JPH073123U - 単相単巻変圧ユニット - Google Patents

単相単巻変圧ユニット

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JPH073123U
JPH073123U JP11211291U JP11211291U JPH073123U JP H073123 U JPH073123 U JP H073123U JP 11211291 U JP11211291 U JP 11211291U JP 11211291 U JP11211291 U JP 11211291U JP H073123 U JPH073123 U JP H073123U
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JP
Japan
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pole
plug
terminals
phase
outlet
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Application number
JP11211291U
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English (en)
Inventor
清 刀禰平
Original Assignee
株式会社トネパ−ツ
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 単相単巻変圧器31と2個の三極用コンセン
ト15,26及び1個の三極用プラグ22と単相用プラ
グ13とを有するユニット10にして、前記単相用プラ
グ13の各端子を一方の三極用コンセント15の中点端
子17を除く二端子に各々接続し、他方の三極用コンセ
ント26は中点端子27を変圧器31の中間タップ35
と三極用プラグ22の中点端子に、該三極用コンセント
26の残る二端子は各々一次巻線の両端である共通タッ
プ33及び一次側専用タップ37とにそれぞれ接続し
た。 【効果】 三極用プラグを電源回路の三極用コンセント
に挿入すれば単一ユニットで通常の単相単巻変圧器とし
て使用可能で、同一規格のユニットを複数個用いる場
合、各ユニットの三極用プラグを他のユニットの内部回
路に設けた三極用コンセントに挿入接続するのみで、変
圧器の極性を常に一致させた状態として一次側及び二次
側を並列に接続でき、極めて容易に変圧器を並列とし電
流容量を倍増できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は単相単巻変圧器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
今日、家庭用商用電源においても、200ボルトの交流電圧が多用される様に なり、一般家庭用電機機械器具の多くが定格電圧100ボルトとされている為、 200ボルトの交流電圧を100ボルトに降圧させて使用することが多くなって 来た。
【0003】 この電圧降下には、比較的安価な単相単巻変圧器が多用されるも、現在これら の変圧器は電力容量に応じた各種の大きさのものが用意されている。
【考案が解決しようとする課題】
【0004】 変圧器は適宜に並列接続することにより電力容量を増やすことができるも、複 数個の変圧器の各端子を接続するに際し、入力端子相互の接続し又は出力端子相 互の接続に際して極性を誤った場合は、順環電流等による過大電流が流れる虞れ が有り、又、変圧器の特性等が異なる場合は無効順環電流が流れ、変圧器の効率 を低下させることになる欠点があった。 また、使用アンペアが異なるにもかかわらず変圧器を誤って接続した場合には 、過大電流によるショ−トなどを引起こし、機器の損傷を生じる欠点があった。 そこで、本考案の単相単巻変圧ユニットは、入力端子相互の接続し又は出力端 子相互の接続に際して知識のない人でも極性を誤ることなく並列接続できること を第一の課題とし、更に、これに加えて使用アンペアの如何にかかわらず自在に 並列接続できることを第二の課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の本考案は、単相単巻変圧器と2個の三極用コンセント及び1個 の三極用プラグと単相用プラグとを有するユニットとし、電源用にした前記単相 用プラグの各端子を前記一方の三極用コンセントの中点端子を除く二端子に各々 接続し、他方の三極用コンセントは中点端子を変圧器の中間タップと三極用プラ グの中点端子に、該三極用コンセントの残る二端子は各々一次巻線の両端と三極 用プラグの中点端子を除く二端子にそれぞれ接続した変圧ユニットとするもので ある。 また、請求項2記載の本考案は、単相単巻変圧器と2個の多極用コンセント及 び1個の多極用プラグと単相用プラグとを有するユニットにして、前記単相用プ ラグの各端子を一方の多極用コンセントの任意の中点端子を除く任意の二端子に 各々接続し、他方の三極用コンセントは任意の中点端子を変圧器の中間タップと 三極用プラグの任意の中点端子に、該三極用コンセントの残る任意の二端子は各 々一次巻線の両端と三極用プラグの任意の中点端子を除く任意の二端子にそれぞ れ接続し、多極用プラグの任意の三端子を除く各端子を不通状態で多極用コンセ ントに接続した変圧ユニットとするものである。
【0006】
【作用】
請求項1記載の本考案に係る変圧ユニットは、三極用プラグを単相用プラグに 接続された三極用コンセントに挿入接続することにより該ユニット単体で単一の 単相単巻変圧器として使用することができ、三極用プラグ同一規格の他に変圧ユ ニットにおける変圧器に接続された三極用コンセントに接続することにより、両 ユニットの単相単巻変圧器を確実に極性を一致させて並列に接続することができ る。 また、請求項2記載の本考案は、上記作用に加えて、多極用コンセントの任意 の三端子を除く各端子を不通状態で多極用コンセントに接続することで、例えば 8極用であれば任意の三端子を除く5端子をいわば遊び端子とでき、この任意の 三端子を使用アンペアに応じて予め自在に設定することによって、任意に設定し た条件において使用アンペアの異なる変圧器の並列接続を不能にするので、誤っ た接続による損傷・障害が生じるのを防ぐことができる。
【0007】
【実施例】
本考案に係る単相単巻変圧ユニットの実施例について、以下説明する。 単相単巻変圧ユニットは、図1に示す様に、単相用プラグ13の各端子を第1 三極用コンセント15の中点端子17を除く二端子に各々接続し、第1三極用コ ンセント15の中点端子17は開放した電源用回路11とし、三極用プラグ22 の中点端子の二端子を前記変圧器31の一次巻線の両端である共通タップ33及 び一次用専用タップ37に接続した内部回路21とを有するユニット10とする ものであり、この内部回路21には、第2三極用コンセント26を設け、第2三 極用コンセント26の中点端子27は変圧器31の中間タップ35に、他の二端 子を変圧器31の一次巻線の共通タップ33及び一次側専用タップ37に接続す るものである。
【0008】 尚、変圧器31の共通タップ33及び中間タップ35に単相用コンセント41 を複数個並列に接続し、出力用コンセントとしている。
【0009】 そして、上述の様に接続された第1三極用コンセント15及び第2三極用コン セント26を、図2に示す様に、ユニット10のケ−スの背面に並べて配置し、 且つ、ケ−スの背面に単相用プラグ13及び三極用プラグ22を設け、三極用プ ラグ22のコ−ドの長さは、該三極用プラグ22を当該ユニット10の第1三極 用コンセント又は第2三極用コンセント26に差し込む長さよりも多少長くして おく。
【0010】 また、出力用の単相用コンセント41は、図3に示す様にユニットケ−スの正 面に適宜配置し、パイロットランプ45を該出力用のコンセント41と並列とす る配線をもって設けておく。
【0011】 この様に形成した単相単巻変圧ユニット10は、同一規格の変圧器として、例 えば一次定格入力を200ボルト、二次定格出力を100ボルトにして定格電流 6アンペアの単相単巻変圧器31を用い、該変圧器31の共通タップ33を三極 用プラグ22及び第2三極用コンセント26の所定の向きの端子に接続する様に して量産しておけば、三極用プラグを当該ユニット10における電源回路11の 第1三極用コンセント15に挿入することにより、100ボルト6アンペアの定 格出力を有する単相単巻変圧器として単体で用いることができる。
【0012】 また、同一定格のユニットを複数個用い、図4に示す様に、例えば3個のユニ ット10,10a,10bを用いる場合、1つのユニット10は三極用プラグ2 2を当該ユニット10の第1三極用コンセント15に、他の2つのユニット10 a,10bは順次隣のユニットの第2単相単巻変圧器31,31a,31bの共 通タップ33,33a,33bを各ユニットの第2三極用コンセント及び三極用 プラグを介して共に接続し、各単相単巻変圧器31,31a,31bの中間タッ プ35,35a,35bも各ユニットの第2三極用コンセント及び三極用プラグ を介して共通に接続し、一次側専用タップも同様に第2三極用コンセント及び三 極用プラグを介して共通に接続することができる。
【0013】 従って、同一規格を有する変圧器を用いたユニットを並べ、各ユニットの三極 用プラグを他のユニットにおける内部回路21に設けた第2三極用コンセントに 挿入するのみで、各ユニットにおける変圧器の一次側及び二次側を各々並列とし て接続することができ、三極用プラグ及び三極用コンセントは中点端子が側方に ずらされ、一定の向きでのみ三極用プラグを三極用コンセントに挿入することが できる構造とされている為、常に変圧器31の極性を合わせた状態で各変圧器を 並列に接続することができるものである。 上記実施例の単相単巻変圧ユニットでは、三極用コンセントおよび三極用プラ グを用いてあるが、本考案の単相単巻変圧ユニットにおいては、単相単巻変圧器 と2個の多極用コンセント及び1個の多極用プラグと単相用プラグとを有するユ ニットとして、遊び用の端子を増加させても差し支えない。 この場合には、特に図示しないが、単相用プラグの各端子を一方の多極用コン セントの任意の中点端子を除く任意の二端子に各々接続し、他方の三極用コンセ ントは任意の中点端子を変圧器の中間タップと三極用プラグの任意の中点端子に 、該三極用コンセントの残る任意の二端子は各々一次巻線の両端と三極用プラグ の任意の中点端子を除く任意の二端子にそれぞれ接続するようにして、多極用コ ンセントの任意の三端子を除く各端子を不通状態で多極用コンセントに接続する よう構成することができる。 このようにすると、三極用プラグ及び三極用コンセントを使用した上記実施例 の作用に加えて、例えば8極用であれば任意の三端子を除く5端子をいわば遊び 端子とでき、この任意の三端子を使用アンペアに応じて予め自在に設定すること によって、任意に設定した条件において使用アンペアの異なる変圧器の並列接続 を不能にすることができる。
【0014】
【考案の効果】
本考案の請求項1記載に係る単相単巻変圧ユニットは、単相用プラグの二端子 を三極用コンセントの中点端子を除く二端子に各々接続した電源用回路と、変圧 器の中間タップを三極用コンセント及び三極用プラグの中点端子に、変圧器の共 通タップ及び一次専用タップを三極用コンセント及び三極用プラグの残る各二端 子に各々接続した内部回路とを有するユニットとしている為、ユニット単体で三 極用プラグを電源回路の三極用コンセントに挿入しておけば、単一ユニットで通 常の単相単巻変圧器として用いることができ、同一規格のユニットを複数個用い る場合、各ユニットの三極用プラグを他のユニットの内部回路に設けた三極用コ ンセントに挿入接続するのみで、各ユニットにおける変圧器の極性を常に一致さ せた状態として一次側及び二次側を並列に接続することができ、極めて容易に変 圧器を並列とし、電流容量を倍増させることができる変圧ユニットである。 また、本考案の請求項2記載に係る単相単巻ユニットによれば、上記効果を奏 するのに加えて、任意の三端子を除く5端子をいわば遊び端子とでき、この任意 の三端子を使用アンペアに応じて予め自在に設定することによって、任意に設定 した条件において使用アンペアの異なる変圧器の並列接続を不能にするので、誤 った接続による障害が生じるのを防ぐことができ、知識のない人でも機器を損傷 することなく変圧器の並列接続を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る単相単巻変圧ユニットの回路構成
を示す図である。
【図2】本考案に係る単相単巻変圧ユニットの背面外観
図である。
【図3】本考案に係る単相単巻変圧ユニットの正面外観
図である。
【図4】本考案に係る単相単巻変圧ユニットを複数個接
続した状態を示す図である。
【図5】本考案に係る単相単巻変圧ユニットを複数個接
続したときの回路構成を示す図である。
【符号の説明】
10 単相単巻変圧ユニット 11 電源回路 13 単相用プラグ 15 第1三極用コン
セント 21 内部回路 22 三極用プラグ 26 第2三極用コンセント 31 単相単巻変圧器 33 共通タップ 35 中間タップ 37 一次専用タップ 41 単相用コンセン
ト 45 パイロットランプ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単相単巻変圧器と2個の三極用コンセン
    ト及び1個の三極用プラグと単相用プラグとを有するユ
    ニットにして、前記単相用プラグの各端子を一方の三極
    用コンセントの中点端子を除く二端子に各々接続し、他
    方の三極用コンセントは中点端子を変圧器の中間タップ
    と三極用プラグの中点端子に、該三極用コンセントの残
    る二端子は各々一次巻線の両端と三極用プラグの中点端
    子を除く二端子にそれぞれ接続したことを特徴とする単
    相単巻変圧ユニット。
  2. 【請求項2】単相単巻変圧器と2個の多極用コンセント
    及び1個の多極用プラグと単相用プラグとを有するユニ
    ットにして、前記単相用プラグの各端子を一方の多極用
    コンセントの任意の中点端子を除く任意の二端子に各々
    接続し、他方の三極用コンセントは任意の中点端子を変
    圧器の中間タップと三極用プラグの任意の中点端子に、
    該三極用コンセントの残る任意の二端子は各々一次巻線
    の両端と三極用プラグの任意の中点端子を除く任意の二
    端子にそれぞれ接続し、多極用コンセントの任意の三端
    子を除く各端子を不通状態で多極用コンセントに接続し
    たことを特徴とする単相単巻変圧ユニット。
JP11211291U 1991-12-26 1991-12-26 単相単巻変圧ユニット Pending JPH073123U (ja)

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JP11211291U JPH073123U (ja) 1991-12-26 1991-12-26 単相単巻変圧ユニット

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JPH073123U true JPH073123U (ja) 1995-01-17

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ID=14578464

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JP11211291U Pending JPH073123U (ja) 1991-12-26 1991-12-26 単相単巻変圧ユニット

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49139040U (ja) * 1973-03-31 1974-11-29
JPS648903A (en) * 1987-06-30 1989-01-12 Toyo Tire & Rubber Co Shoes equipped with external heel counter part also used as heel top supporter
JPS648904A (en) * 1987-06-30 1989-01-12 Toyo Tire & Rubber Co Shoes equipped with external heel counter member also used as arch supporter
JP2011214796A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 輸送用冷凍装置

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