JPH07312588A - 光学装置および光強度制御方法 - Google Patents
光学装置および光強度制御方法Info
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- JPH07312588A JPH07312588A JP7097522A JP9752295A JPH07312588A JP H07312588 A JPH07312588 A JP H07312588A JP 7097522 A JP7097522 A JP 7097522A JP 9752295 A JP9752295 A JP 9752295A JP H07312588 A JPH07312588 A JP H07312588A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各フレームにおける光データスロットの光強
度を、すべての光強度がそのフレーム中の最も減衰させ
られているスロットの強度レベルに等しいレベルとなる
ようにそれがどのような大きさであっても等化し、その
ことによって等化されたフレームに関して得ることがで
きる最大の信号対雑音比を実現して光検出器によるフレ
ームの検出能力を向上させる。 【構成】 光学装置は、それぞれ固有の光強度を有する
光データを含む複数個のタイムスロットに分割された光
データフレームを出力する光スイッチと、前記光データ
フレームを受信するように前記光スイッチの出力に接続
された可制御光減衰器と、各タイムスロット内の光デー
タの光強度を光データフレーム内の最も低い光強度を有
するタイムスロット内の光データの光強度とほぼ等しく
なるように減衰させるように可制御光減衰器を制御する
手段とからなる。
度を、すべての光強度がそのフレーム中の最も減衰させ
られているスロットの強度レベルに等しいレベルとなる
ようにそれがどのような大きさであっても等化し、その
ことによって等化されたフレームに関して得ることがで
きる最大の信号対雑音比を実現して光検出器によるフレ
ームの検出能力を向上させる。 【構成】 光学装置は、それぞれ固有の光強度を有する
光データを含む複数個のタイムスロットに分割された光
データフレームを出力する光スイッチと、前記光データ
フレームを受信するように前記光スイッチの出力に接続
された可制御光減衰器と、各タイムスロット内の光デー
タの光強度を光データフレーム内の最も低い光強度を有
するタイムスロット内の光データの光強度とほぼ等しく
なるように減衰させるように可制御光減衰器を制御する
手段とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光システムに関し、特
に、データフレーム中の隣接するタイムスロットを占め
る光信号の相異なった強度を補償する方法およびその装
置に関する。
に、データフレーム中の隣接するタイムスロットを占め
る光信号の相異なった強度を補償する方法およびその装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】完全フォトニックシステムにおいては、
変調済みの光など、フォトニック信号によって伝達され
る情報をストアする唯一の既知の方法は、光信号を光遅
延経路に導くことである。この光遅延経路は、光信号が
その経路を伝播するために必要とする遅延の後に光信号
を所定の出力に返送するものである。フォトニック信号
は、受動光遅延経路を伝播するにつれて、次第に減衰さ
せられる。よって、遅延経路を伝播してきた一群のフォ
トニック信号が遅延させられていない一群のフォトニッ
ク信号の直前あるいは直後のデータフレームに挿入され
ると、これら二群のフォトニック信号の強度の間にかな
りの差が存在することになる。図1は、このような遅延
を利用し、結果として生成されるデータフレーム内での
相異なった光強度に係る問題点を有する光スロットイン
ターチェンジシステムを示している。フォトニック信号
群間の光強度の差は、大部分の光復調器が一様の強度レ
ベルを有する入力に関して最良に機能するために、光信
号によって伝達されるデータの復調および検出を困難に
する。
変調済みの光など、フォトニック信号によって伝達され
る情報をストアする唯一の既知の方法は、光信号を光遅
延経路に導くことである。この光遅延経路は、光信号が
その経路を伝播するために必要とする遅延の後に光信号
を所定の出力に返送するものである。フォトニック信号
は、受動光遅延経路を伝播するにつれて、次第に減衰さ
せられる。よって、遅延経路を伝播してきた一群のフォ
トニック信号が遅延させられていない一群のフォトニッ
ク信号の直前あるいは直後のデータフレームに挿入され
ると、これら二群のフォトニック信号の強度の間にかな
りの差が存在することになる。図1は、このような遅延
を利用し、結果として生成されるデータフレーム内での
相異なった光強度に係る問題点を有する光スロットイン
ターチェンジシステムを示している。フォトニック信号
群間の光強度の差は、大部分の光復調器が一様の強度レ
ベルを有する入力に関して最良に機能するために、光信
号によって伝達されるデータの復調および検出を困難に
する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】クアン・ツァイ・コア
イ(Kwang-Tsai Koai)による1993年5月25日付け
の米国特許第5,214,729号は、強度さの問題お
よびその問題がシステム性能に与える有害な効果につい
て言及している。それらに対する解として、コアイは光
タイムスロットインターチェンジャー内の受動(パッシ
ブ)入力スプリッタの分割比および/あるいはコンバイ
ナの組み合わせ比を変更することを提案している。コア
イの特許においてはパッシブスプリッタおよびパッシブ
コンバイナを考慮しているため、すべての光強度レベル
を最長遅延経路の強度に、その最長経路がデータフレー
ムの処理に関して用いられない場合においても等化する
ように分割比が固定されている。技術的には、コンバイ
ナはパッシブではなくアクティブであると考えられ得
る。なぜなら、コンバイナは2つの状態、すなわち阻止
と固定されたdBだけの増幅という状態を有する増幅器
を直列に有しているからである。この、阻止あるいは固
定量増幅という特性は、コンバイナから出力への各々の
経路が固定された量の減衰を有しているという事実を変
化させない。このコアイによる固定されたシステムにお
いては、ある光信号は光データの対応するフレームにお
ける差を等化するために必要な量以上に減衰させられて
しまう。なぜなら、減衰量は、最悪ケースの遅延の場合
の光強度レベルに等化するように選択されているからで
ある。大部分のフレームは最悪ケース強度の等化を必要
としないため、コアイのシステムにおける信号対雑音比
は、固定減衰量を有するスプリッタおよびコンバイナが
用いられなかった場合よりも実際には常に低いことにな
る。
イ(Kwang-Tsai Koai)による1993年5月25日付け
の米国特許第5,214,729号は、強度さの問題お
よびその問題がシステム性能に与える有害な効果につい
て言及している。それらに対する解として、コアイは光
タイムスロットインターチェンジャー内の受動(パッシ
ブ)入力スプリッタの分割比および/あるいはコンバイ
ナの組み合わせ比を変更することを提案している。コア
イの特許においてはパッシブスプリッタおよびパッシブ
コンバイナを考慮しているため、すべての光強度レベル
を最長遅延経路の強度に、その最長経路がデータフレー
ムの処理に関して用いられない場合においても等化する
ように分割比が固定されている。技術的には、コンバイ
ナはパッシブではなくアクティブであると考えられ得
る。なぜなら、コンバイナは2つの状態、すなわち阻止
と固定されたdBだけの増幅という状態を有する増幅器
を直列に有しているからである。この、阻止あるいは固
定量増幅という特性は、コンバイナから出力への各々の
経路が固定された量の減衰を有しているという事実を変
化させない。このコアイによる固定されたシステムにお
いては、ある光信号は光データの対応するフレームにお
ける差を等化するために必要な量以上に減衰させられて
しまう。なぜなら、減衰量は、最悪ケースの遅延の場合
の光強度レベルに等化するように選択されているからで
ある。大部分のフレームは最悪ケース強度の等化を必要
としないため、コアイのシステムにおける信号対雑音比
は、固定減衰量を有するスプリッタおよびコンバイナが
用いられなかった場合よりも実際には常に低いことにな
る。
【0004】本発明の目的は、各々のフレームにおける
光データスロットの光強度を、すべての光強度がそのフ
レーム中の最も減衰させられているスロットの強度レベ
ルに等しいレベルとなるようにそれがどのような大きさ
であっても等化し、そのことによって等化されたフレー
ムに関して得ることができる最大の信号対雑音比を実現
して光検出器によるフレームの検出能力を向上させる装
置を実現することである。
光データスロットの光強度を、すべての光強度がそのフ
レーム中の最も減衰させられているスロットの強度レベ
ルに等しいレベルとなるようにそれがどのような大きさ
であっても等化し、そのことによって等化されたフレー
ムに関して得ることができる最大の信号対雑音比を実現
して光検出器によるフレームの検出能力を向上させる装
置を実現することである。
【0005】本発明の他の目的は、光データの各々のフ
レーム内での光信号強度の差を等化するために必要とさ
れる最小量だけ各々の光データスロットを減衰させる装
置を実現することである。
レーム内での光信号強度の差を等化するために必要とさ
れる最小量だけ各々の光データスロットを減衰させる装
置を実現することである。
【0006】本発明の別の目的は、光データの各々のフ
レーム内での光信号強度の差を等化するために必要とさ
れる最小量だけ各々の光データスロットの強度を減衰さ
せる方法を実現することである。
レーム内での光信号強度の差を等化するために必要とさ
れる最小量だけ各々の光データスロットの強度を減衰さ
せる方法を実現することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の一側面に従っ
て、対応する光データフレームの各々の光データスロッ
トの光タイムスロットインターチェンジャーを出た後の
光強度を、当該タイムスロットインターチェンジャーに
よって最大量の減衰を受けた光タイムスロットの光強度
に調節する装置を実現することによって、前述の目的が
達成される。最大量の減衰を受けたタイムスロットは全
く調節されない。よって、光データフレームは、最も減
衰させられたタイムスロットのレベル以下の強度レベル
に減少させることなくすべて等しい光強度を有すること
になって最良の信号対雑音比が実現され、最適な復調お
よび検出状況が実現される。
て、対応する光データフレームの各々の光データスロッ
トの光タイムスロットインターチェンジャーを出た後の
光強度を、当該タイムスロットインターチェンジャーに
よって最大量の減衰を受けた光タイムスロットの光強度
に調節する装置を実現することによって、前述の目的が
達成される。最大量の減衰を受けたタイムスロットは全
く調節されない。よって、光データフレームは、最も減
衰させられたタイムスロットのレベル以下の強度レベル
に減少させることなくすべて等しい光強度を有すること
になって最良の信号対雑音比が実現され、最適な復調お
よび検出状況が実現される。
【0008】本発明の別の側面においては、前述の目的
が複数個の入力および単一の出力を有するコンバイナを
含む光装置を実現することによって達成される。光信号
に関する第一の経路は、第一の光信号を伝達する、コン
バイナの第一入力に接続されている。光信号の第二の経
路は、第二の光信号を伝達する、コンバイナの第二入力
に接続されている。第一の強度を有する第一の光信号が
第一の時間期間の間に第一の経路からコンバイナに入
り、第二の強度を有する第二の光信号が、第一の時間期
間に隣接する第二の時間期間の間に第二の経路からコン
バイナに入る。コンバイナは、入力された光信号を第三
の経路に沿って伝播する単一の光信号列に組み合わせ
る。入力および出力を有する可制御な光減衰器の入力が
第三の経路に対して接続されており、前記単一の光信号
列を受信する。可制御光減衰器には、当該可制御光減衰
器を制御して前記第一の光信号強度を前記第二の光信号
強度と実質的に等しい強度に減衰させるコントローラが
接続されている。
が複数個の入力および単一の出力を有するコンバイナを
含む光装置を実現することによって達成される。光信号
に関する第一の経路は、第一の光信号を伝達する、コン
バイナの第一入力に接続されている。光信号の第二の経
路は、第二の光信号を伝達する、コンバイナの第二入力
に接続されている。第一の強度を有する第一の光信号が
第一の時間期間の間に第一の経路からコンバイナに入
り、第二の強度を有する第二の光信号が、第一の時間期
間に隣接する第二の時間期間の間に第二の経路からコン
バイナに入る。コンバイナは、入力された光信号を第三
の経路に沿って伝播する単一の光信号列に組み合わせ
る。入力および出力を有する可制御な光減衰器の入力が
第三の経路に対して接続されており、前記単一の光信号
列を受信する。可制御光減衰器には、当該可制御光減衰
器を制御して前記第一の光信号強度を前記第二の光信号
強度と実質的に等しい強度に減衰させるコントローラが
接続されている。
【0009】
【実施例】前述されているように、図1は光強度の等化
を全く行なわない光タイムスロットインターチェンジシ
ステム10のブロック図である。システム10は、回線
14によって光信号源16に接続されたデータ源12を
有している。データ源12からのデータは、アナログあ
るいはデジタルという形態を有するあらゆるタイプの情
報である。回線14は、システム10からの要求に依存
して、電気的あるいは光学的なものである。光信号源1
6はあらゆるタイプの光源であり得るが、レーザーであ
ることが望ましい。データ源12からのデータは、光信
号源16から経路18に沿って放出される光信号を変調
する。変調の型はあらゆるものであり得るが、強度振幅
変化が変調されたデータを担うような型よりも比較的一
定の強度を有する型の方が好ましい。光経路18に沿っ
て、光データフレーム20が示されている。標準的な電
話目的に関しては、光データフレームは125ミリ秒と
いう長さを有している。他のアプリケーションにおいて
は、より長いあるいはより短い長さのフレームが用いら
れる。光データフレーム20は、N個の個別のメッセー
ジを伝達する、あるいは厳密な時間分割多重化を用いた
時間分割多重化メッセージの個々の部分すなわちパケッ
トバリエーションを伝達するための複数個のタイムスロ
ット221−22Nを有している。この時点においては、
すべてのタイムスロット221−22Nは同一の強度を有
している。
を全く行なわない光タイムスロットインターチェンジシ
ステム10のブロック図である。システム10は、回線
14によって光信号源16に接続されたデータ源12を
有している。データ源12からのデータは、アナログあ
るいはデジタルという形態を有するあらゆるタイプの情
報である。回線14は、システム10からの要求に依存
して、電気的あるいは光学的なものである。光信号源1
6はあらゆるタイプの光源であり得るが、レーザーであ
ることが望ましい。データ源12からのデータは、光信
号源16から経路18に沿って放出される光信号を変調
する。変調の型はあらゆるものであり得るが、強度振幅
変化が変調されたデータを担うような型よりも比較的一
定の強度を有する型の方が好ましい。光経路18に沿っ
て、光データフレーム20が示されている。標準的な電
話目的に関しては、光データフレームは125ミリ秒と
いう長さを有している。他のアプリケーションにおいて
は、より長いあるいはより短い長さのフレームが用いら
れる。光データフレーム20は、N個の個別のメッセー
ジを伝達する、あるいは厳密な時間分割多重化を用いた
時間分割多重化メッセージの個々の部分すなわちパケッ
トバリエーションを伝達するための複数個のタイムスロ
ット221−22Nを有している。この時点においては、
すべてのタイムスロット221−22Nは同一の強度を有
している。
【0010】経路18は、光タイムスロットインターチ
ェンジャー(OTSI)30に接続されている。OTS
I30を実現する方法は複数個存在するが、図1に示さ
れた実施例は、トンプソン(Thompson)による「ファイバ
ループ遅延線を有する光システムにおける信号対雑音比
を改善したアーキテクチャ(Architecture with Improve
d Signal-to-Noise Ratio in Photonic Systems with F
iber-Loop Delay Lines)」という表題の論文(IEEE Jou
rnal ON SELECTED AREAS OF COMMUNICATIONS、1988
年8月号第1096ページ)において用いられているも
のと同様のものである。OTSI30は、遅延経路36
1−36Mによって接続された1×Mスプリッタ32とM
×1コンバイナ34とを有している。フレームの完全性
を維持するため、遅延経路の個数Mはスロット数の2倍
引く1以上、すなわちM≧2N−1、でなければならな
い。中電圧駆動回路を有するコントローラ38が、希望
するタイムスロットインターチェンジを実現するために
正しいスロットを正しい遅延経路に導くよう1×Mスプ
リッタ32を制御する。同様に、コントローラ38はO
TSI30の出力を構成するために正しい遅延経路から
正しいスロットを導くようコンバイナ34を制御する。
ェンジャー(OTSI)30に接続されている。OTS
I30を実現する方法は複数個存在するが、図1に示さ
れた実施例は、トンプソン(Thompson)による「ファイバ
ループ遅延線を有する光システムにおける信号対雑音比
を改善したアーキテクチャ(Architecture with Improve
d Signal-to-Noise Ratio in Photonic Systems with F
iber-Loop Delay Lines)」という表題の論文(IEEE Jou
rnal ON SELECTED AREAS OF COMMUNICATIONS、1988
年8月号第1096ページ)において用いられているも
のと同様のものである。OTSI30は、遅延経路36
1−36Mによって接続された1×Mスプリッタ32とM
×1コンバイナ34とを有している。フレームの完全性
を維持するため、遅延経路の個数Mはスロット数の2倍
引く1以上、すなわちM≧2N−1、でなければならな
い。中電圧駆動回路を有するコントローラ38が、希望
するタイムスロットインターチェンジを実現するために
正しいスロットを正しい遅延経路に導くよう1×Mスプ
リッタ32を制御する。同様に、コントローラ38はO
TSI30の出力を構成するために正しい遅延経路から
正しいスロットを導くようコンバイナ34を制御する。
【0011】光データフレーム40は、タイムスロット
がインターチェンジされるにつれてその強度がどのよう
に影響されるかを示している。図1のフレーム40は、
フレームとしての完全性が維持されている例であるが、
本発明はフレームとしての完全性が維持されるインター
チェンジに限定されているわけではない。光データフレ
ーム40においては、スロットNがN−2タイムスロッ
ト分遅延させられて、1×Mスプリッタ32からM×1
コンバイナ34への最短経路のみによって遅延させられ
て相対的に遅延させられていないスロット2の後に挿入
させられている。スロット1は1タイムスロット分遅延
させられてスロットNの後に挿入されている。スロット
N−1はNタイムスロット分遅延させられてスロット1
の後に挿入されている。残りのスロットN−2から3ま
では、スロットN−1の後に降順で挿入されている。ス
ロットNおよびN−1の光強度は、それらが通過してき
たより長い遅延経路による減衰のために、短い遅延経路
による最小の減衰しか受けていないタイムスロット2お
よび1の光強度よりも実質的に小さい。この再配列させ
られた光データフレームは、OTSI30を介して選択
された経路における遅延量に従った相異なった減衰およ
びその他の原因による減衰を受けている。OTSIの出
力は、経路42に沿ってレシーバ/復調器50に伝達さ
れる。
がインターチェンジされるにつれてその強度がどのよう
に影響されるかを示している。図1のフレーム40は、
フレームとしての完全性が維持されている例であるが、
本発明はフレームとしての完全性が維持されるインター
チェンジに限定されているわけではない。光データフレ
ーム40においては、スロットNがN−2タイムスロッ
ト分遅延させられて、1×Mスプリッタ32からM×1
コンバイナ34への最短経路のみによって遅延させられ
て相対的に遅延させられていないスロット2の後に挿入
させられている。スロット1は1タイムスロット分遅延
させられてスロットNの後に挿入されている。スロット
N−1はNタイムスロット分遅延させられてスロット1
の後に挿入されている。残りのスロットN−2から3ま
では、スロットN−1の後に降順で挿入されている。ス
ロットNおよびN−1の光強度は、それらが通過してき
たより長い遅延経路による減衰のために、短い遅延経路
による最小の減衰しか受けていないタイムスロット2お
よび1の光強度よりも実質的に小さい。この再配列させ
られた光データフレームは、OTSI30を介して選択
された経路における遅延量に従った相異なった減衰およ
びその他の原因による減衰を受けている。OTSIの出
力は、経路42に沿ってレシーバ/復調器50に伝達さ
れる。
【0012】個々のタイムスロットが相異なった減衰を
受けているという事実は、レシーバ/復調器50に破壊
的な影響をもたらす。レシーバ/復調器50は、通常、
受信された光信号の平均強度レベルに利得を調節するよ
うな自動利得制御(AGC)回路を有している。受信さ
れた信号の平均強度が高い場合には、AGC回路はその
感度を低下させる。感度を低下させた後にその次のタイ
ムスロットがより低い強度レベルで到達した場合には、
信号中の「1」がレシーバ/復調器50中の決定回路に
「1」であるとデコードさせるのに充分な強度を有さな
いことになり、タイムスロット全体がすべて「0」であ
ると検出されてしまうことになる。AGC回路がこのタ
イムスロットの終わりに向かってランプアップするする
と、データは再び適切にデコードされ得るようになり始
める。しかしながら、次のタイムスロットが強い光強度
を有している場合には、AGC回路の高い値のためにレ
シーバ/復調器50を飽和させてしまう。AGC回路が
起動させられている場合には、「0」ビットの間の雑音
をレシーバ/復調器50の決定回路によって「1」と解
釈されるのに充分な光強度を有しているものとして検出
し始める。わずか数dBの減衰量の差がOTSIシステ
ム10全体のビットエラー性能を完全に破壊してしまう
ものであり、データユニット52への復調されたデータ
を使用不能にしてしまう。
受けているという事実は、レシーバ/復調器50に破壊
的な影響をもたらす。レシーバ/復調器50は、通常、
受信された光信号の平均強度レベルに利得を調節するよ
うな自動利得制御(AGC)回路を有している。受信さ
れた信号の平均強度が高い場合には、AGC回路はその
感度を低下させる。感度を低下させた後にその次のタイ
ムスロットがより低い強度レベルで到達した場合には、
信号中の「1」がレシーバ/復調器50中の決定回路に
「1」であるとデコードさせるのに充分な強度を有さな
いことになり、タイムスロット全体がすべて「0」であ
ると検出されてしまうことになる。AGC回路がこのタ
イムスロットの終わりに向かってランプアップするする
と、データは再び適切にデコードされ得るようになり始
める。しかしながら、次のタイムスロットが強い光強度
を有している場合には、AGC回路の高い値のためにレ
シーバ/復調器50を飽和させてしまう。AGC回路が
起動させられている場合には、「0」ビットの間の雑音
をレシーバ/復調器50の決定回路によって「1」と解
釈されるのに充分な光強度を有しているものとして検出
し始める。わずか数dBの減衰量の差がOTSIシステ
ム10全体のビットエラー性能を完全に破壊してしまう
ものであり、データユニット52への復調されたデータ
を使用不能にしてしまう。
【0013】図2には、本発明の一実施例に従うOTS
Iシステム10Aが示されている。OTSIシステム1
0Aは、図1に示されたOTSIシステム10に係る相
異なった減衰量の問題を克服する。システム10Aは、
システム10と同一のデータ源12、回線14、光信号
源16および経路18を有している。よって、システム
10Aは、システム10がOTSI30の入力に供給し
たものと同一のタイプの、OTSI30Aの入力に供給
されるデータフレーム20を有している。OTSI30
Aの入力より後段が本発明に係る改善が開始される部分
である。
Iシステム10Aが示されている。OTSIシステム1
0Aは、図1に示されたOTSIシステム10に係る相
異なった減衰量の問題を克服する。システム10Aは、
システム10と同一のデータ源12、回線14、光信号
源16および経路18を有している。よって、システム
10Aは、システム10がOTSI30の入力に供給し
たものと同一のタイプの、OTSI30Aの入力に供給
されるデータフレーム20を有している。OTSI30
Aの入力より後段が本発明に係る改善が開始される部分
である。
【0014】OTSI30Aは、例えば製造時の測定に
よって予め決定されている、1×Mスプリッタ32およ
びM×1コンバイナ34との間の各々の遅延経路361
から36Mまでに係る減衰を有している。遅延経路361
−36Mの予め決定された減衰量はコントローラ38A
にストアされている。これらの減衰は、OTSI30A
を通過する際に最も減衰させられたタイムスロットを決
定し、その後、計算あるいは計算が前もって実行されて
いた場合には検索によって、最も減衰させられたタイム
スロットの減衰量とその他のタイムスロットの各々のも
のの対応する減衰量との間の差を決定するために、デー
タフレーム再配列データと共に用いられる。よって、コ
ントローラ38Aの内部において、各々のデータフレー
ムの光強度を最も減衰させられたタイムスロットの光強
度に等化するために必要となる減衰量が、データフレー
ムが経路42Aに沿ってOTSI30Aの出力から出力
される際に各々のデータフレームに関して利用可能な状
態にある。経路42A上では、再配列されたタイムスロ
ット40の光強度の差は、図1のOTSI30の出力に
おけるものと同一である。
よって予め決定されている、1×Mスプリッタ32およ
びM×1コンバイナ34との間の各々の遅延経路361
から36Mまでに係る減衰を有している。遅延経路361
−36Mの予め決定された減衰量はコントローラ38A
にストアされている。これらの減衰は、OTSI30A
を通過する際に最も減衰させられたタイムスロットを決
定し、その後、計算あるいは計算が前もって実行されて
いた場合には検索によって、最も減衰させられたタイム
スロットの減衰量とその他のタイムスロットの各々のも
のの対応する減衰量との間の差を決定するために、デー
タフレーム再配列データと共に用いられる。よって、コ
ントローラ38Aの内部において、各々のデータフレー
ムの光強度を最も減衰させられたタイムスロットの光強
度に等化するために必要となる減衰量が、データフレー
ムが経路42Aに沿ってOTSI30Aの出力から出力
される際に各々のデータフレームに関して利用可能な状
態にある。経路42A上では、再配列されたタイムスロ
ット40の光強度の差は、図1のOTSI30の出力に
おけるものと同一である。
【0015】可変減衰器60が、経路42Aの第二端に
接続されていて再配列されたデータフレーム40を受信
する。可変減衰器60は、最小量、すなわち最小挿入損
失、からほぼ完全な遮断、すなわち無限大dBの減衰、
までの範囲で調節され得る。可変減衰器60は、個々の
タイムスロットの各々が各々のタイムスロットのガード
バンド部分の間に変化することを許容することができる
ほど充分に高速に調節され得る。ケーブル62が、可変
減衰器60をコントローラ38Aに接続している。各々
のタイムスロットに対して必要とされる減衰量に関する
情報は、コントローラ38Aからケーブル62を介して
可変減衰器60へ伝達される。レシーバ/復調器50
は、絶対強度がより低い場合においても、等化された強
度に対して良好に応答する。
接続されていて再配列されたデータフレーム40を受信
する。可変減衰器60は、最小量、すなわち最小挿入損
失、からほぼ完全な遮断、すなわち無限大dBの減衰、
までの範囲で調節され得る。可変減衰器60は、個々の
タイムスロットの各々が各々のタイムスロットのガード
バンド部分の間に変化することを許容することができる
ほど充分に高速に調節され得る。ケーブル62が、可変
減衰器60をコントローラ38Aに接続している。各々
のタイムスロットに対して必要とされる減衰量に関する
情報は、コントローラ38Aからケーブル62を介して
可変減衰器60へ伝達される。レシーバ/復調器50
は、絶対強度がより低い場合においても、等化された強
度に対して良好に応答する。
【0016】図3は、本発明に係る可変減衰器60の一
実施例を示した図である。1×2ニオブ酸リチウムスイ
ッチ70が可変減衰器60の動作素子である。スイッチ
70は、制御端子72および73を有している。ニオブ
酸リチウムスイッチは、端子72および73の間に印加
される2組の駆動電圧に従って一極を排他的に二つの可
能な出力のうちの一方に接続する単極双投スイッチとし
て用いられる。出力への排他的接続に関する二つの駆動
電圧の間の電圧を選択することによって、非排他的な’
スイッチ’接続が実現される。このような非排他的な接
続において、各々のタイムスロットの光強度の一部が可
変減衰器60の出力への主経路によって伝達され、その
残りが1×2スイッチ70のデッドエンド光経路90を
介して吸収あるいは破棄される。吸収あるいは破棄され
る光強度の量は、減衰量に対応する。各々の駆動電圧レ
ベルに対する減衰量は、製造時あるいはインストール時
に予め決定されて制御回路によって用いられる。
実施例を示した図である。1×2ニオブ酸リチウムスイ
ッチ70が可変減衰器60の動作素子である。スイッチ
70は、制御端子72および73を有している。ニオブ
酸リチウムスイッチは、端子72および73の間に印加
される2組の駆動電圧に従って一極を排他的に二つの可
能な出力のうちの一方に接続する単極双投スイッチとし
て用いられる。出力への排他的接続に関する二つの駆動
電圧の間の電圧を選択することによって、非排他的な’
スイッチ’接続が実現される。このような非排他的な接
続において、各々のタイムスロットの光強度の一部が可
変減衰器60の出力への主経路によって伝達され、その
残りが1×2スイッチ70のデッドエンド光経路90を
介して吸収あるいは破棄される。吸収あるいは破棄され
る光強度の量は、減衰量に対応する。各々の駆動電圧レ
ベルに対する減衰量は、製造時あるいはインストール時
に予め決定されて制御回路によって用いられる。
【0017】1×2スイッチ70は、ケーブル62によ
ってコントローラ38A(図2)に接続されているD/
Aコンバータ76も有している。D/Aコンバータ76
は、中電圧駆動回路78に接続されている。コントロー
ラ38Aは、その時点のタイムスロットに対して必要と
される減衰量に関するメッセージをD/Aコンバータ7
6宛に送出する。D/Aコンバータ76はこのメッセー
ジをアナログ電圧に変換し、この電圧が駆動回路78に
よって増幅されてそのタイムスロットに対する希望され
る減衰量を実現するよう1×2スイッチ70を駆動す
る。減衰させられた後、タイムスロットは一様な強度を
有するフレーム82として可変減衰器60から出力され
て経路80に従ってレシーバ/復調器50に到達する。
当業者には、D/Aコンバータ76および駆動回路78
がコントローラ38A中に配置されても構わないことが
明らかであるが、このような修正は本発明の範疇に含ま
れている。
ってコントローラ38A(図2)に接続されているD/
Aコンバータ76も有している。D/Aコンバータ76
は、中電圧駆動回路78に接続されている。コントロー
ラ38Aは、その時点のタイムスロットに対して必要と
される減衰量に関するメッセージをD/Aコンバータ7
6宛に送出する。D/Aコンバータ76はこのメッセー
ジをアナログ電圧に変換し、この電圧が駆動回路78に
よって増幅されてそのタイムスロットに対する希望され
る減衰量を実現するよう1×2スイッチ70を駆動す
る。減衰させられた後、タイムスロットは一様な強度を
有するフレーム82として可変減衰器60から出力され
て経路80に従ってレシーバ/復調器50に到達する。
当業者には、D/Aコンバータ76および駆動回路78
がコントローラ38A中に配置されても構わないことが
明らかであるが、このような修正は本発明の範疇に含ま
れている。
【0018】図4においては、図3に示された1×2ス
イッチの代わりに2×2ニオブ酸リチウムスイッチ70
Bが用いられている。この差異は、2×2ニオブ酸リチ
ウムスイッチ70Bがデッドエンド出力90のみならず
デッドエンド入力92を有することである。それ以外の
動作は本質的に同一である。この実施例は、2×2ニオ
ブ酸リチウムスイッチが、産業界においてより広範に用
いられているためによりコストパフォーマンスがよいあ
るいはより性能が優れている場合に、より魅力的であ
る。
イッチの代わりに2×2ニオブ酸リチウムスイッチ70
Bが用いられている。この差異は、2×2ニオブ酸リチ
ウムスイッチ70Bがデッドエンド出力90のみならず
デッドエンド入力92を有することである。それ以外の
動作は本質的に同一である。この実施例は、2×2ニオ
ブ酸リチウムスイッチが、産業界においてより広範に用
いられているためによりコストパフォーマンスがよいあ
るいはより性能が優れている場合に、より魅力的であ
る。
【0019】図2および図3において、コントローラ3
8AにストアされたOTSI30Aのスロットの再配列
動作に関連して、各々のタイムスロットの光強度を最も
減衰させられたタイムスロットの強度に減衰させるため
に必要とされる減衰量は、それらのタイムスロットが可
変減衰器60に到達する前に決定される。タイムスロッ
ト間のガードバンドの間に、可変減衰器60はその時点
のタイムスロットの光強度レベルを、データフレーム4
0中のすべてのタイムスロットのうちで最も減衰させら
れたものであるとコントローラ38Aが決定した光強度
レベルに等化するために必要とされる減衰量を実現する
ようにセットされる。よって、データフレーム82中の
すべてのタイムスロットは、レシーバ/復調器50に到
達する前に実質的に同一レベルに等化されており、デー
タユニット52に送出される復調済みデータのビットエ
ラーレートが著しく改善される。各々のデータフレーム
はそのうちの最も減衰させられた光強度レベルに等化さ
れているが、このことは各々のタイムスロットが対応す
るデータフレーム内の他のすべてのタイムスロットの光
強度と同一の光強度を有するようにするために必要とさ
れる最小量だけ減衰させられること、さらに、本発明に
おいてはタイムスロットの信号対雑音比を不要に低下さ
せてしまう固定量減衰が用いられていないこと、を意味
している。例えば、データフレームがOTSI30Aを
通過する際に再配列されない場合には、すべてのタイム
スロットは最短経路によって送出され、OTSI30A
および可変減衰器60によって最小量だけ減衰させられ
ることになる。それに対して、例えばコアイによるシス
テムなどにおいては、最悪ケースあるいはある程度妥協
されるようなケースにおいても予め定められた量の減衰
がなされてしまう。
8AにストアされたOTSI30Aのスロットの再配列
動作に関連して、各々のタイムスロットの光強度を最も
減衰させられたタイムスロットの強度に減衰させるため
に必要とされる減衰量は、それらのタイムスロットが可
変減衰器60に到達する前に決定される。タイムスロッ
ト間のガードバンドの間に、可変減衰器60はその時点
のタイムスロットの光強度レベルを、データフレーム4
0中のすべてのタイムスロットのうちで最も減衰させら
れたものであるとコントローラ38Aが決定した光強度
レベルに等化するために必要とされる減衰量を実現する
ようにセットされる。よって、データフレーム82中の
すべてのタイムスロットは、レシーバ/復調器50に到
達する前に実質的に同一レベルに等化されており、デー
タユニット52に送出される復調済みデータのビットエ
ラーレートが著しく改善される。各々のデータフレーム
はそのうちの最も減衰させられた光強度レベルに等化さ
れているが、このことは各々のタイムスロットが対応す
るデータフレーム内の他のすべてのタイムスロットの光
強度と同一の光強度を有するようにするために必要とさ
れる最小量だけ減衰させられること、さらに、本発明に
おいてはタイムスロットの信号対雑音比を不要に低下さ
せてしまう固定量減衰が用いられていないこと、を意味
している。例えば、データフレームがOTSI30Aを
通過する際に再配列されない場合には、すべてのタイム
スロットは最短経路によって送出され、OTSI30A
および可変減衰器60によって最小量だけ減衰させられ
ることになる。それに対して、例えばコアイによるシス
テムなどにおいては、最悪ケースあるいはある程度妥協
されるようなケースにおいても予め定められた量の減衰
がなされてしまう。
【0020】以上の説明は、本発明の一実施例に関する
もので,この技術分野の当業者であれば、本発明の種々
の変形例が考え得るが、それらはいずれも本発明の技術
的範囲に包含される。例えば、可変減衰器がタイムスロ
ットの光強度を等化するよう機能する前後に各々のタイ
ムスロットの光強度を増大させる単一あるいは複数個の
光増幅器が光経路に対して挿入され得る。
もので,この技術分野の当業者であれば、本発明の種々
の変形例が考え得るが、それらはいずれも本発明の技術
的範囲に包含される。例えば、可変減衰器がタイムスロ
ットの光強度を等化するよう機能する前後に各々のタイ
ムスロットの光強度を増大させる単一あるいは複数個の
光増幅器が光経路に対して挿入され得る。
【0021】
【発明の効果】以上述べたごとく、本発明によれば、デ
ータフレーム内の再配列されたタイムスロットの光強度
を等化する可変減衰器を用いる、新しい光タイムスロッ
トインターチェンジャーが提供される。
ータフレーム内の再配列されたタイムスロットの光強度
を等化する可変減衰器を用いる、新しい光タイムスロッ
トインターチェンジャーが提供される。
【図1】再配列されたタイムスロット間の光強度の差を
等化しない光タイムスロットインターチェンジシステム
のブロック図である。
等化しない光タイムスロットインターチェンジシステム
のブロック図である。
【図2】本発明に従って再配列されたタイムスロット間
の光強度の差を等化する光タイムスロットインターチェ
ンジシステムのブロック図である。
の光強度の差を等化する光タイムスロットインターチェ
ンジシステムのブロック図である。
【図3】1×2ニオブ酸リチウム可制御減衰器の模式図
である。
である。
【図4】2×2ニオブ酸リチウム可制御減衰器の模式図
である。
である。
10 従来技術に係る光タイムスロットインターチェン
ジシステム 10A 本発明に係る光タイムスロットインターチェン
ジシステム 12 データ源 14 回線 16 光信号源 18 光経路 20 データフレーム 22 タイムスロット 30 光タイムスロットインターチェンジャー 30A 光タイムスロットインターチェンジャー 32 1×Mスプリッタ 34 M×1コンバイナ 36 遅延経路 38 コントローラ 38A コントローラ 40 データフレーム 42 光経路 42A 光経路 50 レシーバ/復調器 52 データユニット 60 可変減衰器 62 回線 70 1×2光スイッチ 70B 2×2光スイッチ 72、73 端子 76 D/Aコンバータ 78 駆動回路 80 光経路 82 データフレーム 90 光経路 92 光経路
ジシステム 10A 本発明に係る光タイムスロットインターチェン
ジシステム 12 データ源 14 回線 16 光信号源 18 光経路 20 データフレーム 22 タイムスロット 30 光タイムスロットインターチェンジャー 30A 光タイムスロットインターチェンジャー 32 1×Mスプリッタ 34 M×1コンバイナ 36 遅延経路 38 コントローラ 38A コントローラ 40 データフレーム 42 光経路 42A 光経路 50 レシーバ/復調器 52 データユニット 60 可変減衰器 62 回線 70 1×2光スイッチ 70B 2×2光スイッチ 72、73 端子 76 D/Aコンバータ 78 駆動回路 80 光経路 82 データフレーム 90 光経路 92 光経路
Claims (23)
- 【請求項1】 それぞれ固有の光強度を有する光データ
を含む複数個のタイムスロットに分割された光データフ
レームを出力する光スイッチと、 入力および出力を有し、その入力が前記光データフレー
ムを受信するように前記光スイッチの出力に接続された
可制御光減衰器と、 各タイムスロット内の光データの光強度を光データフレ
ーム内の最も低い光強度を有するタイムスロット内の光
データの光強度とほぼ等しくなるように減衰させるよう
に前記可制御光減衰器を制御する手段とからなることを
特徴とする光学装置。 - 【請求項2】 前記光スイッチが光タイムスロットイン
ターチェンジャーであることを特徴とする請求項1の装
置。 - 【請求項3】 前記可制御光減衰器に接続され、前記光
データを電気的データへと復調する光復調器をさらに有
することを特徴とする請求項2の装置。 - 【請求項4】 前記可制御光減衰器がニオブ酸リチウム
素子であることを特徴とする請求項1の装置。 - 【請求項5】 複数個の入力および単一の出力を有する
コンバイナと、 前記コンバイナの第1の入力に接続され第1の光信号を
第1の強度を有する状態で前記コンバイナの前記第1の
入力へ第1の期間に伝達する第1の光信号経路と、 前記コンバイナの第2の入力に接続され第2の光信号を
第2の強度を有する状態で前記コンバイナの前記第2の
入力へ第1の期間に隣接する第2の期間に伝達する第2
の光信号経路と、 前記コンバイナがその入力からの光信号を単一の光信号
列に組み合わせて出力するための、前記コンバイナの出
力に接続された第3の光信号経路と、 入力および出力を有し、その入力が前記第3の光信号経
路からの前記単一の光信号列を受信するように前記第3
の光信号経路に接続された可制御光減衰器と、 前記第1および第2の光信号の強度がほぼ等しくなるよ
うに減衰するように前記可制御光減衰器を制御する手段
とからなることを特徴とする光学装置。 - 【請求項6】 前記可制御光減衰器の出力に接続され光
信号を電気信号へと復調する光復調器をさらに有するこ
とを特徴とする請求項5の装置。 - 【請求項7】 前記可制御光減衰器がニオブ酸リチウム
素子であることを特徴とする請求項5の装置。 - 【請求項8】 前記可制御光減衰器が、入力からの単一
の光信号列の一部をその出力へ導き、かつ、当該単一の
光信号列の残りの部分を捨て、入力から出力へ導かれる
前記一部のサイズが、制御端子に加えられる制御電圧の
関数である1×2スイッチであることを特徴とする請求
項5の装置。 - 【請求項9】 前記可制御光減衰器が、一方の入力から
の単一の光信号列の一部をその出力へ導き、かつ、当該
単一の光信号列の残りの部分を捨て、入力から出力へ導
かれる前記一部のサイズが制御端子に加えられる制御電
圧の関数である2×2スイッチであることを特徴とする
請求項5の装置。 - 【請求項10】 前記単一の光信号列をより高い強度に
増幅する、前記光減衰器に接続された光増幅器をさらに
有することを特徴とする請求項5の装置。 - 【請求項11】 前記制御する手段が、 各光信号が対応する遅延経路によって減衰させられる量
を決定し、遅延経路によって最も減衰させられた光信号
を決定し、他の各光信号を前記最も減衰させられた光信
号とほぼ等しい強度レベルまで減衰する減衰量を決定す
るプログラマブルプロセッサと、 前記減衰量のそれぞれを、前記可制御光減衰器を制御す
る制御電圧に変換する手段とからなることを特徴とする
請求項5の装置。 - 【請求項12】 ほぼ等しい光強度を有する複数個の光
データスロットを有する光データフレームを光タイムス
ロットインターチェンジャーの入力において受信するス
テップと、 前記複数個の光データスロットのうちの1つを遅延させ
て当該光データフレーム内の以降のスロット位置に挿入
することにより相互に入れ換えるステップと、 各光データスロットの光強度が再びほぼ等しくなるよう
に、各光データスロットが前記光タイムスロットインタ
ーチェンジャーを通して伝播する際に受ける減衰量に従
って各光データスロットの光強度を減衰させるステップ
とからなることを特徴とする光強度制御方法。 - 【請求項13】 光学データを電気的データ信号に変換
するように前記光データフレームを復調するステップを
さらに有することを特徴とする請求項12の方法。 - 【請求項14】 前記光データフレーム内のすべての光
データスロットの強度レベルをほぼ等しく維持しつつよ
り高い強度を実現するために前記光データフレームを増
幅するステップをさらに有することを特徴とする請求項
12の方法。 - 【請求項15】 光学データを電気的データ信号に変換
するように前記光データフレームを復調するステップを
さらに有することを特徴とする請求項14の方法。 - 【請求項16】 ほぼ等しい光強度を有する複数個の光
データスロットを有する光データフレームを光タイムス
ロットインターチェンジャーの入力において受信する手
段と、 前記複数個の光データスロットのうちの1つを遅延させ
て当該光データフレーム内の以降のスロット位置に挿入
することにより相互に入れ換える手段と、 各光データスロットの光強度が再びほぼ等しくなるよう
に、各光データスロットが前記光タイムスロットインタ
ーチェンジャーを通して伝播する際に受ける減衰量に従
って各光データスロットの光強度を減衰させる手段とか
らなることを特徴とする光学装置。 - 【請求項17】 前記減衰させる手段の出力に接続さ
れ、前記光データフレーム内のすべての光データスロッ
トの強度レベルをほぼ等しく維持しつつより高い強度を
実現するように光データフレームを増幅する手段をさら
に有することを特徴とする請求項16の装置。 - 【請求項18】 入力からの光信号列の一部の伝達をス
イッチングし、かつ、前記光信号列の残りの部分を捨
て、入力から出力へ導かれる前記一部のサイズが制御端
子に加えられる制御電圧の関数であるスイッチを有し、
減衰量が、捨てられた光信号の部分のサイズであること
を特徴とする可制御光減衰器。 - 【請求項19】 前記スイッチがニオブ酸リチウム素子
であることを特徴とする請求項18の可制御光減衰器。 - 【請求項20】 前記スイッチが1×2ニオブ酸リチウ
ム素子であることを特徴とする請求項18の可制光御減
衰器。 - 【請求項21】 前記スイッチが2×2ニオブ酸リチウ
ム素子であることを特徴とする請求項18の可制御光減
衰器。 - 【請求項22】 前記スイッチが減衰量を125ミリ秒
未満のうちに制御することを特徴とする請求項18の可
制御光減衰器。 - 【請求項23】 入力から出力へ伝播する光信号列の一
部分の伝達をスイッチングし、かつ、前記光信号列の残
りの部分を捨て、入力から出力へ導かれる前記一部のサ
イズが制御端子に加えられる制御電圧の関数であるスイ
ッチと、 前記スイッチに直列に接続された光増幅器とからなるこ
とを特徴とする光学装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US08/221,206 US5572350A (en) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | Method and apparatus to compensate for differential attenuation in an optical time slot interchanger |
| US221206 | 1998-12-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312588A true JPH07312588A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=22826818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7097522A Pending JPH07312588A (ja) | 1994-03-31 | 1995-03-31 | 光学装置および光強度制御方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5572350A (ja) |
| EP (1) | EP0680233A3 (ja) |
| JP (1) | JPH07312588A (ja) |
| CN (1) | CN1115526A (ja) |
| CA (1) | CA2138828C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0837499A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Anritsu Corp | 光信号受信装置 |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US6236481B1 (en) | 1999-06-09 | 2001-05-22 | Astarte Fiber Networks, Inc. | Method and apparatus for providing loss equalization and adjustment in a fiber optic network |
| JP3440886B2 (ja) * | 1999-06-16 | 2003-08-25 | 日本電気株式会社 | 波長多重光伝送システム |
| US7099592B2 (en) * | 2001-02-02 | 2006-08-29 | Oyster Optics, Inc. | Telecommunications card for secure optical data transmission and installation method |
| US20020131106A1 (en) | 2001-03-16 | 2002-09-19 | Peter Snawerdt | Secure wave-division multiplexing telecommunications system and method |
| EP1405444B1 (en) * | 2001-07-09 | 2013-01-23 | TQ Gamma, LLC | Fiber optic telecommunications card with security detection |
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| US7437082B1 (en) * | 2002-07-12 | 2008-10-14 | Broadwing Corporation | Private optical communications systems, devices, and methods |
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