JPH0731493U - 車両用コンソ−ルボックスのドア構造 - Google Patents

車両用コンソ−ルボックスのドア構造

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JPH0731493U
JPH0731493U JP6242593U JP6242593U JPH0731493U JP H0731493 U JPH0731493 U JP H0731493U JP 6242593 U JP6242593 U JP 6242593U JP 6242593 U JP6242593 U JP 6242593U JP H0731493 U JPH0731493 U JP H0731493U
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JP
Japan
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lid body
outer lid
door
box body
box
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Application number
JP6242593U
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English (en)
Inventor
善孝 伊藤
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Kojima Industries Corp
Original Assignee
Kojima Industries Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンソ−ルボックスのボックス本体の収納室
に対する小物の出入れに支障をきたすことなく、電話
機,カップ類等の物品のホルダとして使用することがで
きるとともに、前席に着座している乗員,後席に着座し
ている乗員、いずれに対しても、使い勝手をよくする。 【構成】 収納室3を有するボックス本体2と、該ボッ
クス本体2の開口部に組付けられたドア11とを備えた車
両用コンソ−ルボックス1において、ドア11は、ボック
ス本体2の開口部一側に開閉可能に組付けられる内蓋体
12と、上面に物品28を保持するための保持部27を有する
外蓋体21とを備える。外蓋体21は内蓋体12の後端部にリ
ンクア−ム19を介して移動可能に組付けられ内蓋体12の
上面に重ね合せて配置される第1位置と、リンクア−ム
19を介して後方へ移動される第2位置とに配置切替え可
能に構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は車両用コンソ−ルボックスのドア構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
車両用コンソ−ルボックスにおいて、例えば実開昭57-8142 号公報に開示され たもののように、ボックス本体の収納室に電話機が設置される筐体が引出し可能 に収納される構造のものが知られている。 また、実開昭58-176049 号公報に開示されたもののように、コンソ−ルボック スの後部に一対の取付基部が固定され、これら取付基部に支持ステ−が立設され 、支持ステ−の上端に電話機ケ−スがコンソ−ルボックスのドア上面に沿う水平 位置と、後方に起立される鉛直位置とにピンを中心として回動可能に組付けられ た構造のものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ボックス本体の収納室に電話機の筐体が引出し可能に収納される構 造のものにおいては、ボックス本体の収納室にカセットテ−プ,コンパクトディ スク等の小物を収納することが困難となり、使い勝手が悪くなる。 また、コンソ−ルボックスの後部の支持ステ−に電話機ケ−スが水平位置と鉛 直位置とにピンを中心として回動可能に組付けられる構造のものにおいては、コ ンソ−ルボックスのボックス本体の収納室に小物を出し入れするときのドアの開 閉の際に、水平位置にある電話機ケ−スが妨害物となるため、ドアの開閉の度毎 に電話機ケ−スを鉛直位置まで回動しなければならず、使い勝手が悪くなる。
【0004】 この考案の目的は、前記した従来の問題点に鑑み、ボックス本体の収納室に対 する小物の出入れに支障をきたすことなく、電話機,カップ類等の物品のホルダ として使用することができるとともに、前席に着座している乗員,後席に着座し ている乗員、いずれに対しても、使い勝手にすぐれる車両用コンソ−ルボックス のドア構造を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、上方に開口する収納室を有するボッ クス本体と、該ボックス本体の開口部に開閉可能に組付けられたドアとを備えた 車両用コンソ−ルボックスにおいて、 前記ドアは、前記ボックス本体の開口部一側に開閉可能に組付けられる内蓋体 と、上面に物品を保持するための保持部を有する外蓋体とを備え、 前記外蓋体は内蓋体の後端部にリンクア−ムを介して移動可能に組付けられる ことで、前記内蓋体の上面に重ね合せて配置される第1位置と、前記リンクア− ムを介して後方へ移動される第2位置とに配置切替え可能に構成されている。
【0006】
【作用】
前記したように構成される車両用コンソ−ルボックスのドア構造において、内 蓋体に対し、外蓋体が第1位置に配置されることで、外蓋体の保持部に保持され た物品は、前席から手近な所に位置する。 内蓋体に対し外蓋体がリンクア−ムを介して後方の第2位置に移動されること で、外蓋体の保持部に保持された物品は後席から手近な所に位置する。 また、ボックス本体に対し、内蓋体と共に外蓋体が開放されることで、ボック ス本体の収納室に対する小物の出入れが容易に行なわれる。
【0007】
【実施例】
(実施例1) この考案の実施例1を図1〜図4にしたがって説明する。 図1と図2において、車室内の運転席と助手席との間のフロア上に設置される コンソ−ルボックス1は、ボックス本体2とドア11とを主体として構成される。 ボックス本体2は、上方に開口する収納室3を有して箱形状に形成され、その 前壁4の上部には、閉止孔5が形成され、後壁6の上端面には、左右各一対のド ア取付片7が突設されるとともに、これら一対のドア取付片7の間に位置してア −ムストッパ8が突設されている。
【0008】 ボックス本体2の後壁6の上端面に開閉可能に組付けられるドア11は、内蓋体 12と外蓋体21とにより内外二重蓋構造に形成されている。 内蓋体12は、収納室3の上端開口部を覆蓋する大きさの平板材より形成され、 その後端部中央部には、ドア取付片7の間に差込まれる支持片13が後方に向けて 突出されている。そして、ドア取付片7及び支持片13にわたってヒンジピン9が 挿入されることで、ボックス本体2に対し内蓋体12がヒンジピン9を中心として 開閉可能に組付けられる。
【0009】 内蓋体12の前側寄り下面には、ボックス本体2の前壁4の閉止孔5と係脱可能 に係合するロック爪14を有するロック部材15が取付部材16を介してピンを中心と してロック及びアンロック方向へ回動可能に組付けられる。このロック部材15は 、常にはばね(図示しない)によってロック方向へ弾発されるとともに、同ロッ ク部材15の操作片17を上方へ引上げることで、ロック解除がなされるようになっ ている。 また、内蓋体12の上面の片側寄りには、次に述べるリンクア−ム19のストッパ 片20に対応する凹部18が形成されている。
【0010】 ドア11の外蓋体21は、内蓋体12の後端部にリンクア−ム19を介して移動可能に 組付けられる。すなわち、リンクア−ム19は、その後端部において、前記ボック ス本体2の各一対のドア取付片7の間に差込まれ、内蓋体12のヒンジピン9回り に回動可能に組付けられる。そして、外蓋体21の下面の前側寄り部分に突設した 連結片22にリンクア−ム19の前端部が連結ピン23によって回動可能に連結される ことで、外蓋体21は、図2に示すように、内蓋体12の上面に重ね合せて配置され る第1位置と、図4に示すように、リンクア−ム19を介して後方の後席10上面ま で移動される第2位置とに配置切替えされるようになっている。
【0011】 また、前記リンクア−ム19には外蓋体21が、図4に示すように、前記第2位置 に配置されたときに外蓋体21下面の係合面24と係合するストッパ片20が突設され ている。 さらに内蓋体12と外蓋体21との対向面には、同外蓋体21を前記第1位置に係脱 可能に保持する係止手段としての永久磁面25と鉄片26とがそれぞれ配設されてい る。
【0012】 前記外蓋体21の上面には、物品としての電話機28を保持するための保持部27が 凹設され、該保持部27の底面に電話機28がビス等によって固定される。 また、外蓋体21の外端縁には、該外蓋体21を移動操作するための取手29が形成 されている。
【0013】 この実施例は上述したように構成される。したがって、図2に示すように、ボ ックス本体2に対しロック部材15によって内蓋体12が閉止保持され、その内蓋体 12に対し係止手段としての永久磁面25と鉄片26との保持力によって外蓋体21が第 1位置に配置保持された状態において、前席(運転席又は助手席)に着座してい る乗員は、外蓋体21の保持部27に保持された電話機28を手近なところで容易に使 用することができる。 また、ボックス本体2の収納室3に対し、カセットテ−プ,コンパクトディス ク等の小物の出入れを行う場合には、図3に示すように、ロック部材15をロック 解除して内蓋体12及び外蓋体21をヒンジピン9を中心として開放することで、ボ ックス本体2の収納室3に対する小物の出入れを容易に行うことができる。
【0014】 後席10において、電話機28を使用する場合、図4に示すように、外蓋体21の取 手29を把持しながら、永久磁面25と鉄片26との保持力に抗して外蓋体21を後方へ 引込むことで、リンクア−ム19を介して外蓋体21が第2位置に配置される。 外蓋体21が第2位置に配置された状態において、リンクア−ム19の基端部はボ ックス本体2のア−ムストッパ8に当接して保持される。 そして、外蓋体21は、その下面がリンクア−ム19のストッパ片20及び後席10の 上面にそれぞれ当接した状態で安定よく保持される。 このようにして、外蓋体21を第2位置に配置することで、後席10に着座してい る乗員は、外蓋体21の電話機28を手近なところで容易に使用することができる。
【0015】 (実施例2) 次に、この考案の実施例2を図5にしたがって説明すると、この実施例2にお いては、外蓋体21の上面に、該外蓋体21の保持部27に保持された電話機28を被う ようにしてカバ−体30が横開き又は縦開きの開閉可能に装着されたものである。 他の部分及び部材は実施例1と同時に構成されるため、同一部分及び同一部材に 対し同一付号を付記してその説明は省略する。 したがってこの実施例2においては、外蓋体21が第1位置に配置され、かつカ バ−体30が閉じられた状態にすることで、電話機28を保護することができるとと もに、閉じられたカバ−体30をア−ムレストとして使用することができる。
【0016】 (実施例3) 次に、この考案の実施例3を図6にしたがって説明すると、この実施例3にお いては、外蓋体21の上面に物品としてのカップ類28´を保持するための保持部27 ´が凹設されたものである。 他の部分及び部材は実施例1とほぼ同様のため、同一部分及び同一部材に対し 同一付号を付記してその説明は省略する。
【0017】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によれば、ボックス本体の収納室の開口部に開閉 可能に取付けられたドアにおいて、内蓋体と共に外蓋体を開閉することで、ボッ クス本体の収納室に対する小物の出入れを支障なく行うことができる。 さらに、ドアの内蓋体に対し外蓋体を第1,第2の両位置に配置切替えするこ とで、前席,後席いずれの席に着座している乗員であっても、外蓋体の保持部に 保持された物品を手近なところで容易に取出すことができ使い勝手にすぐれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例の車両用コンソ−ルボック
スを分解して示す斜視図である。
【図2】同じく側断面図である。
【図3】同じくドアを開いた状態を示す側断面図であ
る。
【図4】同じくドアの外蓋体を後方の第2位置に配置し
た状態を示す側断面図である。
【図5】この考案の実施例2を示す側断面図である。
【図6】この考案の実施例3を示す側断面図である。
【符号の説明】
1 コンソ−ルボックス 2 ボックス本体 3 収納室 11 ドア 12 内蓋体 19 リンクア−ム 21 外蓋体 27 保持部 28 電話機(物品)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に開口する収納室を有するボックス
    本体と、該ボックス本体の開口部に開閉可能に組付けら
    れたドアとを備えた車両用コンソ−ルボックスにおい
    て、 前記ドアは、前記ボックス本体の開口部一側に開閉可能
    に組付けられる内蓋体と、上面に物品を保持するための
    保持部を有する外蓋体とを備え、 前記外蓋体は内蓋体の後端部にリンクア−ムを介して移
    動可能に組付けられることで、前記内蓋体の上面に重ね
    合せて配置される第1位置と、前記リンクア−ムを介し
    て後方へ移動される第2位置とに配置切替え可能に構成
    されていることを特徴とする車両用コンソ−ルボックス
    のドア構造。
JP6242593U 1993-11-19 1993-11-19 車両用コンソ−ルボックスのドア構造 Pending JPH0731493U (ja)

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