JPH07317632A - ディーゼル機関のシリンダカバー - Google Patents
ディーゼル機関のシリンダカバーInfo
- Publication number
- JPH07317632A JPH07317632A JP6136645A JP13664594A JPH07317632A JP H07317632 A JPH07317632 A JP H07317632A JP 6136645 A JP6136645 A JP 6136645A JP 13664594 A JP13664594 A JP 13664594A JP H07317632 A JPH07317632 A JP H07317632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- cylinder cover
- fuel valve
- nozzle
- spray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 116
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 49
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 49
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract description 45
- 238000000889 atomisation Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 4
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/14—Arrangements of injectors with respect to engines; Mounting of injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/242—Arrangement of spark plugs or injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F2001/008—Stress problems, especially related to thermal stress
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディーゼル機関用シリンダカバーにおいて、
複数の燃料弁間の噴霧の干渉を防止して噴霧効率を向上
せしめるとともに、隣接する燃料弁からの噴霧の衝突に
よるノズルの焼損の発生、噴霧の衝突による燃焼室表面
への局部的な過熱による熱応力の増大等の不具合の発生
を防止したシリンダカバーの燃料弁取付構造を得る。 【構成】 燃料弁をシリンダカバーの側壁部にその中心
がシリンダ中心に略直角になるように装着する。さらに
燃料弁の噴射角を90°以下の鋭角に構成して燃焼室壁
面への噴霧の局部的衝突を防止するとともに、燃料弁の
先端ボリューム部の容積を最少限に縮小する。
複数の燃料弁間の噴霧の干渉を防止して噴霧効率を向上
せしめるとともに、隣接する燃料弁からの噴霧の衝突に
よるノズルの焼損の発生、噴霧の衝突による燃焼室表面
への局部的な過熱による熱応力の増大等の不具合の発生
を防止したシリンダカバーの燃料弁取付構造を得る。 【構成】 燃料弁をシリンダカバーの側壁部にその中心
がシリンダ中心に略直角になるように装着する。さらに
燃料弁の噴射角を90°以下の鋭角に構成して燃焼室壁
面への噴霧の局部的衝突を防止するとともに、燃料弁の
先端ボリューム部の容積を最少限に縮小する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディーゼル機関、特に大
型ディーゼル機関用シリンダカバーの燃料弁の取付構造
に関する。
型ディーゼル機関用シリンダカバーの燃料弁の取付構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】大型ディーゼル機関においては、シリン
ダカバーの円周方向に複数個の燃料弁を設置して燃焼室
内における燃料噴霧の拡散を促進したものが多く採用さ
れつつある。
ダカバーの円周方向に複数個の燃料弁を設置して燃焼室
内における燃料噴霧の拡散を促進したものが多く採用さ
れつつある。
【0003】図11ないし図13に、かかる大型ディー
ゼル機関用シリンダカバーの燃料弁取付構造の従来の1
例を示す。図において2はシリンダカバー、1は該シリ
ンダカバー2の上壁部2aに装着された燃料弁、3はピ
ストン、4はシリンダライナ、5は排気弁箱、6は燃焼
室である。
ゼル機関用シリンダカバーの燃料弁取付構造の従来の1
例を示す。図において2はシリンダカバー、1は該シリ
ンダカバー2の上壁部2aに装着された燃料弁、3はピ
ストン、4はシリンダライナ、5は排気弁箱、6は燃焼
室である。
【0004】前記ディーゼル機関においては、図11に
示すように燃料弁1はシリンダカバー2の上壁部2aに
穿設された取付穴に通常燃料弁1の中心1aがシリンダ
中心Zと略平行になるように装着されており、また該燃
料弁1を傾斜させて取付ける場合もその取付角即ち燃料
弁1の中心1aとシリンダ中心Zとがなす角αは45°
以下とされている。
示すように燃料弁1はシリンダカバー2の上壁部2aに
穿設された取付穴に通常燃料弁1の中心1aがシリンダ
中心Zと略平行になるように装着されており、また該燃
料弁1を傾斜させて取付ける場合もその取付角即ち燃料
弁1の中心1aとシリンダ中心Zとがなす角αは45°
以下とされている。
【0005】図14及び図15に、前記従来の燃料弁1
の詳細を示す。図において、1bは燃料弁本体、1fは
ノズル、1cは該ノズル1fの先端部に穿設された噴
口、1dは該ノズル1f内に摺動自在に嵌合された針
弁、1eは針弁の突棒である。前記噴口1cは、この例
においては図15に示すようにノズル1fの先端に2段
に穿設され、その噴射角Kは120°程度の鈍角に設定
されている。
の詳細を示す。図において、1bは燃料弁本体、1fは
ノズル、1cは該ノズル1fの先端部に穿設された噴
口、1dは該ノズル1f内に摺動自在に嵌合された針
弁、1eは針弁の突棒である。前記噴口1cは、この例
においては図15に示すようにノズル1fの先端に2段
に穿設され、その噴射角Kは120°程度の鈍角に設定
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のディーゼル機関用シリンダカバーにおいては、シリ
ンダカバー2の上壁部2aに燃料弁1を装着しているた
め、図12に示すように、燃料を燃焼室6内に均一に噴
射するには、燃料弁1−1の先端を燃焼室16内に相当
量の長さL1 突出せしめ、ノズル先端側部に穿設された
噴口1c(図14、15参照)から噴射せざるを得な
い。
来のディーゼル機関用シリンダカバーにおいては、シリ
ンダカバー2の上壁部2aに燃料弁1を装着しているた
め、図12に示すように、燃料を燃焼室6内に均一に噴
射するには、燃料弁1−1の先端を燃焼室16内に相当
量の長さL1 突出せしめ、ノズル先端側部に穿設された
噴口1c(図14、15参照)から噴射せざるを得な
い。
【0007】このため次のような問題点が内包されてい
る。 (1)シリンダカバー2のピッチ円D1 円周に複数の燃
料弁1−1,1−2,1−3,…を装着している場合
は、図12及び図13に示すように、例えば第1の燃料
弁1−1から噴射された噴霧が第2の燃料弁1−2のノ
ズル先端部に達することとなり、噴霧の燃焼により第2
の燃料弁1−2のノズル先端部が焼損を起す(図13に
示すように、第3燃料弁1−3、第1燃料弁1−1も同
様)。
る。 (1)シリンダカバー2のピッチ円D1 円周に複数の燃
料弁1−1,1−2,1−3,…を装着している場合
は、図12及び図13に示すように、例えば第1の燃料
弁1−1から噴射された噴霧が第2の燃料弁1−2のノ
ズル先端部に達することとなり、噴霧の燃焼により第2
の燃料弁1−2のノズル先端部が焼損を起す(図13に
示すように、第3燃料弁1−3、第1燃料弁1−1も同
様)。
【0008】(2)前記不具合の発生を回避するため、
燃料弁1−1,1−2,1−3間の円周方向の距離を大
きくすると、噴霧を干渉させないための燃料弁の数は2
個以下となる。しかしながら燃料弁1の数が少なくなる
と燃料弁1個当りの噴射量が多くなり、噴霧の露化力、
貫徹力等の噴霧効率が悪化する。
燃料弁1−1,1−2,1−3間の円周方向の距離を大
きくすると、噴霧を干渉させないための燃料弁の数は2
個以下となる。しかしながら燃料弁1の数が少なくなる
と燃料弁1個当りの噴射量が多くなり、噴霧の露化力、
貫徹力等の噴霧効率が悪化する。
【0009】本発明の目的は、複数の燃料弁間の噴霧の
干渉を防止して噴霧効率を向上せしめるとともに、隣接
する燃料弁からの噴霧衝突によるノズルの焼損の発生、
噴霧の衝突による燃焼室表面への局部的な過熱による熱
応力の増大等の不具合の発生を防止したシリンダカバー
の燃料弁取付構造を得るにある。
干渉を防止して噴霧効率を向上せしめるとともに、隣接
する燃料弁からの噴霧衝突によるノズルの焼損の発生、
噴霧の衝突による燃焼室表面への局部的な過熱による熱
応力の増大等の不具合の発生を防止したシリンダカバー
の燃料弁取付構造を得るにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を、
次のような手段を用いて段階的に解決していくものであ
る。 (1)燃料弁をシリンダカバーの側壁部に装着し、複数
の燃料弁を装備した場合における燃料弁間の円周方向距
離を大きくとり、隣りの燃料弁からの噴霧の干渉を受け
ないようにするとともに、燃料弁の装備個数を多くす
る。
次のような手段を用いて段階的に解決していくものであ
る。 (1)燃料弁をシリンダカバーの側壁部に装着し、複数
の燃料弁を装備した場合における燃料弁間の円周方向距
離を大きくとり、隣りの燃料弁からの噴霧の干渉を受け
ないようにするとともに、燃料弁の装備個数を多くす
る。
【0011】(2)前記(1)のように燃料弁をシリン
ダカバーの側壁部に設ける場合には次のような解決すべ
き課題がある。
ダカバーの側壁部に設ける場合には次のような解決すべ
き課題がある。
【0012】(2−1)従来の燃料弁は、図14及び図
15に示されるように、通常噴口(1c)の噴射角
(K)が120°程度の鈍角に設定される。この場合
は、図11及び図12に示されるように、燃料弁1をシ
リンダカバー2の上壁部2aに装着すれば燃焼室6の幅
J1 が充分採れるので、噴霧のシリンダ中心Zに直角方
向への拡がりが得られるので、燃焼面では問題点はな
い。
15に示されるように、通常噴口(1c)の噴射角
(K)が120°程度の鈍角に設定される。この場合
は、図11及び図12に示されるように、燃料弁1をシ
リンダカバー2の上壁部2aに装着すれば燃焼室6の幅
J1 が充分採れるので、噴霧のシリンダ中心Zに直角方
向への拡がりが得られるので、燃焼面では問題点はな
い。
【0013】しかしながら請求項1ないし2の発明のよ
うに、燃料弁をシリンダカバーの側壁部に設ける場合
は、噴霧の到達空間は図2に示すように燃料弁の中心1
0a方向に拡く(長さJ2 )、シリンダ中心(Z)方向
に狭く(長さH2 )なる。
うに、燃料弁をシリンダカバーの側壁部に設ける場合
は、噴霧の到達空間は図2に示すように燃料弁の中心1
0a方向に拡く(長さJ2 )、シリンダ中心(Z)方向
に狭く(長さH2 )なる。
【0014】このような燃焼室6の構造であることか
ら、図14及び図15に示される噴射角Kの大きい(1
20°程度の鈍角)燃料弁を使用する場合は、 (a) 噴霧が燃焼室6の上下面(シリンダカバー下面及び
ピストン上面)に衝突し、この衝突面即ちシリンダカバ
ー1の下面及びピストン3の上面の温度が過度に上昇
し、シリンダカバー及びピストンの焼損が発生する。 (b) 噴霧の微粒化が阻害され、燃焼が悪化する。 等の問題点がある。
ら、図14及び図15に示される噴射角Kの大きい(1
20°程度の鈍角)燃料弁を使用する場合は、 (a) 噴霧が燃焼室6の上下面(シリンダカバー下面及び
ピストン上面)に衝突し、この衝突面即ちシリンダカバ
ー1の下面及びピストン3の上面の温度が過度に上昇
し、シリンダカバー及びピストンの焼損が発生する。 (b) 噴霧の微粒化が阻害され、燃焼が悪化する。 等の問題点がある。
【0015】(2−2)また、燃料弁においては、図1
5に示されるように噴口(1c)は円筒部(1g)(長
さW)と球状面部1h(長さX)とにより形成されるボ
リューム部1iに開口している。このボリューム部1i
が大きい場合は噴射圧力が低下せしめられて噴霧が燃焼
室6内に効率良く噴射されなくなる。また、ボリューム
部1iに残る燃料量が多くなり、これが噴射終了後に燃
焼室6内に後だれを起して、燃料消費率悪化の一因とな
る。
5に示されるように噴口(1c)は円筒部(1g)(長
さW)と球状面部1h(長さX)とにより形成されるボ
リューム部1iに開口している。このボリューム部1i
が大きい場合は噴射圧力が低下せしめられて噴霧が燃焼
室6内に効率良く噴射されなくなる。また、ボリューム
部1iに残る燃料量が多くなり、これが噴射終了後に燃
焼室6内に後だれを起して、燃料消費率悪化の一因とな
る。
【0016】反面前記ボリューム部(1i)を小さくす
ると噴口(1c)同士が接近し、ついには隣り合う噴口
同士が連通してしまうため、ボリューム部(1i)を小
さくするにも限界がある。
ると噴口(1c)同士が接近し、ついには隣り合う噴口
同士が連通してしまうため、ボリューム部(1i)を小
さくするにも限界がある。
【0017】(2−3)そこで本発明にあっては、燃料
弁をシリンダカバーの側壁部に装着したシリンダカバー
において、燃料弁を次のように構成して前記課題を解決
している。 (a) 燃料弁の噴口の噴射角をノズルの中心に対して45
°以下に設定して、噴霧の貫徹力を保持しつつ噴霧のシ
リンダカバー下面及びピストン上面への衝突を阻止する
ように構成する。
弁をシリンダカバーの側壁部に装着したシリンダカバー
において、燃料弁を次のように構成して前記課題を解決
している。 (a) 燃料弁の噴口の噴射角をノズルの中心に対して45
°以下に設定して、噴霧の貫徹力を保持しつつ噴霧のシ
リンダカバー下面及びピストン上面への衝突を阻止する
ように構成する。
【0018】(b) 前記燃料弁の噴口の中心を、ノズルの
中心に対し一定量偏心せしめて設ける。
中心に対し一定量偏心せしめて設ける。
【0019】(c) 前記燃料弁は、ノズルの針弁シート部
(S)と噴口との間のボリューム部(10i)に臨む球
状面(10h)を、前記シート部の小径部(d)に隣接
して該小径(d)を直径とした半球よりも小さく形成し
てなる構造とする。
(S)と噴口との間のボリューム部(10i)に臨む球
状面(10h)を、前記シート部の小径部(d)に隣接
して該小径(d)を直径とした半球よりも小さく形成し
てなる構造とする。
【0020】(d) さらに、前記燃料弁は、噴口のノズル
内面側の開口部が前記球状面(10h)上に設けられ、
かつ燃焼室側開口部がノズル先端の曲面上に設けられて
なる構造とする。
内面側の開口部が前記球状面(10h)上に設けられ、
かつ燃焼室側開口部がノズル先端の曲面上に設けられて
なる構造とする。
【0021】
【作用】本発明は前記のように構成されているので同一
のシリンダ径の機関用シリンダカバーにおける燃料弁噴
口のピッチ円径(D2 )が従来のもの(D1 )よりも大
きくとれるので、相隣る燃料弁間の距離が大きくなり、
燃料弁間の噴霧の干渉が阻止される。これにより燃料弁
の数を多く採れ、噴霧効率の向上が実現できるととも
に、隣接した燃料弁からの噴霧の衝突により燃料弁先端
が焼損を起すという不具合の発生も阻止される。
のシリンダ径の機関用シリンダカバーにおける燃料弁噴
口のピッチ円径(D2 )が従来のもの(D1 )よりも大
きくとれるので、相隣る燃料弁間の距離が大きくなり、
燃料弁間の噴霧の干渉が阻止される。これにより燃料弁
の数を多く採れ、噴霧効率の向上が実現できるととも
に、隣接した燃料弁からの噴霧の衝突により燃料弁先端
が焼損を起すという不具合の発生も阻止される。
【0022】また、燃料弁をその噴射角が(45°×
2)以下と小さくなるように構成して、シリンダカバー
の側壁部に装着したことにより、燃料弁からの噴霧がシ
リンダカバーの下面及びピストンの上面に衝突するのを
防止できる。
2)以下と小さくなるように構成して、シリンダカバー
の側壁部に装着したことにより、燃料弁からの噴霧がシ
リンダカバーの下面及びピストンの上面に衝突するのを
防止できる。
【0023】さらに、噴口をノズル内面側において針弁
シート部外側の球状面に開口し、針弁シート部と噴口と
の間のボリューム部の容積を充分に小さく形成したの
で、噴射後における噴霧の後だれの発生が防止され噴射
の切れが良化する。
シート部外側の球状面に開口し、針弁シート部と噴口と
の間のボリューム部の容積を充分に小さく形成したの
で、噴射後における噴霧の後だれの発生が防止され噴射
の切れが良化する。
【0024】
【実施例】以下図1〜図10を参照して本発明の実施例
を詳細に説明する。図1は本発明に係るシリンダカバー
の燃料弁取付構造を示すシリンダ中心線断面図、図2は
図1の要部拡大図、図3は燃料噴霧の拡散状態を示す平
面模式図である。
を詳細に説明する。図1は本発明に係るシリンダカバー
の燃料弁取付構造を示すシリンダ中心線断面図、図2は
図1の要部拡大図、図3は燃料噴霧の拡散状態を示す平
面模式図である。
【0025】図1において10は燃料弁で、シリンダカ
バー2の側壁部2bに、その中心10aがシリンダ中心
Zと略直角になるように装着されている。尚この実施例
においては燃料弁10はシリンダカバー2の円周方向等
間隔に3個(10−1,10−2,10−3)設けられ
ているが、これに限らず複数個であればよい。
バー2の側壁部2bに、その中心10aがシリンダ中心
Zと略直角になるように装着されている。尚この実施例
においては燃料弁10はシリンダカバー2の円周方向等
間隔に3個(10−1,10−2,10−3)設けられ
ているが、これに限らず複数個であればよい。
【0026】3はピストン、4はシリンダライナ、5は
排気弁箱、6は燃焼室であり、図2においてJ2 は燃焼
室6の燃料弁(10−1,10−2,10−3)の中心
10a方向の最大長さH2 は燃焼室6の燃料噴射時期に
おける噴霧の幅方向の高さを示す。
排気弁箱、6は燃焼室であり、図2においてJ2 は燃焼
室6の燃料弁(10−1,10−2,10−3)の中心
10a方向の最大長さH2 は燃焼室6の燃料噴射時期に
おける噴霧の幅方向の高さを示す。
【0027】図4には、前記シリンダカバーの側壁部2
bに装着される燃料弁10の構造が示され、図において
10bは燃料弁本体、10fはノズル、10cは該ノズ
ル10fの先端に複数個穿設された噴口、10dは針
弁、10eは針弁の突棒である。
bに装着される燃料弁10の構造が示され、図において
10bは燃料弁本体、10fはノズル、10cは該ノズ
ル10fの先端に複数個穿設された噴口、10dは針
弁、10eは針弁の突棒である。
【0028】前記噴口10cは、その噴射角Gを90°
以下(ノズル中心10aに対しては45°以下)の鋭角
に設定されている。
以下(ノズル中心10aに対しては45°以下)の鋭角
に設定されている。
【0029】前記のように構成されたシリンダカバーの
燃料弁取付構造を備えたディーゼル機関において、図2
に示すようにシリンダカバー2の側壁部2bに装着され
た燃料弁10−1から噴射された燃料噴霧E1 は燃焼室
6内の到達距離J2 が長いので、燃料弁10−1の中心
線10a方向に、燃焼室6内を充分に拡散される。
燃料弁取付構造を備えたディーゼル機関において、図2
に示すようにシリンダカバー2の側壁部2bに装着され
た燃料弁10−1から噴射された燃料噴霧E1 は燃焼室
6内の到達距離J2 が長いので、燃料弁10−1の中心
線10a方向に、燃焼室6内を充分に拡散される。
【0030】さらに、燃料弁10−1の噴口の噴射角G
が図4に示されるようにG/2=45°以下と小さいの
で、噴霧がシリンダカバー2の下面2c及びピストン3
の上面3aに衝突することはない。
が図4に示されるようにG/2=45°以下と小さいの
で、噴霧がシリンダカバー2の下面2c及びピストン3
の上面3aに衝突することはない。
【0031】図3にこの実施例における噴霧の平面方向
の拡散状況を示す。燃料弁10−1,10−2,10−
3はシリンダカバー2の側壁部2bに噴口10cのピッ
チ円D2 で円周方向等間隔に装着されており、図13に
示す従来のもの(ピッチ円D1 )よりも円周方向におけ
る燃料弁10−1,10−2,10−3間の距離が大き
くなるので、噴霧は燃焼室6内の空間を拡く利用して発
達せしめられるとともに噴霧間の干渉が阻止され微粒化
と貫徹力とが良好にバランスした噴霧となる。
の拡散状況を示す。燃料弁10−1,10−2,10−
3はシリンダカバー2の側壁部2bに噴口10cのピッ
チ円D2 で円周方向等間隔に装着されており、図13に
示す従来のもの(ピッチ円D1 )よりも円周方向におけ
る燃料弁10−1,10−2,10−3間の距離が大き
くなるので、噴霧は燃焼室6内の空間を拡く利用して発
達せしめられるとともに噴霧間の干渉が阻止され微粒化
と貫徹力とが良好にバランスした噴霧となる。
【0032】図5〜図10には本発明に係る燃料弁10
における噴口10cの加工例が示されている。この実施
例の場合は、噴口は10c−1(図5(a),
(b))、10c−2(図6(a),(b))、10c
−3(図7(a),(b))及び10c−4(図8
(a),(b))の4個がこの順に加工される。
における噴口10cの加工例が示されている。この実施
例の場合は、噴口は10c−1(図5(a),
(b))、10c−2(図6(a),(b))、10c
−3(図7(a),(b))及び10c−4(図8
(a),(b))の4個がこの順に加工される。
【0033】前記各噴口10c−1,10c−2,10
c−3,10c−4は、ノズル10fの中心(即ち燃料
弁の中心)10aに対しβ1 ,β2 ,β3 ,β4 の角度
即ち噴射角を有し、前記中心10aに対しl1 ,l2 ,
l3 ,l4 の偏心量で以って偏心し、さらにノズル10
fの先端曲面10jからH1 ,H2 ,H3 ,H4 の距離
をもつ空間上の点に向けて穿けられる。
c−3,10c−4は、ノズル10fの中心(即ち燃料
弁の中心)10aに対しβ1 ,β2 ,β3 ,β4 の角度
即ち噴射角を有し、前記中心10aに対しl1 ,l2 ,
l3 ,l4 の偏心量で以って偏心し、さらにノズル10
fの先端曲面10jからH1 ,H2 ,H3 ,H4 の距離
をもつ空間上の点に向けて穿けられる。
【0034】この際において、前記噴口10c−1〜1
0c−4はノズル10f先端曲面10jからボリューム
部の球状面10h上に開口部が形成されるように穿けら
れ、さらに前記噴射角β1 〜β4 はノズル中心(燃料弁
中心)10aに対して45°以下に設定される。
0c−4はノズル10f先端曲面10jからボリューム
部の球状面10h上に開口部が形成されるように穿けら
れ、さらに前記噴射角β1 〜β4 はノズル中心(燃料弁
中心)10aに対して45°以下に設定される。
【0035】前記加工上及び機能上の要件を具備するた
め、本発明に係る燃料弁は次のような構造との特徴を備
えている。
め、本発明に係る燃料弁は次のような構造との特徴を備
えている。
【0036】即ち、図5に示すようにノズル10fの燃
料の噴出を制御する針弁10d(図4参照)とのシート
部Sをノズル先端に近接させ、さらに該シート部Sの小
径dの1/2以下の半径Rを有する球状面10hをシー
ト部Sに近接して設ける。これによりボリューム部10
iは球状面部10h(長さX)のみで構成され、これを
必要最小限まで小さくすることができる。
料の噴出を制御する針弁10d(図4参照)とのシート
部Sをノズル先端に近接させ、さらに該シート部Sの小
径dの1/2以下の半径Rを有する球状面10hをシー
ト部Sに近接して設ける。これによりボリューム部10
iは球状面部10h(長さX)のみで構成され、これを
必要最小限まで小さくすることができる。
【0037】図5(b),図6(b),図7(b),図
8(b)にノズル10fの内面部の平面図(各図のP矢
視図)を示す。各図から明らかなように、4個の噴口1
0c−1,10c−2,10c−3及び10c−4は、
前記縦断面方向の位置に加えてさらに、ノズルの中心1
0aを通るX−X軸及びY−Y軸に対してγ1 ,γ2 ,
γ3 ,γ4 の回転角と、e1 ,e2 ,e3 ,e4 の偏心
量を有して設けられている。
8(b)にノズル10fの内面部の平面図(各図のP矢
視図)を示す。各図から明らかなように、4個の噴口1
0c−1,10c−2,10c−3及び10c−4は、
前記縦断面方向の位置に加えてさらに、ノズルの中心1
0aを通るX−X軸及びY−Y軸に対してγ1 ,γ2 ,
γ3 ,γ4 の回転角と、e1 ,e2 ,e3 ,e4 の偏心
量を有して設けられている。
【0038】前記のように構成された噴口10c−1,
10c−2,10c−3,10c−4は、その円周方向
の配置が、ノズル10fの内面側(図5〜図8のP矢視
側)においては図9のように前記球状面10hに全てが
開口するように形成され、またノズル10fの外面側
(図5〜図8のQ矢視側)においては図10のように、
ノズル10fの先端曲面10j上に開口するように形成
されることとなる。
10c−2,10c−3,10c−4は、その円周方向
の配置が、ノズル10fの内面側(図5〜図8のP矢視
側)においては図9のように前記球状面10hに全てが
開口するように形成され、またノズル10fの外面側
(図5〜図8のQ矢視側)においては図10のように、
ノズル10fの先端曲面10j上に開口するように形成
されることとなる。
【0039】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されており、
請求項1及び2の発明によれば、複数個の燃料弁をシリ
ンダカバーの側壁部に装着しているので、燃料弁からの
燃料噴霧が相隣る燃料弁間において干渉し合わなくな
り、これにより均一な噴霧が得られ噴霧効率が向上す
る。
請求項1及び2の発明によれば、複数個の燃料弁をシリ
ンダカバーの側壁部に装着しているので、燃料弁からの
燃料噴霧が相隣る燃料弁間において干渉し合わなくな
り、これにより均一な噴霧が得られ噴霧効率が向上す
る。
【0040】また燃料室内における燃料弁からの噴霧の
拡散スペースが大きくとれるので、噴霧の微粒化と貫徹
力とが良好にバランスした噴霧が得られる。
拡散スペースが大きくとれるので、噴霧の微粒化と貫徹
力とが良好にバランスした噴霧が得られる。
【0041】また、燃料弁の先端部に他の燃料弁からの
噴霧が衝突し難くなり、従来のもののような相隣る燃料
弁からの噴霧の衝突によるノズル先端部の焼損の発生が
防止される。
噴霧が衝突し難くなり、従来のもののような相隣る燃料
弁からの噴霧の衝突によるノズル先端部の焼損の発生が
防止される。
【0042】また請求項3の発明においては、燃料弁の
噴射角を(45°×2)以下の鋭角としてシリンダカバ
ーの側壁部に装着したので、燃料弁からの噴霧の上下方
向(シリンダ中心線方向)の拡がりが抑制されるととも
に燃料弁の中心線方向の拡大が促進されることとなるた
め、噴霧のシリンダカバーの下面及びピストンの上面へ
の衝突が回避され、燃焼室面の温度の上昇が防止され、
機関の耐久性が向上する。
噴射角を(45°×2)以下の鋭角としてシリンダカバ
ーの側壁部に装着したので、燃料弁からの噴霧の上下方
向(シリンダ中心線方向)の拡がりが抑制されるととも
に燃料弁の中心線方向の拡大が促進されることとなるた
め、噴霧のシリンダカバーの下面及びピストンの上面へ
の衝突が回避され、燃焼室面の温度の上昇が防止され、
機関の耐久性が向上する。
【0043】さらに、請求項4ないし6の発明によれば
燃料弁の針弁シート部と噴口との間のボリューム部の容
積を充分に小さくできるので、噴霧の後だれの発生が防
止されて噴射の切れが良化し、燃料を効率よく燃料室へ
噴射することが可能となり、燃料消費率の改善がなされ
る。
燃料弁の針弁シート部と噴口との間のボリューム部の容
積を充分に小さくできるので、噴霧の後だれの発生が防
止されて噴射の切れが良化し、燃料を効率よく燃料室へ
噴射することが可能となり、燃料消費率の改善がなされ
る。
【図1】本発明の実施例に係るシリンダカバーの燃料弁
取付部を示す構造図(シリンダ中心線に沿う断面図)。
取付部を示す構造図(シリンダ中心線に沿う断面図)。
【図2】図1の要部拡大断面図。
【図3】上記実施例の噴霧の状態を説明するための模式
図。
図。
【図4】上記実施例に係る燃料噴射弁の要部断面図。
【図5】〜
【図8】上記実施例におけるノズル先端の噴口加工要領
図。
図。
【図9】,
【図10】上記実施例における噴口の配置図。
【図11】従来例を示す図1応当図。
【図12】従来例を示す図2応当図。
【図13】従来例を示す図3応当図。
【図14】従来の燃料弁の1例を示す要部断面図。
【図15】同上の拡大図。
2…シリンダカバー、2b…シリンダカバーの側壁部、
3…ピストン、10…燃料弁、10a…燃料弁の中心
(ノズルの中心)、10c(10c−1,10c−2,
10c−3)…燃料弁の噴口、G…噴射角、10i…ボ
リューム部、10h…球状面部、10j…先端曲面、1
0f…ノズル、S…シート部。
3…ピストン、10…燃料弁、10a…燃料弁の中心
(ノズルの中心)、10c(10c−1,10c−2,
10c−3)…燃料弁の噴口、G…噴射角、10i…ボ
リューム部、10h…球状面部、10j…先端曲面、1
0f…ノズル、S…シート部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阪口 勝彦 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 國弘 信幸 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内
Claims (6)
- 【請求項1】 シリンダカバーに複数個の燃料弁が装着
されたディーゼル機関において、前記燃料弁をシリンダ
カバーの側壁部に装着したことを特徴とするディーゼル
機関のシリンダカバー。 - 【請求項2】 前記燃料弁が円周方向等間隔にかつ燃料
弁の中心がシリンダ中心に直角方向に指向して複数個装
着された請求項1記載のディーゼル機関のシリンダカバ
ー。 - 【請求項3】 前記燃料弁の噴口の噴射角が該燃料弁の
ノズルの中心に対し45°以下に設定されてなる請求項
1及び2記載のディーゼル機関のシリンダカバー。 - 【請求項4】 前記燃料弁の噴口は、その中心が前記ノ
ズルの中心に対し一定量偏心せしめて設けられてなる請
求項1ないし3記載のディーゼル機関のシリンダカバ
ー。 - 【請求項5】 前記燃料弁は、ノズルの針弁シート部
(S)と噴口との間のボリューム部(10i)に臨む球
状面(10h)を、前記シート部の小径部(d)に隣接
して該小径(d)を直径とした半球よりも小さく形成し
てなる請求項1ないし3記載のディーゼル機関用シリン
ダカバー。 - 【請求項6】 前記燃料弁は、噴口のノズル内面側の開
口部が前記球状面(10h)上に設けられ、かつ燃焼室
側開口部がノズル先端の曲面上(10j)に設けられて
なる請求項1ないし3記載のディーゼル機関用シリンダ
カバー。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136645A JPH07317632A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | ディーゼル機関のシリンダカバー |
| DE69506477T DE69506477T2 (de) | 1994-05-27 | 1995-05-03 | Zylinderkopf für Dieselbrennkraftmaschine |
| DK95106657T DK0684378T3 (da) | 1994-05-27 | 1995-05-03 | Cylindertopstykke til en dieselmotor |
| EP95106657A EP0684378B1 (en) | 1994-05-27 | 1995-05-03 | Cylinder cover for diesel engine |
| TW084104707A TW306958B (ja) | 1994-05-27 | 1995-05-12 | |
| FI952483A FI107073B (fi) | 1994-05-27 | 1995-05-22 | Dieselmoottorin sylinterin kansi |
| KR1019950012969A KR0156355B1 (ko) | 1994-05-27 | 1995-05-24 | 디젤기관의 실린더커버 |
| PL95308790A PL176423B1 (pl) | 1994-05-27 | 1995-05-25 | Pokrywa cylindra do silnika wysokoprężnego |
| CN95106670A CN1058320C (zh) | 1994-05-27 | 1995-05-25 | 柴油机气缸盖 |
| US08/449,730 US5605127A (en) | 1994-05-27 | 1995-05-25 | Cylinder cover for diesel engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6136645A JPH07317632A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | ディーゼル機関のシリンダカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07317632A true JPH07317632A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15180167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6136645A Pending JPH07317632A (ja) | 1994-05-27 | 1994-05-27 | ディーゼル機関のシリンダカバー |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5605127A (ja) |
| EP (1) | EP0684378B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07317632A (ja) |
| KR (1) | KR0156355B1 (ja) |
| CN (1) | CN1058320C (ja) |
| DE (1) | DE69506477T2 (ja) |
| DK (1) | DK0684378T3 (ja) |
| FI (1) | FI107073B (ja) |
| PL (1) | PL176423B1 (ja) |
| TW (1) | TW306958B (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19638024A1 (de) * | 1996-09-18 | 1998-03-19 | Bosch Gmbh Robert | Brennkraftmaschine |
| JP3622445B2 (ja) * | 1997-09-29 | 2005-02-23 | 日産自動車株式会社 | 直噴式内燃機関のシリンダヘッド製造方法 |
| DE202009017699U1 (de) * | 2009-11-18 | 2010-09-23 | Daude, Otto, Dr.-Ing. MBA | Tangential am Zylinderumfang ausgerichtete Einspritzdüsen für Verbrennungsmotoren mit Gaswechselsteuerung |
| US8402940B2 (en) * | 2010-04-01 | 2013-03-26 | GM Global Technology Operations LLC | Engine having fuel injection induced combustion chamber mixing |
| CN102588075A (zh) * | 2012-03-13 | 2012-07-18 | 深圳市世纪经纬数据系统有限公司 | 一种缸内多点喷射的内燃机 |
| CN104564468A (zh) * | 2014-12-11 | 2015-04-29 | 中国北方发动机研究所(天津) | 一种柴油机喷嘴偶件 |
| US9863384B1 (en) * | 2016-05-10 | 2018-01-09 | Fairbanks Morse, Llc | Fuel injector mounting system for mounting an injector to an engine cylinder liner |
| DE102016212951A1 (de) * | 2016-07-15 | 2018-02-01 | Ford Global Technologies, Llc | Direkteinspritzende fremdgezündete Brennkraftmaschine mit im Zylinderrohr angeordneter Einspritzvorrichtung und Verfahren zum Betreiben einer derartigen Brennkraftmaschine |
| CN112555016A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-03-26 | 哈尔滨工程大学 | 一种氨气耦合高活性燃料的燃烧室 |
Family Cites Families (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB191300141A (en) * | 1912-01-06 | 1914-01-01 | Hugo Junkers | Improvements in Liquid Fuel Injecting Apparatus for Internal Combustion Engines. |
| US1679743A (en) * | 1924-10-20 | 1928-08-07 | Firm Maschinenfabrik Augsburg | Internal-combustion engine with fuel injected sidewise |
| US1767701A (en) * | 1924-10-25 | 1930-06-24 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Internal-combustion engine of the solid-fuel injection type |
| GB247778A (en) * | 1925-04-04 | 1926-02-25 | Maschf Augsburg Nuernberg Ag | Improvements in or relating to internal combustion engines |
| US2606538A (en) * | 1946-12-03 | 1952-08-12 | Texas Co | Fuel injection internal-combustion engine |
| US2627254A (en) * | 1947-06-12 | 1953-02-03 | Texas Co | Fuel injection nozzle |
| US2700964A (en) * | 1948-10-01 | 1955-02-01 | Friedrich K H Nallinger | Housing of internal-combustion engines |
| US2628600A (en) * | 1948-12-22 | 1953-02-17 | Texas Co | Control of the ignition means in injection type internal-combustion engines |
| US2768615A (en) * | 1953-04-16 | 1956-10-30 | Texaco Development Corp | Fuel injection systems |
| US3326191A (en) * | 1964-07-06 | 1967-06-20 | Hailwood & Ackroyd Ltd | Fuel injector and method of making same |
| US3924598A (en) * | 1972-11-01 | 1975-12-09 | Texaco Inc | Internal combustion engine |
| US4106702A (en) * | 1977-04-19 | 1978-08-15 | Caterpillar Tractor Co. | Fuel injection nozzle tip with low volume tapered sac |
| US4140088A (en) * | 1977-08-15 | 1979-02-20 | The Bendix Corporation | Precision fuel injection apparatus |
| AT389570B (de) * | 1983-12-13 | 1989-12-27 | Avl Verbrennungskraft Messtech | Fluessigkeitsgekuehlte hubkolbenbrennkraftmaschine mit in reihe angeordneten zylindern |
| CH665453A5 (de) * | 1985-01-11 | 1988-05-13 | Sulzer Ag | Zylinderdeckel fuer eine kolbenbrennkraftmaschine. |
| DE3629437A1 (de) * | 1986-08-29 | 1988-03-03 | Elsbett L | Brennstoffeinspritzung fuer kolbenbrennkraftmaschine mit mehreren einspritzduesen |
| JPH086661B2 (ja) * | 1988-07-01 | 1996-01-29 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の燃料噴射装置 |
| FI84749C (fi) * | 1989-09-26 | 1992-01-10 | Waertsilae Diesel Int | Foerbaettrad gasbraensle utnyttjande foerbraenningsprocess vid kolvfoerbraenningsmotorer och anordning foer aostadkommande av en saodan process. |
| JPH03179163A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-05 | Komatsu Ltd | アルコールディーゼル機関の燃料噴射装置 |
| IT1238283B (it) * | 1990-03-23 | 1993-07-12 | Vm Motori Spa | Dispositivo di bloccaggio per testate di motori avio. |
| US4987887A (en) * | 1990-03-28 | 1991-01-29 | Stanadyne Automotive Corp. | Fuel injector method and apparatus |
| JPH0466720A (ja) * | 1990-07-09 | 1992-03-03 | Toyota Motor Corp | 筒内噴射式火花点火機関 |
| JPH06137229A (ja) * | 1992-10-22 | 1994-05-17 | Daihatsu Motor Co Ltd | 燃料噴射式内燃機関における燃料供給装置 |
-
1994
- 1994-05-27 JP JP6136645A patent/JPH07317632A/ja active Pending
-
1995
- 1995-05-03 DK DK95106657T patent/DK0684378T3/da active
- 1995-05-03 DE DE69506477T patent/DE69506477T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1995-05-03 EP EP95106657A patent/EP0684378B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1995-05-12 TW TW084104707A patent/TW306958B/zh active
- 1995-05-22 FI FI952483A patent/FI107073B/fi not_active IP Right Cessation
- 1995-05-24 KR KR1019950012969A patent/KR0156355B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1995-05-25 US US08/449,730 patent/US5605127A/en not_active Expired - Fee Related
- 1995-05-25 CN CN95106670A patent/CN1058320C/zh not_active Expired - Lifetime
- 1995-05-25 PL PL95308790A patent/PL176423B1/pl unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PL176423B1 (pl) | 1999-05-31 |
| PL308790A1 (en) | 1995-12-11 |
| FI952483A7 (fi) | 1995-11-28 |
| EP0684378B1 (en) | 1998-12-09 |
| CN1113543A (zh) | 1995-12-20 |
| KR950033037A (ko) | 1995-12-22 |
| CN1058320C (zh) | 2000-11-08 |
| KR0156355B1 (ko) | 1998-11-16 |
| DK0684378T3 (da) | 1999-08-16 |
| FI107073B (fi) | 2001-05-31 |
| TW306958B (ja) | 1997-06-01 |
| DE69506477T2 (de) | 1999-08-19 |
| FI952483A0 (fi) | 1995-05-22 |
| EP0684378A1 (en) | 1995-11-29 |
| US5605127A (en) | 1997-02-25 |
| DE69506477D1 (de) | 1999-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4958604A (en) | Direct fuel injection type spark ignition internal combustion engine | |
| US6553960B1 (en) | Combustion system for direct injection diesel engines | |
| US5522349A (en) | Water injecting type diesel engine | |
| CN201896660U (zh) | 一种内燃发动机 | |
| US20070089703A1 (en) | Internal combustion engine with auxiliary combustion chamber | |
| JP2006510843A (ja) | 直接噴射火花点火内燃機関 | |
| JPH07317632A (ja) | ディーゼル機関のシリンダカバー | |
| US5970946A (en) | Non-annular piston bowl for two-valve engines using offset injectors | |
| JPH06185366A (ja) | 空気圧縮形、自己着火式内燃機関のための燃焼室 | |
| WO2023218742A1 (ja) | 内燃機関 | |
| US6267096B1 (en) | Three-valve cylinder head system | |
| JP4268723B2 (ja) | シリンダー・ヘッド | |
| EP1036922B1 (en) | Direct fuel injection-type spark-ignition internal combustion engine | |
| US20020017272A1 (en) | Internal combustion engine | |
| JP4306710B2 (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| JP3372399B2 (ja) | メタノールエンジンの副燃焼室構造 | |
| JPH01110827A (ja) | スパークアシストディーゼル機関 | |
| JP3160455B2 (ja) | 大形サイドインジェクション方式メタノールエンジン | |
| JPH10227218A (ja) | ディーゼルエンジン | |
| JP2562423Y2 (ja) | グロープラグ | |
| KR960012383B1 (ko) | 내연기관의 연료분사밸브 | |
| JPH0244054Y2 (ja) | ||
| JP2562600Y2 (ja) | 2弁式ディーゼル機関 | |
| JPH0133810Y2 (ja) | ||
| JP2000054908A (ja) | ツ―ストロ―クディ―ゼルエンジンにおけるシリンダカバ―及びシリンダカバ―の配置構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990824 |