JPH069325Y2 - ガソリンタンクの残量警報装置 - Google Patents
ガソリンタンクの残量警報装置Info
- Publication number
- JPH069325Y2 JPH069325Y2 JP1987191373U JP19137387U JPH069325Y2 JP H069325 Y2 JPH069325 Y2 JP H069325Y2 JP 1987191373 U JP1987191373 U JP 1987191373U JP 19137387 U JP19137387 U JP 19137387U JP H069325 Y2 JPH069325 Y2 JP H069325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- becomes
- terminal
- time
- predetermined
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、サーミスタの抵抗値の変化を検出してガソリ
ンタンクの液量が所定量以下になったことを警報するよ
うにしたガソリンタンクの残量警報装置の改良に関する
ものである。
ンタンクの液量が所定量以下になったことを警報するよ
うにしたガソリンタンクの残量警報装置の改良に関する
ものである。
(従来の技術) このようなものとして一般的には、第1図に示すように
バッテリーBからイグニッションスイッチ1を介して、
ランプ2とサーミスタ3が直列に接続されており、サー
ミスタ3は具体的には図示していないが、ガソリンタン
クの液面計の下端に設けられているものである。そし
て、ガソリンが減少してサーミスタ3が液面から露出す
るとサーミスタ3自身が発熱して抵抗値が下がり、ラン
プ2が点灯するようになっている。
バッテリーBからイグニッションスイッチ1を介して、
ランプ2とサーミスタ3が直列に接続されており、サー
ミスタ3は具体的には図示していないが、ガソリンタン
クの液面計の下端に設けられているものである。そし
て、ガソリンが減少してサーミスタ3が液面から露出す
るとサーミスタ3自身が発熱して抵抗値が下がり、ラン
プ2が点灯するようになっている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、サーミスタ3が発熱して高温になり過ぎ
ると、帰化したガソリンに引火して爆発する恐れがある
ため高温で抵抗値が下がるものにすることはできず、そ
の反面、あまり高くない温度で抵抗値が下がるようにす
ると、日中はタンク内のガソリンは高温になるため、サ
ーミスタ3の抵抗値が下がりランプ3が点灯することが
ある。従って、サーミスタ3は非常に精度を要するもの
でなければならず、それだけ高価なものになっていた。
ると、帰化したガソリンに引火して爆発する恐れがある
ため高温で抵抗値が下がるものにすることはできず、そ
の反面、あまり高くない温度で抵抗値が下がるようにす
ると、日中はタンク内のガソリンは高温になるため、サ
ーミスタ3の抵抗値が下がりランプ3が点灯することが
ある。従って、サーミスタ3は非常に精度を要するもの
でなければならず、それだけ高価なものになっていた。
本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、サーミ
スタの温度が上がり抵抗値が所定値以下になるとサーミ
スタに流れる電流を制限してサーミスタの温度を下げる
ようにしたガソリンタンクの残量警報装置を提供するこ
とを目的としている。
スタの温度が上がり抵抗値が所定値以下になるとサーミ
スタに流れる電流を制限してサーミスタの温度を下げる
ようにしたガソリンタンクの残量警報装置を提供するこ
とを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するため、本願考案では、サーミスタ
の温度変化を検出してガソリンタンクの液量が所定量以
下になったことを警報するようにしたガソリンタンクの
残量警報装置において、前記サーミスタが所定温度以上
になったときから、前記サーミスタが所定温度以下にな
ってから第1の所定時間が経過するまでの間、検出信号
を出力する信号出力装置と、前記検出信号に応答して警
報を発する警報装置と、前記サーミスタが所定温度以上
になったときから、前記サーミスタが前記所定温度以下
になってから第2の所定時間が経過するまでの間、前記
サーミスタに流れる電流を制限する電流制限装置とを備
え、前記第1の所定時間間隔が前記第2の所定時間間隔
より長いことを特徴としている。
の温度変化を検出してガソリンタンクの液量が所定量以
下になったことを警報するようにしたガソリンタンクの
残量警報装置において、前記サーミスタが所定温度以上
になったときから、前記サーミスタが所定温度以下にな
ってから第1の所定時間が経過するまでの間、検出信号
を出力する信号出力装置と、前記検出信号に応答して警
報を発する警報装置と、前記サーミスタが所定温度以上
になったときから、前記サーミスタが前記所定温度以下
になってから第2の所定時間が経過するまでの間、前記
サーミスタに流れる電流を制限する電流制限装置とを備
え、前記第1の所定時間間隔が前記第2の所定時間間隔
より長いことを特徴としている。
(実施例) 以下、図面に沿って本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案実施例の回路図で、イグニッションスイ
ッチ11からダイオードD1を介してこの実施例のガソ
リンタンクの残量警報装置に電流が供給される。このダ
イオードD1は逆流阻止用の為のダイオードで、例えば
誤ってバッテリーが逆に接続された場合に、後述するコ
ントロールユニット14が破壊しないようにしたもので
ある。該ダイオードD1のカソードとアース間には抵抗
R1,R2,サーミスタ12が直列に接続されている。
トランジスタTR1はエミッタがダイオードD1のカソ
ードにコレクタが抵抗R1と抵抗R2との接続点に接続
されている。トランジスタTr1のベースとエミッタ間
には動作を安定させる抵抗R3が接続されている。更に
トランジスタTr1のベースには抵抗R4を介してトラ
ンジスタTr2が接続され、エミッタは接地されてい
る。そしてトランジスタTr2のベースは抵抗R5を介
してコントロールユニット14のOUT端子P2に接続
されている。抵抗R5とトランジスタTR2のベースと
のにはトランジスタTR2の動作を安定させる抵抗R6
が接続されている。そして、抵抗R2とサーミスタ12
との接続点は抵抗R8を介してコントロールユニット1
4のIN端子P1に接続されている。そして抵抗R8と
コントロールユニット14のIN端子との間とアース間
には異常電圧からコントロールユニット14を保護する
為のツェナーダイオードZD1とコンデンサC1が並列
に接続されている。前記抵抗R2の抵抗値はトランジス
タTR1が破壊されて導通状態になりサーミスタ12が
発熱してもガソリンに引火することがない温度になるよ
うに設定されている。更にランプ13(警報装置)その
一方はダイオードD1のカソードに他方はトランジスタ
Tr4のコレクタに接続されており、トランジスタTR
4のベースは抵抗R9を介してコントロールユニット1
4のOUT端子P3に接続されている。トランジスタT
R4のベースと抵抗R9との接続点とアース間にはトラ
ンジスタTR4の動作を安定させる抵抗R10が接続さ
れている。15は定電圧回路で高周波吸収用のコンデン
サC2,C3,低周波吸収用のコンデンサC4,C5,
抵抗R7,ツェナーダイオードZD2,トランジスタT
r2とで構成され、ツェナーダイオードZD2の基準電
圧に対応した電圧がトランジスタTr3のエミッタから
出力される。コントロールユニット14は信号が入力さ
れるIN端子P1を該IN端子P1に入力された入力信
号に応じて信号を出力するOUT端子P2及びP3と電
源端子P4,アース端子P5を備えている。そして、コ
ントロールユニット14と抵抗R3,R4とトランジス
タTR1及び抵抗R5,R6とトランジスタTr2とで
電流制限装置が構成されており、コントロールユニット
14と抵抗R9,R10とトランジスタTR4とで信号
出力装置が構成されている。
ッチ11からダイオードD1を介してこの実施例のガソ
リンタンクの残量警報装置に電流が供給される。このダ
イオードD1は逆流阻止用の為のダイオードで、例えば
誤ってバッテリーが逆に接続された場合に、後述するコ
ントロールユニット14が破壊しないようにしたもので
ある。該ダイオードD1のカソードとアース間には抵抗
R1,R2,サーミスタ12が直列に接続されている。
トランジスタTR1はエミッタがダイオードD1のカソ
ードにコレクタが抵抗R1と抵抗R2との接続点に接続
されている。トランジスタTr1のベースとエミッタ間
には動作を安定させる抵抗R3が接続されている。更に
トランジスタTr1のベースには抵抗R4を介してトラ
ンジスタTr2が接続され、エミッタは接地されてい
る。そしてトランジスタTr2のベースは抵抗R5を介
してコントロールユニット14のOUT端子P2に接続
されている。抵抗R5とトランジスタTR2のベースと
のにはトランジスタTR2の動作を安定させる抵抗R6
が接続されている。そして、抵抗R2とサーミスタ12
との接続点は抵抗R8を介してコントロールユニット1
4のIN端子P1に接続されている。そして抵抗R8と
コントロールユニット14のIN端子との間とアース間
には異常電圧からコントロールユニット14を保護する
為のツェナーダイオードZD1とコンデンサC1が並列
に接続されている。前記抵抗R2の抵抗値はトランジス
タTR1が破壊されて導通状態になりサーミスタ12が
発熱してもガソリンに引火することがない温度になるよ
うに設定されている。更にランプ13(警報装置)その
一方はダイオードD1のカソードに他方はトランジスタ
Tr4のコレクタに接続されており、トランジスタTR
4のベースは抵抗R9を介してコントロールユニット1
4のOUT端子P3に接続されている。トランジスタT
R4のベースと抵抗R9との接続点とアース間にはトラ
ンジスタTR4の動作を安定させる抵抗R10が接続さ
れている。15は定電圧回路で高周波吸収用のコンデン
サC2,C3,低周波吸収用のコンデンサC4,C5,
抵抗R7,ツェナーダイオードZD2,トランジスタT
r2とで構成され、ツェナーダイオードZD2の基準電
圧に対応した電圧がトランジスタTr3のエミッタから
出力される。コントロールユニット14は信号が入力さ
れるIN端子P1を該IN端子P1に入力された入力信
号に応じて信号を出力するOUT端子P2及びP3と電
源端子P4,アース端子P5を備えている。そして、コ
ントロールユニット14と抵抗R3,R4とトランジス
タTR1及び抵抗R5,R6とトランジスタTr2とで
電流制限装置が構成されており、コントロールユニット
14と抵抗R9,R10とトランジスタTR4とで信号
出力装置が構成されている。
IN端子P1に入力される信号とOUT端子P2及びP
3から出力される信号の関係は第3図に示すようになっ
ている。即ち時刻t1でIN端子P1に入力する電位を
高いレベルV2から下げ初め、時刻t2で所定のレベルV
1を通り、時刻t3で低いレベルV0まで下げ、その後時
刻t4で高いレベルに上げ、時刻t5でレベルV1を通
り、時刻t6でレベルV2まで上げた場合を示し、IN端
子P1に入力される電位が所定のレベルV1よりも高い
ときにはOUT端子P2は高いレベルの信号「H」を出
力し、OUT端子P3は低いレベルの信号「L」を出力
する。そして時刻t2が経過しIN端子P1の電位がV1
よりも低くなるとOUT端子P2は「L」となりOUT
端子P3は検出信号である「H」となる。そして、IN
端子P1の電位が上がり時刻t5でV1よりも高いレベル
になると、その直後はOUT端子P2は「L」、OUT
端子P3は「H」のままであり、時刻t7が経過すると
OUT端子P2が「H」となり、時刻t8が経過すると
OUT端子P3が「L」となる。即ち、時刻t5から時
刻t7までの時間をT1、時刻t5から時刻t8までの時間
をT2とすると、IN端子P1に入力される電位が
「H」になってからT1時間経過するとOUT端子P2
は「H」となり、T2時間経過するとOUT端子P3は
「L」となる。
3から出力される信号の関係は第3図に示すようになっ
ている。即ち時刻t1でIN端子P1に入力する電位を
高いレベルV2から下げ初め、時刻t2で所定のレベルV
1を通り、時刻t3で低いレベルV0まで下げ、その後時
刻t4で高いレベルに上げ、時刻t5でレベルV1を通
り、時刻t6でレベルV2まで上げた場合を示し、IN端
子P1に入力される電位が所定のレベルV1よりも高い
ときにはOUT端子P2は高いレベルの信号「H」を出
力し、OUT端子P3は低いレベルの信号「L」を出力
する。そして時刻t2が経過しIN端子P1の電位がV1
よりも低くなるとOUT端子P2は「L」となりOUT
端子P3は検出信号である「H」となる。そして、IN
端子P1の電位が上がり時刻t5でV1よりも高いレベル
になると、その直後はOUT端子P2は「L」、OUT
端子P3は「H」のままであり、時刻t7が経過すると
OUT端子P2が「H」となり、時刻t8が経過すると
OUT端子P3が「L」となる。即ち、時刻t5から時
刻t7までの時間をT1、時刻t5から時刻t8までの時間
をT2とすると、IN端子P1に入力される電位が
「H」になってからT1時間経過するとOUT端子P2
は「H」となり、T2時間経過するとOUT端子P3は
「L」となる。
次に、第4図を参考に本実施例の動作を説明する。
ガソリンが所定量以上あるとサーミスタ12はガソリン
の中に浸漬されている。サーミスタ12がガソリン液の
中にあると放熱されて温度が上がらないため抵抗が大き
く、コントロールユニット14のIN端子P1にはレベ
ルの高い電位V3が印加される。従って、OUT端子P
2は「H」OUT端子P3は「L」の状態になってい
る。尚、OUT端子P3が「L」のときにはトランジス
タTR4はオフとなっており、ランプ13は消灯してい
る。
の中に浸漬されている。サーミスタ12がガソリン液の
中にあると放熱されて温度が上がらないため抵抗が大き
く、コントロールユニット14のIN端子P1にはレベ
ルの高い電位V3が印加される。従って、OUT端子P
2は「H」OUT端子P3は「L」の状態になってい
る。尚、OUT端子P3が「L」のときにはトランジス
タTR4はオフとなっており、ランプ13は消灯してい
る。
そして、ガソリンが消費されて時刻t11で所定量以下に
なると、サーミスタ12が液面より露出し放熱効果が低
下し、サーミスタ12の温度が高くなる。サーミスタ1
2の温度が高くなると抵抗値が小さくなり、コントロー
ルユニット14のIN端子P1に印加される電位が低く
なる。IN端子P1に印加される電位が時刻t12で所定
の電位V1より低くなるとOUT端子P2は「L」P3
は「H」となり、OUT端子P3が「H」になると、ト
ランジスタTR4がオンとなりランプ13を点灯しガソ
リンがほとんどないことを運転者に知らせる。一方OU
T端子P2が「L」になると、トランジスタTr2とT
R1はオフとなりサーミスタ12にはイグニッションス
イッチ11から抵抗R1,R2を通して微量の電流が流
れる。トランジスタTR1がオフになるとIN端子P1
に印加される電位は瞬間的に下がるが、サーミスタ12
に流れる電流が微量になるためサーミスタ12の発熱量
も小さくなり、従ってサーミスタ12の温度が下がりサ
ーミスタ12の抵抗が大きくなる。これに伴いコントロ
ールユニット14のIN端子P1の電位も上がり、時刻
t13のとき電位V1を越え、その後電位がV2の位置で安
定する。IN端子P1の電位がV1を越えた直後はOU
T端子P2は「L」のままであり、その後時刻t14にな
ると「H」となる。(時刻t13からt14までの時間はT
1である。)時間T2はT1よりも長いため、OUT端子
P3は「H」を維持しており、ランプ13は点灯してい
る。OUT端子P2が「H」になるとトランジスタTR
2がオンし、IN端子P1の電位が一瞬高くなるが、サ
ーミスタ12へ流れる電流量が多くなりサーミスタ12
は発熱して高温となり抵抗が小さくなる。そして、コン
トロールユニット14のIN端子P1の電位は低くなり
時刻t5が経過し、電位がV1より低くなるとOUT端子
P2が「L」となりトランジスタTr2とTR1がオフ
となる。この時、まだ時刻t3からの時間T2は経過して
おらず、コントロールユニット11のOUT端子P3は
継続して「H」の電位を出力しているためトランジスタ
TR2はオンでランプ13は点灯し続けている。以後、
同じ動作を繰り返す。
なると、サーミスタ12が液面より露出し放熱効果が低
下し、サーミスタ12の温度が高くなる。サーミスタ1
2の温度が高くなると抵抗値が小さくなり、コントロー
ルユニット14のIN端子P1に印加される電位が低く
なる。IN端子P1に印加される電位が時刻t12で所定
の電位V1より低くなるとOUT端子P2は「L」P3
は「H」となり、OUT端子P3が「H」になると、ト
ランジスタTR4がオンとなりランプ13を点灯しガソ
リンがほとんどないことを運転者に知らせる。一方OU
T端子P2が「L」になると、トランジスタTr2とT
R1はオフとなりサーミスタ12にはイグニッションス
イッチ11から抵抗R1,R2を通して微量の電流が流
れる。トランジスタTR1がオフになるとIN端子P1
に印加される電位は瞬間的に下がるが、サーミスタ12
に流れる電流が微量になるためサーミスタ12の発熱量
も小さくなり、従ってサーミスタ12の温度が下がりサ
ーミスタ12の抵抗が大きくなる。これに伴いコントロ
ールユニット14のIN端子P1の電位も上がり、時刻
t13のとき電位V1を越え、その後電位がV2の位置で安
定する。IN端子P1の電位がV1を越えた直後はOU
T端子P2は「L」のままであり、その後時刻t14にな
ると「H」となる。(時刻t13からt14までの時間はT
1である。)時間T2はT1よりも長いため、OUT端子
P3は「H」を維持しており、ランプ13は点灯してい
る。OUT端子P2が「H」になるとトランジスタTR
2がオンし、IN端子P1の電位が一瞬高くなるが、サ
ーミスタ12へ流れる電流量が多くなりサーミスタ12
は発熱して高温となり抵抗が小さくなる。そして、コン
トロールユニット14のIN端子P1の電位は低くなり
時刻t5が経過し、電位がV1より低くなるとOUT端子
P2が「L」となりトランジスタTr2とTR1がオフ
となる。この時、まだ時刻t3からの時間T2は経過して
おらず、コントロールユニット11のOUT端子P3は
継続して「H」の電位を出力しているためトランジスタ
TR2はオンでランプ13は点灯し続けている。以後、
同じ動作を繰り返す。
この実施例によれば、ガソリンが減少してサーミスタ1
2が高温になるとトランジスタTR1がオフになるため
サーミスタ12に流れる電流を微量にするため、サーミ
スタ12はそれ以上高温になることがないので、ガソリ
ンに引火する恐れはなく、またそれだけ電流の消費が少
なくてすむ。また、トランジスタTR1のコレクタとサ
ーミスタ12との間には抵抗R2を挿入してあるため、
仮にトランジスタTR1が破壊して導通状態になっても
サーミスタ12の発熱を押さえることができるのでガソ
リンに引火することはなく、この実施例では、二重の安
全を備えている。
2が高温になるとトランジスタTR1がオフになるため
サーミスタ12に流れる電流を微量にするため、サーミ
スタ12はそれ以上高温になることがないので、ガソリ
ンに引火する恐れはなく、またそれだけ電流の消費が少
なくてすむ。また、トランジスタTR1のコレクタとサ
ーミスタ12との間には抵抗R2を挿入してあるため、
仮にトランジスタTR1が破壊して導通状態になっても
サーミスタ12の発熱を押さえることができるのでガソ
リンに引火することはなく、この実施例では、二重の安
全を備えている。
尚、従来例のサーミスタ3をそのまま使用した場合、抵
抗R2を従来例のランプ2と同等の小さい抵抗値のもの
を使用しなければならず、発熱量の大きいものになる。
しかしながら抵抗R2に連続的に通電されることはない
ため、抵抗R2を配設する回路基板等の温度上昇が小さ
く、従来のサーミスタ3を使用しても何等支障を起こす
ことがない。従って従来のサーミスタ3をそのまま使用
でき、新規にサーミスタを開発する必要もなく、互換性
にも優れたものである。
抗R2を従来例のランプ2と同等の小さい抵抗値のもの
を使用しなければならず、発熱量の大きいものになる。
しかしながら抵抗R2に連続的に通電されることはない
ため、抵抗R2を配設する回路基板等の温度上昇が小さ
く、従来のサーミスタ3を使用しても何等支障を起こす
ことがない。従って従来のサーミスタ3をそのまま使用
でき、新規にサーミスタを開発する必要もなく、互換性
にも優れたものである。
(考案の効果) 以上の説明からも明らかなように、本考案によれば、サ
ーミスタが発熱して所定以上の温度になるとサーミスタ
へ流れる電流を減少させサーミスタの発熱を押さえるよ
うにしているため、ガソリンに引火して爆発を起こす恐
れはない。また、所定時間間隔でサーミスタに通電され
るので、電流の消費を少なくする等の効果を有してい
る。さらに、第1の所定時間間隔と前記第2の所定時間
間隔の関係のように、時間間隔の相違によりサーミスタ
に流れる電流の量及び警報状態を制御しているので、瞬
時的な電源電圧の変動等が生じた場合でも、警報装置が
誤動作することを防止でき又サーミスタに流れる電流の
量を適切に制御できるという効果が生じる。
ーミスタが発熱して所定以上の温度になるとサーミスタ
へ流れる電流を減少させサーミスタの発熱を押さえるよ
うにしているため、ガソリンに引火して爆発を起こす恐
れはない。また、所定時間間隔でサーミスタに通電され
るので、電流の消費を少なくする等の効果を有してい
る。さらに、第1の所定時間間隔と前記第2の所定時間
間隔の関係のように、時間間隔の相違によりサーミスタ
に流れる電流の量及び警報状態を制御しているので、瞬
時的な電源電圧の変動等が生じた場合でも、警報装置が
誤動作することを防止でき又サーミスタに流れる電流の
量を適切に制御できるという効果が生じる。
第1図は従来例の回路図、第2図は本考案実施例の回路
図、第3図は本考案実施例のコントロールユニット14
の各端子間の関係を示す図、第4図は本考案実施例の動
作時のコントロールユニット14の各端子間の関係を示
す図である。 1・11…イグニッションスイッチ、2・13…ラン
プ、3・12…サーミスタ、14…コントロールユニッ
ト。
図、第3図は本考案実施例のコントロールユニット14
の各端子間の関係を示す図、第4図は本考案実施例の動
作時のコントロールユニット14の各端子間の関係を示
す図である。 1・11…イグニッションスイッチ、2・13…ラン
プ、3・12…サーミスタ、14…コントロールユニッ
ト。
Claims (1)
- 【請求項1】サーミスタの温度変化を検出してガソリン
タンクの液量が所定量以下になったことを警報するよう
にしたガソリンタンクの残量警報装置において、 前記サーミスタが所定温度以上になったときから、前記
サーミスタが所定温度以下になってから第1の所定時間
が経過するまでの間、検出信号を出力する信号出力装置
と、 前記検出信号に応答して警報を発する警報装置と、 前記サーミスタが所定温度以上になったときから、前記
サーミスタが前記所定温度以下になってから第2の所定
時間が経過するまでの間、前記サーミスタに流れる電流
を制限する電流制限装置とを備え、 前記第1の所定時間間隔が前記第2の所定時間間隔より
長いことを特徴とするガソリンタンクの残量警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987191373U JPH069325Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ガソリンタンクの残量警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987191373U JPH069325Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ガソリンタンクの残量警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195626U JPH0195626U (ja) | 1989-06-23 |
| JPH069325Y2 true JPH069325Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31482291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987191373U Expired - Lifetime JPH069325Y2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | ガソリンタンクの残量警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069325Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022135920A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | 株式会社堀場エステック | 材料供給システム、材料供給システム用プログラム、及び材料供給方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55137329U (ja) * | 1979-03-23 | 1980-09-30 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP1987191373U patent/JPH069325Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0195626U (ja) | 1989-06-23 |
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