JPH0731313A - 搾乳装置 - Google Patents

搾乳装置

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JPH0731313A
JPH0731313A JP5182308A JP18230893A JPH0731313A JP H0731313 A JPH0731313 A JP H0731313A JP 5182308 A JP5182308 A JP 5182308A JP 18230893 A JP18230893 A JP 18230893A JP H0731313 A JPH0731313 A JP H0731313A
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JP
Japan
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milk
milking
milk fat
fat ratio
alarm
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Pending
Application number
JP5182308A
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English (en)
Inventor
Yasuo Nishioka
廉生 西岡
Yoshiaki Suzuki
義明 鈴木
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 健康状態に異常を来している乳牛を早期に、
しかも、その健康状態に異常を来している乳牛を多数の
乳牛の中から簡単に見つけだせる状態で、発見すること
ができる手段を提供する。 【構成】 乳牛の乳房から乳汁を搾乳する搾乳手段Uが
設けられた搾乳装置において、搾乳手段Uが搾乳した乳
汁の乳脂率を計測する乳脂率計測手段Sと、その乳脂率
計測手段Sの計測情報に基づいて、乳脂率が設定値以下
になると警報を発報する警報手段Aが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乳牛の乳房から乳汁を
搾乳する搾乳手段が設けられた搾乳装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の搾乳装置は、単に、搾乳手段にて
乳牛の乳房から乳汁を搾乳する機能しか有していなかっ
た。一方、乳牛の健康状態のチェックは、乳汁の乳脂率
に基づいて行うことができる。即ち、所定の乳脂率以上
の乳汁が搾乳できるように、乳牛に与える飼料の成分を
管理しているのであるが、それにもかかわらず、乳汁の
乳脂率が所定の乳脂率以下である場合は、該当する乳牛
の健康状態に何らかの異常を来していると判断して、該
当する乳牛を診察するようにしていた。従来、定期的
に、外部の専門の検査機関に乳汁サンプルを提出して、
その検査機関にて乳汁の乳脂率の計測をしてもらってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、乳汁の乳脂率の計測は外部の検査機関に依頼してい
るので、短いサイクルで実施することが難しく、例えば
月に1回程度の長いサイクルで実施せざるを得ないの
で、乳牛の健康状態に異常を来していることの発見が遅
れるという問題があった。又、外部の検査機関の計測結
果により、特定の乳牛の乳脂率の異常が発見されても、
その特定の乳牛を例えば放牧されている多数の乳牛の中
から見つけ出す必要があるので、その作業が煩雑である
という問題があった。
【0004】本発明は、かかる実情に鑑みて成されたも
のであり、その目的は、健康状態に異常を来している乳
牛を早期に、しかも、その健康状態に異常を来している
乳牛を多数の乳牛の中から簡単に見つけだせる状態で、
発見することができる手段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による搾乳装置の
特徴構成は、前記搾乳手段が搾乳した乳汁の乳脂率を計
測する乳脂率計測手段と、その乳脂率計測手段の計測情
報に基づいて、乳脂率が設定値以下になると警報を発報
する警報手段が設けられている点にある。
【0006】
【作用】上記特徴構成による作用は以下の通りである。
前記設定値は、それ以下になると乳牛の健康状態に何ら
かの異常を来していると判断できる状態の乳汁の乳脂率
(例えば、3.5%)に設定される。搾乳対象の乳牛
を、例えば搾乳場所にけい留して、その乳牛の乳房から
搾乳手段にて乳汁を搾乳する。そして、搾乳した乳汁の
乳脂率が設定値以下になると、警報手段により警報が発
報される。
【0007】
【発明の効果】従って、警報手段により警報が発報され
ると、そのときに搾乳している乳牛の健康状態に異常を
来していると判断することができる。搾乳作業は、例え
ば毎日実施するというように、短いサイクルで実施する
ので、健康状態に異常を来している乳牛を早期に発見す
ることができるようになった。しかも、搾乳作業は、例
えば所定の搾乳場所にて特定の乳牛をけい留した状態で
実施するので、警報手段により警報が発報されると、そ
のときに搾乳場所にけい留して搾乳している乳牛の健康
状態に異常を来していると判断できるので、健康状態に
異常を来している乳牛を多数の乳牛の中から簡単に見つ
けだすことができるようになった。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の実施例を説
明する。先ず、図1に基づいて、搾乳装置の全体構成に
ついて説明する。搾乳装置は、乳牛の乳房から乳汁を搾
乳する搾乳手段としての搾乳ユニットUと、その搾乳ユ
ニットUが搾乳した乳汁を一時的に貯留する受乳容器1
1と、サニタリートラップ12と、調圧器13と、真空
タンク14と、真空ポンプ15と、受乳容器11に貯留
されている乳汁を外部に排出する乳汁用ポンプ16と、
その乳汁用ポンプ16が排出した乳汁を貯留する乳汁タ
ンク17と、搾乳装置の各種制御を司る制御装置18
と、表示部19等を備えている。複数の乳牛から同時に
乳汁を搾乳できるように、搾乳ユニットU及び受乳容器
11夫々を複数設けてある。
【0009】次に、図1及び図2に基づいて、搾乳ユニ
ットUについて説明を加える。搾乳ユニットUは、4個
のティートカップ1と、乳汁用短管2と、空気用短管3
と、クロー4と、乳汁用長管5と、空気用長管6と、そ
の空気用長管6に介装されたパルセータ7とから構成し
てある。ティートカップ1は、図2に示すように、乳牛
の乳房Bに装着して乳汁を搾乳するようになっていて、
乳牛の四つの乳房B夫々から各別に乳汁を搾乳できるよ
うに4個のティートカップ1を設けてある。ティートカ
ップ1は、図2に示すように、固い材質で形成された外
側筒状体1Aに、ゴム等の可撓性を有する柔らかい材質
で形成された内側筒状体1Bを内装してあり、更に、内
側筒状体1Bの一端側開口部と外側筒状体1Aの一端側
開口部とを気密状態にて接続し、且つ、内側筒状体1B
の他端側を外側筒状体1Aの一端側開口部に挿通し且つ
その挿通部を気密状態にしてある。そして、内側筒状体
1Bの開口部で形成されるティートカップ1の装着口1
Cを乳房Bの乳頭Baに装着した状態で、乳頭Baと内
側筒状体1Bとにより形成される内室1aに乳汁用短管
2を連通接続し、且つ、外側筒状体1Aと内側筒状体1
Bとの間に形成される外室1bに空気用短管3を連通接
続してある。又、クロー4により、4本の乳汁用短管2
夫々を1本の乳汁用長管5に連通接続し、且つ、4本の
空気用短管3夫々を1本の空気用長管6に連通接続して
ある。
【0010】乳汁用長管5を受乳容器11に連通接続
し、複数の受乳容器11夫々は、搾乳用空気支管20B
を介して搾乳用空気パイプライン20に連通接続し、そ
の搾乳用空気パイプライン20は、サニタリートラップ
12、調圧器13、及び、真空タンク14夫々を介して
真空ポンプ15に連通接続してある。又、空気用長管6
夫々は、パルセータ用空気パイプライン21に連通接続
し、そのパルセータ用空気パイプライン21も、サニタ
リートラップ12、調圧器13、及び、真空タンク14
夫々を介して真空ポンプ15に連通接続してある。尚、
空気用長管6に介装したパルセータ7は、制御装置18
により、空気用長管6がパルセータ用空気パイプライン
21に連通して真空ポンプ15に連通接続される状態
(以下、連通状態と称する)と大気に開放される状態
(以下、開放状態と称する)とに周期的に切り換えるよ
うにしてあり、もって、ティートカップ1の外室1bを
真空状態と大気圧状態とに周期的に切り換える。
【0011】受乳容器11夫々の底部には、乳汁パイプ
ライン22から分岐された乳汁支管22Bを連通接続
し、乳汁パイプライン22は乳汁タンク17に連通接続
してある。乳汁支管22Bには電磁式の開閉弁23を介
装し、乳汁パイプライン22には乳汁用ポンプ16を介
装してある。即ち、開閉弁23夫々を開成することによ
り、受乳容器11夫々に貯留されている乳汁を、乳汁用
ポンプ16にて乳汁タンク17に送って乳汁タンク17
にて貯留するように構成してある。
【0012】次に、図2に基づいて、乳牛の乳房Bから
乳汁を搾乳する際の搾乳ユニットUの作用について説明
する。4個のティートカップ1の内室1a夫々は、乳汁
用短管2、クロー4、乳汁用長管5、受乳容器11、搾
乳用空気支管20B、搾乳用空気パイプライン20、サ
ニタリートラップ12、調圧器13、及び、真空タンク
14夫々を介して真空ポンプ15に連通接続され、4個
のティートカップ1の外室1b夫々は、空気用短管3、
クロー4、空気用長管6、パルセータ7、パルセータ用
空気パイプライン21、サニタリートラップ12、調圧
器13、及び、真空タンク14夫々を介して真空ポンプ
15に連通接続されている。
【0013】従って、ティートカップ1の装着口1Cを
乳房Bの乳頭Baに装着した状態で、ティートカップ1
の内室1aは、常時、真空状態が導かれ、一方、ティー
トカップ1の外室1bは、パルセータ7により、内室1
aとほぼ同じ真空度の真空状態と大気圧状態とに周期的
に切り換えられるようにしてある。即ち、外室1bが真
空状態のときは、内室1aと外室1bとはほぼ同じ圧力
になって、図2(イ)に示すように、内側筒状体1Bの
筒形状が保持されるので、内室1aの真空が乳頭Baに
作用して乳汁が吸い出される状態となり、一方、外室1
bが大気圧状態のときは、外室1bの圧力が内室1aよ
りも高くなって、図2(ロ)に示すように、内側筒状体
1Bが押しつぶされるので、内室1aの真空が乳頭Ba
に作用しなくなって乳汁が吸い出されずに内側筒状体1
Bにより乳頭Baが圧迫される状態となる。もって、乳
頭Baから乳汁が吸い出される状態と乳頭Baが圧迫さ
れる状態とを周期的に繰り返すことにより、乳房Bから
乳汁を搾乳するようにしてある。上述の如く、4個のテ
ィートカップ1夫々により搾乳した乳汁は、4本の乳汁
用短管2夫々を流れて、クロー4内で合流した後、乳汁
用長管5を流れて受乳容器11に流入して、受乳容器1
1にて貯留されるのである。
【0014】受乳容器11に貯留されている乳汁の重量
を計測するためのロードセル24を設けてある。具体的
には、ロードセル24を支持部25に対して固定設置し
てあり、そのロードセル24に対して下向き荷重が印加
されるように、ロードセル24に対して受乳容器11を
吊り下げた状態で支持させてある。図1中の26は、搾
乳の終了を検出する搾乳終了検出装置である。この搾乳
終了検出装置26は、具体的には、乳汁用長管5を横断
する状態で光を発するように配置した発光部と、透過光
を受光するように配置した受光部とから構成してある。
乳汁用長管5を通流する乳汁の流量の変化に応じて透過
光量が変化するので、その透過光量の変化に基づいて搾
乳終了を検出するようにしてある。
【0015】又、図1中の30は、乳脂率を計測するた
めの検出部である。以下、図3に基づいて、検出部30
について説明を加える。図3に示すように、乳汁支管2
2Bの中間部には、所定の間隔を隔てて平行状態に配置
した一対の透過ガラス27a,27bを備えた角筒状の
透過流路部27を連通接続し、乳汁が角筒状の透過流路
部27の内部を通流するようにしてある。又、検出部3
0は、発光部31と、受光部32と、それら発光部31
及び受光部32を内装したケーシング33等を備えてい
る。発光部31は、一対の透過ガラス27a,27bを
横断する光路にて光線束Lを照射するように配置してあ
り、受光部32は、透過光を受光するように配置してあ
る。即ち、透過流路部27を通流する乳汁の乳脂率の変
化に応じて透過光量が変化することに基づいて、乳脂率
を計測するようにしてある。具体的には、乳脂率αは下
記のようにして計測する。前記光路に照射される照射光
強度をI0 、透過光強度をIとすると、吸光度βは次式
で求めることができる。 β=log10(I0 /I) 又、乳脂率αと吸光度βとの間には、図5に示す如く、
吸光度βが増大するに伴って乳脂率αが増大するという
相対関係があるので、受光部32の出力信号に基づいて
吸光度βを演算し、その演算結果と図5に示す如き吸光
度βと乳脂率αとの相対関係に基づいて、乳脂率αを演
算すれば良い。尚、吸光度βと乳脂率αとの相対関係
は、予め実験等により求めておけば良い。
【0016】図1に基づいて、表示部19について説明
を加える。表示部19は、搾乳した1頭分の乳汁の全重
量をディジタル表示する重量表示部19a、低乳脂率警
告ランプ19b及び終了ランプ19cを、搾乳ユニット
U夫々に対応させて設けて構成してある。
【0017】次に、搾乳装置の制御構成について説明す
る。制御装置18はマイクロコンピュータを利用して構
成してあり、以下、制御装置18の制御作動について、
図4に示すフローチャートに基づいて説明する。
【0018】搾乳開始指令が与えられると、真空ポンプ
15、乳汁用ポンプ16等を作動させて装置を起動させ
るとともに、以下の如き制御を実行する。ステップ#1
で、パルセータ7を前記連通状態と前記開放状態とに周
期的に切り換える制御を開始し、ステップ#2で、搾乳
終了検出装置26の受光部からの出力信号に基づいて、
搾乳が終了したか否かを判断し、搾乳が終了していない
場合は、ステップ#3に進み、搾乳が終了すると、ステ
ップ#10に進む。尚、前記受光部の受光量が設定時間
以上にわたって設定値以下になることに基づいて、搾乳
が終了したと判断するようにしてある。
【0019】ステップ#3〜ステップ#9においては、
ロードセル24の検出重量Vが上限値Wuに達すると、
検出重量Vが下限値Wdになるまでの間、開閉弁23を
開成し、その間、以下の如き処理を実行する。受光部3
2からの出力信号に基づいて、吸光度βを演算するとと
もに、その演算結果と図5に示す如き吸光度βと乳脂率
αとの相対関係に基づいて、乳脂率αを演算し、その演
算結果を平均処理して、その間に排出された乳汁の平均
乳脂率(部分乳脂率αK )を演算する。更に、その間に
排出された乳汁の乳脂重量(部分乳汁乳脂重量MK )を
K =Ws×αK なる演算式にて演算し、その演算結果
を記憶する。このステップ#3〜ステップ#9の制御
を、ステップ#2で搾乳終了と判断するまで繰り返し実
行し、その回数Nを計数する。但し、Ws=Wu−W
d、K=1,2,・・・,Nである。
【0020】ステップ#2で搾乳終了と判断すると、ス
テップ#10〜ステップ#16において、ロードセル2
4により受乳容器11に残っている乳汁の重量(残乳汁
重量WH )を計量した後、検出重量Vが0になるまでの
間、開閉弁23を開成し、その間、以下の如き処理を実
行する。受光部32からの出力信号に基づいて、吸光度
βを演算するとともに、その演算結果と図5に示す如き
吸光度βと乳脂率αとの相対関係に基づいて、乳脂率α
を演算し、その演算結果を平均処理して、その間に排出
された残乳汁の平均乳脂率(残乳汁乳脂率)αH を演算
する。更に、その間に排出された残乳汁の乳脂重量(残
乳汁乳脂重量MH )をMH =WH ×αH なる演算式にて
演算し、その演算結果を記憶する。検出重量Vが0にな
ると、パルセータ7を前記前記開放状態で停止させる。
従って、ティートカップ1の外室1bは、常時大気圧状
態となるので、搾乳が停止される。尚、受乳容器11に
乳汁が貯留されていない状態で受乳容器11等によりロ
ードセル24に対して印加される荷重をキャンセルして
あり、もって、受乳容器11に乳汁が貯留されていない
状態では、ロードセル24の検出重量Vが0になるよう
にしてある。
【0021】続いて、ステップ#17で、全乳脂率αT
を、 αT =(M1 +M2 +・・・+MN +MH )÷(N×W
s+WH ) なる演算式にて演算する。続いて、ステップ#18〜ス
テップ#20において、全乳脂率αT が設定値(例え
ば、3.5%)以下のときは、表示部19の低乳脂率警
告ランプ19b及び終了ランプ19cを点灯させ、全乳
脂率αT が前記設定値より大きいときは、終了ランプ1
9cのみを点灯させる。続いて、ステップ#21で、搾
乳した乳汁の全重量(N×Ws+WH )を重量表示部1
9aにディジタル表示して、1頭分の搾乳を終了する。
【0022】従って、発光部31、受光部32及び制御
装置18は、搾乳ユニットUが搾乳した乳汁の乳脂率を
計測する乳脂率計測手段Sとして機能し、又、低乳脂率
警告ランプ19bは、乳脂率計測手段Sの計測情報に基
づいて乳脂率が設定値以下になると警報を発する警報手
段Aとして機能する。
【0023】〔別実施例〕次に別実施例を列記する。 上記実施例では、全乳脂率αT を演算し、全乳脂率
αT が設定値以下になると警報を発報するように構成す
る場合について例示したが、これに代えて、部分乳脂率
αK が設定値以下になると警報を発報するように構成し
ても良い。
【0024】 前記設定値を変更設定できるように構
成しても良い。
【0025】 警報手段Aの具体構成として、上記実
施例では、搾乳ユニットU夫々に対応させて設けたラン
プ19bを適用したが、この他にも種々の構成が適用可
能である。例えば、搾乳ユニットU夫々に識別記号を付
し、その識別記号を表示する表示装置を適用しても良
い。又、搾乳ユニットU夫々に対応させて全乳脂率αT
を表示する表示装置を適用しても良い。
【0026】 1頭の乳牛から搾乳した乳汁の全量を
受乳容器11に貯留し、搾乳終了検出装置26からの出
力信号に基づいて、搾乳が終了したと判断した後に、開
閉弁23を開成するように構成しても良い。
【0027】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる搾乳装置の全体構成図
【図2】搾乳装置における搾乳手段の要部の縦断面図
【図3】搾乳装置における乳脂率計測手段の要部の斜視
【図4】制御作動のフローチャートを示す図
【図5】吸光度と乳脂率との相対関係を示す図
【符号の説明】
A 警報手段 S 乳脂率計測手段 U 搾乳手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乳牛の乳房から乳汁を搾乳する搾乳手段
    (U)が設けられた搾乳装置であって、 前記搾乳手段(U)が搾乳した乳汁の乳脂率を計測する
    乳脂率計測手段(S)と、その乳脂率計測手段(S)の
    計測情報に基づいて、乳脂率が設定値以下になると警報
    を発報する警報手段(A)が設けられている搾乳装置。
JP5182308A 1993-07-23 1993-07-23 搾乳装置 Pending JPH0731313A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5182308A JPH0731313A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 搾乳装置

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JP5182308A JPH0731313A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 搾乳装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020531807A (ja) * 2017-08-17 2020-11-05 ラクトコーダー アクチエンゲゼルシャフト 代表ミルクサンプルを採取するためのサンプリング装置および方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020531807A (ja) * 2017-08-17 2020-11-05 ラクトコーダー アクチエンゲゼルシャフト 代表ミルクサンプルを採取するためのサンプリング装置および方法
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