JPH0731470Y2 - パルススイッチ - Google Patents
パルススイッチInfo
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- JPH0731470Y2 JPH0731470Y2 JP12163289U JP12163289U JPH0731470Y2 JP H0731470 Y2 JPH0731470 Y2 JP H0731470Y2 JP 12163289 U JP12163289 U JP 12163289U JP 12163289 U JP12163289 U JP 12163289U JP H0731470 Y2 JPH0731470 Y2 JP H0731470Y2
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、回転方向信号および回転量信号を発生する接
点式のパルススイツチに関する。
点式のパルススイツチに関する。
例えばデジタル方式のチユーナ装置などに用いられる接
点式のパルススイツチは、従来、回転軸に第1の摺動子
と第2の摺動子とを固定し、絶縁性のコード板上に放射
条に形成された位置情報表示パターンに沿つてこれら第
1および第2の摺動子を摺動させることにより、各摺動
子が位置情報表示パターンと接触する毎にパルス信号を
取り出すようになつている。すなわち、上記位置情報表
示パターンは、回転軸に対して同心状に配置された共通
パターンから一定ピツチの放射状に配列されたA相パタ
ーンと、このA相パターンに対して位相が4分の1ピツ
チずれたB相パターンとからなり、上記共通パターンと
A相パターンとに第1の摺動子を摺動させるとともに、
上記共通パターンとB相パターンとに第2の摺動子を摺
動させることによつて、位相が90度ずれた2つのパルス
信号が取り出される。したがつて、このパルス信号の数
をカウントすることによつて正転時および逆転時の回転
軸の回転量信号を発生することができ、また、2つのパ
ルス信号の差信号から回転軸の回転方向を発生すること
ができる。
点式のパルススイツチは、従来、回転軸に第1の摺動子
と第2の摺動子とを固定し、絶縁性のコード板上に放射
条に形成された位置情報表示パターンに沿つてこれら第
1および第2の摺動子を摺動させることにより、各摺動
子が位置情報表示パターンと接触する毎にパルス信号を
取り出すようになつている。すなわち、上記位置情報表
示パターンは、回転軸に対して同心状に配置された共通
パターンから一定ピツチの放射状に配列されたA相パタ
ーンと、このA相パターンに対して位相が4分の1ピツ
チずれたB相パターンとからなり、上記共通パターンと
A相パターンとに第1の摺動子を摺動させるとともに、
上記共通パターンとB相パターンとに第2の摺動子を摺
動させることによつて、位相が90度ずれた2つのパルス
信号が取り出される。したがつて、このパルス信号の数
をカウントすることによつて正転時および逆転時の回転
軸の回転量信号を発生することができ、また、2つのパ
ルス信号の差信号から回転軸の回転方向を発生すること
ができる。
しかしながら、上述した従来のパルススイツチは、位置
情報表示パターンとしてA相パターンとB相パターンと
を必要とするため、コード板ひいてはスイツチ本体が大
型化してしまうという不具合がある。また、これら両パ
ターンに対し2つの摺動子を4分の1ピツチずつ位相を
ずらして設定しなければならないので、摺動子の設定位
置調整が難しく、量産性が悪いという不具合がある。さ
らにまた、摺動子が厳密には位置情報表示パターンに面
接触するため、パターンのピッチをあまり狭くすること
ができず、高精度化が図れないという不具合がある。
情報表示パターンとしてA相パターンとB相パターンと
を必要とするため、コード板ひいてはスイツチ本体が大
型化してしまうという不具合がある。また、これら両パ
ターンに対し2つの摺動子を4分の1ピツチずつ位相を
ずらして設定しなければならないので、摺動子の設定位
置調整が難しく、量産性が悪いという不具合がある。さ
らにまた、摺動子が厳密には位置情報表示パターンに面
接触するため、パターンのピッチをあまり狭くすること
ができず、高精度化が図れないという不具合がある。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、その
目的は、小型化、高精度化が図れて量産性にも優れたパ
ルススイツチを提供することにある。
目的は、小型化、高精度化が図れて量産性にも優れたパ
ルススイツチを提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、輪状の共通パタ
ーンの周縁に位置情報表示パターンを放射状に配置して
なる導電パターンと、上記共通パターンと同心状に組み
込まれて回動自在な回転軸と、上記共通パターンと常時
導通している共通端子とを備え、上記回転軸の回転方向
および回転量の信号を発生するようになしたパルススイ
ッチにおいて、上記導電パターンを保持するパターン保
持体を上記回転軸に固定し、この導電パターンと対向す
る位置に、第1の半円形導電板および第2の半円形導電
板を微小なギャップを介して輪状に組み合わせてなる切
換板を配置するとともに、この切換板と上記位置情報表
示パターンとの間に、上記回転軸の回転方向に応じて転
動し上記第1および第2の半円形導電板のうちいずれか
一方に接触する導電性の転動部材を介在せしめ、上記第
1の半円形導電板から延出した第1の端子と上記共通端
子とによって第1の回転方向信号および第1の回転量信
号を発生するとともに、上記第2の半円形導電板から延
出した第2の端子と上記共通端子とによって第2の回転
方向信号および第2の回転量信号を発生するように構成
した。
ーンの周縁に位置情報表示パターンを放射状に配置して
なる導電パターンと、上記共通パターンと同心状に組み
込まれて回動自在な回転軸と、上記共通パターンと常時
導通している共通端子とを備え、上記回転軸の回転方向
および回転量の信号を発生するようになしたパルススイ
ッチにおいて、上記導電パターンを保持するパターン保
持体を上記回転軸に固定し、この導電パターンと対向す
る位置に、第1の半円形導電板および第2の半円形導電
板を微小なギャップを介して輪状に組み合わせてなる切
換板を配置するとともに、この切換板と上記位置情報表
示パターンとの間に、上記回転軸の回転方向に応じて転
動し上記第1および第2の半円形導電板のうちいずれか
一方に接触する導電性の転動部材を介在せしめ、上記第
1の半円形導電板から延出した第1の端子と上記共通端
子とによって第1の回転方向信号および第1の回転量信
号を発生するとともに、上記第2の半円形導電板から延
出した第2の端子と上記共通端子とによって第2の回転
方向信号および第2の回転量信号を発生するように構成
した。
上記手段によれば、位置情報表示パターンに転動部材が
点接触することになるので、摺動子を面接触させる場合
に比べてパターンのピッチを狭くすることができるとと
もに、寿命特性も向上し、また、回転軸の回転方向に応
じて転動部材と導通する半円形導電板が切り換わるの
で、回転軸の正転時と逆転時とで別個に回転方向信号お
よび回転量信号を発生させることができ、その結果、パ
ターン保持体に1つの位置情報表示パターンを形成する
だけで足りる。
点接触することになるので、摺動子を面接触させる場合
に比べてパターンのピッチを狭くすることができるとと
もに、寿命特性も向上し、また、回転軸の回転方向に応
じて転動部材と導通する半円形導電板が切り換わるの
で、回転軸の正転時と逆転時とで別個に回転方向信号お
よび回転量信号を発生させることができ、その結果、パ
ターン保持体に1つの位置情報表示パターンを形成する
だけで足りる。
以下、本考案の一実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本実施例に係るパルススイツチの全体構成を示
す断面図である。同図に示すように、このパルススイツ
チは、軸受1に回動自在に保持された回転軸2と、この
回転軸2の先端部に固定されて導電パターン3を保持す
るパターン保持体4と、中間ケース5と、切換板6を保
持する切換板受7と、導電性のボール8と、蓋ケース9
とから主に構成されている。
す断面図である。同図に示すように、このパルススイツ
チは、軸受1に回動自在に保持された回転軸2と、この
回転軸2の先端部に固定されて導電パターン3を保持す
るパターン保持体4と、中間ケース5と、切換板6を保
持する切換板受7と、導電性のボール8と、蓋ケース9
とから主に構成されている。
軸受1の先端部は弁形に形成されていて、その内底面
に、微細な凹凸を交互に並べた輪状のクリツク溝10が形
成されている。また、軸受1に軸支された回転軸2に
は、環形のクリツクばね11が嵌着されていて、回転軸2
の軸方向に弾性を有するこのクリツクばね11が該回転軸
2の回動に伴つて上記クリツク溝10に係脱するようにな
つている。そして、回転軸2の先端部には平行平面状の
面取り12が形成されていて、後述するパターン保持体4
を連結できるようになつており、一方、回転軸2の基端
部には図示省略せるセレーシヨンや割り溝が形成されて
いて、例えばチユーナ装置のつまみなどが取り付けられ
るようになつている。
に、微細な凹凸を交互に並べた輪状のクリツク溝10が形
成されている。また、軸受1に軸支された回転軸2に
は、環形のクリツクばね11が嵌着されていて、回転軸2
の軸方向に弾性を有するこのクリツクばね11が該回転軸
2の回動に伴つて上記クリツク溝10に係脱するようにな
つている。そして、回転軸2の先端部には平行平面状の
面取り12が形成されていて、後述するパターン保持体4
を連結できるようになつており、一方、回転軸2の基端
部には図示省略せるセレーシヨンや割り溝が形成されて
いて、例えばチユーナ装置のつまみなどが取り付けられ
るようになつている。
パターン保持体4は、筒状部13と鍔部14とからなる樹脂
成形品で、鍔部14の片面には金属薄板製の導電パターン
3が一体化されている。この導電パターン3は、第2図
の平面図に示すように、輪状に形成された共通パターン
15と、共通パターン15の周縁に放射状に配置形成された
位置情報表示パターン16とからなり、後述するボール8
が位置情報表示パターン16と接触するようになつてい
る。
成形品で、鍔部14の片面には金属薄板製の導電パターン
3が一体化されている。この導電パターン3は、第2図
の平面図に示すように、輪状に形成された共通パターン
15と、共通パターン15の周縁に放射状に配置形成された
位置情報表示パターン16とからなり、後述するボール8
が位置情報表示パターン16と接触するようになつてい
る。
中間ケース5は、第1図および第3図の平面図に示すよ
うに、中央部の透孔17内に回転軸2の先端部を挿通せし
め、軸受1の先端部と後述する切換板受7との間に介設
される。
うに、中央部の透孔17内に回転軸2の先端部を挿通せし
め、軸受1の先端部と後述する切換板受7との間に介設
される。
切換板受7は、第4図の平面図に示すように、中央部に
透孔18を有する樹脂成形品で、成形時にインサートした
切換板6および摺動子19が該透孔18内に臨出していると
ともに、切換板6から延出された2本の端子20、21と摺
動子19から延出された共通端子22とが切換板受7の外側
に突出している。この切換板6は、端子20と一体品の第
1の半円形導電板23と、端子21と一体品の第2の半円形
導電板24とを、微小なギヤツプ25を介して輪状に組み合
わせたものであり、ギヤツプ25の周囲には、各半円形導
電板23,24を固定するとともにボール8の移動範囲を規
制するための樹脂製の枠体26が形成されている。すなわ
ち、ボール8は、切換板6のギヤツプ25近傍と前記した
位置情報表示パターン16との間に介設されていて、前記
したパターン保持体4が回転するとその回転方向に応じ
て該ボール8は枠体26の内部で転動し、第1および第2
の半円形導電板23,24のうちいずれか一方が該ボール8
を介して位置情報表示パターン16と導電するようになつ
ている。なお、枠体26に規制されるボール8の移動範囲
は、位置情報表示パターン16の1ピツチよりも小さく設
定されている。また、摺動子19は、前記した共通パター
ン15に常時接触している。
透孔18を有する樹脂成形品で、成形時にインサートした
切換板6および摺動子19が該透孔18内に臨出していると
ともに、切換板6から延出された2本の端子20、21と摺
動子19から延出された共通端子22とが切換板受7の外側
に突出している。この切換板6は、端子20と一体品の第
1の半円形導電板23と、端子21と一体品の第2の半円形
導電板24とを、微小なギヤツプ25を介して輪状に組み合
わせたものであり、ギヤツプ25の周囲には、各半円形導
電板23,24を固定するとともにボール8の移動範囲を規
制するための樹脂製の枠体26が形成されている。すなわ
ち、ボール8は、切換板6のギヤツプ25近傍と前記した
位置情報表示パターン16との間に介設されていて、前記
したパターン保持体4が回転するとその回転方向に応じ
て該ボール8は枠体26の内部で転動し、第1および第2
の半円形導電板23,24のうちいずれか一方が該ボール8
を介して位置情報表示パターン16と導電するようになつ
ている。なお、枠体26に規制されるボール8の移動範囲
は、位置情報表示パターン16の1ピツチよりも小さく設
定されている。また、摺動子19は、前記した共通パター
ン15に常時接触している。
蓋ケース9は、前記したパターン保持体4の筒状部13の
先端部を回動自在に保持しており、この蓋ケース9と切
換板受7、中間ケース5、軸受1等の各四隅に図示せぬ
連結ピンを貫通させてかしめつけることにより、これら
各部材が一体化されている。
先端部を回動自在に保持しており、この蓋ケース9と切
換板受7、中間ケース5、軸受1等の各四隅に図示せぬ
連結ピンを貫通させてかしめつけることにより、これら
各部材が一体化されている。
次に、上記の如くに構成されたパルススイツチの動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
軸受1を固定して回転軸2を回転させると、パターン保
持体4が一体に回転し、摩擦力によつてボール8が該回
転軸2の回転方向に転動した後、つまりボール8が第1
および第2の半円形導電板23,24のうちいずれか一方と
接触した後、枠体26に位置規制された該ボール8はパタ
ーン保持体4の鍔部14の回転に伴つて次々と位置情報表
示パターン16と接触していく。
持体4が一体に回転し、摩擦力によつてボール8が該回
転軸2の回転方向に転動した後、つまりボール8が第1
および第2の半円形導電板23,24のうちいずれか一方と
接触した後、枠体26に位置規制された該ボール8はパタ
ーン保持体4の鍔部14の回転に伴つて次々と位置情報表
示パターン16と接触していく。
したがつて、ボール8が第1の半円形導電板23と接触す
る方向に回転軸2を回転させた場合には、共通パターン
15に常時接触している摺動子19から延出された共通端子
22と、該第1の半円形導電板23から延出された端子20と
によつて、第1の回転方向信号および第1の回転量信号
を発生することができる。
る方向に回転軸2を回転させた場合には、共通パターン
15に常時接触している摺動子19から延出された共通端子
22と、該第1の半円形導電板23から延出された端子20と
によつて、第1の回転方向信号および第1の回転量信号
を発生することができる。
この状態から回転軸2の回転方向を逆転すると、ボール
8が枠体26内を転動して第2の半円形導電板24と接触す
るので、共通端子22と、該第2の半円形導電板24から延
出された端子21とによつて、第2の回転方向信号および
第2の回転量信号を発生することができる。
8が枠体26内を転動して第2の半円形導電板24と接触す
るので、共通端子22と、該第2の半円形導電板24から延
出された端子21とによつて、第2の回転方向信号および
第2の回転量信号を発生することができる。
そして、ボール8の移動範囲は前述したように位置情報
表示パターン16の1ピツチよりも小さく設定されている
ので、回転軸2を逆転したとき、ボール8と導通する半
円形導電板はパルス信号を発生する以前に切り換えら
れ、逆転方向の信号を確実に取り出すことができる。
表示パターン16の1ピツチよりも小さく設定されている
ので、回転軸2を逆転したとき、ボール8と導通する半
円形導電板はパルス信号を発生する以前に切り換えら
れ、逆転方向の信号を確実に取り出すことができる。
また、回転軸2の回転に伴つて、クリツクばね11がクリ
ツク溝10に係脱するので、回転量に応じた回数のクリツ
ク感を感得することができる。
ツク溝10に係脱するので、回転量に応じた回数のクリツ
ク感を感得することができる。
このように、上記実施例にあつては、位置情報表示パタ
ーン16にボール8を点接触させて回転量信号を取り出す
ので、摺動子を位置情報表示パターン上で摺動させる従
来品に比べて、パターンのピツチを狭くすることができ
て高精度化が図れるとともに、寿命特性も向上する。ま
た、回転軸2の回転方向に応じて、ボール8と導通する
半円形導電板23または24が切り換わるので、回転軸2の
正転時と逆転時とで別個に回転方向信号および回転量信
号を発生させることができ、その結果、パターン保持体
4に1つの位置情報表示パターン16を形成するだけでよ
くなり、パターン保持体4ひいてはスイツチ本体を小型
化することができるとともに、2つの摺動子を位相をず
らして取り付けねばならなかつた従来品に比べて量産性
を高めることができる。さらにまた、クリツク溝10を軸
受1に形成し、クリツクばね11を回転軸2に取り付けて
あるので、クリツク溝用基板やクリツクばね受を別途組
み込む必要がなくなり、部品点数が削除されている。
ーン16にボール8を点接触させて回転量信号を取り出す
ので、摺動子を位置情報表示パターン上で摺動させる従
来品に比べて、パターンのピツチを狭くすることができ
て高精度化が図れるとともに、寿命特性も向上する。ま
た、回転軸2の回転方向に応じて、ボール8と導通する
半円形導電板23または24が切り換わるので、回転軸2の
正転時と逆転時とで別個に回転方向信号および回転量信
号を発生させることができ、その結果、パターン保持体
4に1つの位置情報表示パターン16を形成するだけでよ
くなり、パターン保持体4ひいてはスイツチ本体を小型
化することができるとともに、2つの摺動子を位相をず
らして取り付けねばならなかつた従来品に比べて量産性
を高めることができる。さらにまた、クリツク溝10を軸
受1に形成し、クリツクばね11を回転軸2に取り付けて
あるので、クリツク溝用基板やクリツクばね受を別途組
み込む必要がなくなり、部品点数が削除されている。
なお、上記実施例では転動部材としてボールを用いてい
るが、ローラなど他の転動部材を用いることも可能であ
る。
るが、ローラなど他の転動部材を用いることも可能であ
る。
以上説明したように、本考案によれば、位置情報表示パ
ターンに転動部材を点接触させて回転量信号を取り出す
ので、パターンのピッチを狭くすることができて高精度
化が図れるとともに、寿命特性が向上し、また、1つの
位置情報表示パターンを形成すれば足りるので、スイッ
チ本体の小型化ならびに量産性の向上が図れ、優れたパ
ルススイッチを提供することができる。
ターンに転動部材を点接触させて回転量信号を取り出す
ので、パターンのピッチを狭くすることができて高精度
化が図れるとともに、寿命特性が向上し、また、1つの
位置情報表示パターンを形成すれば足りるので、スイッ
チ本体の小型化ならびに量産性の向上が図れ、優れたパ
ルススイッチを提供することができる。
図面はすべて本考案の一実施例に係り、第1図はパルス
スイツチの全体構成を示す断面図、第2図は該パルスス
イツチのパターン保持体の平面図、第3図は該パルスス
イツチの中間ケースの平面図、第4図は該パルススイツ
チの切換板受の平面図である。 1……軸受、2……回転軸、3……導電パターン、4…
…パターン保持体、6……切換板、7……切換板受、8
……ボール、15……共通パターン、16……位置情報表示
パターン、20,21……端子、22……共通端子、23……第
1の半円形導電板、24……第2の半円形導電板、25……
ギヤツプ、26……枠体。
スイツチの全体構成を示す断面図、第2図は該パルスス
イツチのパターン保持体の平面図、第3図は該パルスス
イツチの中間ケースの平面図、第4図は該パルススイツ
チの切換板受の平面図である。 1……軸受、2……回転軸、3……導電パターン、4…
…パターン保持体、6……切換板、7……切換板受、8
……ボール、15……共通パターン、16……位置情報表示
パターン、20,21……端子、22……共通端子、23……第
1の半円形導電板、24……第2の半円形導電板、25……
ギヤツプ、26……枠体。
Claims (1)
- 【請求項1】輪状の共通パターンの周縁に位置情報表示
パターンを放射状に配置してなる導電パターンと、上記
共通パターンと同心状に組み込まれて回動自在な回転軸
と、上記共通パターンと常時導通している共通端子とを
備え、上記回転軸の回転方向および回転量の信号を発生
するようにしたパルススイッチにおいて、上記導電パタ
ーンを保持するパターン保持体を上記回転軸に固定し、
この導電パターンと対向する位置に、第1の半円形導電
板および第2の半円形導電板を微小なギャップを介して
輪状に組み合わせてなる切換板を配置するとともに、こ
の切換板と上記位置情報表示パターンとの間に、上記回
転軸の回転方向に応じて転動し上記第1および第2の半
円形導電板のうちいずれか一方に接触する導電性の転動
部材を介在せしめ、上記第1の半円形導電板から延出し
た第1の端子と上記共通端子とによって第1の回転方向
信号および第1の回転量信号を発生するとともに、上記
第2の半円形導電板から延出した第2の端子と上記共通
端子とによって第2の回転方向信号および第2の回転量
信号を発生するようにしたことを特徴とするパルススイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12163289U JPH0731470Y2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | パルススイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12163289U JPH0731470Y2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | パルススイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0360722U JPH0360722U (ja) | 1991-06-14 |
| JPH0731470Y2 true JPH0731470Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=31669663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12163289U Expired - Fee Related JPH0731470Y2 (ja) | 1989-10-19 | 1989-10-19 | パルススイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731470Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-19 JP JP12163289U patent/JPH0731470Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0360722U (ja) | 1991-06-14 |
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