JPH0731321Y2 - 媒体処理装置 - Google Patents
媒体処理装置Info
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- JPH0731321Y2 JPH0731321Y2 JP1990092762U JP9276290U JPH0731321Y2 JP H0731321 Y2 JPH0731321 Y2 JP H0731321Y2 JP 1990092762 U JP1990092762 U JP 1990092762U JP 9276290 U JP9276290 U JP 9276290U JP H0731321 Y2 JPH0731321 Y2 JP H0731321Y2
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- JP
- Japan
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- medium
- transport system
- transport
- feed roller
- pulse motor
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は複数の搬送系を有する媒体処理装置の、搬送系
間の媒体の受け渡しに関するものである。
間の媒体の受け渡しに関するものである。
第4図は従来の媒体処理装置を示す全体側断面図であ
り、1は搬送路で、搬送方向最上流には媒体2を堆積し
て収容するホッパ3が設けられる。
り、1は搬送路で、搬送方向最上流には媒体2を堆積し
て収容するホッパ3が設けられる。
4はピックアップローラで、ホッパ3に収容された媒体
2の最上面に接して回転することにより、ホッパ3に収
容されている媒体2を搬送路1に繰り出す。
2の最上面に接して回転することにより、ホッパ3に収
容されている媒体2を搬送路1に繰り出す。
5は分離ローラで、対向するローラが互いにピックアッ
プローラ4と同じ方向に回転しており、ピックアップロ
ーラ4にて繰り出された媒体2が重送している場合で
も、この分離ローラ5により最上位の1枚のみが搬送路
1を搬送され、他はホッパ3に送り返される。
プローラ4と同じ方向に回転しており、ピックアップロ
ーラ4にて繰り出された媒体2が重送している場合で
も、この分離ローラ5により最上位の1枚のみが搬送路
1を搬送され、他はホッパ3に送り返される。
6はアライナローラで、分離ローラ5により1枚ずつに
分離されて搬送されてくる媒体2を、スキューを補正し
ながら後述する読取部に搬送する。
分離されて搬送されてくる媒体2を、スキューを補正し
ながら後述する読取部に搬送する。
7a,7bは前記アライナローラ6の下流に位置するフィー
ドローラで、アライナローラ6とともに第1の搬送系を
なし、後述する駆動手段により低速で駆動される。
ドローラで、アライナローラ6とともに第1の搬送系を
なし、後述する駆動手段により低速で駆動される。
8は前記フィードローラ7a,7b間に位置し、媒体2のイ
メージの読み取りを行う読取部である。
メージの読み取りを行う読取部である。
この読取部8は光源9,イメージセンサ10,レンズ11等に
より構成され、読取部8をフィードローラ7a,7bにより
搬送される媒体2に光源9により光を当て、この反射光
がレンズを11を通りイメージセンサ10に結像されて媒体
2に記載されているイメージの読み取りがなされ、この
読み取ったデータは図示しない認識部で認識される。
より構成され、読取部8をフィードローラ7a,7bにより
搬送される媒体2に光源9により光を当て、この反射光
がレンズを11を通りイメージセンサ10に結像されて媒体
2に記載されているイメージの読み取りがなされ、この
読み取ったデータは図示しない認識部で認識される。
12は搬送路1の最下流に設けられ、読取部8にて読み取
りが完了し、後述する第2の搬送系により搬送されてき
た媒体2をイメージの認識が完了するまで一時的に待機
させる一時待機部である。
りが完了し、後述する第2の搬送系により搬送されてき
た媒体2をイメージの認識が完了するまで一時的に待機
させる一時待機部である。
13はアクセプトスタッカ、14はブレードで、一時待機部
12に待機していた媒体2を認識結果に基づきアクセプト
スタッカ13に排出する場合は、ブレード14を図示しない
マグネットにより切り換えて、媒体2はアクセプトスタ
ッカ13に排出される。
12に待機していた媒体2を認識結果に基づきアクセプト
スタッカ13に排出する場合は、ブレード14を図示しない
マグネットにより切り換えて、媒体2はアクセプトスタ
ッカ13に排出される。
15はリジェクトスタッカ、16はブレードで、一時待機部
12に待機していた媒体2を認識結果に基づきリジェクト
スタッカ15に排出する場合は、ブレード16を図示しない
マグネットにより切り換えて、媒体2はリジェクトスタ
ッカ15に排出される。
12に待機していた媒体2を認識結果に基づきリジェクト
スタッカ15に排出する場合は、ブレード16を図示しない
マグネットにより切り換えて、媒体2はリジェクトスタ
ッカ15に排出される。
17はフィードローラ7bとブレード14の間に位置し、中間
搬送系をなすフィードローラである。
搬送系をなすフィードローラである。
第5図はこのフィードローラ17の駆動系の概略説明図で
あり、18は第1の搬送系であるアライナローラ6とフィ
ードローラ7a,7bを、図示しないベルト等を介し駆動す
るパルスモータである。19はワンウエイクラッチ19aが
内蔵されたプーリ、20はパルスモータ18の軸に固定され
たプーリで、プーリ19とプーリ20との間にベルト21を巻
き掛け、プーリ19のワンウエイクラッチ19aとフィード
ローラ17をシャフト22で結ぶことにより、パルスモータ
18が回転すると第1の搬送系とともに中間搬送系である
フィードローラ17も回転し、第1の搬送系と中間搬送系
は同一の駆動手段により駆動されるようになっている。
あり、18は第1の搬送系であるアライナローラ6とフィ
ードローラ7a,7bを、図示しないベルト等を介し駆動す
るパルスモータである。19はワンウエイクラッチ19aが
内蔵されたプーリ、20はパルスモータ18の軸に固定され
たプーリで、プーリ19とプーリ20との間にベルト21を巻
き掛け、プーリ19のワンウエイクラッチ19aとフィード
ローラ17をシャフト22で結ぶことにより、パルスモータ
18が回転すると第1の搬送系とともに中間搬送系である
フィードローラ17も回転し、第1の搬送系と中間搬送系
は同一の駆動手段により駆動されるようになっている。
ここでプーリ19に内蔵されたワンウエイクラッチ19aは
モータ18の駆動力によるフィードローラ17の回転速度が
媒体2が搬送されることでフィードローラ17に生じる回
転速度以上の場合は、フィードローラ17はモータ18と同
期して回転する。
モータ18の駆動力によるフィードローラ17の回転速度が
媒体2が搬送されることでフィードローラ17に生じる回
転速度以上の場合は、フィードローラ17はモータ18と同
期して回転する。
しかしながら、媒体2が搬送されることで生じるフィー
ドローラ17の回転速度がモータ18の駆動力による回転速
度より速くなると、モータ18の駆動力はフィードローラ
17には伝達されず、フィードローラ17はモータ18とは独
立して回転するようになっている。
ドローラ17の回転速度がモータ18の駆動力による回転速
度より速くなると、モータ18の駆動力はフィードローラ
17には伝達されず、フィードローラ17はモータ18とは独
立して回転するようになっている。
23aはフィードローラ17の下流で、ブレード14とブレー
ド16間の搬送路1に位置するフィードローラ、23bは一
時待機部12に位置するフィードローラ、23cはアクセプ
トスタッカ13及びリジェクトスタッカ15に至る搬送路1
の排出口に位置するフィードローラであり、これらフィ
ードローラ23a,23b及び23cにより第2の搬送系が構成さ
れ、この第2の搬送系は前記第1の搬送系を駆動するパ
ルスモータ18とは独立した図示しない駆動手段により駆
動されるようになっており、前記第1の搬送系と第2の
搬送系はそれぞれ別の速度で駆動可能となっている。
ド16間の搬送路1に位置するフィードローラ、23bは一
時待機部12に位置するフィードローラ、23cはアクセプ
トスタッカ13及びリジェクトスタッカ15に至る搬送路1
の排出口に位置するフィードローラであり、これらフィ
ードローラ23a,23b及び23cにより第2の搬送系が構成さ
れ、この第2の搬送系は前記第1の搬送系を駆動するパ
ルスモータ18とは独立した図示しない駆動手段により駆
動されるようになっており、前記第1の搬送系と第2の
搬送系はそれぞれ別の速度で駆動可能となっている。
24は前記一時待機部12の入口に設けられ、媒体2の後端
の通過を検知して、媒体2が一時待機部12に搬送された
ことを認識するセンサである。
の通過を検知して、媒体2が一時待機部12に搬送された
ことを認識するセンサである。
以下に従来例による作用を説明する。
読取開始の指示によりピックアップローラ4が回転して
ホッパ3より媒体2が繰り出される。
ホッパ3より媒体2が繰り出される。
ホッパ3より繰り出された媒体2は、分離ローラ5によ
り1枚ずつに分離され、アライナローラ6によりスキュ
ーを補正しながら搬送路1を搬送される。
り1枚ずつに分離され、アライナローラ6によりスキュ
ーを補正しながら搬送路1を搬送される。
アライナローラ6によりスキューを補正して搬送されて
きた媒体2は、フィードローラ7a,7bにより搬送されな
がら読取部8でイメージセンサ10によるイメージの読取
が行われる。
きた媒体2は、フィードローラ7a,7bにより搬送されな
がら読取部8でイメージセンサ10によるイメージの読取
が行われる。
ここでは先行している媒体2がないものとすると、第2
の搬送系のフィードローラ23a,23b及び23cを第1の搬送
系のフィードローラ6,7a,7bと同期させて低速で駆動す
る。ここでフィードローラ17は上述したように第1の搬
送系と同期して駆動され、媒体2は低速で搬送される。
の搬送系のフィードローラ23a,23b及び23cを第1の搬送
系のフィードローラ6,7a,7bと同期させて低速で駆動す
る。ここでフィードローラ17は上述したように第1の搬
送系と同期して駆動され、媒体2は低速で搬送される。
イメージセンサ10による媒体2のイメージの読取が終了
すると図示せぬ認識手段による認識が未完了であって
も、前記媒体2は一時待機部12に搬送される。
すると図示せぬ認識手段による認識が未完了であって
も、前記媒体2は一時待機部12に搬送される。
ここで媒体2の後端がフィードローラ7bを通過し、先端
はフィードローラ23aの位置まで搬送されたことを、図
示しない制御部が各パルスモータのパルス数のカウント
より演算して検出すると、第2の搬送系を第1の搬送系
より高速で駆動させる。
はフィードローラ23aの位置まで搬送されたことを、図
示しない制御部が各パルスモータのパルス数のカウント
より演算して検出すると、第2の搬送系を第1の搬送系
より高速で駆動させる。
この時点で媒体2の先端は第2の搬送系に含まれるフィ
ードローラ23aに、後端は第1の搬送系とともに駆動さ
れる中間搬送系であるフィードローラ17に噛み合ってい
るが、上述したようにフィードローラ17はワンウエイク
ラッチ19aを介してパルスモータ18と接続されており、
第1の搬送系より第2の搬送系のほうが高速で駆動され
ているので、フィードローラ17に第1のパルスモータ18
の駆動が伝わらなくなり、第2の搬送系の各フィードロ
ーラと同じ速度で回転し、媒体2は高速で搬送されてい
く。
ードローラ23aに、後端は第1の搬送系とともに駆動さ
れる中間搬送系であるフィードローラ17に噛み合ってい
るが、上述したようにフィードローラ17はワンウエイク
ラッチ19aを介してパルスモータ18と接続されており、
第1の搬送系より第2の搬送系のほうが高速で駆動され
ているので、フィードローラ17に第1のパルスモータ18
の駆動が伝わらなくなり、第2の搬送系の各フィードロ
ーラと同じ速度で回転し、媒体2は高速で搬送されてい
く。
これにより、読取が完了した媒体2は高速で一時待機部
12に搬送され、媒体2の後端がセンサ24を通過したこと
が検出されるとフィードローラ23a〜23cの駆動が停止さ
れ、媒体2は認識手段の認識が完了するまで一時待機部
12に待機する。
12に搬送され、媒体2の後端がセンサ24を通過したこと
が検出されるとフィードローラ23a〜23cの駆動が停止さ
れ、媒体2は認識手段の認識が完了するまで一時待機部
12に待機する。
ここで、第1の搬送系と第2の搬送系は独立しているの
で、第2の搬送系で媒体2が高速で搬送されている時で
も、パルスモータ18により第1の搬送系を低速で駆動し
て、次の媒体2の読取部8における読み取りを行う。
で、第2の搬送系で媒体2が高速で搬送されている時で
も、パルスモータ18により第1の搬送系を低速で駆動し
て、次の媒体2の読取部8における読み取りを行う。
この時点で、認識未完了の媒体2が一時待機部12に待機
している場合は、次の媒体2はその先端がパルスモータ
18により駆動される中間搬送系と第2の搬送系の分岐
点、つまりフィードローラ17とフィードローラ23aの間
のブレード14の手前のE点まで搬送される。
している場合は、次の媒体2はその先端がパルスモータ
18により駆動される中間搬送系と第2の搬送系の分岐
点、つまりフィードローラ17とフィードローラ23aの間
のブレード14の手前のE点まで搬送される。
一時待機部12に待機している媒体2のイメージの認識が
完了すると、この認識結果を受けて媒体2をアクセプト
スタッカ13に排出する場合はブレード14を切り換え、リ
ジェクトスタッカ15に排出する場合はブレード16を切り
換えて、第2の搬送系を前記とは逆方向に駆動して所望
のスタッカに排出する。
完了すると、この認識結果を受けて媒体2をアクセプト
スタッカ13に排出する場合はブレード14を切り換え、リ
ジェクトスタッカ15に排出する場合はブレード16を切り
換えて、第2の搬送系を前記とは逆方向に駆動して所望
のスタッカに排出する。
一時待機部12から媒体2が排出されたことが認識される
と、パルスモータ18を再度起動して第1の搬送系及び中
間搬送系を低速で駆動するとともに、第2の搬送系を第
1の搬送系と同期して低速で駆動して次の媒体2の搬送
を再開して読取部8での読み取りを行う。
と、パルスモータ18を再度起動して第1の搬送系及び中
間搬送系を低速で駆動するとともに、第2の搬送系を第
1の搬送系と同期して低速で駆動して次の媒体2の搬送
を再開して読取部8での読み取りを行う。
以下同様に媒体2の後端がフィードローラ7bを通過し、
先端はフィードローラ23aの位置まで搬送されたこと
を、図示しない制御部が各パルスモータのパルス数のカ
ウントより演算して検出すると、第2の搬送系を第1の
搬送系より高速で駆動させ、媒体2の一時待機、次の媒
体の読取等を制御手段からの読取停止の指令があるまで
連続して行う。
先端はフィードローラ23aの位置まで搬送されたこと
を、図示しない制御部が各パルスモータのパルス数のカ
ウントより演算して検出すると、第2の搬送系を第1の
搬送系より高速で駆動させ、媒体2の一時待機、次の媒
体の読取等を制御手段からの読取停止の指令があるまで
連続して行う。
しかしながら上述した従来の媒体処理装置では以下の問
題を有している。
題を有している。
すなわち、中間搬送系が第1の搬送系の駆動手段により
ワンウエイクラッチを介して駆動されているので、媒体
の長さをl1、第1の搬送系の終端であるフィードローラ
7bと第2の搬送系の先端であるフィードローラ23a間の
間隔をl3、先行する媒体と次に搬送される媒体との間隔
をl2とすると、 l1≧l3 であれば、媒体の後端が第1の搬送系を通過した時点で
先端は第2の搬送系に達しているので、l2を少なくして
処理速度を上げることが可能であるが、取り扱う媒体が
制限されるという問題がある。
ワンウエイクラッチを介して駆動されているので、媒体
の長さをl1、第1の搬送系の終端であるフィードローラ
7bと第2の搬送系の先端であるフィードローラ23a間の
間隔をl3、先行する媒体と次に搬送される媒体との間隔
をl2とすると、 l1≧l3 であれば、媒体の後端が第1の搬送系を通過した時点で
先端は第2の搬送系に達しているので、l2を少なくして
処理速度を上げることが可能であるが、取り扱う媒体が
制限されるという問題がある。
また、上述した長さ以下の媒体を使用する場合は、 l3−l1<l2 とする必要があり、連続する媒体間の間隔が大幅に開き
処理速度が落ちるという問題もある。
処理速度が落ちるという問題もある。
本考案は、このような問題を解決するためになされたも
ので、処理速度を落とすことなく処理可能な媒体の範囲
を拡大することが可能な媒体処理装置を提供することを
目的とする。
ので、処理速度を落とすことなく処理可能な媒体の範囲
を拡大することが可能な媒体処理装置を提供することを
目的とする。
この目的を達成するため本考案は、第1の搬送系と第2
の搬送系とを連結して媒体の搬送を行う媒体処理装置に
おいて、第1の搬送系と第2の搬送系との連結点に位置
し、搬送系間の媒体の受け渡しを行う中間搬送系と、第
1の搬送系から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途
中に設けられ、中間搬送系を第1の搬送系より高速で駆
動しようとする力が加わると、第1の駆動系からの駆動
力を断ち切る第1のワンウエイクラッチと、第2の搬送
系から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中に設け
られ、中間搬送系を第2の搬送系より高速で駆動しよう
とする力が加わると、第2の駆動系からの駆動力を断ち
切る第2のワンウエイクラッチと、媒体が第1の搬送系
を搬送されるときは第1の搬送系を低速で駆動し、搬送
される媒体の先端が中間搬送系に到達し、後端が第1の
搬送系を通過した時点で、第2の搬送系を高速で駆動す
る制御部を備えたものである。
の搬送系とを連結して媒体の搬送を行う媒体処理装置に
おいて、第1の搬送系と第2の搬送系との連結点に位置
し、搬送系間の媒体の受け渡しを行う中間搬送系と、第
1の搬送系から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途
中に設けられ、中間搬送系を第1の搬送系より高速で駆
動しようとする力が加わると、第1の駆動系からの駆動
力を断ち切る第1のワンウエイクラッチと、第2の搬送
系から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中に設け
られ、中間搬送系を第2の搬送系より高速で駆動しよう
とする力が加わると、第2の駆動系からの駆動力を断ち
切る第2のワンウエイクラッチと、媒体が第1の搬送系
を搬送されるときは第1の搬送系を低速で駆動し、搬送
される媒体の先端が中間搬送系に到達し、後端が第1の
搬送系を通過した時点で、第2の搬送系を高速で駆動す
る制御部を備えたものである。
上述した構成を有する本考案は、中間搬送系を挟んで隣
接する搬送系のうち、媒体の搬送方向上流に位置する第
1の搬送系を低速で駆動して媒体を低速で搬送し、この
第1の搬送系に設けられた処理部で処理を行う。
接する搬送系のうち、媒体の搬送方向上流に位置する第
1の搬送系を低速で駆動して媒体を低速で搬送し、この
第1の搬送系に設けられた処理部で処理を行う。
そして、下流に位置する第2の搬送系は高速もしくは逆
方向に駆動して、前記第1の搬送系で処理された媒体を
搬送し、この第2の搬送系に設けられている処理部で処
理を行う。
方向に駆動して、前記第1の搬送系で処理された媒体を
搬送し、この第2の搬送系に設けられている処理部で処
理を行う。
ここで、中間搬送系は第1の搬送系および第2の搬送系
のそれぞれから駆動力の伝達を受けるが、第1の搬送系
から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中には第1
のワンウエイクラッチが設けられ、第2の搬送系から中
間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中には第2のワン
ウエイクラッチが設けられているので、第1の搬送系を
低速で搬送され、処理を施した媒体の後端が第1の搬送
系を通過し、かつ媒体の先端が中間搬送系に到達した時
点で第2の搬送系を高速で駆動すると、中間搬送系は第
2の搬送系と同期して高速で回転し、第1の搬送系の駆
動力を受けることはなくなる。
のそれぞれから駆動力の伝達を受けるが、第1の搬送系
から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中には第1
のワンウエイクラッチが設けられ、第2の搬送系から中
間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中には第2のワン
ウエイクラッチが設けられているので、第1の搬送系を
低速で搬送され、処理を施した媒体の後端が第1の搬送
系を通過し、かつ媒体の先端が中間搬送系に到達した時
点で第2の搬送系を高速で駆動すると、中間搬送系は第
2の搬送系と同期して高速で回転し、第1の搬送系の駆
動力を受けることはなくなる。
したがってこれによれば、媒体の先端が中間搬送系に到
達し、後端が第1の搬送系を通過した時点で、中間搬送
系を下流側の第2の搬送系と同期させることができるの
で、媒体の長さを第1の搬送系の後端と第2の搬送系の
先端との間隔より短くした場合でも、連続して搬送され
る媒体間の間隔を広げることなく、最小限の間隔で媒体
を搬送することが可能である。
達し、後端が第1の搬送系を通過した時点で、中間搬送
系を下流側の第2の搬送系と同期させることができるの
で、媒体の長さを第1の搬送系の後端と第2の搬送系の
先端との間隔より短くした場合でも、連続して搬送され
る媒体間の間隔を広げることなく、最小限の間隔で媒体
を搬送することが可能である。
〔実施例〕 以下、図面を参照して実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す要部説明図、第2図は
本実施例における媒体処理装置の全体側断面図であり、
従来と同様の部位については同じ番号を付して詳細な説
明は省略する。
本実施例における媒体処理装置の全体側断面図であり、
従来と同様の部位については同じ番号を付して詳細な説
明は省略する。
27は第1の搬送系の終端に位置するフィードローラ7bと
第2の搬送系の先端に位置するフィードローラ23aの間
に位置する中間搬送系であるフィードローラ、28は第1
のワンウエイクラッチ29を介して前記フィードローラ27
と同軸上に固定された第1のプーリ、30は第2のワンウ
エイクラッチ31を介して前記フィードローラ27及び第1
のプーリ28と同軸上に固定された第2のプーリである。
第2の搬送系の先端に位置するフィードローラ23aの間
に位置する中間搬送系であるフィードローラ、28は第1
のワンウエイクラッチ29を介して前記フィードローラ27
と同軸上に固定された第1のプーリ、30は第2のワンウ
エイクラッチ31を介して前記フィードローラ27及び第1
のプーリ28と同軸上に固定された第2のプーリである。
32はベルト33を介し前記第1のプーリ28とともに、アラ
イナローラ6とフィードローラ7a,7bからなる第1の搬
送系を駆動する第1のパルスモータである。
イナローラ6とフィードローラ7a,7bからなる第1の搬
送系を駆動する第1のパルスモータである。
34はベルト35を介し前記第2のプーリ30とともに、フィ
ードローラ23a,23b,23cからなる第2の搬送系を駆動す
る第2のパルスモータである。
ードローラ23a,23b,23cからなる第2の搬送系を駆動す
る第2のパルスモータである。
ここで、フィードローラ27は上述したようにそれぞれワ
ンウエイクラッチを介し第1のパルスモータ32及び第2
のパルスモータ34により駆動されるようになっているの
で、フィードローラ27の正回転方向に対し第1のパルス
モータ32が第2のパルスモータ34より速く回転したとき
及び第2のパルスモータ34が逆回転したときは第1のパ
ルスモータ32の駆動力を受けて第1の搬送系と同期して
回転し、第2のパルスモータ34が第1のパルスモータ32
より速く回転したときは第2のパルスモータ34の駆動力
を受けて第2の搬送系と同期して回転するようになって
おり、第1の搬送系と第2の搬送系はそれぞれ第1のパ
ルスモータ32及び第2のパルスモータ34により独立して
駆動可能である。
ンウエイクラッチを介し第1のパルスモータ32及び第2
のパルスモータ34により駆動されるようになっているの
で、フィードローラ27の正回転方向に対し第1のパルス
モータ32が第2のパルスモータ34より速く回転したとき
及び第2のパルスモータ34が逆回転したときは第1のパ
ルスモータ32の駆動力を受けて第1の搬送系と同期して
回転し、第2のパルスモータ34が第1のパルスモータ32
より速く回転したときは第2のパルスモータ34の駆動力
を受けて第2の搬送系と同期して回転するようになって
おり、第1の搬送系と第2の搬送系はそれぞれ第1のパ
ルスモータ32及び第2のパルスモータ34により独立して
駆動可能である。
以下に本実施例による作用を第3図のフローチャートを
参照にして説明する。
参照にして説明する。
読取開始の指示によりピックアップローラ4が回転して
ホッパ3より媒体2が繰り出される(SA1)。
ホッパ3より媒体2が繰り出される(SA1)。
ホッパ3より繰り出された媒体2は、分離ローラ5によ
り1枚ずつに分離され(SA2)、第1のパルスモータ32
を起動して第1の搬送系を低速で駆動する(SA3)。こ
れによって、媒体2はアライナローラ6によりスキュー
を補正しながら搬送路1を搬送される(SA4)。
り1枚ずつに分離され(SA2)、第1のパルスモータ32
を起動して第1の搬送系を低速で駆動する(SA3)。こ
れによって、媒体2はアライナローラ6によりスキュー
を補正しながら搬送路1を搬送される(SA4)。
アライナローラ6によりスキューを補正して搬送されて
きた媒体2は、フィードローラ7a,7bにより読取部8を
低速で搬送され(SA5)、イメージセンサ10によるイメ
ージの読取が行われる(SA6)。
きた媒体2は、フィードローラ7a,7bにより読取部8を
低速で搬送され(SA5)、イメージセンサ10によるイメ
ージの読取が行われる(SA6)。
ここでは先行している媒体2がないものとすると、第2
のパルスモータ34を起動して第2の搬送系のフィードロ
ーラ23a,23b及び23cを第1の搬送系のフィードローラ6,
7a,7bと同期させて低速で駆動する(SA7)。ここでフィ
ードローラ27は第1の搬送系と第2の搬送系が同期して
駆動しているのでそれらと同期して駆動され、媒体2は
低速で搬送される(SA8)。
のパルスモータ34を起動して第2の搬送系のフィードロ
ーラ23a,23b及び23cを第1の搬送系のフィードローラ6,
7a,7bと同期させて低速で駆動する(SA7)。ここでフィ
ードローラ27は第1の搬送系と第2の搬送系が同期して
駆動しているのでそれらと同期して駆動され、媒体2は
低速で搬送される(SA8)。
イメージセンサ10による媒体2のイメージの読取が終了
すると(SA9)、図示せぬ認識手段による認識が未完了
であっても、一時待機部12に搬送される。
すると(SA9)、図示せぬ認識手段による認識が未完了
であっても、一時待機部12に搬送される。
この時、媒体2の後端がフィードローラ7bを通過し、先
端はフィードローラ27の位置まで搬送されたことを、図
示しない制御部が各パルスモータのパルス数のカウント
より演算して検出すると(SA10)、第2のパルスモータ
34を高速でスキップさせ、第2の搬送系を第1の搬送系
より高速で駆動する(SA11)。
端はフィードローラ27の位置まで搬送されたことを、図
示しない制御部が各パルスモータのパルス数のカウント
より演算して検出すると(SA10)、第2のパルスモータ
34を高速でスキップさせ、第2の搬送系を第1の搬送系
より高速で駆動する(SA11)。
第2の搬送系を第1の搬送系より速く駆動させると、中
間搬送系であるフィードローラ27には第1のパルスモー
タ32の駆動力は伝達されず、第2のパルスモータ34によ
り第2の搬送系に同期して駆動されることとなる(SA1
2)。これにより、読取が完了した媒体2は高速で一時
待機部12に搬送され、媒体2の後端がセンサ24を通過し
たことが検出されると(SA13)、第2のパルスモータ34
を停止し、これによりフィードローラ23a〜23bの駆動が
停止され、媒体2は認識手段の認識が完了するまで一時
待機部12に待機する(SA14)。
間搬送系であるフィードローラ27には第1のパルスモー
タ32の駆動力は伝達されず、第2のパルスモータ34によ
り第2の搬送系に同期して駆動されることとなる(SA1
2)。これにより、読取が完了した媒体2は高速で一時
待機部12に搬送され、媒体2の後端がセンサ24を通過し
たことが検出されると(SA13)、第2のパルスモータ34
を停止し、これによりフィードローラ23a〜23bの駆動が
停止され、媒体2は認識手段の認識が完了するまで一時
待機部12に待機する(SA14)。
ここで、第1の搬送系と第2の搬送系は独立しているの
で、第2の搬送系で媒体2が高速で搬送されている時で
も、第1のパルスモータ32により第1の搬送系を低速で
駆動して、次の媒体2の読取部8における読取を行い
(SA15)、先行する媒体2が一時待機部12に搬送されて
いる場合、次の媒体2の先端がブレード14とフィードロ
ーラ27の間のE点まで搬送されたなら(SA16)、第1の
パルスモータ32は停止され、第1の搬送系の駆動は停止
される(SA17)。
で、第2の搬送系で媒体2が高速で搬送されている時で
も、第1のパルスモータ32により第1の搬送系を低速で
駆動して、次の媒体2の読取部8における読取を行い
(SA15)、先行する媒体2が一時待機部12に搬送されて
いる場合、次の媒体2の先端がブレード14とフィードロ
ーラ27の間のE点まで搬送されたなら(SA16)、第1の
パルスモータ32は停止され、第1の搬送系の駆動は停止
される(SA17)。
一時待機部12に待機している先行した媒体2のイメージ
の認識が完了すると(SA18)、この認識結果を受けて媒
体2をアクセプトスタッカ13に排出する場合はブレード
14を切り換え、リジェクトスタッカ15に排出する場合は
ブレード16を切り換えて、第2のパルスモータ34を前記
とは逆に回転させ所望のスタッカに排出する(SA19)。
の認識が完了すると(SA18)、この認識結果を受けて媒
体2をアクセプトスタッカ13に排出する場合はブレード
14を切り換え、リジェクトスタッカ15に排出する場合は
ブレード16を切り換えて、第2のパルスモータ34を前記
とは逆に回転させ所望のスタッカに排出する(SA19)。
ここで、第2のパルスモータ34が逆回転しても、フィー
ドローラ27にはその駆動力は伝達されず、次に読取が行
われた媒体2がフィードローラ27に達している場合でも
逆走することはない。
ドローラ27にはその駆動力は伝達されず、次に読取が行
われた媒体2がフィードローラ27に達している場合でも
逆走することはない。
先行した媒体2が何れかのスタッカに排出されたことが
認識されると(SA20)、第1のパルスモータ32を再起動
させ第1の搬送系を低速で駆動するとともに(SA21)、
第2のパルスモータ34を正回転させ、第2の搬送系を第
1の搬送系と同期して低速で駆動して次の媒体2を搬送
し(SA22)、読取部8での読み取りを再開する。
認識されると(SA20)、第1のパルスモータ32を再起動
させ第1の搬送系を低速で駆動するとともに(SA21)、
第2のパルスモータ34を正回転させ、第2の搬送系を第
1の搬送系と同期して低速で駆動して次の媒体2を搬送
し(SA22)、読取部8での読み取りを再開する。
以下同様に媒体2の後端がフィードローラ7を通過し、
先端は少なくともフィードローラ27の位置まで搬送され
たことを、図示しない制御部が各パルスモータのパルス
数のカウントより演算して検出すると、第2の搬送系を
第1の搬送系より高速で駆動させ、媒体2の一時待機、
次の媒体の読取等を制御手段からの読取停止の指令があ
るまで連続して行う。
先端は少なくともフィードローラ27の位置まで搬送され
たことを、図示しない制御部が各パルスモータのパルス
数のカウントより演算して検出すると、第2の搬送系を
第1の搬送系より高速で駆動させ、媒体2の一時待機、
次の媒体の読取等を制御手段からの読取停止の指令があ
るまで連続して行う。
なお、上述した実施例において中間搬送系は1個のフィ
ードローラとしているが、複数個のローラ、もしくはベ
ルトを用いた構成においても適用可能である。
ードローラとしているが、複数個のローラ、もしくはベ
ルトを用いた構成においても適用可能である。
以上説明したように本考案は、第1の搬送系と第2の搬
送系とを連結して媒体の搬送を行う媒体処理装置におい
て、第1の搬送系と第2の搬送系との連結点に位置し、
搬送系間の媒体の受け渡しを行う中間搬送系と、第1の
搬送系から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中に
設けられ、中間搬送系を第1の搬送系より高速で駆動し
ようとする力が加わると、第1の駆動系からの駆動力を
断ち切る第1のワンウエイクラッチと、第2の搬送系か
ら中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中に設けら
れ、中間搬送系を第2の搬送系より高速で駆動しようと
する力が加わると、第2の駆動系からの駆動力を断ち切
る第2のワンウエイクラッチと、媒体が第1の搬送系を
搬送されるときは第1の搬送系を低速で駆動し、搬送さ
れる媒体の先端が中間搬送系に到達し、後端が第1の搬
送系を通過した時点で、第2の搬送系を高速で駆動する
制御部を備えたものであり、中間搬送系の上流側に位置
する第1の搬送系を低速で搬送される媒体の後端が第1
の搬送系を通過した時点で下流側に位置する第2の搬送
系を高速で駆動すると、中間搬送系は第2の搬送系と同
期して高速で回転し、第1の搬送系からの駆動力を受け
ることは無くなる。
送系とを連結して媒体の搬送を行う媒体処理装置におい
て、第1の搬送系と第2の搬送系との連結点に位置し、
搬送系間の媒体の受け渡しを行う中間搬送系と、第1の
搬送系から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中に
設けられ、中間搬送系を第1の搬送系より高速で駆動し
ようとする力が加わると、第1の駆動系からの駆動力を
断ち切る第1のワンウエイクラッチと、第2の搬送系か
ら中間搬送系に駆動力を伝達する経路の途中に設けら
れ、中間搬送系を第2の搬送系より高速で駆動しようと
する力が加わると、第2の駆動系からの駆動力を断ち切
る第2のワンウエイクラッチと、媒体が第1の搬送系を
搬送されるときは第1の搬送系を低速で駆動し、搬送さ
れる媒体の先端が中間搬送系に到達し、後端が第1の搬
送系を通過した時点で、第2の搬送系を高速で駆動する
制御部を備えたものであり、中間搬送系の上流側に位置
する第1の搬送系を低速で搬送される媒体の後端が第1
の搬送系を通過した時点で下流側に位置する第2の搬送
系を高速で駆動すると、中間搬送系は第2の搬送系と同
期して高速で回転し、第1の搬送系からの駆動力を受け
ることは無くなる。
したがってこれによれば、媒体の先端が中間搬送系に到
達し、後端が第1の搬送系を通過した時点で、中間搬送
系を第2の搬送系と同期させることができるので、媒体
の長さを第1の搬送系の後端と第2の搬送系の先端との
間隔より短くした場合でも、連続して搬送される媒体間
の間隔を広げることなく、最小限の間隔で媒体を搬送す
ることが可能であるという効果を有する。
達し、後端が第1の搬送系を通過した時点で、中間搬送
系を第2の搬送系と同期させることができるので、媒体
の長さを第1の搬送系の後端と第2の搬送系の先端との
間隔より短くした場合でも、連続して搬送される媒体間
の間隔を広げることなく、最小限の間隔で媒体を搬送す
ることが可能であるという効果を有する。
第1図は本考案の一実施例を示す要部説明図、第2図は
本実施例を用いた媒体処理装置の全体側断面図、第3図
は本実施例の作用を示すフローチャート、第4図は従来
例を示す媒体処理装置の全体側断面図、第5図は第4図
の要部説明図である。 27……フィードローラ 29……第1のワンウエイクラッチ 31……第2のワンウエイクラッチ 32……第1のパルスモータ 34……第2のパルスモータ
本実施例を用いた媒体処理装置の全体側断面図、第3図
は本実施例の作用を示すフローチャート、第4図は従来
例を示す媒体処理装置の全体側断面図、第5図は第4図
の要部説明図である。 27……フィードローラ 29……第1のワンウエイクラッチ 31……第2のワンウエイクラッチ 32……第1のパルスモータ 34……第2のパルスモータ
Claims (1)
- 【請求項1】第1の搬送系と第2の搬送系とを連結して
媒体の搬送を行う媒体処理装置において、 第1の搬送系と第2の搬送系との連結点に位置し、搬送
系間の媒体の受け渡しを行う中間搬送系と、 第1の搬送系から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の
途中に設けられ、中間搬送系を第1の搬送系より高速で
駆動しようとする力が加わると、第1の駆動系からの駆
動力を断ち切る第1のワンウエイクラッチと、 第2の搬送系から中間搬送系に駆動力を伝達する経路の
途中に設けられ、中間搬送系を第2の搬送系より高速で
駆動しようとする力が加わると、第2の駆動系からの駆
動力を断ち切る第2のワンウエイクラッチと、 媒体が第1の搬送系を搬送されるときは第1の搬送系を
低速で駆動し、搬送される媒体の先端が中間搬送系に到
達し、後端が第1の搬送系を通過した時点で、第2の搬
送系を高速で駆動する制御部を備えたことを特徴とする
媒体処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990092762U JPH0731321Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 媒体処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990092762U JPH0731321Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 媒体処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452264U JPH0452264U (ja) | 1992-05-01 |
| JPH0731321Y2 true JPH0731321Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31829465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990092762U Expired - Lifetime JPH0731321Y2 (ja) | 1990-09-05 | 1990-09-05 | 媒体処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731321Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59146344U (ja) * | 1983-03-23 | 1984-09-29 | 株式会社三協精機製作所 | 媒体送り装置 |
-
1990
- 1990-09-05 JP JP1990092762U patent/JPH0731321Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0452264U (ja) | 1992-05-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |