JPH0731569B2 - 入出力装置 - Google Patents
入出力装置Info
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- JPH0731569B2 JPH0731569B2 JP60090285A JP9028585A JPH0731569B2 JP H0731569 B2 JPH0731569 B2 JP H0731569B2 JP 60090285 A JP60090285 A JP 60090285A JP 9028585 A JP9028585 A JP 9028585A JP H0731569 B2 JPH0731569 B2 JP H0731569B2
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パーソナルコンピュータ等の外部機器との間
で相互にデータの転送ができる入出力装置のインターフ
ェース回路に関する。
で相互にデータの転送ができる入出力装置のインターフ
ェース回路に関する。
本発明は、外部機器との間で双方向(送・受信)のデー
タ転送を行なう入出力装置(例えばパーソナルコンピュ
ータ等の外部機器とウォッチとの間でデータのやりとり
を行なう構想に於いては特開昭57−143663に開示されて
いる。)に於いて、送信用出力トランジスタを、ダイオ
ードを介して外部機器に対してオープンコレクタ構成に
より、受信用の入力信号レベルインターフェース回路の
入力端に接続することにより、送受信の信号端子を共通
化し、これにより外部機器との間のコネクター接点数を
減らしめたものである。
タ転送を行なう入出力装置(例えばパーソナルコンピュ
ータ等の外部機器とウォッチとの間でデータのやりとり
を行なう構想に於いては特開昭57−143663に開示されて
いる。)に於いて、送信用出力トランジスタを、ダイオ
ードを介して外部機器に対してオープンコレクタ構成に
より、受信用の入力信号レベルインターフェース回路の
入力端に接続することにより、送受信の信号端子を共通
化し、これにより外部機器との間のコネクター接点数を
減らしめたものである。
従来の携帯用小型情報機器(上述のパーソナルコンピュ
ータとデータの授受を行なうウォッチ)のインターフェ
ース回路は、既に商品として市販されている第3図記載
の構成、もしくは特願昭59−36779に開示される如く第
5図記載のような構成であった。
ータとデータの授受を行なうウォッチ)のインターフェ
ース回路は、既に商品として市販されている第3図記載
の構成、もしくは特願昭59−36779に開示される如く第
5図記載のような構成であった。
従来のインターフェース回路第3図に於いて、31は入力
信号レベルインターフェース回路、32,33,34は外部機器
との間の接続端子…OUT,GND,IN,35はCPU(中央演算処理
回路)、36は入・出力手段、37は3V出力のリチウム電池
である。
信号レベルインターフェース回路、32,33,34は外部機器
との間の接続端子…OUT,GND,IN,35はCPU(中央演算処理
回路)、36は入・出力手段、37は3V出力のリチウム電池
である。
コンピュータからウォッチへのデータ受信時は、第4図
aに示す電圧波形の如く、±12VのRS−232c信号フォー
マットの入力信号(IN)が、GND−−3Vの電圧の信号(S
IN)に変換される。一方、ウォッチからコンピュータへ
のデータ送信時は、CPU35のSOUTから外部機器の接続端
子32のOUT端子に、第4図bに示すようにGND− −3Vの
信号が直接出力されるように構成されている。
aに示す電圧波形の如く、±12VのRS−232c信号フォー
マットの入力信号(IN)が、GND−−3Vの電圧の信号(S
IN)に変換される。一方、ウォッチからコンピュータへ
のデータ送信時は、CPU35のSOUTから外部機器の接続端
子32のOUT端子に、第4図bに示すようにGND− −3Vの
信号が直接出力されるように構成されている。
この場合、外部との接点はGND,IN,OUTの3接点が必要な
ため、コネクターは第8図に示す如く、ミニ・ステレオ
・ピンジャックを採用していた。第8図81はミニ・ステ
レオ・ピンプラグ、82はウォッチケース内に収納された
ピンジャック部である。
ため、コネクターは第8図に示す如く、ミニ・ステレオ
・ピンジャックを採用していた。第8図81はミニ・ステ
レオ・ピンプラグ、82はウォッチケース内に収納された
ピンジャック部である。
このピンジャック部82は、ピンプラグが入るように穴形
状となっているため、耐湿性,防塵性,美観面で多くの
問題点を有している。
状となっているため、耐湿性,防塵性,美観面で多くの
問題点を有している。
第5図は、他の従来例によるインターフェース回路であ
り、コンピュータからウォッチへのみのデータ転送を行
なうように構成されており、詳細は特願昭59−36779に
記述されている。
り、コンピュータからウォッチへのみのデータ転送を行
なうように構成されており、詳細は特願昭59−36779に
記述されている。
第5図に於いて、51は入力信号レベルインターフェース
回路、53,54は外部機器(コンピュータ)との間接続端
子…GND,SIG端子、55はCPU、56は入・出力手段、57は3V
の電圧を有すリチウム電池である。
回路、53,54は外部機器(コンピュータ)との間接続端
子…GND,SIG端子、55はCPU、56は入・出力手段、57は3V
の電圧を有すリチウム電池である。
第5図インターフェース回路は、GND±12VのRS−232c標
準フォーマット信号のみでなく、GNDと+5Vの2値間
の、TTLレベルデータ信号もインターフェースできるよ
うに工夫されている。SIG入力端子がGNDレベルに於いて
トランジスタ61がONしないように、3.5Vのツェナー電圧
を有するツェナーダイオード67を挿入している。抵抗5
9,60,62、ダイオード58、ツェナーダイオード67、及び
トランジスタ61の各々の定数は、SIG入力がGND+3V〜GN
D−12Vの電圧範囲でトランジスタ61がONしないように、
GND+3V〜GND+12Vの電圧範囲でトランジスタ61がONす
るように設定されている。
準フォーマット信号のみでなく、GNDと+5Vの2値間
の、TTLレベルデータ信号もインターフェースできるよ
うに工夫されている。SIG入力端子がGNDレベルに於いて
トランジスタ61がONしないように、3.5Vのツェナー電圧
を有するツェナーダイオード67を挿入している。抵抗5
9,60,62、ダイオード58、ツェナーダイオード67、及び
トランジスタ61の各々の定数は、SIG入力がGND+3V〜GN
D−12Vの電圧範囲でトランジスタ61がONしないように、
GND+3V〜GND+12Vの電圧範囲でトランジスタ61がONす
るように設定されている。
該インターフェース回路の電圧波形は、第6図a及び第
6図bに記述されている。
6図bに記述されている。
なお第5図のダイオード58、第3図のダイオード38は、
−12Vが入力端子に印加された時に、トランジスタのベ
ース−エミッタ間に大きな逆耐圧が印加されないように
保護するために挿入されている。
−12Vが入力端子に印加された時に、トランジスタのベ
ース−エミッタ間に大きな逆耐圧が印加されないように
保護するために挿入されている。
第7図に、第5図インターフェース回路を採用している
ウォッチに実際に使われているコネクター概念図を示
す。71は、絶縁物を介してケース側面に埋設されたデー
タ入力端子であり、ケース裏ブタがGND電位となってい
る。コネクターは、概念図のようにケース裏ブタ方向か
ら押し込まれて固着し、ピン72が入力端子71と、バネ接
点73が裏ブタと接触してウォッチとコネクターとの間の
導通がとられる。
ウォッチに実際に使われているコネクター概念図を示
す。71は、絶縁物を介してケース側面に埋設されたデー
タ入力端子であり、ケース裏ブタがGND電位となってい
る。コネクターは、概念図のようにケース裏ブタ方向か
ら押し込まれて固着し、ピン72が入力端子71と、バネ接
点73が裏ブタと接触してウォッチとコネクターとの間の
導通がとられる。
第7図コネクターは、シンプルな構成で、ウオッチ部に
可動部、穴部がないため信頼性,美観面,コスト面に優
れるものの、データ転送が1方向のみしできないことが
最大の問題となっていた。
可動部、穴部がないため信頼性,美観面,コスト面に優
れるものの、データ転送が1方向のみしできないことが
最大の問題となっていた。
従来技術では、上記の如くGNDと信号端子1接点では信
頼性の高い実用的なコネクタ・ケース・接点構造を得る
ことができるが、外部機器から携帯用小型情報機器への
1方向のデータ転送しかできず、他方、送・受信の2方
向のデータ転送を行なわんとすれば、信号端子が2接点
必要となるため、信頼性,美観,構造的に優れたコネク
タ・ケース・接点構造が得られないという問題を有して
いた。
頼性の高い実用的なコネクタ・ケース・接点構造を得る
ことができるが、外部機器から携帯用小型情報機器への
1方向のデータ転送しかできず、他方、送・受信の2方
向のデータ転送を行なわんとすれば、信号端子が2接点
必要となるため、信頼性,美観,構造的に優れたコネク
タ・ケース・接点構造が得られないという問題を有して
いた。
本発明はかかる問題点を一掃せんとするものであり、そ
の目的とするところは、外部機器と使用電源電圧が異な
る入出力装置を用い、外部機器との間でやり取りするデ
ータの入出力端子を1つ設け、外部機器と入出力装置と
の2方向通信を簡単な構造で実現することにある。
の目的とするところは、外部機器と使用電源電圧が異な
る入出力装置を用い、外部機器との間でやり取りするデ
ータの入出力端子を1つ設け、外部機器と入出力装置と
の2方向通信を簡単な構造で実現することにある。
本発明の入出力装置は、 外部機器に接続し該外部機器とデータを双方向に入出力
する入出力端子を有し、前記外部機器を作動させる第1
の電圧レベルと異なる第2の電圧レベルで作動する入出
力装置において、 前記入出力端子を介して前記外部機器から入力される前
記第1の電圧レベルの入力データを前記第2の電圧レベ
ルにレベル変換するレベル変換手段と、 該レベル変換手段によりレベル変換された入力データを
処理するCPUと、 一方の端子が前記第2の電圧レベルの電源に接続し、他
方の端子が前記入出力端子に接続し、前記CPUから前記
外部機器に出力される出力データに基づいてオンオフす
るスイッチング素子と、を備え、 前記スイッチング素子は、オンするときに前記入出力端
子に接続された前記外部機器の負荷抵抗に電流を流し、
前記第2の電圧レベルの出力データを前記第1の電圧レ
ベルにレベル変換することを特徴とする。
する入出力端子を有し、前記外部機器を作動させる第1
の電圧レベルと異なる第2の電圧レベルで作動する入出
力装置において、 前記入出力端子を介して前記外部機器から入力される前
記第1の電圧レベルの入力データを前記第2の電圧レベ
ルにレベル変換するレベル変換手段と、 該レベル変換手段によりレベル変換された入力データを
処理するCPUと、 一方の端子が前記第2の電圧レベルの電源に接続し、他
方の端子が前記入出力端子に接続し、前記CPUから前記
外部機器に出力される出力データに基づいてオンオフす
るスイッチング素子と、を備え、 前記スイッチング素子は、オンするときに前記入出力端
子に接続された前記外部機器の負荷抵抗に電流を流し、
前記第2の電圧レベルの出力データを前記第1の電圧レ
ベルにレベル変換することを特徴とする。
また、前記入出力端子から前記第1のレベル変換手段へ
の逆流を防止する第1のダイオードを備えたことを特徴
とする。
の逆流を防止する第1のダイオードを備えたことを特徴
とする。
さらに、前記入出力端子から前記スイッチング素子への
逆流を防止する第2のダイオードを備えたことを特徴と
する。
逆流を防止する第2のダイオードを備えたことを特徴と
する。
第1図は本発明の実施例によるウォッチのインターフェ
ース回路であり、外部機器との接続端子3は接地端子
(GND)、同じく4は信号端子(SIG)、1は入力信号レ
ベルインターフェース回路で、ダイオード8、ベース抵
抗9、ベースバイアス抵抗10、トランジスタ11、コレク
タ負荷抵抗12から構成される。
ース回路であり、外部機器との接続端子3は接地端子
(GND)、同じく4は信号端子(SIG)、1は入力信号レ
ベルインターフェース回路で、ダイオード8、ベース抵
抗9、ベースバイアス抵抗10、トランジスタ11、コレク
タ負荷抵抗12から構成される。
出力信号インターフェース回路2は、トランジスタ14、
ダイオード13から構成される。
ダイオード13から構成される。
同図5はCPU、6は入・出力手段、7は電源のリチウム
電池で3Vの電圧を有している。
電池で3Vの電圧を有している。
同図19はウォッチから外部機器にデータ信号を送る場合
に必要な、外部機器内もしくは外部機器とウォッチの間
に介在するアダプター内に於ける受信用回路の簡易モデ
ル回路である。
に必要な、外部機器内もしくは外部機器とウォッチの間
に介在するアダプター内に於ける受信用回路の簡易モデ
ル回路である。
第1図と、従来のインターフェース回路第3図を比較し
て分るように、本発明による実施回路は従来のインター
フェース回路に第2のトランジスタ14、及び第2のダイ
オード13から成る出力信号インターフェース回路2を付
加して信号OUT,IN端子を共通化して唯一の信号端子とし
たものである。
て分るように、本発明による実施回路は従来のインター
フェース回路に第2のトランジスタ14、及び第2のダイ
オード13から成る出力信号インターフェース回路2を付
加して信号OUT,IN端子を共通化して唯一の信号端子とし
たものである。
その作用を説明するに、パーソナルコンピュータ等の外
部機器からウォッチへのデータ入力時に於いては、第1
図回路のデータ入力時の電圧波形を示す第2図aに示す
如く、SIG端子4にはGND−12Vの電圧レベルと、GND+12
Vの電圧レベルの信号が印加され、ダイオード8とベー
ス抵抗9を介した後のベース電圧SaはVSSとVSS+0.8V位
の間の振幅になる。入力信号インターフェース回路1は
電圧レベル判定及び位相反転増幅を行ない、その出力は
VSS(−3V)とVDD(0VGND)の2値の電圧レベルをとる
データ信号に変換されてCPU5のシリアル信号入力15(S
IN)に送られる。
部機器からウォッチへのデータ入力時に於いては、第1
図回路のデータ入力時の電圧波形を示す第2図aに示す
如く、SIG端子4にはGND−12Vの電圧レベルと、GND+12
Vの電圧レベルの信号が印加され、ダイオード8とベー
ス抵抗9を介した後のベース電圧SaはVSSとVSS+0.8V位
の間の振幅になる。入力信号インターフェース回路1は
電圧レベル判定及び位相反転増幅を行ない、その出力は
VSS(−3V)とVDD(0VGND)の2値の電圧レベルをとる
データ信号に変換されてCPU5のシリアル信号入力15(S
IN)に送られる。
このデータ信号入力モード時はCPUからのシリアル信号
出力はHigh(VDD)レベルに保たれるように形成され、
従ってデータ入力時はPNPトランジスタ14はOFFを保ち入
力データになんら影響を及ぼさない。なお、ダイオード
13はSIG入力信号レベルがGND(VDD)レベルを越える場
合にトランジスタ14のコレクタ−ベース間のダイオード
の順方向特性により電流が流れる現象を阻止する目的で
挿入している。
出力はHigh(VDD)レベルに保たれるように形成され、
従ってデータ入力時はPNPトランジスタ14はOFFを保ち入
力データになんら影響を及ぼさない。なお、ダイオード
13はSIG入力信号レベルがGND(VDD)レベルを越える場
合にトランジスタ14のコレクタ−ベース間のダイオード
の順方向特性により電流が流れる現象を阻止する目的で
挿入している。
ウォッチからパーソナルコンピュータへのデータ出力モ
ード時に於いては、CPUのシリアル信号出力16はVDDとV
SSの2値の信号を出力してトランジスタ14のON/OFFをコ
ントロールする。出力信号インターフェース回路2は、
外部機器に対してオープンコレクタで構成されており、
外部機器もしくはアダプター内の電源17、負荷抵抗18、
GND端子3、トランジスタ14、ダイオード13、SIG端子4
を介すループによりデータ信号が転送される。
ード時に於いては、CPUのシリアル信号出力16はVDDとV
SSの2値の信号を出力してトランジスタ14のON/OFFをコ
ントロールする。出力信号インターフェース回路2は、
外部機器に対してオープンコレクタで構成されており、
外部機器もしくはアダプター内の電源17、負荷抵抗18、
GND端子3、トランジスタ14、ダイオード13、SIG端子4
を介すループによりデータ信号が転送される。
従って、CPUの出力16がHigh(VDD)の時はトランジスタ
14がOFF状態となってSIG端子4(外部への出力)は外部
機器もしくはアダプタの電源17の電圧だけGND(VDD)レ
ベルよりマイナス電位となる。CPU出力16がLow(VSS)
になるとトランジスタ14がON状態となって、電源17から
トランジスタ14、ダイオード13、抵抗18の系路で電流が
流れ、従ってSIG端子の電位はHigh(GND−vDD。但し厳
密にはトランジスタのVch,ダイオード電圧VDIのロス電
圧分だけ低くなる)となり、データ信号がウォッチから
外部機器に送られる。
14がOFF状態となってSIG端子4(外部への出力)は外部
機器もしくはアダプタの電源17の電圧だけGND(VDD)レ
ベルよりマイナス電位となる。CPU出力16がLow(VSS)
になるとトランジスタ14がON状態となって、電源17から
トランジスタ14、ダイオード13、抵抗18の系路で電流が
流れ、従ってSIG端子の電位はHigh(GND−vDD。但し厳
密にはトランジスタのVch,ダイオード電圧VDIのロス電
圧分だけ低くなる)となり、データ信号がウォッチから
外部機器に送られる。
その時の電圧波形を第2図bに示す。
データ出力時に於いて、入力信号レベルインターフェー
ス回路にも、出力信号がまわり込むが、SIG端子電圧がG
ND(VDD)レベルではトランジスタ11がONしないように
入力信号レベルインターフェース回路の各定数を設定し
てあるため、なんら問題が生じない。
ス回路にも、出力信号がまわり込むが、SIG端子電圧がG
ND(VDD)レベルではトランジスタ11がONしないように
入力信号レベルインターフェース回路の各定数を設定し
てあるため、なんら問題が生じない。
以上のように、本発明に依れば、共通接地端子(GND端
子)と唯一の信号端子により、ウォッチ等の携帯用小型
情報機器とパーソナルコンピュータ等の外部機器との間
で送・受信双方向のデータのやりとりが実現できるた
め、コネクタに第7図に示す方式が採用できる。
子)と唯一の信号端子により、ウォッチ等の携帯用小型
情報機器とパーソナルコンピュータ等の外部機器との間
で送・受信双方向のデータのやりとりが実現できるた
め、コネクタに第7図に示す方式が採用できる。
本発明の第2の実施例を第9図に示す。この実施例は、
第5図に示す従来方式に出力信号インターフェース回路
を付加して唯一の信号端子により双方向のデータ転送を
可能に成らしめたものである。
第5図に示す従来方式に出力信号インターフェース回路
を付加して唯一の信号端子により双方向のデータ転送を
可能に成らしめたものである。
第9図に於いて、外部機器との接続端子93は共通・接地
端子(GND)・同94は信号端子(SIG)、91は入力信号レ
ベルインターフェース回路でダイオード98、ツェナーダ
イオード90、ベース抵抗99、ベースバイアス抵抗100、N
PNトランジスタ101、コレクタ負荷抵抗102から構成され
る。
端子(GND)・同94は信号端子(SIG)、91は入力信号レ
ベルインターフェース回路でダイオード98、ツェナーダ
イオード90、ベース抵抗99、ベースバイアス抵抗100、N
PNトランジスタ101、コレクタ負荷抵抗102から構成され
る。
出力信号インターフェース回路92は、PNPトランジスタ1
04、ダイオード103から構成される。
04、ダイオード103から構成される。
95はCPU、96は入・出力手段、97は電源のリチウム電池
で3Vの電圧を有している。
で3Vの電圧を有している。
同図109は、先の実施例と同様にウォッチから外部機器
にデータ信号を送る場合に必要となる。外部機器内もし
くは外部機器とウォッチの間に介在するアダプタ内に於
けるデータ受信用回路の簡易等価モデルである。
にデータ信号を送る場合に必要となる。外部機器内もし
くは外部機器とウォッチの間に介在するアダプタ内に於
けるデータ受信用回路の簡易等価モデルである。
第9図に基く携帯用小型情報機器のインターフェース回
路、及び外部機器との間の作用・働きについては、前述
の第1の実施例である第1図のものとほぼ同様のため省
略するが、各主要箇所に於ける電圧波形を第10図a,b,c
に示す。
路、及び外部機器との間の作用・働きについては、前述
の第1の実施例である第1図のものとほぼ同様のため省
略するが、各主要箇所に於ける電圧波形を第10図a,b,c
に示す。
第10図aは、GND+12V/−12VのRS−232cデータ信号入力
時の電圧波形、第10図bは、GND(0V)/+5VのTTLレベ
ルの電圧値をとるデータ信号入力時の電圧波形、第10図
cはウォッチのデータ送信モードにおけるデータ出力時
の電圧波形である。
時の電圧波形、第10図bは、GND(0V)/+5VのTTLレベ
ルの電圧値をとるデータ信号入力時の電圧波形、第10図
cはウォッチのデータ送信モードにおけるデータ出力時
の電圧波形である。
なお第2の実施回路第9図が、第1の実施回路第1図と
異なる点は、データ送信がベース抵抗99を介して外部機
器に送られることにあり、これは外部機器の回路のいか
んを問わず、データ送信時に過大電流がトランジスタ10
4、ダイオード103に流れないように保護する効果を有
す。抵抗99は10KΩ〜100KΩに設定されるので、外部機
器の受信回路の負荷抵抗108は数100KΩ〜数MΩに設定
することが望ましい。
異なる点は、データ送信がベース抵抗99を介して外部機
器に送られることにあり、これは外部機器の回路のいか
んを問わず、データ送信時に過大電流がトランジスタ10
4、ダイオード103に流れないように保護する効果を有
す。抵抗99は10KΩ〜100KΩに設定されるので、外部機
器の受信回路の負荷抵抗108は数100KΩ〜数MΩに設定
することが望ましい。
更に、ツェナーダイオード90は、第5図に於ける作用と
同様のTTL電圧レベルのデータ信号の受信を可能とする
他に、データ送信時にトランジスタ104がONしても、受
信用トランジスタ101がONしないようにトランジスタ101
へのベース電流の流れ込みを阻止する効果も有する。
同様のTTL電圧レベルのデータ信号の受信を可能とする
他に、データ送信時にトランジスタ104がONしても、受
信用トランジスタ101がONしないようにトランジスタ101
へのベース電流の流れ込みを阻止する効果も有する。
第9図の本発明の基本回路を量産設計として一部変更を
加えた回路を第11図に示す。
加えた回路を第11図に示す。
第11図に於いて、110は外部接続端子を通じて外部から
入る静電気から内部回路を保護するツェナーダイオード
であり1つのパッケージに2つのツェナーダイオードが
実装されている。
入る静電気から内部回路を保護するツェナーダイオード
であり1つのパッケージに2つのツェナーダイオードが
実装されている。
112は同じく1つのパッケージに2つのダイオードが実
装されているダイオードパック、115は1つのパッケー
ジ内にトランジスタとベースバイアス抵抗が内蔵されて
いるトランジスタパッケージである。
装されているダイオードパック、115は1つのパッケー
ジ内にトランジスタとベースバイアス抵抗が内蔵されて
いるトランジスタパッケージである。
第9図,第11図のいずれも、第1図に記述した第一の実
施例と全く同様に、唯一の信号端子を通じて、外部機器
との間で送・受信双方向のデータ転送が行なうことがで
き、従って第7図に示すコネクタ方式が採用できる。
施例と全く同様に、唯一の信号端子を通じて、外部機器
との間で送・受信双方向のデータ転送が行なうことがで
き、従って第7図に示すコネクタ方式が採用できる。
以上詳述した如く、本発明によれば、トランジスタ及び
ダイオードから成るデータ出力信号インターフェース回
路を設け、外部機器に対してオープンコレクタ方式とな
るように唯一の信号端子に結線することにより、入力信
号端子と出力端子が共用化できるのである。
ダイオードから成るデータ出力信号インターフェース回
路を設け、外部機器に対してオープンコレクタ方式とな
るように唯一の信号端子に結線することにより、入力信
号端子と出力端子が共用化できるのである。
これは単に、外部との信号接続端子が1本減ることによ
るコスト削減メリットのみならず、それ以上に、特にウ
ォッチのような携帯用小型情報機器において、信号接続
端子が1本になることによって、信頼性・美観に優れる
第7図に示すようなコネクタ構造が採用できるメリット
は非常に大きい。
るコスト削減メリットのみならず、それ以上に、特にウ
ォッチのような携帯用小型情報機器において、信号接続
端子が1本になることによって、信頼性・美観に優れる
第7図に示すようなコネクタ構造が採用できるメリット
は非常に大きい。
本発明によって初めて、真に実用的で信頼性・美観に優
れた、外部機器との間で双方向のデータ転送が可能な携
帯用小型情報機器が実現できるのである。
れた、外部機器との間で双方向のデータ転送が可能な携
帯用小型情報機器が実現できるのである。
なお、言うまでもなく、本発明による携帯用小型情報機
器がウォッチに限定されるものではなく、本発明の思想
・主旨を逸脱しない範囲での形状、サイズ、例えばクレ
ジットカードサイズの携帯用小型情報機器等に本発明が
適用されることは論を持たない。
器がウォッチに限定されるものではなく、本発明の思想
・主旨を逸脱しない範囲での形状、サイズ、例えばクレ
ジットカードサイズの携帯用小型情報機器等に本発明が
適用されることは論を持たない。
本発明の入出力装置は、 一方の端子が第2の電圧レベルの電源に接続し、他方の
端子が入出力端子に接続し、CPUから外部機器に出力さ
れる出力データに基づいてオンオフするスイッチング素
子を備え、 前記スイッチング素子は、オンするときに前記入出力端
子に接続された前記外部機器の負荷抵抗に電流を流し、
前記第2の電圧レベルの出力データを第1の電圧レベル
にレベル変換する構成を設けたことにより、 入出力端子に接続される外部機器の負荷抵抗を利用して
出力レベル変換ができ、入出力装置内に外部機器の電圧
レベルに変換するための昇降圧用電源を別に設ける必要
がなく、入出力装置の入力端子と出力端子とを一つの端
子で兼用でき、安価な入出力装置を提供できるという効
果を奏する。
端子が入出力端子に接続し、CPUから外部機器に出力さ
れる出力データに基づいてオンオフするスイッチング素
子を備え、 前記スイッチング素子は、オンするときに前記入出力端
子に接続された前記外部機器の負荷抵抗に電流を流し、
前記第2の電圧レベルの出力データを第1の電圧レベル
にレベル変換する構成を設けたことにより、 入出力端子に接続される外部機器の負荷抵抗を利用して
出力レベル変換ができ、入出力装置内に外部機器の電圧
レベルに変換するための昇降圧用電源を別に設ける必要
がなく、入出力装置の入力端子と出力端子とを一つの端
子で兼用でき、安価な入出力装置を提供できるという効
果を奏する。
第1図は本発明のインターフェース回路図。 第2図(a)は第1図インターフェース回路のデータ入
力時の電圧波形図。 第2図(b)は同じく第1図インターフェース回路のデ
ータ出力時の電圧波形図。 第3図は従来のインターフェース回路図。 第4図(a)は第3図インターフェース回路のデータ入
力時の電圧波形図。 第4図(b)は同じく第3図インターフェース回路のデ
ータ出力時の電圧波形図。 第5図は他の従来のインターフェース回路図。 第6図(a)は第5図回路に於けるRS−232cデータ入力
時の電圧波形図。 第6図(b)は同じく第5図回路に於けるTTLレベルデ
ータ入力時の電圧波形図。 第7図はウォッチとウォッチコネクタの接続概念図。 第8図は同じく他の、ウォッチとウォッチコネクタの接
続概念図。 第9図は本発明による第2の実施インターフェース回路
図。 第10図(a)は第9図回路のRS−232cデータ入力時の電
圧波形図。 第10図(b)は同じく第9図回路のTTLレベルデータ入
力時の電圧波形図。 第10図(c)は同じく第9図回路のデータ出力時の電圧
波形図。 第11図は本発明による実施インターフェース回路図。 1……入力信号レベルインターフェース回路 2……出力信号インターフェース回路 3……GND接地端子 4……信号端子 5……CPU 6……入・出力手段 7……電源電池 8,13……ダイオード 9,10,12……抵抗 11,14……トランジスタ
力時の電圧波形図。 第2図(b)は同じく第1図インターフェース回路のデ
ータ出力時の電圧波形図。 第3図は従来のインターフェース回路図。 第4図(a)は第3図インターフェース回路のデータ入
力時の電圧波形図。 第4図(b)は同じく第3図インターフェース回路のデ
ータ出力時の電圧波形図。 第5図は他の従来のインターフェース回路図。 第6図(a)は第5図回路に於けるRS−232cデータ入力
時の電圧波形図。 第6図(b)は同じく第5図回路に於けるTTLレベルデ
ータ入力時の電圧波形図。 第7図はウォッチとウォッチコネクタの接続概念図。 第8図は同じく他の、ウォッチとウォッチコネクタの接
続概念図。 第9図は本発明による第2の実施インターフェース回路
図。 第10図(a)は第9図回路のRS−232cデータ入力時の電
圧波形図。 第10図(b)は同じく第9図回路のTTLレベルデータ入
力時の電圧波形図。 第10図(c)は同じく第9図回路のデータ出力時の電圧
波形図。 第11図は本発明による実施インターフェース回路図。 1……入力信号レベルインターフェース回路 2……出力信号インターフェース回路 3……GND接地端子 4……信号端子 5……CPU 6……入・出力手段 7……電源電池 8,13……ダイオード 9,10,12……抵抗 11,14……トランジスタ
Claims (3)
- 【請求項1】外部機器に接続し該外部機器とデータを双
方向に入出力する入出力端子を有し、前記外部機器を作
動させる第1の電圧レベルと異なる第2の電圧レベルで
作動する入出力装置において、 前記入出力端子を介して前記外部機器から入力される前
記第1の電圧レベルの入力データを前記第2の電圧レベ
ルにレベル変換するレベル変換手段と、 該レベル変換手段によりレベル変換された入力データを
処理するCPUと、 一方の端子が前記第2の電圧レベルの電源に接続し、他
方の端子が前記入出力端子に接続し、前記CPUから前記
外部機器に出力される出力データに基づいてオンオフす
るスイッチング素子と、を備え、 前記スイッチング素子は、オンするときに前記入出力端
子に接続された前記外部機器の負荷抵抗に電流を流し、
前記第2の電圧レベルの出力データを前記第1の電圧レ
ベルにレベル変換することを特徴とする入出力装置。 - 【請求項2】前記入出力端子から前記第1のレベル変換
手段への逆流を防止する第1のダイオードを備えたこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の入出力装置。 - 【請求項3】前記入出力端子から前記スイッチング素子
への逆流を防止する第2のダイオードを備えたことを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の入出
力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090285A JPH0731569B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60090285A JPH0731569B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 入出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248644A JPS61248644A (ja) | 1986-11-05 |
| JPH0731569B2 true JPH0731569B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=13994247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60090285A Expired - Lifetime JPH0731569B2 (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731569B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6921130B2 (en) | 2000-02-11 | 2005-07-26 | L&L Products, Inc. | Structural reinforcement system for automotive vehicles |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016984Y2 (ja) * | 1980-03-15 | 1985-05-25 | カシオ計算機株式会社 | インタフエイス回路 |
| JPS56153373A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-27 | Yashica Co Ltd | Input/output contorl device |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60090285A patent/JPH0731569B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6921130B2 (en) | 2000-02-11 | 2005-07-26 | L&L Products, Inc. | Structural reinforcement system for automotive vehicles |
| US6938947B2 (en) | 2000-02-11 | 2005-09-06 | L & L Products, Inc. | Structural reinforcement system for automotive vehicles |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61248644A (ja) | 1986-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |