JPH073149Y2 - 液体燃料燃焼器 - Google Patents

液体燃料燃焼器

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JPH073149Y2
JPH073149Y2 JP1987138082U JP13808287U JPH073149Y2 JP H073149 Y2 JPH073149 Y2 JP H073149Y2 JP 1987138082 U JP1987138082 U JP 1987138082U JP 13808287 U JP13808287 U JP 13808287U JP H073149 Y2 JPH073149 Y2 JP H073149Y2
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JP
Japan
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pressure sensor
liquid fuel
fuel combustor
carbon
combustion
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Expired - Lifetime
Application number
JP1987138082U
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English (en)
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JPS6446645U (ja
Inventor
充彦 穐山
謙二 村上
和士 吉村
憲司 秋田
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、構成部品の状態を検出する検出装置が設けら
れたポータブル石油ストーブ等の液体燃料燃焼器に関す
るものである。
〈従来技術〉 従来の液体燃料燃焼器においては、例えば第6図に示す
如く、燃焼タンク31内の燃料量は、フロートスイツチ32
により検出されていた。
なお、図中、33は燃焼部、34はカートリツジタンクであ
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上記従来技術では、燃焼芯のカーボン付着状態を検出す
ることができず、故に空焼きクリーニングが必要である
旨を報知すること(空焼時期報知)ができなかつた。
そこで、本考案は、空焼時期報知が可能となる液体燃料
燃焼器の提供を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案による問題点解決手段は、第1図〜第4図の如
く、燃焼芯25のカーボン付着状態を検出する圧力センサ
1と、該圧力センサ1の検出結果に基づき各種情報を使
用者に報知する制御装置2とが設けられ、前記圧力セン
サ1は前記燃焼芯25の厚さ方向に一定寸法だけ離間して
配置されたものである。
〈作用〉 上記問題点解決手段において、燃焼芯25にカーボンが付
着してその厚さが一定寸法を超えると、圧力センサ1は
カーボン付着状態を検出し、制御装置2は該圧力センサ
1の検出結果に基づいて各種情報を使用者に報知する。
そうすると、芯の空焼きクリーニングが必要である旨を
報知できる。
〈実施例〉 以下、本考案を、ポータブル石油ストーブに適用し、圧
力センサを空焼時期報知センサとして用いた実施例を第
1図〜第4図に基づいて説明する。第1図は本実施例液
体燃料燃焼器の空焼時期報知センサ取付部付近を示す縦
断面図、第2図は同じく内炎筒の斜視図、第3図(a)
は同じく新しい芯の縦断面図、第3図(b)は同じく空
焼きクリーニングが必要となつた芯の縦断面図、第4図
は同じく電気回路図である。
図示の如く、本考案液体燃料燃焼器は、第1図の如く、
内炎筒21と外炎筒24との間を燃焼芯25が上下動すること
により、燃焼器の点火または消火が行なわれる。
そして、前記燃焼芯25のカーボン付着状態を検出する圧
力センサ1と、該圧力センサ1の検出結果に基づき各種
情報を使用者に報知する制御装置2とが設けられてい
る。
前記圧力センサ1は、感圧導電性インキを用い表面に加
わる圧力の変化を抵抗値の変化に変換する素子であり、
第1図の如く、側面視L字形に折曲されたもので、第2
図の如く、内炎筒21に設けられた角孔22に取付具23を用
いて表面に凹凸のないように取付けられる。これによ
り、該圧力センサ1は、前記燃焼芯25の厚さ方向に一定
寸法だけ離間した位置に配置される。
また、制御装置2は、第4図の如き電気回路を有してお
り、該電気回路は、電源VccとグラウンドGNDとの間に直
列接続された抵抗R2および前記圧力センサ1の直列接続
体ならびに抵抗R3および抵抗R4の直列接続体、コンパレ
ータ26、発光ダイオード27、電流制限抵抗R5等から成
る。
上記構成において、燃焼芯25は、新しい場合、第3図
(a)の如く、表面は平滑な形状であるが、使用するに
つれカーボン28が付着し、第3図(b)の如く太つてく
る。付着したカーボン28の厚さが一定寸法以上になる
と、芯25の上下時に、カーボン28が圧力センサ1に圧力
を加えるようになり、圧力センサ1の抵抗値が減少す
る。そして、この抵抗値が一定値以下となり、コンパレ
ータ26の正入力端子26a側の電圧が負入力端子26b側の電
圧を下回ると、出力端子26cは“L"レベルとなり、発光
ダイオード27が点灯し、使用者に空焼クリーニング時期
を報知する。
もちろん、この第4図の電気回路図は原理的なものを示
しているので、実際に製品に組込む場合、発光ダイオー
ド27の点灯を持続させるためのラツチ回路や温度補償回
路等も必要となる。
なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではな
く、本考案の範囲内で上記実施例に多くの修正および変
更を加え得ることは勿論である。
例えば、前記制御装置2に、第5図のようなワンチツプ
型マイクロコンピユータ8を有せしめてもよい。該マイ
クロコンピユータ8は、中央処理装置(CPU)9、読み
出し専用記憶装置(ROM)10、書き込み可能記憶装置(R
AM)11、入出力装置(I/O)12等から成る。そして、該I
/O12にはアナログ/デジタル変換器(A/D変換器)13お
よび表示器14が接続され、該A/D変換器13の入力端子に
は前記圧力センサ1と抵抗R1の直列接続体の中点が接続
される。かかる構成では、カーボン28が圧力センサ1に
加えた圧力は、圧力センサ1により抵抗値に変換され、
A/D変換器13の入力端子に電圧となつて表われる。そし
て、該電圧は、A/D変換されてデジタル値となり、マイ
クロコンピユータ8に入力される。ここで、圧力センサ
1の抵抗値とカーボン28の厚さの関係に基づいてあらか
じめROM10に書込まれたプログラムに従い、カーボン28
の厚さが表示器14に表示される。
〈考案の効果〉 以上の説明から明らかな通り、本考案によると、燃焼芯
のカーボン付着状態を検出する圧力センサと、圧力セン
サの検出結果に基づき各種情報を使用者に報知する制御
装置とを設け、圧力センサを、燃焼芯の厚さ方向に一定
寸法だけ離間して配置しているので、燃焼芯に付着した
カーボンの厚さが一定寸法を超えると、圧力センサは燃
焼芯のカーボン付着状態を検出し、制御装置は該圧力セ
ンサの検出結果に基づいて芯の空焼きクリーニングが必
要である旨を報知できるといつた優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案実施例における液体燃料燃焼器の空焼時
期報知センサ取付部付近を示す縦断面図、第2図は同じ
く内炎筒の斜視図、第3図(a)は同じく新しい芯の縦
断面図、第3図(b)は同じく空焼きクリーニングが必
要となつた芯の縦断面図、第4図は同じく電気回路図、
第5図は同じく制御装置の電気回路図、第6図は従来の
液体燃料燃焼器を示す縦断面図である。 1:圧力センサ、2:制御装置、25:燃焼芯、28:カーボン。
フロントページの続き (72)考案者 秋田 憲司 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−66013(JP,A) 特開 昭61−280315(JP,A) 実開 昭62−18543(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】燃焼芯のカーボン付着状態を検出する圧力
    センサと、該圧力センサの検出結果に基づき各種情報を
    使用者に報知する制御装置とが設けられ、前記圧力セン
    サは前記燃焼芯の厚さ方向に一定寸法だけ離間して配置
    されたことを特徴とする液体燃料燃焼器。
JP1987138082U 1987-09-08 1987-09-08 液体燃料燃焼器 Expired - Lifetime JPH073149Y2 (ja)

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JPS6446645U JPS6446645U (ja) 1989-03-22
JPH073149Y2 true JPH073149Y2 (ja) 1995-01-30

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ID=31400090

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JPS6218543U (ja) * 1985-07-18 1987-02-04

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JPS6446645U (ja) 1989-03-22

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