JPH0731346U - 管端印字装置 - Google Patents

管端印字装置

Info

Publication number
JPH0731346U
JPH0731346U JP6267993U JP6267993U JPH0731346U JP H0731346 U JPH0731346 U JP H0731346U JP 6267993 U JP6267993 U JP 6267993U JP 6267993 U JP6267993 U JP 6267993U JP H0731346 U JPH0731346 U JP H0731346U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
pipe material
stamp
end surface
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6267993U
Other languages
English (en)
Inventor
幸三 蛸島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
JFE Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JFE Steel Corp filed Critical JFE Steel Corp
Priority to JP6267993U priority Critical patent/JPH0731346U/ja
Publication of JPH0731346U publication Critical patent/JPH0731346U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 管材の端面に、確実に印字を行うことが可能
で、かつ、その端面に繰り返し加圧して鮮明な刻印や印
字を得ることができる管端印字装置を提供する。 【構成】 管材の端面に印字する装置であって、回転体
の回転角を検知するエンコーダーを設け、かつ、管材の
固定機能を持つ回転体と、管材の端面に圧印可能の位置
に設置され、印盤の回転角を検出するエンコーダーを設
けた印盤と、印盤を管材の端面に加圧する加圧装置とか
らなる管端印字装置である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、管材の端面へ印字する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、管材の端面に印字する装置としては、平板または円盤上に凸状の印を組 み込んだ印板または印盤を、回転する管材の端面に印字加圧する装置が一般的で あった。 また、前記回転する管材の端面に、前記印板または印盤を印字加圧するに際し 、小さな加圧力で印字する装置として、複数回同一箇所を加圧して徐々に深さを 得る装置があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、管材の端面に印字する場合、印字の深さを得るために、前記印 板または印盤による加圧力を高めなければならないので、大きな動力装置が必要 であるという問題があった。 また、小さな加圧力で印字する装置として、複数回管材の端面の同一箇所を加 圧して徐々に深さを得る装置があるが、管材の端面に印字する場合、管の周長と 印字の周長の差があり、印字地点を特定するようにその位置を制御することは困 難であるという問題があった。
【0004】 また、異なる径の管材などに異なる印字体を印字する場合には、一々印板また は印盤を取り替えるなど煩雑で非能率な装置を必要とするという問題があった。 本考案は、前記課題を解決した管端印字装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、管材の端面に印字する装置であって、回転体の回転角を検知するエ ンコーダーおよび管材の固定機能を持つ回転体と、管材の端面に圧印可能の位置 に設置され、印盤の回転角を検出するエンコーダーを設けた印盤と、印盤を管材 の端面に加圧する加圧装置とからなる管端印字装置である。
【0006】
【作 用】
本考案の管端印字装置によれば、前記管材と印盤の周速度差を無くし、両者の 一周の時間が一致するように制御して管材の端面に印字するようにしたので、管 材の端面に、確実に印字を行うことが可能となり、かつ、端面に繰り返し打刻し て鮮明な刻印や印字を得ることが可能となる。
【0007】 すなわち、図2(a) に示すように、管材1の基準点S1 通過時の時刻をT0 と し、その基準点S1 から一周してもとの基準点S1 に戻った時の時刻をTE とす ると、TE −T0 は一周に要する時間となる。 また、印盤2もその基準点S2 通過時の時刻をT0 とし、その基準点S2 から 一周してもとの基準点S2 に戻った時の時刻をTE とすると、TE −T0 は一周 に要する時間となる。
【0008】 すなわち、管材1および印盤2の一周に要する時間TE −T0 は同じに設定す る。 ここにおいて、印盤2の印字3の印字時間の開始時をT1 、終了時をT2 とする と、印字時間はT2 ─T1 となる。勿論、管材1の被印字時間も同時間である。 図2(b) は、管材1および印盤2の回転時刻時別周速度の軌線である。 横軸に時間T、縦軸に周速度Vをとったもので、V1 は管材の周速度で一定であ り、V1 は管材の周速度線、T0 は管材の基準点の通過時刻、TE は一周後の基 準点の通過時刻を表す。
【0009】 これに対して、印盤2は半径差から周長が管材より短いので、印字3ずれを回 避するために、印字時間T1 →T2 の間の印盤の周速度VH は管材1の周速度V 1 と一致するように制御する。 また、一周時間を一致させるために、印字時以外(S2 →T1 およびT2 →S 2 )の印盤の周速度を周長差から計算されるVL で回転することにより、印字時 の速度差を無くし、かつ、一周時間を一致させることにより、複数回の同一地点 の鮮明な印字を可能にする。
【0010】 さらに、図2(a) ,(b) におけるT1 点、T2 点での速度制御を時間で行った 場合、モータの慣性力による誤差を吸収できなくなることにより、それぞれの角 速度で制御した。 すなわち、図3の模式図に示すように、印盤2の印部分の長さlに相当する管 材1の弧長lより、印盤2の回転中心に対する角度θ2 (l/2πr2 )および 管材1の回転中心に対する角度θ1 (l/2πr1 )を求め、印盤2の印字部θ 2 間を角速度ωH で回転させ、その他の部分を角速度ωL で回転させると同時に 両回転を検知するエンコーダーの回転位置で角速度補正を行うことにより、確実 に管材1と印盤2の一周時間を同期させることが可能になる。
【0011】
【実施例】
以下に本考案法の実施例について図面を参照して説明する。 図1は本考案の管端印字装置を示す説明図である。 4は管材の固定機能を持つ低速回転する回転体、5は回転体4の回転角を検知 するエンコーダー、6は管材の端面、7は印盤2の回転角を検出するエンコーダ ー、8は印盤2を管材の端面6に加圧する加圧装置であり、9は管材1の印字点 、10は管材1の中心線、11は管材1の印字点9の基準線、r1 は管材1の中心線 10から基準線11までの距離、r2 は印盤2の半径である。
【0012】 先ず、管材1の中心から基準線11までの距離r1 を図示しないマグネスケール で読み取り、管材1の印字点9の周速度と印盤2の周速度が一致するように、エ ンコーダー5およびエンコーダー7により回転体4の回転角および印盤2の回転 角を検出して角速度補正を行い、確実に回転体4と印盤2の回転の一周時間を同 期させ、管材1の端面6に印字を行った。
【0013】 また、管材1に対する刻印の深さまたは印字の鮮明さを得るために、印盤2を 加圧装置8により管材1の端面6に加圧した。 さらに、管材1の端面6に角度がついている場合には、印盤2をその角度に調 整し、距離r1 を補正して管材1の端面6に印字を行った。 以上説明した装置により、管材1の端面6への印字作業が自動的に行われ、ま た、印盤2を複数セットすることにより、印字を多様に行うことが可能となる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の管端印字装置によれば、管材の端面に、確実に 印字を行うことが可能となり、かつ、小さな動力で、端面に繰り返し打刻して鮮 明な刻印や印字を得ることができるので、使用される管端印字装置も小型化が可 能となり、設備コストも安価になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の管端印字装置を示す側面図である。
【図2】(a) 管材と印盤の一周時間および印字部の通過
時間を示す説明図である。 (b) 管材と印盤の周速度制御方法を示す説明図である。
【図3】印盤および管材の角速度を示す模式図である。
【符号の説明】
1 管材 2 印盤 3 印字 4 回転体 5 エンコーダー 6 管材1の端面 7 エンコーダー 8 加圧装置 9 管材の印字点 10 管材の中心線 11 管材1の印字点9の基準線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管材の端面に印字する装置であって、回
    転体の回転角を検知するエンコーダーおよび管材の固定
    機能を持つ回転体と、管材の端面に圧印可能の位置に設
    置され、印盤の回転角を検出するエンコーダーを設けた
    印盤と、印盤を管材の端面に加圧する加圧装置とからな
    る管端印字装置。
JP6267993U 1993-11-22 1993-11-22 管端印字装置 Pending JPH0731346U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6267993U JPH0731346U (ja) 1993-11-22 1993-11-22 管端印字装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6267993U JPH0731346U (ja) 1993-11-22 1993-11-22 管端印字装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0731346U true JPH0731346U (ja) 1995-06-13

Family

ID=13207218

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6267993U Pending JPH0731346U (ja) 1993-11-22 1993-11-22 管端印字装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0731346U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009008096A1 (ja) * 2007-07-11 2009-01-15 Kabushiki Kaisha Taito 版形成機構の版位置補正回路
JP2009183957A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Sumitomo Metal Ind Ltd 鋼管の刻印装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009008096A1 (ja) * 2007-07-11 2009-01-15 Kabushiki Kaisha Taito 版形成機構の版位置補正回路
JP2009183957A (ja) * 2008-02-04 2009-08-20 Sumitomo Metal Ind Ltd 鋼管の刻印装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6016752A (en) Print image positioning
US5771811A (en) Pre-registration system for a printing press
US5379671A (en) Magnetic saddle for non-magnetic die-cutting cylinders
US4706566A (en) Method of reconnecting drive shaft sections in phase in a web printing press having a print station and a perforating or like processing station
US4622756A (en) Profile checking apparatus
JPH0228050Y2 (ja)
JPH0540112U (ja) 円筒容器の位置決め装置及び位置決め方法
JPH0582300B2 (ja)
JP2782582B2 (ja) スクリーン印刷機用被印刷体検出装置
EP0727315A2 (en) Letter printing method for a packaging machine
CN223290480U (zh) 一种色块印刷装置系统
JPH06270393A (ja) 刷版の自動装着方法
US6283021B1 (en) Stencil making and attaching method of printing device
JPH03132375A (ja) 熱転写型プリンタ装置
EP0097629A1 (en) screen printing machine having a material conveyor
JP2002506757A (ja) 彫刻機構部材の位置を求める方法
JPS6111769Y2 (ja)
CN121671167A (zh) 一种图案套准的控制方法
JPS63135249A (ja) マ−クのプリント装置
JPH1058658A (ja) 記録装置
JPH07228033A (ja) 刻印機
JPH0679863A (ja) 見当プリセット方法及び装置
JP3137689B2 (ja) スタンプ式印字装置
JPH05132124A (ja) 円筒状容器位置決め装置
JPH0526370U (ja) 被覆電線の表面印刷装置