JPH0731409Y2 - 記録内容破壊防止構造 - Google Patents

記録内容破壊防止構造

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JPH0731409Y2
JPH0731409Y2 JP1988035493U JP3549388U JPH0731409Y2 JP H0731409 Y2 JPH0731409 Y2 JP H0731409Y2 JP 1988035493 U JP1988035493 U JP 1988035493U JP 3549388 U JP3549388 U JP 3549388U JP H0731409 Y2 JPH0731409 Y2 JP H0731409Y2
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JP
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floppy disk
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data
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義志 西沢
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、記録媒体たとえばフロッピディスクのデータ
を処理するパソコン,ワープロのようなデータ処理装置
における記録内容破壊防止構造に関する。
〔従来の技術〕
一般に、パソコン等においてデータ処理中にフロッピデ
ィスクを装置から取出すと、フロッピディスクの内容で
あるデータ,プログラムが破壊されてしまう。このた
め、装置のオペレータ側の前面に警告ランプを点灯させ
て、その警告ランプが点灯しているときはフロッピディ
スクを取出してはいけない旨のユーザ指導を行なってい
る。
しかしながら、パソコン,ワープロ等、フロッピディス
クのような記録媒体を用いるデータ処理装置が近年著し
く普及し、様々な階層の人達の間で広く使用されてい
る。このことに伴い、前述のようなユーザ指導の徹底が
難しくなり、データ処理中にフロッピディスクを取出し
てその内容が破壊される事故が多発する事態を招いてい
る。警告ランプだけでなく、CRT等の表示画面に、“フ
ロッピディスクアクセス中につき取出し禁止”の旨の表
示が出るものもあるが、一部のユーザにはあまり効果が
ない。
〔考案の目的〕
そこで本考案は、上記問題点を解決するため、ユーザが
上記警告や禁止に反する使用をしてもフロッピディスク
のような記録媒体の内容が破壊されないような記録内容
破壊防止構造を提供することを目的とするものである。
〔構成〕
本考案による記録内容破壊防止構造は上記目的を達成す
るため、記録媒体の収納部と、この記録媒体の記録内容
のデータ処理をするデータ処理手段と、前記記録媒体を
収納部から排出させる取出し手段とを備えたデータ処理
装置において、前記データ処理手段が前記データ処理中
に前記取出し手段をオペレータが操作しようとすること
を検出する非接触型検出手段と、該非接触型検出手段に
よってオペレータが前記記録媒体を取出そうとする操作
を検出をしたとき、前記データ処理手段の作動を中止さ
せる手段とを設けたことを特徴としている。
〔作用〕
本考案では、オペレータが記録媒体を取出そうとする操
作、すなわち、実際に記録媒体の取出し操作が行われる
前に、次に行われる取出し操作を予測し、実際に記録媒
体を取出す操作が行われたときには、データ処理手段に
よるデータ転送等の作動を中止させておくことにより、
データ破壊を防止している。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例について図面に基づいて説明す
る。第1〜3図は本考案による記録内容破壊防止構造の
一実施例を示す図である。
第1図に示すパソコン(データ処理装置)において、1
はCRT表示画面であり、このCRT表示画面1上にデータを
呼出し表示させながら図示しないキーボードの操作によ
りデータ処理を行なう。2はそのキーボード用のインタ
フェース接続部であり、パソコンの最上部にはプリンタ
3が設けられている。CRT表示画面1の下側にはフロッ
ピディスク(記録媒体、図示せず)の出入口4が設けら
れ、この出入口4の内部にフロッピディスクの収納部が
ある。
出入口4の近傍にはイジェクトボタン5(取出し手段)
があり、このイジェクトボタン5を押すと出入口4内部
のフロッピディスクが押出されてそれを取出すことがで
きる。イジェクトボタン5の直下部にはホトセンサ7
(検出手段)が配置され、後述するようにオペレータの
不適正な操作を防止するために用いられる。
第2図に示すように上記パソコンは、フロッピディスク
の記録内容のデータ処理をするデータ処理手段として、
CPU10を中心とする各種記憶制御部(システム制御部)
を有している。すなわちCPU10はデータバス11を介し
て、ROM13,RAM14,キーボード15からの信号を処理するキ
ーボードコントローラ16,CRT表示画面1に送るデータを
処理するCRTコントローラ17,フロッピディスク19とデー
タのやりとりをするフロッピディスクコントローラ18
(FDC),辞書メモリ20,シリアルインタフェース21(SI
F),プリンタ3に所定ビットのデータを一括して送る
パラレルI/Oポート23(PIO)等と接続されている。
次にこのようなパソコンの動作について説明する。ま
ず、第3図に示すように、CPU10がダイレクト・メモリ
・アクセス・コントローラ25(DMAC)に対してデータの
転送方向,転送するデータの数等を指示し、次にCPU10
がフロッピディスクコントローラ18に対してフロッピデ
ィスク19への書き込みまたは読出しを指示する。フロッ
ピディスクコントローラ18はフロッピディスク19を制御
し、書き込みまたは読出しの準備ができるとダイレクト
・メモリ・アクセス・コントローラ25にDMAリクエスト
信号(DREQ)を出力して、たとえば揃ったデータをメモ
リ13あるいは14に記憶させるために待機する。
その信号を受けたダイレクト・メモリ・アクセス・コン
トローラ25はCPU10に対してホールドリクエスト信号(H
LDRQ)を出力し、CPU10にデータバス11を開放するよう
求める。その信号を受けたCPU10は、データバス11を開
放する準備ができるとダイレクト・メモリ・アクセス・
コントローラ25にホールドアック信号(HLDAK)を出力
してその旨を応答する。その信号を受けたダイレクト・
メモリ・アクセス・コントローラ25は、フロッピディス
クコントローラ18にDMAアック信号(DACK)を出力して
前記DREQ信号に対する応答をするとともに、フロッピデ
ィスクコントローラ18とメモリに対して書込みまたは読
出しの制御信号を送り、CPU10に関係なく、フロッピデ
ィスクコントローラ18とメモリとの間でデータのやりと
り(データ処理)をするようCPU10より高速で制御す
る。
また、ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ25
からDACK信号を受けたフロッピディスクコントローラ18
は前記DREQ信号を一度無効(リセット)にし、次にまた
準備ができたらダイレクト・メモリ・アクセス・コント
ローラ25にDREQ信号を有効にするようにして、上記動作
が繰返される。ダイレクト・メモリ・アクセス・コント
ローラ25はフロッピディスクコントローラ18との間で上
記動作を繰返し、CPU10が指示した転送データ数だけデ
ータを転送させると、フロッピディスクコントローラ18
にターミナルカウント信号(TC)を出力してフロッピデ
ィスクコントローラ18に対する制御を終了する。TC信号
を受けたフロッピディスクコントローラ18はこれでデー
タの転送がすべて終ったことを認識し、割込み制御部26
に割込み信号を出力する。これに基づいて割込み制御部
26はCPU10に割込み信号を出力して割込みをかけ、これ
を受けたCPU10はフロッピディスクコントローラ18の状
況を読みとり、データ転送が正常に終了したかまたは非
常終了かを判断する。
オペレータの不注意あるいは無知により、フロッピディ
スクコントローラ18の上記動作中(アクセス中)にパソ
コンのイジェクトボタン5を押そうとすると、オペレー
タの指がイジェクトボタン5に触れる直前にホトセンサ
7が指の影になってそれに当たる光量が少くなり、ホト
センサ7からの出力電圧が低下する。この出力電圧の低
下により検出処理部28でその出力電圧が所定の基準電圧
より大きいか小さいか判断し、前者の場合はHigh、後者
の場合はLowに変化させ、Lowの場合には検出処理部28は
割込み制御部26に割込信号を出力する。
このことによりCPU10は割込み制御部26により割込みを
かけられ、それまで有効にしていたダイレクト・メモリ
・アクセス・コントローラ25へのHLDAK信号を無効にし
てその時点でデータ転送を中止してしまう。フロッピデ
ィスクコントローラ18はDREQ信号を出力してから所定時
間経過しても返事のDACK信号がダイレクト・メモリ・ア
クセス・コントローラ25から来なければ、異常があった
と判断してフロッピディスク19に対するアクセス動作を
中止する。
検出処理部28による割込み制御部26からの割込みはCPU1
0に入力されると同時にライトゲート制御部30にも入力
され、上述のようにCPU10により割込みがかかると同時
にフロッピディスク19への書込みができないようにす
る。このようにしてフロッピディスク19への書込み、消
去ができなくなるため、この後フロッピディスク19が出
入口4から取出されてもその移動中に本来の位置以外の
場所にデータが誤って書込まれたり消去されたりするこ
とを防止でき、いわゆる記録内容の破壊を防止すること
ができる。
これに対し従来はこのような記録内容破壊防止構造がパ
ソコンに無かったため、フロッピディスクコントローラ
18がフロッピディスク19にデータを書込んでいる途中に
フロッピディスク19が取出されるとその移動中において
も書込みが行われ、本来の位置以外の場所にデータが誤
って書込まれて記録内容の破壊を防止することができな
かった。
上述のように異常と判断してアクセス動作を中止したフ
ロッピディスクコントローラ18は、CPU10に対して割込
みをかけるため、このことによってCPU10はフロッピデ
ィスクコントローラ18の状況を読込んでやはり異常があ
ったことを判断できる。この後CPU10は再度フロッピデ
ィスク19を出入口4から内部に収納するようにオペレー
タに表示し、収納されたら取出される前に実行していた
動作を再び続行することができる。
なお、本考案によれば、フロッピディスク19が取出され
たことをCPU10に知らせてその内容を一時メモリに入力
させ、再び収納されたときには無駄なディレクトリエリ
アを読む動作を省略してデータ転送を早くできるという
効果を、フロッピディスク19が特別の機能を有していな
い場合でも享受することができるようにできる。
また、フロッピディスク19に対するアクセス動作中以外
のときは割込み制御部26の入力ゲートを閉止しておき、
CPU10に対して割込みがかからないようにして不都合が
生じないようにしておく。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、オペレータの不注
意あるいは無知により、警告ランプや禁止表示が出され
ているにもかかわらず、記録媒体に対するデータ処理中
にイジェクトボタンを押して記録媒体を取出そうとする
と、CPUを中心とするデータ処理手段は直ちにデータ処
理を中止することにより、記録媒体が取出されても記録
媒体に書込まれた記録内容が取出途中で破壊されること
を確実に防止することができる。
また、データ処理中に取出されてもこのことがデータ処
理手段のCPUに知らされてメモリに内容を残しておくこ
とができるため、記録媒体に特別の機能が具備されてい
なくとも、再び記録媒体を収納したときに不必要な範囲
を読む動作を省略してデータ処理を早く行うことができ
る。
また、上記実施例はフロッピディスクについて説明した
が、本考案と同様の効果を享受できるものであれば、光
ディスクのような他の記録媒体の保護に用いてもよい。
さらに、パソコンのほかにワープロのような他のデータ
処理装置に用いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本考案による記録内容破壊防止構造の一実
施例を示す図であり、第1図はデータ処理装置の斜視
図、第2図はデータ処理手段のブロック図、第3図はそ
の制御ブロック図である。 1……CRT表示画面 2……インタフェース接続部 3……プリンタ 4……出入口 5……イジェクトボタン(取出し手段) 7……ホトセンサ(検出手段) 10……CPU 11……データバス 13……ROM 14……RAM 15……キーボード 16……キーボードコントローラ 17……CRTコントローラ 18……フロッピディスクコントローラ 19……フロッピディスク(記録媒体) 20……辞書メモリ 21……シリアルインタフェース 23……パラレルI/Oポート 25……ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ 26……割込み制御部 28……検出処理部 30……ライトゲート制御部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体の収納部と、 前記記録媒体の記録内容のデータ処理をするデータ処理
    手段と、 前記記録媒体を収納部から排出させる取出し手段、 とを備えたデータ処理装置において、 前記データ処理手段が前記データ処理中に前記取出し手
    段をオペレータが操作しようとすることを検出する非接
    触型検出手段と、 該非接触型検出手段によってオペレータが前記記録媒体
    を取出そうとする操作を検出をしたとき、前記データ処
    理手段の作動を中止させる手段、 とを備えたことを特徴とする記録内容破壊防止構造。
JP1988035493U 1988-03-17 1988-03-17 記録内容破壊防止構造 Expired - Lifetime JPH0731409Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1988035493U JPH0731409Y2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17 記録内容破壊防止構造

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Publications (2)

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JPH01140652U JPH01140652U (ja) 1989-09-26
JPH0731409Y2 true JPH0731409Y2 (ja) 1995-07-19

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ID=31262138

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JP1988035493U Expired - Lifetime JPH0731409Y2 (ja) 1988-03-17 1988-03-17 記録内容破壊防止構造

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60243869A (ja) * 1984-05-17 1985-12-03 Nec Corp 光デイスク装置
JPS6310595U (ja) * 1986-07-09 1988-01-23
JPS6318578A (ja) * 1986-07-10 1988-01-26 Canon Inc 情報処理装置

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Publication number Publication date
JPH01140652U (ja) 1989-09-26

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