JPH07313254A - 卓板の折畳み装置 - Google Patents

卓板の折畳み装置

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JPH07313254A
JPH07313254A JP13788994A JP13788994A JPH07313254A JP H07313254 A JPH07313254 A JP H07313254A JP 13788994 A JP13788994 A JP 13788994A JP 13788994 A JP13788994 A JP 13788994A JP H07313254 A JPH07313254 A JP H07313254A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
table board
table plate
piece
auxiliary table
folding
Prior art date
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Pending
Application number
JP13788994A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiichi Takubo
芳一 田窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKUBO KOGYOSHO KK
Original Assignee
TAKUBO KOGYOSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 卓板の折畳み装置の部材点数を少くしてその
構造を簡潔にすると共に、卓板の折畳み伸長操作を行い
易く簡単にする。 【構成】 主卓板と補助卓板とを互いの接合部において
屈伸自在に蝶着した折畳み卓板において、接合部両側に
対設した両蝶番の垂片部に外向突片と軸杆挿通孔及び係
合片を形成し、両蝶番の垂片間に軸杆を挿通孔により貫
挿し、該軸杆の外方突出両端部を屈曲して操作杆を設
け、該操作杆の基部寄りを前記外向突片上に支持させ、
該突片を支点として操作杆を下方へ押し梃子の理により
軸杆を上方へ移動して補助卓板を垂下させ、前記軸杆が
下方に在る時補助卓板を水平状に上げると前記係合片が
軸杆に係合して補助卓板が固定する。 【効果】 装置の部材点数を少くして操作のし易い高機
能を有する卓板の折畳み装置を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は卓板の折畳み装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】 出願人は先に、実公平3−34102
号公報に紹介されている折畳み卓板の操作装置を考案し
実施していたものである。この折畳み卓板の操作装置の
概要は、主卓板と補助卓板とを接合部両側で蝶番により
揺動起伏自在に蝶着した上で卓板下面において主卓板中
央部に固着した鞘管内に出没摺動自在に挿設した閂杆を
鞘管内の押ばねにより突出させるよう付勢し、該閂杆の
突出部で補助卓板の下面を支えて水平姿勢に保持させる
よう構成してあり、その閂杆の鞘管への没入係止操作を
卓板の下側において手動操作で行うようにしたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 ところで、前記先の
考案実施品においては、両側部に両蝶番を対設した上に
中央部にも鞘管と閂杆を出没摺動自在に設けているので
折畳み装置の部材点数が多くなって工作費が増大すると
共に、閂杆の鞘管内への没入係止操作を卓板下側におい
て手動操作で行わねばならないのでその手法操作に困難
性が伴うなどの不便さがあって、卓板使用上において不
合理な欠陥が認められるに至った。そこで、本発明にお
いて前記不合理な欠陥を解消するよう改良し、折畳み装
置の部材点数を少くし、両蝶番に補助卓板の係脱機構を
設けるだけで折畳み屈伸自在に構成すると共に、前記係
脱操作を卓板の一側部において操作杆を操作するだけの
簡易なものとし、利用し易い折畳み卓板として提供する
ことを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 固定翼と回動翼とを相
互回動自在に枢着した蝶番を、主卓板と補助卓板との突
合わせ接合部の両側に対設して屈伸自在に構成した折畳
み卓板において、前記両蝶番の固定翼垂片の枢軸近傍に
外向突片とその上方部に軸杆の挿通孔を設け、回動翼垂
片の枢軸側の端部に枢軸と反対方向へ係合片を突設し、
両固定翼の挿通孔に貫挿した軸杆の突出両端部に操作杆
を曲成し、該操作杆の基部寄りを前記突片の上側に支持
させ、補助卓板を水平姿勢に上げることにより前記係合
片を軸杆に係合させて補助卓板を主卓板の延長上に固定
し、操作杆を操作し軸杆を上方へ上げることにより前記
係合片を軸杆から離脱させて補助卓板を下方へ回動垂下
させ折畳むよう構成するものである。
【0005】
【作用】 主卓板の一端部で垂下状態の補助卓板を上方
へ回動させて水平姿勢にすることで、両蝶番の回動翼垂
片の枢着端部に突設した係合片が軸杆に自動的に係合し
その係合により補助卓板が主卓板の延長上に水平姿勢で
固定される。また、前記状態において、軸杆の一端部の
操作杆を下方へ押えれば外向突片を支点として梃子の理
により軸杆が少し上方へ移動し回動翼垂片の係合片が軸
杆から離脱するので、係合が解除し補助卓板が下方へ垂
下して折畳める。(図2から図4を参照。)
【0006】
【実施例】 本発明の一実施例として図示した添付図面
図1から図4につき説明すると、図1は、本発明に係る
折畳み卓板の下面における折畳み装置を図示したもの
で、卓板の一側部のみを示し、符号1は主卓板、2は補
助卓板、3は蝶番、4は軸杆、5は脚杆、6は脚杆枢着
具を夫夫示す。主卓板1と補助卓板2は、同一厚さの板
体の各端部を突合わせ状にして接合するもので、該接合
部の両側下面において蝶番3、3により屈伸自在に接合
されてある。
【0007】前記蝶番3は、固定翼7の垂片7aと回動
翼8の垂片8aとの相互重合端部を枢軸9により相互回
動自在に枢着されてあり、固定翼7の水平片7bを主卓
板1に、回動翼8の水平片8bを補助卓板2に夫夫ねじ
10で螺着固定してあり、固定翼片7の垂片7aの枢軸
9の近傍内側部に外向突片イを切出し突設し、その上方
部に縦長い挿通孔ロを開設してあり、挿通孔ロに軸杆4
の端部を貫通させ、その外方突出端部を内方へ屈曲して
操作杆4aを形成し、該操作杆4aの基部寄りを前記外
向突片イの上側に載せて支持させてある。また、回動翼
8の垂片8aの枢軸9上側の端部に係合片ハを凹孔ニに
より形成してあり、該係合片ハを前記軸杆4の端部へ係
脱させるよう設けてある。そして、補助卓板2を主卓板
1の延長上に水平姿勢面一状に上げた時点において前記
係合片ハが自動的に軸杆4に係合し、(図2を参照。)
その状態において操作杆4aを下方へ押圧すると突片イ
が支点となって梃子の理により軸杆4が縦長い挿通孔ロ
の上部へ移動するので、係合片ハが軸杆4より離脱する
から、補助卓板2が自重により下方へ回動して垂下する
ようにしてある。(図3を参照。)
【0008】主卓板1の下面に設けた両脚杆5、5は夫
夫断面コ字形の脚杆枢着具6の中心部へ枢軸6aにより
回動自在に枢着され、各下端部において横桟11で連結
され内方へ折畳めるよう設けられている。従って、両脚
杆5、5を内方へ折畳んだ上で、補助卓板2を垂下状態
(図3の状態)から更に内方へ回動すれば図4に示す状
態に折畳まれる。
【0009】
【発明の効果】 主卓板と補助卓板とを屈伸自在に蝶着した蝶番に外
向突片、軸杆挿通孔及び軸杆への係合片を付加構成し、
両蝶番間に軸杆を貫挿するだけの追加構成により卓板の
折畳み伸長の装置を構成できたので、装置の部材点数を
少くし構造を簡潔にして目的とする作用効果を得ること
ができ、工作費を節減して機能の秀れた利用し易い折畳
み卓板として提供できる。 補助卓板を水平状に上げる操作のみで補助卓板が自
動的に主卓板延長上に固定し、軸杆端部の操作杆を卓板
の一側部で操作するだけで補助卓板の係合固定が解除し
て補助卓板が下方へ折畳めるので、折畳み卓板の折畳み
伸長操作が簡単で行い易く能率的であり、使い易い折畳
み卓板とすることができる。 補助卓板を脚杆と共に主卓板の下面側に重合させて
小容積に折畳みでき、運搬と保管に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における卓板の下面に設けた
折畳み装置を示した部分斜視図
【図2】同実施例の主卓板と補助卓板の伸長状態におけ
る装置係合状態の縦断面図
【図3】同じく補助卓板垂下状態を示す縦断面図
【図4】同じく卓板全体を折畳んだ状態を示す縦断面図
【符号の説明】
1 …主卓板 2 …補助卓板 3 …蝶番 4 …軸杆 4a…操作杆 5 …脚杆 6 …枢着具 6a…枢軸 7 …固定翼 7a…垂片 7b…水平片 8 …回動翼 8a…垂片 8b…水平片 9 …枢軸 10…ねじ 11…横桟 イ …外向突片 ロ …挿通孔 ハ …係合片 ニ …凹孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年6月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定翼と回動翼とを相互回動自在に枢着
    した蝶番を、主卓板と補助卓板との突合わせ接合部の両
    側に対設して屈伸自在に構成した折畳み卓板において、
    両蝶番の固定翼間に軸杆を貫通挿設し、該軸杆の突出両
    端部に操作杆を設け、軸杆に係脱する係合片を両蝶番の
    回動翼に設けて補助卓板を水平姿勢に上げることにより
    前記係合片を軸杆に係合させて補助卓板を固定し、操作
    杆の操作で軸杆を上方へ移動することにより前記係合片
    を軸杆から離脱させて補助卓板を下方へ垂下させるよう
    構成した卓板の折畳み装置。
  2. 【請求項2】 固定翼の垂片と回動翼の垂片とを相互重
    合端部において枢軸で回動自在に枢着した蝶番を、主卓
    板と補助卓板との突合わせ接合端部の両側下面に対設
    し、固定翼の水平片を主卓板に、回動翼の水平片を補助
    卓板に夫夫固着して両卓板を屈伸自在に接合した折畳み
    卓板において、固定翼垂片の枢軸近傍に外向突片とその
    上方部に軸杆の挿通孔を設け、回動翼垂片の枢軸側の端
    部に枢軸と反対方向へ係合片を突設し、両固定翼の挿通
    孔に貫通した軸杆の突出両端部を夫夫内方へ屈曲して操
    作杆を形成し、該操作杆の基部寄りを前記突片の上側に
    支持させるよう構成した卓板の折畳み装置。
  3. 【請求項3】 主卓板の下面両側に対設した両脚杆の基
    部を枢着具により内方へ回動自在に枢着して両脚杆を折
    畳み可能に設け、主卓板と補助卓板との接合部に折畳み
    装置を設けた請求項1又は2記載の卓板の折畳み装置。
JP13788994A 1994-05-26 1994-05-26 卓板の折畳み装置 Pending JPH07313254A (ja)

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JP (1) JPH07313254A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011147507A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Paramount Bed Co Ltd 折り畳みテーブル及びベッド装置
CN103908062A (zh) * 2014-04-01 2014-07-09 衢州天能工具有限公司 固定支撑机构、折叠机构及折叠桌
CN108608381A (zh) * 2018-05-17 2018-10-02 佳木斯大学 金属材料加工组装摆放伸缩台及使用方法

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