JPH0731714Y2 - 組立用枠材の接合金具 - Google Patents
組立用枠材の接合金具Info
- Publication number
- JPH0731714Y2 JPH0731714Y2 JP100393U JP100393U JPH0731714Y2 JP H0731714 Y2 JPH0731714 Y2 JP H0731714Y2 JP 100393 U JP100393 U JP 100393U JP 100393 U JP100393 U JP 100393U JP H0731714 Y2 JPH0731714 Y2 JP H0731714Y2
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- piece
- fold
- curved
- metal fitting
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は多数のボルト挿通孔を
有するアングル材からなる枠材を組み合せて、各種の整
理用棚などを構成する組立用枠材の接合金具に関する。
有するアングル材からなる枠材を組み合せて、各種の整
理用棚などを構成する組立用枠材の接合金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の接合金具はアングル状の金具にボ
ルト挿通用の長孔を設けたもので、この接合金具に、接
合すべき枠材の端部を重ねて突き合せ、枠材に設けたボ
ルト挿通孔と接合金具のボルト挿通孔に挿通したボルト
と、このボルトにねじ込んだナットにより接合金具と枠
材を締め付けて接合している。
ルト挿通用の長孔を設けたもので、この接合金具に、接
合すべき枠材の端部を重ねて突き合せ、枠材に設けたボ
ルト挿通孔と接合金具のボルト挿通孔に挿通したボルト
と、このボルトにねじ込んだナットにより接合金具と枠
材を締め付けて接合している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記のような従来の接
合金具は直線状の枠材の接続は容易に行えるが、曲線状
の枠材を接続する場合には枠材の曲面の外側に沿う接続
金具の片の両端と枠材の外側の曲面の間に隙間が生じて
体裁が悪いばかりでなく、強固な接続ができないという
問題がある。
合金具は直線状の枠材の接続は容易に行えるが、曲線状
の枠材を接続する場合には枠材の曲面の外側に沿う接続
金具の片の両端と枠材の外側の曲面の間に隙間が生じて
体裁が悪いばかりでなく、強固な接続ができないという
問題がある。
【0004】この考案の課題は上記のような従来の接合
金具の問題を解決して、直線状の枠材と曲線状の枠材の
両方に利用できる接合金具を提供することである。
金具の問題を解決して、直線状の枠材と曲線状の枠材の
両方に利用できる接合金具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めにこの考案は断面L型に折り曲げた接合金具の一方の
片に折目に平行する長孔を設け、他方の片の外側縁には
上記折目と平行の直線状の折目に沿って外側に屈曲した
端縁と、この端縁の外側を中央部が膨らむよう円弧状に
湾曲した折目に沿って他方の片の方向に、断面コ字形と
なるように屈曲する外側縁を形成した構成を採用した。
めにこの考案は断面L型に折り曲げた接合金具の一方の
片に折目に平行する長孔を設け、他方の片の外側縁には
上記折目と平行の直線状の折目に沿って外側に屈曲した
端縁と、この端縁の外側を中央部が膨らむよう円弧状に
湾曲した折目に沿って他方の片の方向に、断面コ字形と
なるように屈曲する外側縁を形成した構成を採用した。
【0006】
【作用】曲線状の枠材の接続の場合は、接続すべき曲線
状の枠材の両端を突き合せ、この突き合せた部分の内側
に、この考案の接合金具を当てがうと共に、突き合せた
枠材の湾曲した面の外側に、接合金具の外側縁を密着さ
せ、この金具の長孔と交差した枠材の長孔に挿入したボ
ルトと、このボルトにねじ込んだナットにより両者を固
定する。
状の枠材の両端を突き合せ、この突き合せた部分の内側
に、この考案の接合金具を当てがうと共に、突き合せた
枠材の湾曲した面の外側に、接合金具の外側縁を密着さ
せ、この金具の長孔と交差した枠材の長孔に挿入したボ
ルトと、このボルトにねじ込んだナットにより両者を固
定する。
【0007】また、直線状の枠材の接続の場合は接続す
べき直線状の枠材の突き合せた部分の内側にこの考案の
接合金具を当てがい、この金具の長孔と交差した枠材の
長孔に挿入したボルトと、このボルトにねじ込んだナッ
トにより両者を固定する。
べき直線状の枠材の突き合せた部分の内側にこの考案の
接合金具を当てがい、この金具の長孔と交差した枠材の
長孔に挿入したボルトと、このボルトにねじ込んだナッ
トにより両者を固定する。
【0008】
【実施例】図1において1は鋼板を折目3に沿って断面
L型に折り曲げた接続金具で、その一方の片2に折目3
に平行する一対の長孔4を設ける。また、他方の片5の
外側縁には上記折目3と平行の直線状の折目6に沿って
外側に屈曲した端縁7と、この端縁7の外側を中央部が
膨らむよう円弧状に湾曲した折目8に沿って他方の片5
の方向に、この片5と平行しながら外方に湾曲する外側
縁9を形成して断面コ字形とする。
L型に折り曲げた接続金具で、その一方の片2に折目3
に平行する一対の長孔4を設ける。また、他方の片5の
外側縁には上記折目3と平行の直線状の折目6に沿って
外側に屈曲した端縁7と、この端縁7の外側を中央部が
膨らむよう円弧状に湾曲した折目8に沿って他方の片5
の方向に、この片5と平行しながら外方に湾曲する外側
縁9を形成して断面コ字形とする。
【0009】図2ないし図4は上記接続金具1により曲
線状のアングルからなる枠材11を接合した例を示すも
のである。この場合、枠材11の各片には長手方向に直
交する方向の長孔12が一定の間隔で形成してある。
線状のアングルからなる枠材11を接合した例を示すも
のである。この場合、枠材11の各片には長手方向に直
交する方向の長孔12が一定の間隔で形成してある。
【0010】上記の両枠材11の端部を図3のよう突き
合せ、この突き合せた部分の内側に上記接合金具1を当
てがうが、その際、片5と端縁7と外側縁9で形成され
た溝状部10の内側に枠材11の湾曲した片の側縁が入
って端縁7と外側縁9の内側に接触する。
合せ、この突き合せた部分の内側に上記接合金具1を当
てがうが、その際、片5と端縁7と外側縁9で形成され
た溝状部10の内側に枠材11の湾曲した片の側縁が入
って端縁7と外側縁9の内側に接触する。
【0011】そして、交差した長孔4、12にボルト1
3を挿通し、このボルト13にナット14をねじ込んで
接合金具1と両枠材11を固定する。この場合、両枠材
11の平面状の片は接合金具1の片2に密着するが、湾
曲状の片は接合金具の片5に密着しない。
3を挿通し、このボルト13にナット14をねじ込んで
接合金具1と両枠材11を固定する。この場合、両枠材
11の平面状の片は接合金具1の片2に密着するが、湾
曲状の片は接合金具の片5に密着しない。
【0012】しかし、湾曲状の片は溝状部10内に入
り、その外面が図3、図4のように湾曲した外側縁9の
内側に密着するとともに、図3のように溝状部10の狭
くなった両端部に挟まれているから動くおそれはない。
り、その外面が図3、図4のように湾曲した外側縁9の
内側に密着するとともに、図3のように溝状部10の狭
くなった両端部に挟まれているから動くおそれはない。
【0013】図5は直線状の枠材15の接合の例を示す
もので、この場合も枠材15の各片に長手方向に直交す
る方向の長孔16が一定の間隔で形成してある。上記の
両枠材15の端部を図5のよう突き合せ、この突き合せ
た部分の内側に上記接合金具1を当てがうが、その際、
片5と端縁7と外側縁9で形成された溝状部10の内側
に枠材15の一方の片の外側縁が入って端縁7の内側に
接触させる。
もので、この場合も枠材15の各片に長手方向に直交す
る方向の長孔16が一定の間隔で形成してある。上記の
両枠材15の端部を図5のよう突き合せ、この突き合せ
た部分の内側に上記接合金具1を当てがうが、その際、
片5と端縁7と外側縁9で形成された溝状部10の内側
に枠材15の一方の片の外側縁が入って端縁7の内側に
接触させる。
【0014】そして、交差した長孔4、16にボルト1
3を挿通し、このボルト13にナットをねじ込んで接合
金具1と両枠材15を固定する。この場合は枠材15の
各片が接合金具1の各片2、5に密着し、片5に密着し
た枠材の片は狭くなった溝状部10の両端に挟まれる。
3を挿通し、このボルト13にナットをねじ込んで接合
金具1と両枠材15を固定する。この場合は枠材15の
各片が接合金具1の各片2、5に密着し、片5に密着し
た枠材の片は狭くなった溝状部10の両端に挟まれる。
【0015】図6は前記曲線状枠材11と直線状枠材1
5を用いて組立てた整理棚の一例を示すもので、上端を
円弧状になるように枠材11、15を適当に組み立て、
適当な位置に固定したブラケット17などを利用して棚
板18、19などを載せているが、図示例以外の各種の
形状のものを組立てることができる。
5を用いて組立てた整理棚の一例を示すもので、上端を
円弧状になるように枠材11、15を適当に組み立て、
適当な位置に固定したブラケット17などを利用して棚
板18、19などを載せているが、図示例以外の各種の
形状のものを組立てることができる。
【0016】
【効果】この考案の接合金具は前記のように曲線状の枠
材の場合は、枠材の平面状の片は接合金具の一方の片に
密着し、同枠材の湾曲した片は接合金具の湾曲した外側
縁の内側に密着して動かないように固定するのでひねり
に対する強度も十分である。
材の場合は、枠材の平面状の片は接合金具の一方の片に
密着し、同枠材の湾曲した片は接合金具の湾曲した外側
縁の内側に密着して動かないように固定するのでひねり
に対する強度も十分である。
【0017】また、直線状の枠材の場合は枠材の各片が
接合金具の各片に密着して動かぬように固定できるから
ひねりに対する強度も十分である。上記何れの場合も接
合金具が外部から見えないので体裁がよい。また、接合
金具に設けたボルト挿入用の長孔は接続すべき枠材に設
けた長孔と直交するので枠材の長孔の位置が多少ずれて
いてもボルトを容易に挿通して固定できるので組立てが
容易である。
接合金具の各片に密着して動かぬように固定できるから
ひねりに対する強度も十分である。上記何れの場合も接
合金具が外部から見えないので体裁がよい。また、接合
金具に設けたボルト挿入用の長孔は接続すべき枠材に設
けた長孔と直交するので枠材の長孔の位置が多少ずれて
いてもボルトを容易に挿通して固定できるので組立てが
容易である。
【0018】従って、この考案の接合金具を用いれば直
線や曲線の枠材を自由に接続できるので、直線用と曲線
用の両方の接合金具を用意する必要がなくなる。
線や曲線の枠材を自由に接続できるので、直線用と曲線
用の両方の接合金具を用意する必要がなくなる。
【図1】実施例の斜視図
【図2】同上による曲線状の枠材の接合状態の斜視図
【図3】同上の一部切欠平面図
【図4】図3のA−A線に沿う縦断側面図
【図5】直線状の枠材の接合状態の一部切欠平面図
【図6】実施例の接合金具を用いて組立てた整理棚の斜
視図
視図
1 接合金具 2 一方の片 3 折目 4 長孔 5 他方の片 6 折目 7 端縁 8 折目 9 外側縁 10 溝状部
Claims (1)
- 【請求項1】 断面L型に折り曲げた接合金具の一方の
片に折目に平行する長孔を設け、他方の片の外側縁には
上記折目と平行の直線状の折目に沿って外側に屈曲した
端縁と、この端縁の外側を中央部が膨らむよう円弧状に
湾曲した折目に沿って他方の片の方向に、断面コ字形と
なるように屈曲する外側縁を形成した組立用枠材の接合
金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP100393U JPH0731714Y2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 組立用枠材の接合金具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP100393U JPH0731714Y2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 組立用枠材の接合金具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0655438U JPH0655438U (ja) | 1994-08-02 |
| JPH0731714Y2 true JPH0731714Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=11489414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP100393U Expired - Lifetime JPH0731714Y2 (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 組立用枠材の接合金具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0731714Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017027677A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | 古河電池株式会社 | 蓄電池用接続体 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101232183B1 (ko) * | 2011-11-10 | 2013-02-12 | 장규철 | 지지가대용 찬넬조립구조 |
| KR102221918B1 (ko) * | 2019-01-21 | 2021-03-02 | 임흥순 | 사각 블록 파이프 부재 및 그에 의한 조립 물품 |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP100393U patent/JPH0731714Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017027677A (ja) * | 2015-07-16 | 2017-02-02 | 古河電池株式会社 | 蓄電池用接続体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0655438U (ja) | 1994-08-02 |
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