JPH0731505B2 - 音声認識装置 - Google Patents
音声認識装置Info
- Publication number
- JPH0731505B2 JPH0731505B2 JP63287968A JP28796888A JPH0731505B2 JP H0731505 B2 JPH0731505 B2 JP H0731505B2 JP 63287968 A JP63287968 A JP 63287968A JP 28796888 A JP28796888 A JP 28796888A JP H0731505 B2 JPH0731505 B2 JP H0731505B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- signal
- voice
- speaker
- seat
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は騒音環境下での使用を可能とした音声認識装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術 従来、音声認識を行なう場合は第2図に示すようにマイ
クロホン21のみで話者の音声を収音し、それを音声認識
手段22に入力してその音声を認識する構成をとってい
た。
クロホン21のみで話者の音声を収音し、それを音声認識
手段22に入力してその音声を認識する構成をとってい
た。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の構成では話者の音声とともに周囲騒
音も同時にマイクロホンで収音するため、その騒音によ
り音声の切り出し区間の決定を誤まり誤認識を多発する
ことが課題となっていた。
音も同時にマイクロホンで収音するため、その騒音によ
り音声の切り出し区間の決定を誤まり誤認識を多発する
ことが課題となっていた。
本発明は、上記課題を解決するために、音声の切り出し
区間の決定を適切に行なえるようにした音声認識装置を
提供することを目的とする。
区間の決定を適切に行なえるようにした音声認識装置を
提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本発明の音声認識装置は、話
者の音声を収音する第1マイクロホンと、座席に設置し
た第2のマイクロホンと、座席に設置した圧力センサ群
と、その圧力センサ群からの信号によって、第2のマイ
クロホン群からの入力信号を選択する信号選択部と、そ
の信号選択部からの信号により上記第1のマイクロホン
による入力音声信号の切り出し区間を制御する音声認識
手段とを備えた構成とする。
者の音声を収音する第1マイクロホンと、座席に設置し
た第2のマイクロホンと、座席に設置した圧力センサ群
と、その圧力センサ群からの信号によって、第2のマイ
クロホン群からの入力信号を選択する信号選択部と、そ
の信号選択部からの信号により上記第1のマイクロホン
による入力音声信号の切り出し区間を制御する音声認識
手段とを備えた構成とする。
作用 上記の構成により、信号選択部において座席に設置した
圧力センサ群からの信号によって第2のマイクロホン群
からの入力音声のうち発声者の音声成分の大きな入力信
号を選択し、音声認識手段でその選択した信号によって
第1のマイクロホンからの入力音声信号の音声切り出し
制御を正確に行なう。
圧力センサ群からの信号によって第2のマイクロホン群
からの入力音声のうち発声者の音声成分の大きな入力信
号を選択し、音声認識手段でその選択した信号によって
第1のマイクロホンからの入力音声信号の音声切り出し
制御を正確に行なう。
実施例 第1図は本発明の実施例における音声認識装置であり、
10は座席、11は第1のマイクロホン、12は座席10の背も
たれ部に設置した第2のマイクロホン群、13は座席10の
背もたれ部16に設置した圧力センサー群、14は信号選択
部、15は音声認識手段である。第1のマイクロホン11は
発声者の音声を収音するために、第2のマイクロホン群
12は座席10に座った発声者の音声の有無を検出するため
にそれぞれ用いる。また圧力センサー群13は座席10に座
った発声者と、座席10の背もたれ部16との接触部分を検
出するために用いるものである。
10は座席、11は第1のマイクロホン、12は座席10の背も
たれ部に設置した第2のマイクロホン群、13は座席10の
背もたれ部16に設置した圧力センサー群、14は信号選択
部、15は音声認識手段である。第1のマイクロホン11は
発声者の音声を収音するために、第2のマイクロホン群
12は座席10に座った発声者の音声の有無を検出するため
にそれぞれ用いる。また圧力センサー群13は座席10に座
った発声者と、座席10の背もたれ部16との接触部分を検
出するために用いるものである。
以下に発声者が座席10に座って発声した場合の動作の概
要を説明する。第1のマイクロホン11は発声者の音声を
収音し音声認識手段15へ入力する。第2のマイクロホン
群12では発声者の発声に伴なう信号を収集して信号選択
部14へ入力する。一方圧力センサ群13は発声者の接触状
態に応じた信号を信号選択部14へ入力する。信号選択部
14ではその圧力センサ群13からの信号によって発声者と
座席10との接触部分を検出する処理を行なって第2のマ
イクロホン群12のうちで発声者に接触しているマイクロ
ホンを選択し、その選択したマイクロホンの信号を音声
認識手段15へ入力する。音声認識手段15では信号選択部
14からの信号で第1のマイクロホン11にて収音した音声
入力信号の音声の切り出し区間の決定を制御しながら音
声認識を行なう。
要を説明する。第1のマイクロホン11は発声者の音声を
収音し音声認識手段15へ入力する。第2のマイクロホン
群12では発声者の発声に伴なう信号を収集して信号選択
部14へ入力する。一方圧力センサ群13は発声者の接触状
態に応じた信号を信号選択部14へ入力する。信号選択部
14ではその圧力センサ群13からの信号によって発声者と
座席10との接触部分を検出する処理を行なって第2のマ
イクロホン群12のうちで発声者に接触しているマイクロ
ホンを選択し、その選択したマイクロホンの信号を音声
認識手段15へ入力する。音声認識手段15では信号選択部
14からの信号で第1のマイクロホン11にて収音した音声
入力信号の音声の切り出し区間の決定を制御しながら音
声認識を行なう。
ここで信号選択部14からの信号は、発声者に接触してい
る第2のマイクロホン群12からの信号であって、それは
発声者の発声に伴ない発声者の身体を伝わった信号を発
生者と座席10との間で外部の騒音環境から隔てられた状
態で収集しているので、周囲騒音の影響を受けない発声
者の音声の有無を収集したものである。従って第1のマ
イクロホン11の音声信号の切り出し区間の決定は周囲騒
音によらず正確に行なわれ、音声認識の認識率を向上す
ることができる。
る第2のマイクロホン群12からの信号であって、それは
発声者の発声に伴ない発声者の身体を伝わった信号を発
生者と座席10との間で外部の騒音環境から隔てられた状
態で収集しているので、周囲騒音の影響を受けない発声
者の音声の有無を収集したものである。従って第1のマ
イクロホン11の音声信号の切り出し区間の決定は周囲騒
音によらず正確に行なわれ、音声認識の認識率を向上す
ることができる。
なお、第2のマイクロホン群12と、圧力センサ群13との
位置関係、及び数は任意である。第2のマイクロホン群
12と圧力センサ群13が対をなして配置されている場合は
信号選択部14の処理が容易になり、またそれらが同一の
位置にある場合は第2のマイクロホン群12と座席10との
接触検出の精度が上がる。更に圧力センサ群13と第2の
マイクロホン群12を一体化することも容易に考えられ
る。
位置関係、及び数は任意である。第2のマイクロホン群
12と圧力センサ群13が対をなして配置されている場合は
信号選択部14の処理が容易になり、またそれらが同一の
位置にある場合は第2のマイクロホン群12と座席10との
接触検出の精度が上がる。更に圧力センサ群13と第2の
マイクロホン群12を一体化することも容易に考えられ
る。
発明の効果 本発明によれば周囲騒音が存在するもとで、発声者が座
席に座った状態で良好な音声認識特性を有する音声認識
装置を提供することができる。従って車,列車,航空機
などの周囲騒音の激しい移動体中での音声認識装置に適
用すると大きな効果が得られる。
席に座った状態で良好な音声認識特性を有する音声認識
装置を提供することができる。従って車,列車,航空機
などの周囲騒音の激しい移動体中での音声認識装置に適
用すると大きな効果が得られる。
また圧力センサ群を用いて、座席に設置した第2のマイ
クロホン群のうち発声者に接触しているマイクロホンを
常に検出できるので、発声者の呼吸状態を常に良好な条
件下でモニタでき、音声の切り出し区間の決定をより正
確に決定することができるのみならず、発声者の眠った
状態を検出するピックアップとしても適用することがで
きる。
クロホン群のうち発声者に接触しているマイクロホンを
常に検出できるので、発声者の呼吸状態を常に良好な条
件下でモニタでき、音声の切り出し区間の決定をより正
確に決定することができるのみならず、発声者の眠った
状態を検出するピックアップとしても適用することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例における音声認識装置の概略
を示す図で、第2図は従来例を示す構成図である。 10……座席、11……第1のマイクロホン、12……第2の
マイクロホン群、13……圧力センサ群、14……信号選択
部、15……音声認識手段。
を示す図で、第2図は従来例を示す構成図である。 10……座席、11……第1のマイクロホン、12……第2の
マイクロホン群、13……圧力センサ群、14……信号選択
部、15……音声認識手段。
Claims (1)
- 【請求項1】話者の音声を収音する第1のマイクロホン
と、座席に配置した第2のマイクロホン群と、座席に設
置した圧力センサ群と、その圧力センサ群からの信号に
よって、第2のマイクロホン群からの入力信号を選択す
る信号選択部と、その信号選択部からの信号により上記
第1のマイクロホンによる入力音声信号の切り出し区間
を制御する音声認識手段とを備えたことを特徴とする音
声認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287968A JPH0731505B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 音声認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63287968A JPH0731505B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 音声認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02134697A JPH02134697A (ja) | 1990-05-23 |
| JPH0731505B2 true JPH0731505B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=17724084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63287968A Expired - Fee Related JPH0731505B2 (ja) | 1988-11-15 | 1988-11-15 | 音声認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731505B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-15 JP JP63287968A patent/JPH0731505B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02134697A (ja) | 1990-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |