JPH07313441A - 側方視型内視鏡の先端部 - Google Patents
側方視型内視鏡の先端部Info
- Publication number
- JPH07313441A JPH07313441A JP6112399A JP11239994A JPH07313441A JP H07313441 A JPH07313441 A JP H07313441A JP 6112399 A JP6112399 A JP 6112399A JP 11239994 A JP11239994 A JP 11239994A JP H07313441 A JPH07313441 A JP H07313441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- case
- observation window
- nozzle
- endoscope
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】内視鏡使用後に先端部本体から先端ケースを取
り外してノズル内の掃除を容易且つ確実に行うことがで
き、しかも先端部本体への先端ケースの取り付けを容易
に行うことができる側方視型内視鏡の先端部を提供する
こと。 【構成】先端部本体1の側面に観察窓4を設けて、少な
くとも上記観察窓4部分を除いて上記先端部本体1の外
表面を被覆する先端ケース30を上記先端部本体1に対
して着脱自在に設けた側方視型内視鏡の先端部におい
て、上記先端ケース30を、弾力性のある材料からなる
ケース本体301と、そのケース本体301の変形を抑
制するように上記ケース本体301と一体的に設けられ
た変形抑制部材302とで形成し、上記先端部本体1に
形成された流体通路25,26に連通して上記観察窓4
の表面に向かって流体を送り出すための連通路36とノ
ズル37とを上記先端ケース30に形成した。
り外してノズル内の掃除を容易且つ確実に行うことがで
き、しかも先端部本体への先端ケースの取り付けを容易
に行うことができる側方視型内視鏡の先端部を提供する
こと。 【構成】先端部本体1の側面に観察窓4を設けて、少な
くとも上記観察窓4部分を除いて上記先端部本体1の外
表面を被覆する先端ケース30を上記先端部本体1に対
して着脱自在に設けた側方視型内視鏡の先端部におい
て、上記先端ケース30を、弾力性のある材料からなる
ケース本体301と、そのケース本体301の変形を抑
制するように上記ケース本体301と一体的に設けられ
た変形抑制部材302とで形成し、上記先端部本体1に
形成された流体通路25,26に連通して上記観察窓4
の表面に向かって流体を送り出すための連通路36とノ
ズル37とを上記先端ケース30に形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、先端部本体の側面に
観察窓が設けられた側方視型内視鏡の先端部に関する。
観察窓が設けられた側方視型内視鏡の先端部に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の側方視型内視鏡の先端部を
示しており、先端部本体91の側面に観察窓92と照明
窓93が設けられている。そしてプラスチック製の先端
ケース94が、観察窓92部分や照明窓93部分を除い
て先端部本体91の外表面を被覆するように着脱可能に
取り付けられている。
示しており、先端部本体91の側面に観察窓92と照明
窓93が設けられている。そしてプラスチック製の先端
ケース94が、観察窓92部分や照明窓93部分を除い
て先端部本体91の外表面を被覆するように着脱可能に
取り付けられている。
【0003】また、観察窓92の表面に空気と水を選択
的に噴出させて汚れを洗浄するためのノズル95が、先
端を観察窓92の表面に向けて先端部本体91に固定さ
れている。
的に噴出させて汚れを洗浄するためのノズル95が、先
端を観察窓92の表面に向けて先端部本体91に固定さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
ノズル95が先端部本体91に固定されていると、ノズ
ル内及びノズルに連通する送気送水通路96内の洗浄が
難しいので、ノズル95が詰まったときに復旧が困難な
場合があり、また、患者間感染防止のための送気送水通
路96内の洗浄を、充分に行うことができない場合が少
なくない。
ノズル95が先端部本体91に固定されていると、ノズ
ル内及びノズルに連通する送気送水通路96内の洗浄が
難しいので、ノズル95が詰まったときに復旧が困難な
場合があり、また、患者間感染防止のための送気送水通
路96内の洗浄を、充分に行うことができない場合が少
なくない。
【0005】前方視型の内視鏡の場合には、そのような
問題に対処するために、ノズルを着脱自在にしたものが
各種案出されている。しかし、側方視型の内視鏡の場合
には、図6に示されるように、ノズル95が先端部本体
91の側面に位置するので、ノズル95を着脱自在に構
成するためのスペースをとるのが困難である。
問題に対処するために、ノズルを着脱自在にしたものが
各種案出されている。しかし、側方視型の内視鏡の場合
には、図6に示されるように、ノズル95が先端部本体
91の側面に位置するので、ノズル95を着脱自在に構
成するためのスペースをとるのが困難である。
【0006】また、前方視型と違って、ノズル95だけ
が先端部本体91から突出するような構造にはならない
ので、ノズル95の破損が少なくて前方視型ほどノズル
95を修理する必要性が生じない。そのため、側方視型
の内視鏡では上述のような問題がそのまま放置されてい
た。
が先端部本体91から突出するような構造にはならない
ので、ノズル95の破損が少なくて前方視型ほどノズル
95を修理する必要性が生じない。そのため、側方視型
の内視鏡では上述のような問題がそのまま放置されてい
た。
【0007】そこで、先端ケース94にノズルを形成す
れば、内視鏡使用後には先端部本体91から先端ケース
94を取り外して、先端ケース94側のノズル内及び先
端部本体91側の送気送水通路96内を容易に掃除する
ことができる。
れば、内視鏡使用後には先端部本体91から先端ケース
94を取り外して、先端ケース94側のノズル内及び先
端部本体91側の送気送水通路96内を容易に掃除する
ことができる。
【0008】しかし、プラスチック製の先端ケース94
に単にノズルを形成しても、先端部本体91側の送気送
水通路96と先端ケース94側のノズルとの間の連通部
で漏れが発生してしまう。
に単にノズルを形成しても、先端部本体91側の送気送
水通路96と先端ケース94側のノズルとの間の連通部
で漏れが発生してしまう。
【0009】そこで、先端ケース94をゴムのような弾
力性のある材料で形成して、先端ケース94が先端部本
体91にしっかりと密着するようにすれば、そのような
漏れを無くすことができる。
力性のある材料で形成して、先端ケース94が先端部本
体91にしっかりと密着するようにすれば、そのような
漏れを無くすことができる。
【0010】しかし、先端ケース94に弾力性がある
と、先端部本体91に取り付ける際に先端ケース94が
変形してしまうので、先端部本体91に先端ケース94
を正しく取り付けるのに非常に手間がかかってしまう。
と、先端部本体91に取り付ける際に先端ケース94が
変形してしまうので、先端部本体91に先端ケース94
を正しく取り付けるのに非常に手間がかかってしまう。
【0011】そこで本発明は、内視鏡使用後に先端部本
体から先端ケースを取り外すことによってノズル内の掃
除を容易且つ確実に行うことができ、しかも先端部本体
への先端ケースの取り付けを容易に行うことができる側
方視型内視鏡の先端部を提供することを目的とする。
体から先端ケースを取り外すことによってノズル内の掃
除を容易且つ確実に行うことができ、しかも先端部本体
への先端ケースの取り付けを容易に行うことができる側
方視型内視鏡の先端部を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の側方視型内視鏡の先端部は、先端部本体の
側面に観察窓を設けて、少なくとも上記観察窓部分を除
いて上記先端部本体の外表面を被覆する先端ケースを上
記先端部本体に対して着脱自在に設けた側方視型内視鏡
の先端部において、上記先端ケースを、弾力性のある材
料からなるケース本体と、そのケース本体の変形を抑制
するように上記ケース本体と一体的に設けられた変形抑
制部材とで形成し、上記先端部本体に形成された流体通
路に連通して上記観察窓の表面に向かって流体を送り出
すための連通路とノズルとを上記先端ケースに形成した
ことを特徴とする。
め、本発明の側方視型内視鏡の先端部は、先端部本体の
側面に観察窓を設けて、少なくとも上記観察窓部分を除
いて上記先端部本体の外表面を被覆する先端ケースを上
記先端部本体に対して着脱自在に設けた側方視型内視鏡
の先端部において、上記先端ケースを、弾力性のある材
料からなるケース本体と、そのケース本体の変形を抑制
するように上記ケース本体と一体的に設けられた変形抑
制部材とで形成し、上記先端部本体に形成された流体通
路に連通して上記観察窓の表面に向かって流体を送り出
すための連通路とノズルとを上記先端ケースに形成した
ことを特徴とする。
【0013】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。図1、図
2及び図3は、本発明の実施例の側面断面図、平面図及
びIII−III断面図である。
2及び図3は、本発明の実施例の側面断面図、平面図及
びIII−III断面図である。
【0014】図中、1は金属製の先端部本体であり、可
撓性のある内視鏡挿入部の先端に形成された湾曲部2の
先端に連結されている。3は、湾曲部2を被覆する柔軟
なゴムチューブである。
撓性のある内視鏡挿入部の先端に形成された湾曲部2の
先端に連結されている。3は、湾曲部2を被覆する柔軟
なゴムチューブである。
【0015】先端部本体1は、図3に示されるように、
丸棒状の素材の一側面を部分的に平らに削り取った形状
に形成されていて、その面に、図1及び図2に示される
ように、観察窓4と照明窓5そして処置具突出口6が設
けられている。
丸棒状の素材の一側面を部分的に平らに削り取った形状
に形成されていて、その面に、図1及び図2に示される
ように、観察窓4と照明窓5そして処置具突出口6が設
けられている。
【0016】先端部本体1は、観察窓4と照明窓5と処
置具突出口6以外の部分が露出しないように、その部分
を除いて、先端ケース30によって気密に被覆されてい
る。先端ケース30は、前端側が塞がれ後端側が開口し
たキャップ状に形成されており、観察窓4と照明窓5と
処置具突出口6が位置する部分には、図4にも示される
ように開口31が穿設されている。
置具突出口6以外の部分が露出しないように、その部分
を除いて、先端ケース30によって気密に被覆されてい
る。先端ケース30は、前端側が塞がれ後端側が開口し
たキャップ状に形成されており、観察窓4と照明窓5と
処置具突出口6が位置する部分には、図4にも示される
ように開口31が穿設されている。
【0017】先端ケース30は、例えばフッ素ゴム等の
ような弾力性のある材料からなるケース本体301と、
そのケース本体301の変形を抑制するようにケース本
体301の内面側に配置されたケースフレーム302と
によって形成されている。
ような弾力性のある材料からなるケース本体301と、
そのケース本体301の変形を抑制するようにケース本
体301の内面側に配置されたケースフレーム302と
によって形成されている。
【0018】図1に示されるように、先端ケース30は
主にケース本体301によって形成されており、先端部
本体1の円周面に接する部分にだけ、ケース本体301
の内面側にケースフレーム302が配置されている。
主にケース本体301によって形成されており、先端部
本体1の円周面に接する部分にだけ、ケース本体301
の内面側にケースフレーム302が配置されている。
【0019】ケースフレーム302は、図5に示される
ように、後端部付近だけがリング上に形成され、その他
の部分は、観察窓4等の位置する側(図で上面側)が開
口したC字状に形成されている。
ように、後端部付近だけがリング上に形成され、その他
の部分は、観察窓4等の位置する側(図で上面側)が開
口したC字状に形成されている。
【0020】ケースフレーム302は、ゴムのような弾
力性はないが、多少の弾性変形はする金属又はプラスチ
ックにより形成されていて、ケースフレーム302の外
面にケース本体301がライニング又は接着されて両者
が一体的に構成されている。
力性はないが、多少の弾性変形はする金属又はプラスチ
ックにより形成されていて、ケースフレーム302の外
面にケース本体301がライニング又は接着されて両者
が一体的に構成されている。
【0021】先端ケース30の後端部分には、先端部本
体1に取り付けられたときに先端部本体1に形成された
円周溝7に係合して抜け止めになる細い内径の小径部3
21,322が、ケース本体301とケースフレーム3
02の両方に連続して形成されている。
体1に取り付けられたときに先端部本体1に形成された
円周溝7に係合して抜け止めになる細い内径の小径部3
21,322が、ケース本体301とケースフレーム3
02の両方に連続して形成されている。
【0022】また、ケースフレーム302のリング状の
後端付近は、そのままでは全く広がらず、先端ケース3
0を先端部本体1に取り付けることができないので、後
方に開口する一対のスリット303…が、ケースフレー
ム302の左右両側に穿設されている。
後端付近は、そのままでは全く広がらず、先端ケース3
0を先端部本体1に取り付けることができないので、後
方に開口する一対のスリット303…が、ケースフレー
ム302の左右両側に穿設されている。
【0023】その結果、先端ケース30を先端部本体1
に取り付ける際には、先端ケース30を、先端部本体1
に対して押し広げながら、キャップを被せるようにして
被せることができる。
に取り付ける際には、先端ケース30を、先端部本体1
に対して押し広げながら、キャップを被せるようにして
被せることができる。
【0024】その際、ケースフレーム302がケース本
体301の過剰な変形を抑制して、先端ケース30は先
端部本体1に取り付けるために必要な適度な変形しかし
ないので、先端ケース30を先端部本体1に対して正し
い状態に容易に取り付けることができる。
体301の過剰な変形を抑制して、先端ケース30は先
端部本体1に取り付けるために必要な適度な変形しかし
ないので、先端ケース30を先端部本体1に対して正し
い状態に容易に取り付けることができる。
【0025】先端ケース30が先端部本体1に取り付け
られた状態では、先端ケース30の後端の小径部32
1,322が先端部本体1の円周溝7に係合して抜け止
めになると共に、先端側ではネジ8によって先端ケース
30が先端部本体1に固定される。33は、ネジ8を差
し込むために先端ケース30の先端に形成された座ぐり
付きの孔である。
られた状態では、先端ケース30の後端の小径部32
1,322が先端部本体1の円周溝7に係合して抜け止
めになると共に、先端側ではネジ8によって先端ケース
30が先端部本体1に固定される。33は、ネジ8を差
し込むために先端ケース30の先端に形成された座ぐり
付きの孔である。
【0026】先端ケース30が先端部本体1に取り付け
られた状態から、ネジ8を緩めて、先端ケース30の後
端側を押し広げながら装着時と逆方向にスライドさせれ
ば、先端ケース30を先端部本体1から取り外すことが
できる。
られた状態から、ネジ8を緩めて、先端ケース30の後
端側を押し広げながら装着時と逆方向にスライドさせれ
ば、先端ケース30を先端部本体1から取り外すことが
できる。
【0027】処置具突出口6の内側には、遠隔操作によ
って揺動する処置具起上片9が収容されており、その奥
に、図3に示される処置具挿通チャンネル11の先端が
開口配置されている。図3に示される12は、処置具起
上片9を揺動させるための操作ワイヤである。
って揺動する処置具起上片9が収容されており、その奥
に、図3に示される処置具挿通チャンネル11の先端が
開口配置されている。図3に示される12は、処置具起
上片9を揺動させるための操作ワイヤである。
【0028】図1に示されるように、照明窓5の部分に
は、照明光を広げるための凹レンズからなる配光レンズ
13が接合されていて、そのすぐ内側に照明用ライトガ
イドファイババンドル14の射出端が配置されている。
は、照明光を広げるための凹レンズからなる配光レンズ
13が接合されていて、そのすぐ内側に照明用ライトガ
イドファイババンドル14の射出端が配置されている。
【0029】観察窓4の部分には、観察光学系のカバー
レンズ15が接合されていて、そのすぐ内側には観察光
軸を直角に曲げるプリズム16が配置され、プリズム1
6の後方には鏡枠17内に対物レンズ18…が配置され
ている。
レンズ15が接合されていて、そのすぐ内側には観察光
軸を直角に曲げるプリズム16が配置され、プリズム1
6の後方には鏡枠17内に対物レンズ18…が配置され
ている。
【0030】そして、対物レンズ18…による被写体の
結像位置に、例えば電荷結合素子(CCD)からなる固
体撮像素子19の受像面が配置され、信号ケーブル20
がそこから後方に延びている。
結像位置に、例えば電荷結合素子(CCD)からなる固
体撮像素子19の受像面が配置され、信号ケーブル20
がそこから後方に延びている。
【0031】カバーレンズ15の後端のすぐ後ろ側に
は、図1、図2及び図3に示されるように、先端部本体
1の平面部の全幅近い幅で凹溝22が形成されていて、
その凹溝22に気密的に嵌め込まれる嵌め込み片35が
ケース本体301に下向きに突設されている。嵌め込み
片35は、凹溝22に嵌め込まれることによって、先端
部本体1に対する先端ケース30の回転止めをする機能
も有している。
は、図1、図2及び図3に示されるように、先端部本体
1の平面部の全幅近い幅で凹溝22が形成されていて、
その凹溝22に気密的に嵌め込まれる嵌め込み片35が
ケース本体301に下向きに突設されている。嵌め込み
片35は、凹溝22に嵌め込まれることによって、先端
部本体1に対する先端ケース30の回転止めをする機能
も有している。
【0032】先端部本体1の凹溝22の後端の垂直壁に
は送気通路25と送水通路26の先端が開口しており、
その送気通路25と送水通路26に送気管23と送水管
24が後方から接続されている。
は送気通路25と送水通路26の先端が開口しており、
その送気通路25と送水通路26に送気管23と送水管
24が後方から接続されている。
【0033】また、ケース本体301の嵌め込み片35
の後半部分には連通溝36が横長に形成されていて、送
気通路25と送水通路26が共に連通溝36に対して開
口している。
の後半部分には連通溝36が横長に形成されていて、送
気通路25と送水通路26が共に連通溝36に対して開
口している。
【0034】ケース本体301の嵌め込み片35の前壁
部には、連通溝36に直接連通するノズル37がカバー
レンズ15の表面に向けて開口形成されている。したが
って、送気管23又は送水管24を通って送られてくる
空気又は水が、連通溝36からノズル37を経由してカ
バーレンズ15の表面に向けて噴出する。
部には、連通溝36に直接連通するノズル37がカバー
レンズ15の表面に向けて開口形成されている。したが
って、送気管23又は送水管24を通って送られてくる
空気又は水が、連通溝36からノズル37を経由してカ
バーレンズ15の表面に向けて噴出する。
【0035】連通溝36からノズル37の出口にかけて
の空気と水の通路は、弾力性のあるケース本体301に
よって先端部本体1との間が気密にシールされているの
で、その部分では空気漏れ及び水漏れは発生しない。
の空気と水の通路は、弾力性のあるケース本体301に
よって先端部本体1との間が気密にシールされているの
で、その部分では空気漏れ及び水漏れは発生しない。
【0036】このように形成された側方視型内視鏡の先
端部においては、内視鏡検査終了後は、先端ケース30
を先端部本体1から取り外すことができる。そして、先
端ケース30が取り外されて露出した送気通路25と送
水通路26の各開口に、例えば掃除用ブラシを直接挿入
して送気通路25、送水通路26内から送気管23、送
水管24内をブラッシングして掃除することができる。
また、取り外された先端ケース30側に形成されている
ノズル37も、表裏両側から充分に掃除することができ
る。
端部においては、内視鏡検査終了後は、先端ケース30
を先端部本体1から取り外すことができる。そして、先
端ケース30が取り外されて露出した送気通路25と送
水通路26の各開口に、例えば掃除用ブラシを直接挿入
して送気通路25、送水通路26内から送気管23、送
水管24内をブラッシングして掃除することができる。
また、取り外された先端ケース30側に形成されている
ノズル37も、表裏両側から充分に掃除することができ
る。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、先端部本体に対して着
脱自在に設けた先端ケースを、弾力性のある材料からな
るケース本体とそのケース本体の変形を抑制する変形抑
制部材とで形成したので、先端ケースを先端部本体に取
り付ける際には、変形抑制部材がケース本体の過剰な変
形を抑制して、先端ケースが先端部本体に取り付けるの
に必要な程度の適度な変形しかしないので、先端ケース
を先端部本体に対して正しい状態に容易に取り付けるこ
とができる。
脱自在に設けた先端ケースを、弾力性のある材料からな
るケース本体とそのケース本体の変形を抑制する変形抑
制部材とで形成したので、先端ケースを先端部本体に取
り付ける際には、変形抑制部材がケース本体の過剰な変
形を抑制して、先端ケースが先端部本体に取り付けるの
に必要な程度の適度な変形しかしないので、先端ケース
を先端部本体に対して正しい状態に容易に取り付けるこ
とができる。
【0038】そして、観察窓の表面に向かって流体を送
り出すノズルを先端ケース側に形成したので、内視鏡使
用後は先端ケースを先端部本体から取り外して、先端ケ
ース側のノズル内と先端部本体側の流体通路内とを、充
分にしかも極めて容易に掃除することができる。
り出すノズルを先端ケース側に形成したので、内視鏡使
用後は先端ケースを先端部本体から取り外して、先端ケ
ース側のノズル内と先端部本体側の流体通路内とを、充
分にしかも極めて容易に掃除することができる。
【図1】実施例の側面断面図である。
【図2】実施例の平面図である。
【図3】実施例の正面(III−III)断面図である。
【図4】実施例の先端ケースの斜視図である。
【図5】実施例の先端ケースのケース本体の斜視図であ
る。
る。
【図6】従来例の側面断面図である。
1 先端部本体 4 観察窓 25 送気通路 26 送水通路 30 先端ケース 36 連通溝 37 ノズル 301 ケース本体 302 ケースフレーム(変形抑制部材)
Claims (1)
- 【請求項1】先端部本体の側面に観察窓を設けて、少な
くとも上記観察窓部分を除いて上記先端部本体の外表面
を被覆する先端ケースを上記先端部本体に対して着脱自
在に設けた側方視型内視鏡の先端部において、 上記先端ケースを、弾力性のある材料からなるケース本
体と、そのケース本体の変形を抑制するように上記ケー
ス本体と一体的に設けられた変形抑制部材とで形成し、
上記先端部本体に形成された流体通路に連通して上記観
察窓の表面に向かって流体を送り出すための連通路とノ
ズルとを上記先端ケースに形成したことを特徴とする側
方視型内視鏡の先端部。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11239994A JP3306223B2 (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 側方視型内視鏡の先端部 |
| US08/449,847 US5782751A (en) | 1994-05-26 | 1995-05-24 | Side view endoscope |
| US08/852,797 US5788628A (en) | 1994-05-26 | 1997-05-07 | Endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11239994A JP3306223B2 (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 側方視型内視鏡の先端部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07313441A true JPH07313441A (ja) | 1995-12-05 |
| JP3306223B2 JP3306223B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=14585691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11239994A Expired - Fee Related JP3306223B2 (ja) | 1994-05-26 | 1994-05-26 | 側方視型内視鏡の先端部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3306223B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001078581A1 (en) * | 2000-04-17 | 2001-10-25 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope and endoscope system of the endoscope |
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1994
- 1994-05-26 JP JP11239994A patent/JP3306223B2/ja not_active Expired - Fee Related
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