JPH0731317Y2 - チェックアウト装置 - Google Patents

チェックアウト装置

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JPH0731317Y2
JPH0731317Y2 JP1988066713U JP6671388U JPH0731317Y2 JP H0731317 Y2 JPH0731317 Y2 JP H0731317Y2 JP 1988066713 U JP1988066713 U JP 1988066713U JP 6671388 U JP6671388 U JP 6671388U JP H0731317 Y2 JPH0731317 Y2 JP H0731317Y2
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、スーパーマーケットや店舗などにおいて、購
入された商品の情報を読取って登録するためのチェック
アウト装置に関する。
[従来の技術] まず、従来のチェックアウト装置を第5図および第6図
について説明する。第5図において、1は電子キャッシ
ュレジスタ、2は定置型のスキャナ、3は前記スキャナ
2をほぼ中央位置に固定したサッカ台である。スキャナ
2には、その前面側に読取窓4が設けられているととも
に、上部に操作部5および表示部6がそれぞれ設けられ
ている。サッカ台3は、買物かごを水平状態のまま前記
スキャナ2の読取窓4前方を移動可能に載置する水平な
テーブル7を備える。
いま、第6図に示す如く、テーブル7のスキャナ2より
手前側つまり第6図中右側に商品9の入った買物かご8A
を載置し、テーブル7のスキャナ2より前方側つまり第
6図中左側に空の買物かご8Bを載置する。キャッシャ
は、買物ご8Aの中から商品9を取出し、その商品9に付
されたバーコード面(図示せず)を読取窓4へ向けなが
ら商品9を読取窓4の前方を通過させて空の買物かご8B
内へ収納する。商品9が読取窓4を通過する過程で、読
取窓4の内部から外部へ向かって走査された光によって
バーコードのデータが読取られる。ここで読取られたデ
ータは、電子キャッシュレジスタ1へ送られ、そこで登
録処理される。
顧客が商品9が移された買物かご8Bを例えば袋詰めテー
ブルへ運んでいった後、キャッシャは空になった買物か
ご8Aをテーブル7上を滑らせながらスキャナ2の前方ま
で移動させる。次の顧客が商品の入った買物かご8Aをス
キャナ2の手前側のテーブル7に載置すると、同様な手
順で作業を繰返す。
[考案が解決しようとする問題点] 従来のチェックアウト装置では、キャッシャの操作性の
観点からサッカ台3の高さ、スキャナ2の読取窓4およ
び操作部5の高さが制約され、かつ、サッカ台3は買物
かごを水平状態のまま移動させることを特徴としている
ため、商品の登録作業に当っては、まず、商品9を買物
かご8Aの中から真上に向けて取出した後、読取窓4を意
識しながら商品9に付されたバーコード面を読取窓4に
向けながら通過させ、空の買物かご8B内に収納しなけれ
ばならない。
このように、商品9を買物かご8Aから真上に取出した
後、読取窓4を通過させるためにほぼ水平方向へ移動さ
せなければならないので、つまり、商品9の移動軌跡を
意識的に曲げなければならないので、疲労が伴い、特に
作業を継続すると読取時間が遅くなるという問題があっ
た。
ここに、本考案の目的は、このような従来の問題点を解
消すべくなされたもので、買物かごを水平状態のまま移
動させる特徴を維持しつつ、キャッシャの疲労を軽減さ
せるチェックアウト装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 第1項記載の考案は、読取窓を有するスキャナと、買物
かごを水平状態のまま前記スキャナの読取窓前方を移動
可能に載置するテーブルとを含み、このテーブルに載置
された買物かご内の商品を読取窓前方を通過させながら
チェックアウト業務を行うチェックアウト装置におい
て、前記スキャナに対して買物かごの移動方向手前側の
テーブルの少なくとも買物かご1個分が載置される部分
を、買物かごの移動方向後端側を支点として前端側を下
方へ傾斜可能な傾斜テーブルに構成した、ことを特徴と
する。
第2項記載の考案は、読取窓を有するスキャナと、買物
かごを水平状態のまま前記スキャナの読取窓前方を移動
可能に載置するテーブルとを含み、このテーブルに載置
された買物かご内の商品を読取窓前方を通過させながら
チェックアウト業務を行うチェックアウト装置におい
て、前記スキャナに対して買物かごの移動方向手前側の
テーブルの少なくとも買物かご1個分が載置される部分
を、買物かごの移動方向後端側を支点として前端側を下
方へ傾斜可能な傾斜テーブルに構成し、この傾斜テーブ
ルを傾斜させるとともに水平状態に復帰させる駆動手段
を設けた、ことを特徴とする。
第3項記載の考案は、読取窓を有するスキャナと、買物
かごを水平状態のまま前記スキャナの読取窓前方を移動
可能に載置するテーブルとを含み、このテーブルに載置
された買物かご内の商品を読取窓前方を通過させながら
チェックアウト業務を行うチェックアウト装置におい
て、前記スキャナに対して買物かごの移動方向手前側の
テーブルの少なくとも買物かご1個分が載置される部分
を、買物かごの移動方向後端側を支点として前端側を下
方へ傾斜可能な傾斜テーブルに構成し、この傾斜テーブ
ルを傾斜させるとともに水平状態に復帰させる駆動手段
を設け、前記傾斜テーブルに買物かごが載置されたこと
を検出するセンサを設けるとともに、このセンサによっ
て傾斜テーブル上に買物かごが載置されたことが検出さ
れたとき前記傾斜テーブルが傾斜する方向へ前記駆動手
段を動作させるとともに、チェックアウト業務終了信号
に基づき前記傾斜テーブルが水平状態に復帰する方向へ
前記駆動手段を動作させる制御装置を設けた、ことを特
徴とする。
第4項記載の考案は、読取窓を有するスキャナと、買物
かごを水平状態のまま前記スキャナの読取窓前方を移動
可能に載置するテーブルとを含み、このテーブルに載置
された買物かご内の商品を読取窓前方を通過させながら
チェックアウト業務を行うチェックアウト装置におい
て、前記スキャナに対して買物かごの移動方向手前側の
テーブルの少なくとも買物かご1個分が載置される部分
を、買物かごの移動方向後端側を支点として前端側を下
方へ傾斜可能な傾斜テーブルに構成し、この傾斜テーブ
ルを傾斜させるとともに水平状態に復帰させる駆動手段
を設け、この駆動手段の動作方向が異なる方向へ駆動手
段を切換動作させる信号を出力するフットスイッチを設
けた、ことを特徴とする。
[作用] 第1項記載の考案では、傾斜テーブルを後端側を支点と
して前端側を下方へ傾斜させることができるから、その
傾斜テーブル上に載置された買物かごの開口部をスキャ
ナ方向へ向けることができる。したがって、商品を買物
かごの中から読取窓方向へ直線状に移動させるだけでよ
く、しかも、キャッシャは買物かごの中が見易く商品の
取出も容易となるので、キャッシャの疲労を軽減するこ
とができる。つまり、人間工学的には腕は肩を中心に下
から上への移動が自然であるから、この点からみてもキ
ャッシャの疲労を軽減できる。しかも、傾斜テーブルを
水平状態に復帰させれば、買物かごを水平状態のまま移
動させることができる。
第2項記載の考案では、駆動手段により傾斜テーブルを
後端側を支点として前端側を下方へ傾斜させることがで
きるから、その傾斜テーブル上に載置された買物かごの
開口部をスキャナ方向へ向けることができる。従って、
傾斜テーブルを簡単に傾斜できるから、キャッシャの疲
労を一段と軽減できる。
第3項記載の考案では、傾斜テーブル上に買物かごが載
置されると、これがセンサによって検出される。する
と、制御装置を介して傾斜テーブルが傾斜する方向へ駆
動手段が動作されるので、傾斜テーブル上に載置された
買物かごの開口部をスキャナ方向へ向けることができ
る。ここで、買物かごの中から順次商品を取出し登録作
業を行う。チェックアウト業務終了信号、例えば電子キ
ャッシュレジスタにおいて締めキーの操作に基づく信号
が出されると、制御装置は傾斜テーブルが水平状態に復
帰する方向へ駆動手段を動作させる。従って、買物かご
が傾斜テーブル上に載置されると、傾斜テーブルは自動
的に傾斜されるとともに、チェックアウト業務終了後に
自動的に水平状態に復帰されるから、キャッシャに負担
をかけずに商品を直ちに登録させることができるととも
に、チェックアウト業務終了後に買物かごを直ちにテー
ブルに沿って水平状態のまま移動させることができる。
第4項記載の考案では、傾斜テーブル上に買物かごが載
置されたとき、キャッシャはフットスイッチを押す。す
ると、傾斜テーブルが傾斜する方向へ駆動手段が動作さ
れるので、傾斜テーブル上に載置された買物かごの開口
部をスキャナ方向へ向けることができる。ここで、買物
かごの中から順次商品を取出し登録作業を行う。チェッ
クアウト業務終了後にキャッシャが再びフットスイツチ
を押すと、駆動手段は前記とは逆に動作される。従っ
て、買物かごが傾斜テーブル上に載置されたとき、キャ
ッシャによって傾斜テーブルを傾斜させることができる
とともに、チェックアウト業務終了後に傾斜テーブルを
水平状態に復帰させることができるから、商品の登録を
円滑に行うことができるとともに、買物かごの水平移動
を損なうことがない。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下の説明に当って、第5図および第6図と同一の
構成要素については、同一符号を付し、その説明を省略
もしくは簡略化する。
第1実施例 第1実施例を第1図、第2図および第3図に示す。第1
図および第2図において、前記スキャナ2に対して買物
かご8Aの移動方向手前側、つまり第1図中右側のテーブ
ル7の少なくとも買物かご8A1個分が載置される部分
は、買物かご8Aの移動方向後端側を支点として前端側が
下方へ傾斜可能な傾斜テーブル7Aに構成されている。つ
まり、傾斜テーブル7Aは、後端側に設けられたヒンジ11
を支点として前端側が下方へ傾斜可能に構成されてい
る。
傾斜テーブル7Aの下方位置には、その傾斜テーブル7Aを
後端側のヒンジ11を支点として先端側を下方へ傾斜させ
るとともに、水平状態に復帰させる駆動手段としてのシ
リンダ12が設けられている。ここでは、傾斜テーブル7A
を下方へ傾斜させた際、買物かご8A内の商品9が買物か
ご8Aから飛出さない程度の角度、例えば10°〜15°の角
度で傾斜テーブル7Aが下方へ傾斜するようにシリンダ12
のストロークが設定されている。
傾斜テーブル7Aの前端側には、帯状のストッパ13と、傾
斜テーブル7A上に買物かご8Aが載置されたことを検出す
る2つのフォトセンサ14A,14Bとがそれぞれ設けられて
いる。ストッパ13は、高抵抗材料、例えばゴムなどの材
料を帯状に形成したもので、傾斜テーブル7Aの上面と面
一に貼付けられている。フォトセンサ14A,14Bは、傾斜
テーブル7A上に買物かご8Aが載置されると、その買物か
ご8Aによって遮光され、オフされる。
第3図に前記フォトセンサ14A,14Bからの信号に基づき
シリンダ12の作動を制御する制御装置21の回路構成を示
す。同制御装置21は、フォトセンサ14A,14Bの少なくと
も一方がオフされるとオフされるトランジスタ22と、こ
のトランジスタ22がオフされるとセットされるフリップ
フロップ23と、このフリップフロップ23のQ出力端子に
インバータ24を介して接続されたトランジスタ25と、こ
のトランジスタ25がオンされると励磁されるリレー26と
を含む。
フリップフロップ23のR(リセット)端子には、チェッ
クアウト業務終了信号、例えば電子キャッシュレジスタ
1の締めキーの操作に基づく信号が入力されている。従
って、フォトセンサ14A,14Bの少なくとも一方がオフさ
れると、トランジスタ22を介してフリップフロップ23が
セットされる。すると、フリップフロップ23のQ出力端
子からは「H」レベルの信号が出力されるから、トラン
ジスタ25がオンされ、リレー26が励磁される。その結
果、リレー26のリレー接点26Aを介して前記傾斜テーブ
ル7Aが傾斜する方向へシリンダ12が動作される。この状
態から、締めキーの操作に基づく信号がフリップフロッ
プ23のR端子に入力されると、フリップフロップ23がリ
セットされる。すると、フリップフロップ23のQ出力端
子から「L」レベルの信号が出力されるから、トランジ
スタ25がオフされ、リレー26が解磁される。その結果、
リレー26のリレー接点26Bを介して前記傾斜テーブル7A
が水平状態に復帰する方向へシリンダ12が動作される。
次に、本実施例の作用を説明する。
商品9の入った買物かご8Aが傾斜テーブル7A上まで移動
されてくると、買物かご8Aは傾斜テーブル7Aの前端側の
ストッパ13の位置で一時的に停止される。すると、フォ
トセンサ14A,14Bは買物かご8Aによって遮光されるので
オフされる。
少なくとも一方のフォトセンサ14A,14Bがオフされる
と、トランジスタ22を介してフリップフロップ23がセッ
トされる。すると、フリップフロッ23のQ出力端子から
は「H」レベルの信号が出力されるから、トランジスタ
25がオンされ、リレー26が励磁される。その結果、リレ
ー26のリレー接点26Aを介してシリンダ12が動作され
る。
すると、傾斜テーブル7Aは、シリンダ12の動作によって
後端側のヒンジ11を支点として前端側が下方へ傾斜され
る。これにより、買物かご8Aは、その開口部がスキャナ
2方向へ向くように傾斜される。このとき、買物かご8A
は傾斜テーブル7Aの前端側に設けられた高抵抗のストッ
パ13によって滑りが防止されているから、傾斜テーブル
7Aから滑り落ちることがない。
この状態において、キャッシャは、買物かご8Aの中の商
品9を掴み、そのままスキャナ2の読取窓4方向へ斜上
方へ商品9を移動させた後、空の買物かご8B内へ収納す
る。
このようにして、全ての商品9の登録作業を終了した
後、電子キャッシュレジスタ1において、締めキーを押
すと、締めキーの操作に基づく信号がフリップフロップ
23のR端子に入力されるので、フリップフロップ23がリ
セットされる。すると、フリップフロップ23のQ出力端
子から「L」レベルの信号が出力されるから、トランジ
スタ25がオフされ、リレー26が解磁される。その結果、
リレー26のリレー接点26Bを介してシリンダ12が動作さ
れる。
すると、傾斜テーブル7Aは、シリンダ12の動作によって
後端側のヒンジ11を支点として前端側が上方へ復帰され
水平状態となる。これにより、空になった買物かご8Aを
水平状態のまま傾斜テーブル7からスキャナ2の前方を
通過させてスキャナ2の前方位置まで移動させることが
できる。
従って、第1実施例では、傾斜テーブル7A上に買物かご
8Aが移動されたことをフォトセンサ14A,14Bで検出し、
制御装置21を介してシリンダ12を動作させ、傾斜テーブ
ル7Aを後端側を支点として先端側を下方へ傾斜させるよ
うにしたので、傾斜テーブル7A上の買物かご8Aをその開
口部が読取窓4方向に向いた状態に傾斜させることがで
きるから、キャッシャは商品9を買物かご8A内から読取
窓4方向へ直線的に移動させればよい。つまり、キャッ
シャは腕を肩を中心として下から斜上方へ動かせばよい
から、人間工学的にも疲労を少なくすることができる。
この際、キャッシャ自身が傾斜テーブル7Aを傾斜させる
必要がないから、キャッシャに負担をかけることなく直
ちに商品を買物かご8A内から取出すことができる。しか
も、傾斜テーブル7Aが傾斜すると、買物かご8A内の商品
9も見易いので、商品9に付されたバーコード面が読取
窓4に向くように商品9を掴みやすい利点がある。
また、全ての商品の登録作業終了後、電子キャッシュレ
ジスタ1において、締めキーを操作すると、それに基づ
く信号によりシリンダ12を動作させ、傾斜テーブル7Aを
後端側を支点として前端側を上方へ復帰させるようにし
たので、キャッシャに負担をかけることなく、直ちに空
になった買物かご8Aを水平状態のままスキャナ2の前方
を通過させて所定位置に位置させることができる。よっ
て、繁忙時でも、円滑な流れを確保することができる。
第2実施例 第2実施例を第4図に示す。第2実施例では、押動操作
する毎にシリンダ12の作動方向が異なる方向へシリンダ
12を切換作動させる信号を出力するフットスイッチ31を
設けたものである。つまり、はじめにフットスイッチ31
が押されると、傾斜テーブル7Aが傾斜する方向へシリン
ダ12を作動させ、次にフットスイッチ31が押されると、
傾斜テーブル7Aが水平状態に復帰する方向へシリンダ12
を動作させるように構成したものである。
従って、第2実施例では、買物かご8Aが傾斜テーブル7A
上まで移動されてきたとき、キャッシャがフットスイッ
チ31を押すと、傾斜テーブル7Aが傾斜する方向へシリン
ダ12が動作されるので、第1実施例と同様に商品を買物
かご8A内から読取窓4方向へ直線的に移動させるだけで
よい。
また、全ての商品登録後、再度フットスイッチ31を押す
と、傾斜テーブル7Aが水平状態に復帰する方向へシリン
ダ12が動作されるので、第1実施例と同様に買物かご8A
を水平状態のまま移動させることができる。
なお、上記各実施例では、傾斜テーブル7Aを傾斜および
水平状態に復帰させる駆動手段をシリンダ12によって構
成したが、シリンダに限らず、傾斜テーブル7Aを傾斜お
よび水平状態に復帰させることができるものであればい
ずれでもよい。
[考案の効果] 第1項記載の考案によれば、傾斜テーブルを傾斜させる
ことができるから、その傾斜テーブル上に載置された買
物かごの開口部を読取窓方向へ向けることができる。従
って、商品を買物かごの中から読取窓方向へ直線的に移
動させるだけでよいから、キャッシャの疲労を軽減する
ことができる。
第2項記載の考案によれば、駆動手段により傾斜テーブ
ルを傾斜させることができるから、その傾斜テーブル上
に載置された買物かごの開口部を読取窓方向へ向けるこ
とができる。従がって、傾斜テーブルを簡単に傾斜でき
るからキャッシャの疲労を一段と軽減することができ
る。
第3項記載の考案によれば、傾斜テーブル上に買物かご
が載置されたことをセンサによって検出し、制御装置を
介して傾斜テーブルが傾斜する方向へ駆動手段を駆動さ
せるとともに、チェックアウト業務終了信号に基づき傾
斜テーブルが水平状態に復帰する方向へ駆動手段を作動
させるようにしたので、キャッシャに負担をかけること
なく買物かごから直ちに商品を取り出すことができると
ともに、チェックアウト業務終了後に空になった買物か
ごを直ちに水平状態のまま移動させることができる。
第4項記載の考案によれば、キャッシャがフットスイッ
チを押すだけで傾斜テーブルを傾斜および水平状態に復
帰させることができるから、商品の登録を円滑に行うこ
とができるとともに、買物かごの水平移動を損なうこと
がない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の第1実施例を示すもので、第
1図は一部を切欠いた正面図、第2図はその平面図、第
3図は制御装置を示す回路図である。第4図は本考案の
第2実施例を示す正面図である。第5図および第6図は
従来のチェックアウト装置を示すもので、第5図は斜視
図、第6図はその一部を示す正面図である。 2……スキャナ、4……読取窓、7……テーブル、7A…
…傾斜テーブル、12……シリンダ(駆動手段)、14A,14
B……フォトセンサ、21……制御装置、31……フットス
イッチ。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】読取窓を有するスキャナと、買物かごを水
    平状態のまま前記スキャナの読取窓前方を移動可能に載
    置するテーブルとを含み、このテーブルに載置された買
    物かご内の商品を読取窓前方を通過させながらチェック
    アウト業務を行うチェックアウト装置において、 前記スキャナに対して買物かごの移動方向手前側のテー
    ブルの少なくとも買物かご1個分が載置される部分を、
    買物かごの移動方向後端側を支点として前端側を下方へ
    傾斜可能な傾斜テーブルに構成した、 ことを特徴とするチェックアウト装置。
  2. 【請求項2】読取窓を有するスキャナと、買物かごを水
    平状態のまま前記スキャナの読取窓前方を移動可能に載
    置するテーブルとを含み、このテーブルに載置された買
    物かご内の商品を読取窓前方を通過させながらチェック
    アウト業務を行うチェックアウト装置において、 前記スキャナに対して買物かごの移動方向手前側のテー
    ブルの少なくとも買物かご1個分が載置される部分を、
    買物かごの移動方向後端側を支点として前端側を下方へ
    傾斜可能な傾斜テーブルに構成し、 この傾斜テーブルを傾斜させるとともに水平状態に復帰
    させる駆動手段を設けた、 ことを特徴とするチェックアウト装置。
  3. 【請求項3】読取窓を有するスキャナと、買物かごを水
    平状態のまま前記スキャナの読取窓前方を移動可能に載
    置するテーブルとを含み、このテーブルに載置された買
    物かご内の商品を読取窓前方を通過させながらチェック
    アウト業務を行うチェックアウト装置において、 前記スキャナに対して買物かごの移動方向手前側のテー
    ブルの少なくとも買物かご1個分が載置される部分を、
    買物かごの移動方向後端側を支点として前端側を下方へ
    傾斜可能な傾斜テーブルに構成し、 この傾斜テーブルを傾斜させるとともに水平状態に復帰
    させる駆動手段を設け、 前記傾斜テーブルに買物かごが載置されたことを検出す
    るセンサを設けるとともに、 このセンサによって傾斜テーブル上に買物かごが載置さ
    れたことが検出されたとき前記傾斜テーブルが傾斜する
    方向へ前記駆動手段を動作させるとともに、チェックア
    ウト業務終了信号に基づき前記傾斜テーブルが水平状態
    に復帰する方向へ前記駆動手段を動作させる制御装置を
    設けた、 ことを特徴とするチェックアウト装置。
  4. 【請求項4】読取窓を有するスキャナと、買物かごを水
    平状態のまま前記スキャナの読取窓前方を移動可能に載
    置するテーブルとを含み、このテーブルに載置された買
    物かご内の商品を読取窓前方を通過させながらチェック
    アウト業務を行うチェックアウト装置において、 前記スキャナに対して買物かごの移動方向手前側のテー
    ブルの少なくとも買物かご1個分が載置される部分を、
    買物かごの移動方向後端側を支点として前端側を下方へ
    傾斜可能な傾斜テーブルに構成し、 この傾斜テーブルを傾斜させるとともに水平状態に復帰
    させる駆動手段を設け、 この駆動手段の動作方向が異なる方向へ駆動手段を切換
    動作させる信号を出力するフットスイッチを設けた、 ことを特徴とするチェックアウト装置。
JP1988066713U 1988-05-20 1988-05-20 チェックアウト装置 Expired - Lifetime JPH0731317Y2 (ja)

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