JPH0731410Y2 - ディスク装置 - Google Patents

ディスク装置

Info

Publication number
JPH0731410Y2
JPH0731410Y2 JP1989136892U JP13689289U JPH0731410Y2 JP H0731410 Y2 JPH0731410 Y2 JP H0731410Y2 JP 1989136892 U JP1989136892 U JP 1989136892U JP 13689289 U JP13689289 U JP 13689289U JP H0731410 Y2 JPH0731410 Y2 JP H0731410Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
output
signal
chucking
disc
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989136892U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0376253U (ja
Inventor
徹 三浦
美弥 梅田
克哉 榎波
Original Assignee
ティアツク株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ティアツク株式会社 filed Critical ティアツク株式会社
Priority to JP1989136892U priority Critical patent/JPH0731410Y2/ja
Priority to US07/618,656 priority patent/US5150340A/en
Publication of JPH0376253U publication Critical patent/JPH0376253U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0731410Y2 publication Critical patent/JPH0731410Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B19/06Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by counting or timing of machine operations

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、フレキシブルディスク等のディスク状記録媒
体を対象としたディスク装置に係り、詳しくは、中央部
にハブを有し、情報記録のなされるディスク状記録媒体
を回転駆動する駆動機構と、ディスク状記録媒体から少
なくとも情報の読出しを行なうヘッドとを有し、上記駆
動機構は、モータと、モータの軸に取付けられ、回転す
るモータの軸に対してローディングされたディスク状記
録媒体の中心位置合わせを行なって得られる正規の位置
にて該ハブを固定支持するチャッキング機構とを備えた
ディスク装置に関する。
〔従来の技術〕
フレキシブルディスク(FD)等のディスク状記録媒体は
種々の情報処理装置(オフィスコンピュータ、ワードプ
ロセッサ等)の補助記憶媒体として利用されている。こ
の情報処理装置全体の基本的な構成は例えば第9図に示
すようになる。
オフィスコンピュータ等の情報処理装置20は、その全体
の制御を行なう中央処理部(以下CPUという)21と、CPU
21が情報の書込み及び読出しを行なうメモリ22と、ディ
スプレイ等の他のI/O機器23と、フレキシブルディスク
駆動制御回路(以下、FDD制御回路という)24とを有し
ている。上記CPU21、メモリ22、他のI/O機器23、FDD制
御回路24はそれぞれバス25にて接続されている。情報処
理装置20には複数のフレキシブルディスク装置(以下、
単にFDDという)30(1)〜30(n)が設けられ、FDD制
御回路24と各FDD30(1)〜30(n)がFDD用バス26にて
接続されている。
各FDD30(1)〜30(n)は例えば3.5インチのフレキシ
ブルディスクを駆動するもので、その構成は公知である
(例えば、「最新フロッピ・ディスク装置とその応用ノ
ウハウ」QC出版株式会社1984年発行参照)。各FDD30
(1)〜30(n)は、フレキシブルディスクを回転させ
るための駆動機構と、フレキシブルディスクに対して情
報の読み書きを行なうヘッドとを有している。該駆動機
構は、ディスク回転用のモータと、該モータの軸に取付
けられたチャッキング機構とを備えている。FDDにフレ
キシブルディスクがローディングされると、モータが回
転され、上記チャッキング機構が、回転するモータ軸に
対してフレキシブルディスクの中心位置合わせを行なっ
て該フレキシブルディスクの中央部のハブを固定支持す
る(チャッキング動作)。
一方、FDD制御回路24は、CPU21からの指令に基づいて各
FDD30(1)〜30(n)の駆動制御を行なう。FDDからは
リードデータ(READ DATA)とフレキシブルディスクの
回転周期に同期したインデックスパルス(INDEX)が出
力される。FDDのデータ読出しに関する制御は次のよう
になされる。
CPU21からのデータ出力要求に基づいて、FDD制御回路24
から二種類の信号が出力される。それは、モータオン信
号(MOTOR ON;モータ回転制御信号)と駆動選択信号(D
RIVE SELECT)である。モータオン信号(MOTOR ON)
は、モータを駆動するための信号である。駆動選択信号
(DRIVE SELECT)は、複数のFDD30(1)〜30(n)の
うちのどのFDDを選択するかを示す信号である。接続さ
れるFDDが一台の場合であってもFDD制御回路24からはこ
の駆動選択信号(DRIVE SELECT)が出力される。FDD制
御回路24からの駆動選択信号(DRIVE SELECT)にて特定
されるFDDにおいて、該モータオン信号(MOTOR ON)に
よってモータが駆動される。モータが駆動され、フレキ
シブルディスクが回転すると、FDDのヘッド等からリー
ドデータ(READ DATA)及びインデックスパルス(INDE
X)が出力される。FDD制御回路24は、モータが駆動され
たFDDのヘッド等からのリードデータ(READ DATA)及び
インデックスパルス(INDEX)をFDD用バス26を介して入
力する。そして、このリードデータ(REAS DATA)及び
インデックスパルス(INDEX)がFDD制御回路24から更に
バス25を介してCPU21に供給される。
上記のように従来のFDDは、情報処理装置20からモータ
オン信号(モータ回転制御信号)が供給されると、直ち
にモータの回転と共にヘッド等を介してリードデータ
(READ DATA)及びインデックスパルス(INDEX)を出力
する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のように外部の情報処理装置からモータ回転制御信
号の供給がなされたときに、モータの回転と共に直ちに
ヘッドを介してリードデータ(READ DATA)を出力する
従来のディスク装置は、ディスクのローディング直後の
チャッキング動作中に情報処理装置からモータ回転制御
信号が供給されると(アクセス)、正しいデータの読出
しがなされない。
それは、ディスクの回転が特に不安定なチャッキング動
作中にヘッドからデータが読み出されるからである。こ
のチャッキング動作中に読み出されたデータは、そのデ
ータを入力する情報処理装置でのエラーの原因となる。
そこで、本考案の課題は、ディスクのチャッキング動作
によるモータ回転時には外部の処理装置からのアクセス
があってもデータの出力がなされないようなディスク装
置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、第1図に示すような構成となる。即ち、中央
部にハブを有し、情報記録のなされるディスク状記録媒
体1を回転駆動する駆動機構11と、ディスク状記録媒体
1から少なくとも情報の読出を行なうヘッド4とを有
し、上記駆動機構11は、モータ2と、モータ2の軸に取
付けられ、回転するモータ2の軸に対してローディング
されたディスク状記録媒体1の中心位置合わせを行なっ
て得られる正規の位置にて該ハブを固定支持するチャッ
キング機構3とを備えたディスク装置を前提としてお
り、当該ディスク装置において、上記課題を解決するた
めの技術的手段は、ディスク状記憶媒体1がディスク装
置にローディングされたことを検出するディスクローデ
ィング検出手段5と、ディスク状記録媒体1が当該ディ
スク装置にローディングされたことを上記ディスクロー
ディング検出手段5が検出したときに、ディスク記録媒
体1のハブが正規の位置にてチャッキング機構3にて固
定支持されるように上記モータ2を回転させるためのモ
ータ回転制御信号を出力するチャッキング制御手段6
と、チャッキング制御手段6からのモータ回転制御信号
及びディスク装置に接続された外部処理装置8から発生
するモータ回転制御信号の少なくとも何れかが供給され
るときに上記モータ2を駆動させるモータ駆動制御手段
7と、外部処理装置8からのモータ回転制御信号の供給
により上記モータ2が回転するときにヘッド4から得ら
れる情報を外部処理装置8に供給する情報出力手段9
と、チャッキング制御手段6からモータ回転制御信号が
出力されている間、情報出力手段9から外部処理装置8
へ不安定な状態の情報の供給を禁止する出力禁止手段10
とを備えたものである。
〔作用〕
ディスク状記録媒体1が当該ディスク装置にローディン
グされ、ディスクローディング検出手段5がローディン
グされたディスク状記録媒体1を検出すると、チャッキ
ング制御手段6がモータ回転制御信号を出力する。する
と、モータ駆動制御手段7がモータ2を回転させ、その
モータ回転の際にチャッキング機構3が回転するモータ
2の軸に対してディスク記録媒体1の中心位置合わせを
行なって得られる正規の位置にて該ハブを固定支持す
る。チャッキング制御手段3からモータ回転制御信号が
出力されている間、情報出力手段6から外部処理装置8
へ不安定な状態の情報の供給が出力禁止手段10によって
禁止され、ヘッド4にて得られる情報は外部処理装置8
には供給されない。
ディスク状記録媒体1がチャッキングされた後に、外部
処理装置8からモータ回転制御信号が供給されると、モ
ータ駆動制御手段7により再びモータ2が回転され、そ
の際、ヘッド4にて得られる情報は、情報出力手段9か
ら外部処理装置8に対して出力される。
また、チャッキング制御手段6及び外部処理装置8の双
方からモータ回転制御信号が供給されると、それらのモ
ータ回転制御信号に基づいてモータ駆動制御手段7がモ
ータ2を回転させるが、この際、チャッキング制御手段
6からモータ回転制御信号が出力されている間、上記と
同様に出力禁止手段10が情報出力手段9から外部処理装
置8へのデータ出力を禁止する。そして、チャッキング
制御手段6からのモータ回転制御信号がなくなってから
直ちにヘッド4にて得られる情報が情報出力手段9から
外部処理装置8に対して出力される。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本考案に係るディスク装置の一実施例を示す図
である。この実施例は記録媒体として3.5インチのフレ
キシブルディスク(FD)を用いたフレキシブルディスク
装置(FDD)であり、このFDDが適用される情報処理装置
全体の構成は第9図に示すものと同様である。
このFDDは、フレキシブルディスク(以下単にFDとい
う)31を回転させるモータ32と、回転するFD31に対する
データリード及びデータライトを行なうヘッド34と、モ
ータ軸の回転周期に同期したインデッスクパルスを出力
するインデックスセンサ40と、モータ32の軸に設けられ
たチャッキング機構33とを有している。チャッキング機
構33は、回転するモータ32の軸に対してローディングさ
れたFD31の中心位置合わせを行なって得られる正規の位
置にてFD31を固定支持する。FD31は公知の構造となる3.
5インチフレキシブルディスクで、ディスクの中央部に
スチール製のハブを有している。このハブには、中央位
置に第一の穴と他の位置に第二の穴が形成されている。
チャッキング機構33は、モータ32の軸に固定されたター
ンテーブルを有し、ターンテーブル上に、磁石と、上記
ハブに形成された第一及び第二の穴に対応したピンが設
けられている。そして、モータ32が回転してチャッキン
グ機構のピンがFD31のハブに形成された穴に嵌合してFD
31の位置決めがなされ、FD31のハブが磁石に吸着固定さ
れる。このチャッキング機構33の更に詳細な構造は例え
ば前掲の「最新フロッピ・ディスク装置とその応用ノウ
ハウ」にて開示される。
また、常時閉鎖状態となり、FD31がFDDにローディング
されたときに開放状態となるディスク挿入スイッチ35が
設けられている。ディスク挿入スイッチ35はアースとオ
ートチャッキング制御回路36との間に設けられ、FD31が
FDD内にローディングされた時にオフとなり、オートチ
ャッキング制御回路36に対するアース電圧の供給が遮断
される。
このFDDは、更に、モータ32の駆動制御を行なうモータ
制御回路37と、種々のクロック信号を生成するクロック
発生器38と、上記オートチャッキング制御回路36と、出
力制御回路39と、ヘッド34からの読み取り信号を所定フ
ォーマットのデジタルデータに変換してリードデータを
生成するリードデータ生成回路45と、更にアンドゲート
41,44、オアゲート42、インバータ43にて構成されるロ
ジック回路を有している。オートチャッキング制御回路
36は前記ディスク挿入スイッチ30がオフ状態となったと
きにチャッキング動作(回転するモータ軸に対してFD13
の中心位置合わせを行なってFD31が固定支持される)を
行なうためのオートチャッキング信号a(モータ回転制
御信号)を出力する。出力制御回路39はリードデータ形
成回路45からのリードデータ及びインデックスセンサ40
からのインデックスパルスの出力制御を行なう。この出
力制御回路36からのリードデータ、インデックスパルス
は端子47a,47bから情報処理装置20に供給される。外部
の情報処理装置20からのモータオン信号bが端子46に入
力しており、端子46からのモータオン信号bとディスク
挿入スイッチ35の状態に基づいた信号がアンドゲート41
に入力する。アンドゲート41の出力信号及びオートチャ
ッキング制御回路36からのオートチャッキング信号aが
オアゲート42に入力する。モータ制御回路37はオアゲー
ト42の出力信号がアクティブ(Hレベル)となるときに
モータ32に対して駆動信号cを出力する。前記オートチ
ャッキング信号aは更にインバータ43に入力し、このイ
ンバータ43の出力信号及び前記アンドゲート41の出力信
号がアンドゲート44に入力している。アンドゲート44の
出力信号は出力データ許容信号dとして出力制御回路39
に入力している。
上記モータ制御回路37、オートチャッキング制御回路3
6、アンドゲート41,44、オアゲート42、インバータ43、
出力制御回路39、リードデータ形成回路45は1チップ半
導体素子となるコントロールIC48内に構成される。
上記オートチャッキング制御回路36は、例えば第3図
(a)に示すように構成される。
第3図(a)に示されるオートチャッキング制御回路36
は、端子55を介して入力されるクロック発生器38からの
クロック信号をカウントし、所定のカウント値にて出力
がアクティブ(ローレベル、以下Lレベルという)にな
るカウンタ51と、R-Sフリップフロップ50と、アンドゲ
ート54とを有している。上記ディスク挿入スイッチ35が
接続される端子57は抵抗Rを介して定電圧電源Vに接続
されている。この端子57の信号がR-Sフリップフロップ5
0のセット信号となる。上記カウンタ51の出力信号がR-S
フリップフロップ50のリセット信号となる。R-Sフリッ
プフロップ50は、二入力のノットオアゲート52と三入力
のノットオアゲート53にて構成されている。上記端子57
の信号がノットオアゲート53に入力し、カウンタ51の出
力信号がノットオアゲート52に入力している。また、端
子56にはR-Sフリップフロップを制御するFF制御信号が
入力している。このFF制御信号は制御回路(図示略)か
ら供給され、端子56に入力した該FF制御信号がR-Sフリ
ップフロップ50のノットオアゲート53に入力している。
上記FF制御信号は、第3図(b)に示すように、該FDD
の電源が0N(t0)されてから所定時間τだけ遅延した後
(t1)にハイレベル(以下Hレベル)に立ち上がる。R-
Sフリップフロップ50の出力Q信号と端子57の信号がア
ンドゲート54に入力している。アンドゲート54の出力信
号が起動信号としてカウンタ51に帰還され、また、該ア
ンドゲート54の出力信号がオートチャッキング信号aと
なる。カウンタ51に設定される起動されてから出力がア
クティブに切り換わるまでのカウント値は、チャッキン
グ動作に要する時間に対応した値に定められる。
上記構成のオートチャッキング制御回路36は次のように
して作動する。
該FDDの電源がONされると、ディスク挿入スイッチ35が
閉鎖状態ととなることから、端子57は直ちにLレベルと
なり、FF制御信号が入力する端子56は所定時間τ後にL
レベルからHレベルに立ち上がる。従って、R-Sフリッ
プフロップ50の出力Qは電源がONされたときからHレベ
ルに立ち上がった状態となる(セット状態)。ここで、
FD31がFDDにローディングされると、ディスク挿入スイ
ッチ35が開放状態となり、端子57の電圧がHレベルに立
ち上がる。すると、R-Sフリップフロップ50の出力Qは
Hレベルが維持され、アンドゲート54の出力がHレベル
に立ち上がる。即ち、オートチヤッキング信号aがHレ
ベルになると共にカウンタ51が起動される。
カウンタ51でのカウント値が所定値に達すると、該カウ
ンタ51の出力がアクティブ(Lレベル)となり、R-Sフ
リップフロップ50がリセットされる。このR-Sフリップ
フロップ50がリセットされると、アンドゲート54の出力
がLレベルとなり、該オートチャッキング信号aがLレ
ベルに立ち下がる。
第3図(B)に示すタイミングにて立ち上がるFF制御信
号は、FD31がロードされたままの状態で電源ONしたとき
にR-Sフリップフロップ50が不定状態になるのを防止し
ている。即ち、FD31がロードされていると、ディスク挿
入スイッチ35が開放状態となり、電源ON時に端子57が直
ちにHレベルとなることから、R-Sフリップフロップ50
のノットオアゲート53の入力が電源ON時に全てHレベル
となることを防止している。これにより、FD31がロード
された状態で電源ONされたときでも、該電源ONのタイミ
ングでR-Sフリップフロップ50の出力Qが確実にHレベ
ルとなる。そして、同時に端子57も電源ON時にHレベル
となることから、オートチャッキング信号は該電源ONと
同時にHレベルに立ち上がる。
オートチャッキング制御回路36の他の例は、第4図に示
すように構成される。第4図では第3図(a)で示され
るのと同様の部分には同様の符号が付される。
第4図に示すオートチャッキング制御回路36は、上述し
たカウンタ51とR-Sフリップフロップ50の他に、インデ
ックスセンサ40からのインデックスパルスを端子58を介
して入力して所定カウント値にて出力がアクティブ(L
レベル)となるインデックスカウンタ59と、同様にイン
デックスパルスを入力し、その周期が所定値以下となる
ときに出力がアクティブとなるインデックス周期カウン
タ60とを有している。インデックスカウンタ59はインデ
ックス周期カウンタ60の出力がアクティブとなるときに
起動される。カウンタ51の出力信号とインデックスカウ
ンタ59の出力信号が負論理のアンドゲート61に入力し、
この負論理のアンドゲート61の出力信号がR-Sフリップ
フロップ42のリセット端子()に入力している。R-S
フリップフロップ50のセット端子()には上記と同様
に端子57の信号が入力している。また、更に、フリップ
フロップ50には上記と同様に端子56を介したFF制御信号
が入力している。R-Sフリップフロップ50の出力Q信号
と端子57の信号がアンドゲート54に入力し、このアンド
ゲート54の出力信号がカウンタ51の起動信号となると共
にオートチャッキング信号aとなる。この第4図に示す
構成のオートチャッキング制御回路36は、FD31がFDDに
セットされたときに立ち上げたオートチャック信号a
を、当該チャッキング動作が行なわれる時間が経過し、
かつインデックスパルス周期が安定した状態、即ち、モ
ータ32の回転が安定した状態になった後に立ち下げる。
上記インデックス周期カウンタ60の構成は、例えば、第
5図に示すようになる。
インデックスパルスがDフリップフロップ62のデータ端
子(D)に入力し、Dフリップフロップ62の出力Q1信号
が次のDフリップフロップ63のデータ端子(D)に入力
している。クロック信号φが各Dフリップフロップ62,6
3のクロック端子に入力している。インデックスパルス
がインバータ64に入力し、インバータ64の出力信号とD
フリップフロップ63の出力Q2信号がナンドゲート65に入
力している。ナンドゲート65の出力信号は起動信号とし
てカウンタ66に入力すると共にDフリップフロップ67の
クロック端子に入力している。カウンタ66はナンドゲー
ト65の出力信号の立ち下がりにて起動され、その出力を
立ち上げる。そして、カウンタ66はクロック1をカウン
トし、そのカウント値が所定値となったときに出力を立
ち下げる。Dフリップフロップ67は、そのデータ端子
(D)がHレベルに固定され、クロック端子に前記ナン
ドゲート65の出力信号が入力し、更にカウンタ66の出力
信号がそのリセット端子に入力している。このDフリッ
プフロップ67の出力Q3信号がインデックスカウンタ59の
起動信号となる。
平常時のインデックスパルスの周期が3msec程度となる
場合、例えば、クロックφの周期が4μsec、クロック
1の周期が1msecに設定される。また、カウンタ66の出
力が立ち上がってから立ち下がるまでのカウント値は、
平常時のインデックスパルスの周期より長い時間、例え
ば当該周期の1.5倍程度に対応した値に設定される。
上記のような構成のインデックス周期カウンタ60におい
ては、第6図(a)に示すように、インデックスパル
ス、Dフリップフロップ62の出力Q1、Dフリップフロッ
プ63の出力Q2がクロックφに従って順次遅れる。従っ
て、インデックスパルス及びDフリップフロップ63の出
力Q2に基づいたナンドゲート65の出力信号はインデック
スパルスと共に立ち下がる短いパルス信号となる。ま
た、ナンドゲート65の出力信号はインデックスパルスに
同期した信号である。即ち、ナンドゲート65までの回路
は、インデックスパルス及びクロック1のパルス幅に比
べて充分に短く、かつカウンタ66を起動し、Dフリップ
フロップ67をトリガするのに充分な幅となり、インデッ
クスパルスと共に立ち下がるパルスを生成している。
チャッキング動作において、モータ32の回転開始からそ
の回転が安定するに従ってナンドゲート65の出力信号の
パルス周期が次第に短くなる。第6図(b)に示すよう
に、インデックスパルスが平常の周期に達していないと
きには、ナンドゲート65の出力信号にて起動されるカウ
ンタ66の出力は所定のカウント値(時間Tに対応)に達
する毎に立ち下がる。この場合、Dフリップフロップ67
の出力Q3はLレベルを維持する。従って、インデックス
カウンタ59は起動されない。モータ32の回転速度が上昇
し、インデックスパルスの周期が所定周期に達すると、
カウンタ66はその出力を立ち下げるまえに再度起動され
るようになり、その出力がHレベルに維持される。この
カウンタ66の出力がHレベルとなるときにナンドゲート
65の出力信号が立ち下がるとDフリップフロップ67の出
力がHレベルに立ち上がり、その状態を維持する。従っ
て、インデックスカウンタ59が起動され、その後、イン
デックスカウンタ59が所定カウント値に達すると、その
出力が立ち上がる。
第2図における出力制御回路39は第7図に示すように構
成される。
第7図に示す出力制御回路39は、第2図におけるアンド
ゲート44からの出力許容信号dによってゲートコントロ
ールされる2つのナンドゲート71,72を有している。一
方のナンドゲート71にはインデックスセンサ40からのイ
ンデックス信号が入力し、他方のナンドゲート62にはリ
ードデータ形成回路45からのリードデータが入力してい
る。ナンドゲート71の出力信号がインデックス信号とし
て、また、ナンドゲート72の出力信号がリードデータと
してFDD用バス26上に供給される。
上述したようなFDDでは、各部の信号の状態が第8図に
示すようになる。FD31がFDDにローディングされてオー
トチャッキング制御回路36からのオートチャッキング信
号aが所定時間(時刻t0〜t2の間)立ち上がり、更に、
時刻t1〜t3の間にかけてFDD制御回路24からモータオン
信号bが供給されると、第2図におけるオアゲート27の
出力信号が、上記オートチャッキング信号aまたはモー
タオン信号bのいずれかがHレベルとなる時刻t0〜t3の
間にてHレベルとなる。オアゲート42の出力信号に基づ
いてモータ駆動回路37からモータ32に対してモータ駆動
信号cが出力される(時刻t0〜t3の間)。このモータ駆
動信号cに基づいてモータ32が起動されると、チャッキ
ング機構33によるチャッキング動作が行なわれる(時刻
t0〜t2の間)。チャッキング動作が終了した後もモータ
32は回転する(時刻t2〜t3の間)。上記のようにモータ
32によるFD31の回転がさなれている間において、オート
チャッキング信号aがHレベルとなる時刻t2〜t3の間で
は、第2図におけるアンドゲート44の出力、即ち、出力
データ許容信号dがLレベルとなることから、出力制御
回路39における各ナンドゲート71,72の出力信号がHレ
ベルに固定される。その後、オートチャッキング信号a
が立ち下がると(チャッキング動作終了)、FDD制御回
路24からのモータオン信号bがHレベルとなる間(時刻
t2〜t3の間)出力データ許容信号dがHレベルとなる。
この出力データ許容信号dがHレベルとなるとき、リー
ドデータ形成回路45からのリードデータ及びインデック
スセンサ40からのインデックス信号は、出力制御回路39
のナンドゲート71,72を介して情報処理装置20に供給さ
れる。この場合、情報処理装置20は信号のHレベルから
Lレベルへの変化により情報を認識しており、上記のよ
うに出力制御回路39の出力(ナンドゲート71,72の出
力)がHレベルに固定されると、FDDから当該情報処理
装置20へのデータ転送が禁止されたことになる。
FD31のチャッキング動作が終了した後に、FDD制御回路2
4からモータオン信号bが供給された場合には、出力デ
ータ許容信号dがモータオン信号bと共に立ち上がる。
そして、モータ32の起動直後からデータ出力制御回路39
を介してリードデータ形成回路45からのリードデータ及
びインデックスセンサ40からのインデックス信号が情報
処理装置20に供給される。
上記のように本実施例によれば、オートチャッキング信
号aがHレベルとなる間、出力データ許容信号dがLレ
ベルとなり、出力制御回路39の各ナンドゲート71,72の
出力信号がHレベルに固定される。従って、FDDにおい
てチャッキング動作が行なわれる間の不安定な状態のリ
ードデータ及びインデックス信号は、情報処理装置20に
対して供給されない。これにより、FDDにFD31をセット
した直後に情報処理装置20からFDDに対してアクセスが
なされても、誤ったリードデータ、インデックス信号に
よる誤動作が防止される。
なお、上記実施例では、情報処理装置20が信号の立ち下
がりにて情報を認識するようになっていることから、出
力制御回路39において、リードデータ及びインデックス
データをHレベルに固定することにより、情報処理装置
20に対するデータ出力が禁止される。このデータ出力の
禁止は他の手法にても可能である。データ出力の禁止の
手法は外部の情報処理装置20でのデータ認識の手法に応
じて適宜定められる。
〔考案の効果〕 以上説明したように、本考案によれば、チャッキング制
御手段からモータ回転制御信号が出力されるときに、情
報出力手段から外部処理装置へ不安定な状態の情報の供
給を禁止するようにしたため、FDDでのチャッキング動
作によるモータ回転時には外部処理装置からアクセスが
なされてもデータの出力がなされない。従って、ディス
クの回転が不安定なチャッキング動作時におけるリード
データによる外部処理装置での処理エラーが防止され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の構成を示すブロック図、第2図は本考
案に係るディスク装置の一実施例を示す図、第3図
(a)はオートチャッキング制御回路の構成例を示す
図、第3図(b)はFF制御信号の状態を示すタイミング
チャート、第4図はオートチャッキング制御回路の他の
構成例を示す図、第5図はインデックス周期カウンタの
構成例を示す図、第6図はインデックス周期カウンタの
動作を示すタイミングチャート、第7図は出力制御回路
の構成例を示す図、第8図は本考案に係るフレキシブル
ディスク駆動制御装置の作動を示すタイミングチャー
ト、第9図はフレキシブルディスク駆動制御装置が適用
される情報処理装置全体の構成例を示す図である。 1……ディスク状記録媒体、2……モータ、3……チャ
ッキング機構、4……ヘッド、5……ディスクローディ
ング検出手段、6……チャッキング制御手段、7……モ
ータ駆動制御手段、8……外部処理装置、9……情報出
力手段、10……出力禁止手段、20……情報処理装置、24
……FDD制御回路、31……フレキシブルディスク(F
D)、32……モータ、33……チャッキング機構、34……
ヘッド、35……ディスク挿入スイッチ、36……オートチ
ャッキング制御回路、37……モータ制御回路、38……ク
ロック発生器、39……出力制御回路、40……インデック
スセンサ、41,44……アンドゲート、42……オアゲー
ト、43……インバータ、71,72……ナンドゲート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−276171(JP,A) 特開 昭60−185270(JP,A) 特開 昭59−119570(JP,A) 特開 昭62−275351(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央部にハブを有し、情報記録のなされる
    ディスク状記録媒体を回転駆動する駆動機構と、ディス
    ク状記録媒体から少なくとも情報の読出しを行なうヘッ
    ドとを有し、上記駆動機構は、モータと、モータの軸に
    取付けられ、回転するモータの軸に対してローディング
    されたディスク状記録媒体の中心位置合わせを行なって
    得られる正規の位置にて該ハブを固定支持するチャッキ
    ング機構とを備えたディスク装置において、 ディスク状記録媒体がディスク装置にローディングされ
    たことを検出するディスクローディング検出手段と、 ディスク状記録媒体が当該ディスク装置にローディング
    されたことを上記ディスクローディング検出手段が検出
    したときに、ディスク状記録媒体のハブが正規の位置に
    てチャッキング機構にて固定支持されるように上記モー
    タを回転させるためのモータ回転制御信号を出力するチ
    ャッキング制御手段と、 チャッキング制御手段からのモータ回転制御信号及びデ
    ィスク装置に接続された外部処理装置から発生するモー
    タ回転制御信号の少なくとも何れかが供給されるときに
    上記モータを駆動させるモータ駆動制御手段と、 外部処理装置からのモータ回転制御信号の供給により上
    記モータが回転するときにヘッドから得られる情報を外
    部処理装置に供給する情報出力手段と、 チャッキング制御手段からモータ回転制御信号が出力さ
    れている間、情報出力手段から外部処理装置への不安定
    な状態の情報の供給を禁止する出力禁止手段とを備えた
    ことを特徴とするディスク装置。
JP1989136892U 1989-11-28 1989-11-28 ディスク装置 Expired - Lifetime JPH0731410Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989136892U JPH0731410Y2 (ja) 1989-11-28 1989-11-28 ディスク装置
US07/618,656 US5150340A (en) 1989-11-28 1990-11-27 Disc apparatus for reading out information from disc recording medium

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989136892U JPH0731410Y2 (ja) 1989-11-28 1989-11-28 ディスク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0376253U JPH0376253U (ja) 1991-07-31
JPH0731410Y2 true JPH0731410Y2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=15185996

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989136892U Expired - Lifetime JPH0731410Y2 (ja) 1989-11-28 1989-11-28 ディスク装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5150340A (ja)
JP (1) JPH0731410Y2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03268268A (ja) * 1990-03-16 1991-11-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd フロッピーディスク装置
US5278718A (en) * 1991-05-24 1994-01-11 Samsung Electronics Co., Ltd. Circuit for generating a disk change signal
JP2897457B2 (ja) * 1991-06-10 1999-05-31 ソニー株式会社 ディスクプレーヤ
US5974016A (en) * 1997-05-30 1999-10-26 International Business Machines Corporation Disc reader with automatic closing tray
US6421312B1 (en) * 1998-11-09 2002-07-16 Dell Products, L.P. Detection scheme for compact disk or digital video disk media proper installation
JP2009252332A (ja) * 2008-04-10 2009-10-29 Fujitsu Ten Ltd 電子機器
DE102013100341B4 (de) * 2013-01-14 2017-07-13 Manfred Hillebrandt Unterflurhydrantenschlüssel

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5860458A (ja) * 1981-10-05 1983-04-09 Hitachi Ltd ビデオデイスクプレ−ヤ
JPH0812743B2 (ja) * 1983-06-30 1996-02-07 株式会社東芝 ディスク装置
JPS60123763U (ja) * 1984-01-30 1985-08-21 パイオニア株式会社 記録情報再生装置
JPH0652610B2 (ja) * 1984-02-08 1994-07-06 ティアツク株式会社 ディスク装置
JPS60185270A (ja) * 1984-03-02 1985-09-20 Teac Co デイスク装置
CA1244941A (en) * 1984-03-24 1988-11-15 Yoshihiro Tsukamura Optical disk player
JPS61276171A (ja) * 1985-05-30 1986-12-06 Nec Corp フロツピイデイスク装置
US4853913A (en) * 1985-06-17 1989-08-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Pick-up control circuits for disc information reproducing apparatus
JP2557896B2 (ja) * 1987-07-31 1996-11-27 株式会社東芝 ディスク装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0376253U (ja) 1991-07-31
US5150340A (en) 1992-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5408369A (en) Power saving system for rotating disk data storage apparatus
US4644419A (en) Floppy disk unit
JPH0950350A (ja) 記憶装置
JPH0731410Y2 (ja) ディスク装置
US5198942A (en) Disc drive control device with accessing and power control
JPS60171672A (ja) デイスク記録装置
US5099368A (en) Method of accessing a medium with low power consumption and a recording/reproducing apparatus for realizing the same
US4686590A (en) Apparatus for positioning a magnetic head
US4644426A (en) Floppy disk drive apparatus
EP0126371A2 (en) Floppy disk drive apparatus
JPS61240476A (ja) 磁気デイスク装置
JP3487341B2 (ja) データ変換装置
KR910003380B1 (ko) 인덱스 신호 발생타이밍 조정 시스템
US5434724A (en) Method and apparatus for the high speed driving of a stepper motor against seek error upon power restoration in a microcomputer system
JPH04319504A (ja) ディスク装置
JP2675650B2 (ja) 情報処理装置
JP3758921B2 (ja) ディスク装置
JP2888090B2 (ja) ディスク装置
JPH04149858A (ja) ディスク装置
JPH04214263A (ja) フレキシブルディスク装置
US7019929B2 (en) Disk recording apparatus with erroneous writing protection
JP2551029B2 (ja) インターフェース回路
JPH0534745B2 (ja)
KR930001796B1 (ko) 기억장치의 디스크 기록제어장치
JPS6343831B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term