JPH0731747B2 - 自動販売機のシロップポンプ制御装置 - Google Patents

自動販売機のシロップポンプ制御装置

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JPH0731747B2 JP26032988A JP26032988A JPH0731747B2 JP H0731747 B2 JPH0731747 B2 JP H0731747B2 JP 26032988 A JP26032988 A JP 26032988A JP 26032988 A JP26032988 A JP 26032988A JP H0731747 B2 JPH0731747 B2 JP H0731747B2
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、自動販売機において飲料の原料となるシロ
ップを吐出するシロップポンプの制御装置に関する。
[従来の技術] この種のシロップポンプとしては、円筒状のシリンダ、
及び駆動モータによりシリンダ内で筒方向に可動するピ
ストンからなり、販売待機時には、ピストンを一方向に
引き、そのときの吸引力によってシロップタンクからシ
リンダ吸入口を介してシリンダ内にシロップを導いてお
き、販売時には、駆動モータを一定時間反転させピスト
ンを反対方向に移動させることにより、シリンダ吐出口
から1カップ分のシロップを吐出している。
[発明が解決しようとする課題] ところで、シロップはその温度によって粘性度が変わる
ため、シロップの吸入及び吐出時、ピストンに加わる負
荷量も異なり、駆動モータを予め設定した一定時間駆動
させても、ピストンの移動量は一定とならず、よってシ
ロップの吐出量が変化してしまう。このように従来の自
動販売機では、そのときの温度によってシロップ原料の
吐出量にバラツキが生じ、均一な味の飲料を提供できな
くなるといった問題があった。
[課題を解決するための手段] 第1図に示すごとく、第1発明になる自動販売機のシロ
ップポンプ制御装置は、可逆回転のシロップモータAに
より、シロップポンプのピストンを一方向に引いて吸入
口からシリンダ内にシロップを吸入し、販売時にピスト
ンを反対方向に押し出して吐出口からシリンダ内のシロ
ップを吐出する、自動販売機のシロップポンプ制御装置
において、 シロップモータAの回転数を検出する回転数検出手段B
と、 予め設定したシロップの吐出量を記憶する吐出量記憶手
段Cと、 上記シロップポンプにおける、前記シロップの吐出量Q
と、シロップモータAの回転数Pとの関係をQ=k・P
−tの一次式として記憶する吐出量/回転数記憶手段D
と、 前記吐出量/回転数記憶手段Dに記憶された関係式に基
づき、前記吐出量記憶手段Cに記憶された吐出量に対応
するシロップモータの回転数を演算する演算手段Eと、 前記回転数検出手段Bの検出信号に基づき、シロップモ
ータAを演算手段Eで求められた回転数だけ回転させる
制御手段Fと、 を備えたことを特徴とする。
又、第2発明になる自動販売機のシロップポンプ制御装
置は、可逆回転のシロップモータAにより、ピストンを
一方向に引いて吸入口からシリンダ内にシロップを吸入
し、販売時にピストンを反対方向に押し出して吐出口か
らシリンダ内のシロップを吐出するシロップポンプを複
数個備え、ミックスシロップとするために2つのシロッ
プポンプにより2種類のシロップを吐出する、自動販売
機のシロップポンプ制御装置において、 各シロップモータAの回転数を検出する回転数検出手段
Bと、 予め設定したシロップの総吐出量および吐出する2種類
のシロップの吐出比を記憶する吐出量記憶手段Cと、 上記各シロップポンプにおける、前記シロップの吐出量
Qと、シロップモータの回転数Pとの関係をQ=k・P
−tの一次式として記憶する吐出量/回転数記憶手段D
と、 前記吐出量記憶手段Cに記憶された総吐出量および2種
類のシロップ吐出量比により、2台のシロップモータの
それぞれの回転数を、前記吐出量/回転数記憶手段Dに
記憶された関係式に基づいて演算する演算手段Eと、 前記回転数検出手段Bの検出信号に基づき、2台のシロ
ップモータを演算手段Eで求められたそれぞれの回転数
だけ回転させる制御手段Fと、 を備えたことを特徴とする。
[作用] 第1の発明によれば、販売時、吐出量/回転数記憶手段
Dに記憶された関係式に基づき、吐出量記憶手段Cに設
定されていた吐出量Qに対応するシロップモータAの回
転数Pが演算手段Eによって求められ、制御手段Fによ
って例えばシロップモータA1が回転数Pだけ駆動され
る。
又、第2の発明によれば、吐出量記憶手段Cに記憶され
ていた、シロップの総吐出量Qと、2種類のシロップの
吐出量の比Kが読み出されると、演算手段Eによって、
メインのシロップの吐出量Qaと、サブのシロップの吐出
量Qb(=Q−Qa)が求められ、次に、吐出量/回転数記
憶手段Dに記憶された関係式に基づき、前記シロップ吐
出量Qa,Qbに対応するシロップモータAの回転数Pa,Pbが
それぞれ求められ、制御手段Fによって例えば、シロッ
プモータA2とA3とによってそれぞれ回転数Pa,Pbだけ回
転され、2種類のシロップが吐出される。
上記の関係式のQは、標準の温度とした場合の標準吐出
量を定めたものであり、温度が異なるとシロップの粘度
が変わるために、吐出量Qも変化する。後述するよう
に、関係式の定数tの値を加減することで個々の温度に
対する吐出量Qを求めることができる。そこで請求項3
に示すように、シロップモータAを実際にP回転させた
時のシロップの吐出量がQであった場合、これらのP,Q
値を、上記吐出量/回転数記憶手段に記憶されていた関
係式に代入してtの値を求め、その値をtに代入するこ
とで関係式を補正手段Gによって補正すれば、温度の変
化に関係なく正確な量のシロップを吐出できる。
請求項4にあるようにミックスシロップを吐出する場合
は、それぞれのシロップポンプに対する関係式が同じよ
うにして個々に補正される。
[実施例] 第2図は、この発明のシロップポンプ制御装置の一実施
例を示している。
20は、各シロップ毎に設けられるシロップポンプであ
り、第3図にこの実施例に適したシロップポンプ20の一
例を示している。
シロップモータ21により回転するカム22に設けたピン22
aに係合するリンク機構23を介し、シリンダ24内のピス
トン25を往復移動させることにより、シロップを蓄える
シロップタンクよりシロップを吸入し、販売時にシロッ
プを吐出するようになっている。26は、カム22の待機位
置を検出するリミットスイッチであり、27は、シロップ
モータ21の回転に伴いパルスを発生するパルスジェネレ
ータであり、このパルスジェネレータ27で発生するパル
ス数をカウントすることによりシロップモータ21の回転
数がわかる。
第2図に戻り、1はこの制御装置を集中制御するCPU
(中央処理装置)である。2は、ROM(リード・オンリ
ー・メモリ)であり、CPU1の制御プログラムを格納する
とともに、後述するように、各シロップ毎にパルス数対
シロップ吐出量の関係を示す基本式を記憶している。3
は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)であり、CPU1
からのデータを随時記憶する。21,27,26は既述したシロ
ップモータ,パルスジェネレータ,リミットスイッチで
ある。4は、1カップの各飲料に対し吐出すべきシロッ
プ量等を設定するためのテンキーであり、設定した吐出
量はRAM3に記憶される。4aはシロップの吐出量の補正を
行なうときに用いる補正スイッチである。5は、テンキ
ー4及びリミットスイッチ26よりの信号を入力するため
の入力マトリックス回路である。6は、任意に設定した
数値をカウントするプログラマブルカウンタであり、テ
ンキー4より入力されたシロップの吐出量に対し、後述
するごとく、補正した吐出量に対応するパルス数がセッ
トされる。8はCPU1の入出力回路であり、9は、シロッ
プモータ21のドライバーである。10は、商品を選択する
商品選択スイッチであり、11は、1種類のシロップによ
る販売(以下ストレート販売という)か、2種類のシロ
ップによる販売(以下ミックスシロップ販売という)か
を予め設定しておくためのディップスイッチであり、前
記商品選択スイッチ10に対応して設けられる。12は、ミ
ックスシロップ販売を希望するときに押動するミックス
シロップ販売スイッチであり、このスイッチ12は、商品
選択スイッチ10で選択された商品がディップスイッチ11
によりミックスシロップ販売に設定されているときの
み、その押動動作が有効となる。尚、各販売商品毎にい
ずれかのシロップポンプ(メインのシロップポンプとな
る)20が対応しており、ミックスシロップ販売が設定さ
れている商品にはサブのシロップポンプ20も併せて設定
され、又、各商品毎にシロップの総吐出量Q及び、ミッ
クスシロップ販売の場合には、メインのシロップポンプ
20と、サブのシロップポンプ20とによる吐出量の比率も
設定される。例えばストレート販売の商品の場合は、設
定したシロップ量がメインのシロップポンプ20により吐
出され、又、ミックスシロップ販売が設定された商品の
場合でミックスシロップ販売スイッチ12が押されたとき
は、例えば総シロップ吐出量Qが40ccでメインとサブと
のシロップポンプの吐出量の比率を6対4とすれば、メ
インのシロップポンプ20による吐出量Qaは、40×(6/1
0)=24ccとなり、サブのシロップポンプ20の吐出量Qb
は、40−24=16ccとなる。一方、ミックスシロップ販売
の商品であってもミックスシロップ販売スイッチ12が押
されなかったときは、メインのシロップポンプ20によ
り、40ccのシロップが吐出される。
又、上記CPU1には、ROM2に記憶された、パルス数対シロ
ップ吐出量の関係式を補正する補正演算部1aを備える。
次に、上記補正部1aにおけるシロップ吐出量の補正につ
いて説明する。
第4図は、上記のシロップポンプ20における、パルス数
Pに対するシロップ吐出量Qの関係を示すグラフであ
り、実線Mは、標準の温度において実測された標準吐出
量を示している。シロップの吐出量は1カップの飲料に
つきおよそ12cc〜53ccであり、この範囲ではNで示した
直線に近似させることができ、この直線Nは、 の基本式で表わされる。温度が低下するとシロップの粘
度が低下してその吐出量が少なくなり、前記の直線Nは
下方向に平行移動する(前記基本式でtの値が小さくな
る)。逆に温度が高くなると吐出量は多くなる。このよ
うに、前記基本式は、図中で示したバラツキ内で上下に
平行移動する。
従って、この実施例では、予め規定の217パルス分のシ
ロップモータ21を回転させ、このとき吐出されたシロッ
プ吐出量Qを適宜な装置により測定して、その吐出量Q
をテンキー4により入力すると、このときのtの値が求
められ、この値が上記の基本式に代入されることによ
り、その基本式が補正されるようになっている。具体的
に説明すると、直線Rの関係式のごとく、217パルスの
回転数でシロップの吐出量Qが35ccであった場合、補正
式としてこの直線Rを以下のごとく求める。
にQ=35,P=217を代入して得たt=15.6より、 を求める。
販売時にはこの補正式に基づき、所望の吐出量Qに対す
るシロップモータの回転数であるパルス数Pを算出す
る。
上記構成による装置の制御動作を第5図のフローチャー
ト及び第7図のタイムチャートを参照して説明する。
季節の変わり目等で気温が変化するような場合にシロッ
プ吐出の補正を行なう。補正スイッチ4aを押すと、ステ
ップS1よりステップS2の補正ルーチンに入る。この補正
ルーチンを第6図を用いて説明する。
ステップS41で、プログラムブルカウンタ6にシロップ
モータ21の通電時間としてパルス数217がプログラマブ
ルカウンタ6にセットされ、ステップS42でシロップモ
ータ21がオンにされる。ステップS43では、シロップモ
ータ21の回転に伴い、パルスジェネレータ27より出力さ
れるパルスのカウント数が217に達したか否かが判定さ
れ、パルスのカウント数が217になり、シロップモータ2
1が所定の回転数だけ回転した場合にはステップS44に進
み、シロップモータ21が逆転され、ピストン25は、リミ
ットスイッチ26で検出される待機位置に復帰する。ステ
ップS45にて、実際に吐出されたシロップの量を計量カ
ップ等にて測定し、テンキー4より入力すると、ステッ
プS46にて、上述した方法により、基本式を補正した補
正式が演算され、RAM3に記憶される。ステップS47では
全てのシロップポンプに対する補正が終了したか否かが
判定され、上述した補正が全て終了すると第5図のステ
ップS3に戻る。
次に、所定額のコインが投入され、販売可能状態となる
と、ステップS3からステップS4へと進み、次に商品選択
スイッチ10の押動を待つ。商品選択スイッチ10が押され
れば、ステップS5へ進み、所定位置へカップが搬出され
るとともに、このカップに氷及び炭酸水が供給される
(時点t0〜t3)。ステップS6では、デイップスイッチ12
の設定状態より、現販売商品がミックスシロップ販売で
あるか否かが判定される。
ストレート販売の商品であったとすれば、ステップS6よ
りステップS7に進む。ここで、補正ルーチンで求められ
た、シロップ吐出量Q対パルス数Pの関係を示す補正式
に基づき、該販売商品に対し設定されていたシロップ吐
出量Qに対するパルス数Pが求められ、そのパルス数P
がプログラマブルカウンタ6にセットされる。そして、
ステップS8でシロップポンプ20のシロップモータ21がオ
ンにされ(時点t4)、前記カップへのシロップの吐出が
開始される。このシロップモータ21の回転に伴い、パル
スジェネレータ27が発生したパルスが、前記プログラマ
ブルカウンタ6でカウントされ、そのカウント値が前記
パルス数Pに達すればステップS9の判定により、ステッ
プS10に進み、シロップモータ21が停止され(時点
t5)、シロップの吐出が終了する。次にモータ保護にた
め、ステップS11で0.5秒経過するのを待ってからステッ
プS12でシロップモータ21が逆転される(時点t6)。モ
ータの逆転により、第3図で示したピストンが元の待機
位置に戻り、リミットスイッチ26がオンからオフになる
と、ステップS13の判定により、ステップS14に進み、シ
ロップモータ21が停止される(時点t7)。その後は販売
待機状態のステップS1へ戻る。
一方、販売する商品がミックスシロップ販売の対象にな
っていれば、ステップS6より、ステップS15へ進む。こ
こでは、前述したように、例えば、メインのシロップポ
ンプ20で吐出すべきシロップ量Qaに対応するパルス数Pa
が、前述したように補正式を用いて求められ、そのパル
ス数Paがプログラマブルカウンタ6にセットされる。そ
して、ステップS16でメインのシロップポンプ20のシロ
ップモータ21がオンにされ(時点t10)、ステップS17で
パルスジェネレータ27より出力されるパルスが該プログ
ラマブルカウンタ6でカウントされる。この間に、ミッ
クスシロップ販売スイッチ12が押されたときは、ステッ
プS17,S18からステップS21に進み、プログラマブルカウ
ンタ6により、前記パルス数Paがカウントされたか否か
が判定される。パルス数Paがカウントされれば、ステッ
プS22にてメインのシロップポンプ20のシロップモータ2
1が停止される(時点t11)。この時点でメインのシロッ
プがQaだけ吐出されたことになる。ステップS23におい
ては、前述したステップS11〜S14と同様に、0.5秒経過
後、メインのシロップポンプ20のシロップモータ21が逆
転される(時点t12〜t13)。
ステップS24では、前記メインのシロップポンプ21が停
止した時点t11において、サブのシロップポンプ20で吐
出すべきシロップ量Qb(=Q−Qa)に対応するパルス数
Qbが補正式を用いて求められ、そのパルス数Pbがプログ
ラマブルカウンタ6にセットされ、ステップS25でサブ
のシロップポンプ20のシロップモータ21がオンにされ
る。ステップS26の判定により、プログラマブルカウン
タ6により前記パルス数Pbがカウントされれば、ステッ
プS27に進み、サブのシロップモータ21が停止される
(時点t14)。これにより、サブのシロップがQbだけ吐
出され、結局、総吐出量は、Qa+Qb=Qとなる。ステッ
プS28で0.5秒待った後、サブのシロップモータ21が逆転
され(時点t15)、リミットスイッチ26がオフになれば
ステップS30からステップS31に進み、サブのシロップモ
ータ21が停止され(時点t16)、ステップS1に戻る。
一方、ミックスシロップ販売スイッチ12が押されなかっ
たときは、既述したように、ストレート販売になり、ス
テップS17にて、プログラマブルカウンタ6によりパル
ス数Paがカウントされると、ステップS19に進む。この
時点では、メインのシロップポンプ20によりシロップが
Qaの量吐出されており、更に残りの量Qb(=Q−Qa)を
吐出すべく、この吐出量Qbに対応するパルス数Pbが補正
式を用いて求められ、プログラマブルカウンタ6にセッ
トされる。該プログラマブルカウンタ6により、パルス
数Pbがカウントされれば、ステップS10に進み、該シロ
ップモータ21は停止された後、ステップS11〜ステップS
14にて、シロップモータ21が逆転される。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明は、シロップポンプの制御
をシロップモータの通電時間ではなく、回転数により行
うようにしたので、シロップの粘性等に関係なく常に一
定量のシロップを吐出することができ、均一な味の飲料
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の自動販売機のシロップポンプ制御装
置のクレーム対応図、第2図はこの発明のシロップポン
プ制御装置の一実施例を示す制御ブロック図、第3図は
第2図の装置に用いられたシロップポンプの一例を示す
概略図、第4図はシロップポンプにおけるパルス数に対
するシロップ吐出量を示すグラフ、第5図及び第6図
は、第2図の制御装置の動作を示すフローチャート、第
7図は、第2図の制御装置の動作を示すタイムチャート
である。 1……CPU、1a……演算補正部、2……ROM、3……RA
M、4……テンキー、4a……補正スイッチ、5……入力
マトリックス回路、6……プログラマブルカウンタ、7
……パルス入力回路、8……入出力回路、9……ドライ
バー、10……商品選択スイッチ、11……ディップスイッ
チ、12……ミックスシロップ販売スイッチ、20……シロ
ップポンプ、21……シロップモータ、26……リミットス
イッチ、27……パルスジェネレータ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可逆回転のシロップモータAにより、シロ
    ップポンプのピストンを一方向に引いて吸入口からシリ
    ンダ内にシロップを吸入し、販売時にピストンを反対方
    向に押し出して吐出口からシリンダ内のシロップを吐出
    する、自動販売機のシロップポンプ制御装置において、 シロップモータAの回転数を検出する回転数検出手段B
    と、 予め設定したシロップの吐出量を記憶する吐出量記憶手
    段Cと、 上記シロップポンプにおける、前記シロップの吐出量Q
    と、シロップモータAの回転数Pとの関係をQ=k・P
    −tの一次式として記憶する吐出量/回転数記憶手段D
    と、 前記吐出量/回転数記憶手段Dに記憶された関係式に基
    づき、前記吐出量記憶手段Cに記憶された吐出量に対応
    するシロップモータの回転数を演算する演算手段Eと、 前記回転数検出手段Bの検出信号に基づき、シロップモ
    ータAを演算手段Eで求められた回転数だけ回転させる
    制御手段Fと、 を備えたことを特徴とする自動販売機のシロップポンプ
    制御装置。
  2. 【請求項2】可逆回転のシロップモータAにより、ピス
    トンを一方向に引いて吸入口からシリンダ内にシロップ
    を吸入し、販売時にピストンを反対方向に押し出して吐
    出口からシリンダ内のシロップを吐出するシロップポン
    プを複数個備え、ミックスシロップとするために2つの
    シロップポンプにより2種類のシロップを吐出する、自
    動販売機のシロップポンプ制御装置において、 各シロップモータAの回転数を検出する回転数検出手段
    Bと、 予め設定したシロップの総吐出量および吐出する2種類
    のシロップの吐出比を記憶する吐出量記憶手段Cと、 上記各シロップポンプにおける、前記シロップの吐出量
    Qと、シロップモータの回転数Pとの関係をQ=k・P
    −tの一次式として記憶する吐出量/回転数記憶手段D
    と、 前記吐出量記憶手段Cに記憶された総吐出量および2種
    類のシロップ吐出量比により、2台のシロップモータの
    それぞれの回転数を、前記吐出量/回転数記憶手段Dに
    記憶された関係式に基づいて演算する演算手段Eと、 前記回転数検出手段Bの検出信号に基づき、2台のシロ
    ップモータを演算手段Eで求められたそれぞれの回転数
    だけ回転させる制御手段Fと、 を備えたことを特徴とする自動販売機のシロップポンプ
    制御装置。
  3. 【請求項3】シロップモータAを実際にP回転させた時
    のシロップの吐出量がQであった場合、これらのP,Q値
    を、上記吐出量/回転数記憶手段Dに記憶されていた関
    係式に代入してtの値を求め、その値をtに代入するこ
    とで関係式を補正する補正手段Gを更に備える請求項
    (1)に記載の自動販売機のシロップポンプ制御装置。
  4. 【請求項4】各シロップモータAを実際にP回転させた
    時のシロップの吐出量がQであった場合、これらのP,Q
    値を、上記吐出量/回転数記憶手段Dに記憶されていた
    対応する関係式に代入してtの値を求め、その値をtに
    代入することで関係式を補正する補正手段Gを更に備え
    る請求項(2)に記載の自動販売機のシロップポンプ制
    御装置。
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