JPH07314082A - 鋳物砂再生装置 - Google Patents
鋳物砂再生装置Info
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- JPH07314082A JPH07314082A JP14845094A JP14845094A JPH07314082A JP H07314082 A JPH07314082 A JP H07314082A JP 14845094 A JP14845094 A JP 14845094A JP 14845094 A JP14845094 A JP 14845094A JP H07314082 A JPH07314082 A JP H07314082A
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- rotor
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- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 title claims description 23
- 239000003110 molding sand Substances 0.000 title abstract description 9
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 43
- 238000004064 recycling Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 10
- 238000005266 casting Methods 0.000 abstract description 9
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- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型の機体でバッチ処理または連続処理の切
り替えが可能で、しかも連続処理の場合には鋳物砂の使
用プロセスに応じた再生処理量が自由にコントロール出
来て再生処理の効率化を図りつつ究極的には鋳造コスト
の低減を図らんとする。 【構成】 機体1の中央に設けたシュート2に連続する
投入口3の真下に、内部底面を2段階とし高速回転する
回転ローター4と、この回転ローター4の上端を囲繞す
ると共に内側に向けて傾斜する多数のブレード5を有す
る固定リング6を配置し、更に該固定リング6の上方に
は内側に向けた折曲片を有する移動リング8を昇降自在
に配置してかかる目的を達成する。
り替えが可能で、しかも連続処理の場合には鋳物砂の使
用プロセスに応じた再生処理量が自由にコントロール出
来て再生処理の効率化を図りつつ究極的には鋳造コスト
の低減を図らんとする。 【構成】 機体1の中央に設けたシュート2に連続する
投入口3の真下に、内部底面を2段階とし高速回転する
回転ローター4と、この回転ローター4の上端を囲繞す
ると共に内側に向けて傾斜する多数のブレード5を有す
る固定リング6を配置し、更に該固定リング6の上方に
は内側に向けた折曲片を有する移動リング8を昇降自在
に配置してかかる目的を達成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部底面を2段階とし
高速回転する回転ローターと、この回転ローターの上端
を囲繞すると共に内側に向けて傾斜する多数のブレード
を有する固定リングを機台に配置し、更に該固定リング
の上方に昇降自在とした移動リングを配置して、再生鋳
物砂をバッチ処理または連続処理出来る様にした鋳物砂
再生装置に関するものである。
高速回転する回転ローターと、この回転ローターの上端
を囲繞すると共に内側に向けて傾斜する多数のブレード
を有する固定リングを機台に配置し、更に該固定リング
の上方に昇降自在とした移動リングを配置して、再生鋳
物砂をバッチ処理または連続処理出来る様にした鋳物砂
再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より一般の鋳造工場においては、自
硬性等により造型した鋳型に熔湯を注湯してこれを冷却
した後解枠して所望の鋳造品と砂塊とに分離し、更にこ
の砂塊を砂粒化した後再生して再度の使用に充てるのが
鋳造コストの点等よりして一般的なものである。而し
て、この砂粒化した回収鋳物砂を乾式再生する装置とし
て種々開発され、その一例としては、上部にホッパーを
設けた機体の中央部に、上面を開口し周壁及び底板から
なる有底円筒体を高速回転可能に配置すると共に、該円
筒体の外周上端を取り囲み内部に有底円筒体へ環流する
様な寄せ板を有する環状棚を配置して形成しているもの
がある。
硬性等により造型した鋳型に熔湯を注湯してこれを冷却
した後解枠して所望の鋳造品と砂塊とに分離し、更にこ
の砂塊を砂粒化した後再生して再度の使用に充てるのが
鋳造コストの点等よりして一般的なものである。而し
て、この砂粒化した回収鋳物砂を乾式再生する装置とし
て種々開発され、その一例としては、上部にホッパーを
設けた機体の中央部に、上面を開口し周壁及び底板から
なる有底円筒体を高速回転可能に配置すると共に、該円
筒体の外周上端を取り囲み内部に有底円筒体へ環流する
様な寄せ板を有する環状棚を配置して形成しているもの
がある。
【0003】この形式による再生は、ホッパーから定量
宛て落下せしめる回収鋳物砂を一旦高速回転する有底円
筒体の底面及び周壁部で受け止めて、この有底円筒体内
を回収鋳物砂によりすり鉢状の砂層を形成し、このすり
鉢状となった砂層上に続けて落下する鋳物砂が砂層表面
と擦れ合うことにより一次的再生処理が行われ、更にこ
の有底円筒体より遠心力によって外方に飛び出す鋳物砂
は環状棚と擦れ合って二次的な再生処理が行われると共
に一部は寄せ板により再度有底円筒体内に環流されて同
様な再生処理が行われて、有底円筒体の外周部と環状棚
の内周部との隙間より流下して排出されるか、または環
状棚より溢流して排出されているものである。
宛て落下せしめる回収鋳物砂を一旦高速回転する有底円
筒体の底面及び周壁部で受け止めて、この有底円筒体内
を回収鋳物砂によりすり鉢状の砂層を形成し、このすり
鉢状となった砂層上に続けて落下する鋳物砂が砂層表面
と擦れ合うことにより一次的再生処理が行われ、更にこ
の有底円筒体より遠心力によって外方に飛び出す鋳物砂
は環状棚と擦れ合って二次的な再生処理が行われると共
に一部は寄せ板により再度有底円筒体内に環流されて同
様な再生処理が行われて、有底円筒体の外周部と環状棚
の内周部との隙間より流下して排出されるか、または環
状棚より溢流して排出されているものである。
【0004】しかしながらこれらの再生方法によれば、
すり鉢状の砂層表面と再生鋳物砂の擦れ合う距離が短い
為に一次的な再生処理が充分行われない儘、有底円筒体
より遠心力によって外方に飛び出して環状棚と衝突して
鋳物砂の再生より砂粒が破砕されて粉塵化したり、また
例え環状棚の寄せ板と擦れ合って二次的な再生処理が行
われるとしても充分な擦れ合いでない為に、これらの再
生処理を何度も繰り返し行わなくてはならず、砂粒間同
士の擦れ合いを充分行おうとすれば必然的に装置が大型
となる等種々改良すべき点を有しているものである。
すり鉢状の砂層表面と再生鋳物砂の擦れ合う距離が短い
為に一次的な再生処理が充分行われない儘、有底円筒体
より遠心力によって外方に飛び出して環状棚と衝突して
鋳物砂の再生より砂粒が破砕されて粉塵化したり、また
例え環状棚の寄せ板と擦れ合って二次的な再生処理が行
われるとしても充分な擦れ合いでない為に、これらの再
生処理を何度も繰り返し行わなくてはならず、砂粒間同
士の擦れ合いを充分行おうとすれば必然的に装置が大型
となる等種々改良すべき点を有しているものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明により解決しよ
うとする課題は、小型の機体でバッチ処理または連続処
理の切り替えが可能で、しかもいずれの場合にも鋳物砂
の使用プロセスに応じた再生処理量が自由にコントロー
ル出来て再生処理の効率化を図りつつ究極的には鋳造コ
ストの低減を図らんとするものである。
うとする課題は、小型の機体でバッチ処理または連続処
理の切り替えが可能で、しかもいずれの場合にも鋳物砂
の使用プロセスに応じた再生処理量が自由にコントロー
ル出来て再生処理の効率化を図りつつ究極的には鋳造コ
ストの低減を図らんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、機体の中央に
設けたシュートに連続する投入口の真下に、内部底面を
2段階とし高速回転する回転ローターと、この回転ロー
ターの上端を囲繞すると共に内側に向けて傾斜する多数
のブレードを有する固定リングを配置し、且つ回転ロー
ターと固定リングとの隙間を極力なくしたラビリンス機
構としているので、ここより流下する砂を最小限とし、
更に該固定リングの上方に昇降自在とした移動リングを
配置して、固定リングと移動リングとの間隙を自在に変
換出来る様にして再生鋳物砂をバッチ処理または連続処
理出来る様にし、更に強力に再生処理する場合には、回
転ローター上に一定の間隔を置き環状の強力再生リング
を投入口より垂下して、この環状の強力再生リング内に
おいても砂粒間同士の擦り合いを行う様にしてかかる目
的を達成せんとしているものである。
設けたシュートに連続する投入口の真下に、内部底面を
2段階とし高速回転する回転ローターと、この回転ロー
ターの上端を囲繞すると共に内側に向けて傾斜する多数
のブレードを有する固定リングを配置し、且つ回転ロー
ターと固定リングとの隙間を極力なくしたラビリンス機
構としているので、ここより流下する砂を最小限とし、
更に該固定リングの上方に昇降自在とした移動リングを
配置して、固定リングと移動リングとの間隙を自在に変
換出来る様にして再生鋳物砂をバッチ処理または連続処
理出来る様にし、更に強力に再生処理する場合には、回
転ローター上に一定の間隔を置き環状の強力再生リング
を投入口より垂下して、この環状の強力再生リング内に
おいても砂粒間同士の擦り合いを行う様にしてかかる目
的を達成せんとしているものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、機体の中央に設けたシュート
に連続する投入口より砂粒化した回収鋳物砂を回転ロー
ター中心部のセンターコーン上に導入すれば、該回収鋳
物砂は2段階とした回転ローター上の各段において、砂
粒間同士が擦り合いの再生を行いつつこの回転ローター
の上端を囲繞する固定リング内に飛散すると、固定リン
グには内側に向けて傾斜する多数のブレードにより再度
回転ローター上に環流されて砂粒間が擦り合って再生処
理が施されるもので、この時、固定リングの上端と昇降
リングの下端との間隙(H)をなくせば滞留鋳物砂が擦
り合ってバッチ処理となり、また昇降リングを適宜シリ
ンダーの作動により上昇させてこの間隙(H)の開度を
任意にとれば、再生と流下が適宜行われて連続処理が可
能となるものである。
に連続する投入口より砂粒化した回収鋳物砂を回転ロー
ター中心部のセンターコーン上に導入すれば、該回収鋳
物砂は2段階とした回転ローター上の各段において、砂
粒間同士が擦り合いの再生を行いつつこの回転ローター
の上端を囲繞する固定リング内に飛散すると、固定リン
グには内側に向けて傾斜する多数のブレードにより再度
回転ローター上に環流されて砂粒間が擦り合って再生処
理が施されるもので、この時、固定リングの上端と昇降
リングの下端との間隙(H)をなくせば滞留鋳物砂が擦
り合ってバッチ処理となり、また昇降リングを適宜シリ
ンダーの作動により上昇させてこの間隙(H)の開度を
任意にとれば、再生と流下が適宜行われて連続処理が可
能となるものである。
【0008】更にまた、回転ローター上に一定の間隔を
置き環状の強力再生リングを投入口より垂下した場合に
あっては、投入口より投入された回収鋳物砂は回転ロー
ターの上面と強力再生リングとの間において砂粒間が対
流して強力に擦り合って再生処理を行い、更に回転ロー
ター外周部と固定リング間、更には昇降リング間との間
でそれぞれ再生処理されるものである。
置き環状の強力再生リングを投入口より垂下した場合に
あっては、投入口より投入された回収鋳物砂は回転ロー
ターの上面と強力再生リングとの間において砂粒間が対
流して強力に擦り合って再生処理を行い、更に回転ロー
ター外周部と固定リング間、更には昇降リング間との間
でそれぞれ再生処理されるものである。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を添付図面により説明すれ
ば、機体1の中央に設けたシュート2に連続する投入口
3の真下に、内部底面を2段階とし高速回転する回転ロ
ーター4と、この回転ローター4の上端を囲繞すると共
に内側に向けて傾斜する多数のブレード5、5、…を有
する固定リング6を配置し、更に該固定リング6の上方
には内側に向けた折曲片7を有した移動リング8をシリ
ンダー9の作動桿に連結する索道10により昇降自在に
配置して、固定リング6と移動リング8との間隙Hを自
在に変換出来る様にして回収鋳物砂をバッチ処理または
連続処理出来る様にし、更に強力に再生処理する場合に
は、回転ローター4上に一定の間隔を置き環状の強力再
生リング11を投入口3より垂下して、この環状の強力
再生リング11内と回転ローター4上においても砂粒間
同士の擦り合いを行う様にしてなるものであって、図中
12はセンターコーン、13、13′はガイド桿、14
は駆動プリー、15は駆動ベルト、16は点検ドアーで
ある。
ば、機体1の中央に設けたシュート2に連続する投入口
3の真下に、内部底面を2段階とし高速回転する回転ロ
ーター4と、この回転ローター4の上端を囲繞すると共
に内側に向けて傾斜する多数のブレード5、5、…を有
する固定リング6を配置し、更に該固定リング6の上方
には内側に向けた折曲片7を有した移動リング8をシリ
ンダー9の作動桿に連結する索道10により昇降自在に
配置して、固定リング6と移動リング8との間隙Hを自
在に変換出来る様にして回収鋳物砂をバッチ処理または
連続処理出来る様にし、更に強力に再生処理する場合に
は、回転ローター4上に一定の間隔を置き環状の強力再
生リング11を投入口3より垂下して、この環状の強力
再生リング11内と回転ローター4上においても砂粒間
同士の擦り合いを行う様にしてなるものであって、図中
12はセンターコーン、13、13′はガイド桿、14
は駆動プリー、15は駆動ベルト、16は点検ドアーで
ある。
【0010】本発明は叙上の如き構成によりなるもので
あって、その再生処理工程を説明すれば、解枠した砂塊
を粒状化した回収鋳物砂を、機体1の中央に設けたシュ
ート2に連続する投入口3より内部底面を2段階とし高
速回転する回転ローター4の中心部に配置する裁頭円錐
形のセンターコーン12上に導入すれば、該回収鋳物砂
はセンターコーン12により四方に飛散されて2段階と
した回転ローター4上の各段において、砂粒間同士が擦
り合いの再生を行いつつこの回転ローター4の上端を囲
繞する固定リング6内に飛散され、該固定リング6には
内側に向けて傾斜する多数のブレード5により回収鋳物
砂は再度回転ローター4上に環流されて砂粒間が擦り合
って再生処理が施されるものであり、回転ローターと固
定リングとの隙間を極力なくしたラビリンス機構として
いるので、ここより流下する砂を最小限として砂粒間の
再生処理が行われるものである。
あって、その再生処理工程を説明すれば、解枠した砂塊
を粒状化した回収鋳物砂を、機体1の中央に設けたシュ
ート2に連続する投入口3より内部底面を2段階とし高
速回転する回転ローター4の中心部に配置する裁頭円錐
形のセンターコーン12上に導入すれば、該回収鋳物砂
はセンターコーン12により四方に飛散されて2段階と
した回転ローター4上の各段において、砂粒間同士が擦
り合いの再生を行いつつこの回転ローター4の上端を囲
繞する固定リング6内に飛散され、該固定リング6には
内側に向けて傾斜する多数のブレード5により回収鋳物
砂は再度回転ローター4上に環流されて砂粒間が擦り合
って再生処理が施されるものであり、回転ローターと固
定リングとの隙間を極力なくしたラビリンス機構として
いるので、ここより流下する砂を最小限として砂粒間の
再生処理が行われるものである。
【0011】而してこの時、固定リング6の上端と昇降
リング8の下端との間隙Hは、鋳物砂の鋳造プロセスに
応じて添加剤の剥離が容易な場合には図1の如き間隙H
を広くし、添加剤の剥離が順次困難となるに従い昇降リ
ング8を適宜シリンダー9の作動により降下させてこの
間隙Hの開度を任意に狭めれば、長時間の再生と流下が
適宜行われて連続処理が可能となるものであり、添加剤
の剥離が困難な場合には図3に示す如く固定リング6と
昇降リング8との間隙Hをなくしてバッチ処理とすれば
滞留鋳物砂が相互に擦り合って強力な再生が可能となる
ものである。
リング8の下端との間隙Hは、鋳物砂の鋳造プロセスに
応じて添加剤の剥離が容易な場合には図1の如き間隙H
を広くし、添加剤の剥離が順次困難となるに従い昇降リ
ング8を適宜シリンダー9の作動により降下させてこの
間隙Hの開度を任意に狭めれば、長時間の再生と流下が
適宜行われて連続処理が可能となるものであり、添加剤
の剥離が困難な場合には図3に示す如く固定リング6と
昇降リング8との間隙Hをなくしてバッチ処理とすれば
滞留鋳物砂が相互に擦り合って強力な再生が可能となる
ものである。
【0012】更にまた、回転ローター4上に一定の間隔
を置き環状の強力再生リング11を投入口3より垂下し
た場合にあっては、図4に示す如く投入口3より投入さ
れた回収鋳物砂は回転ローター4の上面と強力再生リン
グ11の下端との間において砂粒間が対流して強力に擦
り合って再生処理を行い、更に回転ローター4外周部と
固定リング6との間、更には昇降リング8間との間でそ
れぞれ強力に再生処理されるものである。
を置き環状の強力再生リング11を投入口3より垂下し
た場合にあっては、図4に示す如く投入口3より投入さ
れた回収鋳物砂は回転ローター4の上面と強力再生リン
グ11の下端との間において砂粒間が対流して強力に擦
り合って再生処理を行い、更に回転ローター4外周部と
固定リング6との間、更には昇降リング8間との間でそ
れぞれ強力に再生処理されるものである。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、小型の
機体1の中央に設けた投入口3の真下に、内部底面を2
段階とし高速回転する回転ローター4と、この回転ロー
ター4の上端を囲繞すると共に内側に向けて傾斜する多
数のブレード5、5、…を有する固定リング6を配置
し、更に該固定リング6の上方に昇降自在とした移動リ
ング8を配置して、固定リング6と移動リング8との間
隙を自在に変換出来る様にして再生鋳物砂をバッチ処理
または連続処理出来る様にし、更に強力に再生処理する
場合には、回転ローター4上に一定の間隔を置き環状の
強力再生リング11を垂下して、この強力再生リング1
1内においても砂粒間同士の擦り合いを行う様にして再
生処理の効率化を図りつつ究極的には鋳造コストの低減
を図らんとするものである。
機体1の中央に設けた投入口3の真下に、内部底面を2
段階とし高速回転する回転ローター4と、この回転ロー
ター4の上端を囲繞すると共に内側に向けて傾斜する多
数のブレード5、5、…を有する固定リング6を配置
し、更に該固定リング6の上方に昇降自在とした移動リ
ング8を配置して、固定リング6と移動リング8との間
隙を自在に変換出来る様にして再生鋳物砂をバッチ処理
または連続処理出来る様にし、更に強力に再生処理する
場合には、回転ローター4上に一定の間隔を置き環状の
強力再生リング11を垂下して、この強力再生リング1
1内においても砂粒間同士の擦り合いを行う様にして再
生処理の効率化を図りつつ究極的には鋳造コストの低減
を図らんとするものである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部切開正面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線における切断面図である。
【図3】再生処理の状態を示す要部拡大図である。
【図4】他の実施例による再生処理の状態を示す要部拡
大図である。
大図である。
1 機体 2 シュート 3 投入口 4 回転ローター 5、5、…ブレード 6 固定リング 7 折曲片 8 移動リング 9 シリンダー 10 索道 11 強力再生リング
Claims (2)
- 【請求項1】 機体の中央に設けたシュートに連続する
投入口の真下に、内部底面を2段階とし高速回転する回
転ローターと、この回転ローターの上端を囲繞すると共
に内側に向けて傾斜する多数のブレードを有する固定リ
ングを配置し、更に該固定リングの上方には内側に向け
た折曲片を有する移動リングを昇降自在に配置して、固
定リングと移動リングとの間隙を自在に変換出来る様に
して回収鋳物砂をバッチ処理または連続処理出来る様に
してなることを特徴とする鋳物砂再生装置。 - 【請求項2】 機体の中央に設けたシュートに連続する
投入口の真下に、内部底面を2段階とし高速回転する回
転ローターと、該回転ローター上に一定の間隔を置き環
状の強力再生リングを垂下すると共に、この回転ロータ
ーの上端を囲繞し且つ内側に向けて傾斜する多数のブレ
ードを有する固定リングを配置し、更に該固定リングの
上方には内側に向けた折曲片を有する移動リングを昇降
自在に配置して、固定リングと移動リングとの間隙を自
在に変換出来る様にして回収鋳物砂をバッチ処理または
連続処理出来る様にしてなることを特徴とする鋳物砂再
生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14845094A JP3328722B2 (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 鋳物砂再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14845094A JP3328722B2 (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 鋳物砂再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07314082A true JPH07314082A (ja) | 1995-12-05 |
| JP3328722B2 JP3328722B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=15453057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14845094A Expired - Fee Related JP3328722B2 (ja) | 1994-05-25 | 1994-05-25 | 鋳物砂再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3328722B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012035321A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Taiyo Machinery Co Ltd | 人工砂を用いたシェルモールド造型システムと該システムに用いるシェル砂。 |
| WO2013190888A1 (ja) * | 2012-06-20 | 2013-12-27 | 新東工業株式会社 | 鋳物砂再生装置及び鋳物砂再生方法 |
| CN105945219A (zh) * | 2016-06-27 | 2016-09-21 | 苏州欣苏诚铸造机械有限公司 | 搓擦式再生机 |
| CN107159838A (zh) * | 2017-01-05 | 2017-09-15 | 菏泽学院 | 一种混砂机的自动配料装置 |
| CN112692228A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-04-23 | 无锡锡南铸造机械股份有限公司 | 一种基于增速盘的砂磨砂再生机 |
| CN114951614A (zh) * | 2022-05-20 | 2022-08-30 | 江西鑫航精密铸造有限公司 | 一种绿色铸造设备 |
-
1994
- 1994-05-25 JP JP14845094A patent/JP3328722B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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