JPH07314959A - 媒体処理装置 - Google Patents

媒体処理装置

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JPH07314959A
JPH07314959A JP6106753A JP10675394A JPH07314959A JP H07314959 A JPH07314959 A JP H07314959A JP 6106753 A JP6106753 A JP 6106753A JP 10675394 A JP10675394 A JP 10675394A JP H07314959 A JPH07314959 A JP H07314959A
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JP
Japan
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medium
light
protective film
transport path
coating
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JP6106753A
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English (en)
Inventor
Hideaki Kagawa
英明 香川
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は供給手段と排出部とを近接配置し、オ
ペレ−タの移動を少なくして処理効率を向上できるよう
にした媒体処理装置を提供することを目的とする。 【構成】本発明は搬送路31に印刷生カードホッパ4
0、Y,M,C3色カラー感熱昇華印刷部41、黒色文
字溶融転写印刷部42、耐光性向上保護膜転写部43、
表面保護膜塗布部2、表面保護膜硬化部11および排出
ベルト47を配設してなり、前記搬送路31を略U字状
に構成し、この略U字状の搬送路31の一端部に上記印
刷生カードホッパ40、他端部に上記排出ベルト47を
配置してなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、自動車の運
転免許証やIDカードと称される個人識別カードなどの
証明カードを作成する媒体処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の媒体処理装置は印刷生カード
(媒体)を収納する印刷生カードホッパを備え、この印
刷生カードホッパから上記印刷生カードを取り出して
Y,M,C3色カラー感熱昇華印刷部に搬送しカラ−印
刷する。しかるのち、この印刷生カードを黒色文字溶融
転写印刷部に送って文字を印刷したのち、耐光性向上保
護膜転写部に送って保護膜を転写する。ついで、印刷生
カードを表面保護膜塗布部(塗布手段)に送って光硬化
液を塗布したのち、表面保護膜硬化部(光照射手段)に
送って、その光硬化液に紫外線を照射することにより、
硬化させて排出部から排出するようになっている。
【0003】上記した印刷生カードホッパ、Y,M,C
3色カラー感熱昇華印刷部、黒色文字溶融転写印刷部、
耐光性向上保護膜転写部、表面保護膜塗布部(塗布手
段)および表面保護膜硬化部(光照射手段)さらに、排
出部は上記印刷生カードを搬送する搬送路に印刷生カー
ドの搬送方向に沿って順次配設されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、上記搬送路を一直線状に構成していたため、
印刷生カードホッパ(供給手段)と、排出部とが遠く離
れてしまい、オペレ−タは供給手段と排出部との間で、
大きく移動しながら、システムの操作を行なわなければ
ならない。
【0005】したがって、非効率的な業務を行なわなけ
ればならず、処理効率が悪いものとなっていた。そこ
で、本発明は、供給手段と排出部とを近接配置し、オペ
レ−タの移動を少なくして処理効率を向上できるように
した媒体処理装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、媒体を供給する供給手段と、この供給手段か
ら供給される媒体を搬送する搬送路と、この搬送路に媒
体の搬送方向に沿って配設され、前記媒体に画像を形成
する像形成手段、この像形成手段によって画像が形成さ
れた媒体に保護膜を形成する膜形成手段、この膜形成手
段によって保護膜が形成された媒体に光硬化液を塗布す
る塗布手段、この塗布手段によって光硬化液が塗布され
た媒体に光を照射して光硬化液を硬化させる光照射手
段、およびこの光照射手段により光が照射されて光硬化
液が硬化された媒体を排出させる排出部とを具備し、前
記搬送路を略U字状に構成し、この略U字状の搬送路の
一端部に上記供給手段、他端部に上記排出部を設けてな
る。
【0007】また、媒体を供給する供給手段と、この供
給手段から供給される媒体を搬送する搬送路と、この搬
送路に媒体の搬送方向に沿って配設され、前記媒体に画
像を形成する像形成手段、この像形成手段によって画像
が形成された媒体に保護膜を形成する膜形成手段、この
膜形成手段によって保護膜が形成された媒体に光硬化液
を塗布する塗布手段、この塗布手段によって光硬化液が
塗布された媒体に光を照射して光硬化液を硬化させる光
照射手段、およびこの光照射手段により光が照射されて
光硬化液が硬化された媒体を排出させる排出部とを具備
し、前記搬送路を略U字状に構成し、この略U字状の搬
送路の一端部に上記供給手段、他端部に上記排出部を設
け、中途部に前記媒体を反転させる反転部を設けてな
る。
【0008】さらに、媒体を供給する供給手段と、この
供給手段から供給される媒体を搬送する搬送路と、この
搬送路に媒体の搬送方向に沿って配設され、前記媒体に
画像を形成する像形成手段、この像形成手段によって画
像が形成された媒体に保護膜を形成する膜形成手段、こ
の膜形成手段によって保護膜が形成された媒体に光硬化
液を塗布する塗布手段、この塗布手段によって光硬化液
が塗布された媒体に光を照射して光硬化液を硬化させる
光照射手段、およびこの光照射手段により光が照射され
て光硬化液が硬化された媒体を排出させる排出部とを具
備し、前記搬送路を略U字状に構成し、この略U字状の
搬送路の一端部に上記供給手段、他端部に上記排出部を
設け、中途部に前記媒体を反転させる反転部を設け、前
記反転部を境とする上流側に前記像形成手段、および膜
形成手段、下流側に前記塗布手段、および光照射手段を
配設してなる。
【0009】
【作用】搬送路を略U字状に構成し、この略U字状の搬
送路の一端部に供給手段、他端部に排出部を設けること
により、供給手段と、排出部を近接配置し、オペレ−タ
の作業上の移動距離を少なくする。
【0010】また、搬送路を略U字状に構成し、この略
U字状の搬送路の一端部に上記供給手段、他端部に上記
排出部を設け、中途部に前記媒体を反転させる反転部を
設けることにより、媒体の処理面を表向きにして排出部
に排出し、媒体の処理面の良否を即座に確認できるよう
にする。
【0011】さらに、搬送路の反転部を境とする上流側
に像形成手段、および膜形成手段、下流側に塗布手段、
および光照射手段を配設することにより、前記像形成手
段、膜形成手段、塗布手段、および光照射手段を搬送路
中にバランス良く配設し、搬送路の長さを短縮化する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例を参照し
て説明する。図1は免許証作成装置6を示すものであ
る。この免許証作成装置6は、印刷生カードホッパ(供
給手段)40、Y,M,C3色カラー感熱昇華印刷部
(像形成手段)41、黒色文字溶融転写印刷部(像形成
手段)42、耐光性向上保護膜転写部(膜形成手段)4
3、表面保護膜塗布部(塗布手段)2、表面保護膜硬化
部(光照射手段)11、スタッカ14、排出ベルト(排
出部)47等によって構成されている。
【0013】上記印刷生カードホッパ40には、多数の
媒体としての印刷生カード102がその表面を上にした
水平状態で積層収納されている。自動車の運転免許証に
は、今後、それぞれが異なる特殊な色の帯びが付与され
た3種類の免許証が存在する予定である。そのため、印
刷生カードホッパ40は、それぞれの印刷生カード10
2を収納した3つのホッパが水平方向に移動可能にセッ
トされて構成されており、該当するホッパを取出し位置
まで移動してから、印刷生カード102の取出動作を行
なうようになっている。上記印刷生カードホッパ40内
には、収納された印刷生カード102を下方へ押圧する
重り103が設けられている。
【0014】上記印刷生カード102は、その表面の受
像層に感熱昇華印刷を行なうが、この表面に埃が付着す
ると白ぬけとなって不良となるので、埃が付着しないよ
うにシールされた状態でパッキングされており、印刷生
カードホッパ40内にセットするときに、下面のシール
を破って取出しが可能となる状態にする。
【0015】上記印刷生カードホッパ40内の印刷生カ
ード102は、反時計方向に回転する取出しゴムローラ
104によって、該当ホッパの最下端から1枚ずつ逐次
取込まれるが、そのとき重ね取りをしないように、ホッ
パの前面壁にはスロートナイフと呼ばれるカードの厚さ
よりも狭い厚さに隙間を保持する機構(図示しない)が
設けられている。
【0016】ゴムローラ104によって取出された印刷
生カード102は、糊ローラ105に送られる。糊ロー
ラ105は、取出し時のスロートナイフとの接触によ
り、印刷生カード102の表面にごみが付着したとき
に、そのごみを接着層に接着させて剥離させ、印刷生カ
ード102の表面をクリーニングする機能を有してい
る。
【0017】糊ローラ105を通過した印刷生カード1
02は、3色カラー感熱昇華印刷部41に送られる。3
色カラー感熱昇華印刷部41は、印刷生カード102に
対して自動受付け装置(図示しない)で撮影された更新
者の顔画像をフルカラーの多色印刷するもので、印刷生
カード102の搬送方向に対して順次配列されたY(イ
エロー)印刷部106Y、M(マゼンダ)印刷部106
M、C(シアン)印刷部106Cからなり、Y,M,C
の3色を逐次重ね合わせて感熱昇華印刷するようになっ
ている。
【0018】上記各印刷部106Y,106M,106
Cは、プラテンローラ107Y,107M,107C、
感熱印刷ヘッド108Y,108M,108C、Y,
M,Cの感熱昇華印刷インキリボン109Y,109
M,109C、インキリボンの送出軸110Y,110
M,110C、および、インキリボンの巻取軸111
Y,111M,111Cから構成されている。
【0019】なお、プラテンローラ107Y,107
M,107Cは、印刷生カード102との滑りを最小に
するために、柔らかいゴムローラかセラミック粉の植込
みローラで形成されている。
【0020】顔画像につづいて記載情報を文字印刷する
ために、黒の感熱溶融転写印刷を行なう。一般に、感熱
溶融転写印刷は、昇華印刷と比較して印加エネルギが低
いために、高速の搬送をすることが可能である。したが
って、顔画像と比較して、印刷面積(長手方向の長さ)
が広い文字印刷では溶融転写印刷の方が望ましい。
【0021】そこで、3色カラー感熱昇華印刷部41で
顔画像が印刷された印刷生カード102は、黒文字溶融
転写印刷部42に送られる。黒文字溶融転写印刷部42
は、上記したように記載情報を文字印刷するもので、プ
ラテンローラ113、感熱印刷ヘッド114、黒の加熱
溶融転写インキリボン115、インキリボンの送出軸1
16、および、インキリボンの巻取軸117から構成さ
れている。
【0022】次に、紫外線(UV)保護膜の溶融転写を
行なう。これは、次のステージで紫外線硬化形の表面保
護膜を塗布して、紫外線を照射するために、昇華印刷を
した顔画像が色あせてしまうことに対する防護である。
UV保護膜は、実際の使用状況の中では太陽光の下にさ
らしたときの色あせの防止(耐光性)にも、なくてはな
らない機能を発揮する。
【0023】このUV保護膜も、感熱印刷インキリボン
と同じように、転写紙のリボンの上に形成されていて透
明であり、これを内部に発熱体を埋め込んだピンチロー
ラを押しあてて感熱転写を行なう。勿論、感熱印刷ヘッ
ドで転写してもかまわないが、全面的に転写をするの
で、より安価なヒートローラを使用した方が有利であ
る。
【0024】そこで、黒文字溶融転写印刷部42で記載
情報が文字印刷された印刷生カード102は、耐光性向
上保護膜転写部43に送られる。耐光性向上保護膜転写
部43は、上記したようにUV保護膜の溶融転写を行な
うもので、プラテンローラ119、ヒートローラ12
0、UV保護膜溶融転写リボン121、リボンの送出軸
122、および、リボンの巻取軸123から構成されて
いる。
【0025】なお、ヒートローラ120は、上下に可動
の構造をとると高価になるので、そのローラの一部を切
欠きして、プラテンローラ119と隙間をあけるように
して、その機能を果す方が安価であるので、実際に用い
られるものが多い。
【0026】耐光性向上保護膜転写部43でUV保護膜
を溶融転写された印刷生カード102は、クランプロー
ラ124で送られ、その先端がストッパ兼落下シュート
125に突き当たると、印刷生カード102の後端がク
ランプローラ124から外れて右方向へ回転し、ストッ
パ兼落下シュート125に沿って落下するようになって
いる。
【0027】上記印刷生カード102の落下面には水平
状態で第1のベルトコンベア1が設けられていて、落下
した印刷生カード102を受取って右方向へ搬送しなが
ら、図示しない整列ガイドで落下により乱れた姿勢を次
第に正しい姿勢にガイドをしつつ、塗布手段としての表
面保護膜塗布部2へ搬送する。上記表面保護膜塗布部2
は、印刷生カード102の表面にUV硬化液を塗布する
もので、ピンチローラ3、UV硬化液タンク4、定量供
給器5および、塗布ペン6から構成されている。すなわ
ち、第1のベルトコンベア1で搬送される印刷生カード
102は、まず、ピンチローラ3で第1のベルトコンベ
ア1上にしっかり押し付けられてから、定量供給器5が
UV硬化液タンク4から定量のUV硬化液を吸い上げ、
その後、塗布ペン6に送り、毛細管現象を応用して塗布
ペン6によって印刷生カード102の全面に薄くUV硬
化液を塗布するものである。
【0028】なお、UV硬化液は、硬化すると表面が非
常に硬くなるので、単なるオーバコート層に比較して表
面の傷が着きにくく、耐久性を大幅に向上させることが
できる。
【0029】表面保護膜塗布部2でUV硬化液が塗布さ
れた印刷生カード102は、表面保護膜硬化部11に送
られる。表面保護膜硬化部11は、印刷生カード102
上に塗布されたUV硬化液を硬化させるもので、紫外線
ランプ13を備えている。この紫外線ランプ13の下方
には10cm程度離して第2のベルトコンベア12が設
置されている。
【0030】上記第1のベルトコンベア1で搬送される
印刷生カード102は、第2のベルトコンベア12に受
け渡されて搬送される。この第2のベルトコンベア12
上に乗せられて搬送される印刷生カード102の表面に
対して、紫外線ランプ13からの紫外線を照射すること
により、印刷生カード102の表面に塗布されたUV硬
化液を急速に硬化させるものである。
【0031】UV硬化液は、紫外線の照射以外では硬化
せず、紫外線を照射すると短時間に急速に硬化するとい
う、処理し易い性質があるために最近、多用されてきて
いる。
【0032】表面保護膜硬化部11で軽く表面を硬化し
た印刷生カード102は、ゲ−ト48の切換え動作によ
りスタッカ14に集積され、あるいはそのまま排出され
る。なお、図1において、21は動作電源を供給する電
源部、22は本装置の全体を制御する制御ユニットであ
る。
【0033】ところで、上記印刷生カードホッパ40、
Y,M,C3色カラー感熱昇華印刷部41、黒色文字溶
融転写印刷部42、耐光性向上保護膜転写部43、表面
保護膜塗布部2、表面保護膜硬化部11、スタッカ1
4、および排出ベルト47は搬送路31にカード102
の搬送方向に沿って配設されている。前記搬送路31は
略U字状に構成され、その一端部に上記印刷生カードホ
ッパ40、他端部に上記排出ベルト47が設けられてい
る。また、上記搬送路31の中途部には反転部としての
ストッパ兼落下シュート125が設けられている。印刷
生カード102が前記ストッパ兼落下シュート125に
突き当たると、印刷生カード102の後端がクランプロ
ーラ124から外れて右方向へ回転して反転し、ストッ
パ兼落下シュート125に沿って落下するようになって
いる。
【0034】また、上記印刷生カードホッパ40、Y,
M,C3色カラー感熱昇華印刷部41、黒色文字溶融転
写印刷部42および耐光性向上保護膜転写部43は、上
記搬送路31のストッパ兼落下シュート125を境とす
る上流側に配設され、上記表面保護膜塗布部2、表面保
護膜硬化部11、スタッカ14、および排出ベルト47
はストッパ兼落下シュート125を境とする下流側に配
設されている。
【0035】上記したように、搬送路31を略U字状に
構成し、この略U字状の搬送路31の一端部に印刷生カ
ードホッパ40、他端部に排出ベルト47を設けるた
め、印刷生カードホッパ40と、排出ベルト47を近接
配置でき、オペレ−タはカード102の供給と排出ベル
ト47に排出されるカード102の回収を大きく移動す
ることなく、行うことができる。
【0036】また、搬送路31の中途部にカ−ド102
を反転させるストッパ兼落下シュート125を設けるた
め、カ−ド102はその処理面側を上にして排出され、
オペレ−タはカ−ト102の処理面の良否を即座に確認
できる。
【0037】さらに、搬送路31の略中央部のストッパ
兼落下シュート125を境とする上流側に印刷生カード
ホッパ40、Y,M,C3色カラー感熱昇華印刷部4
1、黒色文字溶融転写印刷部42および耐光性向上保護
膜転写部43を配設し、ストッパ兼落下シュート125
を境とする下流側に上記表面保護膜塗布部2、表面保護
膜硬化部11、スタッカ14、および排出ベルト47を
配設するため、搬送路31の略中央部を境とする上流側
と下流側にバランス良くに上記印刷生カードホッパ4
0、Y,M,C3色カラー感熱昇華印刷部41、黒色文
字溶融転写印刷部42、耐光性向上保護膜転写部43、
表面保護膜塗布部2、表面保護膜硬化部11、スタッカ
14、および排出ベルト47を配設でき、搬送路31の
長さを短縮化して小型化が可能になる。
【0038】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、搬送路を
略U字状に構成し、この略U字状の搬送路の一端部に供
給手段、他端部に排出部を設けたから、供給手段と排出
部を近接配置でき、オペレ−タは媒体の供給と排出部に
排出される媒体の回収を大きく移動することなく、行う
ことができる。したがって、オペレ−タは無駄に動くこ
となく作業でき、作業効率を大幅に向上できる。
【0039】また、上記搬送路の中途部に媒体を反転さ
せる反転部を設けたから、媒体はその処理面側を上にし
て排出部に排出される。したがって、オペレ−タは媒体
の処理面の状態を即座に確認でき、作業性を向上でき
る。
【0040】さらに、搬送路の反転部を境とする上流側
に像形成手段、および膜形成手段、下流側に塗布手段、
および光照射手段を配設したから、前記像形成手段、膜
形成手段、塗布手段、および光照射手段を搬送路中にバ
ランス良く配設でき、搬送路の長さを短縮化し小型化が
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である免許証作成装置を示す
構成図。
【符号の説明】
2…表面保護膜塗布部(塗布手段)、11…表面保護膜
硬化部(光照射手段)、、31…搬送路、40…印刷生
カードホッパ(供給手段)、41…Y,M,C3色カラ
ー感熱昇華印刷部(像形成手段)、42…黒色文字溶融
転写印刷部(像形成手段)、43…耐光性向上保護膜転
写部(膜形成手段)、47…排出ベルト(排出部)、1
02…印刷生カード(媒体)、125…ストッパ兼落下
シュート(反転部)。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体を供給する供給手段と、 この供給手段から供給される媒体を搬送する搬送路と、 この搬送路に媒体の搬送方向に沿って配設され、前記媒
    体に画像を形成する像形成手段、この像形成手段によっ
    て画像が形成された媒体に保護膜を形成する膜形成手
    段、この膜形成手段によって保護膜が形成された媒体に
    光硬化液を塗布する塗布手段、この塗布手段によって光
    硬化液が塗布された媒体に光を照射して光硬化液を硬化
    させる光照射手段、およびこの光照射手段により光が照
    射されて光硬化液が硬化された媒体を排出させる排出部
    と、 を具備し、 前記搬送路を略U字状に構成し、この略U字状の搬送路
    の一端部に上記供給手段、他端部に上記排出部を設けた
    ことを特徴とする媒体処理装置。
  2. 【請求項2】 媒体を供給する供給手段と、 この供給手段から供給される媒体を搬送する搬送路と、 この搬送路に媒体の搬送方向に沿って配設され、前記媒
    体に画像を形成する像形成手段、この像形成手段によっ
    て画像が形成された媒体に保護膜を形成する膜形成手
    段、この膜形成手段によって保護膜が形成された媒体に
    光硬化液を塗布する塗布手段、この塗布手段によって光
    硬化液が塗布された媒体に光を照射して光硬化液を硬化
    させる光照射手段、およびこの光照射手段により光が照
    射されて光硬化液が硬化された媒体を排出させる排出部
    と、 を具備し、 前記搬送路を略U字状に構成し、この略U字状の搬送路
    の一端部に上記供給手段、他端部に上記排出部を設け、
    中途部に前記媒体を反転させる反転部を設けたことを特
    徴とする媒体処理装置。
  3. 【請求項3】 媒体を供給する供給手段と、 この供給手段から供給される媒体を搬送する搬送路と、 この搬送路に媒体の搬送方向に沿って配設され、前記媒
    体に画像を形成する像形成手段、この像形成手段によっ
    て画像が形成された媒体に保護膜を形成する膜形成手
    段、この膜形成手段によって保護膜が形成された媒体に
    光硬化液を塗布する塗布手段、この塗布手段によって光
    硬化液が塗布された媒体に光を照射して光硬化液を硬化
    させる光照射手段、およびこの光照射手段により光が照
    射されて光硬化液が硬化された媒体を排出させる排出部
    と、 を具備し、 前記搬送路を略U字状に構成し、この略U字状の搬送路
    の一端部に上記供給手段、他端部に上記排出部を設け、
    中途部に前記媒体を反転させる反転部を設け、前記反転
    部を境とする上流側に前記像形成手段、および膜形成手
    段、下流側に前記塗布手段、および光照射手段を配設し
    たことを特徴とする媒体処理装置。
JP6106753A 1994-05-20 1994-05-20 媒体処理装置 Pending JPH07314959A (ja)

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