JPH07312355A - 半導体ウェハ - Google Patents

半導体ウェハ

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JPH07312355A
JPH07312355A JP12681094A JP12681094A JPH07312355A JP H07312355 A JPH07312355 A JP H07312355A JP 12681094 A JP12681094 A JP 12681094A JP 12681094 A JP12681094 A JP 12681094A JP H07312355 A JPH07312355 A JP H07312355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor wafer
semiconductor
semiconductor chip
resist
line width
Prior art date
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Pending
Application number
JP12681094A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Hikichi
邦彦 引地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 半導体チップ内及び半導体チップ間におい
て、パターンの線幅の均一性を高め、特性のばらつきを
少なくして、歩留りを高める。 【構成】 半導体チップ13の全体的な平面形状は正方
形に近いが、4つの隅部が滑らかな曲線部であるか、ま
たは4つの隅部の直角二等辺三角形の部分が切除されて
いる。このため、半導体ウェハにスクライブラインを形
成した後に、この半導体ウェハ上にレジストを回転塗布
しても、レジストの膜厚が不均一になっている塗布むら
15が軽減されている。この結果、露光時のマスクの線
幅が均一であれば、現像後のレジストの線幅には不均一
性が少ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウェハを個々の
半導体チップに分離するためのスクライブラインの形状
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2(a)は、半導体ウェハ11を示し
ている。この半導体ウェハ11で半導体装置を製造する
ためには、複数回のリソグラフィ及びエッチングによっ
て、図2(b)にも示す様に、数10〜100μm程度
の幅Sと数10nm〜数μm程度の深さHとを有するス
クライブライン12を直交状に形成して、平面形状が長
方形または正方形の半導体チップ13に半導体ウェハ1
1を区画する。
【0003】そして、絶縁膜や導電膜等の形成やその後
のリソグラフィ及びエッチングによるこれらの膜のパタ
ーニング等を経て、各々の半導体チップ13に半導体装
置を形成した後、スクライブライン12に沿って個々の
半導体チップ13同士を分離し、分離した半導体チップ
13をパッケージングする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の様
に、半導体チップ13の平面形状が長方形または正方形
であるので、この半導体チップ13の各頂点の内角は直
角であり、しかも、各半導体チップ13間に形成されて
いるスクライブライン12が数μm程度の深さを有して
いる。
【0005】このため、スクライブライン12を形成し
て半導体ウェハ11を半導体チップ13に区画した後
に、この半導体ウェハ11上にレジストを回転塗布する
と、図2(a)(c)中に破線で示す様に、半導体ウェ
ハ11の中心14から各半導体チップ13の各頂点へ向
かう直線上で、レジストの膜厚が不均一になっている塗
布むら15が生じる。
【0006】この様な塗布むら15が生じると、露光時
のマスクの線幅が均一でも、現像後のレジストの線幅は
不均一になっており、従って、この現像後のレジストを
マスクにしたエッチングで形成した配線や各種領域等の
パターンの線幅も不均一になっている。このため、図2
に示した従来例では、半導体チップ内及び半導体チップ
間において特性のばらつきが大きくて、歩留りが低かっ
た。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の半導体ウェハ
11は、内角が直角以下である頂点を平面形状が有して
いない半導体チップ13を含んでいることを特徴として
いる。
【0008】請求項2の半導体ウェハ11は、前記平面
形状の内部に対して凹状の滑らかな曲線部と直線部とで
前記平面形状が構成されていることを特徴としている。
【0009】請求項3の半導体ウェハ11は、前記内角
が鈍角である前記頂点を前記平面形状が有していること
を特徴としている。
【0010】
【作用】本発明による半導体ウェハ11では、半導体装
置を製造するためのリソグラフィ工程でレジストを塗布
された際、半導体チップ13内及び半導体チップ13間
において、レジストの膜厚の均一性が高く、配線や各種
領域等のパターンの線幅の均一性が高い。
【0011】
【実施例】以下、本発明の第1及び第2実施例を、図1
を参照しながら説明する。なお、図2に示した一従来例
と対応する構成部分には、同一の符号を付してある。
【0012】図1(a)が、第1実施例の半導体ウェハ
11に含まれている半導体チップ13を示している。こ
の半導体チップ13は、全体的な平面形状が正方形に近
いが、4つの隅部が数10〜数100μm程度の曲率半
径の滑らかな曲線部であることを除いて、図2に示した
一従来例の半導体ウェハ11に含まれている半導体チッ
プ13と実質的に同様の構成を有している。
【0013】この様な第1実施例では、半導体装置の製
造工程が進んで、スクライブライン12と半導体チップ
13との段差が大きくなった後に、この半導体ウェハ1
1上にレジストを回転塗布しても、図1(a)と図2
(c)との比較からも明らかな様に、レジストの膜厚が
不均一になっている塗布むら15が軽減されている。
【0014】この結果、露光時のマスクの線幅が均一で
あれば、現像後のレジストの線幅には不均一性が少な
く、従って、この現像後のレジストをマスクにしたエッ
チングで形成した配線や各種領域等のパターンの線幅に
も不均一性が少ない。このため、この第1実施例では、
半導体チップ13内及び半導体チップ13間において特
性のばらつきが小さくて、歩留りが高い。
【0015】図1(b)が、第2実施例の半導体ウェハ
11に含まれている半導体チップ13を示している。こ
の半導体チップ13は、全体的な平面形状が正方形に近
いが、4つの隅部における直角二等辺三角形の部分が切
除された形状になっており、従って、正確には八角形で
あることを除いて、図2に示した一従来例の半導体ウェ
ハ11に含まれている半導体チップ13と実質的に同様
の構成を有している。
【0016】この様な第2実施例でも、図1に示した第
1実施例と同様の作用効果を奏することができる。な
お、半導体チップ13を第1または第2実施例の様な平
面形状にするためには、スクライブライン12を形成す
るためのリソグラフィ工程における露光時に使用するマ
スク(レチクル)のうちで、形成すべき半導体チップ1
3の周辺部における遮光帯のパターンを従来例から変更
するだけでよい。
【0017】
【発明の効果】本発明による半導体ウェハでは、半導体
チップ内及び半導体チップ間において、配線や各種領域
等のパターンの線幅の均一性が高いので、特性のばらつ
きが少なくて、歩留りが高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)及び(b)は本発明の夫々第1及び第2
実施例の半導体ウェハに含まれている半導体チップの平
面図である。
【図2】本発明の一従来例を示しており、(a)は半導
体ウェハの平面図、(b)はスクライブラインにおける
側断面図、(c)は半導体チップの平面図である。
【符号の説明】
11 半導体ウェハ 12 スクライブライン 13 半導体チップ 15 塗布むら

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内角が直角以下である頂点を平面形状が
    有していない半導体チップを含んでいることを特徴とす
    る半導体ウェハ。
  2. 【請求項2】 前記平面形状の内部に対して凹状の滑ら
    かな曲線部と直線部とで前記平面形状が構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の半導体ウェハ。
  3. 【請求項3】 前記内角が鈍角である前記頂点を前記平
    面形状が有していることを特徴とする請求項1記載の半
    導体ウェハ。
JP12681094A 1994-05-17 1994-05-17 半導体ウェハ Pending JPH07312355A (ja)

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JP12681094A JPH07312355A (ja) 1994-05-17 1994-05-17 半導体ウェハ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12681094A JPH07312355A (ja) 1994-05-17 1994-05-17 半導体ウェハ

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JPH07312355A true JPH07312355A (ja) 1995-11-28

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ID=14944524

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JP12681094A Pending JPH07312355A (ja) 1994-05-17 1994-05-17 半導体ウェハ

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