JPH0731406Y2 - デイスク装置のデイスク排出制御装置 - Google Patents
デイスク装置のデイスク排出制御装置Info
- Publication number
- JPH0731406Y2 JPH0731406Y2 JP1986189751U JP18975186U JPH0731406Y2 JP H0731406 Y2 JPH0731406 Y2 JP H0731406Y2 JP 1986189751 U JP1986189751 U JP 1986189751U JP 18975186 U JP18975186 U JP 18975186U JP H0731406 Y2 JPH0731406 Y2 JP H0731406Y2
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- Japan
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- signal
- level
- drive
- select signal
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- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 101100422768 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) SUL2 gene Proteins 0.000 description 5
- 101100191136 Arabidopsis thaliana PCMP-A2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100048260 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) UBX2 gene Proteins 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はディスク装置のディスク排出制御装置に関する
ものである。
ものである。
(従来の技術) 従来、複数のフロッピーディスク装置をホストシステム
(例えばパーソナルコンピュータ)によって制御する場
合、例えば第2図に示すように、1台のホストシステム
HSに、最大4台のフロッピーディスク装置FDD0〜FDD3を
接続可能にしている。そして、例えばディージ・チェイ
ン方式がとられ、ホストシステムHSからの複数の信号線
を1本のケーブルで接続したインターフェースケーブル
ICLから順次分岐させて、各FDD0〜FDD3に接続させてい
る。SCLは電源ケーブルである。4台のFDD0〜FDD3のう
ちの何れを駆動制御するかを識別するために、各FDD0〜
FDD3には第3図に示すドライブセレクト信号SEL0〜SEL3
を受けて選択できるようにしている(選択回路は図示せ
ず)。
(例えばパーソナルコンピュータ)によって制御する場
合、例えば第2図に示すように、1台のホストシステム
HSに、最大4台のフロッピーディスク装置FDD0〜FDD3を
接続可能にしている。そして、例えばディージ・チェイ
ン方式がとられ、ホストシステムHSからの複数の信号線
を1本のケーブルで接続したインターフェースケーブル
ICLから順次分岐させて、各FDD0〜FDD3に接続させてい
る。SCLは電源ケーブルである。4台のFDD0〜FDD3のう
ちの何れを駆動制御するかを識別するために、各FDD0〜
FDD3には第3図に示すドライブセレクト信号SEL0〜SEL3
を受けて選択できるようにしている(選択回路は図示せ
ず)。
第3図はディスクの排出を禁止するためのドアロックマ
グネット駆動制御回路図であり、ディスク装置FDD0〜FD
D3のうちの1台のディスク装置について示し、同図の鎖
線の右側部分がディスク装置(FDD側)である。
グネット駆動制御回路図であり、ディスク装置FDD0〜FD
D3のうちの1台のディスク装置について示し、同図の鎖
線の右側部分がディスク装置(FDD側)である。
同図において、1はドアロック駆動部としてのドアロッ
クマグネットで、図の右側に正の制御電圧Vccを受けて
いて、左側が負の電位となったときに通電されて、この
ときディスク装置から磁気ディスク(図示せず)が排出
できないように排出禁止する。2は前記通電が停止した
ときの短絡用のダイオードである。3はドライブセレク
ト信号受入れ用のスイッチで、各ドライブセレクト信号
SEL0〜SEL3に対応する各スイッチDS0〜DS3のうち当該デ
ィスク装置に該当する番号のスイッチを閉にする。例え
ば、4台のスイッチDS0〜DS3のうちディスク装置FDD3に
ついてはスイッチDS3のみ閉にする。これによって閉に
したスイッチに対応するドライブセレクト信号SEL0〜SE
L3の1つ(ディスク装置FDD3の場合、ドライブセレクト
信号SEL3)を受入れる。LOADはヘッドロード信号で、ロ
ーレベル“L"(以下、単に“L"と呼ぶ)のとき磁気ヘッ
ド(図示せず)を磁気ディスク上にロードを指定する。
READYはレディ信号でディスクが正常に装着されて正規
に回転している状態においてハイレベル“H"(以下、単
に“H"と呼ぶ)となる。図中、4,5,6,7は抵抗、+5Vは
制御用電源である。8,9は受入選択用のスイッチで、ド
ライブセレクト信号(SEL0〜SEL3の1つ)あるいはヘッ
ドロード信号LOADの何れか一方を選択して受入れるよう
に、オペレータ等により事前に開または閉に設定されて
いる。ドライブセレクト信号(SEL0〜SEL3の1つ)はイ
ンバータ10,ORゲート11を介して、そしてヘッドロード
信号LOADはインバータ12,ORゲート11を介して、それぞ
れNANDゲート13の入力をなし、レディ信号READYが“H"
の条件の下に、ドライブセレクト信号(SEL0〜SEL3の1
つ)またはロード信号LOADが“L"のときにNANDゲート13
を“L"にしてドアロックマグネット1を駆動して、この
とき磁気ディスクの排出を禁止する。
クマグネットで、図の右側に正の制御電圧Vccを受けて
いて、左側が負の電位となったときに通電されて、この
ときディスク装置から磁気ディスク(図示せず)が排出
できないように排出禁止する。2は前記通電が停止した
ときの短絡用のダイオードである。3はドライブセレク
ト信号受入れ用のスイッチで、各ドライブセレクト信号
SEL0〜SEL3に対応する各スイッチDS0〜DS3のうち当該デ
ィスク装置に該当する番号のスイッチを閉にする。例え
ば、4台のスイッチDS0〜DS3のうちディスク装置FDD3に
ついてはスイッチDS3のみ閉にする。これによって閉に
したスイッチに対応するドライブセレクト信号SEL0〜SE
L3の1つ(ディスク装置FDD3の場合、ドライブセレクト
信号SEL3)を受入れる。LOADはヘッドロード信号で、ロ
ーレベル“L"(以下、単に“L"と呼ぶ)のとき磁気ヘッ
ド(図示せず)を磁気ディスク上にロードを指定する。
READYはレディ信号でディスクが正常に装着されて正規
に回転している状態においてハイレベル“H"(以下、単
に“H"と呼ぶ)となる。図中、4,5,6,7は抵抗、+5Vは
制御用電源である。8,9は受入選択用のスイッチで、ド
ライブセレクト信号(SEL0〜SEL3の1つ)あるいはヘッ
ドロード信号LOADの何れか一方を選択して受入れるよう
に、オペレータ等により事前に開または閉に設定されて
いる。ドライブセレクト信号(SEL0〜SEL3の1つ)はイ
ンバータ10,ORゲート11を介して、そしてヘッドロード
信号LOADはインバータ12,ORゲート11を介して、それぞ
れNANDゲート13の入力をなし、レディ信号READYが“H"
の条件の下に、ドライブセレクト信号(SEL0〜SEL3の1
つ)またはロード信号LOADが“L"のときにNANDゲート13
を“L"にしてドアロックマグネット1を駆動して、この
とき磁気ディスクの排出を禁止する。
第2図におけるホストシステムHSは、高集積回路化され
ており、一般に型番号μPD765で呼ばれる日本電気
(株)製のフロッピーディスクコントローラが多く使用
されている。
ており、一般に型番号μPD765で呼ばれる日本電気
(株)製のフロッピーディスクコントローラが多く使用
されている。
第4図はコントローラμPD765を使用した場合のドライ
ブセレクト信号の波形図である。4台のディスク装置FD
D0〜FDD3の何れも読み書き動作をしていないで、各ディ
スク装置FDD0〜FDD3が新たな状態への移行指定を待って
いる状態(これをポーリングあるいは非選択時という)
にあると、コントローラμPD765は、ドライブセレクト
信号SEL0〜SEL3として、各ディスク装置FDD0〜FDD3に固
有に対応させたタイミングで所定の周期の信号を発生す
る。ポーリング状態においては、ドライブセレクト信号
SEL0〜SEL2は、“L"レベル信号(この実施例においては
これを一方のレベル信号と称す)よりなるパルス幅30μ
sの信号を、そしてドライブセレクト信号SEL3は、“H"
レベル信号(この実施例においてはこれを他方のレベル
信号と称す)よりなるパルス幅90μsの信号を、何れも
2000μsの周期で発生して、ポーリング状態にあること
を示している。そして何れかのディスク装置(同図にお
いてFDD0)を選択する場合、当該ドライブセレクト信号
(同図においてSEL0)は継続して“L"レベルとなり、他
のドライブセレクト信号(同図においてSEL1〜SEL3)は
継続して“H"レベルとなる。
ブセレクト信号の波形図である。4台のディスク装置FD
D0〜FDD3の何れも読み書き動作をしていないで、各ディ
スク装置FDD0〜FDD3が新たな状態への移行指定を待って
いる状態(これをポーリングあるいは非選択時という)
にあると、コントローラμPD765は、ドライブセレクト
信号SEL0〜SEL3として、各ディスク装置FDD0〜FDD3に固
有に対応させたタイミングで所定の周期の信号を発生す
る。ポーリング状態においては、ドライブセレクト信号
SEL0〜SEL2は、“L"レベル信号(この実施例においては
これを一方のレベル信号と称す)よりなるパルス幅30μ
sの信号を、そしてドライブセレクト信号SEL3は、“H"
レベル信号(この実施例においてはこれを他方のレベル
信号と称す)よりなるパルス幅90μsの信号を、何れも
2000μsの周期で発生して、ポーリング状態にあること
を示している。そして何れかのディスク装置(同図にお
いてFDD0)を選択する場合、当該ドライブセレクト信号
(同図においてSEL0)は継続して“L"レベルとなり、他
のドライブセレクト信号(同図においてSEL1〜SEL3)は
継続して“H"レベルとなる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の装置ではポーリング状態におい
て、ドライブセレクト信号SEL3を受けるディスク装置FD
D3については、その“L"レベル期間が長い(1910μs)
のでドアロックマグネットが作動してしまうという問題
があり、またディスク装置FDD0〜FDD2については、ドラ
イブセレクト信号SEL0〜SEL2が短時間(30μs)にわた
って“L"となる毎にドアロックマグネットが通電され
て、振動するという問題があった。
て、ドライブセレクト信号SEL3を受けるディスク装置FD
D3については、その“L"レベル期間が長い(1910μs)
のでドアロックマグネットが作動してしまうという問題
があり、またディスク装置FDD0〜FDD2については、ドラ
イブセレクト信号SEL0〜SEL2が短時間(30μs)にわた
って“L"となる毎にドアロックマグネットが通電され
て、振動するという問題があった。
(問題点を解決するための手段) 本考案は前記問題点を解決するために、非選択時は各所
定時間幅の一レベル期間を各ディスク装置に固有に対応
させて所定の周期をもって該一レベルと他のレベルとを
繰り返し選択時は継続して一レベルとなるドライブセレ
クト信号によって、複数のディスク装置から適宜のディ
スク装置が選択され、当該ドライブセレクト信号が一レ
ベルに継続されている期間にわたって駆動制御される各
ディスク装置において、ディスク排出禁止用信号に基づ
いてディスク装置からディスクが排出されることを禁止
するドアロック駆動部と、当該ドライブセレクト信号に
よって充放電される回路であって当該非選択時の信号が
前記他のレベルのときにその時間幅中にディスク排出禁
止解除に相当の所定の充電レベルに復帰し当該非選択時
の信号の周期を越えた所定期間にわたって前記一レベル
になったときにディスク排出禁止指定に相当の充電レベ
ルに到達する充放電回路と、前記充放電回路におけるレ
ベル信号がディスク排出禁止指定に相当か否かを判別し
て前記ドアロック駆動部に対してディスクの排出禁止用
信号又はディスク排出禁止解除用信号を出力するドライ
ブセレクト信号判別手段とを設けた。
定時間幅の一レベル期間を各ディスク装置に固有に対応
させて所定の周期をもって該一レベルと他のレベルとを
繰り返し選択時は継続して一レベルとなるドライブセレ
クト信号によって、複数のディスク装置から適宜のディ
スク装置が選択され、当該ドライブセレクト信号が一レ
ベルに継続されている期間にわたって駆動制御される各
ディスク装置において、ディスク排出禁止用信号に基づ
いてディスク装置からディスクが排出されることを禁止
するドアロック駆動部と、当該ドライブセレクト信号に
よって充放電される回路であって当該非選択時の信号が
前記他のレベルのときにその時間幅中にディスク排出禁
止解除に相当の所定の充電レベルに復帰し当該非選択時
の信号の周期を越えた所定期間にわたって前記一レベル
になったときにディスク排出禁止指定に相当の充電レベ
ルに到達する充放電回路と、前記充放電回路におけるレ
ベル信号がディスク排出禁止指定に相当か否かを判別し
て前記ドアロック駆動部に対してディスクの排出禁止用
信号又はディスク排出禁止解除用信号を出力するドライ
ブセレクト信号判別手段とを設けた。
(作用) 本考案によれば、ドアロック駆動部はポーリング状態
(非選択時)におけるドライブセレクト信号のように、
継続時間の短い信号に対しては応答することなく、ドラ
イブセレクト信号が当該ディスク装置の駆動制御を指定
するために所定の期間以上にわたって一レベルに継続し
た信号となったときのみ、ディスクの排出禁止の作動を
する。
(非選択時)におけるドライブセレクト信号のように、
継続時間の短い信号に対しては応答することなく、ドラ
イブセレクト信号が当該ディスク装置の駆動制御を指定
するために所定の期間以上にわたって一レベルに継続し
た信号となったときのみ、ディスクの排出禁止の作動を
する。
(実施例) 第1図は本考案の第1の実施例を示すドアロックマグネ
ット駆動制御回路図で、第3図と同等の部分には同一の
符号を付して示してある。
ット駆動制御回路図で、第3図と同等の部分には同一の
符号を付して示してある。
以下に第3図と異なる部分を主体に説明する。
14,15はバッファで、バッファ14は吸込み電流大のもの
が使用される。バッファ15はドライブセレクト信号判別
手段をなし、所定のしきい値を設けて、該しきい値を判
別基準としてその各状態をレベル信号として出力する。
抵抗16とコンデンサ17とダイオード18とは充放電回路を
なす。該抵抗16とコンデンサ17とはバッファ14と共に比
較的に長い放電時定数を設定しており、コンデンサ17と
ダイオード18とはバッファ14と共に比較的に短い充電時
定数を設定している。
が使用される。バッファ15はドライブセレクト信号判別
手段をなし、所定のしきい値を設けて、該しきい値を判
別基準としてその各状態をレベル信号として出力する。
抵抗16とコンデンサ17とダイオード18とは充放電回路を
なす。該抵抗16とコンデンサ17とはバッファ14と共に比
較的に長い放電時定数を設定しており、コンデンサ17と
ダイオード18とはバッファ14と共に比較的に短い充電時
定数を設定している。
つぎに、第5図を参照しながら第1図の回路の動作を説
明する。第5図は、第1図の回路を備えたディスク装置
FDD3がドライブセレクト信号SEL3によって作動した場合
の各部A,B,Dの各動作波形を示し、且つ後記する第6図
の回路を備えたディスク装置FDD3が同様にドライブセレ
クト信号SEL3によって作動した場合について各部A,C,D
の各動作波形を併記している。
明する。第5図は、第1図の回路を備えたディスク装置
FDD3がドライブセレクト信号SEL3によって作動した場合
の各部A,B,Dの各動作波形を示し、且つ後記する第6図
の回路を備えたディスク装置FDD3が同様にドライブセレ
クト信号SEL3によって作動した場合について各部A,C,D
の各動作波形を併記している。
この場合、スイッチDS0〜DS2は開、スイッチDS3は閉、
スイッチ8は閉であり、スイッチ9は開になっているも
のとする。
スイッチ8は閉であり、スイッチ9は開になっているも
のとする。
ポーリング状態(非選択時)にあって、ドライブセレク
ト信号SEL3による信号Aが、90μs以上にわたって“H"
となるとコンデンサ17端の信号Bは+5Vとなっている。
例えば信号Aが時刻t1において、ドライブセレクト信号
SEL3により“H"の状態から“L"となると、バッファ14は
コンデンサ17の電荷を吸込み、信号Bの電位は徐々に低
下する。そして時刻t2において信号Aが再び90μsにわ
たって“H"となると、信号Bは時刻t3において+5Vに復
帰する。バッファ15は、信号Bの電位のしきい値VT1を
定めていて、信号Bの電位がこのしきい値VT1以上のと
きその出力の信号Dが“H"となり、信号Bの電位がこの
しきい値VT1以下のときその出力の信号Dが“L"になる
ようにしている。そして、そのしきい値VT1は、コンデ
ンサ17が+5Vから約2.5msにわたって放電を継続したと
きの電位に設定されている。よって前記の時刻t2におい
ては、信号Dは“H"の状態に継続される。
ト信号SEL3による信号Aが、90μs以上にわたって“H"
となるとコンデンサ17端の信号Bは+5Vとなっている。
例えば信号Aが時刻t1において、ドライブセレクト信号
SEL3により“H"の状態から“L"となると、バッファ14は
コンデンサ17の電荷を吸込み、信号Bの電位は徐々に低
下する。そして時刻t2において信号Aが再び90μsにわ
たって“H"となると、信号Bは時刻t3において+5Vに復
帰する。バッファ15は、信号Bの電位のしきい値VT1を
定めていて、信号Bの電位がこのしきい値VT1以上のと
きその出力の信号Dが“H"となり、信号Bの電位がこの
しきい値VT1以下のときその出力の信号Dが“L"になる
ようにしている。そして、そのしきい値VT1は、コンデ
ンサ17が+5Vから約2.5msにわたって放電を継続したと
きの電位に設定されている。よって前記の時刻t2におい
ては、信号Dは“H"の状態に継続される。
ドライブセレクト信号SEL3により時刻t4において信号A
が選択状態に移行すると、信号Aはその後“H"とはなら
ず“L"の状態が継続する。信号Aが約2.5msにわたって
“L"となると、時刻t5において信号Bがしきい値VT1以
下になって、信号Dは“L"となる。よって以後、信号A
が“L"を継続している期間にわたってドアロックマグネ
ット1は通電されて磁気ディスクの排出が禁止される。
が選択状態に移行すると、信号Aはその後“H"とはなら
ず“L"の状態が継続する。信号Aが約2.5msにわたって
“L"となると、時刻t5において信号Bがしきい値VT1以
下になって、信号Dは“L"となる。よって以後、信号A
が“L"を継続している期間にわたってドアロックマグネ
ット1は通電されて磁気ディスクの排出が禁止される。
第7図は、第1図の回路を備えたディスク装置FDD0〜FD
D2がドライブセレクト信号SEL0〜SEL2によって作動した
場合の各部A,B,Dの各動作波形を示し、各部の符号は第
1図に対応させて記載している。
D2がドライブセレクト信号SEL0〜SEL2によって作動した
場合の各部A,B,Dの各動作波形を示し、各部の符号は第
1図に対応させて記載している。
ドライブセレクト信号SEL0〜SEL2により、第7図に示す
時刻t4において信号Aが選択状態に移行すると信号Aは
“H"から“L"になる。引き続き信号Aが約2.5msにわた
って“L"となると、時刻t5において信号Bがしきい値VT
1以下になって、信号Dは“L"となる。
時刻t4において信号Aが選択状態に移行すると信号Aは
“H"から“L"になる。引き続き信号Aが約2.5msにわた
って“L"となると、時刻t5において信号Bがしきい値VT
1以下になって、信号Dは“L"となる。
第6図は第2の実施例を示すドアロックマグネット駆動
制御回路図である。19,20はインバータをなしているバ
ッファで、バッファ20はドライブセレクト信号判別手段
をなし、しきい値VT2を定めている。抵抗16′とコンデ
ンサ17′とダイオード18′とは充放電回路をなす。該抵
抗16′とコンデンサ17′とはバッファ19と共に比較的に
長い充電時定数を設定しており、コンデンサ17′とダイ
オード18′とはバッファ19と共に比較的に短い放電時定
数を設定している。第5図にコンデンサ17′端の信号C
を各信号A,Dと対応させて示しており、該信号Cは信号
Bを反転させた関係をなして、同様に時刻t5においてド
アロックマグネット1が通電される。
制御回路図である。19,20はインバータをなしているバ
ッファで、バッファ20はドライブセレクト信号判別手段
をなし、しきい値VT2を定めている。抵抗16′とコンデ
ンサ17′とダイオード18′とは充放電回路をなす。該抵
抗16′とコンデンサ17′とはバッファ19と共に比較的に
長い充電時定数を設定しており、コンデンサ17′とダイ
オード18′とはバッファ19と共に比較的に短い放電時定
数を設定している。第5図にコンデンサ17′端の信号C
を各信号A,Dと対応させて示しており、該信号Cは信号
Bを反転させた関係をなして、同様に時刻t5においてド
アロックマグネット1が通電される。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、ディスク装置を
駆動制御するためのドライブセレクト信号がその周期以
上の所定の期間にわたって一レベルに継続しているとき
のみドアロック駆動部が磁気ディスクを排出禁止すべく
作動するようにしたので、ポーリング中に誤って作動し
て排出禁止されることなく、あるいはまた、ポーリング
中のドライブセレクト信号の微小幅のパルスによって振
動音が発生するおそれもなくなり、作動環境の改善に寄
与する。そしてドアロック駆動部は不用に作動しないの
で電力の節減も図れる。
駆動制御するためのドライブセレクト信号がその周期以
上の所定の期間にわたって一レベルに継続しているとき
のみドアロック駆動部が磁気ディスクを排出禁止すべく
作動するようにしたので、ポーリング中に誤って作動し
て排出禁止されることなく、あるいはまた、ポーリング
中のドライブセレクト信号の微小幅のパルスによって振
動音が発生するおそれもなくなり、作動環境の改善に寄
与する。そしてドアロック駆動部は不用に作動しないの
で電力の節減も図れる。
第1図は本考案の第1の実施例を示すドアロックマグネ
ット駆動制御回路図、第2図は従来のディスク装置のデ
ィージ・チェイン接続図、第3図は従来のドアロックマ
グネット駆動制御回路図、第4図はドライブセレクト信
号の波形図、第5図は第1図及び第6図の回路のSEL3に
よる各部の動作を示すタイミングチャート、第6図は本
考案の第2の実施例を示すドアロックマグネット駆動制
御回路図、第7図は第1図の回路のSEL0〜SEL2による各
部の動作を示すタイミングチャートである。 1……ドアロックマグネット(ドアロック駆動部) 14,19……バッファ(充放電回路) 16,16′……抵抗(充放電回路) 17,17′……コンデンサ(充放電回路) 18,18′……ダイオード(充放電回路) 15,20……バッファ(ドライブセレクト信号判別手段) SEL0〜SEL3……ドライブセレクト信号 FDD0〜FDD3……ディスク装置
ット駆動制御回路図、第2図は従来のディスク装置のデ
ィージ・チェイン接続図、第3図は従来のドアロックマ
グネット駆動制御回路図、第4図はドライブセレクト信
号の波形図、第5図は第1図及び第6図の回路のSEL3に
よる各部の動作を示すタイミングチャート、第6図は本
考案の第2の実施例を示すドアロックマグネット駆動制
御回路図、第7図は第1図の回路のSEL0〜SEL2による各
部の動作を示すタイミングチャートである。 1……ドアロックマグネット(ドアロック駆動部) 14,19……バッファ(充放電回路) 16,16′……抵抗(充放電回路) 17,17′……コンデンサ(充放電回路) 18,18′……ダイオード(充放電回路) 15,20……バッファ(ドライブセレクト信号判別手段) SEL0〜SEL3……ドライブセレクト信号 FDD0〜FDD3……ディスク装置
Claims (1)
- 【請求項1】非選択時は各ディスク装置に固有の所定時
間幅の一のレベルの期間と他のレベルの期間とを所定の
周期をもって繰り返し、選択時は継続して一のレベルと
なるドライブセレクト信号によって、複数のディスク装
置から適宜のディスク装置が選択され、当該ドライブセ
レクト信号が継続して一のレルベとなる期間にわたって
駆動制御される各ディスク装置において、 ディスク排出禁止用信号に基づいてディスク装置からデ
ィスクが排出されることを禁止するドアロック駆動部
と、 当該ドライブセレクト信号によって充放電される回路で
あって、当該非選択時において当該ドライブセレクト信
号が前記他のレベルのときに当該所定時間幅中にディス
ク排出禁止解除に相当する充電レベルに復帰し、当該ド
ライブセレクト信号が当該所定の周期を越える期間にわ
たって前記一のレベルになったときにディスク排出禁止
指定に相当する充電レベルに到達する充放電回路と、 前記充放電回路における充電レベルがディスク排出禁止
指定に相当する充電レベルに到達したか否かを判別して
前記ドアロック駆動部に対してディスクの排出禁止用信
号又はディスク排出禁止解除用信号を出力するドライブ
セレクト信号判別手段とを設けてなる ディスク装置のディスク排出制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986189751U JPH0731406Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | デイスク装置のデイスク排出制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986189751U JPH0731406Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | デイスク装置のデイスク排出制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6396644U JPS6396644U (ja) | 1988-06-22 |
| JPH0731406Y2 true JPH0731406Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31142325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986189751U Expired - Lifetime JPH0731406Y2 (ja) | 1986-12-11 | 1986-12-11 | デイスク装置のデイスク排出制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731406Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0752552B2 (ja) * | 1986-01-17 | 1995-06-05 | 三菱電機株式会社 | フレキシブルデイスク装置 |
-
1986
- 1986-12-11 JP JP1986189751U patent/JPH0731406Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6396644U (ja) | 1988-06-22 |
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