JPH0731316Y2 - 穿孔装置 - Google Patents
穿孔装置Info
- Publication number
- JPH0731316Y2 JPH0731316Y2 JP1989132053U JP13205389U JPH0731316Y2 JP H0731316 Y2 JPH0731316 Y2 JP H0731316Y2 JP 1989132053 U JP1989132053 U JP 1989132053U JP 13205389 U JP13205389 U JP 13205389U JP H0731316 Y2 JPH0731316 Y2 JP H0731316Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- punching
- storage box
- perforated
- scraps
- discharge port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims description 44
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はテープ状あるいはカード状等のシートをパンチ
ングする穿孔装置に関するものである。
ングする穿孔装置に関するものである。
[従来の技術] 情報の記録/再生等に用いる紙テープリーダ/パンチあ
るいはテレフォンカード、オレンジカードのように使用
度数を記録するためのパンチングには所要の穿孔装置が
採用されていて、穿孔に際して発生した穿孔クズは穿孔
装置に備付けの収容箱内に受けられ、適宜、まとめて外
部に排出できるようになっている。
るいはテレフォンカード、オレンジカードのように使用
度数を記録するためのパンチングには所要の穿孔装置が
採用されていて、穿孔に際して発生した穿孔クズは穿孔
装置に備付けの収容箱内に受けられ、適宜、まとめて外
部に排出できるようになっている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、穿孔クズは収容箱内で山形に堆積するの
で、収容箱の内部容積に比べて比較的少ない容積の穿孔
クズでも穿孔装置のパンチング機構の排出口近くまで穿
孔クズが盛上り、新たに生じた穿孔クズの排出を防げる
ことになる。これは穿孔ミスを招いたり、後の読取りの
時の誤り発生の原因となる。特に最近は穿孔装置の小型
化が進み、収容箱に充分な容積が与えられていないの
で、例えば紙テープリーダ/パンチにおいては、1巻分
の紙テープの穿孔が終るまでの間にパンチング機構の排
出口に届くまで穿孔クズが堆積し、排出口が詰まるおそ
れがある。
で、収容箱の内部容積に比べて比較的少ない容積の穿孔
クズでも穿孔装置のパンチング機構の排出口近くまで穿
孔クズが盛上り、新たに生じた穿孔クズの排出を防げる
ことになる。これは穿孔ミスを招いたり、後の読取りの
時の誤り発生の原因となる。特に最近は穿孔装置の小型
化が進み、収容箱に充分な容積が与えられていないの
で、例えば紙テープリーダ/パンチにおいては、1巻分
の紙テープの穿孔が終るまでの間にパンチング機構の排
出口に届くまで穿孔クズが堆積し、排出口が詰まるおそ
れがある。
そこで、本考案は上述した問題点に鑑みてなされたもの
で、収容箱内に堆積された穿孔クズを常時散乱させるこ
とで内部容積を充分生かした穿孔クズの収容を行い、パ
ンチング機構の排出口での詰りを回避できる穿孔装置を
提供することを目的としている。
で、収容箱内に堆積された穿孔クズを常時散乱させるこ
とで内部容積を充分生かした穿孔クズの収容を行い、パ
ンチング機構の排出口での詰りを回避できる穿孔装置を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案による穿孔装置は、テ
ープ状あるいはカード状等のシート5をパンチングによ
って穿孔し、穿孔クズ7を収容箱8で受けるようにした
穿孔装置において、 前記収容箱の内部に設けられ、その一端が前記収容箱の
一部に固定されるとともに、他端には前記穿孔クズの排
出口6aの直下に位置して重錘11,12が配設された弾性部
材10,13を備え、 該弾性部材はパンチング動作で与えられる前記収容箱へ
の振動で前記重錘が動作して前記穿孔クズを前記収容箱
内に散乱することを特徴としている。
ープ状あるいはカード状等のシート5をパンチングによ
って穿孔し、穿孔クズ7を収容箱8で受けるようにした
穿孔装置において、 前記収容箱の内部に設けられ、その一端が前記収容箱の
一部に固定されるとともに、他端には前記穿孔クズの排
出口6aの直下に位置して重錘11,12が配設された弾性部
材10,13を備え、 該弾性部材はパンチング動作で与えられる前記収容箱へ
の振動で前記重錘が動作して前記穿孔クズを前記収容箱
内に散乱することを特徴としている。
[作用] シート5のパンチングがなされると、そのときの振動は
収容箱内に設けられた弾性部材に伝達され、この弾性部
材に配設された重錘の振動を拡大する。そして、穿孔ク
ズは排出口より排出された段階で、振動する重錘によっ
て飛ばされる。これにより、穿孔クズは常に収容箱8内
でほぼ平均的に拡散されるから、山形の堆積状態を生じ
ることがなく、収容箱8内の容積に見合う量だけ充分に
収容でき、パンチング機構の排出口を詰らせるようなこ
とがなく、穿孔ミスを防止できる。このため、紙テープ
リーダ/パンチの穿孔装置のように連続して穿孔がなさ
れる場合に極めて実用的である。
収容箱内に設けられた弾性部材に伝達され、この弾性部
材に配設された重錘の振動を拡大する。そして、穿孔ク
ズは排出口より排出された段階で、振動する重錘によっ
て飛ばされる。これにより、穿孔クズは常に収容箱8内
でほぼ平均的に拡散されるから、山形の堆積状態を生じ
ることがなく、収容箱8内の容積に見合う量だけ充分に
収容でき、パンチング機構の排出口を詰らせるようなこ
とがなく、穿孔ミスを防止できる。このため、紙テープ
リーダ/パンチの穿孔装置のように連続して穿孔がなさ
れる場合に極めて実用的である。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。第1図および第2図に示す実施例では、穿孔装置
として紙テープリーダ/パンチの装置が示されている。
する。第1図および第2図に示す実施例では、穿孔装置
として紙テープリーダ/パンチの装置が示されている。
ここでは、2つの紙テープリール装着部1,2が並設され
ている。一方の紙テープリール装着部1に装着された穿
孔テープ3は、リーダヘッド4を介して引出されるよう
になっており、穿孔テープ3の穿孔の状態で、情報の読
取りを行なっている。また、他方の紙テープリール装着
部2に装着された紙テープ5は、パンチング機構6を介
して引出されるようになっており、パンチング機構6を
通る時、フィードホイールの穿孔と同時に情報に対応し
た位置に対して穿孔が行なわれる。通常フィールドホイ
ールは直接1mm程度、情報用の孔は直径1.8mm程度であ
り、穿孔速度は50キャラクタ/秒程度である。この時に
発生した穿孔クズ7はパンチング機構6の排出口6aを介
して穿孔装置の一側面に着脱可能に装置された収容箱8
内に受けられる。
ている。一方の紙テープリール装着部1に装着された穿
孔テープ3は、リーダヘッド4を介して引出されるよう
になっており、穿孔テープ3の穿孔の状態で、情報の読
取りを行なっている。また、他方の紙テープリール装着
部2に装着された紙テープ5は、パンチング機構6を介
して引出されるようになっており、パンチング機構6を
通る時、フィードホイールの穿孔と同時に情報に対応し
た位置に対して穿孔が行なわれる。通常フィールドホイ
ールは直接1mm程度、情報用の孔は直径1.8mm程度であ
り、穿孔速度は50キャラクタ/秒程度である。この時に
発生した穿孔クズ7はパンチング機構6の排出口6aを介
して穿孔装置の一側面に着脱可能に装置された収容箱8
内に受けられる。
収容箱8は排出口6aを内部中央の上方に位置するため、
穿孔装置の収容箱装着部9に挿入する時、排出口6aをさ
ける切欠き8aを具備すると共に、底部中央に起立するコ
イルスプリング10を具備しており、コイルスプリング10
の頂部に重錘をかねた散乱板11を装着している。そし
て、収容箱8を収容箱装着部9へ装着した時、散乱板11
が排出口6aの直下に位置するようになっている。
穿孔装置の収容箱装着部9に挿入する時、排出口6aをさ
ける切欠き8aを具備すると共に、底部中央に起立するコ
イルスプリング10を具備しており、コイルスプリング10
の頂部に重錘をかねた散乱板11を装着している。そし
て、収容箱8を収容箱装着部9へ装着した時、散乱板11
が排出口6aの直下に位置するようになっている。
コイルスプリング10のバネ定数および散乱板11の重さ
は、パンチング機構6が動作した時、収容箱8に伝達さ
れる機械的振動に共振する振動数、例えば50Hzにあわせ
て設定される。
は、パンチング機構6が動作した時、収容箱8に伝達さ
れる機械的振動に共振する振動数、例えば50Hzにあわせ
て設定される。
このような構成では、パンチングの過程で発生した穿孔
クズ7が収容箱8内に落下した時、コイルスプリング10
と散乱板11とで構成された散乱手段の動きにより、穿孔
クズ7はほぼ平均的に収容箱8内に拡散されるので、第
3図にみられるような従来の収容箱8′における穿孔ク
ズ7のように山形に堆積することなく、第2図にみられ
るように平均に堆積される。すなわち、穿孔クズ7が排
出口6aへ届くまで盛上り、排出口に詰りを生じるような
ことがなく、穿孔クズ7を収容箱8に充分収容すること
ができる。
クズ7が収容箱8内に落下した時、コイルスプリング10
と散乱板11とで構成された散乱手段の動きにより、穿孔
クズ7はほぼ平均的に収容箱8内に拡散されるので、第
3図にみられるような従来の収容箱8′における穿孔ク
ズ7のように山形に堆積することなく、第2図にみられ
るように平均に堆積される。すなわち、穿孔クズ7が排
出口6aへ届くまで盛上り、排出口に詰りを生じるような
ことがなく、穿孔クズ7を収容箱8に充分収容すること
ができる。
なお、収容箱8は内部の穿孔クズ7の溜り具合を外部か
ら観察できるように、透明なプラスチックで構成すると
よい。
ら観察できるように、透明なプラスチックで構成すると
よい。
ところで、第4図に示す他の実施例では、上述した散乱
手段は先端に重錘12を装着した板バネ13で構成されてお
り、収容箱8の内側壁から内部中央に突出し、排出口6a
の直下に位置される。他の構成は、先述の実施例の場合
と略同様である。
手段は先端に重錘12を装着した板バネ13で構成されてお
り、収容箱8の内側壁から内部中央に突出し、排出口6a
の直下に位置される。他の構成は、先述の実施例の場合
と略同様である。
なお、散乱手段は必ずしもバネを使用しなくてもよく、
例えば、振子構造等、パンチング動作によって得られる
振動で収容箱8内で動作し、穿孔クズを平均に拡散させ
る機能を有するものであれば、どのような構成にしても
よいことは勿論である。
例えば、振子構造等、パンチング動作によって得られる
振動で収容箱8内で動作し、穿孔クズを平均に拡散させ
る機能を有するものであれば、どのような構成にしても
よいことは勿論である。
なお、前記動作がパンチング動作によって得られる振動
と共振としたものである時最も効果的である。
と共振としたものである時最も効果的である。
また、上述した実施例では、紙テープの穿孔に対し、本
考案の穿孔装置を適用したが、穿孔対象はテープ状のシ
ートに限られることはなく、テレフォンカード、オレン
ジカード等のカード等のカード状、その他のシートに及
ぶものであり、使用度数記録のための穿孔にも本考案の
装置が適用できることは勿論である。
考案の穿孔装置を適用したが、穿孔対象はテープ状のシ
ートに限られることはなく、テレフォンカード、オレン
ジカード等のカード等のカード状、その他のシートに及
ぶものであり、使用度数記録のための穿孔にも本考案の
装置が適用できることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本願考案の穿孔装置によれば、一端
が収容箱の一部に固定されるとともに、穿孔クズの排出
口の直下に位置する他端に重錘が固定された弾性部材が
収容箱の内部に設けられ、パンチング動作時に、排出口
の直下に位置する重錘の振動が拡大されるので、収容箱
内に既に溜まった穿孔クズが山形に堆積される以前に、
排出口から排出された段階で穿孔クズを飛ばして収容箱
内に平均して堆積することができる。従って、従来のよ
うに穿孔クズの盛上りがパンチング機構の排出口まで届
いて詰りを発生させることなく、収容箱内に十分に穿孔
クズを収容することができる。また、特に紙テープリー
ダ/パンチのように連続的に穿孔がなされる場合に有用
性が高い。
が収容箱の一部に固定されるとともに、穿孔クズの排出
口の直下に位置する他端に重錘が固定された弾性部材が
収容箱の内部に設けられ、パンチング動作時に、排出口
の直下に位置する重錘の振動が拡大されるので、収容箱
内に既に溜まった穿孔クズが山形に堆積される以前に、
排出口から排出された段階で穿孔クズを飛ばして収容箱
内に平均して堆積することができる。従って、従来のよ
うに穿孔クズの盛上りがパンチング機構の排出口まで届
いて詰りを発生させることなく、収容箱内に十分に穿孔
クズを収容することができる。また、特に紙テープリー
ダ/パンチのように連続的に穿孔がなされる場合に有用
性が高い。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は使用
態様を示す側面図、第3図は従来形式における使用態様
を示す側面図、第4図は本考案の他の実施例を示す斜視
図である。 1、2……紙テープリール装着部 3……穿孔テープ、4……リーダーヘッド 5……紙テープ(シート)、6……パンチング機構 7……穿孔クズ、8……収容箱 6a……排出口、9……収容箱装着部 10……コイルスプリング、11……散乱板
態様を示す側面図、第3図は従来形式における使用態様
を示す側面図、第4図は本考案の他の実施例を示す斜視
図である。 1、2……紙テープリール装着部 3……穿孔テープ、4……リーダーヘッド 5……紙テープ(シート)、6……パンチング機構 7……穿孔クズ、8……収容箱 6a……排出口、9……収容箱装着部 10……コイルスプリング、11……散乱板
Claims (1)
- 【請求項1】テープ状あるいはカード状等のシート
(5)をパンチングによって穿孔し、穿孔クズ(7)を
収容箱(8)で受けるようにした穿孔装置において、 前記収容箱の内部に設けられ、その一端が前記収容箱の
一部に固定されるとともに、他端には前記穿孔クズの排
出口(6a)の真下に位置して重錘(11,12)が配設され
た弾性部材(10,13)を備え、 該弾性部材はパンチング動作で与えられる前記収容箱へ
の振動で前記重錘が動作して前記穿孔クズを前記収容箱
内に散乱することを特徴とする穿孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989132053U JPH0731316Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 穿孔装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989132053U JPH0731316Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 穿孔装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0370665U JPH0370665U (ja) | 1991-07-16 |
| JPH0731316Y2 true JPH0731316Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31679527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989132053U Expired - Lifetime JPH0731316Y2 (ja) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | 穿孔装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731316Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730659U (ja) * | 1980-07-26 | 1982-02-18 |
-
1989
- 1989-11-15 JP JP1989132053U patent/JPH0731316Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370665U (ja) | 1991-07-16 |
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