JPH07312679A - 画像読取り装置 - Google Patents
画像読取り装置Info
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- JPH07312679A JPH07312679A JP6127059A JP12705994A JPH07312679A JP H07312679 A JPH07312679 A JP H07312679A JP 6127059 A JP6127059 A JP 6127059A JP 12705994 A JP12705994 A JP 12705994A JP H07312679 A JPH07312679 A JP H07312679A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大きなサイズの原稿を一度の操作で読取るこ
とができ、読取りデータの処理に複雑な処理回路を必要
としない画像読取り装置を提供する。 【構成】 原稿1は、画像搬送用モータ6で駆動される
原稿搬送ローラ7a,7b,8a,8bによって、搬送
方向に直角な面内で、U字型の屈曲形状の搬送路によっ
て、屈曲されて幅方向が縮小された状態で搬送され、読
取りヘッド駆動モータによって、読取りヘッド10が、
ヘッドガイド用溝11に規制された状態で、搬送路の屈
曲形状に沿って移動して、原稿1上の画像が読み取られ
る。
とができ、読取りデータの処理に複雑な処理回路を必要
としない画像読取り装置を提供する。 【構成】 原稿1は、画像搬送用モータ6で駆動される
原稿搬送ローラ7a,7b,8a,8bによって、搬送
方向に直角な面内で、U字型の屈曲形状の搬送路によっ
て、屈曲されて幅方向が縮小された状態で搬送され、読
取りヘッド駆動モータによって、読取りヘッド10が、
ヘッドガイド用溝11に規制された状態で、搬送路の屈
曲形状に沿って移動して、原稿1上の画像が読み取られ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿上の画像を読み取
る画像読取り装置に関する。
る画像読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯型の画像読取り装置では、読
み取る原稿のサイズが大きいと複数回の読取り操作が必
要であり、また、読取り操作は手動で行なわれていた。
この携帯型の画像読取り装置に関連する技術としては、
特開平4−288260号公報に、装置より大きなサイ
ズの記録紙に対する記録を、自動的行なうことが可能な
記録装置が開示されている。この記録装置では、大きな
サイズの記録紙を使用する場合には、最初に紙幅の半分
の領域で記録を行い、次いで、記録紙の天地を逆にして
残りの領域に記録を行なっている。
み取る原稿のサイズが大きいと複数回の読取り操作が必
要であり、また、読取り操作は手動で行なわれていた。
この携帯型の画像読取り装置に関連する技術としては、
特開平4−288260号公報に、装置より大きなサイ
ズの記録紙に対する記録を、自動的行なうことが可能な
記録装置が開示されている。この記録装置では、大きな
サイズの記録紙を使用する場合には、最初に紙幅の半分
の領域で記録を行い、次いで、記録紙の天地を逆にして
残りの領域に記録を行なっている。
【0003】■
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の携帯型
の画像読取り装置では、読み取った画像データをホスト
コンピュータなどで、処理して画像情報を再生する場合
に、各読取り画像データにより得られる画像情報のつな
ぎ合わせが困難であった。また、読取り操作が手動で行
なわれるために、安定したスキャンニング速度と操作方
向とで、原稿をなぞらないと、画像のゆがみが生じると
いう操作上の問題があった。仮に、特開平4−2882
60号公報に開示されている画像記録の技術を、画像読
取りに取り入れて、自動読取りを実現しても、複数回の
操作が必要で、読取りデータの処理には複雑な処理回路
が必要であるという問題は解決されない。
の画像読取り装置では、読み取った画像データをホスト
コンピュータなどで、処理して画像情報を再生する場合
に、各読取り画像データにより得られる画像情報のつな
ぎ合わせが困難であった。また、読取り操作が手動で行
なわれるために、安定したスキャンニング速度と操作方
向とで、原稿をなぞらないと、画像のゆがみが生じると
いう操作上の問題があった。仮に、特開平4−2882
60号公報に開示されている画像記録の技術を、画像読
取りに取り入れて、自動読取りを実現しても、複数回の
操作が必要で、読取りデータの処理には複雑な処理回路
が必要であるという問題は解決されない。
【0004】本発明は、前述したような携帯型の画像読
取り装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、大きなサイズの原稿を一度の操作で読取ることがで
き、読取りデータの処理に複雑な処理回路を必要としな
い画像読取り装置を提供することにある。
取り装置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的
は、大きなサイズの原稿を一度の操作で読取ることがで
き、読取りデータの処理に複雑な処理回路を必要としな
い画像読取り装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、原稿上の画像を読み取る画
像読取り装置において、前記原稿を、搬送方向に直角な
面内で、少なくとも一部に曲線部を含む屈曲形状の搬送
路によって搬送する搬送手段と、前記搬送路の屈曲形状
に沿って移動して、前記原稿上の画像を読み取る読取り
ヘッドとを有することを特徴とするものである。
に、請求項1記載の発明は、原稿上の画像を読み取る画
像読取り装置において、前記原稿を、搬送方向に直角な
面内で、少なくとも一部に曲線部を含む屈曲形状の搬送
路によって搬送する搬送手段と、前記搬送路の屈曲形状
に沿って移動して、前記原稿上の画像を読み取る読取り
ヘッドとを有することを特徴とするものである。
【0006】同様に前記目的を達成するために、請求項
2記載の発明は、請求項1記載の発明に対して、給紙口
側及び排紙口側において、前記搬送路に連続して配設さ
れ、搬送方向に直角な面内の形状が、前記屈曲形状に一
致する原稿支持部材をさらに有することを特徴とするも
のである。
2記載の発明は、請求項1記載の発明に対して、給紙口
側及び排紙口側において、前記搬送路に連続して配設さ
れ、搬送方向に直角な面内の形状が、前記屈曲形状に一
致する原稿支持部材をさらに有することを特徴とするも
のである。
【0007】同様に前記目的を達成するために、請求項
3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記読
取りヘッドが、密着型等倍センサを備えていることを特
徴とするものである。
3記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記読
取りヘッドが、密着型等倍センサを備えていることを特
徴とするものである。
【0008】同様に前記目的を達成するために、請求項
4記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記読
取りヘッドが、一次元イメージセンサを備えていること
を特徴とするものである。
4記載の発明は、請求項2記載の発明において、前記読
取りヘッドが、一次元イメージセンサを備えていること
を特徴とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明では、原稿上の画像を読み
取る画像読取り装置において、原稿は、搬送手段によっ
て、搬送方向に直角な面内で、少なくとも一部に曲線部
を含む屈曲形状の搬送路によって搬送され、読取り手段
が、搬送路の屈曲形状に沿って移動して、原稿上の画像
が読み取られる。
取る画像読取り装置において、原稿は、搬送手段によっ
て、搬送方向に直角な面内で、少なくとも一部に曲線部
を含む屈曲形状の搬送路によって搬送され、読取り手段
が、搬送路の屈曲形状に沿って移動して、原稿上の画像
が読み取られる。
【0010】請求項2ないし請求項4記載の発明では、
原稿上の画像を読み取る画像読取り装置において、原稿
は、搬送手段によって、搬送方向に直角な面内で、少な
くとも一部に曲線部を含む屈曲形状の搬送路によって搬
送される。この場合、給紙口側及び排紙口側において、
搬送路に連続して配設され、搬送方向に直角な面内の形
状が、前記屈曲形状に一致する原稿支持部材により、原
稿は安定に支持された状態で搬送される。そして、読取
り手段が、搬送路の屈曲形状に沿って移動して、原稿上
の画像が読み取られる。
原稿上の画像を読み取る画像読取り装置において、原稿
は、搬送手段によって、搬送方向に直角な面内で、少な
くとも一部に曲線部を含む屈曲形状の搬送路によって搬
送される。この場合、給紙口側及び排紙口側において、
搬送路に連続して配設され、搬送方向に直角な面内の形
状が、前記屈曲形状に一致する原稿支持部材により、原
稿は安定に支持された状態で搬送される。そして、読取
り手段が、搬送路の屈曲形状に沿って移動して、原稿上
の画像が読み取られる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図6を
参照して説明する。図1は本発明の本実施例の構成を示
す斜視図、図2は本実施例の内部構造を示す説明図、図
3は本実施例の読取りヘッドの駆動機構を示す内部斜視
図、図4(a),(b),(c)は本実施例の給紙口形
状の他の例を示す説明図、図5(a),(b)は本実施
例の読取りヘッドの例を示す説明図、図6は本実施例の
設置状態の例を示す斜視図である。
参照して説明する。図1は本発明の本実施例の構成を示
す斜視図、図2は本実施例の内部構造を示す説明図、図
3は本実施例の読取りヘッドの駆動機構を示す内部斜視
図、図4(a),(b),(c)は本実施例の給紙口形
状の他の例を示す説明図、図5(a),(b)は本実施
例の読取りヘッドの例を示す説明図、図6は本実施例の
設置状態の例を示す斜視図である。
【0012】本実施例に係る画像読取り装置2は、図1
に示すように、ケース部材でほぼ長方体筒状に形成され
たケース14の一面に、U字状に形成された給紙口4a
が設けてあり、この一面に対向する対向面には、同一の
U字状に形成された排紙口50が設けてある。これらの
給紙口4a及び排紙口50に連続して、ケース14内に
は断面がU字の屈曲形状の搬送路が設けられている。ま
た、給紙口4a及び排紙口50に連続して、同一のU字
状に屈曲形成された支持部材3,5が取り付けてあり、
これらの支持部材3,5は、原稿1の搬送方向に伸縮自
在にしてあり、不使用時、格納時或いは携帯時には、搬
送路内に収容できるようにしてある。
に示すように、ケース部材でほぼ長方体筒状に形成され
たケース14の一面に、U字状に形成された給紙口4a
が設けてあり、この一面に対向する対向面には、同一の
U字状に形成された排紙口50が設けてある。これらの
給紙口4a及び排紙口50に連続して、ケース14内に
は断面がU字の屈曲形状の搬送路が設けられている。ま
た、給紙口4a及び排紙口50に連続して、同一のU字
状に屈曲形成された支持部材3,5が取り付けてあり、
これらの支持部材3,5は、原稿1の搬送方向に伸縮自
在にしてあり、不使用時、格納時或いは携帯時には、搬
送路内に収容できるようにしてある。
【0013】ケース14内には原稿搬送用モータ6が取
り付けてあり、この原稿搬送用モータ6で駆動され回転
する原稿搬送ローラ7a,7b,8a,8bが、給紙口
4aから挿入される原稿1に対接して設けてあり、これ
らの原稿搬送ローラ7a,7b,8a,8bの回転によ
って、原稿1が搬送路に沿って移送されるようにしてあ
る。また、原稿1を挟んでサイズ検出センサ13a,1
3bが設けてある。搬送路の屈曲形状は、U字状の他に
も、図4に示すように円弧状、変形W字状、逆S字状な
ど各種の形状を取ることができる。何れの形状を取って
も、原稿1が搬送路に直角な面上で屈曲された状態で搬
送されるので、サイズの大きい原稿を一度の搬送で読み
取ることが可能になる。
り付けてあり、この原稿搬送用モータ6で駆動され回転
する原稿搬送ローラ7a,7b,8a,8bが、給紙口
4aから挿入される原稿1に対接して設けてあり、これ
らの原稿搬送ローラ7a,7b,8a,8bの回転によ
って、原稿1が搬送路に沿って移送されるようにしてあ
る。また、原稿1を挟んでサイズ検出センサ13a,1
3bが設けてある。搬送路の屈曲形状は、U字状の他に
も、図4に示すように円弧状、変形W字状、逆S字状な
ど各種の形状を取ることができる。何れの形状を取って
も、原稿1が搬送路に直角な面上で屈曲された状態で搬
送されるので、サイズの大きい原稿を一度の搬送で読み
取ることが可能になる。
【0014】また、ケース14内には、図3に示すよう
に、ヘッドガイド用溝孔11が形成されたブラケット1
7が配置してあり、このブラケット17にはプーリ20
a,20bが回動自在に取り付けてあり、プーリ20
a,20bにはタイミングベルト12が巻装され、ブラ
ケット17に取り付けられた読取りヘッド駆動モータ1
8により、シャフト19を介してプーリ20aが回動さ
れるようにしてある。タイミングベルト12には支持部
材16が固定してあり、この支持部材16には読取りヘ
ッド10が固定され、この読取りヘッド10は、給紙口
4aからケース14内に挿入され、搬送路に沿って移送
される原稿1の画像が形成されている表面に対接する位
置に配置してある。そして、図示せぬ制御回路によって
制御される読取りヘッド駆動モータ18の回転によっ
て、読取りヘッド10が原稿1に接した状態で、ヘッド
ガイド用溝孔11に沿って一方向に移動し、ヘッドガイ
ド用溝孔11の端部において、読取りヘッド駆動モータ
18の回転方向が切り換えられ、読取りヘッド10は、
ヘッドガイド用溝孔11に沿って逆方向に移動し、読取
りヘッド10はヘッドガイド用溝孔11に沿って往復移
動を繰り返すようにしてある。
に、ヘッドガイド用溝孔11が形成されたブラケット1
7が配置してあり、このブラケット17にはプーリ20
a,20bが回動自在に取り付けてあり、プーリ20
a,20bにはタイミングベルト12が巻装され、ブラ
ケット17に取り付けられた読取りヘッド駆動モータ1
8により、シャフト19を介してプーリ20aが回動さ
れるようにしてある。タイミングベルト12には支持部
材16が固定してあり、この支持部材16には読取りヘ
ッド10が固定され、この読取りヘッド10は、給紙口
4aからケース14内に挿入され、搬送路に沿って移送
される原稿1の画像が形成されている表面に対接する位
置に配置してある。そして、図示せぬ制御回路によって
制御される読取りヘッド駆動モータ18の回転によっ
て、読取りヘッド10が原稿1に接した状態で、ヘッド
ガイド用溝孔11に沿って一方向に移動し、ヘッドガイ
ド用溝孔11の端部において、読取りヘッド駆動モータ
18の回転方向が切り換えられ、読取りヘッド10は、
ヘッドガイド用溝孔11に沿って逆方向に移動し、読取
りヘッド10はヘッドガイド用溝孔11に沿って往復移
動を繰り返すようにしてある。
【0015】読取りヘッド10としては、図5(a)に
示すようなハンディ・スキャナなどの携帯型のイメージ
スキャナに使用され、密着型等倍センサ100が内蔵さ
れているスキャナ移動型の読取りヘッド110か、或い
は同図(b)に示すムービング型のイメージスキャナ1
60が使用される。このムービング型のイメージスキャ
ナ160には、一次元イメージセンサ150、小型のタ
ングステンランプ151、小型レンズ152が内蔵され
ている。図5(a)、(b)何れの読取りヘッドを採用
しても、読取りヘッド10は大幅に小型化される。
示すようなハンディ・スキャナなどの携帯型のイメージ
スキャナに使用され、密着型等倍センサ100が内蔵さ
れているスキャナ移動型の読取りヘッド110か、或い
は同図(b)に示すムービング型のイメージスキャナ1
60が使用される。このムービング型のイメージスキャ
ナ160には、一次元イメージセンサ150、小型のタ
ングステンランプ151、小型レンズ152が内蔵され
ている。図5(a)、(b)何れの読取りヘッドを採用
しても、読取りヘッド10は大幅に小型化される。
【0016】また、本実施例では、ケース14の一側面
に装置支持部材取付部45が設けてあり、図1ではこの
装置支持部材取付部45に、装置をテーブル上に配置し
て使用するための足状支持部材16が取り付けられてい
る。図6に示すように、パーティション部分Pに装置を
取り付けて使用する場合には、装置支持部材取付部45
には、挟持支持部材51やフック支持部材52が取り付
けられる。さらに、本実施例では、ケース14の一部
に、パワーオン/オフや搬送ジャムの表示が行なわれる
表示パネル15が取り付けてあり、この表示パネル15
は回転自在にしてあり、装置をテーブル上に配置しての
使用、パーティション部分Pに装置を挟持しての使用、
パーティション部分Pに装置を吊り下げての使用、何れ
の場合でもオペレータが表示パネル15を見易いよう
に、回転して使用できるようにしてある。
に装置支持部材取付部45が設けてあり、図1ではこの
装置支持部材取付部45に、装置をテーブル上に配置し
て使用するための足状支持部材16が取り付けられてい
る。図6に示すように、パーティション部分Pに装置を
取り付けて使用する場合には、装置支持部材取付部45
には、挟持支持部材51やフック支持部材52が取り付
けられる。さらに、本実施例では、ケース14の一部
に、パワーオン/オフや搬送ジャムの表示が行なわれる
表示パネル15が取り付けてあり、この表示パネル15
は回転自在にしてあり、装置をテーブル上に配置しての
使用、パーティション部分Pに装置を挟持しての使用、
パーティション部分Pに装置を吊り下げての使用、何れ
の場合でもオペレータが表示パネル15を見易いよう
に、回転して使用できるようにしてある。
【0017】次に、このような構成の本実施例の原稿画
像の読取り動作を説明する。装置の電源を投入し、読取
り用の原稿1を、支持部材3に支持させた状態で、給紙
口4aに挿入すると、原稿搬送用モータ6で駆動される
原稿搬送ローラ7a,7b,8a,8bによって、原稿
1は搬送路内を移送されて行く。この原稿1の先端が読
取りヘッド10の位置に達すると、読取りヘッド駆動モ
ータ18が起動し、読取りヘッド10が、原稿1の搬送
速度よりも充分に速い速度で、ヘッドガイド用溝孔11
に沿って往復移動を開始する。
像の読取り動作を説明する。装置の電源を投入し、読取
り用の原稿1を、支持部材3に支持させた状態で、給紙
口4aに挿入すると、原稿搬送用モータ6で駆動される
原稿搬送ローラ7a,7b,8a,8bによって、原稿
1は搬送路内を移送されて行く。この原稿1の先端が読
取りヘッド10の位置に達すると、読取りヘッド駆動モ
ータ18が起動し、読取りヘッド10が、原稿1の搬送
速度よりも充分に速い速度で、ヘッドガイド用溝孔11
に沿って往復移動を開始する。
【0018】このようにして、原稿1が搬送されると共
に、原稿1の画像が搬送方向に直角な方向に、読取りヘ
ッド10によって読み取られるので、原稿1の画像は移
送の先端側から順次読み取られる。原稿搬送ローラ7
a,7b,8a,8bは、タイミングベルトを使用する
伝達機構によって、一定速度で駆動されるので、原稿1
の搬送時にスキューやジャムが発生することはない。ま
た、読取りヘッド10は、タイミングベルト12によっ
て、高速度で安定に往復移動するので、原稿1の搬送に
伴って、読取りヘッド10によって、原稿1の画像は高
精度で読み取られる。原稿1のサイズが大きくても、原
稿2は屈曲されて幅が縮小された状態で搬送されるの
で、原稿の読取りのための搬送は一度ですむ。また、読
取りデータと対応する座標データとの対応付けは一定
で、複雑な処理回路を使用せずに、読取りデータを使用
してホストコンピュータで画像情報の処理をそのまま行
なうことができる。
に、原稿1の画像が搬送方向に直角な方向に、読取りヘ
ッド10によって読み取られるので、原稿1の画像は移
送の先端側から順次読み取られる。原稿搬送ローラ7
a,7b,8a,8bは、タイミングベルトを使用する
伝達機構によって、一定速度で駆動されるので、原稿1
の搬送時にスキューやジャムが発生することはない。ま
た、読取りヘッド10は、タイミングベルト12によっ
て、高速度で安定に往復移動するので、原稿1の搬送に
伴って、読取りヘッド10によって、原稿1の画像は高
精度で読み取られる。原稿1のサイズが大きくても、原
稿2は屈曲されて幅が縮小された状態で搬送されるの
で、原稿の読取りのための搬送は一度ですむ。また、読
取りデータと対応する座標データとの対応付けは一定
で、複雑な処理回路を使用せずに、読取りデータを使用
してホストコンピュータで画像情報の処理をそのまま行
なうことができる。
【0019】このように、本実施例によると、給紙口4
aがほぼU字状に屈曲された形状なので、搬送方向に直
角な面上で原稿1を屈曲させて、横方向の搬送幅を縮小
することができ、装置全体を携帯可能に小型化しても、
サイズの大きい原稿1の画像を一度の搬送操作で読み取
ることができ、読取りデータを使用してホストコンピュ
ータでそのまま画像情報の処理を行なうことも可能にな
る。
aがほぼU字状に屈曲された形状なので、搬送方向に直
角な面上で原稿1を屈曲させて、横方向の搬送幅を縮小
することができ、装置全体を携帯可能に小型化しても、
サイズの大きい原稿1の画像を一度の搬送操作で読み取
ることができ、読取りデータを使用してホストコンピュ
ータでそのまま画像情報の処理を行なうことも可能にな
る。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、原稿が、
搬送方向に直角な面内で、少なくとも一部に曲線部を含
む屈曲形状の搬送路によって搬送され、読取り手段が、
搬送路の屈曲形状に沿って移動して、原稿上の画像が読
み取られるので、サイズの大きい原稿の画像を、一度の
自動読取り動作で読み取ることができ、操作が簡単にな
り処理時間が短縮すると共に、読取り情報のホストコン
ピュータなどでの処理を容易に行なうことが可能にな
る。請求項2記載の発明によると、請求項1記載の発明
で得られる効果に加えて、給紙口側及び排紙口側におい
て、搬送路に連続して配設され、搬送方向に直角な面内
の形状が、前記屈曲形状に一致する原稿支持部材が、搬
送路に連続して配設されているので、原稿が安定に支持
された状態で搬送される。請求項3及び請求項4記載の
発明によると、読取りヘッドが、それぞれ密着型等倍セ
ンサ或いは一次元イメージセンサを備えているので、読
取り系の構造が簡単且つ小型化され、装置全体を小型化
し、使用・保管時の省スペース化が実現される。
搬送方向に直角な面内で、少なくとも一部に曲線部を含
む屈曲形状の搬送路によって搬送され、読取り手段が、
搬送路の屈曲形状に沿って移動して、原稿上の画像が読
み取られるので、サイズの大きい原稿の画像を、一度の
自動読取り動作で読み取ることができ、操作が簡単にな
り処理時間が短縮すると共に、読取り情報のホストコン
ピュータなどでの処理を容易に行なうことが可能にな
る。請求項2記載の発明によると、請求項1記載の発明
で得られる効果に加えて、給紙口側及び排紙口側におい
て、搬送路に連続して配設され、搬送方向に直角な面内
の形状が、前記屈曲形状に一致する原稿支持部材が、搬
送路に連続して配設されているので、原稿が安定に支持
された状態で搬送される。請求項3及び請求項4記載の
発明によると、読取りヘッドが、それぞれ密着型等倍セ
ンサ或いは一次元イメージセンサを備えているので、読
取り系の構造が簡単且つ小型化され、装置全体を小型化
し、使用・保管時の省スペース化が実現される。
【図1】本発明の一実施例の構成を示す斜視図である。
【図2】同実施例の内部構造を示す説明図である。
【図3】同実施例の読取りヘッドの駆動機構を示す内部
斜視図である。
斜視図である。
【図4】(a),(b),(c)は同実施例の給紙口形
状の他の例を示す説明図である。
状の他の例を示す説明図である。
【図5】(a),(b)は同実施例の読取りヘッドの例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図6】同実施例の設置状態の例を示す斜視図である。
1 原稿 2 原稿読取り装置 3,5 支持部材 4a 給紙口 6 原稿搬送モータ 7a,7b,8a,8b 原稿搬送ローラ 9 搬送ローラ 10 読取りヘッド 11 ヘッドガイド用溝 12 タイミングベルト 15 表示パネル 18 読取りヘッド駆動モータ 20a,20b プーリ
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿上の画像を読み取る画像読取り装置
において、 前記原稿を、搬送方向に直角な面内で、少なくとも一部
に曲線部を含む屈曲形状の搬送路によって搬送する搬送
手段と、 前記搬送路の屈曲形状に沿って移動して、前記原稿上の
画像を読み取る読取りヘッドとを有することを特徴とす
る画像読取り装置。 - 【請求項2】 給紙口側及び排紙口側において、前記搬
送路に連続して配設され、搬送方向に直角な面内の形状
が、前記屈曲形状に一致する原稿支持部材をさらに有す
ることを特徴とする請求項1記載の画像読取り装置。 - 【請求項3】 前記読取りヘッドが、密着型等倍センサ
を備えていることを特徴とする請求項2記載の画像読取
り装置。 - 【請求項4】 前記読取りヘッドが、一次元イメージセ
ンサを備えていることを特徴とする請求項2記載の画像
読取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127059A JPH07312679A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 画像読取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6127059A JPH07312679A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 画像読取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312679A true JPH07312679A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14950579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6127059A Pending JPH07312679A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | 画像読取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312679A (ja) |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP6127059A patent/JPH07312679A/ja active Pending
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