JPH0731374U - バインダークリップ - Google Patents
バインダークリップInfo
- Publication number
- JPH0731374U JPH0731374U JP6796993U JP6796993U JPH0731374U JP H0731374 U JPH0731374 U JP H0731374U JP 6796993 U JP6796993 U JP 6796993U JP 6796993 U JP6796993 U JP 6796993U JP H0731374 U JPH0731374 U JP H0731374U
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- JP
- Japan
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- square hole
- clip
- clip body
- top plate
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 書類の角に取り付けることができ、しかも安
定して繰り返し使用できる新規なバインダークリップを
提供する。 【構成】 一枚の板バネを断面が実質的に逆三角形とな
るように折り曲げたクリップ本体1と、クリップ本体1
の前後下辺のカーリング部3a、3bに、該カーリング
部3a、3bを中心軸として回転可能なように取り付け
た一対のハンドル2a、2bからなるものであり、クリ
ップ本体1の天板部分5の中央部に、角穴6を設けたも
のである。角穴6の角は半径0.1〜1.0mmの丸みをもっ
て形成されており、かつ、角穴6の幅aは、クリップ本
体1の天板部分5の幅Aの1/3〜1/2であり、角穴
6の長さbは、クリップ本体1の天板部分5の長さBよ
り、1〜3mm短く形成されている。
定して繰り返し使用できる新規なバインダークリップを
提供する。 【構成】 一枚の板バネを断面が実質的に逆三角形とな
るように折り曲げたクリップ本体1と、クリップ本体1
の前後下辺のカーリング部3a、3bに、該カーリング
部3a、3bを中心軸として回転可能なように取り付け
た一対のハンドル2a、2bからなるものであり、クリ
ップ本体1の天板部分5の中央部に、角穴6を設けたも
のである。角穴6の角は半径0.1〜1.0mmの丸みをもっ
て形成されており、かつ、角穴6の幅aは、クリップ本
体1の天板部分5の幅Aの1/3〜1/2であり、角穴
6の長さbは、クリップ本体1の天板部分5の長さBよ
り、1〜3mm短く形成されている。
Description
【0001】
本考案は、バインダークリップの改良に関する。
【0002】
従来から、一枚の板バネを断面が実質的に逆三角形となるように折り曲げたク リップ本体に、一対のハンドルを取り付け、該ハンドルを操作して、クリップ本 体のカーリング部の間に、書類を挟持させて使用するバインダークリップは、広 く使用されている。
【0003】 しかし、かかるバインダークリップは、書類の縁を平行に挟持することはでき るが、書類の角に取り付けることはできなかった。そこで、バインダープリップ の天板部分に角穴を開けて、書類の角に取り付けるようにする試みがなされたが 、単なる角穴では、バインダープリップに切り割れが生じたり、また、バネ力が 低下するなどの問題があり、実用化できなかった。
【0004】
本考案は、書類の角に取り付けることができ、しかも安定して繰り返し使用で きる新規なバインダークリップの提供を目的とする。
【0005】
本考案では、バインダークリップの天板部分に角穴を設けたものであるが、こ の角穴の大きさ及び形状を特定することにより、上記目的を達成した。
【0006】 即ち、本考案のバインダークリップは、一枚の板バネを断面が実質的に逆三角 形となるように折り曲げたクリップ本体と、クリップ本体の前後下辺のカーリン グ部に、該カーリング部を中心軸として回転可能なように取り付けた一対のハン ドルからなるもので、前後のハンドルをそれぞれクリップ本体の前壁と後壁に接 するように回転させ、前後のハンドルの先端部を挟持することによって、クリッ プ本体の前後カーリング部の間を開口し、この間に書類を挟持可能としたもので あり、クリップ本体の天板部分の中央部に、角穴を設けたものであるが、上記角 穴の角を半径0.1〜1.0mmの丸みをもって形成し、かつ、上記角穴の幅を、クリ ップ本体の天板部分の幅の1/3〜1/2とし、上記角穴の長さは、クリップ本 体の天板部分の長さ(クリップのバネ部の長さ─板バネの折り曲げ部分間の距離 ─)より、1〜3mm短いものとすることを特徴とする。
【0007】 このように、本考案の製品は、クリップのバネ部(天板部分)に角穴を設け、 書類の角にも深くクリップできるようにしたものであるが、この角穴の各角部分 を、特定の範囲で丸みをもって形成しているため、度重なる操作でも、クリップ のバネ部に切り欠きや割れを生ずることなく安定して使用できる。この角の丸み の半径が、0.1mmより小さくなると、破損し易く、また1.0mmより大となると、 書類の角に取り付けた際に、書類を傷つける危険性があり、好ましくない。
【0008】 更に、本考案の製品は、天板部分に、角穴の両脇に、それぞれ角穴の幅の50 〜100%のバネ部を残しているため、角穴があるとはいえ、充分なバネ力を発 揮し、安定した書類の保持が可能となる。なお、角穴の幅が小さ過ぎると、書類 を傷つけ易く、逆に角穴の幅が大き過ぎると、充分なバネ力を得ることができな い。なお、角穴の幅は、ハンドルをクリップ本体の前壁と後壁に接するように折 り曲げた際に、ハンドルがクリップ本体の天板部分の折り曲げ部と接する幅と実 質的に同一(+−1.5mm程度)に形成するのが、操作上、最も好ましい。
【0009】 また、角穴の長さは、天板部分の長さより、1〜3mm短く(即ち、天板部分の 折り曲げ部を、角穴の両側に0.5〜1.5mm幅で残すように)形成されるが、これ は、角穴を形成しても、安定したバネ力を得るためであり、角穴の長さが大きく なり過ぎて、天板部分の折り曲げ部分が残らないようになると、極端に強度が弱 くなり、また、逆に天板部分の折り曲げ部分が角穴の両側に多く残ると、書類の 角にクリップを取り付けた際に、角穴から突出する書類の角を傷つけ易く、安定 した使用ができないからである。
【0010】 かかる本考案の製品は、バネ部に適度の角穴が存在することにより、操作が容 易(口開きが容易)であり、弱い力でスムーズな操作が可能となる。また、角穴 の存在により、製品の表面処理も容易で、発錆防止に優れた製品を得ることもで きる。
【0011】
次に、本考案の一例を図面に従って説明する。 図1の製品は、一枚の板バネを断面が実質的に逆三角形となるように折り曲げ たクリップ本体1と、クリップ本体1の前後下辺のカーリング部3a、3bに、 該カーリング部3a、3bを中心軸として回転可能なように取り付けた一対のハ ンドル2a、2bからなるものであり、クリップ本体1の天板部分5の中央部に 、角穴6を設けたものである。
【0012】 角穴6の角は半径0.5mmの丸みをもって形成されており、かつ、幅aは8.5mm 、長さbは7.1mmである。なお、クリップ本体1の天板部分5の幅Aは19mm、 長さBは9.1mmであるので、角穴6の両端には、バネ部分7がそれぞれ5.0mmの 幅で存在し、かつ角穴6の上下には、それぞれ天板部分5の折り曲げ部8が1.0 mm幅で残存する。
【0013】 このクリップは、クリップのハンドル2a、2bをそれぞれクリップ本体1の 前壁4aと後壁4bに接するように回転させ、ハンドル2a、2bの先端部を挟 持することによって、クリップ本体1の前後カーリング部3a、3bの間を開口 し、この間に書類を挟持するものであるが、実質的に角穴6の両端に存在するバ ネ部分7のみのバネ力で、操作できるため、従来の製品に比べて非常に小さな力 で操作でき、しかも、一端書類を保持させると、クリップ本体1の全幅にわたっ て均等に力が加わり、安定した書類の保持が可能となる。なお、この例において 、クリップ操作時にハンドル2a、2bが天板部分5の折り曲げ部に接する幅は 、角穴6の若干内側となる7.5mmになるように設定されている。
【0014】 なお、角穴6の角は適度に丸みを帯びており、しかも、角穴6の上下に残存す る天板部分5の折り曲げ部8は非常に薄いので、書類が傷ついたり、また、クリ ップ本体1が破損することなく、安定して繰り返し使用することができた(バネ 圧繰り返し試験─100回─でも保持力に低下は殆ど認められなかった)。
【0015】
本考案のクリップは、書類の角に取り付けることができ、しかも書類を傷つけ たり、クリップ本体を破損することなく、安定して繰り返し使用することができ る。
【図1】本考案の一例を示すものであり、Aは全体の斜
視図、Bは天板部分の平面図である。
視図、Bは天板部分の平面図である。
【図2】図1の製品の使用例を示す斜視図である。
1 クリップ本体 2a ハンドル 2b ハンドル 3a カーリング部 3b カーリング部 4a 前壁 4b 後壁 5 天板部分 6 角穴 7 バネ部分 8 折り曲げ部
Claims (1)
- 【請求項1】 一枚の板バネを断面が実質的に逆三角形
となるように折り曲げたクリップ本体1と、クリップ本
体1の前後下辺のカーリング部3a、3bに、該カーリ
ング部3a、3bを中心軸として回転可能なように取り
付けた一対のハンドル2a、2bからなるものであり、
前後のハンドル2a、2bをそれぞれクリップ本体1の
前壁4aと後壁4bに接するように回転させ、前後のハ
ンドル2a、2bの先端部を挟持することによって、ク
リップ本体1の前後カーリング部3a、3bの間を開口
し、この間に書類を挟持可能としたものであり、クリッ
プ本体1の天板部分5の中央部に、直角四辺形の角穴6
を設けたものにおいて、上記角穴6の角が半径0.1〜1.
0mmの丸みをもって形成されており、かつ、上記角穴6
の幅aは、クリップ本体1の天板部分5の幅Aの1/3
〜1/2であり、角穴6の長さbは、クリップ本体1の
天板部分5の長さBより、1〜3mm短いものであること
を特徴とするバイダークリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6796993U JPH0731374U (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | バインダークリップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6796993U JPH0731374U (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | バインダークリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731374U true JPH0731374U (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=13360323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6796993U Pending JPH0731374U (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | バインダークリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731374U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112810351A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-05-18 | 爱文易成文具有限公司 | 一种省力长尾夹 |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP6796993U patent/JPH0731374U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112810351A (zh) * | 2021-01-25 | 2021-05-18 | 爱文易成文具有限公司 | 一种省力长尾夹 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990209 |