JPH07312724A - スーパーインポーズ装置 - Google Patents
スーパーインポーズ装置Info
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- JPH07312724A JPH07312724A JP10307894A JP10307894A JPH07312724A JP H07312724 A JPH07312724 A JP H07312724A JP 10307894 A JP10307894 A JP 10307894A JP 10307894 A JP10307894 A JP 10307894A JP H07312724 A JPH07312724 A JP H07312724A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 58
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 201000004182 Congenital stromal corneal dystrophy Diseases 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Synchronizing For Television (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】アップダウンジッタを生ずることなくスーパー
インポーズを行う。 【構成】入力端子1にインタレースの複合映像信号を入
力する。セパレータ部7aで垂直同期信号VSEX、複合
同期信号CSEX等を分離する。CDGデコーダ部2の走
査線数をカウントする内部カウンタのリセット端子VRE
Sに信号VSEXを供給する。エンコーダ部9にデコーダ
部8から色信号REX,GEX,BEXと、デコーダ部2から
ノンインタレースの色信号RCD,GCD,BCDを供給す
る。デコーダ部2からの切換信号YSでこの2つの色信
号を切り換える。信号CSEXをスイッチ11の端子11
aに供給し、デコーダ部2から信号CSCDを端子11b
に供給する。インタレースとノンインタレースの信号の
走査線数の多い信号の複合同期信号をスイッチ11で選
択してエンコーダ部9に供給する。選択した複合同期信
号と色信号から複合映像信号を形成し出力端子10から
出力する。
インポーズを行う。 【構成】入力端子1にインタレースの複合映像信号を入
力する。セパレータ部7aで垂直同期信号VSEX、複合
同期信号CSEX等を分離する。CDGデコーダ部2の走
査線数をカウントする内部カウンタのリセット端子VRE
Sに信号VSEXを供給する。エンコーダ部9にデコーダ
部8から色信号REX,GEX,BEXと、デコーダ部2から
ノンインタレースの色信号RCD,GCD,BCDを供給す
る。デコーダ部2からの切換信号YSでこの2つの色信
号を切り換える。信号CSEXをスイッチ11の端子11
aに供給し、デコーダ部2から信号CSCDを端子11b
に供給する。インタレースとノンインタレースの信号の
走査線数の多い信号の複合同期信号をスイッチ11で選
択してエンコーダ部9に供給する。選択した複合同期信
号と色信号から複合映像信号を形成し出力端子10から
出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばテレビジョン
画像やビデオ再生画像などのインタレース画像内にCD
グラフィックなどのノンインタレース画像を表示するス
ーパーインポーズ装置に関する。
画像やビデオ再生画像などのインタレース画像内にCD
グラフィックなどのノンインタレース画像を表示するス
ーパーインポーズ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、モニターTVの画面上にインタレ
ース画像であるテレビ画像等を表示させながらノンイン
タレース画像であるCDグラフィックの画像を同時に表
示するスーパーインポーズ装置が知られている。図4
は、従来のスーパーインポーズ装置の構成例を示してい
る。
ース画像であるテレビ画像等を表示させながらノンイン
タレース画像であるCDグラフィックの画像を同時に表
示するスーパーインポーズ装置が知られている。図4
は、従来のスーパーインポーズ装置の構成例を示してい
る。
【0003】図4において、1は外部ビデオ入力端子で
ある。外部ビデオ入力端子1に入力された複合映像信号
(以下「外部ビデオ信号」という)は、SYNCセパレ
ータ部7およびRGBデコーダ部8に供給される。SY
NCセパレータ部7では、外部ビデオ信号より垂直同期
信号VSEX、水平同期信号HSEXが分離される。この分
離された垂直同期信号VSEXはスイッチ6の端子6aに
供給される。水平同期信号HSEXは位相比較部3に供給
される。RGBデコーダ部8では、入力された外部ビデ
オ信号が三原色信号REX,GEX,BEXに復元されてエン
コーダ部9に供給される。
ある。外部ビデオ入力端子1に入力された複合映像信号
(以下「外部ビデオ信号」という)は、SYNCセパレ
ータ部7およびRGBデコーダ部8に供給される。SY
NCセパレータ部7では、外部ビデオ信号より垂直同期
信号VSEX、水平同期信号HSEXが分離される。この分
離された垂直同期信号VSEXはスイッチ6の端子6aに
供給される。水平同期信号HSEXは位相比較部3に供給
される。RGBデコーダ部8では、入力された外部ビデ
オ信号が三原色信号REX,GEX,BEXに復元されてエン
コーダ部9に供給される。
【0004】2はCDGデコーダ部である。このCDG
デコーダ部2には、CDグラフィックのディスクを再生
して得られるサブコードデータが入力される。このサブ
コードデータは、CDGデコーダ部2で三原色信号RC
D,GCD,BCDに変換されてエンコーダ部9に供給され
る。
デコーダ部2には、CDグラフィックのディスクを再生
して得られるサブコードデータが入力される。このサブ
コードデータは、CDGデコーダ部2で三原色信号RC
D,GCD,BCDに変換されてエンコーダ部9に供給され
る。
【0005】さらに、CDGデコーダ部2には、電圧制
御発振部5から基準信号fSが供給される。この供給さ
れた基準信号fSから水平同期信号HSCDや複合同期信
号CSCDが形成され、水平同期信号HSCDは位相比較部
3に供給されると共に、複合同期信号CSCDはエンコー
ダ部9に供給される。なお、CDGデコーダ部2からの
水平同期信号HSCDとSYNCセパレータ部7からの水
平同期信号HSEXは、位相比較部3で位相比較される。
この位相比較部3での比較結果の信号がフィルタ部4を
介して電圧制御発振部5に供給されることで、CDGデ
コーダ部2からの水平同期信号HSCDがSYNCセパレ
ータ部7からの水平同期信号HSEXに同期するように電
圧制御発振部5の発振周波数が制御される。
御発振部5から基準信号fSが供給される。この供給さ
れた基準信号fSから水平同期信号HSCDや複合同期信
号CSCDが形成され、水平同期信号HSCDは位相比較部
3に供給されると共に、複合同期信号CSCDはエンコー
ダ部9に供給される。なお、CDGデコーダ部2からの
水平同期信号HSCDとSYNCセパレータ部7からの水
平同期信号HSEXは、位相比較部3で位相比較される。
この位相比較部3での比較結果の信号がフィルタ部4を
介して電圧制御発振部5に供給されることで、CDGデ
コーダ部2からの水平同期信号HSCDがSYNCセパレ
ータ部7からの水平同期信号HSEXに同期するように電
圧制御発振部5の発振周波数が制御される。
【0006】また、CDGデコーダ部2からは、CDG
デコーダ部2からの三原色信号RCD,GCD,BCDとRG
Bデコーダ部8からの三原色信号REX,GEX,BEXとを
切り換えるための切換信号YSがエンコーダ部9に出力
される。
デコーダ部2からの三原色信号RCD,GCD,BCDとRG
Bデコーダ部8からの三原色信号REX,GEX,BEXとを
切り換えるための切換信号YSがエンコーダ部9に出力
される。
【0007】また、スイッチ6の端子6bは抵抗器R1
を介して電源端子VCCに接続されると共に、可動端子は
CDGデコーダ部2のVRES端子に接続される。このC
DGデコーダ部2のVRES端子は、水平同期信号HSCD
をカウントする内部カウンタを外部よりリセットするた
めの端子であり、スイッチ6で端子6aが選択される場
合には、SYNCセパレータ部7から供給される垂直同
期信号VSEXに同期して内部カウンタがリセットされ
る。
を介して電源端子VCCに接続されると共に、可動端子は
CDGデコーダ部2のVRES端子に接続される。このC
DGデコーダ部2のVRES端子は、水平同期信号HSCD
をカウントする内部カウンタを外部よりリセットするた
めの端子であり、スイッチ6で端子6aが選択される場
合には、SYNCセパレータ部7から供給される垂直同
期信号VSEXに同期して内部カウンタがリセットされ
る。
【0008】エンコーダ部9では、CDGデコーダ部2
からの切換信号YSによって選択されたCDGデコーダ
部2からの三原色信号RCD,GCD,BCDあるいはRGB
デコーダ部8からの三原色信号REX,GEX,BEXと、複
合同期信号CSCDによって複合映像信号が形成される。
この複合映像信号はビデオ出力端子10を介して外部に
出力される。
からの切換信号YSによって選択されたCDGデコーダ
部2からの三原色信号RCD,GCD,BCDあるいはRGB
デコーダ部8からの三原色信号REX,GEX,BEXと、複
合同期信号CSCDによって複合映像信号が形成される。
この複合映像信号はビデオ出力端子10を介して外部に
出力される。
【0009】このように構成されたスーパーインポーズ
装置において、1フレーム当たり525本の走査線を有
するNTSC方式のインタレース信号である外部ビデオ
信号のみをビデオ出力端子10から出力させる場合に
は、スイッチ6の可動端子を端子6a側としてSYNC
セパレータ部7から出力された垂直同期信号VSEXをC
DGデコーダ部2に供給すると共に、エンコーダ部9の
内部切換スイッチの可動端子を端子9a側としてRGB
デコーダ部8からの三原色信号REX,GEX,BEXを選択
することで、エンコーダ9から複合映像信号がビデオ出
力端子10に供給される。
装置において、1フレーム当たり525本の走査線を有
するNTSC方式のインタレース信号である外部ビデオ
信号のみをビデオ出力端子10から出力させる場合に
は、スイッチ6の可動端子を端子6a側としてSYNC
セパレータ部7から出力された垂直同期信号VSEXをC
DGデコーダ部2に供給すると共に、エンコーダ部9の
内部切換スイッチの可動端子を端子9a側としてRGB
デコーダ部8からの三原色信号REX,GEX,BEXを選択
することで、エンコーダ9から複合映像信号がビデオ出
力端子10に供給される。
【0010】また、CDGデコーダ部2に供給されたサ
ブコードデータに基づいて形成された1フレーム当たり
524本の走査線を有するノンインタレース信号である
CDG画像信号のみをビデオ出力端子10から出力させ
る場合には、スイッチ6の可動端子は端子6b側とされ
て、CDGデコーダ2のVRES端子は抵抗器R1を介して
プルアップされる。このとき、上述したCDGデコーダ
2の内部カウンタは、1フィールドの走査線数に相当す
る262カウントでリセットされる。なお、このリセッ
ト動作は水平同期信号HSCDに同期して行われる。ま
た、エンコーダ部9の内部切換スイッチの可動端子を端
子9b側としてCDGデコーダ2からの三原色信号RC
D,GCD,BCDを選択することで、CDG画像信号がエ
ンコーダ9から出力されてビデオ出力端子10に供給さ
れる。
ブコードデータに基づいて形成された1フレーム当たり
524本の走査線を有するノンインタレース信号である
CDG画像信号のみをビデオ出力端子10から出力させ
る場合には、スイッチ6の可動端子は端子6b側とされ
て、CDGデコーダ2のVRES端子は抵抗器R1を介して
プルアップされる。このとき、上述したCDGデコーダ
2の内部カウンタは、1フィールドの走査線数に相当す
る262カウントでリセットされる。なお、このリセッ
ト動作は水平同期信号HSCDに同期して行われる。ま
た、エンコーダ部9の内部切換スイッチの可動端子を端
子9b側としてCDGデコーダ2からの三原色信号RC
D,GCD,BCDを選択することで、CDG画像信号がエ
ンコーダ9から出力されてビデオ出力端子10に供給さ
れる。
【0011】次に、NTSC方式のインタレース信号で
ある外部ビデオ信号とノンインタレース信号であるCD
G画像信号の2つの走査線数の異なる信号をスーパーイ
ンポーズ表示させる場合には、スイッチ6の可動端子を
端子6a側として、SYNCセパレータ7部からの垂直
同期信号VSEXがCDGデコーダ部2のVRES端子に供
給される。エンコーダ部9では、供給された複合同期信
号CSCDとCDGデコーダ部2から供給される切換信号
YSによって選択されたCDGデコーダ部2から三原色
信号RCD,GCD,BCDあるいはRGBデコーダ部8から
三原色信号REX,GEX,BEXとによってスーパーインポ
ーズされた画像信号がエンコーダ部9からビデオ出力端
子10に供給される。
ある外部ビデオ信号とノンインタレース信号であるCD
G画像信号の2つの走査線数の異なる信号をスーパーイ
ンポーズ表示させる場合には、スイッチ6の可動端子を
端子6a側として、SYNCセパレータ7部からの垂直
同期信号VSEXがCDGデコーダ部2のVRES端子に供
給される。エンコーダ部9では、供給された複合同期信
号CSCDとCDGデコーダ部2から供給される切換信号
YSによって選択されたCDGデコーダ部2から三原色
信号RCD,GCD,BCDあるいはRGBデコーダ部8から
三原色信号REX,GEX,BEXとによってスーパーインポ
ーズされた画像信号がエンコーダ部9からビデオ出力端
子10に供給される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
スーパーインポーズ装置において、NTSC方式のイン
タレース信号である外部ビデオ信号とノンインタレース
信号であるCDG画像信号をスーパーインポーズ表示さ
せた場合の動作を図5に示す。
スーパーインポーズ装置において、NTSC方式のイン
タレース信号である外部ビデオ信号とノンインタレース
信号であるCDG画像信号をスーパーインポーズ表示さ
せた場合の動作を図5に示す。
【0013】図5A、BおよびCはそれぞれ外部ビデオ
信号の水平同期信号HSEX、垂直同期信号VSEXおよび
後述する複合同期信号CSEXを示している。また、図5
DはCDGデコーダ部2から出力された複合同期信号C
SCDを示しており、図5Eは水平同期信号HSCDをカウ
ントするCDGデコーダ部2の内部カウンタのカウント
値を示している。なお、図5C,Dの数値(1,2・・
・、1´,2´・・・、1N,2N・・・)は水平走査ラ
イン番号を示している。
信号の水平同期信号HSEX、垂直同期信号VSEXおよび
後述する複合同期信号CSEXを示している。また、図5
DはCDGデコーダ部2から出力された複合同期信号C
SCDを示しており、図5Eは水平同期信号HSCDをカウ
ントするCDGデコーダ部2の内部カウンタのカウント
値を示している。なお、図5C,Dの数値(1,2・・
・、1´,2´・・・、1N,2N・・・)は水平走査ラ
イン番号を示している。
【0014】ここで、CDGデコーダ部2の内部カウン
タは、図5Eの時点t1に示すようにカウンタ値が0→
261まで262カウントされるとリセットされる。ま
た、同じ時点t1でCDGデコーダ部2のVRES端子に外
部ビデオ信号の垂直同期信号VSEXがSYNCセパレー
タ部7で分離されて供給されるため、外部ビデオ信号の
垂直同期信号VSEXに同期して内部カウンタがリセット
される。
タは、図5Eの時点t1に示すようにカウンタ値が0→
261まで262カウントされるとリセットされる。ま
た、同じ時点t1でCDGデコーダ部2のVRES端子に外
部ビデオ信号の垂直同期信号VSEXがSYNCセパレー
タ部7で分離されて供給されるため、外部ビデオ信号の
垂直同期信号VSEXに同期して内部カウンタがリセット
される。
【0015】次に時点t2でCDGデコーダ部2の内部カ
ウンタが262カウントされるとカウンタがリセットさ
れて複合同期信号CSCDには垂直同期信号が現われる。
また、時点t3でSYNCセパレータ部7から外部ビデ
オ信号の垂直同期信号VSEXが供給されるので、外部ビ
デオ信号の垂直同期信号VSEXに同期して内部カウンタ
が再びリセットされる。なお、このときのリセット動作
は次の時点t4の水平同期信号HSCDに同期して処理さ
れる。
ウンタが262カウントされるとカウンタがリセットさ
れて複合同期信号CSCDには垂直同期信号が現われる。
また、時点t3でSYNCセパレータ部7から外部ビデ
オ信号の垂直同期信号VSEXが供給されるので、外部ビ
デオ信号の垂直同期信号VSEXに同期して内部カウンタ
が再びリセットされる。なお、このときのリセット動作
は次の時点t4の水平同期信号HSCDに同期して処理さ
れる。
【0016】このため、このノンインタレース信号であ
るCDG画像信号の走査線数は、第1フィールドでは2
62本、第2フィールドでは263本とされて、1フレ
ームではインタレース信号と同じ525本の走査線とさ
れる。
るCDG画像信号の走査線数は、第1フィールドでは2
62本、第2フィールドでは263本とされて、1フレ
ームではインタレース信号と同じ525本の走査線とさ
れる。
【0017】なお、スーパーインポーズ動作はCDG画
像信号の複合同期信号CSCDに同期して行われており、
このときの水平走査ラインの状態を図5Fに示す。内部
カウンタは時点t3で再びリセットされるので、図5D
に示すように1Nラインの走査が繰り返される。このた
め、図5Fに示すように、ノンインタレース信号の第1
フィールドと第2フィールドでは、1水平走査期間だけ
ずれてノンインタレース走査されるのでアップダウンジ
ッタが顕著に現われる。
像信号の複合同期信号CSCDに同期して行われており、
このときの水平走査ラインの状態を図5Fに示す。内部
カウンタは時点t3で再びリセットされるので、図5D
に示すように1Nラインの走査が繰り返される。このた
め、図5Fに示すように、ノンインタレース信号の第1
フィールドと第2フィールドでは、1水平走査期間だけ
ずれてノンインタレース走査されるのでアップダウンジ
ッタが顕著に現われる。
【0018】そこで、この発明では、問題となるような
アップダウンジッタを生ずることなく容易にスーパーイ
ンポーズ表示を行うことのできるスーパーインポーズ装
置を供給するものである。
アップダウンジッタを生ずることなく容易にスーパーイ
ンポーズ表示を行うことのできるスーパーインポーズ装
置を供給するものである。
【0019】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるスーパ
ーインポーズ装置は、インタレース信号である複合映像
信号から同期信号を分離する同期分離回路と、インタレ
ース信号である複合映像信号から第1の色信号を復元す
るデコーダ回路と、同期分離回路で分離された垂直同期
信号に同期してノンインタレース信号である第2の色信
号および複合同期信号を形成すると共に、この第2の色
信号とデコーダ回路からの第1の色信号とを切り換える
ための切換信号を発生する画像信号発生手段と、同期分
離回路で分離した複合同期信号と画像信号発生手段から
の複合同期信号とを選択するスイッチと、スイッチで選
択された複合同期信号と画像信号発生手段からの切換信
号によって選択されたデコーダ回路からの第1の色信号
あるいは画像信号発生手段からの第2の色信号とから複
合映像信号を形成するエンコーダ回路とを備え、スイッ
チは、インタレース信号とノンインタレース信号のいず
れか走査線の数が多い信号の複合同期信号を選択するも
のである。
ーインポーズ装置は、インタレース信号である複合映像
信号から同期信号を分離する同期分離回路と、インタレ
ース信号である複合映像信号から第1の色信号を復元す
るデコーダ回路と、同期分離回路で分離された垂直同期
信号に同期してノンインタレース信号である第2の色信
号および複合同期信号を形成すると共に、この第2の色
信号とデコーダ回路からの第1の色信号とを切り換える
ための切換信号を発生する画像信号発生手段と、同期分
離回路で分離した複合同期信号と画像信号発生手段から
の複合同期信号とを選択するスイッチと、スイッチで選
択された複合同期信号と画像信号発生手段からの切換信
号によって選択されたデコーダ回路からの第1の色信号
あるいは画像信号発生手段からの第2の色信号とから複
合映像信号を形成するエンコーダ回路とを備え、スイッ
チは、インタレース信号とノンインタレース信号のいず
れか走査線の数が多い信号の複合同期信号を選択するも
のである。
【0020】
【作用】この発明においては、同期分離回路で分離され
た垂直同期信号に同期してノンインタレース信号が画像
発生手段で形成されると共に、インタレース信号とノン
インタレース信号のいずれか走査線の数が多い信号の複
合同期信号がスイッチで選択されてエンコーダ回路に供
給されて、この複合同期信号とインタレース信号あるい
はノンインタレース信号の色信号から複合映像信号が形
成される。このため、インタレース信号とノンインタレ
ース信号とをスーパーインポーズさせたエンコーダ回路
から出力される複合映像信号の表示画面ではアップダウ
ンジッタが軽減されて良好な表示画面を得ることが可能
となる。
た垂直同期信号に同期してノンインタレース信号が画像
発生手段で形成されると共に、インタレース信号とノン
インタレース信号のいずれか走査線の数が多い信号の複
合同期信号がスイッチで選択されてエンコーダ回路に供
給されて、この複合同期信号とインタレース信号あるい
はノンインタレース信号の色信号から複合映像信号が形
成される。このため、インタレース信号とノンインタレ
ース信号とをスーパーインポーズさせたエンコーダ回路
から出力される複合映像信号の表示画面ではアップダウ
ンジッタが軽減されて良好な表示画面を得ることが可能
となる。
【0021】
【実施例】以下、図1を参照しながら、この発明に係わ
るスーパーインポーズ装置の一実施例について説明す
る。この図1において、図4と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細な説明は省略する。
るスーパーインポーズ装置の一実施例について説明す
る。この図1において、図4と対応する部分には同一符
号を付し、その詳細な説明は省略する。
【0022】図1において、CDGデコーダ部2からの
複合同期信号CSCDはスイッチ11の端子11bに供給
される。またSYNCセパレータ部7aでは、外部ビデ
オ信号より垂直同期信号VSEX、水平同期信号HSEXだ
けでなく複合同期信号CSEXが分離される。この複合同
期信号CSEXはスイッチ11の端子11aに供給され
る。スイッチ11の可動端子はエンコーダ部9に接続さ
れており、CDGデコーダ部2からのノンインタレース
信号の複合同期信号CSCDあるいはSYNCセパレータ
部7aからのインタレース信号の複合同期信号CSEXの
いずれかが選択されてエンコーダ部9に供給される。
複合同期信号CSCDはスイッチ11の端子11bに供給
される。またSYNCセパレータ部7aでは、外部ビデ
オ信号より垂直同期信号VSEX、水平同期信号HSEXだ
けでなく複合同期信号CSEXが分離される。この複合同
期信号CSEXはスイッチ11の端子11aに供給され
る。スイッチ11の可動端子はエンコーダ部9に接続さ
れており、CDGデコーダ部2からのノンインタレース
信号の複合同期信号CSCDあるいはSYNCセパレータ
部7aからのインタレース信号の複合同期信号CSEXの
いずれかが選択されてエンコーダ部9に供給される。
【0023】このように構成されたスーパーインポーズ
装置において、NTSC方式のインタレース信号である
外部ビデオ信号とノンインタレース信号であるCDG画
像信号をスーパーインポーズ表示させる場合、スイッチ
11の可動端子は端子11a側とされて、SYNCセパ
レータ7からの複合同期信号CSEXがエンコーダ部9に
供給される。このときのスーパーインポーズ動作を図2
に示す。
装置において、NTSC方式のインタレース信号である
外部ビデオ信号とノンインタレース信号であるCDG画
像信号をスーパーインポーズ表示させる場合、スイッチ
11の可動端子は端子11a側とされて、SYNCセパ
レータ7からの複合同期信号CSEXがエンコーダ部9に
供給される。このときのスーパーインポーズ動作を図2
に示す。
【0024】図2において、走査線の実線は第1フィー
ルドを示し、破線は第2フィールドを示している。ノン
インタレース信号であるCDG画像信号は、1フィール
ド毎にとなりあってインタレース走査(1/2の水平走
査期間だけずれて走査)されることになり、1水平走査
期間のずれを生じることがない。
ルドを示し、破線は第2フィールドを示している。ノン
インタレース信号であるCDG画像信号は、1フィール
ド毎にとなりあってインタレース走査(1/2の水平走
査期間だけずれて走査)されることになり、1水平走査
期間のずれを生じることがない。
【0025】このように、CDGデコーダ部2の内部カ
ウンタを外部ビデオ信号の垂直同期信号VSEXでリセッ
トすると共に、エンコーダ部9に走査線の数の多い外部
ビデオ信号の複合同期信号CSEXを供給することでノン
インタレース信号をインタレース信号と同様に処理する
ことができ、アップダウンジッタを軽減することでき
る。
ウンタを外部ビデオ信号の垂直同期信号VSEXでリセッ
トすると共に、エンコーダ部9に走査線の数の多い外部
ビデオ信号の複合同期信号CSEXを供給することでノン
インタレース信号をインタレース信号と同様に処理する
ことができ、アップダウンジッタを軽減することでき
る。
【0026】次にPAL方式の場合について述べる。P
AL方式の場合には、インタレース信号が1フレーム当
り625本の走査線数であるのに対してノンインタレー
ス信号が1フレーム当り626本の走査線数であるため
に、CDGデコーダ部2の内部カウンタは、313カウ
ントされる前にSYNCセパレータ部7aから外部ビデ
オ信号の垂直同期信号VSEXが供給されてリセットされ
る。このため、走査線数は1フィールド毎に312本と
313本とされる。
AL方式の場合には、インタレース信号が1フレーム当
り625本の走査線数であるのに対してノンインタレー
ス信号が1フレーム当り626本の走査線数であるため
に、CDGデコーダ部2の内部カウンタは、313カウ
ントされる前にSYNCセパレータ部7aから外部ビデ
オ信号の垂直同期信号VSEXが供給されてリセットされ
る。このため、走査線数は1フィールド毎に312本と
313本とされる。
【0027】ここで、スイッチ11を端子11b側とす
ると、外部ビデオ信号はCDGデコーダ2の複合同期信
号CSCDに同期して走査が行われるが、外部ビデオ信号
のとなりあったインタレース信号が同一の位置でノンイ
ンタレース走査される。
ると、外部ビデオ信号はCDGデコーダ2の複合同期信
号CSCDに同期して走査が行われるが、外部ビデオ信号
のとなりあったインタレース信号が同一の位置でノンイ
ンタレース走査される。
【0028】このように、CDGデコーダ部2の内部カ
ウンタを外部ビデオ信号の垂直同期信号VSEXでリセッ
トすると共に、エンコーダ部9に走査線の数の多いCD
Gデコーダ部2の複合同期信号CSCDを供給することで
インタレース信号をノンインタレース信号と同様に処理
することができ、アップダウンジッタを軽減することで
きる。
ウンタを外部ビデオ信号の垂直同期信号VSEXでリセッ
トすると共に、エンコーダ部9に走査線の数の多いCD
Gデコーダ部2の複合同期信号CSCDを供給することで
インタレース信号をノンインタレース信号と同様に処理
することができ、アップダウンジッタを軽減することで
きる。
【0029】次に、CDG画像信号のみをビデオ出力端
子10から出力させる場合は、スイッチ6の可動端子を
端子6b側とすると共に、エンコーダ部9の内部切換ス
イッチの可動端子を端子9b側およびスイッチ11の可
動端子を端子11b側としてCDGデコーダ部2からの
三原色信号および複合同期信号を選択する。また、外部
ビデオ信号のみをビデオ出力端子10から出力させる場
合には、エンコーダ部9の内部切換スイッチの可動端子
を端子9a側およびスイッチ11の可動端子を端子11
a側としてRGBデコーダ部8からの三原色信号および
SYNCセパレータ部7aからの複合同期信号を選択す
ることで容易に表示できる。
子10から出力させる場合は、スイッチ6の可動端子を
端子6b側とすると共に、エンコーダ部9の内部切換ス
イッチの可動端子を端子9b側およびスイッチ11の可
動端子を端子11b側としてCDGデコーダ部2からの
三原色信号および複合同期信号を選択する。また、外部
ビデオ信号のみをビデオ出力端子10から出力させる場
合には、エンコーダ部9の内部切換スイッチの可動端子
を端子9a側およびスイッチ11の可動端子を端子11
a側としてRGBデコーダ部8からの三原色信号および
SYNCセパレータ部7aからの複合同期信号を選択す
ることで容易に表示できる。
【0030】ここで、NTSC方式とPAL方式におい
て複合同期信号CSCDあるいは複合同期信号CSEXを選
択した場合の画面上のアップダウンジッタの発生状況を
図3に示す。
て複合同期信号CSCDあるいは複合同期信号CSEXを選
択した場合の画面上のアップダウンジッタの発生状況を
図3に示す。
【0031】この図3のNTSC方式において、スイッ
チ11を端子11a側として走査線の数の多い複合同期
信号CSEXを選択した場合、垂直同期信号VSEXの周波
数にかかわらず外部ビデオ信号の画面上およびCDG画
像信号の画面上にも問題となるようなアップダウンジッ
タを生じることがない。また、PAL方式においては、
スイッチ11を端子11b側として走査線の数の多い複
合同期信号CSCDを選択した場合、垂直同期信号VSEX
の周波数が49.97Hz以上のとき、外部ビデオ信号
の画面上およびCDG画像信号の画面上に問題となるよ
うなアップダウンジッタを生じることがない。
チ11を端子11a側として走査線の数の多い複合同期
信号CSEXを選択した場合、垂直同期信号VSEXの周波
数にかかわらず外部ビデオ信号の画面上およびCDG画
像信号の画面上にも問題となるようなアップダウンジッ
タを生じることがない。また、PAL方式においては、
スイッチ11を端子11b側として走査線の数の多い複
合同期信号CSCDを選択した場合、垂直同期信号VSEX
の周波数が49.97Hz以上のとき、外部ビデオ信号
の画面上およびCDG画像信号の画面上に問題となるよ
うなアップダウンジッタを生じることがない。
【0032】このように本例によれば、インタレース信
号あるいはノンインタレース信号のうち、走査線の数の
多い信号の複合同期信号に同期させてスーパーインポー
ズ動作を行うものとすれば、アップダウンジッタを軽減
してスーパーインポーズ表示できる。
号あるいはノンインタレース信号のうち、走査線の数の
多い信号の複合同期信号に同期させてスーパーインポー
ズ動作を行うものとすれば、アップダウンジッタを軽減
してスーパーインポーズ表示できる。
【0033】
【発明の効果】この発明によれば、同期分離回路で分離
された垂直同期信号に同期してノンインタレース信号が
画像発生手段で形成されると共に、インタレース信号と
ノンインタレース信号のいずれか走査線の数が多い信号
の複合同期信号がスイッチで選択されてエンコーダ回路
に供給されて、この複合同期信号とインタレース信号あ
るいはノンインタレース信号の色信号から複合映像信号
が形成される。このため、インタレース信号とノンイン
タレース信号とをスーパーインポーズさせたエンコーダ
回路から出力される複合映像信号の表示画面ではアップ
ダウンジッタが軽減されて良好な表示画面を得ることが
できる。
された垂直同期信号に同期してノンインタレース信号が
画像発生手段で形成されると共に、インタレース信号と
ノンインタレース信号のいずれか走査線の数が多い信号
の複合同期信号がスイッチで選択されてエンコーダ回路
に供給されて、この複合同期信号とインタレース信号あ
るいはノンインタレース信号の色信号から複合映像信号
が形成される。このため、インタレース信号とノンイン
タレース信号とをスーパーインポーズさせたエンコーダ
回路から出力される複合映像信号の表示画面ではアップ
ダウンジッタが軽減されて良好な表示画面を得ることが
できる。
【図1】この発明に係わるスーパーインポーズ装置の一
実施例の構成を示す図である。
実施例の構成を示す図である。
【図2】実施例の動作を示す図である。
【図3】同期信号とアップダウンジッタの関係を示す図
である。
である。
【図4】従来のスーパーインポーズ装置の構成を示す図
である。
である。
【図5】従来のスーパーインポーズ装置の動作を示す図
である。
である。
1 外部ビデオ入力端子 2 CDGデコーダ部 3 位相比較部 4 フィルタ部 5 電圧制御発振部 6,11 スイッチ 7,7a SYNCセパレータ部 8 RGBデコーダ部 9 エンコーダ部 10 ビデオ出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 インタレース信号である複合映像信号か
ら同期信号を分離する同期分離回路と、 上記インタレース信号である複合映像信号から第1の色
信号を復元するデコーダ回路と、 上記同期分離回路で分離された垂直同期信号に同期して
ノンインタレース信号である第2の色信号および複合同
期信号を形成すると共に、この第2の色信号と上記デコ
ーダ回路からの第1の色信号とを切り換えるための切換
信号を発生する画像信号発生手段と、 上記同期分離回路で分離した複合同期信号と上記画像信
号発生手段からの複合同期信号とを選択するスイッチ
と、 上記スイッチで選択された複合同期信号と上記画像信号
発生手段からの切換信号によって選択された上記デコー
ダ回路からの第1の色信号あるいは上記画像信号発生手
段からの第2の色信号とから複合映像信号を形成するエ
ンコーダ回路とを備え、 上記スイッチは、上記インタレース信号と上記ノンイン
タレース信号のいずれか走査線の数が多い信号の複合同
期信号を選択することを特徴とするスーパーインポーズ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307894A JPH07312724A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | スーパーインポーズ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10307894A JPH07312724A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | スーパーインポーズ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07312724A true JPH07312724A (ja) | 1995-11-28 |
Family
ID=14344611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10307894A Pending JPH07312724A (ja) | 1994-05-17 | 1994-05-17 | スーパーインポーズ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07312724A (ja) |
-
1994
- 1994-05-17 JP JP10307894A patent/JPH07312724A/ja active Pending
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