JPH07313493A - 採血器具 - Google Patents
採血器具Info
- Publication number
- JPH07313493A JPH07313493A JP6110908A JP11090894A JPH07313493A JP H07313493 A JPH07313493 A JP H07313493A JP 6110908 A JP6110908 A JP 6110908A JP 11090894 A JP11090894 A JP 11090894A JP H07313493 A JPH07313493 A JP H07313493A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood
- blood collection
- needle
- plug
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】採血針を栓体へ刺通する際の抵抗が小さく、か
つキックバックの起こらない採血器具を提供する。 【構成】一端が開口し他端が閉塞する曲面状の有底採血
管本体1の開口部に栓体2が嵌合されて採血管本体1内
部が減圧状態に保たれ、使用時に該栓体2へ採血針5の
後端部52が刺通される採血器具であって、栓体2には
採血針の鞘体3を挿入する凹部7が設けられ、採血針5
の先端より5〜15mmの外面には凹部7と嵌合可能な
リブ4が形成されている。
つキックバックの起こらない採血器具を提供する。 【構成】一端が開口し他端が閉塞する曲面状の有底採血
管本体1の開口部に栓体2が嵌合されて採血管本体1内
部が減圧状態に保たれ、使用時に該栓体2へ採血針5の
後端部52が刺通される採血器具であって、栓体2には
採血針の鞘体3を挿入する凹部7が設けられ、採血針5
の先端より5〜15mmの外面には凹部7と嵌合可能な
リブ4が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は採血器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、血液検査を行うための採血に
際して、図1に示すように、開口部に栓体12が気密状
態に嵌合された真空採血管11が使用されている。採血
時には、採血管ホルダー16に装着された採血針15の
先端部を血管内(図示しない)に挿入した後、採血針1
5の後端部を採血管11に嵌合された栓体12に刺通さ
せて、採血針15を固定する。採血管11内は減圧状態
に置かれているため、血液が自動的に採血管11内に吸
入されて採血が行われる。
際して、図1に示すように、開口部に栓体12が気密状
態に嵌合された真空採血管11が使用されている。採血
時には、採血管ホルダー16に装着された採血針15の
先端部を血管内(図示しない)に挿入した後、採血針1
5の後端部を採血管11に嵌合された栓体12に刺通さ
せて、採血針15を固定する。採血管11内は減圧状態
に置かれているため、血液が自動的に採血管11内に吸
入されて採血が行われる。
【0003】上記真空採血管11の真空状態を維持する
ために、栓体12の肉厚は少なくとも2mmが必要であ
る。しかし、栓体12の刺通部17の厚さが2〜5mm
の範囲では採血針15の保持力が弱いため、採血針15
を覆う鞘体13の収縮によって生じる反発弾性により、
採血針15がその先端方向に後退し栓体12から抜け
る、いわゆるキックバックが知られている。
ために、栓体12の肉厚は少なくとも2mmが必要であ
る。しかし、栓体12の刺通部17の厚さが2〜5mm
の範囲では採血針15の保持力が弱いため、採血針15
を覆う鞘体13の収縮によって生じる反発弾性により、
採血針15がその先端方向に後退し栓体12から抜け
る、いわゆるキックバックが知られている。
【0004】このようなキックバックは、採血針15を
栓体12に刺通する際に鞘体13が栓体12により圧縮
されて収縮し鞘体13に収縮応力が蓄積される。栓体1
2での採血針15の保持力が、この収縮応力に抗しきれ
なくなった時に、キックバックが起こるものと考えられ
る。
栓体12に刺通する際に鞘体13が栓体12により圧縮
されて収縮し鞘体13に収縮応力が蓄積される。栓体1
2での採血針15の保持力が、この収縮応力に抗しきれ
なくなった時に、キックバックが起こるものと考えられ
る。
【0005】しかしながら、このようなキックバックを
防止するためには、栓体12の厚さを厚くして採血針1
5と栓体12との抜け抵抗を大きくする方法が挙げられ
るが、抜けを防止するには刺通部17の厚さが6mm以
上を必要とし、刺通部17の厚さが余り厚くなると採血
針15の刺通抵抗が大きくなって、刺通が困難になると
いう問題点があった。
防止するためには、栓体12の厚さを厚くして採血針1
5と栓体12との抜け抵抗を大きくする方法が挙げられ
るが、抜けを防止するには刺通部17の厚さが6mm以
上を必要とし、刺通部17の厚さが余り厚くなると採血
針15の刺通抵抗が大きくなって、刺通が困難になると
いう問題点があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的は、採血針を栓
体へ刺通する際の抵抗が小さく、かつキックバックの起
こらない採血器具を提供することにある。
に鑑みてなされたものであり、その目的は、採血針を栓
体へ刺通する際の抵抗が小さく、かつキックバックの起
こらない採血器具を提供することにある。
【0007】
【0008】本発明の採血器具は、図2(a)及び図2
(b)に示すように、採血針5と採血管本体1とから構
成される。
(b)に示すように、採血針5と採血管本体1とから構
成される。
【0009】上記採血管本体1は、一端が開口し他端が
閉塞する曲面状の有底管から形成され、その開口部には
栓体2が嵌合されて減圧状態が保たれている。
閉塞する曲面状の有底管から形成され、その開口部には
栓体2が嵌合されて減圧状態が保たれている。
【0010】上記採血管本体1の材質としては、ガラ
ス、プラスチックなどが挙げられ、プラスチックとして
は、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリプロ
ピレン、ポリエチレンなどが好適に使用される。
ス、プラスチックなどが挙げられ、プラスチックとして
は、ポリエチレンテレフタレート、ナイロン、ポリプロ
ピレン、ポリエチレンなどが好適に使用される。
【0011】上記栓体2の材質としては、弾性、気密性
が要求されるため、その材質としては、一般にブチルゴ
ム、ハロゲン化ブチルゴム等が用いられる。
が要求されるため、その材質としては、一般にブチルゴ
ム、ハロゲン化ブチルゴム等が用いられる。
【0012】上記栓体2には、図2(b)に示すよう
に、採血針5の後端部が挿入されるための凹部7が設け
られている。この凹部7の形状は、特に限定されない
が、円筒状が好ましい。また、上記採血針5の後端部全
体には鞘体3が被覆されており、さらに、この鞘体3の
採血針5先端側にはリブ4が周設されている。
に、採血針5の後端部が挿入されるための凹部7が設け
られている。この凹部7の形状は、特に限定されない
が、円筒状が好ましい。また、上記採血針5の後端部全
体には鞘体3が被覆されており、さらに、この鞘体3の
採血針5先端側にはリブ4が周設されている。
【0013】採血時には、図3に示すように、先ず採血
針5を採血管ホルダー6に装着して固定し、採血針5の
先端部を血管内に挿入する。次いで、採血針5の後端部
を採血管本体1に嵌合された栓体2の凹部7へ挿入し、
栓体2を貫通するように刺通する。上記採血管ホルダー
6によって、直接採血針5に手を触れずにその後端部を
栓体2へ刺通することができる。
針5を採血管ホルダー6に装着して固定し、採血針5の
先端部を血管内に挿入する。次いで、採血針5の後端部
を採血管本体1に嵌合された栓体2の凹部7へ挿入し、
栓体2を貫通するように刺通する。上記採血管ホルダー
6によって、直接採血針5に手を触れずにその後端部を
栓体2へ刺通することができる。
【0014】また、採血時に採血針5を栓体2に刺通す
る際に鞘体3の後端が破れ、採血針5の鞘体3が収縮し
た状態で凹部7に保持される。鞘体3の収縮によって収
縮応力が生じても、このリブ4と凹部7との摩擦抵抗に
よって採血針5は凹部7に固定され、栓体2からの抜け
が防止される。
る際に鞘体3の後端が破れ、採血針5の鞘体3が収縮し
た状態で凹部7に保持される。鞘体3の収縮によって収
縮応力が生じても、このリブ4と凹部7との摩擦抵抗に
よって採血針5は凹部7に固定され、栓体2からの抜け
が防止される。
【0015】上記採血管本体1内部は減圧状態に保たれ
ているので、血液は自動的に採血針5から採血管本体5
内へ吸入されることにより採血が行われる。
ているので、血液は自動的に採血針5から採血管本体5
内へ吸入されることにより採血が行われる。
【0016】上記リブ4は、採血針5が栓体2からキッ
クバックによって抜けるのを防止するために設けられて
おり、採血針5の後端部52を凹部7へ比較的容易に挿
入でき、かつ、キックバックによる抜け防止効果を発現
するには、リブ4の外径は凹部7の内径より10〜20
%径大となるように設けるのが好ましい。
クバックによって抜けるのを防止するために設けられて
おり、採血針5の後端部52を凹部7へ比較的容易に挿
入でき、かつ、キックバックによる抜け防止効果を発現
するには、リブ4の外径は凹部7の内径より10〜20
%径大となるように設けるのが好ましい。
【0017】このリブ4の形状は、採血針5の周面に突
出するように設けられた環状リブに限定されず、周面に
設けられた多数の突起物から形成されていてもよい。ま
た、上記リブ4の材質としては、特に制限されず、プラ
スチック、金属等が好適に使用され、リブ4は接着剤等
により採血針5に固定される。
出するように設けられた環状リブに限定されず、周面に
設けられた多数の突起物から形成されていてもよい。ま
た、上記リブ4の材質としては、特に制限されず、プラ
スチック、金属等が好適に使用され、リブ4は接着剤等
により採血針5に固定される。
【0018】上記リブ4によって、採血針5が効果的に
凹部7に固定されるためには、リブ4を採血針5の先端
から5〜15mmの位置に設ける必要がある。
凹部7に固定されるためには、リブ4を採血針5の先端
から5〜15mmの位置に設ける必要がある。
【0019】上記鞘体3は、その端部をリブ4に被覆し
て固定するのが好ましく、鞘体3の材質としては、例え
ば、ブチレンゴム等が挙げられる。
て固定するのが好ましく、鞘体3の材質としては、例え
ば、ブチレンゴム等が挙げられる。
【0020】次に、本発明2について説明する。本発明
の採血器具は、図4(a)及び図4(b)に示すよう
に、採血針5と採血管1とから構成される。
の採血器具は、図4(a)及び図4(b)に示すよう
に、採血針5と採血管1とから構成される。
【0021】上記採血管本体1は、一端が開口し他端が
閉塞する曲面状の有底管から形成され、その開口部には
栓体2が嵌合されて減圧状態が保たれている。上記採血
管本体1の材質としては、本発明と同様な材質が使用さ
れる。
閉塞する曲面状の有底管から形成され、その開口部には
栓体2が嵌合されて減圧状態が保たれている。上記採血
管本体1の材質としては、本発明と同様な材質が使用さ
れる。
【0022】上記栓体2としては、図4(b)に示すよ
うに、その凹部7の内周面に採血針5の抜けを防止する
ため環状のリブ4が形成されている。このリブ4は凹部
7の内周面に少なくとも1個が形成されていればよい
が、リブ4が1個の場合は鞘体3より針先側に設けられ
るのが好ましい。この栓体2の材質としては、一般にブ
チルゴム、ハロゲン化ブチルゴム等が用いられる。
うに、その凹部7の内周面に採血針5の抜けを防止する
ため環状のリブ4が形成されている。このリブ4は凹部
7の内周面に少なくとも1個が形成されていればよい
が、リブ4が1個の場合は鞘体3より針先側に設けられ
るのが好ましい。この栓体2の材質としては、一般にブ
チルゴム、ハロゲン化ブチルゴム等が用いられる。
【0023】上記採血器具は、本発明と同様にして、採
血針5の先端部51を血管(図示しない)に挿入し、採
血針5の後端部52を栓体2に刺通することにより採血
が行われる。
血針5の先端部51を血管(図示しない)に挿入し、採
血針5の後端部52を栓体2に刺通することにより採血
が行われる。
【0024】上記採血針5の後端部52には鞘体3が被
覆されており、該後端部52を栓体2に刺通する際に、
鞘体3は栓体2によって圧縮されて収縮し蛇腹形状が形
成される。この鞘体3の圧縮によって形成された蛇腹形
状と環状のリブ4とが、図5に示すように係合して採血
針5のキックバックが防止される。
覆されており、該後端部52を栓体2に刺通する際に、
鞘体3は栓体2によって圧縮されて収縮し蛇腹形状が形
成される。この鞘体3の圧縮によって形成された蛇腹形
状と環状のリブ4とが、図5に示すように係合して採血
針5のキックバックが防止される。
【0025】
(実施例1)図6に示した形状及び寸法の栓体(刺通部
の厚さ6.5mm)と、環状のリブを設けた採血針とを
有する採血器具(ポリエチレンテレフタレート製)を使
用し、下記の刺通抵抗の測定ならびにキックバック性の
評価を行いその結果を表1に示した。 (1)刺通抵抗の測定 採血管ホルダーと採血管を両者の中心軸が一致するよう
にオートグラフ(島津製作所製「S−500」)のチャ
ックに固定した後、チャックを移動させて採血針の後端
部を栓体に刺通し、刺通時の最大荷重を測定した。尚、
試料30本について刺通時の最大荷重の平均値を刺通抵
抗とした。 (2)キックバック性の評価 (1)で得られた採血針の後端部を栓体に刺通した状態
の採血器具を1分間放置した後、下記の基準に従ってキ
ックバック性を評価した。 ○:30本の全ての試料にキックバックが起こらなかっ
た。 △:30本の試料のうち、キックバックの起こったもの
が3〜6本あった。 ×:全ての試料にキックバックが起こった。
の厚さ6.5mm)と、環状のリブを設けた採血針とを
有する採血器具(ポリエチレンテレフタレート製)を使
用し、下記の刺通抵抗の測定ならびにキックバック性の
評価を行いその結果を表1に示した。 (1)刺通抵抗の測定 採血管ホルダーと採血管を両者の中心軸が一致するよう
にオートグラフ(島津製作所製「S−500」)のチャ
ックに固定した後、チャックを移動させて採血針の後端
部を栓体に刺通し、刺通時の最大荷重を測定した。尚、
試料30本について刺通時の最大荷重の平均値を刺通抵
抗とした。 (2)キックバック性の評価 (1)で得られた採血針の後端部を栓体に刺通した状態
の採血器具を1分間放置した後、下記の基準に従ってキ
ックバック性を評価した。 ○:30本の全ての試料にキックバックが起こらなかっ
た。 △:30本の試料のうち、キックバックの起こったもの
が3〜6本あった。 ×:全ての試料にキックバックが起こった。
【0026】(実施例2〜5)栓体の刺通部の厚さを表
1に示した寸法に代えたこと以外は、実施例1と同様に
して刺通抵抗及びキックバッキングを測定し、その結果
を表1に示した。
1に示した寸法に代えたこと以外は、実施例1と同様に
して刺通抵抗及びキックバッキングを測定し、その結果
を表1に示した。
【0027】(比較例1〜5)図7に示した寸法及び形
状の栓体を使用し、刺通部の厚さを表1に示したように
代えたこと以外は、実施例1と同様にして刺通抵抗及び
キックバッキングを測定し、その結果を表1に示した。
状の栓体を使用し、刺通部の厚さを表1に示したように
代えたこと以外は、実施例1と同様にして刺通抵抗及び
キックバッキングを測定し、その結果を表1に示した。
【0028】
【表1】
【0029】(実施例6〜10)図8に示した寸法及び
形状の栓体を使用し、刺通部の厚さを表1に示したよう
に代えたこと以外は、実施例1と同様にして刺通抵抗及
びキックバッキングを測定し、その結果を表2に示し
た。
形状の栓体を使用し、刺通部の厚さを表1に示したよう
に代えたこと以外は、実施例1と同様にして刺通抵抗及
びキックバッキングを測定し、その結果を表2に示し
た。
【0030】
【表2】
【0031】(実施例11〜15)図9に示した寸法及
び形状の栓体を使用し、刺通部の厚さを表1に示したよ
うに代えたこと以外は、実施例1と同様にして刺通抵抗
及びキックバッキングを測定し、その結果を表3に示し
た。
び形状の栓体を使用し、刺通部の厚さを表1に示したよ
うに代えたこと以外は、実施例1と同様にして刺通抵抗
及びキックバッキングを測定し、その結果を表3に示し
た。
【0032】
【表3】
【0033】
【発明の効果】本発明の採血器具の構成は、上述の通り
であり、採血針を栓体へ刺通する際の刺通抵抗が小さい
ので採血者及び被採血者の負担が軽減され、キックバッ
クが起こらないので採血漏れや採血ミスを防止できる。
であり、採血針を栓体へ刺通する際の刺通抵抗が小さい
ので採血者及び被採血者の負担が軽減され、キックバッ
クが起こらないので採血漏れや採血ミスを防止できる。
【図1】従来の採血器具を示す縦断面図である。
【図2】本発明の採血器具の構成を示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】本発明の採血器具の一例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図4】本発明2の採血器具の構成を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】本発明2の採血器具を示す縦断面図である。
【図6】本発明の実施例に使用される栓体を示す縦断面
図である。
図である。
【図7】本発明の比較例に使用される栓体を示す縦断面
図である。
図である。
【図8】本発明の実施例に使用される栓体を示す縦断面
図である。
図である。
【図9】本発明の実施例に使用される栓体を示す縦断面
図である。
図である。
1,11 採血管本体 2,12 栓体 3,13 鞘体 4 リブ 5 15 採血針 6,16 採血針ホルダー 7 凹部
Claims (2)
- 【請求項1】一端が開口し他端が閉塞する曲面状の有底
採血管本体の開口部に弾性栓体が嵌合されて採血管本体
内部が減圧状態に保たれ、使用時に該栓体へ採血針の後
端部が刺通される採血器具であって、栓体には採血針の
鞘体を挿入する凹部が設けられ、採血針の先端より5〜
15mmの外面には凹部と嵌合可能なリブが形成されて
いることを特徴とする採血器具。 - 【請求項2】一端が開口し他端が閉塞する曲面状の有底
採血管本体の開口部に弾性栓体が嵌合されて採血管本体
内部が減圧状態に保たれ、使用時に該栓体へ採血針の後
端部が刺通される採血器具であって、栓体には採血針の
鞘体が嵌合可能な凹部が設けられ、該凹部の内周面には
少なくとも1個の環状リブが形成されていることを特徴
とする採血器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110908A JPH07313493A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 採血器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110908A JPH07313493A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 採血器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07313493A true JPH07313493A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=14547707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6110908A Pending JPH07313493A (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 採血器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07313493A (ja) |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP6110908A patent/JPH07313493A/ja active Pending
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