JPH07313463A - 眼科撮影装置 - Google Patents
眼科撮影装置Info
- Publication number
- JPH07313463A JPH07313463A JP6133700A JP13370094A JPH07313463A JP H07313463 A JPH07313463 A JP H07313463A JP 6133700 A JP6133700 A JP 6133700A JP 13370094 A JP13370094 A JP 13370094A JP H07313463 A JPH07313463 A JP H07313463A
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- JP
- Japan
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- lens
- optical system
- image
- eye
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 変倍撮影時にフィールドレンズを変更して良
好な眼底像の撮影を行う。 【構成】 通常撮影時には、変倍レバー29を左回転さ
せて結像レンズを低倍率側へ移動させると、同時にレン
ズ押え34が移動し、低倍率側で適正な屈折力を有する
フィールドレンズ23aが光路内に挿入される。拡大撮
影時には、変倍レバー29を右回転させて結像レンズを
高倍率側に移動させると、同時にレンズ押え34は上述
とは逆向きに移動し、高倍率側で適正な屈折力を有する
フィールドレンズ23bが光路内に挿入される。
好な眼底像の撮影を行う。 【構成】 通常撮影時には、変倍レバー29を左回転さ
せて結像レンズを低倍率側へ移動させると、同時にレン
ズ押え34が移動し、低倍率側で適正な屈折力を有する
フィールドレンズ23aが光路内に挿入される。拡大撮
影時には、変倍レバー29を右回転させて結像レンズを
高倍率側に移動させると、同時にレンズ押え34は上述
とは逆向きに移動し、高倍率側で適正な屈折力を有する
フィールドレンズ23bが光路内に挿入される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、眼科医院や集団検診に
おいて使用される眼科撮影装置に関するものである。
おいて使用される眼科撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、3板式のCCDカメラを使用
して、眼底像等の電子画像記録を行う変倍可能な眼底カ
メラが知られている。図7は従来例の眼底カメラの構成
図を示し、被検眼Eの前方の光路上には、対物レンズ
1、中央部に開口を有する孔あきミラー2、撮影レンズ
3、フィールドレンズ4、視野絞り5、光路上を移動す
ることにより変倍可能な結像レンズ6、撮像手段7が順
次に配列されている。また、孔あきミラー2の入射方向
の光路上には、レンズ8、リング絞り9、光源10が配
置されている。ここで、リング絞り9はレンズ8に関し
て孔あきミラー2とほぼ共役に配置されている。撮像手
段7の出力は記憶回路を内蔵する制御手段11に接続さ
れ、制御手段11の出力はテレビモニタ12と撮影スイ
ッチ13にそれぞれ接続されている。
して、眼底像等の電子画像記録を行う変倍可能な眼底カ
メラが知られている。図7は従来例の眼底カメラの構成
図を示し、被検眼Eの前方の光路上には、対物レンズ
1、中央部に開口を有する孔あきミラー2、撮影レンズ
3、フィールドレンズ4、視野絞り5、光路上を移動す
ることにより変倍可能な結像レンズ6、撮像手段7が順
次に配列されている。また、孔あきミラー2の入射方向
の光路上には、レンズ8、リング絞り9、光源10が配
置されている。ここで、リング絞り9はレンズ8に関し
て孔あきミラー2とほぼ共役に配置されている。撮像手
段7の出力は記憶回路を内蔵する制御手段11に接続さ
れ、制御手段11の出力はテレビモニタ12と撮影スイ
ッチ13にそれぞれ接続されている。
【0003】光源10を発した光束は、リング絞り9の
開口部、レンズ8を通り、孔あきミラー2、対物レンズ
1を通って被検眼Eの眼底Erを照明する。眼底Erからの
反射光は、瞳孔Ep、対物レンズ1、孔あきミラー2、撮
像レンズ3、フィールドレンズ4を通り、視野絞り5の
近傍に一旦結像し、結像レンズ6により撮像手段7に再
結像する。結像した光束はビデオ信号に変換され、制御
手段11を介してテレビモニタ12に眼底像Prとして映
出され、検者はこの眼底像Prを観察しながら、撮影レン
ズ3を調節して照準を合わせ、撮影スイッチ13を押し
て制御手段11内の記憶回路に記録する。
開口部、レンズ8を通り、孔あきミラー2、対物レンズ
1を通って被検眼Eの眼底Erを照明する。眼底Erからの
反射光は、瞳孔Ep、対物レンズ1、孔あきミラー2、撮
像レンズ3、フィールドレンズ4を通り、視野絞り5の
近傍に一旦結像し、結像レンズ6により撮像手段7に再
結像する。結像した光束はビデオ信号に変換され、制御
手段11を介してテレビモニタ12に眼底像Prとして映
出され、検者はこの眼底像Prを観察しながら、撮影レン
ズ3を調節して照準を合わせ、撮影スイッチ13を押し
て制御手段11内の記憶回路に記録する。
【0004】撮影操作に当って、通常撮影時には結像レ
ンズ6を低倍率側に移動させ、拡大撮影時には高倍率側
に移動させる。この結像レンズ6の移動に伴って、撮影
光学系の射出瞳が移動して無限遠からずれると、3板式
テレビカメラでは色分解光学系の特性のために色シェー
ディングが発生する。従って、常に射出瞳をほぼ無限遠
に保つために、結像レンズ6の結像倍率の変化に応じ
て、フィールドレンズ4を適当な屈折力を有するレンズ
に交換したり又はレンズを追加して、フィールドレンズ
4の屈折力を変化させて撮影を行っている。
ンズ6を低倍率側に移動させ、拡大撮影時には高倍率側
に移動させる。この結像レンズ6の移動に伴って、撮影
光学系の射出瞳が移動して無限遠からずれると、3板式
テレビカメラでは色分解光学系の特性のために色シェー
ディングが発生する。従って、常に射出瞳をほぼ無限遠
に保つために、結像レンズ6の結像倍率の変化に応じ
て、フィールドレンズ4を適当な屈折力を有するレンズ
に交換したり又はレンズを追加して、フィールドレンズ
4の屈折力を変化させて撮影を行っている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、結像レンズ6とフィールドレンズ4をそれぞ
れ別々に操作するようになっているため、結像レンズの
結像倍率を変化させたときに、フィールドレンズ4を交
換をしないまま撮影を行ってしまい、良好な眼底画像が
得られないという問題が発生している。
来例では、結像レンズ6とフィールドレンズ4をそれぞ
れ別々に操作するようになっているため、結像レンズの
結像倍率を変化させたときに、フィールドレンズ4を交
換をしないまま撮影を行ってしまい、良好な眼底画像が
得られないという問題が発生している。
【0006】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
変倍撮影時にはフィールドレンズが必ず変更され、常に
良好な被検眼像が得られるようにした眼科撮影装置を提
供することにある。
変倍撮影時にはフィールドレンズが必ず変更され、常に
良好な被検眼像が得られるようにした眼科撮影装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの本発明に係る眼科撮影装置は、被検眼像を少なくと
も2回以上結像させる第1の光学系と、該第1の光学系
により結像した被検眼像を再結像させる第2の光学系
と、該第2の光学系の眼底像の最終結像位置に設けた記
録手段とを有する眼底カメラにおいて、前記被検眼像の
最終結像位置から少なくとも1回手前の被検眼像の結像
位置付近に設けた光学系を、前記第2の光学系の結像倍
率の変化に連動させて、異なる焦点距離又は異なる配置
に設定する連動手段を設けたことを特徴とする。
めの本発明に係る眼科撮影装置は、被検眼像を少なくと
も2回以上結像させる第1の光学系と、該第1の光学系
により結像した被検眼像を再結像させる第2の光学系
と、該第2の光学系の眼底像の最終結像位置に設けた記
録手段とを有する眼底カメラにおいて、前記被検眼像の
最終結像位置から少なくとも1回手前の被検眼像の結像
位置付近に設けた光学系を、前記第2の光学系の結像倍
率の変化に連動させて、異なる焦点距離又は異なる配置
に設定する連動手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上述の構成を有する眼科撮影装置は、被検眼か
ら反射された光束を、第1の光学系により2回以上結像
させて、最後結像位置に配置した記録手段上に被検眼像
として記録する際に、連動手段の操作により最終結像位
置よりも1回手前の被検眼像の結像位置付近に配置した
光学系を適正な焦点距離又は配置となる位置に移動す
る。
ら反射された光束を、第1の光学系により2回以上結像
させて、最後結像位置に配置した記録手段上に被検眼像
として記録する際に、連動手段の操作により最終結像位
置よりも1回手前の被検眼像の結像位置付近に配置した
光学系を適正な焦点距離又は配置となる位置に移動す
る。
【0009】
【実施例】本発明を図1〜図6に図示の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は本実施例の構成図を示し、四
角に囲まれた部分は撮影光学系であり、図2は撮影光学
系の正面図である。被検眼Eの前方の光路上には、対物
レンズ20、中央部に開口を有する孔あきミラー21、
撮影レンズ22、フィールドレンズ23、視野絞り2
4、ミラー25、変倍手段により鏡筒26に沿って光路
上を移動する結像レンズ27、撮像手段28が順次に配
列されている。
て詳細に説明する。図1は本実施例の構成図を示し、四
角に囲まれた部分は撮影光学系であり、図2は撮影光学
系の正面図である。被検眼Eの前方の光路上には、対物
レンズ20、中央部に開口を有する孔あきミラー21、
撮影レンズ22、フィールドレンズ23、視野絞り2
4、ミラー25、変倍手段により鏡筒26に沿って光路
上を移動する結像レンズ27、撮像手段28が順次に配
列されている。
【0010】撮影光学系はフィールドレンズ23から撮
像手段28までで構成され、外部からその倍率を変更す
る変倍レバー29が設けられている。変倍レバー29に
は連結板30が固着され、連結板30の切欠部にピン3
1を介して結像レンズ27が係合され、変倍レバー29
の操作により結像レンズ27が図1の矢印方向に移動す
るようになっている。
像手段28までで構成され、外部からその倍率を変更す
る変倍レバー29が設けられている。変倍レバー29に
は連結板30が固着され、連結板30の切欠部にピン3
1を介して結像レンズ27が係合され、変倍レバー29
の操作により結像レンズ27が図1の矢印方向に移動す
るようになっている。
【0011】また、変倍レバー29の先端の傘歯車は歯
車軸32の一端の傘歯車と噛合され、歯車軸32の他端
はピニオン歯車33に固着されている。ピニオン歯車3
3はレンズ押さえ34の上側に設けられたのラック歯車
34aと噛合され、レンズ押さえ34には低倍率用の屈
折力を有するフィールドレンズ23aと高倍率用の屈折
力を有するフィールドレンズ23bが取り付けられ、図
2の矢印方向にピニオン歯車33を移動させてフィール
ドレンズ23a、23bが把一的に光路に挿脱し得るよ
うになっている。
車軸32の一端の傘歯車と噛合され、歯車軸32の他端
はピニオン歯車33に固着されている。ピニオン歯車3
3はレンズ押さえ34の上側に設けられたのラック歯車
34aと噛合され、レンズ押さえ34には低倍率用の屈
折力を有するフィールドレンズ23aと高倍率用の屈折
力を有するフィールドレンズ23bが取り付けられ、図
2の矢印方向にピニオン歯車33を移動させてフィール
ドレンズ23a、23bが把一的に光路に挿脱し得るよ
うになっている。
【0012】また、孔あきミラー21の入射方向の光路
上には、レンズ35、リング絞り36、光源37が配列
され、リング絞り36はレンズ35に関して孔あきミラ
ー21とほぼ共役に配置されている。
上には、レンズ35、リング絞り36、光源37が配列
され、リング絞り36はレンズ35に関して孔あきミラ
ー21とほぼ共役に配置されている。
【0013】撮像手段28の出力は、記憶回路を内蔵す
る制御手段38に接続され、制御手段38にはテレビモ
ニタ39、撮影スイッチ40がそれぞれ接続されてい
る。
る制御手段38に接続され、制御手段38にはテレビモ
ニタ39、撮影スイッチ40がそれぞれ接続されてい
る。
【0014】光源37を発した光束は、リング絞り36
の開口部、レンズ35を通り、孔あきミラー21のミラ
ー部により左方に反射され対物レンズ20を通り、被検
眼Eの眼底Erを照明する。 眼底Erからの反射光束は、 瞳
孔Ep、対物レンズ20、孔あきミラー21の開口部、撮
影レンズ22、フィールドレンズ23を通り視野絞り2
4の近傍に眼底像として一旦結像し、結像レンズ27に
より撮像手段28に再結像する。撮像手段28に結像し
た光束はビデオ信号に変換され、制御手段38を介して
テレビモニタ39に眼底動画像Prとして映出される。
の開口部、レンズ35を通り、孔あきミラー21のミラ
ー部により左方に反射され対物レンズ20を通り、被検
眼Eの眼底Erを照明する。 眼底Erからの反射光束は、 瞳
孔Ep、対物レンズ20、孔あきミラー21の開口部、撮
影レンズ22、フィールドレンズ23を通り視野絞り2
4の近傍に眼底像として一旦結像し、結像レンズ27に
より撮像手段28に再結像する。撮像手段28に結像し
た光束はビデオ信号に変換され、制御手段38を介して
テレビモニタ39に眼底動画像Prとして映出される。
【0015】検者はこのテレビモニタ39に映出されて
いる眼底動画像Prを観察しながら、撮影レンズ22を調
整して照準を合わせて、変倍レバー29を回転させて結
像レンズ27を移動させて観察倍率を決める。そして、
撮影スイッチ40を押して必要な画像を制御手段38の
内部の記憶回路に静止画像として記録する。
いる眼底動画像Prを観察しながら、撮影レンズ22を調
整して照準を合わせて、変倍レバー29を回転させて結
像レンズ27を移動させて観察倍率を決める。そして、
撮影スイッチ40を押して必要な画像を制御手段38の
内部の記憶回路に静止画像として記録する。
【0016】通常撮影時には、変倍レバー29を左回転
させると、変倍レバー29に固着された連結板30が左
に回転し、連結板30の切欠部に係合するピン31が上
方に移動し、これにより結像レンズ27が低倍率側へ移
動する。このとき、変倍レバー29の先端で歯車係合さ
れた歯車軸32が同時に回転し、歯車軸32に固着され
たピニオン歯車33が回転され、ラック歯車34aを介
してレンズ押え34が図2の矢印方向に移動し、低倍率
側で適正な屈折力を有するフィールドレンズ23aが光
路内へ挿入される。
させると、変倍レバー29に固着された連結板30が左
に回転し、連結板30の切欠部に係合するピン31が上
方に移動し、これにより結像レンズ27が低倍率側へ移
動する。このとき、変倍レバー29の先端で歯車係合さ
れた歯車軸32が同時に回転し、歯車軸32に固着され
たピニオン歯車33が回転され、ラック歯車34aを介
してレンズ押え34が図2の矢印方向に移動し、低倍率
側で適正な屈折力を有するフィールドレンズ23aが光
路内へ挿入される。
【0017】拡大撮影時には、変倍レバー29を右回転
させると、通常撮影時とは逆向きにレンズ押え34が移
動し、高倍率側で適正な屈折力を有するフィールドレン
ズ23bが光路内へ挿入される。
させると、通常撮影時とは逆向きにレンズ押え34が移
動し、高倍率側で適正な屈折力を有するフィールドレン
ズ23bが光路内へ挿入される。
【0018】図3は第2の実施例を示し、第1の実施例
においては、変倍レバー29の回転は、その先端の歯車
部と歯車軸32を用いてピニオン歯車33に伝達され、
これによってレンズ押え34の移動を行ったが、この第
2の実施例においては、マイクロスイッチ41と制御回
路42及びモータ43を用いて行っている。即ち、変倍
レバー29の回転により移動する連結板30の位置を検
知するマイクロスイッチ41の出力は制御回路42に接
続され、制御回路42の出力はータ43に接続されてお
り、モータ43の回転軸はピニオン歯車33に固定され
ている。
においては、変倍レバー29の回転は、その先端の歯車
部と歯車軸32を用いてピニオン歯車33に伝達され、
これによってレンズ押え34の移動を行ったが、この第
2の実施例においては、マイクロスイッチ41と制御回
路42及びモータ43を用いて行っている。即ち、変倍
レバー29の回転により移動する連結板30の位置を検
知するマイクロスイッチ41の出力は制御回路42に接
続され、制御回路42の出力はータ43に接続されてお
り、モータ43の回転軸はピニオン歯車33に固定され
ている。
【0019】変倍レバー29を回転させると連結板30
が移動し、連結板30の位置をマイクロスイッチ41が
検知して、制御回路42を介してモータ43を駆動させ
る。モータ43の回転によりピニオン歯車33を動かし
て、レンズ押え34を移動し、フィールドレンズ23
a、23bの光路内への挿脱を行う。
が移動し、連結板30の位置をマイクロスイッチ41が
検知して、制御回路42を介してモータ43を駆動させ
る。モータ43の回転によりピニオン歯車33を動かし
て、レンズ押え34を移動し、フィールドレンズ23
a、23bの光路内への挿脱を行う。
【0020】図4は第3の実施例を示し、第2の実施例
のピニオン歯車33を使用せず、レンズ押え34の下部
に突出部44が設けられ、突出部44の雌ねじ部にねじ
棒45が噛合され、ねじ棒45がモータ43の回転軸に
固定されており、その他の構成は第2の実施例と同様で
ある。
のピニオン歯車33を使用せず、レンズ押え34の下部
に突出部44が設けられ、突出部44の雌ねじ部にねじ
棒45が噛合され、ねじ棒45がモータ43の回転軸に
固定されており、その他の構成は第2の実施例と同様で
ある。
【0021】変倍レバー29の回転をマイクロスイッチ
41が検知し、この信号により制御回路42を介してモ
ータ43を駆動させ、ねじ棒45を回転させる。これに
よって、フィールドレンズ23は光軸に沿って矢印方向
に移動する。
41が検知し、この信号により制御回路42を介してモ
ータ43を駆動させ、ねじ棒45を回転させる。これに
よって、フィールドレンズ23は光軸に沿って矢印方向
に移動する。
【0022】図5、図6はそれぞれ第4の実施例の正面
図、側面図を示している。第2の実施例と同様な構成に
おいて、レンズ押え34の前方の光軸上の位置にフィー
ルドレンズ23が設けられ、他方にレンズを使用しない
開口部34aが設けられている。
図、側面図を示している。第2の実施例と同様な構成に
おいて、レンズ押え34の前方の光軸上の位置にフィー
ルドレンズ23が設けられ、他方にレンズを使用しない
開口部34aが設けられている。
【0023】マイクロスイッチ41により変倍レバー2
9の回転を検知し、モータ43を駆動させてフィールド
レンズ23及び開口部34aを有するレンズ押え34
を、第2の実施例と同様に図5に示す矢印方向に移動さ
せて、フィールドレンズ23の光路内への挿脱を行う。
9の回転を検知し、モータ43を駆動させてフィールド
レンズ23及び開口部34aを有するレンズ押え34
を、第2の実施例と同様に図5に示す矢印方向に移動さ
せて、フィールドレンズ23の光路内への挿脱を行う。
【0024】なお実施例においては、結像レンズ27を
移動させて倍率を変えているが、撮影レンズ22とフィ
ールドレンズ23の間に変倍レンズを設けることによ
り、倍率を変化させてもよい。また、眼底カメラだけで
なく、3板式テレビカメラを用いる眼科撮影装置に適用
すると効果的である。
移動させて倍率を変えているが、撮影レンズ22とフィ
ールドレンズ23の間に変倍レンズを設けることによ
り、倍率を変化させてもよい。また、眼底カメラだけで
なく、3板式テレビカメラを用いる眼科撮影装置に適用
すると効果的である。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る眼科撮
影装置は、第2の光学系の所定倍率側への移動に連動し
て、最終結像位置よりも1回手前の被検眼像の結像位置
付近に配置された光学系も、同じ所定倍率側で適正な焦
点距離又は配置となる位置に移動させることにより、テ
レビカメラの色分解光学系による色シェーディングを補
正して、良好な画像の撮影を行うことができる。
影装置は、第2の光学系の所定倍率側への移動に連動し
て、最終結像位置よりも1回手前の被検眼像の結像位置
付近に配置された光学系も、同じ所定倍率側で適正な焦
点距離又は配置となる位置に移動させることにより、テ
レビカメラの色分解光学系による色シェーディングを補
正して、良好な画像の撮影を行うことができる。
【図1】第1の実施例の構成図である。
【図2】撮影光学系の正面図である。
【図3】第2の実施例の撮影光学系の側面図である。
【図4】第3の実施例の撮影光学系の側面図である。
【図5】第4の実施例の撮影光学系の正面図である。
【図6】側面図である。
【図7】従来例の構成図である。
20 対物レンズ 21 孔あきミラー 23 フィールドレンズ 24 視野絞り 27 結像レンズ 28 撮像素子 29 変倍レバー 34 レンズ押え 38 制御手段 39 テレビモニタ
Claims (2)
- 【請求項1】 被検眼像を少なくとも2回以上結像させ
る第1の光学系と、該第1の光学系により結像した被検
眼像を再結像させる第2の光学系と、該第2の光学系の
眼底像の最終結像位置に設けた記録手段とを有する眼底
カメラにおいて、前記被検眼像の最終結像位置から少な
くとも1回手前の被検眼像の結像位置付近に設けた光学
系を、前記第2の光学系の結像倍率の変化に連動させ
て、異なる焦点距離又は異なる配置に設定する連動手段
を設けたことを特徴とする眼科撮影装置。 - 【請求項2】 前記記録手段は色分解光学系を有する3
板式テレビカメラとした請求項1に記載の眼科撮影装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133700A JPH07313463A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 眼科撮影装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6133700A JPH07313463A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 眼科撮影装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07313463A true JPH07313463A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15110848
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6133700A Pending JPH07313463A (ja) | 1994-05-24 | 1994-05-24 | 眼科撮影装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07313463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012018411A (ja) * | 2011-08-29 | 2012-01-26 | Scalar Corp | 拡大用アタッチメント |
-
1994
- 1994-05-24 JP JP6133700A patent/JPH07313463A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012018411A (ja) * | 2011-08-29 | 2012-01-26 | Scalar Corp | 拡大用アタッチメント |
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