JPH0574686B2 - - Google Patents
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- JPH0574686B2 JPH0574686B2 JP59133038A JP13303884A JPH0574686B2 JP H0574686 B2 JPH0574686 B2 JP H0574686B2 JP 59133038 A JP59133038 A JP 59133038A JP 13303884 A JP13303884 A JP 13303884A JP H0574686 B2 JPH0574686 B2 JP H0574686B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- passage
- combustion chamber
- wall
- sub
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B19/00—Engines characterised by precombustion chambers
- F02B19/14—Engines characterised by precombustion chambers with compression ignition
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はデイーゼル機関に係り、特に渦流燃焼
室、予燃焼室等の副燃焼室を有するデイーゼル機
関において、アイドリング時等の低負荷時におけ
る燃焼を緩慢にしてシリンダ内の圧力上昇率を低
く抑えることができ、騒音や振動を大幅に低減で
きるデイーゼル機関に関する。
室、予燃焼室等の副燃焼室を有するデイーゼル機
関において、アイドリング時等の低負荷時におけ
る燃焼を緩慢にしてシリンダ内の圧力上昇率を低
く抑えることができ、騒音や振動を大幅に低減で
きるデイーゼル機関に関する。
[従来の技術]
第10図には副燃焼室の一例として渦流燃焼室
を備えたデイーゼル機関が示されており、シリン
ダヘツド1内には渦流燃焼室2が区画形成されて
いる。この燃焼室2は、シリンダブロツク(図示
せず)に形成されたシリンダ室3に連通されてお
り、ピストンの上昇によつて流入する圧縮空気の
渦流Sを生成する。また燃焼室2には、その室内
に燃料Fを噴射するための燃焼噴射ノズル4が設
けられている。そして噴射ノズル4から噴射され
た燃料Fは渦流Sによつて混合気化が促進され、
圧縮熱により着火されて燃焼される。
を備えたデイーゼル機関が示されており、シリン
ダヘツド1内には渦流燃焼室2が区画形成されて
いる。この燃焼室2は、シリンダブロツク(図示
せず)に形成されたシリンダ室3に連通されてお
り、ピストンの上昇によつて流入する圧縮空気の
渦流Sを生成する。また燃焼室2には、その室内
に燃料Fを噴射するための燃焼噴射ノズル4が設
けられている。そして噴射ノズル4から噴射され
た燃料Fは渦流Sによつて混合気化が促進され、
圧縮熱により着火されて燃焼される。
ところでデイーゼル機関にあつては着火遅れ期
間が長いとデイーゼルノツク(着火遅れ期間中に
噴射された燃料が予混合気となつて燃焼室2内を
全体に高いエネルギー状態とし、多数の火炎核の
発生と同時に一気に(爆発的に)燃焼を進行させ
る。)を生じさせる。このような急速燃焼はシリ
ンダ室3内の圧力上昇率を高めて大きな圧力波を
生じさせ、その圧力波がピストンやシリンダ壁等
に衝撃を与えて騒音・振動を発生させることにな
り、殊に機関始動直後冷却水温が低いアイドリン
グ時等にあつては機関全体の温度も低くなつてい
るため燃料自体の着火性が悪くその傾向が顕著で
あり、体感上も好ましいものでない。
間が長いとデイーゼルノツク(着火遅れ期間中に
噴射された燃料が予混合気となつて燃焼室2内を
全体に高いエネルギー状態とし、多数の火炎核の
発生と同時に一気に(爆発的に)燃焼を進行させ
る。)を生じさせる。このような急速燃焼はシリ
ンダ室3内の圧力上昇率を高めて大きな圧力波を
生じさせ、その圧力波がピストンやシリンダ壁等
に衝撃を与えて騒音・振動を発生させることにな
り、殊に機関始動直後冷却水温が低いアイドリン
グ時等にあつては機関全体の温度も低くなつてい
るため燃料自体の着火性が悪くその傾向が顕著で
あり、体感上も好ましいものでない。
このような実情に鑑み本願出願人は、第11図
に示すような「デイーゼル機関の渦室」を提案し
た(実開昭58−82432号公報)。本考案にあつては
第10図に示したような単一噴口5を有する噴射
ノズル4に代えて、燃焼室2には主噴口6と、こ
れより分岐させて少量の予行噴射を行なう副噴口
7とを有する噴射ノズル(所謂、「ピストウノズ
ル」)8が設けられている。そして、副噴口7は
グロープラグ9に臨ませられて、主噴口6からの
燃料噴射前に燃料Fを噴射し、且つその燃料Fを
グロープラグ9に衝突させて燃料の微粒化を図
り、早期着火を達成させる。
に示すような「デイーゼル機関の渦室」を提案し
た(実開昭58−82432号公報)。本考案にあつては
第10図に示したような単一噴口5を有する噴射
ノズル4に代えて、燃焼室2には主噴口6と、こ
れより分岐させて少量の予行噴射を行なう副噴口
7とを有する噴射ノズル(所謂、「ピストウノズ
ル」)8が設けられている。そして、副噴口7は
グロープラグ9に臨ませられて、主噴口6からの
燃料噴射前に燃料Fを噴射し、且つその燃料Fを
グロープラグ9に衝突させて燃料の微粒化を図
り、早期着火を達成させる。
[発明の解決しようとする問題点]
ところで、上記提案のように騒音低減や未燃燃
料発生を防止するために、噴射される燃料の霧
化・蒸気化や渦流による混合気化を促進すれば着
火遅れ期間を短縮化させて、燃焼室2全体に亙る
着火性を向上でき相当の騒音性能等の改善を達成
できる。しかしながら、単に着火性のみを追及す
ると短縮された着火遅れ期間内でも蒸気化・予混
合気化する燃料量が多いことから急速燃焼を充分
に抑制できず騒音性能が劣化することが懸念され
る。
料発生を防止するために、噴射される燃料の霧
化・蒸気化や渦流による混合気化を促進すれば着
火遅れ期間を短縮化させて、燃焼室2全体に亙る
着火性を向上でき相当の騒音性能等の改善を達成
できる。しかしながら、単に着火性のみを追及す
ると短縮された着火遅れ期間内でも蒸気化・予混
合気化する燃料量が多いことから急速燃焼を充分
に抑制できず騒音性能が劣化することが懸念され
る。
そこで本発明は、着火遅れ期間を短縮化させる
と共に、噴射される燃料の蒸気化をゆつくり行わ
せ、その燃焼を緩慢にして騒音や振動を大幅に低
減できるデイーゼル機関を提供すべく創案された
ものである。
と共に、噴射される燃料の蒸気化をゆつくり行わ
せ、その燃焼を緩慢にして騒音や振動を大幅に低
減できるデイーゼル機関を提供すべく創案された
ものである。
なお緩慢燃焼を図つた従来技術としては、実開
昭59−88218号公報がある。しかしながらこの提
案では燃料噴射ノズルのヒートシールドに凹部を
形成するものであるので、副噴口から噴射された
燃料を緩慢燃焼に寄与させるには不充分である。
すなわち副噴口から噴射された燃料が凹部に一時
滞留しても、副燃焼室の内壁との段差により副燃
焼室へ流れることなく剥がれてしまい、急激に蒸
発・燃焼させるおそれがある。本発明は早期着火
の後の緩慢燃焼を確実に行うものである。
昭59−88218号公報がある。しかしながらこの提
案では燃料噴射ノズルのヒートシールドに凹部を
形成するものであるので、副噴口から噴射された
燃料を緩慢燃焼に寄与させるには不充分である。
すなわち副噴口から噴射された燃料が凹部に一時
滞留しても、副燃焼室の内壁との段差により副燃
焼室へ流れることなく剥がれてしまい、急激に蒸
発・燃焼させるおそれがある。本発明は早期着火
の後の緩慢燃焼を確実に行うものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、副燃焼室に連通する通路の主噴口を
有する噴射ノズルを設け、該噴射ノズルに上記主
噴口から分岐された副噴口を副燃焼室内壁に続く
通路内壁に臨ませて形成し、該通路内壁に、噴射
燃料の一部を飛散させ残部を付着させる燃料滞留
部を設け、付着した燃料を副燃焼室内壁に沿つて
液膜状に流し順次蒸気化させるように構成したも
のである。
有する噴射ノズルを設け、該噴射ノズルに上記主
噴口から分岐された副噴口を副燃焼室内壁に続く
通路内壁に臨ませて形成し、該通路内壁に、噴射
燃料の一部を飛散させ残部を付着させる燃料滞留
部を設け、付着した燃料を副燃焼室内壁に沿つて
液膜状に流し順次蒸気化させるように構成したも
のである。
[作用]
上記構成によつて、アイドリング時や低負荷時
に副噴口から燃料が噴射され、通路内壁の燃料滞
留部に衝突する。その一部は微粒化・霧化されて
副燃焼室内に飛散すると共に、残りの燃料は燃料
滞留部に付着し、その後副燃焼室内壁に流れて液
膜を形成する。これで飛散した燃料により早期着
火がなされ、且つ燃焼室内壁から順次蒸気化して
くる燃料により緩慢燃焼が行われる。
に副噴口から燃料が噴射され、通路内壁の燃料滞
留部に衝突する。その一部は微粒化・霧化されて
副燃焼室内に飛散すると共に、残りの燃料は燃料
滞留部に付着し、その後副燃焼室内壁に流れて液
膜を形成する。これで飛散した燃料により早期着
火がなされ、且つ燃焼室内壁から順次蒸気化して
くる燃料により緩慢燃焼が行われる。
[実施例]
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
て詳述する。
第1図に示すように、2はシリンダヘツド1内
に区画形成された副燃焼室たる渦流燃焼室であ
り、この燃焼室2には圧縮空気の渦流Sが生成さ
れる。燃焼室2の一側部には副噴口10の噴出端
10aに近接させるように設けられ、燃焼室2内
に臨ませて筒体状の通路11が形成される。この
通路11内方には、燃焼室2内に燃料を噴射する
ための燃料噴射ノズル12が設けられる。この噴
射ノズル12は、その外殻を形成するノズル本体
13が通路11に連通された円筒体状の取付け孔
部14にヒートシールド15を介して装着され、
その燃焼室側壁13aはヒートシールド15の折
り返された環状の爪部15aに係止される。この
ヒートシールド15はノズル本体13を高温なシ
リンダヘツド1から隔絶して熱伝達を防止するよ
うに構成される。
に区画形成された副燃焼室たる渦流燃焼室であ
り、この燃焼室2には圧縮空気の渦流Sが生成さ
れる。燃焼室2の一側部には副噴口10の噴出端
10aに近接させるように設けられ、燃焼室2内
に臨ませて筒体状の通路11が形成される。この
通路11内方には、燃焼室2内に燃料を噴射する
ための燃料噴射ノズル12が設けられる。この噴
射ノズル12は、その外殻を形成するノズル本体
13が通路11に連通された円筒体状の取付け孔
部14にヒートシールド15を介して装着され、
その燃焼室側壁13aはヒートシールド15の折
り返された環状の爪部15aに係止される。この
ヒートシールド15はノズル本体13を高温なシ
リンダヘツド1から隔絶して熱伝達を防止するよ
うに構成される。
ノズル本体13の内側には、燃料ポンプから燃
料が圧送される燃料供給通孔16が形成され、こ
の供給通孔16は、燃焼室2側に順次縮径された
錐体面状の弁座面17を介して、燃焼室2内に燃
料を噴射すべく形成された主噴口18に連通され
る。また弁座面17の途中には、主噴口18から
分岐させてノズル本体13の径方向外方へ比較的
径小な副噴口10が形成される。このように形成
されたノズル本体13内には、供給通孔16側か
ら主噴口18に亙つて針弁19が設けられる。
料が圧送される燃料供給通孔16が形成され、こ
の供給通孔16は、燃焼室2側に順次縮径された
錐体面状の弁座面17を介して、燃焼室2内に燃
料を噴射すべく形成された主噴口18に連通され
る。また弁座面17の途中には、主噴口18から
分岐させてノズル本体13の径方向外方へ比較的
径小な副噴口10が形成される。このように形成
されたノズル本体13内には、供給通孔16側か
ら主噴口18に亙つて針弁19が設けられる。
針弁19は、主に主噴口18を開閉するための
軸体状の第1弁体部19aと、供給通孔16を開
閉するための錐体状の第2弁体部19bとを備え
ている。針弁19は図示されない作動機構により
クランク角に追従して且つ負荷状態に応じて相当
のリフト量で往復作動されるように構成される。
第1弁体部19aは、必要燃料が少なく針弁19
のリフト量が小さいとき、即ち、アイドリング時
や低負荷時等主噴口18を閉成状態に維持し得る
深さで主噴口18に挿通される。他方、第2弁体
部19bは、蒸気弁座面17にその周方向に沿つ
て略線接触の状態で着座され、針弁19の往復動
に常時追従して供給通孔16を開閉するように構
成される。
軸体状の第1弁体部19aと、供給通孔16を開
閉するための錐体状の第2弁体部19bとを備え
ている。針弁19は図示されない作動機構により
クランク角に追従して且つ負荷状態に応じて相当
のリフト量で往復作動されるように構成される。
第1弁体部19aは、必要燃料が少なく針弁19
のリフト量が小さいとき、即ち、アイドリング時
や低負荷時等主噴口18を閉成状態に維持し得る
深さで主噴口18に挿通される。他方、第2弁体
部19bは、蒸気弁座面17にその周方向に沿つ
て略線接触の状態で着座され、針弁19の往復動
に常時追従して供給通孔16を開閉するように構
成される。
副噴口10はそ入口側がこれら弁座面17と第
2弁体部19bとの間に形成された主噴口18閉
成時にあつても供給通孔16から燃料が供給され
るようになつている。そしてアイドリング時等噴
射燃料の量が少ない場合にあつては、この副噴口
10のみから燃料噴射が行われるように構成され
る。
2弁体部19bとの間に形成された主噴口18閉
成時にあつても供給通孔16から燃料が供給され
るようになつている。そしてアイドリング時等噴
射燃料の量が少ない場合にあつては、この副噴口
10のみから燃料噴射が行われるように構成され
る。
このように構成された副噴口10は、図示する
ように、その噴出端10aがこれより噴射される
燃料Fを燃焼室2内に生成される渦流Sの下流方
向の燃焼室内壁20に沿わせて流すべく、近接さ
せて形成された通路11の内壁21に臨ませて開
口される。そして殊に本発明にあつては副噴口1
0が臨む通路内壁21には副噴口10から噴射さ
れて衝突する燃料Fのうち一部F1を衝突の勢い
で霧化させ、そのまま燃焼室2内方へ飛散させ渦
流Sによつて混合気化させて着火に寄与させると
共に、大部分(残部)の燃料Fを直ちに衝突付着
させて液膜Lの状態で燃焼室内壁20に流し渦流
Sによる蒸気化・混合気化を抑制する燃料滞留部
22が形成される。即ち、通路内壁21に衝突し
霧化し飛散して渦流Sにより混合気化される燃料
の一部F1で早期着火を達成すると共に、着火に
続く燃焼を燃焼室内壁20に沿つて液膜状に流し
た燃料Fによつて緩慢化させる。具体的には燃料
滞留部22は、通路内壁21に凹凸状の溝が刻設
等されて形成され、副噴口10からの噴射燃料F
を効率良く付着させると共に、燃料の一部F1を
通路11から燃焼室2側へ飛散させるようになつ
ている。
ように、その噴出端10aがこれより噴射される
燃料Fを燃焼室2内に生成される渦流Sの下流方
向の燃焼室内壁20に沿わせて流すべく、近接さ
せて形成された通路11の内壁21に臨ませて開
口される。そして殊に本発明にあつては副噴口1
0が臨む通路内壁21には副噴口10から噴射さ
れて衝突する燃料Fのうち一部F1を衝突の勢い
で霧化させ、そのまま燃焼室2内方へ飛散させ渦
流Sによつて混合気化させて着火に寄与させると
共に、大部分(残部)の燃料Fを直ちに衝突付着
させて液膜Lの状態で燃焼室内壁20に流し渦流
Sによる蒸気化・混合気化を抑制する燃料滞留部
22が形成される。即ち、通路内壁21に衝突し
霧化し飛散して渦流Sにより混合気化される燃料
の一部F1で早期着火を達成すると共に、着火に
続く燃焼を燃焼室内壁20に沿つて液膜状に流し
た燃料Fによつて緩慢化させる。具体的には燃料
滞留部22は、通路内壁21に凹凸状の溝が刻設
等されて形成され、副噴口10からの噴射燃料F
を効率良く付着させると共に、燃料の一部F1を
通路11から燃焼室2側へ飛散させるようになつ
ている。
第2図〜第7図には燃料滞留部22の更に具体
的な実施例が示されている。
的な実施例が示されている。
第2図に示すものは筒体状の通路内壁21の周
方向に沿つて凹凸を複数配設し、通路11の軸方
向に多段に溝を形成したものであり、加工性の観
点から三角ネジ状のネジ山を螺旋状に配して成る
ものである。
方向に沿つて凹凸を複数配設し、通路11の軸方
向に多段に溝を形成したものであり、加工性の観
点から三角ネジ状のネジ山を螺旋状に配して成る
ものである。
第3図に示すものは第2図における三角ネジ状
のネジ山に替えて台形ネジ状のネジ山を配して形
成したものである。これらは加工性に優れたもの
である。
のネジ山に替えて台形ネジ状のネジ山を配して形
成したものである。これらは加工性に優れたもの
である。
第4図及び第5図に示すものは、通路11の軸
方向に沿つて凹凸を複数配設し、通路内壁21の
周方向に多段に溝を形成したものであり、所謂ス
プライン歯用に構成したものである。本実施例は
溝を深く加工できるので燃料の付着を促進でき予
混合気の生成が抑えられて騒音性能を向上でき
る。
方向に沿つて凹凸を複数配設し、通路内壁21の
周方向に多段に溝を形成したものであり、所謂ス
プライン歯用に構成したものである。本実施例は
溝を深く加工できるので燃料の付着を促進でき予
混合気の生成が抑えられて騒音性能を向上でき
る。
第6図に示すものは、筒体状の通路内壁21に
これより径方向外方へ孔部23を複数穿設し、こ
れら孔部23により凹凸状の溝を形成したもので
ある。このような燃料滞留部22は、孔部23を
形成したスリーブ24を別途製作し、このスリー
ブ24を通路11に内設して構成しても良い。
これより径方向外方へ孔部23を複数穿設し、こ
れら孔部23により凹凸状の溝を形成したもので
ある。このような燃料滞留部22は、孔部23を
形成したスリーブ24を別途製作し、このスリー
ブ24を通路11に内設して構成しても良い。
第7図に示すものは通路11内に筒体状の多孔
質材25、例えばセラミツク材等を内設して凹凸
状の溝を形成させたものである。
質材25、例えばセラミツク材等を内設して凹凸
状の溝を形成させたものである。
セラミツク材は耐熱性等に優れ、燃料滞留部2
2に使用するのに好適なものである。本実施例で
は溝成型等を要しないので生産性が良い、 いずれの具体例によつても略同様な機能を発揮
させることができる。
2に使用するのに好適なものである。本実施例で
は溝成型等を要しないので生産性が良い、 いずれの具体例によつても略同様な機能を発揮
させることができる。
他方副噴口10の噴出端10aは径小に形成さ
れ、噴出される燃料の粒径を細かくして液膜Lが
蒸発され易く形成される。即ち、燃料を液膜化し
且つその液膜Lを渦流Sの下流側へ流すことによ
り、燃料の蒸気化・混合気化を抑制することがで
きるが、燃料の蒸発が著しく損なわれると燃焼後
未燃分として排出されることになるため、液膜L
を薄くし、且つ粒径を細かくすることで燃料の蒸
気化を補い、これらのバランスをとつてHC等の
悪化を抑制しつつ緩慢燃焼を達成するものであ
る。
れ、噴出される燃料の粒径を細かくして液膜Lが
蒸発され易く形成される。即ち、燃料を液膜化し
且つその液膜Lを渦流Sの下流側へ流すことによ
り、燃料の蒸気化・混合気化を抑制することがで
きるが、燃料の蒸発が著しく損なわれると燃焼後
未燃分として排出されることになるため、液膜L
を薄くし、且つ粒径を細かくすることで燃料の蒸
気化を補い、これらのバランスをとつてHC等の
悪化を抑制しつつ緩慢燃焼を達成するものであ
る。
尚、第1図に示すように、26は機関の始動性
を向上させるためのグロープラグである。一般に
は噴射される燃料を衝突させて加熱すべく燃焼室
2内方に浮く延出されるものであるが、本実施例
にあつては液膜Lに接触させるべく渦流Sの下流
方向の燃焼室内壁20に沿うように設置されてい
る。このように構成すれば始動後の通常運転時高
圧高熱に晒されることがなくグロープラグ26の
耐久性を向上させることができる。
を向上させるためのグロープラグである。一般に
は噴射される燃料を衝突させて加熱すべく燃焼室
2内方に浮く延出されるものであるが、本実施例
にあつては液膜Lに接触させるべく渦流Sの下流
方向の燃焼室内壁20に沿うように設置されてい
る。このように構成すれば始動後の通常運転時高
圧高熱に晒されることがなくグロープラグ26の
耐久性を向上させることができる。
次に作用について述べる。
第1図に示す如く、アイドリング時、低負荷時
にあつては、針弁19が往復動され第2弁体部1
9bが燃料供給通孔16を開閉して燃料を供給す
るも第1弁体部19aは主噴口18を閉成状態に
維持することとなり、燃料は副噴口10のみから
噴射される。噴射される燃料Fは、噴射後直ちに
通路内壁21の燃料滞留部22に衝突し、一部
F1は微粒化・霧化されて燃焼室2に飛散すると
共に、大部分の燃料Fは所定の角度域で燃焼室内
壁20に広範な薄い液膜Lを形成する。これに際
し、燃料滞留部22はその凹凸状の溝により効果
的に噴射燃料を付着滞留させて通路11から燃焼
室内壁20へ流すと共に、燃料の一部F1を燃焼
室2側へ飛散させる。ここに燃焼室内壁20に流
される大部分の燃料Fは渦流Sの下流側すなわ
ち、渦流Sの流れ方向と同方向であるから、液膜
Lが高温な圧縮空気の渦流Sによつて燃焼室内壁
20から剥されるのを可及的に抑制できる。しか
し、全く燃料の蒸気化・混合気化が阻止されるわ
けではなく、副噴口10が径小であることから粒
径自体は比較的細く、且つ広範囲に薄膜状に流す
ので、液膜Lも蒸発し易い状態となつている。従
つて上述したような、燃焼室2内に一部飛散され
た燃料F1の混合気により早期に着火点Aが生じ
て燃焼が開始するに従つて燃焼室内壁20から順
次蒸気化してくる燃料が燃焼され、緩慢な燃焼プ
ロセスを辿ることになる。その結果第8図に示す
ように、従来着火遅れT2に伴つてシリンダ室内
全体が高エネルギ状態となつて爆発的に燃焼が進
行していたのに対し(図中、破線Bで示す。)、本
発明にあつては通路内壁21の燃料滞留部22に
衝突して飛散させた一部燃料F1により着火性を
維持して、早期着火を達成しつつ(図中T1で示
す)、燃料の大部分を液膜Lとして燃焼室内壁2
0から緩やかに蒸気化させて燃焼させるようにし
たので実線Aで示すようにシリンダ内平均有効圧
を低下させることなくシリンダ室3内の圧力上昇
率を低く抑えることができ、騒音や振動を大幅に
低減することができる。図中、Pはアイドリング
時等低負荷時における副噴口10の噴射期間であ
る。
にあつては、針弁19が往復動され第2弁体部1
9bが燃料供給通孔16を開閉して燃料を供給す
るも第1弁体部19aは主噴口18を閉成状態に
維持することとなり、燃料は副噴口10のみから
噴射される。噴射される燃料Fは、噴射後直ちに
通路内壁21の燃料滞留部22に衝突し、一部
F1は微粒化・霧化されて燃焼室2に飛散すると
共に、大部分の燃料Fは所定の角度域で燃焼室内
壁20に広範な薄い液膜Lを形成する。これに際
し、燃料滞留部22はその凹凸状の溝により効果
的に噴射燃料を付着滞留させて通路11から燃焼
室内壁20へ流すと共に、燃料の一部F1を燃焼
室2側へ飛散させる。ここに燃焼室内壁20に流
される大部分の燃料Fは渦流Sの下流側すなわ
ち、渦流Sの流れ方向と同方向であるから、液膜
Lが高温な圧縮空気の渦流Sによつて燃焼室内壁
20から剥されるのを可及的に抑制できる。しか
し、全く燃料の蒸気化・混合気化が阻止されるわ
けではなく、副噴口10が径小であることから粒
径自体は比較的細く、且つ広範囲に薄膜状に流す
ので、液膜Lも蒸発し易い状態となつている。従
つて上述したような、燃焼室2内に一部飛散され
た燃料F1の混合気により早期に着火点Aが生じ
て燃焼が開始するに従つて燃焼室内壁20から順
次蒸気化してくる燃料が燃焼され、緩慢な燃焼プ
ロセスを辿ることになる。その結果第8図に示す
ように、従来着火遅れT2に伴つてシリンダ室内
全体が高エネルギ状態となつて爆発的に燃焼が進
行していたのに対し(図中、破線Bで示す。)、本
発明にあつては通路内壁21の燃料滞留部22に
衝突して飛散させた一部燃料F1により着火性を
維持して、早期着火を達成しつつ(図中T1で示
す)、燃料の大部分を液膜Lとして燃焼室内壁2
0から緩やかに蒸気化させて燃焼させるようにし
たので実線Aで示すようにシリンダ内平均有効圧
を低下させることなくシリンダ室3内の圧力上昇
率を低く抑えることができ、騒音や振動を大幅に
低減することができる。図中、Pはアイドリング
時等低負荷時における副噴口10の噴射期間であ
る。
第9図には、各エンジン冷却水温に対する騒音
の測定結果が示されている。図中、×、○は夫々
第10図に示した従来例、本発明の好適一実施例
に対する各測定値である。本発明によれば、従来
例に比し優れた騒音性能を発揮できることが実証
された。
の測定結果が示されている。図中、×、○は夫々
第10図に示した従来例、本発明の好適一実施例
に対する各測定値である。本発明によれば、従来
例に比し優れた騒音性能を発揮できることが実証
された。
尚、燃焼室内壁20に流れる燃料Fは薄膜且つ
細粒であり、HC等の悪化も抑制できる。
細粒であり、HC等の悪化も抑制できる。
尚、通常運転から高負荷運転にあつては、針弁
19により主噴口18が開成されて渦粒Sによる
混合気化が促進された状態で燃焼が行われる。こ
れに際しても副噴口10から一部燃料Fが噴射さ
れ、全噴射燃料量に対し一部が緩慢燃焼に供さ
れ、全燃料を混合気化させるよりも騒音低減を図
り得る。
19により主噴口18が開成されて渦粒Sによる
混合気化が促進された状態で燃焼が行われる。こ
れに際しても副噴口10から一部燃料Fが噴射さ
れ、全噴射燃料量に対し一部が緩慢燃焼に供さ
れ、全燃料を混合気化させるよりも騒音低減を図
り得る。
更に本発明にあつては、燃焼室2に臨ませた通
路内壁21と噴出端10aとが近接されており、
衝突するまでの間に燃料Fが渦流Sに巻き込まれ
るのを抑止できこの面からも急速燃焼の防止を達
成できる。
路内壁21と噴出端10aとが近接されており、
衝突するまでの間に燃料Fが渦流Sに巻き込まれ
るのを抑止できこの面からも急速燃焼の防止を達
成できる。
尚、本発明で採用される燃料噴射ノズル12
は、着火性を向上させるために、主噴口から燃料
を噴射する前に予行噴射を行う所謂“ピントウ・
ノズル”と類似するが、その作用・効果を全く異
にするものである。ピントウ・ノズルがその副噴
口を渦流の上流側に臨ませて主噴口からの噴射前
予め燃料を噴射しその混合気化を促進させて着火
性を向上させる機能を有するに対して、本発明に
採用されるノズル12の副噴口10はアイドリン
グ時等の燃料噴射用として機能し、且つ渦流Sの
下流側の内壁20に沿つて混合気化を抑える燃料
の液膜Lを形成するものである。
は、着火性を向上させるために、主噴口から燃料
を噴射する前に予行噴射を行う所謂“ピントウ・
ノズル”と類似するが、その作用・効果を全く異
にするものである。ピントウ・ノズルがその副噴
口を渦流の上流側に臨ませて主噴口からの噴射前
予め燃料を噴射しその混合気化を促進させて着火
性を向上させる機能を有するに対して、本発明に
採用されるノズル12の副噴口10はアイドリン
グ時等の燃料噴射用として機能し、且つ渦流Sの
下流側の内壁20に沿つて混合気化を抑える燃料
の液膜Lを形成するものである。
尚、上記実施例にあつては副噴口10を1つ形
成したものについて説明したが複数形成したもの
であつても良い。
成したものについて説明したが複数形成したもの
であつても良い。
また燃料滞留部22も上記実施例に限定される
ものではなく、燃料の付着を容易にするものであ
ればよい。
ものではなく、燃料の付着を容易にするものであ
ればよい。
更に上記実施例では副燃焼室として過流燃焼室
を例示して説明したが予燃焼室を備えたデイーゼ
ル機関に対しても適用できる。
を例示して説明したが予燃焼室を備えたデイーゼ
ル機関に対しても適用できる。
[発明の効果]
以上要するに、本発明によれば次のような優れ
た効果を発揮する。
た効果を発揮する。
副噴口が臨む通路内壁に噴射燃料の一部を飛散
させ残部を付着させる燃料滞留部を設け、付着し
た燃料を副燃焼室内壁に沿つて液膜状に流し順次
蒸気化させるように構成したので、飛散された燃
料により早期着火が行われると共に、副燃焼室内
壁に形成される液膜により緩慢燃焼が確実に行わ
れ、騒音や振動の大幅な低減が達成される。
させ残部を付着させる燃料滞留部を設け、付着し
た燃料を副燃焼室内壁に沿つて液膜状に流し順次
蒸気化させるように構成したので、飛散された燃
料により早期着火が行われると共に、副燃焼室内
壁に形成される液膜により緩慢燃焼が確実に行わ
れ、騒音や振動の大幅な低減が達成される。
第1図は本発明の好適一実施例を示す側断面
図、第2図は燃料滞留部の具体的実施例を示す側
断面図、第3図は他の具体的実施例を示す側断面
図、第4図は更に他の具体的実施例を示す側断面
図、第5図は第4図の−線矢視断面図、第6
図は更に他の具体的実施例を示す側断面図、第7
図は更に他の具体的実施例を示す側断面図、第8
図は本発明と従来例との燃焼プロセスを比較する
グラフ図、第9図は本発明、従来例の各エンジン
冷却水温における騒音測定値を示すグラフ図、第
10図及び第11図は従来例を示す側断面図であ
る。 図中、2は副燃焼室として例示した渦流燃焼
室、10は副噴口、11は通路、21はその内
壁、12は噴射ノズル、18は主噴口、22は燃
料滞留部である。
図、第2図は燃料滞留部の具体的実施例を示す側
断面図、第3図は他の具体的実施例を示す側断面
図、第4図は更に他の具体的実施例を示す側断面
図、第5図は第4図の−線矢視断面図、第6
図は更に他の具体的実施例を示す側断面図、第7
図は更に他の具体的実施例を示す側断面図、第8
図は本発明と従来例との燃焼プロセスを比較する
グラフ図、第9図は本発明、従来例の各エンジン
冷却水温における騒音測定値を示すグラフ図、第
10図及び第11図は従来例を示す側断面図であ
る。 図中、2は副燃焼室として例示した渦流燃焼
室、10は副噴口、11は通路、21はその内
壁、12は噴射ノズル、18は主噴口、22は燃
料滞留部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 副燃焼室に連通する通路に主噴口を有する噴
射ノズルを設け、該噴射ノズルに上記主噴口から
分岐された副噴口を副燃焼室内壁に続く通路内壁
に臨ませて形成し、該通路内壁に、噴射燃料の一
部を飛散させ残部を付着させる燃料滞留部を設
け、付着した燃料を上記副燃焼室内壁に沿つて液
膜状に流し順次蒸気化させるように構成したこと
を特徴とするデイーゼル機関。 2 上記燃料滞留部が、蒸気通路内壁に形成され
た凹凸状の溝によつて構成された前記特許請求の
範囲第1項記載のデイーゼル機関。 3 上記凹凸状の溝が、上記通路の周方向に沿つ
て複数配設され、上記通路の軸方向に多段に形成
された前記特許請求の範囲第2項記載のデイーゼ
ル機関。 4 上記凹凸状の溝が、上記通路の周方向に沿つ
て螺旋状に配設され、上記通路の軸方向に多段に
形成された前記特許請求の範囲第2項乃至第3項
記載のデイーゼル機関。 5 上記凹凸状の溝が、上記通路の軸方向に沿つ
て複数配設され、上記通路の周方向に多段に形成
された前記特許請求の範囲第2項記載のデイーゼ
ル機関。 6 上記凹凸状の溝が、上記通路にその径方向外
方へ複数穿設された孔部によつて形成された前記
特許請求の範囲第2項記載のデイーゼル機関。 7 上記凹凸状の溝が、上記通路に内設された筒
体状の多孔質材によつて形成された前記特許請求
の範囲第2項記載のデイーゼル機関。 8 上記多孔質材がセラミツク材で成型された前
記特許請求の範囲第7項記載のデイーゼル機関。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59133038A JPS6114421A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイ−ゼル機関 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59133038A JPS6114421A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイ−ゼル機関 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6114421A JPS6114421A (ja) | 1986-01-22 |
| JPH0574686B2 true JPH0574686B2 (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=15095355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59133038A Granted JPS6114421A (ja) | 1984-06-29 | 1984-06-29 | デイ−ゼル機関 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6114421A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329018A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Isuzu Motors Ltd | 副室式デイ−ゼル燃焼室 |
| US7534469B2 (en) | 2005-03-31 | 2009-05-19 | Asm Japan K.K. | Semiconductor-processing apparatus provided with self-cleaning device |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988218A (ja) * | 1982-11-11 | 1984-05-22 | Inoue Japax Res Inc | 放電加工装置 |
| JPS5988218U (ja) * | 1982-12-07 | 1984-06-14 | いすゞ自動車株式会社 | 渦流室式デイ−ゼルエンジンのヒ−トシ−ルド |
-
1984
- 1984-06-29 JP JP59133038A patent/JPS6114421A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6114421A (ja) | 1986-01-22 |
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