジスタ84とが別個に設
けられている場合、動作モード情報とテストモード情報
のセットに2サイクル必要とされる。このため、連続テ
ストの要請に応じすることができないし、通常動作中の
任意のタイミングでプレートストレス等の試験を行いた
い場合でも、それを実現することができない。さらに、
テストパターンが複雑となるため、コスト低減が困難と
される。そしてテストモードに入った状態では、それを
終了させない限り、各種動作モードの設定変更が不可能
とされるし、また、同一動作モードで各種テストを連続
的に切換えることが不可能とされる。このように、上記
したモードレジスタセット方式では、動作モードレジス
タ83とテストモードレジスタ84とが別個に設けら
れ、動作モードとテストモードのセットに2サイクル必
要とされる関係で、各種テストに柔軟に対応できないこ
とが、本発明者によって見いだされた。
レジスタ83とテストモードレジスタ84とが別個に設
けられている場合、動作モード情報とテストモード情報
のセットに2サイクル必要とされる。このため、連続テ
ストの要請に応じすることができないし、通常動作中の
任意のタイミングでプレートストレス等の試験を行いた
い場合でも、それを実現することができない。さらに、
テストパターンが複雑となるため、コスト低減が困難と
される。そしてテストモードに入った状態では、それを
終了させない限り、各種動作モードの設定変更が不可能
とされるし、また、同一動作モードで各種テストを連続
的に切換えることが不可能とされる。このように、上記
したモードレジスタセット方式では、動作モードレジス
タ83とテストモードレジスタ84とが別個に設けら
れ、動作モードとテストモードのセットに2サイクル必
要とされる関係で、各種テストに柔軟に対応できないこ
とが、本発明者によって見いだされた。
【0007】本発明の目的は、モードレジスタセットの
簡略化により、使い勝手の向上を図るための技術を提供
することにある。
簡略化により、使い勝手の向上を図るための技術を提供
することにある。
【0008】本発明の前記並びにその他の目的と新規な
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
特徴は本明細書の記述及び添付図面から明らかになるで
あろう。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0010】すなわち、制御信号を共有する複数ビット
構成のモードレジスタに、テストモード情報のセットエ
リアと動作モードのセットエリアとを形成し、テストモ
ード情報と動作モード情報とを上記モードレジスタにパ
ラレルに与えることにより、テストモード情報と動作モ
ード情報とを1サイクルでセットするものである。この
とき、テストモード情報をデコードするためのデコーダ
のイネーブル信号として使用されるテストセレクト信号
のセットエリアを形成し、テストセレクト信号の論理状
態を保持したままの状態でテストモード情報又は動作モ
ード情報の内容をセットサイクル毎に順次変更すること
ができる。ロウ系アドレスを取り込むためのアドレスバ
ッファを介して上記モードレジスタへの情報セットを行
うことができる。また、テストモード情報セットエリア
と、動作モードセットエリアとを含み、共通のモードセ
ット信号に応じて各情報セットエリアへの情報セットを
可能とするモードレジスタと、上記テストモード情報セ
ットエリアのセット情報をデコードするためのデコーダ
と、情報動作モードセットエリアのセット情報に基づい
て動作制御を行うためのコントロール系とを含んで半導
体記憶装置を構成するものである。このとき、上記モー
ドレジスタに、上記デコーダのイネーブル信号として使
用されるテストセレクト信号のセットエリアを設けるこ
とができる。また、複数の半導体メモリセルが配列され
て成るメモリセルアレイと、このメモリセルアレイのワ
ード選択のためのロウアドレスを取り込むためのバッフ
ァを含み、このバッファを介して上記モードレジスタへ
の各種セット情報を取り込むように構成することができ
る。
構成のモードレジスタに、テストモード情報のセットエ
リアと動作モードのセットエリアとを形成し、テストモ
ード情報と動作モード情報とを上記モードレジスタにパ
ラレルに与えることにより、テストモード情報と動作モ
ード情報とを1サイクルでセットするものである。この
とき、テストモード情報をデコードするためのデコーダ
のイネーブル信号として使用されるテストセレクト信号
のセットエリアを形成し、テストセレクト信号の論理状
態を保持したままの状態でテストモード情報又は動作モ
ード情報の内容をセットサイクル毎に順次変更すること
ができる。ロウ系アドレスを取り込むためのアドレスバ
ッファを介して上記モードレジスタへの情報セットを行
うことができる。また、テストモード情報セットエリア
と、動作モードセットエリアとを含み、共通のモードセ
ット信号に応じて各情報セットエリアへの情報セットを
可能とするモードレジスタと、上記テストモード情報セ
ットエリアのセット情報をデコードするためのデコーダ
と、情報動作モードセットエリアのセット情報に基づい
て動作制御を行うためのコントロール系とを含んで半導
体記憶装置を構成するものである。このとき、上記モー
ドレジスタに、上記デコーダのイネーブル信号として使
用されるテストセレクト信号のセットエリアを設けるこ
とができる。また、複数の半導体メモリセルが配列され
て成るメモリセルアレイと、このメモリセルアレイのワ
ード選択のためのロウアドレスを取り込むためのバッフ
ァを含み、このバッファを介して上記モードレジスタへ
の各種セット情報を取り込むように構成することができ
る。
【0011】
【作用】上記した手段によれば、制御信号を共有する複
数ビット構成のモードレジスタに、テストモード情報の
セットエリアと、動作モードのセットエリアとを形成
し、テストモード情報と動作モード情報とを上記モード
レジスタにパラレルに与えることにより、テストモード
情報と動作モード情報とを1サイクルでセットすること
は、テストモードレジスタと動作モードレジスタが別個
に設けられる場合に比べて、レジスタセットの簡略化を
達成する。また、テストモード情報又は動作モード情報
の内容をセットサイクル毎に順次変更することは、例え
ば、テストモードに入った状態での各種動作モードの設
定変更を可能とし、また、同一動作モードで各種テスト
の連続的な切換えを可能とする。そして、上記テストモ
ード情報セットエリアと、動作モードセットエリアとを
含み、共通のモードセット信号に応じて各情報セットエ
リアへの情報セットを可能とするモードレジスタを備え
ることは、モードレジスタへの情報設定の簡略化、さら
には、テストモードに入った状態での各種モードの設定
変更や、同一動作モードで各種テストの連続試験を可能
とし、このことが、半導体記憶装置の使い勝手の向上を
達成する。
数ビット構成のモードレジスタに、テストモード情報の
セットエリアと、動作モードのセットエリアとを形成
し、テストモード情報と動作モード情報とを上記モード
レジスタにパラレルに与えることにより、テストモード
情報と動作モード情報とを1サイクルでセットすること
は、テストモードレジスタと動作モードレジスタが別個
に設けられる場合に比べて、レジスタセットの簡略化を
達成する。また、テストモード情報又は動作モード情報
の内容をセットサイクル毎に順次変更することは、例え
ば、テストモードに入った状態での各種動作モードの設
定変更を可能とし、また、同一動作モードで各種テスト
の連続的な切換えを可能とする。そして、上記テストモ
ード情報セットエリアと、動作モードセットエリアとを
含み、共通のモードセット信号に応じて各情報セットエ
リアへの情報セットを可能とするモードレジスタを備え
ることは、モードレジスタへの情報設定の簡略化、さら
には、テストモードに入った状態での各種モードの設定
変更や、同一動作モードで各種テストの連続試験を可能
とし、このことが、半導体記憶装置の使い勝手の向上を
達成する。
【0012】
【実施例】図6には、本発明の一実施例であるデータ処
理装置が示される。
理装置が示される。
【0013】この装置は、システムバス400を介し
て、CPU(中央処理装置)401、DRAM制御部4
03、SRAM(スタティック・ランダム・アクセス・
メモリ)406、ROM(リード・オンリ・メモリ)4
05、周辺装置制御部407、表示系410などが、互
いに信号のやり取り可能に結合されることによって、予
め定められたプログラムに従って所定のデータ処理を行
うコンピュータシステムとして構成される。
て、CPU(中央処理装置)401、DRAM制御部4
03、SRAM(スタティック・ランダム・アクセス・
メモリ)406、ROM(リード・オンリ・メモリ)4
05、周辺装置制御部407、表示系410などが、互
いに信号のやり取り可能に結合されることによって、予
め定められたプログラムに従って所定のデータ処理を行
うコンピュータシステムとして構成される。
【0014】上記CPU401は、本システムの論理的
中核とされ、主として、アドレス指定、情報の読出しと
書込み、データの演算、命令のシーケンス、割り込みの
受付け、記憶装置と入出力装置との情報交換の起動等の
機能を有し、演算制御部や、バス制御部、メモリアクセ
ス制御部などの各部から構成される。内部記憶装置とし
て、上記DRAM制御部403によって制御されるDR
AM402や、バックアップ制御部404によってバッ
クアップされるSRAM406、及びROM405が設
けられる。DRAM402やSRAM406には、CP
U401での計算や制御に必要なプログラムやデータが
格納される。ROM405は、読出し専用であるため、
通常は変更を要しないプログラムが格納される。上記周
辺装置制御部407は、特に制限されないが、磁気記憶
装置を一例とする外部記憶装置408や、キーボード4
09を一例とする入力装置などの周辺装置のインタフェ
ースとして機能する。上記表示系410は、VRAM
(ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ)410A、及
びそれの制御回路を含んで成る。システムバス400を
介して転送された表示用データが、CRTディスプレイ
装置412に同期して当該ディスプレイ装置412に出
力されるようになっている。また、電源供給部411が
設けられ、ここで生成された各種電圧が、本実施例装置
の各部に供給されるようになっている。
中核とされ、主として、アドレス指定、情報の読出しと
書込み、データの演算、命令のシーケンス、割り込みの
受付け、記憶装置と入出力装置との情報交換の起動等の
機能を有し、演算制御部や、バス制御部、メモリアクセ
ス制御部などの各部から構成される。内部記憶装置とし
て、上記DRAM制御部403によって制御されるDR
AM402や、バックアップ制御部404によってバッ
クアップされるSRAM406、及びROM405が設
けられる。DRAM402やSRAM406には、CP
U401での計算や制御に必要なプログラムやデータが
格納される。ROM405は、読出し専用であるため、
通常は変更を要しないプログラムが格納される。上記周
辺装置制御部407は、特に制限されないが、磁気記憶
装置を一例とする外部記憶装置408や、キーボード4
09を一例とする入力装置などの周辺装置のインタフェ
ースとして機能する。上記表示系410は、VRAM
(ビデオ・ランダム・アクセス・メモリ)410A、及
びそれの制御回路を含んで成る。システムバス400を
介して転送された表示用データが、CRTディスプレイ
装置412に同期して当該ディスプレイ装置412に出
力されるようになっている。また、電源供給部411が
設けられ、ここで生成された各種電圧が、本実施例装置
の各部に供給されるようになっている。
【0015】このようなデータ処理装置において、上記
DRAM402は、本実施例システムのメインメモリと
して使用されるため、特に高速動作が要求される。その
ような意味で本実施例では、上記DRAM402として
高速動作可能なシンクロナスDRAMが適用される。
DRAM402は、本実施例システムのメインメモリと
して使用されるため、特に高速動作が要求される。その
ような意味で本実施例では、上記DRAM402として
高速動作可能なシンクロナスDRAMが適用される。
【0016】図7には上記DRAM402として上記デ
ータ処理装置に適用されるシンクロナスDRAMの全体
的な構成が示される。このシンクロナスDRAMは、C
PU401のクロックに同期してデータのリード・ライ
トが可能とされ、特に制限されないが、公知の半導体集
積回路製造技術により、単結晶シリコン基板などの一つ
の半導体基板に形成される。
ータ処理装置に適用されるシンクロナスDRAMの全体
的な構成が示される。このシンクロナスDRAMは、C
PU401のクロックに同期してデータのリード・ライ
トが可能とされ、特に制限されないが、公知の半導体集
積回路製造技術により、単結晶シリコン基板などの一つ
の半導体基板に形成される。
【0017】図7に示されるように、このシンクロナス
DRAMは、特に制限されないが、Bank0,Ban
k1で示されるように、二つのメモリセルアレイ(メモ
リバンクと称される)312,313を有する。このメ
モリセルアレイ312,313は、それぞれ複数のダイ
ナミック形メモリセルをアレイ状に配列して成る複数の
メモリマットを有する。外部から取込まれたアドレスA
0〜A11がロウアドレスバッファを介してロウデコー
ダ308,309や、モードレジスタ101に伝達され
るようになっている。ロウデコーダ308,309で
は、入力されたアドレスをデコードすることにより、そ
れぞれメモリセルアレイ312,313のワード線を選
択的に駆動するための信号が生成される。モードレジス
タ101は、後に詳述するように、動作モード情報やテ
ストモード情報をセットするのに使用される。
DRAMは、特に制限されないが、Bank0,Ban
k1で示されるように、二つのメモリセルアレイ(メモ
リバンクと称される)312,313を有する。このメ
モリセルアレイ312,313は、それぞれ複数のダイ
ナミック形メモリセルをアレイ状に配列して成る複数の
メモリマットを有する。外部から取込まれたアドレスA
0〜A11がロウアドレスバッファを介してロウデコー
ダ308,309や、モードレジスタ101に伝達され
るようになっている。ロウデコーダ308,309で
は、入力されたアドレスをデコードすることにより、そ
れぞれメモリセルアレイ312,313のワード線を選
択的に駆動するための信号が生成される。モードレジス
タ101は、後に詳述するように、動作モード情報やテ
ストモード情報をセットするのに使用される。
【0018】また、外部から取込まれたアドレスの一部
A0〜A8が、カラムアドレスバッファ315を介して
ラッチ回路314で保持されるようになっている。この
ラッチ回路314の保持アドレスは、後段に配置された
カラムアドレスカウンタ316に入力されるようになっ
ている。このカラムアドレスカウンタ316は、入力ア
ドレスを初期アドレスとしてそれに続くカラムアドレス
をインクリメント動作によって生成する。生成されたカ
ラムアドレスは、カラムデコード部304,306に伝
達されるようになっている。このカラムデコード部30
4,305は、それぞれ入力アドレスをデコードするこ
とによって、カラム系周辺回路303,307の動作制
御信号を生成する。このカラム系周辺回路303,30
7には、特に制限されないが、メモリセルアレイ31
2,313のメモリセルに結合された相補データ線対の
微弱な電位差(メモリセルデータ)を増幅するためのセ
ンスアンプや、上記カラムデコード部304,306か
らの制御信号に基づいて上記相補データ線対を選択的に
相補コモンデータ線対に結合するためのカラム選択回
路、相補コモンデータ線対をプリチャージするためのプ
リチャージ回路などが含まれる。
A0〜A8が、カラムアドレスバッファ315を介して
ラッチ回路314で保持されるようになっている。この
ラッチ回路314の保持アドレスは、後段に配置された
カラムアドレスカウンタ316に入力されるようになっ
ている。このカラムアドレスカウンタ316は、入力ア
ドレスを初期アドレスとしてそれに続くカラムアドレス
をインクリメント動作によって生成する。生成されたカ
ラムアドレスは、カラムデコード部304,306に伝
達されるようになっている。このカラムデコード部30
4,305は、それぞれ入力アドレスをデコードするこ
とによって、カラム系周辺回路303,307の動作制
御信号を生成する。このカラム系周辺回路303,30
7には、特に制限されないが、メモリセルアレイ31
2,313のメモリセルに結合された相補データ線対の
微弱な電位差(メモリセルデータ)を増幅するためのセ
ンスアンプや、上記カラムデコード部304,306か
らの制御信号に基づいて上記相補データ線対を選択的に
相補コモンデータ線対に結合するためのカラム選択回
路、相補コモンデータ線対をプリチャージするためのプ
リチャージ回路などが含まれる。
【0019】カラムデコード出力に基づきカラム選択回
路が動作されることによって、相補データ線対が選択的
にコモンデータ線対に結合されると、メモリセルへのデ
ータ書込み、又は当該メモリセルからのデータ読出しが
可能とされる。上記センスアンプで増幅されたメモリセ
ルデータは、メインアンプMAを介して、外部出力可能
とされる。また、外部からの書込みデータは、ライトア
ンプWAで増幅された後にコモンデータ線対に伝達さ
れ、上記のようにカラムアドレスに基づいて選択された
データ線を介して、対応するメモリセルに伝達されるこ
とによって、書込み可能とされる。上記メモリセルアレ
イ312,313は、特に制限されないが、入力される
アドレスの一部を利用することによって、選択的にリー
ド・ライトに関与するため、上記ライトアンプWAやメ
インアンプMA、及びデータバスDBUSは、上記メモ
リセルアレイ312,313で共有されている。尚、ラ
イトアンプWAやメインアンプMAのビット構成は、上
記センスアンプ及びI/Oバスのビット構成に対応して
いる。例えば、上記コモンデータ線対が、8ビット構成
とされるとき、上記ライトアンプWAやメインアンプM
Aも、それに対応して8ビット構成とされる。
路が動作されることによって、相補データ線対が選択的
にコモンデータ線対に結合されると、メモリセルへのデ
ータ書込み、又は当該メモリセルからのデータ読出しが
可能とされる。上記センスアンプで増幅されたメモリセ
ルデータは、メインアンプMAを介して、外部出力可能
とされる。また、外部からの書込みデータは、ライトア
ンプWAで増幅された後にコモンデータ線対に伝達さ
れ、上記のようにカラムアドレスに基づいて選択された
データ線を介して、対応するメモリセルに伝達されるこ
とによって、書込み可能とされる。上記メモリセルアレ
イ312,313は、特に制限されないが、入力される
アドレスの一部を利用することによって、選択的にリー
ド・ライトに関与するため、上記ライトアンプWAやメ
インアンプMA、及びデータバスDBUSは、上記メモ
リセルアレイ312,313で共有されている。尚、ラ
イトアンプWAやメインアンプMAのビット構成は、上
記センスアンプ及びI/Oバスのビット構成に対応して
いる。例えば、上記コモンデータ線対が、8ビット構成
とされるとき、上記ライトアンプWAやメインアンプM
Aも、それに対応して8ビット構成とされる。
【0020】さらに、本実施例ではコントローラ305
が設けられ、このコントローラ305は、基本クロック
CLK、チップセレクト信号CS*、ロウアドレススト
ローブ信号RAS*、カラムアドレスストローブ信号C
AS*、ライトイネーブル信号WE*など、外部から入
力される各種信号に基づいて、本実施例シンクロナスD
RAMにおける各部の動作制御のための信号を生成す
る。このシンクロナスDRAMでは、チップセレクト信
号CS*、ロウアドレスストローブ信号RAS*、カラ
ムアドレスストローブ信号CAS*、ライトイネーブル
信号WE*の論理状態の組合せによって、通常動作やモ
ードレジスタ101への情報セットが指示されるように
なっている。
が設けられ、このコントローラ305は、基本クロック
CLK、チップセレクト信号CS*、ロウアドレススト
ローブ信号RAS*、カラムアドレスストローブ信号C
AS*、ライトイネーブル信号WE*など、外部から入
力される各種信号に基づいて、本実施例シンクロナスD
RAMにおける各部の動作制御のための信号を生成す
る。このシンクロナスDRAMでは、チップセレクト信
号CS*、ロウアドレスストローブ信号RAS*、カラ
ムアドレスストローブ信号CAS*、ライトイネーブル
信号WE*の論理状態の組合せによって、通常動作やモ
ードレジスタ101への情報セットが指示されるように
なっている。
【0021】図1には上記シンクロナスDRAMに含ま
れるモードレジスタ101及びその周辺の詳細な構成例
が示される。図1に示されるように、ロウ系のアドレス
を取込むためのロウアドレスバッファ311に、各種モ
ード設定用のモードレジスタ101と、ロウ系のアドレ
スをラッチするためのラッチ回路301とが結合され
る。特に制限されないが、モードレジスタ101は、1
2ビット構成とされ、テストモード情報のセットエリア
と、動作モードのセットエリアとが形成されている。こ
のモードレジスタ101において、ビット0〜6までが
動作モード設定エリアとされ、ビット8〜11までがテ
ストモード設定エリアとされる。ビット7は、テストセ
レクト信号のセットエリアとされる。ビット0〜11
に、上記ロウアドレスバッファ311を介して取り込ま
れた各種情報(A0〜A11)がパラレルに与えられる
ようになっている。このモードレジスタ101は、モー
ドセット信号がローレベルにアサートされることによっ
て、情報のセット(保持)が可能とされる。チップセレ
クト信号CS*、ロウアドレスストローブ信号RAS
*、カラムアドレスストローブ信号CAS*、及びライ
トイネーブル信号WE*の全てがローレベルの場合に、
モードセット信号がローレベルにアサートされる。特に
制限されないが、動作モード情報としては、バースト長
(Burst Length)、バーストタイプ(B
T)、及びカラムアドレスストローブ信号CAS*がア
サートされてから何サイクル目にデータ出力が行われる
かを示すCASレイテンシ(Latency)などが含
まれる。バースト長は最大8種類とされ、バーストタイ
プは最大2種類とされ、CASレイテンシは最大8種類
とされる。バースト長は、ビット0〜2にセットされ、
バーストタイプはビット3に設定され、CASレイテン
シはビット4〜6にセットされる。セットされた動作モ
ード情報はコントロール系回路104に伝達される。こ
のコントロール系回路104は、図7に示されるコント
ローラ305の一部とされ、上記モードレジスタ101
にセットされた動作モード情報に基づいて、本実施例シ
ンクロナスDRAMの各部の動作制御を行う。
れるモードレジスタ101及びその周辺の詳細な構成例
が示される。図1に示されるように、ロウ系のアドレス
を取込むためのロウアドレスバッファ311に、各種モ
ード設定用のモードレジスタ101と、ロウ系のアドレ
スをラッチするためのラッチ回路301とが結合され
る。特に制限されないが、モードレジスタ101は、1
2ビット構成とされ、テストモード情報のセットエリア
と、動作モードのセットエリアとが形成されている。こ
のモードレジスタ101において、ビット0〜6までが
動作モード設定エリアとされ、ビット8〜11までがテ
ストモード設定エリアとされる。ビット7は、テストセ
レクト信号のセットエリアとされる。ビット0〜11
に、上記ロウアドレスバッファ311を介して取り込ま
れた各種情報(A0〜A11)がパラレルに与えられる
ようになっている。このモードレジスタ101は、モー
ドセット信号がローレベルにアサートされることによっ
て、情報のセット(保持)が可能とされる。チップセレ
クト信号CS*、ロウアドレスストローブ信号RAS
*、カラムアドレスストローブ信号CAS*、及びライ
トイネーブル信号WE*の全てがローレベルの場合に、
モードセット信号がローレベルにアサートされる。特に
制限されないが、動作モード情報としては、バースト長
(Burst Length)、バーストタイプ(B
T)、及びカラムアドレスストローブ信号CAS*がア
サートされてから何サイクル目にデータ出力が行われる
かを示すCASレイテンシ(Latency)などが含
まれる。バースト長は最大8種類とされ、バーストタイ
プは最大2種類とされ、CASレイテンシは最大8種類
とされる。バースト長は、ビット0〜2にセットされ、
バーストタイプはビット3に設定され、CASレイテン
シはビット4〜6にセットされる。セットされた動作モ
ード情報はコントロール系回路104に伝達される。こ
のコントロール系回路104は、図7に示されるコント
ローラ305の一部とされ、上記モードレジスタ101
にセットされた動作モード情報に基づいて、本実施例シ
ンクロナスDRAMの各部の動作制御を行う。
【0022】また、テストモード情報としては、特に制
限されないが、メモリセルアレイのフェイルチェックの
ための縮約テスト、メモリセルのプレートストレステス
ト、セルフリフレッシュタイマチェックなどが含まれ
る。そのようなテストは最大16種類とされ、モードレ
ジスタ101のビット8〜11にセットされる。セット
されたテストモード情報は、テストモードデコーダ10
2に入力されるようになっている。このテストモードデ
コーダ102は、上記モードレジスタ101のビット7
のセット情報をイネーブル信号として取込み、このイネ
ーブル信号がハイレベルにアサートされることによっ
て、モードレジスタ101のビット8〜11のセット情
報をデコードして出力する。テストモードデコーダ10
2の後段にはテストモードドライバ103が配置され、
デコーダ102のデコード出力に基づいて、シンクロナ
スDRAMの動作テストのためのテスト信号が、図示さ
れないテスト回路に出力される。このテスト回路は、半
導体メモリチップ内に設けられるもので、電源電圧を昇
圧するための昇圧回路や、読み出しデータを縮約するた
めの縮約回路などが含まれ、上記テスト信号によってそ
の動作が制御されるようになっている。
限されないが、メモリセルアレイのフェイルチェックの
ための縮約テスト、メモリセルのプレートストレステス
ト、セルフリフレッシュタイマチェックなどが含まれ
る。そのようなテストは最大16種類とされ、モードレ
ジスタ101のビット8〜11にセットされる。セット
されたテストモード情報は、テストモードデコーダ10
2に入力されるようになっている。このテストモードデ
コーダ102は、上記モードレジスタ101のビット7
のセット情報をイネーブル信号として取込み、このイネ
ーブル信号がハイレベルにアサートされることによっ
て、モードレジスタ101のビット8〜11のセット情
報をデコードして出力する。テストモードデコーダ10
2の後段にはテストモードドライバ103が配置され、
デコーダ102のデコード出力に基づいて、シンクロナ
スDRAMの動作テストのためのテスト信号が、図示さ
れないテスト回路に出力される。このテスト回路は、半
導体メモリチップ内に設けられるもので、電源電圧を昇
圧するための昇圧回路や、読み出しデータを縮約するた
めの縮約回路などが含まれ、上記テスト信号によってそ
の動作が制御されるようになっている。
【0023】図2には上記モードレジスタ101の構成
例が示される。図2に示されるように、モードレジスタ
101は、ロウアドレスバッファ311を介して取り込
まれる各種情報A0〜A11に対応する複数のレジスタ
によって構成される。この複数のレジスタは全て同一構
成とされ、そのうちの一つが代表的に示されるように、
2入力のノア(NOR)回路206と、それの入出力端
子に結合されたトライステートバッファ202と、ロウ
アドレスバッファ311からの情報(ここではA0)を
取り込むためのトライステートバッファ203と、モー
ドセット信号を反転することによって上記トライステー
トバッファ202,203を制御するためのインバータ
201と、イニシャライズ信号を取り込むためのインバ
ータ204,205と、ノア回路206の出力信号を相
補レベルでモードレジスタの外部に出力するためのイン
バータ207,208とを含んで成る。モードセット信
号がハイレベルからローレベルにされると、トライステ
ートバッファ202がオンされ、トライステートバッフ
ァ203がオフされることによって、入力情報の論理が
保持される。尚、イニシャライズ信号がハイレベルにア
サートされることによって、このレジスタが初期状態と
される。
例が示される。図2に示されるように、モードレジスタ
101は、ロウアドレスバッファ311を介して取り込
まれる各種情報A0〜A11に対応する複数のレジスタ
によって構成される。この複数のレジスタは全て同一構
成とされ、そのうちの一つが代表的に示されるように、
2入力のノア(NOR)回路206と、それの入出力端
子に結合されたトライステートバッファ202と、ロウ
アドレスバッファ311からの情報(ここではA0)を
取り込むためのトライステートバッファ203と、モー
ドセット信号を反転することによって上記トライステー
トバッファ202,203を制御するためのインバータ
201と、イニシャライズ信号を取り込むためのインバ
ータ204,205と、ノア回路206の出力信号を相
補レベルでモードレジスタの外部に出力するためのイン
バータ207,208とを含んで成る。モードセット信
号がハイレベルからローレベルにされると、トライステ
ートバッファ202がオンされ、トライステートバッフ
ァ203がオフされることによって、入力情報の論理が
保持される。尚、イニシャライズ信号がハイレベルにア
サートされることによって、このレジスタが初期状態と
される。
【0024】図3には上記テストモードデコーダ102
の構成例が示される。図3に示されるように、このテス
トモードデコーダ102は、モードレジスタ101から
の出力信号(A8〜A11)のデコードのための格子状
配線部30と、この格子状配線部30を介して上記モー
ドレジスタ101に結合された論理回路部31〜34と
を含む。この論理回路部31〜34は全て同一構成とさ
れ、そのうちの一つが代表的に示されるように、4入力
ナンド(NAND)回路35〜38と、それに対応して
配置されたインバータ39〜42と、その後段に配置さ
れた2入力ナンド回路43〜46とを含む。2入力ナン
ド回路43〜46一方の入力端子には、上記モードレジ
スタ101からのイネーブル信号(A7)が入力される
ようになっている。つまり、このイネーブル信号がハイ
レベルにアサートされた場合に、ナンド回路43〜46
が活性化されることによって、このテストデコーダ10
2からデコード出力が得られるようになっている。イネ
ーブル信号がローレベルの場合、ナンド回路43〜46
が非活性状態とされることによって、デコード出力が阻
止される。
の構成例が示される。図3に示されるように、このテス
トモードデコーダ102は、モードレジスタ101から
の出力信号(A8〜A11)のデコードのための格子状
配線部30と、この格子状配線部30を介して上記モー
ドレジスタ101に結合された論理回路部31〜34と
を含む。この論理回路部31〜34は全て同一構成とさ
れ、そのうちの一つが代表的に示されるように、4入力
ナンド(NAND)回路35〜38と、それに対応して
配置されたインバータ39〜42と、その後段に配置さ
れた2入力ナンド回路43〜46とを含む。2入力ナン
ド回路43〜46一方の入力端子には、上記モードレジ
スタ101からのイネーブル信号(A7)が入力される
ようになっている。つまり、このイネーブル信号がハイ
レベルにアサートされた場合に、ナンド回路43〜46
が活性化されることによって、このテストデコーダ10
2からデコード出力が得られるようになっている。イネ
ーブル信号がローレベルの場合、ナンド回路43〜46
が非活性状態とされることによって、デコード出力が阻
止される。
【0025】図4、及び図5には、本実施例シンクロナ
スDRAMのテストの流れが示される。尚、図4、及び
図5に示されるは、テストの流れが連続していること
を示している。図4、及び図5に示されるテストは、冗
長救済領域を含めたメモリチェックとされる。つまり、
冗長救済領域を救済前に予めチェックすることによっ
て、救済した先に不良ビットが存在したために生ずる救
済不良を未然に防ぐために行われる。最初に全てのメモ
リセルに0を書込み(オール0ライト)、次にこの0デ
ータを読出すとともに、読出しビットに順次1を書込ん
でゆく(0リード/1ライト)。さらに、この1データ
を読出すとともに、読出しビットに順次0を書込む(1
リード/0ライト)。そのようにして全ビットの良否判
断が行われる。チェック対象をノーマルエリアと冗長エ
リアとに切換える必要があるが、本実施例では、そのよ
うな切換えを、信号A7の論理切換えにより容易に、し
かも連続的に行うことができる。以下、図4,図5の流
れに従って説明する。
スDRAMのテストの流れが示される。尚、図4、及び
図5に示されるは、テストの流れが連続していること
を示している。図4、及び図5に示されるテストは、冗
長救済領域を含めたメモリチェックとされる。つまり、
冗長救済領域を救済前に予めチェックすることによっ
て、救済した先に不良ビットが存在したために生ずる救
済不良を未然に防ぐために行われる。最初に全てのメモ
リセルに0を書込み(オール0ライト)、次にこの0デ
ータを読出すとともに、読出しビットに順次1を書込ん
でゆく(0リード/1ライト)。さらに、この1データ
を読出すとともに、読出しビットに順次0を書込む(1
リード/0ライト)。そのようにして全ビットの良否判
断が行われる。チェック対象をノーマルエリアと冗長エ
リアとに切換える必要があるが、本実施例では、そのよ
うな切換えを、信号A7の論理切換えにより容易に、し
かも連続的に行うことができる。以下、図4,図5の流
れに従って説明する。
【0026】先ず、カラムアドレスストローブ信号CA
S*、ロウアドレスストローブ信号RAS*、カラムア
ドレスストローブ信号CAS*、ライトイネーブル信号
WE*の全てがローレベルとされることによって、モー
ドレジスタ101への情報セットが行われる(ステップ
S41)。この例ではテストモードとして冗長エリアス
キャンモードがセットされている。このとき、信号A7
はローレベルとされる。信号A7がローレベルの場合、
テストモードデコーダ102においてテストモード情報
のデコードは行われない。メモリセルアレイのノーマル
エリアの全ビットに0が書込まれ(ステップS42)、
その後に、信号A7がハイレベルに切換えられることに
よって、テストモードがスタートされる(ステップS4
3)。つまり、イネーブル信号がハイレベルにアサート
されることによって、モードレジスタ101のテストモ
ード情報のセットエリア(ビット8〜11)のセット情
報がテストモードデコーダ102によってデコードされ
て、テストモードドライバ103からテスト信号が出力
される。このテスト信号に基づいて、冗長エリアへの0
書込みが行われる(ステップS44)。この0書込みが
終了された後に、信号Aがローレベルに切換えられるこ
とによって、テストモードがオフされる(ステップS4
5)。テストモードがオフされた状態で、ノーマルエリ
アへの0リード/1ライトが行われる(ステップS4
6)。次に、信号Aがハイレベルに切換えられることに
よってテストモードがスタートされ(ステップS4
7)、冗長エリアへの0リード/1ライトが行われる
(ステップS48)。この冗長エリアへの0リード/1
ライトが終了されると、再び信号A7がローレベルに切
換えられることによって、テストモードがオフされる
(ステップS49)。そして、ノーマルエリアへの1リ
ード/0ライトが行われ(ステップS50)、信号A7
がハイレベルに切換えられることにより、テストモード
がスタートされる(ステップS51)。さらに、冗長エ
リアへの1リード/0ライトが行われ(ステップS5
2)、信号A7がローレベルに切換えられることによっ
てテストモードがオフされる(ステップS53)。この
状態で、再びノーマルエリアへのオール0リードが行わ
れ(ステップS54)、信号A7がハイレベルに切換え
られることによってテストモードがスタートされる(ス
テップS55)。そして、冗長エリアのオール0リード
が行われ(ステップS56)、信号A7がローレベルに
切換えられることによって、テストモードが終了され
る。
S*、ロウアドレスストローブ信号RAS*、カラムア
ドレスストローブ信号CAS*、ライトイネーブル信号
WE*の全てがローレベルとされることによって、モー
ドレジスタ101への情報セットが行われる(ステップ
S41)。この例ではテストモードとして冗長エリアス
キャンモードがセットされている。このとき、信号A7
はローレベルとされる。信号A7がローレベルの場合、
テストモードデコーダ102においてテストモード情報
のデコードは行われない。メモリセルアレイのノーマル
エリアの全ビットに0が書込まれ(ステップS42)、
その後に、信号A7がハイレベルに切換えられることに
よって、テストモードがスタートされる(ステップS4
3)。つまり、イネーブル信号がハイレベルにアサート
されることによって、モードレジスタ101のテストモ
ード情報のセットエリア(ビット8〜11)のセット情
報がテストモードデコーダ102によってデコードされ
て、テストモードドライバ103からテスト信号が出力
される。このテスト信号に基づいて、冗長エリアへの0
書込みが行われる(ステップS44)。この0書込みが
終了された後に、信号Aがローレベルに切換えられるこ
とによって、テストモードがオフされる(ステップS4
5)。テストモードがオフされた状態で、ノーマルエリ
アへの0リード/1ライトが行われる(ステップS4
6)。次に、信号Aがハイレベルに切換えられることに
よってテストモードがスタートされ(ステップS4
7)、冗長エリアへの0リード/1ライトが行われる
(ステップS48)。この冗長エリアへの0リード/1
ライトが終了されると、再び信号A7がローレベルに切
換えられることによって、テストモードがオフされる
(ステップS49)。そして、ノーマルエリアへの1リ
ード/0ライトが行われ(ステップS50)、信号A7
がハイレベルに切換えられることにより、テストモード
がスタートされる(ステップS51)。さらに、冗長エ
リアへの1リード/0ライトが行われ(ステップS5
2)、信号A7がローレベルに切換えられることによっ
てテストモードがオフされる(ステップS53)。この
状態で、再びノーマルエリアへのオール0リードが行わ
れ(ステップS54)、信号A7がハイレベルに切換え
られることによってテストモードがスタートされる(ス
テップS55)。そして、冗長エリアのオール0リード
が行われ(ステップS56)、信号A7がローレベルに
切換えられることによって、テストモードが終了され
る。
【0027】上記実施例によれば、以下の作用効果を得
ることができる。 (1)テストモードレジスタと動作モードレジスタとが
別個に設けられる場合、テストモード情報と、動作モー
ド情報とが別サイクルセットされるが、上記実施例で
は、一系統のモードレジスタ101にテストモード情報
セットエリアと、動作モードセットエリアとを形成し、
それにテストモード情報と動作モード情報とをパラレル
で与えることにより、それら情報のセットを1サイクル
で完了することができる。それによりテストプログラム
におけるレジスタセットに関する処理の簡略化や、テス
ト時間の短縮化を図ることができ、それによって、半導
体記憶装置のコスト低減を図ることができる。 (2)上記のモードレジスタ構成により、テストモード
情報又は動作モード情報の内容をセットサイクル毎に順
次変更することができ、そのような変更により、例えば
テストモードに入った状態で、それを終了させることな
く、各種動作モードの設定変更が可能とされるし、ま
た、同一動作モードで各種テストを連続的に切換えるこ
とができる。 (3)信号A7の論理切換えにより、ノーマルエリアの
スキャンモードと、冗長エリアのスキャンモードとを容
易に切換えることができるので、ノーマルエリアと、冗
長エリアのメモリチェックに要する時間を短縮すること
ができる。
ることができる。 (1)テストモードレジスタと動作モードレジスタとが
別個に設けられる場合、テストモード情報と、動作モー
ド情報とが別サイクルセットされるが、上記実施例で
は、一系統のモードレジスタ101にテストモード情報
セットエリアと、動作モードセットエリアとを形成し、
それにテストモード情報と動作モード情報とをパラレル
で与えることにより、それら情報のセットを1サイクル
で完了することができる。それによりテストプログラム
におけるレジスタセットに関する処理の簡略化や、テス
ト時間の短縮化を図ることができ、それによって、半導
体記憶装置のコスト低減を図ることができる。 (2)上記のモードレジスタ構成により、テストモード
情報又は動作モード情報の内容をセットサイクル毎に順
次変更することができ、そのような変更により、例えば
テストモードに入った状態で、それを終了させることな
く、各種動作モードの設定変更が可能とされるし、ま
た、同一動作モードで各種テストを連続的に切換えるこ
とができる。 (3)信号A7の論理切換えにより、ノーマルエリアの
スキャンモードと、冗長エリアのスキャンモードとを容
易に切換えることができるので、ノーマルエリアと、冗
長エリアのメモリチェックに要する時間を短縮すること
ができる。
【0028】以上本発明者によってなされた発明を実施
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
例に基づいて具体的に説明したが、本発明はそれに限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変更可能であることは言うまでもない。
【0029】例えば、上記実施例では、モードレジスタ
101を12ビット構成としたが、このモードレジスタ
の構成ビットは、動作モードやテストモードの種類に応
じて、変更することができる。また、上記実施例ではテ
ストモードの一例としてメモリセルアレイのノーマルエ
リアと冗長エリアのチェックを挙げたが、動作中のメモ
リセルのプレート電位を変更することによりプレートス
トレステストを行うこともできる。そのような各種テス
トの切換えは、モードレジスタ101へのセット情報を
変更することによって可能とされる。
101を12ビット構成としたが、このモードレジスタ
の構成ビットは、動作モードやテストモードの種類に応
じて、変更することができる。また、上記実施例ではテ
ストモードの一例としてメモリセルアレイのノーマルエ
リアと冗長エリアのチェックを挙げたが、動作中のメモ
リセルのプレート電位を変更することによりプレートス
トレステストを行うこともできる。そのような各種テス
トの切換えは、モードレジスタ101へのセット情報を
変更することによって可能とされる。
【0030】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるシンク
ロナスDRAMに適用した場合について説明したが、本
発明はそれに限定されるものではなく、メモリセルがス
タティック形により形成され、クロックに同期して動作
可能なシンクロナスSRAMに適用することができる。
また、メモリLSIのみならず、シングルチップマイク
ロコンピュータなどに内蔵される半導体記憶装置にも適
用することができる。
なされた発明をその背景となった利用分野であるシンク
ロナスDRAMに適用した場合について説明したが、本
発明はそれに限定されるものではなく、メモリセルがス
タティック形により形成され、クロックに同期して動作
可能なシンクロナスSRAMに適用することができる。
また、メモリLSIのみならず、シングルチップマイク
ロコンピュータなどに内蔵される半導体記憶装置にも適
用することができる。
【0031】本発明は、少なくとも情報設定のためのレ
ジスタの存在を条件に適用することができる。
ジスタの存在を条件に適用することができる。
【0032】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち代表
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば下記
の通りである。
【0033】すなわち、制御信号を共有する複数ビット
構成のモードレジスタに、テストモード情報のセットエ
リアと動作モードのセットエリアとを形成し、テストモ
ード情報と動作モード情報とを上記モードレジスタにパ
ラレルに与えて、テストモード情報と動作モード情報と
を1サイクルでセットすることは、動作モードとテスト
モードの設定の簡略化によりテストパターンの簡略化を
図ることができる。また、テストモード情報又は動作モ
ード情報の内容をセットサイクル毎に順次変更すること
によって、テストモードに入った状態で、各種モードの
設定変更が可能とされ、また、同一動作モードで各種テ
ストを連続的に切換えることができる。そして、テスト
モード情報セットエリアと、動作モードセットエリアと
を含み、共通のモードセット信号に応じて各情報セット
エリアへの情報セットを可能とするモードレジスタを備
えて半導体記憶装置を構成することによって、モードレ
ジスタへの情報設定の簡略化を図ることができ、それに
より、テストモードに入った状態での各種モードの設定
変更や、同一動作モードで各種テストを連続的に切換え
ることができるので、各種テストの容易化、テスト時間
の短縮化を図ることができ、当該半導体記憶装置のコス
ト低減を図ることができる。
構成のモードレジスタに、テストモード情報のセットエ
リアと動作モードのセットエリアとを形成し、テストモ
ード情報と動作モード情報とを上記モードレジスタにパ
ラレルに与えて、テストモード情報と動作モード情報と
を1サイクルでセットすることは、動作モードとテスト
モードの設定の簡略化によりテストパターンの簡略化を
図ることができる。また、テストモード情報又は動作モ
ード情報の内容をセットサイクル毎に順次変更すること
によって、テストモードに入った状態で、各種モードの
設定変更が可能とされ、また、同一動作モードで各種テ
ストを連続的に切換えることができる。そして、テスト
モード情報セットエリアと、動作モードセットエリアと
を含み、共通のモードセット信号に応じて各情報セット
エリアへの情報セットを可能とするモードレジスタを備
えて半導体記憶装置を構成することによって、モードレ
ジスタへの情報設定の簡略化を図ることができ、それに
より、テストモードに入った状態での各種モードの設定
変更や、同一動作モードで各種テストを連続的に切換え
ることができるので、各種テストの容易化、テスト時間
の短縮化を図ることができ、当該半導体記憶装置のコス
ト低減を図ることができる。
【図1】本発明の一実施例であるシンクロナスDRAM
に含まれるモードレジスタ及びその周辺の詳細な構成例
ブロック図である。
に含まれるモードレジスタ及びその周辺の詳細な構成例
ブロック図である。
【図2】図1に示されるモードレジスタの構成例回路図
である。
である。
【図3】図1に示されるテストモードデコーダの構成例
回路図である。
回路図である。
【図4】上記シンクロナスDRAMのテストの流れ図で
ある。
ある。
【図5】上記シンクロナスDRAMのテストの流れ図で
ある
ある
【図6】上記シンクロナスDRAMを含むデータ処理装
置の全体的な構成例ブロック図である。
置の全体的な構成例ブロック図である。
【図7】上記シンクロナスDRAMの全体的な構成例ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図8】従来のシンクロナスDRAMの主要部の構成例
ブロック図である。
ブロック図である。
101 モードレジスタ 102 テストモードデコーダ 103 テストモードドライバ 104 コントロール系回路 303 カラム系周辺回路 304 カラムデコード回路 305 コントローラ 306 カラムデコード回路 307 カラム系周辺回路 308 ロウデコーダ 309 ロウデコーダ 312 メモリセルアレイ 313 メモリセルアレイ 314 ラッチ回路 315 カラムアドレスバッファ 316 カラムアドレスカウンタ 401 CPU 402 DRAM 403 DRAM制御部 404 バックアップ制御部 405 ROM 406 SRAM 407 周辺装置制御部 408 外部記憶装置 409 キーボード 410 表示系 410A VRAM 411 電源供給部 412 CRTディスプレイ装置
Claims (6)
- 【請求項1】 半導体記憶装置に含まれるモードレジス
タに各種情報をセットするためのモードレジスタセット
方法において、制御信号を共有する複数ビット構成のモ
ードレジスタに、テストモード情報のセットエリアと、
動作モードのセットエリアとを形成し、テストモード情
報と動作モード情報とを上記モードレジスタにパラレル
に与えることにより、テストモード情報と動作モード情
報とを1サイクルでセットすることを特徴とするモード
レジスタセット方法。 - 【請求項2】 テストモード情報又は動作モード情報の
内容を順次変更するようにした請求項1記載のモードレ
ジスタセット方法。 - 【請求項3】 ロウ系アドレスを取り込むためのアドレ
スバッファを介して上記モードレジスタへの情報セット
を行う請求項1又は2記載のモードレジスタのセット方
法。 - 【請求項4】 テストモード情報セットエリアと、動作
モードセットエリアとを含み、共通のモードセット信号
に応じて各情報セットエリアへの情報セットを可能とす
るモードレジスタと、上記テストモード情報セットエリ
アのセット情報をデコードしてテスト情報を生成するた
めのデコーダと、情報動作モードセットエリアのセット
情報に基づいて動作制御を行うためのコントロール系と
を含むことを特徴とする半導体記憶装置。 - 【請求項5】 上記モードレジスタは、上記デコーダの
イネーブル信号として使用されるテストセレクト信号の
セットエリアを含む請求項4記載の半導体記憶装置。 - 【請求項6】 複数の半導体メモリセルが配列されて成
るメモリセルアレイと、このメモリセルアレイのワード
選択のためのロウアドレスを取り込むためのバッファと
を含み、このバッファを介して上記モードレジスタへの
各種セット情報を取り込むようにされて成る請求項4又
は5記載の半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6126794A JPH07312098A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | モードレジスタセット方法、及び半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6126794A JPH07312098A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | モードレジスタセット方法、及び半導体記憶装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312098A true JPH07312098A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14944117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6126794A Withdrawn JPH07312098A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | モードレジスタセット方法、及び半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312098A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002373490A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| KR100496784B1 (ko) * | 1997-06-24 | 2005-09-14 | 삼성전자주식회사 | 반도체메모리장치의mrs |
| JP2008047227A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリおよびシステム |
| US7522440B2 (en) | 2005-07-05 | 2009-04-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data input and data output control device and method |
| US7791957B2 (en) | 2007-06-11 | 2010-09-07 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor integrated circuit and method of allocating codes |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP6126794A patent/JPH07312098A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100496784B1 (ko) * | 1997-06-24 | 2005-09-14 | 삼성전자주식회사 | 반도체메모리장치의mrs |
| JP2002373490A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| US7522440B2 (en) | 2005-07-05 | 2009-04-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Data input and data output control device and method |
| JP2008047227A (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-28 | Fujitsu Ltd | 半導体メモリおよびシステム |
| US7791957B2 (en) | 2007-06-11 | 2010-09-07 | Fujitsu Semiconductor Limited | Semiconductor integrated circuit and method of allocating codes |
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