JPH07314278A - 鋼材把持搬送構造 - Google Patents

鋼材把持搬送構造

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JPH07314278A
JPH07314278A JP11485194A JP11485194A JPH07314278A JP H07314278 A JPH07314278 A JP H07314278A JP 11485194 A JP11485194 A JP 11485194A JP 11485194 A JP11485194 A JP 11485194A JP H07314278 A JPH07314278 A JP H07314278A
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JP
Japan
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steel material
gripping
conveying
fixed
steel
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JP11485194A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Tokumoto
本 良 一 徳
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Takeda Machine Tools Co Ltd
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Takeda Machine Tools Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鋼材の後端を確実に、かつ安定支持すると共
に当該鋼材を把持状態のまま他の構成部と干渉すること
なく最終工程まで移送し得る鋼材把持搬送構造を提供す
る。 【構成】 クランプ機構部4の固定部材5の固定把持部
7と揺動部材6の移動把持部8により、ベース台15の
対ローラ14上に搭載される長尺の鋼材の後端を挟持
し、この挟持状態は検出部12に検出され、一方、クラ
ンプ機構部4は搬送台2側に支持され、搬送台2は駆動
部3を作動することにより搬送方向に沿って移動し、制
御部13は検出部12のクランプ機構部4による鋼材の
挟持を検出した検出信号により駆動部3を駆動し搬送台
2を作動し鋼材を搬送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、長尺の鋼材,例えば、
L型の形鋼の後端付近を確実に把持してローラ上を自動
搬送する構造に係り、特に、鋼材の搬送時における把持
部が他の部材との干渉を防止し得る鋼材把持搬送構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】長尺の鋼材を所定の長さに切断すると共
に所定位置に穿孔する搬送穿孔切断装置等においては前
記鋼材をベース台上のローラ上に搭載し把持手段で鋼材
を把持すると共にこれを搬送駆動する鋼材把持搬送構造
が従来より採用されている。例えば、図7はその一例を
示すものであり、L型の形鋼9のエッジ部42にはクラ
ンパ43が係合し、図略の把持機構によりエッジ部42
をクランパ43により握持するものである。クランパ4
3は図略の駆動手段により形鋼の搬送方向に沿って移動
される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】長尺物の鋼材を効率的
に連続加工する場合、一度把持した鋼材を最終工程まで
そのまま搬送して所定の全加工工程を終了させるのが望
ましい。しかしながら、図7に示したようなクランパ4
3およびその駆動手段の場合にはこれ等の付属設備が装
置本体の他の構成部のいずれかの場所に干渉する恐れが
ある。このため、鋼材を把持しているクランパ位置を干
渉しない位置にその都度変更する必要が生じ極めてやり
難く、かつ作業効率が低下するという問題点がある。ま
た、鋼材が確実に、かつ適圧で把持されないまま搬送さ
れると搬送途中で把持力が不足し搬送不良が生じたり、
クランパの外れが生じるという問題点がある。
【0004】本発明は、以上の問題点を解決するもの
で、他の構成部との干渉がなく、一度把持した鋼材をそ
のまま最終工程まで搬送出来ると共に、確実な把持とそ
の確認が可能な鋼材把持搬送構造を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の目的を
達成するために、装置本体のベース台上に搬送方向に沿
って複数列載置されるローラ上に長尺な鋼材を搭載し、
この鋼材の後端付近を把持し、前記ローラ上を移送する
鋼材把持搬送構造であって、搬送方向に摺動自在に支持
され、搭載した駆動部によって前記ベース台上を摺動す
る搬送台と、この搬送台に基端側が固定支持され、搬送
方向に沿って伸延する固定部材と、この固定部材に揺動
自在に軸支された揺動部材とからなるクランプ部を有
し、このクランプ部が把持する鋼材の両面側を常時押圧
するように付勢された加圧手段を備えたクランプ機構手
段と、からなり、前記搬送台の移送路に平行して形成し
た鋼材搬送路に前記鋼材を載置し、前記ベース台に回動
自在に軸支して多数配列したローラ上を前記クランプ機
構によって前記鋼材の後端付近を把持して搬送すること
を特徴とする構成である。
【0006】更に、前記クランプ機構手段が、前記搬送
台に基端側を固定し、搬送方向に伸延すると共にその先
端に固定クランプ部を形成する細長,細幅の固定部材
と、この固定部材にその中間部を軸支されるレバー状の
細長な部材であって前記固定把持部と相対向する位置に
移動把持部を形成する揺動部材と、前記固定部材と揺動
部材間に介設され前記固定部材と揺動部材の各先端部を
互いに離隔する方向に付勢する弾性部材および互いに押
圧する方向に付勢する加圧手段とを設けてなることを特
徴とし、また、前記搬送台の駆動部が、搬送台に搭載固
定される駆動用モータと、これに連結するピニオンギヤ
と、鋼材の搬送方向に沿って前記ベース台に固定され、
前記ピニオンギヤに噛合するラックとからなることを特
徴とし、また、前記駆動部が、前記搬送台に先端側を固
定し、不動側に基端側を支持される押圧シリンダである
ことを特徴とする構成である。
【0007】
【作用】装置本体のベース台に設けたローラ上に搭載さ
れる鋼材の後端付近にクランプ機構手段のクランプ部の
固定部材と揺動部材の対向する各把持部を当接係合せし
め、加圧手段により前記固定部材および揺動部材の各先
端部により鋼材を確実に把持する。このクランプ機構手
段を固定支持する搬送台を駆動部により搬送方向に移動
することにより鋼材はクランプ機構手段と共に前記ロー
ラ上を円滑に搬送することができ、前記クランプ機構手
段のクランプ部に把持され後押しの状態で移送される。
しかも、搬送路に形成されるローラ対は図6に示すよう
に配置され、前記ローラには逃げ部が形成されているた
め前記クランプ機構手段とローラとの干渉は生じないか
ら、後押しの状態によりローラ上を加工処理部まで把持
した状態のまま搬送することができる。また、鋼材はク
ランプ機構手段に設けたクランプ部により把持状態が検
出され、その検出信号に基づいて搬送台が移送されるた
め把持不良のまま搬送されることがない。搬送台はベー
ス台上に搬送方向に沿って摺動自在に支持されクランプ
機構手段は搬送台に固定されているため、クランプ機構
手段のクランプ部は鋼材の搬送方向に沿って正確に移動
する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。図1は本発明の主構成部を示す構成図、図2は鋼
材把持搬送構造の全体構造の一実施例を示す上面図、図
3はその線A−A断面図、図4は図2のクランプ機構部
の拡大上面図、図5は本実施例の鋼材把持搬送構造を設
けた鋼材の自動搬送穿孔切断装置の概要構造を示す上面
図、図6は本実施例による形鋼の把持状態を示す部分断
面図である。
【0009】図1に示すように、本実施例の鋼材把持搬
送構造1は大別して搬送台2と、この駆動部3と、搬送
台2に固定されるクランプ機構手段であるクランプ機構
部4等からなる。クランプ機構部4は固定部材5とこれ
に軸支される摺動部材6からなるクランプ部を有し、こ
の固定部材5と揺動部材6には固定把持部7および移動
把持部8が設けられている。なお、本実施例では鋼材の
形鋼9の下面側に固定部材5が配設され揺動部材6が上
面側に配設される。また、固定部材5と揺動部材6間に
は加圧手段の加圧シリンダ10と、弾性手段のスプリン
グ11が介設される。また、加圧シリンダ10側に付設
される圧力検出センサである圧力センサ(図略)には検
出部12が設けられている。装置の制御部13は検出部
12の検出信号により駆動部3を自動制御する。一方、
形鋼9はベース台15上に載置される搬送用のローラ1
4上に支持される。このローラ14はベース台15の枠
体にそれぞれ軸支され、回動自在である。また、ベース
台15上には搬送台2を搬送方向に沿って摺動自在に支
持するガイドレール16が固定される。また、ローラ1
4は本実施例では第1のローラ17と第2のローラ18
の一対のものからなり、形鋼9の両辺の下面を支持す
る。
【0010】次に、図2乃至図4により鋼材把持搬送構
造の一実施例の具体的構造をより詳細に説明する。ま
ず、駆動部3を説明する。図3に示すように四角箱形状
の横断面を有するベース台15は装置不動側に固定さ
れ、その上面にはガイドレール16,16とラック19
が搬送方向に沿って配設されて固定される。また、ベー
ス台15の一側面にはローラ14を支持する支持ブラケ
ット20および支持台21が連結され、他側面にはコー
ドチェーン22に接触係合するコードローラ23が連結
される。板状の搬送台2の下面にはガイドレール16,
16に摺動自在に係合するスライドブロック24,24
が固定され、その上面には搬送台2の駆動手段である駆
動用モータ25が固定される。当該モータ25の回転軸
26にはラック19に噛合するピニオンギヤ27が固定
される。駆動用モータ25はコードローラ23を介して
コードチェーン22側に連結し電源の供給を受ける。ま
た、搬送台2には片持ち支持ブラケット28の基端側が
連結される。
【0011】図2および図4に示すように、片持ち支持
ブラケット28の先端側には固定部材5の基端側が固定
される。固定部材5は搬送方向に沿って伸延して形成さ
れその先端には固定把持部7が形成される。固定把持部
7は細幅の平板形状のものからなる。図2および図4に
示すように、固定部材5には中間ブラケット29と、揺
動手段の1つである加圧シリンダ10が固定される。加
圧シリンダ10内にはプッシュロッド30を設けたピス
トン31が摺動自在に支持され、プッシュロッド30は
その先端部を加工シリンダ10の外に露出して配置され
る。また、加圧シリンダ10は図略の駆動源にフレキシ
ブルチューブ等の可撓体を介して連結される。なお、加
圧シリンダ10側には加圧力を検出するための図略の圧
力センサが内蔵され把持力を検出する。揺動部材6はレ
バー状部材からなり、その中間部をピン32を介して中
間ブラケット29にピン支持される。揺動部材6も搬送
方向に伸延して配置され、細幅の板材から形成される。
その先端部の固定部材5の固定把持部7と相対向する位
置には移動把持部8が形成される。また、移動把持部8
と反対側にはプッシュロッド30の先端が当接係合す
る。また、固定部材5と揺動部材6との間にはスプリン
グ11が介設され移動把持部8を固定把持部7側から離
隔するように付勢する。また、揺動部材6の反対側の端
部には接触板33が固定される。接触板33は片持ち支
持ブラケット28側に固定されるリミットスイッチ34
と係合するもので、固定把持部7と移動把持部8との間
で鋼材9を正確に挟持した場合にONとなるように位置
調整される。
【0012】図2,図3および図6に示すように、ロー
ラ14は同一外径の第1のローラ17と第2のローラ1
8からなりこれ等は同一の傾斜角度だけ左右に傾斜し支
持台21上に支持される。L型の形鋼9はその両辺の下
面を第1のローラ17と第2のローラ18の外周により
支持される。第2のローラ18には干渉防止用の逃げ部
35が形成される。形鋼9はその一辺を固定把持部7と
移動把持部8により挟持される。本実施例では固定把持
部7が第2のローラ18の逃げ部35内に係合するがこ
れ等は互いに干渉しない。従って、固定部材5と揺動部
材6とで形鋼9を挟持して駆動部3により搬送台2を駆
動してもクランプ機構部4とローラ14との干渉は生じ
ない。
【0013】次に、図5により、本実施例の駆動部3お
よびクランプ機構部4を設けた鋼材の自動搬送穿孔切断
装置について説明する。ベース台15上には駆動部3の
搬送台3が摺動自在に支持される。クランプ機構部4は
固定部材5と揺動部材6を搬送方向に沿って伸延して配
置される。前記したように、形鋼9は固定部材5、揺動
部材6のそれぞれの対向する固定把持部7と移動把持部
8により挟持される。一方、ベース台15上には第1の
ローラ17と逃げ部35を有する第2のローラ18が複
数列載置され形鋼9の両辺の下面に当接係合して形鋼9
を支持する。装置本体の後端側には形鋼9を所定の穿孔
位置に位置決め固定する穿孔用固定機構部36,穿孔機
37,38、切断用固定機構部39、切断装置および排
出機構部等が配置される。クランプ機構部4により後端
を把持された形鋼9はローラ14に支持されて移送さ
れ、所定位置に位置決め固定され後、所定の穿孔および
切断が行われ次工程側に搬送される。
【0014】次に、本実施例の駆動部3とクランプ機構
部4による形鋼9の搬送とクランプ作用について更に詳
しく説明する。図2および図4において加圧シリンダ1
0に圧力媒体が導入されない自由状態では揺動部材6は
スプリング11のバネ力によりピン32を中心に反時計
方向に回動される。そのため、固定部材5の固定把持部
7と揺動部材6の移動把持部8間は形鋼9の板厚よりも
広幅に開いた状態に保持される。形鋼9をベース台15
のローラ14上に搭載するとクランプ機構部4の駆動用
モータ25が作動開始する。これにより、ピニオンギヤ
27が回転する。ピニオンギヤ27はラック19に噛合
するため搬送台2はラック19に沿って搬送方向に移動
する。固定部材5および揺動部材6の固定把持部7およ
び移動把持部8は形鋼9の後面側からその一辺に係合
し、後端を挾み込む。ここで加圧シリンダ10に圧力媒
体を導入するとプッシュロッド30が揺動部材6を押圧
し揺動部材6をピン32を中心に時計廻り方向に回動す
る。そのため、形鋼9の一辺は固定把持部7と移動把持
部8により挟持される。
【0015】この状態で揺動部材6に固定される接触板
33がリミットスイッチ34に当接しONとなり形鋼9
が確実に把握されたことが確認される。加圧シリンダ1
0による把持力が所定値を満足させると検出部12(図
1)から検出信号が発せられ制御部13は駆動部3の駆
動用モータ25を作動させる。次に、駆動用モータ25
を再び作動することによりクランプ機構部4の全体が移
動し、形鋼9は後方から押された状態で前進方向に移動
する。前記したように固定部材5および揺動部材6は共
に片持ち支持ブラケット28の先端側に設けられ、かつ
搬送方向に沿って細長に形成されているため、逃げ溝3
5等を設けることにより、他の部分に干渉しないで穿孔
機37,38や切断装置40の方向に進行することが出
来る。
【0016】図6に示すように、ローラ14に干渉防止
用の逃げ部35が形成されるため、クランプ機構部4は
形鋼9の頂角部に近い位置を挟持することが出来るた
め、形鋼9の搬送がより安定して行われる。以上の説明
において、駆動部として駆動用モータ25,ピニオンギ
ヤ27,ラック19等を用いたがその替りに搬送台2に
ナット状部材を設け、これに螺合する送りねじ軸を回転
手段で回転し、搬送台2を移動させるものでもよい。ま
た、搬送台2に装置の不動側に基端側固定した押圧シリ
ンダのピストンを連結し、前記押圧シリンダにより直接
搬送台2を移動させるものでもよい。また、以上の説明
において固定部材5と揺動部材6を図示の形状のものと
したが、他の構成部に干渉しないその他の形状のものを
用いてもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 1)クランプ機構手段の固定部材および揺動部材からな
るクランプ部が鋼材の搬送方向に伸延した細長、細幅の
もので、その先端で鋼材の後端の上下面を挟持する構造
のものからなり、かつ各構成部、例えばローラに逃げ部
が形成されているため鋼材はクランプ部に挟持されたま
まの状態で最終工程側までそのまま搬送される。これに
より搬送効率の向上が図れる。 2)クランプ機構手段の固定部材,揺動部材,加圧手段
等により鋼材は確実に把持されると共に、加圧力が所定
値になった場合に制御部により駆動部が作動するため、
工程途中におけるクランプの弛みがなく、かつ安定,安
全な鋼材の搬送が出来る。 3)鋼材はその上下面に係合するクランプ部の挟持によ
り固持されるため鋼材の肉厚や形状が変わってもそのま
ま対応することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の主構成部を示す実施例の構成図であ
る。
【図2】本発明の鋼材把持搬送構造の全体構造の一実施
例を示す上面図である。
【図3】図2の線A−A断面図である。
【図4】図2のクランプ機構部の拡大上面図である。
【図5】本実施例の鋼材把持搬送構造を設けた鋼材の自
動搬送穿孔切断装置の概要構造を示す上面図である。
【図6】本実施例による鋼材の把持状態を示す部分断面
図である。
【図7】従来の鋼材の把持構造の一例を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
1 鋼材把持搬送構造 2 搬送台 3 駆動部 4 クランプ機構部 5 固定部材 6 揺動部材 7 固定把持部 8 移動把持部 9 形鋼 10 加圧シリンダ 11 スプリング 12 検出部 13 制御部 14 ローラ 15 ベース台 16 ガイドレール 17 第1のローラ 18 第2のローラ 19 ラック 20 支持ブラケット 21 支持台 22 コードチェーン 23 コードローラ 24 スライドブロック 25 駆動用モータ 26 回転軸 27 ピニオンギヤ 28 片持ち支持ブラケット 29 中間ブラケット 30 プッシュロッド 31 ピストン 32 ピン 33 接触板 34 リミットスイッチ 35 逃げ部 36 穿孔用固定機構部 37 穿孔機 38 穿孔機 39 切断用固定機構部 40 排出機構部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】装置本体のベース台上に搬送方向に沿って
    複数列載置されるローラ上に長尺な鋼材を搭載し、この
    鋼材の後端付近を把持し、前記ローラ上を移送する鋼材
    把持搬送構造であって、 搬送方向に摺動自在に支持され、搭載した駆動部によっ
    て前記ベース台上を摺動する搬送台と、 この搬送台に基端側が固定支持され、搬送方向に沿って
    伸延する固定部材と、この固定部材に揺動自在に軸支さ
    れた揺動部材とからなるクランプ部を有し、このクラン
    プ部が把持する鋼材の両面側を常時押圧するように付勢
    された加圧手段を備えたクランプ機構手段と、 からなり、前記搬送台の移送路に平行して形成した鋼材
    搬送路に前記鋼材を載置し、前記ベース台に回動自在に
    軸支して多数配列したローラ上を前記クランプ機構によ
    って前記鋼材の後端付近を把持して搬送することを特徴
    とする鋼材把持搬送構造。
  2. 【請求項2】前記クランプ機構手段のクランプ部が鋼材
    の後端面側から鋼材を把持した場合、鋼材の移送中に把
    持箇所の前記クランプ部が、搬送路で回動支持する前記
    ローラに干渉されないように、前記鋼材の下面側に接触
    する係合する前記クランプ部の固定又は揺動部材との干
    渉防止の逃げ部が前記ローラに形成されてなる請求項1
    記載の鋼材把持搬送構造。
  3. 【請求項3】前記加圧手段には前記クランプ部の鋼材把
    持を検出する検出部が設けられ、この検出部の検出信号
    により前記把持部を自動制御する制御部が設けられるこ
    とを特徴とする請求項1記載の鋼材把持搬送構造。
  4. 【請求項4】前記クランプ機構手段が、前記搬送台に基
    端側を固定し、搬送方向に伸延すると共にその先端に固
    定クランプ部を形成する細長,細幅の固定部材と、 この固定部材にその中間部を軸支されるレバー状の細長
    な部材であって前記固定把持部と相対向する位置に移動
    把持部を形成する揺動部材と、 前記固定部材と揺動部材との間に介設され前記固定部材
    と揺動部材の各先端部分を互いに離隔する方向に付勢す
    る弾性部材および互いに押圧する方向に付勢する加圧手
    段とを設けたことを特徴とする請求項1記載の鋼材把持
    搬送構造。
  5. 【請求項5】前記搬送台の駆動部が、搬送台に搭載固定
    される駆動用モータと、これに連結するピニオンギヤ
    と、鋼材の搬送方向に沿って前記ベース台に固定され、
    前記ピニオンギヤに噛合するラックとからなる請求項
    1,2,3または4記載の鋼材把持搬送構造。
  6. 【請求項6】前記駆動部が、前記搬送台に先端側を固定
    し、不動側に基端側を支持される押圧シリンダである請
    求項1,2,3または4に鋼材把持搬送構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106944947A (zh) * 2017-03-22 2017-07-14 镇江市建科工程质量检测中心有限公司 一种门窗检测设备
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