JPH07312759A - 立体画像再生装置 - Google Patents

立体画像再生装置

Info

Publication number
JPH07312759A
JPH07312759A JP6105748A JP10574894A JPH07312759A JP H07312759 A JPH07312759 A JP H07312759A JP 6105748 A JP6105748 A JP 6105748A JP 10574894 A JP10574894 A JP 10574894A JP H07312759 A JPH07312759 A JP H07312759A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
signal
speed conversion
switching
frequency
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6105748A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3096562B2 (ja
Inventor
Atsuhiro Yamashita
敦弘 山下
Daisuke Takemori
大祐 竹森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP06105748A priority Critical patent/JP3096562B2/ja
Publication of JPH07312759A publication Critical patent/JPH07312759A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3096562B2 publication Critical patent/JP3096562B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明は、平面画像表示用の液晶ディスプ
レイに、立体画像を表示させることができる立体画像再
生装置を提供することを目的とする。 【構成】 主画像のR信号と副画像のR信号とを、所定
のタイミングで切り替えて液晶表示装置10に送る第1
切替手段7、主画像のG信号と副画像のG信号とを、上
記所定のタイミングと同じタイミングで切り替えて液晶
表示装置10に送る第2切替手段8、主画像のB信号と
副画像のB信号とを、上記所定のタイミングと同じタイ
ミングで切り替えて液晶表示装置10に送る第3切替手
段9、ならびに、第2切替手段8による主画像と副画像
の信号の切替に対して、第1切替手段7および第3切替
え手段9による主画像と副画像の信号の切替が逆になる
ように各切替手段7、8、9を制御する制御手段12を
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、平面画像表示用の液
晶ディスプレイに立体画像を表示させる立体画像再生装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、平面画像表示用の液晶ディスプレ
イ(LCD)に、平面画像を表示させる場合の再生方法
について説明する。入力信号が複合カラー信号である場
合には、複合カラー信号は、R、G、B信号に分離され
た後、ディジタル信号に変換される。この後、所定の基
準クロックに従って、液晶ディスプレイに書き込まれ
る。
【0003】この場合の、R、G、B信号1組からなる
画素信号と、液晶ディスプレイのドット(絵素)に書き
込まれる信号が図7に示されている。つまり、基準クロ
ックCLKに同期して、画素信号S1、S2…が液晶デ
ィスプレイに順次送られ、各R、G、B信号が、液晶デ
ィスプレイのドットに順次書き込まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような平面画像表
示用の液晶ディスプレイ(LCD)にバリアまたはレン
チキュラレンズを設けて、液晶ディスプレイを立体画像
用の表示装置として用いることが考えられる。
【0005】平面画像表示用の液晶ディスプレイを立体
画像用の表示装置として用いる場合において、左画像に
対する画素信号Lと、右画像に対する画素信号Rを、基
準クロックCLKに従って、交互に液晶表示デバイスに
送った場合の液晶ディスプレイのドットに書き込まれる
信号が図8に示されている。図8において、R、G、B
が丸で囲まれたものは右画像に対する信号を、丸で囲ま
れていないR、G、Bは左画像に対する信号をそれぞれ
示している。
【0006】この場合には、液晶ディスプレイの水平ラ
インにおいて、左画像の信号と右画像の信号とがドット
単位で交互にならないので、液晶ディスプレイにバリア
またはレンチキュラレンズを設けても、立体視すること
ができない。
【0007】この発明は、平面画像表示用の液晶ディス
プレイに、立体画像を表示させることができる立体画像
再生装置を提供することを目的とする。
【0008】この発明は、平面画像表示用の液晶ディス
プレイに、平面画像と立体画像とを切り替えて表示させ
ることができる立体画像再生装置を提供することを目的
とする。
【0009】この発明は、立体画像の画質の向上が図れ
る立体画像再生装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明による第1の立
体画像再生装置は、液晶表示装置、主画像のR信号と副
画像のR信号とを、所定のタイミングで切り替えて液晶
表示装置に送る第1切替手段、主画像のG信号と副画像
のG信号とを、上記所定のタイミングと同じタイミング
で切り替えて液晶表示装置に送る第2切替手段、主画像
のB信号と副画像のB信号とを、上記所定のタイミング
と同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に送る第3
切替手段、ならびに、第2切替手段による主画像と副画
像の信号の切替に対して、第1切替手段および第3切替
手段による主画像と副画像の信号の切替が逆になるよう
に各切替手段を制御する制御手段を備えていることを特
徴とする。
【0011】この発明による第2の立体画像再生装置
は、液晶表示装置、主画像のR、G、B信号を倍速変換
するための第1の倍速変換用メモリ、副画像のR、G、
B信号を倍速変換するための第2の倍速変換用メモリ、
倍速変換された主画像のR信号と倍速変換された副画像
のR信号とを、所定のタイミングで切り替えて液晶表示
装置に送る第1切替手段、倍速変換された主画像のG信
号と倍速変換された副画像のG信号とを、上記所定のタ
イミングと同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に
送る第2切替手段、倍速変換された主画像のB信号と倍
速変換された副画像のB信号とを、上記所定のタイミン
グと同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に送る第
3切替手段、ならびに第2切替手段による主画像と副画
像の信号の切替に対して、第1切替手段および第3切替
手段による主画像と副画像の信号の切替が逆になるよう
に各切替手段を制御する制御手段を備えていることを特
徴とする。
【0012】液晶表示装置へのR、G、B信号の組単位
の書込み周波数を基準周波数とすると、上記第1の倍速
変換用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周
波数および読み出し周波数は、たとえば次のように設定
される。
【0013】(i)書込み周波数:基準周波数の1/4
の周波数 読み出し周波数:基準周波数の1/2の周波数クロック (ii)書込み周波数:基準周波数の1/2の周波数 読み出し周波数:基準周波数と同じ周波数
【0014】この発明による第3の立体画像再生装置
は、液晶表示装置、液晶表示装置の表示モードを平面画
像表示モードと立体画像表示モードとに切り替える表示
モード切替手段、主画像のR信号と副画像のR信号と
を、所定のタイミングで切り替えて液晶表示装置に送る
第1切替手段、主画像のG信号と副画像のG信号とを、
上記所定のタイミングと同じタイミングで切り替えて液
晶表示装置に送る第2切替手段、主画像のB信号と副画
像のB信号とを、上記所定のタイミングと同じタイミン
グで切り替えて液晶表示装置に送る第3切替手段、表示
モードが立体画像表示モードのときには、第2切替手段
による主画像と副画像の信号の切替に対して、第1切替
手段および第3切替手段による主画像と副画像の信号の
切替が逆になるように各切替手段を制御する第1制御手
段、ならびに表示モードが平面画像表示モードのときに
は、各切替手段を主画像を選択するように制御する第2
制御手段を備えていることを特徴とする。
【0015】この発明による第4の立体画像再生装置
は、液晶表示装置、液晶表示装置の表示モードを平面画
像表示モードと立体画像表示モードとに切り替える表示
モード切替手段、主画像のR、G、B信号を倍速変換す
るための第1の倍速変換用メモリ、副画像のR、G、B
信号を倍速変換するための第2の倍速変換用メモリ、倍
速変換された主画像のR信号と倍速変換された副画像の
R信号とを、所定のタイミングで切り替えて液晶表示装
置に送る第1切替手段、倍速変換された主画像のG信号
と倍速変換された副画像のG信号とを、上記所定のタイ
ミングと同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に送
る第2切替手段、倍速変換された主画像のB信号と倍速
変換された副画像のB信号とを、上記所定のタイミング
と同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に送る第3
切替手段、表示モードが立体画像表示モードのときに
は、第2切替手段による主画像と副画像の信号の切替に
対して、第1切替手段および第3切替手段による主画像
と副画像の信号の切替が逆になるように各切替手段を制
御する第1制御手段、ならびに、表示モードが平面画像
表示モードのときには、各切替手段を主画像を選択する
ように制御する第2制御手段を備えていることを特徴と
する。
【0016】液晶表示装置へのR、G、B信号の組単位
の書込み周波数を基準周波数とすると、上記第1の倍速
変換用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周
波数および読み出し周波数は、たとえば次のように設定
される。
【0017】(i)書込み周波数:基準周波数の1/4
の周波数 読み出し周波数:基準周波数の1/2の周波数クロック (ii)書込み周波数:基準周波数の1/2の周波数 読み出し周波数:基準周波数と同じ周波数
【0018】液晶表示装置へのR、G、B信号の組単位
の書込み周波数を基準周波数とすると、第1の倍速変換
用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周波数
が基準周波数の1/4の周波数であり、第1の倍速変換
用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの読み出し周波
数が基準周波数の1/2の周波数である第1倍速変換モ
ードと、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換
用メモリの書込み周波数が基準周波数の1/2の周波数
であり、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換
用メモリの読み出し周波数が基準周波数と同じ周波数で
ある第2倍速変換モードとを切り替える倍速変換モード
切替手段を設けてもよい。
【0019】表示モードが平面画像表示モードであると
きに、液晶表示装置へのR、G、B信号の組単位の書込
み周波数を基準周波数とすると、第1の倍速変換用メモ
リおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周波数が基準
周波数の1/4の周波数であり、第1の倍速変換用メモ
リおよび第2の倍速変換用メモリの読み出し周波数が基
準周波数の1/2の周波数である第1倍速変換モード
と、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換用メ
モリの書込み周波数が基準周波数の1/2の周波数であ
り、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換用メ
モリの読み出し周波数が基準周波数と同じ周波数である
第2倍速変換モードとを切り替える倍速変換モード切替
手段を設けてもよい。
【0020】表示モードが立体画像表示モードであると
きに、液晶表示装置へのR、G、B信号の組単位の書込
み周波数を基準周波数とすると、第1の倍速変換用メモ
リおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周波数が基準
周波数の1/4の周波数であり、第1の倍速変換用メモ
リおよび第2の倍速変換用メモリの読み出し周波数が基
準周波数の1/2の周波数である第1倍速変換モード
と、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換用メ
モリの書込み周波数が基準周波数の1/2の周波数であ
り、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換用メ
モリの読み出し周波数が基準周波数と同じ周波数である
第2倍速変換モードとを切り替える倍速変換モード切替
手段を設けてもよい。
【0021】
【作用】この発明による第1の立体画像再生装置では、
主画像のR信号と副画像のR信号とが、第1切替手段に
よって、所定のタイミングで切り替えられて液晶表示装
置に送られる。また、主画像のG信号と副画像のG信号
とが、第2切替手段によって、上記所定のタイミングと
同じタイミングで切り替えられて液晶表示装置に送られ
る。また、主画像のB信号と副画像のB信号とが、第3
切替手段によって、上記所定のタイミングと同じタイミ
ングで切り替えられて液晶表示装置に送られる。
【0022】各切替手段は、第2切替手段による主画像
と副画像の信号の切替に対して、第1切替手段および第
3切替手段による主画像と副画像の信号の切替が逆にな
るように制御される。
【0023】この発明による第2の立体画像再生装置で
は、主画像のR、G、B信号が倍速変換される。また、
副画像のR、G、B信号が倍速変換される。
【0024】倍速変換された主画像のR信号と倍速変換
された副画像のR信号とは、第1切替手段によって、所
定のタイミングで切り替えられて液晶表示装置に送られ
る。倍速変換された主画像のG信号と倍速変換された副
画像のG信号とは、第2切替手段によって、上記所定の
タイミングと同じタイミングで切り替えられて液晶表示
装置に送られる。倍速変換された主画像のB信号と倍速
変換された副画像のB信号とは、第3切替手段によっ
て、上記所定のタイミングと同じタイミングで切り替え
られて液晶表示装置に送られる。
【0025】各切替手段は、第2切替手段による主画像
と副画像の信号の切替に対して、第1切替手段および第
3切替手段による主画像と副画像の信号の切替が逆にな
るように制御される。
【0026】この発明による第3の立体画像再生装置で
は、主画像のR信号と副画像のR信号とが、第1切替手
段によって、所定のタイミングで切り替えられて液晶表
示装置に送られる。また、主画像のG信号と副画像のG
信号とが、第2切替手段によって、上記所定のタイミン
グと同じタイミングで切り替えられて液晶表示装置に送
られる。また、主画像のB信号と副画像のB信号とが、
第3切替手段によって、上記所定のタイミングと同じタ
イミングで切り替えられて液晶表示装置に送られる。
【0027】表示モードが立体画像表示モードのときに
は、第2切替手段による主画像と副画像の信号の切替に
対して、第1切替手段および第3切替手段による主画像
と副画像の信号の切替が逆になるように各切替手段が制
御される。表示モードが平面画像表示モードのときに
は、各切替手段が主画像を選択するように制御される。
【0028】この発明による第4の立体画像再生装置で
は、主画像のR、G、B信号が倍速変換される。また、
副画像のR、G、B信号が倍速変換される。
【0029】倍速変換された主画像のR信号と倍速変換
された副画像のR信号とは、第1切替手段によって、所
定のタイミングで切り替えられて液晶表示装置に送られ
る。倍速変換された主画像のG信号と倍速変換された副
画像のG信号とは、第2切替手段によって、上記所定の
タイミングと同じタイミングで切り替えられて液晶表示
装置に送られる。倍速変換された主画像のB信号と倍速
変換された副画像のB信号とは、第3切替手段によっ
て、上記所定のタイミングと同じタイミングで切り替え
られて液晶表示装置に送られる。
【0030】表示モードが立体画像表示モードのときに
は、第2切替手段による主画像と副画像の信号の切替に
対して、第1切替手段および第3切替手段による主画像
と副画像の信号の切替が逆になるように各切替手段が制
御される。表示モードが平面画像表示モードのときに
は、各切替手段が主画像を選択するように制御される。
【0031】
【実施例】図1は、カラー立体画像再生装置の構成を示
している。
【0032】このカラー立体画像再生装置では、表示装
置としてパソコン等で用いられている平面画像表示用の
LCD(液晶ディスプレイ)モジュール10が用いられ
ている。LCDモジュール10としては、VGA(Vide
o Graphics Array) 仕様のものが用いられており、水平
方向は640画素(=640×3=1920ドット)で
あり、垂直方向が480画素(480ドット)である。
各ドットには、電界効果トランジスタおよび赤、緑、青
のカラーフィルタが設けられている。LCDモジュール
10は、ディジタルドライバを備えている。LCDモジ
ュール10の表示モードには、平面画像表示モードと、
立体画像表示モードとがある。
【0033】LCDモジュール10には、立体視のため
のバリアであって、バリア有効モードとバリア解除モー
ドとを切り替えることができるアクティブバリアが設け
られている。通常は、アクティブバリアは、バリア有効
モードに設定されている。
【0034】この立体画像再生装置は、主画像入力端子
PLと、副画像入力端子PRとを有している。平面画像
表示モードの場合には、画像信号は主画像入力端子PL
に入力される。立体画像表示モードの場合には、左画像
信号は主画像入力端子PLに入力され、右画像信号は副
画像入力端子PRに入力される。入力画像信号は、この
例では、NTSC方式の複合カラー信号であるとする。
【0035】〔1〕表示モードが立体画像表示モードで
ある場合の動作についての説明。倍速変換用メモリ3、
6の書込み周波数(信号a)と、倍速変換用メモリ3、
6の読み出し周波数(信号b)との関係によって、立体
画像表示モードは、第1立体画像表示モードと第2立体
画像表示モードとに分かれる。
【0036】〔1−1〕第1立体画像表示モードである
場合の動作について説明。図2は第1立体画像表示モー
ドである場合の各部の信号を示している。
【0037】左画像入力端子PLに入力された左画像信
号は、映像信号処理回路1に送られるとともに同期分離
回路11に送られる。映像信号処理回路1では、左画像
信号がR、G、B(赤、緑、青)信号に分離される。同
期分離回路11では、左画像信号から同期信号が抽出さ
れる。同期分離回路11によって抽出された同期信号
は、タイミング信号発生回路12に送られる。タイミン
グ信号発生回路12は、タイミング信号a〜fを出力す
る。タイミング信号fは、同期分離回路11によって抽
出された水平および垂直同期信号を含む復号同期信号S
YNCである。
【0038】映像信号処理回路1から出力される左画像
のR、G、B信号は、A/D変換回路2に送られて、そ
れぞれ8ビットのディジタルのR、G、B信号に変換さ
れる。図2においては、サンプリングごとのR、G、B
信号の組が、L1、L2…で表されている。
【0039】A/D変換回路2のサンプリングクロック
(信号a)は、LCDモジュール10の水平方向1画素
(3ドット分)の書込みクロックを基準クロックCLK
(信号e)とすると、基準クロックCLKの周波数の1
/4の周波数の信号CLK/4である。したがって、基
準クロックCLKの4倍の周期ごとに、映像信号処理回
路1から出力されるR、G、B信号がサンプリングされ
る。サンプリングポイントを、図2に奇数の数字、
…で示す。
【0040】A/D変換回路2によってサンプリングさ
れたR、G、B信号(L1、L2…)は、倍速変換用メ
モリ3に書き込まれる。倍速変換用メモリ3の書込みク
ロック(信号a)は基準クロックCLKの周波数の1/
4の周波数の信号CLK/4であり、読み出しクロック
(信号b)は基準クロックCLKの周波数の1/2の周
波数の信号CLK/2である。
【0041】したがって、倍速変換用メモリ3に書き込
まれたR、G、B信号(L1、L2…)は、2倍の速度
で倍速変換用メモリ3から読み出される。ただし、倍速
変換用メモリ3からは、1/2水平期間分遅れてR、
G、B信号(L1、L2…)が読み出される。また、倍
速変換用メモリ3からは、同じ1水平期間分の信号が、
2回続けて読み出される。
【0042】倍速変換用メモリ3から出力されるR、
G、B信号のうち、R信号はR用マルチプレクサ7の入
力端子IBに送られる。倍速変換用メモリ3から出力さ
れるG信号はG用マルチプレクサ8の入力端子IAに送
られる。倍速変換用メモリ3から出力されるB信号はB
用マルチプレクサ9の入力端子IBに送られる。
【0043】右画像入力端子PRに入力された右画像信
号は、映像信号処理回路4に送られる。映像信号処理回
路4では、右画像信号がR、G、B信号に分離される。
【0044】映像信号処理回路4から出力される右画像
のR、G、B信号は、A/D変換回路5に送られて、そ
れぞれ8ビットのディジタルのR、G、B信号に変換さ
れる。図2においては、サンプリングごとのR、G、B
信号の組が、R1、R2…で表されている。
【0045】A/D変換回路5のサンプリングクロック
(信号a)は、基準クロックCLKの周波数の1/4の
周波数の信号CLK/4である。したがって、基準クロ
ックCLKの4倍の周期ごとに、映像信号処理回路4か
ら出力されるR、G、B信号がサンプリングされる。
【0046】A/D変換回路5によってサンプリングさ
れたR、G、B信号(R1、R2…)は、倍速変換用メ
モリ6に書き込まれる。倍速変換用メモリ6の書込みク
ロック(信号a)は基準クロックCLKの周波数の1/
4の周波数の信号CLK/4であり、読み出しクロック
(信号b)は基準クロックCLKの周波数の1/2の周
波数の信号CLK/2である。
【0047】したがって、倍速変換用メモリ6に書き込
まれたR、G、B信号(R1、R2…)は、2倍の速度
で倍速変換用メモリ6から読み出される。ただし、倍速
変換用メモリ6からは、1/2水平期間分遅れてR、
G、B信号(R1、R2…)が読み出される。また、倍
速変換用メモリ6からは、同じ1水平期間分の信号が、
2回続けて読み出される。
【0048】倍速変換用メモリ6から出力されるR、
G、B信号のうち、R信号はR用マルチプレクサ7の入
力端子IAに送られる。倍速変換用メモリ6から出力さ
れるB信号はB用マルチプレクサ9の入力端子IAに送
られる。倍速変換用メモリ6から出力されるG信号はG
用マルチプレクサ8の入力端子IBに送られる。
【0049】立体画像表示モードである場合には、各マ
ルチプレクサ7、8、9の制御入力端子SELには、基
準クロックCLKの周波数の1/2の周波数の信号CL
K/2(信号c、d)が入力されている。各マルチプレ
クサ7、8、9は、制御入力端子SELに入力する信号
c、dがHレベルのときには入力端子IBの入力を選択
して出力し、制御入力端子SELに入力する信号c、d
がLレベルのときには入力端子IAの入力を選択して出
力する。したがって、各マルチプレクサ7、8、9は、
基準クロックと同じ周期で、入力信号を切り替えて出力
する。
【0050】図2に示すように、信号c、d(CLK/
2)がHレベルであるときには、R用マルチプレクサ7
およびB用マルチプレクサ9からは左画像のR信号およ
びB信号が出力され、G用マルチプレクサ8からは右画
像のG信号が出力される。つまり、信号c、dがHレベ
ルであるときには、左画像のR信号およびB信号と、右
画像のG信号が、LCDモジュール10に送られ、LC
Dモジュール10に書き込まれる。
【0051】逆に、信号c、d(CLK/2)がLレベ
ルであるときには、R用マルチプレクサ7およびB用マ
ルチプレクサ9からは右画像のR信号およびB信号が出
力され、G用マルチプレクサ8からは左画像のG信号が
出力される。つまり、信号c、dがLレベルであるとき
には、左画像のG信号と、右画像のR信号およびB信号
が、LCDモジュール10に送られ、LCDモジュール
10に書き込まれる。
【0052】LCDモジュール10の各ドットに書き込
まれたデータは、図2に示すようになる。ここで、丸で
囲まれたデータR、G、Bは右画像のデータを、丸で囲
まれていないデータR、G、Bは左画像のデータを示し
ている。図2から分かるように、各水平ラインにおい
て、ドット単位で、左画像のデータと右画像のデータと
が交互に書き込まれるので、立体視が可能となる。
【0053】また、LCDモジュール10に書き込まれ
た各R、G、B信号のサンプリング番号は、図2に示す
ように、11,1,33,3…というよう
になる。
【0054】〔1−2〕第2立体画像表示モードである
場合の動作について説明。図3は第2立体画像表示モー
ドである場合の各部の信号を示している。
【0055】第2立体画像表示モードでは、各A/D変
換回路2、5のサンプリングクロック(信号a)は、基
準クロックCLKの周波数の1/2の周波数のクロック
CLK/2である。また、各倍速変換用メモリ3、6の
書込みクロック(信号a)は、基準クロックCLKの周
波数の1/2の周波数のクロックCLK/2であり、読
み出しクロック(信号b)は、基準クロックCLKの周
波数と同じ周波数のクロックCLKである。
【0056】第2立体画像表示モードにおいては、図3
に示すように、各A/D変換回路2、5によって、基準
クロックCLKの2倍の周期ごとに、各映像信号処理回
路1、4から出力されるR、G、B信号がサンプリング
される。サンプリングポイントを、、…で示す。
奇数番号のサンプリングポイント、…は、図2のサ
ンプリングポイント、…に対応している。
【0057】また、各倍速変換用メモリ3、6に書き込
まれたR、G、B信号は、2倍の速度で各倍速変換用メ
モリ3、6から読み出される。ただし、各倍速変換用メ
モリ3、6からは、1/2水平期間分遅れてR、G、B
信号が読み出される。また、各倍速変換用メモリ3、6
からは、同じ1水平期間分の信号が、2回続けて読み出
される。
【0058】各マルチプレクサ7、8、9の出力および
LCDモジュール10の各ドットに書き込まれたデータ
は、図3に示すようになる。ここで、丸で囲まれたデー
タR、G、Bは右画像のデータを、丸で囲まれていない
データR、G、Bは左画像のデータを示している。図3
から分かるように、各水平ラインにおいて、ドット単位
で、左画像のデータと右画像のデータとが交互に書き込
まれるので、立体視が可能となる。
【0059】LCDモジュール10に書き込まれた各
R、G、B信号のサンプリング番号は、図3に示すよう
に、11,2,33,4…というようにな
り、図2とは異なる。
【0060】第1立体画像表示モードでは、LCDモジ
ュール10に書き込まれた各R、G、B信号のサンプリ
ング番号は、図2に示すように、11,1,3
3,3……となっている。つまり、左画像の同じサ
ンプリングポイントのR,B,G信号が水平方向に1ド
ットおきに書き込まれている。同様に、右画像の同じサ
ンプリングポイントのR,B,G信号が水平方向に1ド
ットおきに書き込まれている。
【0061】これに対し、第2立体画像表示モードで
は、左画像の同じサンプリングポイントのRおよびB信
号が1ドットおきに書き込まれ、このB信号に1ドット
おいて左画像の次のサンプリングポイントのG信号が書
き込まれている。同様に、右画像の同じサンプリングポ
イントのRおよびB信号が1ドットおきに書き込まれ、
このB信号に1ドットおいて右画像の次のサンプリング
ポイントのG信号が書き込まれている。つまり、LCD
モジュール10上においては、左右それぞれの画像にお
いて、RおよびB信号に対してG信号の位相がずれてい
る。
【0062】立体画像モードでは、平面画像モードに比
べて水平解像度が1/2になるため、斜め線が階段状に
表れ易くなる。上記第2立体画像表示モードでは、LC
Dモジュール10上においては、左右それぞれの画像に
おいて、RおよびB信号に対してG信号の位相がずれて
いるので、斜め線が階段状に表れにくくなる。
【0063】〔2〕表示モードが平面画像表示モードで
ある場合の動作についての説明。平面画像表示モードの
場合には、画像信号は主画像入力端子PLに入力され
る。したがって、入力された画像信号は、映像信号処理
回路1によってR、G、B信号に分離される。映像信号
処理回路1から出力されるR、G、B信号は、A/D変
換回路2によってデイジタル信号に変換された後、倍速
変換用メモリ3に送られる。
【0064】倍速変換用メモリ3から読み出されたR信
号は、R用マルチプレクサ7の入力端子IBに送られ
る。倍速変換用メモリ3から読み出されたB信号は、B
用マルチプレクサ9の入力端子IBに送られる。倍速変
換用メモリ3から読み出されたG信号は、G用マルチプ
レクサ8の入力端子IAに送られる。
【0065】R用マルチプレクサ7およびB用マルチプ
レクサ9の制御入力端子SELに送られる信号dは、入
力端子IBを常に選択するように、Hレベルに保持され
る。G用マルチプレクサ8の制御入力端子SELに送ら
れる信号cは、入力端子IAを常に選択するように、L
レベルに保持される。
【0066】倍速変換用メモリ3、6の書込み周波数
(信号a)と、倍速変換用メモリ3、6の読み出し周波
数(信号b)との関係によって、平面画像表示モード
は、第1平面画像表示モードと第2平面画像表示モード
とに分かれる。
【0067】〔2−1〕第1平面画像表示モードである
場合の動作について説明。図4は第1平面画像表示モー
ドである場合の各部の信号を示している。
【0068】第1平面画像表示モードでは、A/D変換
回路2のサンプリングクロック(信号a)は、基準クロ
ックCLKの周波数の1/4の周波数のクロックCLK
/4である。また、倍速変換用メモリ3の書込みクロッ
ク(信号a)は、基準クロックCLKの周波数の1/4
の周波数のクロックCLK/4であり、読み出しクロッ
ク(信号b)は、基準クロックCLKの周波数の1/2
の周波数のクロックCLK/2である。
【0069】第1平面画像表示モードにおいては、図4
に示すように、A/D変換回路2によって、基準クロッ
クCLKの4倍の周期ごとに、映像信号処理回路1から
出力されるR、G、B信号がサンプリングされる。サン
プリングポイントを奇数番号、…で示す。
【0070】また、倍速変換用メモリ3に書き込まれた
R、G、B信号は、2倍の速度で倍速変換用メモリ3か
ら読み出される。ただし、倍速変換用メモリ3からは1
/2水平期間分遅れてR、G、B信号が読み出される。
また、各倍速変換用メモリ3からは、同じ1水平期間分
の信号が、2回続けて読み出される。
【0071】各マルチプレクサ7、8、9の出力および
LCDモジュール10の各ドットに書き込まれたデータ
は、図4に示すようになる。LCDモジュール10に書
き込まれた各R、G、B信号のサンプリング番号は、図
4に示すように、111,111,333,333…と
いうようになる。この場合には、水平方向に、同じサン
プリングポイントのデータが2回続けて書き込まれるの
で、アクティブバリアをバリア解除モードにしても水平
方向解像度は、1/2となる。
【0072】〔2−2〕第2平面画像表示モードである
場合の動作について説明。図5は第2平面画像表示モー
ドである場合の各部の信号を示している。
【0073】第2平面画像表示モードでは、アクティブ
バリアはバリア解除モードにされる。第2平面画像表示
モードでは、A/D変換回路2のサンプリングクロック
(信号a)は、基準クロックCLKの周波数の1/2の
周波数のクロックCLK/2である。また、倍速変換用
メモリ3の書込みクロック(信号a)は、基準クロック
CLKの周波数の1/2の周波数のクロックCLK/2
であり、読み出しクロック(信号b)は、基準クロック
CLKの周波数と同じ周波数のクロックCLKである。
【0074】第2平面画像表示モードにおいては、図5
に示すように、A/D変換回路2、によって、基本クロ
ックCLKの2倍の周期ごとに、映像信号処理回路1か
ら出力されるR、G、B信号がサンプリングされる。サ
ンプリングポイントを、、…で示す。奇数番号の
サンプリングポイント、…は、図4のサンプリング
ポイント、…に対応している。
【0075】また、倍速変換用メモリ3に書き込まれた
R、G、B信号は、2倍の速度で倍速変換用メモリ3か
ら読み出される。ただし、倍速変換用メモリ3からは1
/2水平期間分遅れてR、G、B信号が読み出される。
また、各倍速変換用メモリ3からは、同じ1水平期間分
の信号が、2回続けて読み出される。
【0076】各マルチプレクサ7、8、9の出力および
LCDモジュール10の各ドットに書き込まれたデータ
は、図5に示すようになる。LCDモジュール10に書
き込まれた各R、G、B信号のサンプリング番号は、図
5に示すように、111,222,333,444…と
いうようになる。したがって、この場合には、解像度1
の平面画像が得られる。
【0077】なお、図6に示すように、図1のカラー立
体再生装置の各倍速変換用メモリ3、6の後段に、各倍
速変換用メモり3、6から出力されるR、G、B信号の
階調数を損なわずに、ビット数を低減させる多階調化プ
ロセッサ21、22を設けてもよい。多階調化プロセッ
サ21、22としては、周辺画素の多値化誤差を足し合
わせた補正濃度信号で多値化を行う誤差拡散処理技術を
利用したもの、フレーム内の周辺画素およびフレーム間
の同一画素の多値化誤差を足し合わせた補正濃度信号で
多値化を行う誤差拡散処理技術を利用したもの等が用い
られる(たとえば、 "Mulch-Gray-Level Method for TF
T-LCD Using Enhanced Error Diffusion" SID 93 Diges
t, p.475〜478 (1993 年) または"VIII TV用LCD の回路
技術" 電気四学会関西支部講演会, p.49〜56 (1993. 1
0. 29) 参照)。
【0078】図6では、各多階調化プロセッサ21、2
2として、倍速変換用メモり3、6から入力される8ビ
ットのR、G、B信号を、その階調数を損なわずに3ま
たは4ビットの信号に変換するものが用いられている。
多階調化プロセッサ21、22に対するクロック(信号
g)は、基準クロックCLKの周波数の1/2の周波数
のクロックCLK/2である。
【0079】上記実施例では、R用マルチプレクサ7お
よびB用マルチプレクサ9では、入力端子IBに左画像
の信号が入力され、入力端子IAに右画像の信号が入力
されているのに対し、G用マルチプレクサ8では、入力
端子IAに左画像の信号が入力され、入力端子IBに右
画像の信号が入力されているが、G用マルチプレクサ8
の入力端子IBに左画像の信号を入力させ、入力端子I
Aに右画像の信号を入力させるようにしてもよい。ただ
し、この場合には、立体画像表示モードにおいて、信号
cと信号dとの位相を逆にする必要がある。また、この
場合には、平面画像表示モードにおいて、信号cを信号
dと同様にHレベルにする必要がある。
【0080】また、上記実施例では、LCDモジュール
10にアクティブバリアが設けられているが、立体視の
ための通常のバリアまたはレンチキュラレンズをLCD
モジュール10に設けるようにしてもよい。ただし、通
常のバリアまたはレンチキュラレンズをLCDモジュー
ル10に設けた場合には、第2平面画像表示モードにお
いても、解像度は1/2となる。
【0081】また、倍速変換用メモリ3、6の書込み周
波数(信号a)と読み出し周波数(信号b)としては、
書込み周波数に対する読み出し周波数の比が2であれ
ば、上記実施例で示した周波数と異なる周波数を用いる
ことが可能である。
【0082】
【発明の効果】この発明による第1または第2の立体画
像再生装置(請求項1または2に記載の立体画像再生装
置)によれば、平面画像表示用の液晶ディスプレイに、
立体画像を表示させることができる。
【0083】この発明による第3または第4の立体画像
再生装置(請求項3または4に記載の立体画像再生装
置)によれば、平面画像表示用の液晶ディスプレイに、
平面画像と立体画像とを切り替えて表示させることがで
きる。
【0084】この発明による請求項6、7または8に記
載の立体画像再生装置によれば、立体画像の画質の向上
を図ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】立体画像再生装置の構成を示す回路ブロック図
である。
【図2】第1立体画像表示モード時の各部の信号を示す
タイムチャートである。
【図3】第2立体画像表示モード時の各部の信号を示す
タイムチャートである。
【図4】第1平面画像表示モード時の各部の信号を示す
タイムチャートである。
【図5】第2平面画像表示モード時の各部の信号を示す
タイムチャートである。
【図6】他の立体画像再生装置の構成を示す回路ブロッ
ク図である。
【図7】平面画像表示用の液晶ディスプレイに、平面画
像を表示させる場合の液晶ディスプレイのドットに書き
込まれる信号を示すタイムチャートである。
【図8】平面画像表示用の液晶ディスプレイを立体画像
用の表示装置として用いる場合において、左画像に対す
る画素信号Lと、右画像に対する画素信号Rを、基準ク
ロックに従って、交互に液晶表示デバイスに送った場合
の液晶ディスプレイのドットに書き込まれる信号を示す
タイムチャートである。
【符号の説明】
1、4 映像信号処理回路 2、5 A/D変換回路 3、6 倍速変換用メモリ 7、8、9 マルチプレクサ 10 LCDモジュール 11 同期分離回路 12 タイミング信号発生回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年9月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】この場合には、液晶ディスプレイの水平ラ
インにおいて、左画像の信号と右画像の信号とがドット
単位で交互にならないので、液晶ディスプレイにレンチ
キュラレンズを設けた場合は立体視できないし、バリア
を設けた場合は色にじみが生じやすくなる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0077
【補正方法】変更
【補正内容】
【0077】なお、図6に示すように、図1のカラー立
体再生装置の各倍速変換用メモリ3、6の後段に、各倍
速変換用メモリ3、6から出力されるR、G、B信号の
階調数を損なわずに、ビット数を低減させる多階調化プ
ロセッサ21、22を設けてもよい。多階調化プロセッ
サ21、22としては、フレーム内の周辺画素およびフ
レーム間の同一画素の多値化誤差を足し合わせた補正濃
度信号で多値化を行う誤差拡散処理技術を利用したもの
等が用いられる(たとえば、 "Mulch-Gray-Level Metho
d for TFT-LCD Using Enhanced Error Diffusion" SID
93 Digest, p.475〜478 (1993 年) または"VIII TV用LC
D の回路技術" 電気四学会関西支部講演会, p.49〜56
(1993, 10, 29) 参照)。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示装置、 主画像のR信号と副画像のR信号とを、所定のタイミン
    グで切り替えて液晶表示装置に送る第1切替手段、 主画像のG信号と副画像のG信号とを、上記所定のタイ
    ミングと同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に送
    る第2切替手段、 主画像のB信号と副画像のB信号とを、上記所定のタイ
    ミングと同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に送
    る第3切替手段、ならびに、 第2切替手段による主画像と副画像の信号の切替に対し
    て、第1切替手段および第3切替手段による主画像と副
    画像の信号の切替が逆になるように各切替手段を制御す
    る制御手段、 を備えている立体画像再生装置。
  2. 【請求項2】 液晶表示装置、 主画像のR、G、B信号を倍速変換するための第1の倍
    速変換用メモリ、 副画像のR、G、B信号を倍速変換するための第2の倍
    速変換用メモリ、 倍速変換された主画像のR信号と倍速変換された副画像
    のR信号とを、所定のタイミングで切り替えて液晶表示
    装置に送る第1切替手段、 倍速変換された主画像のG信号と倍速変換された副画像
    のG信号とを、上記所定のタイミングと同じタイミング
    で切り替えて液晶表示装置に送る第2切替手段、 倍速変換された主画像のB信号と倍速変換された副画像
    のB信号とを、上記所定のタイミングと同じタイミング
    で切り替えて液晶表示装置に送る第3切替手段、ならび
    に、 第2切替手段による主画像と副画像の信号の切替に対し
    て、第1切替手段および第3切替手段による主画像と副
    画像の信号の切替が逆になるように各切替手段を制御す
    る制御手段、 を備えている立体画像再生装置。
  3. 【請求項3】 液晶表示装置、 液晶表示装置の表示モードを平面画像表示モードと立体
    画像表示モードとに切り替える表示モード切替手段、 主画像のR信号と副画像のR信号とを、所定のタイミン
    グで切り替えて液晶表示装置に送る第1切替手段、 主画像のG信号と副画像のG信号とを、上記所定のタイ
    ミングと同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に送
    る第2切替手段、 主画像のB信号と副画像のB信号とを、上記所定のタイ
    ミングと同じタイミングで切り替えて液晶表示装置に送
    る第3切替手段、 表示モードが立体画像表示モードのときには、第2切替
    手段による主画像と副画像の信号の切替に対して、第1
    切替手段および第3切替手段による主画像と副画像の信
    号の切替が逆になるように各切替手段を制御する第1制
    御手段、ならびに、 表示モードが平面画像表示モードのときには、各切替手
    段を主画像を選択するように制御する第2制御手段、 を備えている立体画像再生装置。
  4. 【請求項4】 液晶表示装置、 液晶表示装置の表示モードを平面画像表示モードと立体
    画像表示モードとに切り替える表示モード切替手段、 主画像のR、G、B信号を倍速変換するための第1の倍
    速変換用メモリ、 副画像のR、G、B信号を倍速変換するための第2の倍
    速変換用メモリ、 倍速変換された主画像のR信号と倍速変換された副画像
    のR信号とを、所定のタイミングで切り替えて液晶表示
    装置に送る第1切替手段、 倍速変換された主画像のG信号と倍速変換された副画像
    のG信号とを、上記所定のタイミングと同じタイミング
    で切り替えて液晶表示装置に送る第2切替手段、 倍速変換された主画像のB信号と倍速変換された副画像
    のB信号とを、上記所定のタイミングと同じタイミング
    で切り替えて液晶表示装置に送る第3切替手段、 表示モードが立体画像表示モードのときには、第2切替
    手段による主画像と副画像の信号の切替に対して、第1
    切替手段および第3切替手段による主画像と副画像の信
    号の切替が逆になるように各切替手段を制御する第1制
    御手段、ならびに、 表示モードが平面画像表示モードのときには、各切替手
    段を主画像を選択するように制御する第2制御手段、 を備えている立体画像再生装置。
  5. 【請求項5】 液晶表示装置へのR、G、B信号の組単
    位の書込み周波数を基準周波数とすると、第1の倍速変
    換用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周波
    数が基準周波数の1/4の周波数であり、第1の倍速変
    換用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの読み出し周
    波数が基準周波数の1/2の周波数である請求項2およ
    び4のいずれかに記載の立体画像再生装置。
  6. 【請求項6】 液晶表示装置へのR、G、B信号の組単
    位の書込み周波数を基準周波数とすると、第1の倍速変
    換用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周波
    数が基準周波数の1/2の周波数であり、第1の倍速変
    換用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの読み出し周
    波数が基準周波数と同じ周波数である請求項2および4
    のいずれかに記載の立体画像再生装置。
  7. 【請求項7】 液晶表示装置へのR、G、B信号の組単
    位の書込み周波数を基準周波数とすると、第1の倍速変
    換用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周波
    数が基準周波数の1/4の周波数であり、第1の倍速変
    換用メモリおよび第2の倍速変換用メモリの読み出し周
    波数が基準周波数の1/2の周波数である第1倍速変換
    モードと、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変
    換用メモリの書込み周波数が基準周波数の1/2の周波
    数であり、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変
    換用メモリの読み出し周波数が基準周波数と同じ周波数
    である第2倍速変換モードとを切り替える倍速変換モー
    ド切替手段を備えている請求項4に記載の立体画像再生
    装置。
  8. 【請求項8】 表示モードが平面画像表示モードである
    ときに、液晶表示装置へのR、G、B信号の組単位の書
    込み周波数を基準周波数とすると、第1の倍速変換用メ
    モリおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周波数が基
    準周波数の1/4の周波数であり、第1の倍速変換用メ
    モリおよび第2の倍速変換用メモリの読み出し周波数が
    基準周波数の1/2の周波数である第1倍速変換モード
    と、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換用メ
    モリの書込み周波数が基準周波数の1/2の周波数であ
    り、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換用メ
    モリの読み出し周波数が基準周波数と同じ周波数である
    第2倍速変換モードとを切り替える倍速変換モード切替
    手段を備えている請求項4に記載の立体画像再生装置。
  9. 【請求項9】 表示モードが立体画像表示モードである
    ときに、液晶表示装置へのR、G、B信号の組単位の書
    込み周波数を基準周波数とすると、第1の倍速変換用メ
    モリおよび第2の倍速変換用メモリの書込み周波数が基
    準周波数の1/4の周波数であり、第1の倍速変換用メ
    モリおよび第2の倍速変換用メモリの読み出し周波数が
    基準周波数の1/2の周波数である第1倍速変換モード
    と、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換用メ
    モリの書込み周波数が基準周波数の1/2の周波数であ
    り、第1の倍速変換用メモリおよび第2の倍速変換用メ
    モリの読み出し周波数が基準周波数と同じ周波数である
    第2倍速変換モードとを切り替える倍速変換モード切替
    手段を備えている請求項4に記載の立体画像再生装置。
JP06105748A 1994-05-19 1994-05-19 立体画像再生装置 Expired - Fee Related JP3096562B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06105748A JP3096562B2 (ja) 1994-05-19 1994-05-19 立体画像再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP06105748A JP3096562B2 (ja) 1994-05-19 1994-05-19 立体画像再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07312759A true JPH07312759A (ja) 1995-11-28
JP3096562B2 JP3096562B2 (ja) 2000-10-10

Family

ID=14415879

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP06105748A Expired - Fee Related JP3096562B2 (ja) 1994-05-19 1994-05-19 立体画像再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3096562B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007110731A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Lg Electron Inc 3次元映像ディスプレイシステム及び方法
JP2011217173A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Sharp Corp 2次元/3次元映像処理装置および映像表示装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007110731A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Lg Electron Inc 3次元映像ディスプレイシステム及び方法
US8358465B2 (en) 2005-10-12 2013-01-22 Lg Electronics Inc. System and method for displaying three-dimensional image
JP2011217173A (ja) * 2010-03-31 2011-10-27 Sharp Corp 2次元/3次元映像処理装置および映像表示装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3096562B2 (ja) 2000-10-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TW445439B (en) Active matrix display and image forming system
KR0146345B1 (ko) 수퍼임포즈장치
EP0382567A2 (en) Liquid crystal display device and driving method therefor
JPH0950265A (ja) カラー表示装置の駆動回路
JPS62142476A (ja) テレビジョン受像機
US7668241B2 (en) Apparatus and method for generating 3D image signal using space-division method
US6480230B1 (en) Image processing of video signal for display
JPS6367174B2 (ja)
JPH0622197A (ja) 画像処理装置
JP2000224477A (ja) 映像表示装置および方法
JPH04348677A (ja) 撮像装置
JP3096562B2 (ja) 立体画像再生装置
JP2510019B2 (ja) 画像表示方法および装置
JPH07168542A (ja) 液晶表示装置
JP3096563B2 (ja) 立体画像再生装置
JP3473093B2 (ja) 表示システム
JPH084331B2 (ja) 画像表示装置
KR100403805B1 (ko) 입체영상신호처리장치및방법
JP3109897B2 (ja) マトリクス表示装置
JPS63256065A (ja) 映像処理方法
JP2748201B2 (ja) 液晶パネル駆動回路
JPH07121098B2 (ja) 液晶マトリクス・パネルの駆動方法
JP2994928B2 (ja) ビデオプリンタ
JP2623083B2 (ja) 撮像装置
JP2823433B2 (ja) デジタル画像のズーム処理用補間回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070804

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080804

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090804

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100804

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110804

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120804

Year of fee payment: 12

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees